JPH03294132A - ワークの位置決め装置 - Google Patents

ワークの位置決め装置

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JPH03294132A
JPH03294132A JP9278390A JP9278390A JPH03294132A JP H03294132 A JPH03294132 A JP H03294132A JP 9278390 A JP9278390 A JP 9278390A JP 9278390 A JP9278390 A JP 9278390A JP H03294132 A JPH03294132 A JP H03294132A
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JP
Japan
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workpiece
movable
reference metal
clamping
metal
Prior art date
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Pending
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JP9278390A
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English (en)
Inventor
Yoshikazu Kawaguchi
川口 義和
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Toyo Advanced Technologies Co Ltd
Original Assignee
Toyo Advanced Technologies Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、例えばコネクチングロッド(コンロッド)
などのワークを中ぐり加工するために、そのワークを位
置決め固定する位置決め装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、コンロッドなどのように両端部で段差を有するワ
ークの中ぐり加工を行う際に、そのワークを所定位置に
位置固定する位置決め装置としては、例えば第2図に示
すようなものが知られている。これは、支持基盤2aに
、コンロッド1の2つの支持面110,120間の段差
量に応じて2つの基準面31a、32aが形成された基
準金3aがボルト3.38により固定され、上記基準面
31a、32aにコンロッド1の大端部11と小端部1
2との一側面である支持面110,120を当てた後に
、他側面からクランプ手段8a、8bによって上記基準
金3a側に押付けることにより上記大端部11と小端部
12とを位置決め固定するように構成されたものである
。そして上記コンロッド1では、その大端部11のクラ
ンクシャフト用穴111と、小端部12のピストンピン
用穴121とが、2輪ボーリングマシン9などにより両
者の穴111,121が互いに平行になるように中ぐり
加工が行われる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来の位置決め装置において、基準金3aの2つの
基準面31a、32aと接触するワーク1の大端部11
と小端部12との両者の支持面110.120が製作誤
差に起因して互いに平行面ではなくわずかに傾斜してい
る場合、ワークによって上記支持面の平坦度に微小なば
らつきがある場合、もしくはワークによって段差量に微
小なばらつきがある場合などがある。この場合には、大
端部11を基準金3aに当ててクランプした際に、小端
部12と基準金3aとの間に微小な隙間が発生する。こ
の状態でこの小端部12を基準金3a側に押付けてクラ
ンプすると、上記隙間に起因してワーク1の軸部13が
曲げ変形した状態でクランプされ、ワーク1にはクラン
プ歪が生じることになる。この状態で例えば2軸ボーリ
ングマシン9により中ぐり加工を行うと、クランクシャ
フト用穴111とピストンピン用穴121とは、クラン
プされた状態では高精度の平行度を有するが、クランプ
力を解放すると、ワーク1は上記クランプ量分だけ復元
するために上記一対の穴111゜121の平行度が狂う
ことになる。上記平行度については、近年の自動車の性
能向上に伴い、高精度のものが要求されるため、このよ
うな平行度の狂いが生じないようにする必要がある。
これを解決するために、ワーク1を基準金38に押し当
てて大端部11のみの1箇所でクランプして小端部12
1Nをフリーにするという方法を採用することが考えら
れる。ところが、この場合にはボーリングマシン9によ
る切削抵抗によりワーク1が振動し、この振動により中
ぐり加工を十分に行うことができなくなる。したがって
上記ワーク1の中ぐり加工に際する位置決めは、大端部
11と小端部12との2箇所で行う必要がある。
この発明は、このような従来の問題を解決するためにな
されたものであり、クランプ歪の発生を極力防止した状
態でワークを位置決め固定することができるワークの位
置決め装置を提供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、この発明の請求項1では、
第1および第2の基準位置が設定された支持基盤と、上
記基準位置に対応するクランプ手段とを有し、上記支持
基盤とクランプ手段との間にワークを配置して上記基準
位置でワークをクランプする位置決め装置において、上
記第1の基準位置は支持基盤に固定的に設定され、上記
第2の基準位置に上記支持基盤により進退可能に支持さ
れて先端部がワーク側に突出された可動基準金と、この
可動基準金を進退させる駆動手段と、この可動基準金の
先端と上記ワークとの間の距離を検出する検出手段と、
この検出値に基いて上記駆動手段をIIJ Hする制−
手段どを備えているように構成した。
また請求項2では、可動基準金を位置固定するロック手
段を設けるように構成した。
〔作用〕
上記請求項1の構成によれば、ワークを第1の基準位置
でクランプした後、第2の基準位置では駆動手段を作動
して可動基準金をワーク側に前退させ、このワークと可
動基準金の先端部とが互いにちょうど接触した位置で上
記可動基準金の移動を停止させる。この状態で上記第2
の基準位置でのクランプを行うことにより、上記ワーク
は確実にクランプ歪のない状態で位置固定される。上記
可動基準金は、ワークに応じて、このワークとちょうど
接触した状態に保持されるために、たとえワークの位置
がワークによってばらつきがある場合においても、その
ワークにクランプ歪を発生させることはない。
また請求項2の構成によれば、請求項1による作用に加
えて、可動基準金は、ロック手段により、上記可動基準
金の先端がワークとちょうど接触した位置に確実にロッ
クされる。
〔実施例〕
第1図には、ワーク1としてのコンロッドの端部にクラ
ンクシャフト用穴111と、ピストンピン用穴112と
を中ぐり加工するために、上記ワーク1を位置決め固定
する位置決め装置が示されている。上記ワークは、大端
部11と小端部12とが軸部13により互いに連結され
、その大端部11と小端部12とのそれぞれの支持面1
10゜120間に段差Hを有している。
上記位置決め装置は、支持基盤2と、この支持基12に
固定された固定基準金21と、上記支持基盤2に前後動
可能に支持された可動基準金3と、この可動基準金3を
駆動するモータ4と、このモー94を制御する制御器5
と、上記可動基準金3の先端31とワーク1との距離を
検出するエアーマイクロメータ(検出手段)6と、上記
可動基準金3をロックするロックシリンダ(ロック手段
)7と、一対のクランプ手段8a、8bとから構成され
ている。
上記支持基盤2は、上下方向に位置固定された厚板部材
などにより構成され、この支持基盤2の前面IQ(第1
図の右面側)がワーク1の支持面となるように構成され
ている。上記支持基盤2の前面には固定基準金21がワ
ーク1の大端部11の支持面110と相対向する位置に
ボルト22によって固定され、この固定基準金21がワ
ーク1をクランプする第1の基準位置とされる。上記固
定基準金21の下方所定位置の第2の基準位置には貫通
穴23が前後方向に形成され、この貫通穴23には可動
基準金3が前後動可能に挿通されるとともに、その先端
部31が前方に臨んでワーク1の小端部12と相対向す
るように配置されている。
この可動基準金3の背後にはモータ4が配置され、この
モータ4は上記支持基盤2の後面(第1図の左向)にブ
ラケット41を介して取付けられている。このモータ4
の出力軸42にはねじ溝が形成され、また上記可動基準
金3には後方に開口して内面にねじ溝が形成された穴3
2が形成され、上記出力軸42が穴32内にねじ込まれ
ている。
そして上記可動基準金3にはその前後方向に凹溝33が
形成され、この凹溝33の一部に嵌入されたキー24に
よって上記可動基準金3はその回転が規制されている。
したがって出力軸42が水平軸六回りに正逆回転作動さ
れると、可動基準金3は上記水平軸Aに沿って前後方向
(第1図の左右方向)に移動することになる。
また上記可動基準金3の下部には凹部34が形成され、
この凹部34の底面には可動基準金3の後方に進む程深
くなるような斜面35が形成されている。ロックシリン
ダ7は支持基盤2の内部に、そのロッド71の先端部7
11が上記斜面35に臨むように上下方向に配置され、
上記先端部711の端面ば上記斜面35と対応するよう
に斜面によって構成されている。上記ロックシリンダ7
は、油圧もしくはエアーによって上記ロッド71が上下
動可能に構成され、ロッド71が上動して先端部711
が上記斜面35を上方に押圧することにより可動基準金
3が後方へ移動しないようにロックされ(第1図実線参
照)、下動することにより上記ロックが解除される(同
図1点鎖線参照)。
エアーマイクロメータ6は、可動基準金3の先端31か
らエアーが吹出されるように構成されたエアーの供給通
路を備え、エアーの吹出しが支持面120により塞がれ
ることにより生じる圧力変動により上記先端31とワー
ク1の小端部側支持面120との微小な距離を検出する
ことができるように構成されている。このエアーマイク
ロメータ6は制御器5と接続され、この制御器5は上記
エアーマイクロメータ6の検出mおよび図示しない前工
程で検出されたワークの種別情報に基いてモータ4の作
動を制御するように構成されている。
すなわち上記ワーク種別情報に基いてモータ4を作動さ
せて可動基準金3をその先端31がワーク1と接触しな
い位置まで後退させ、この状態でワーク1の大端部11
がクランプされた後、上記モータ4を逆転させて可動基
準金3を微速で前進させる。そしてエアーマイクロメー
タ6により、可動基準金3の先端部31が支持面120
と接触したことを検出すると、その検出信号により上記
七−94を停止させて上記可動基準金3の前進を停止さ
せる。
なお、エアーマイクロメータ6による接触の検出がなさ
れてからモータ4を#J’mL、、でいたのでは、1!
Jl)の応答遅れに伴う分だけ可動基準金3が前進して
しまうために、上記検出値がご(微小な所定値(例えば
0.01〜0.02麿)になった時点でモータ4の作動
を停止ざゼるようにすることが好ましい、これにより先
端31が小端部12とちょうど接触、すなわち両者間に
隙間がなく、かつ小!i1部12を押圧していない状態
で互いに接触した位置に可動基準金3は停止される。
クランプ手段8aは、ワーク1の大端部11を間に挟ん
で固定基準金21と相対向するように配置され、またク
ランプ手段8bは、小端部12を間に挟んで可動基準金
3の先端31と相対向するように配置されている。
なお第1図中43はスラストベアリングを示し、このス
ラストベアリング43はクランプ手段8bからの押圧力
が可動基準金3を介して出力軸42に作用しても、モー
タ4に上記押圧力の影響が及ばないように構成されてい
る。
上記構成において、ワーク1を位置決め固定するにはま
ず準備作業が行われる。すなわちワーク種別情報に基い
てモータ4が作動されて可動基準金3が所定位置まで後
退される。これによりワーク1の大端部11をクランプ
する際に、上記可動基準金3の先@31が、ワーク1と
互いに接触しないようにされる。
つぎに、ワーク1の大端部11の支持面110を固定基
準金21に当てた状態で、クランプ手段8aにより1記
固定基準金2111に押付けてクランプする。この状態
でモータ4が逆転作動されて可動基準金3が微速前進さ
れる。そしてエアーマイクロメータ6での検出働が所定
の微小値となると、モータ4が停止され、これにより可
動基準金3はその先端31がワーク1の小端部12とち
ょうど接触した位置に停止される。この状態で、ロック
シリンダ7を作動させてロッド71をその先端711が
斜面35を押圧するように上動させ、これにより上記可
動基準金3をロックする。これは、クランプ手段8bか
らのクランプ力によって可動基準金3が後方に移動しな
いようにその可動基準金3を確実に位置固定するためで
ある。
そしてこの状態で、ワーク1の小端部12をクランプ手
段8bにより可動基準金3側に押付けてクランプする。
これによりワーク1は、その大端部11と小端部12と
でクランプされる。そしてこの状態でボーリングマシン
9によって上記大端8I111と小端部12との中ぐり
加工が行われる。
上記クランプ手段8bによりクランプする際、小端部1
2は支持面120が可動基準金3の先端31と接触する
ことにより支持されているために、上記小端部12は上
記クランプによって支持基盤2側に移動することなく、
静止した状態のままでクランプされる。このため上記小
端部12にクランプ歪が生じることはなく、クランプ時
においても、その中心軸Xはクランプ前と同じ位置に配
置される。したがってこのクランプ状態で中ぐり加工さ
れた一対の穴111,121の平行度は、クランプ力を
解除した後も同じ平行度に保たれるために、従来@置を
用いた場合のクランプ歪に伴う平行度の狂いは生じない
このように、この実施例では、クランプ歪を発生させる
ことなくワーク1を位置決め固定することができ、従来
のクランプ歪に起因してクランプ力解除時に発生してい
た中ぐり加工後の一対の穴の平行度の狂いを防止するこ
とができる。このため上記中ぐり加工した一対の穴11
1.121の平行度についての精度を向上させることが
できる。
またこの実施例では、可動基準金3をワーク1に対して
進退可能に設け、ワーク1の小端部12の位置をエアー
マイクロメータ6によって検出するようにしているため
に、ワークの製作誤差により中心軸Xに微小なずれWA
差、あるいは両端部支持面110.120の平行度や平
坦度などにばらつきがあっても、可動基準金3はワーク
1毎に位置設定されるために、確実にクランプ歪のない
状態でクランプすることができる。さらにワーク1の種
類が異なって、その段差Hの値が変化しても、そのワー
クに応じて可動基準金3の初期後退位置が変更されるだ
けであるために、同じ装置で互いに異なる段差量を有す
る他のワークをもクランプ歪を発生させずに確実に位置
決め固定することができる。
ざらに、この実施例では、ワーク1と接触した位置で可
動基準金3がロックシリンダ7によって後方に移動しな
いようにロックされるために、小端部12を上記可動基
準金3とクランプ手段8bとによって確実に所定位置に
位置固定することができる。また可動基準金3と小端部
12との距離をエアーマイクロメ−96によって検出す
るようにしているために、可動基準金の先端とワークと
の間隔を精密に検出することができ、可動基準金3を確
実にクランプ↑が発生しない位置に設定することができ
る。
なお上記実施例における他の態様を以下に説明する。
A、上記実施例では、検出手段としてエアーマイクロメ
ータ6を用いているが、これに限らず、例えば他のギャ
ップセンサーを用いてもよい。
B、上記実施例では、ロックシリンダ7を設けているが
、可動基準金3はモータ4の出力軸42を介してモータ
4によって後方へ移動しないように移動規制されている
ために、上記ロックシリンダは設けなくてもよい。
C1上記実施例では、第1の基準位置に固定基準金21
を設けているが、支持基12の前面を第1の基準位置と
して用い、これにワーク1の大端部11を当てるように
すれば上記固定基準金は設けなくてもよい。
D、上記実施例では、可動基準金を一つ設けた例、すな
わち第2の基準位置を一つだけ設けた例を示したが、こ
れに限らず、ワークに応じて上記第2の基準位置を例え
ば2つあるいは3つ設け、それぞれに可動基準金を設け
て位置決め装置を構成してもよい。
E、上記実施例では、ワークとしてクランプ位置間で段
差を有するものを対象としているが、これに限らず、例
えばコンロッドの場合でも大端部と小端部とが同一平面
にあるように製作されたワークを対象としてもよい。こ
のようなワークにおし1ても、製作誤差などにより完全
に同一平面とはならず、従来iaではクランプ歪を生じ
る場合があり、この発明による位置決め装置を用いるこ
とにより確実にクランプ歪のない状態でクランプするこ
とができる。
F、上記実施例では、ワーク種別情報に基いた所定位置
まで可動基準金3を後退させておくように構成している
が、これに限らず、例えば上記ワーク種別情報に基くこ
となく、単に一定位置まで後退さ・せるように構成して
もよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明の請求項1のワークの位
置決め装置によれば、たとえワークの可動基準金と相対
向するワークの位置がワークによってばらつきがある場
合においても、ワークを確実にクランプ歪のない状態で
位置決め固定することができる。しかも段差量の異なる
互いに異なる種類のワークをも同じ装置によって位置決
め固定することができ、この場合においても確実にクラ
ンプ歪のない状態で位置決め固定することができる。こ
のため従来の装置におけるクランプ歪に起因する加工精
度の低下を防止することができ、従来装置よりも加工精
度の向上を図ることができる。
また請求項2の構成によれば、請求項1による作用に加
えて、ロック手段により可動基準金をより確実に位置固
定することができ、これにより、より確実にクランプ歪
のない状態でワークをクランプすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示す断面説明図、第2図は
従来の装置を示す断面説明図である。 1・・・ワーク、2・・・支持基盤、3・・・可動基準
金、4・・・モータ、5・・・制御器、6・・・エアー
マイクロメータ、7・・・ロックシリンダ、8a、8b
・・・クランプ手段、11・・・大端部、12・・・小
端部、31・・・先端、110・・・大端部の支持面、
120・・・小端部の支持面。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、第1および第2の基準位置が設定された支持基盤と
    、上記基準位置に対応するクランプ手段とを有し、上記
    支持基盤とクランプ手段との間にワークを配置して上記
    基準位置でワークをクランプする位置決め装置において
    、上記第1の基準位置は支持基盤に固定的に設定され、
    上記第2の基準位置に上記支持基盤により進退可能に支
    持されて先端部がワーク側に突出された可動基準金と、
    この可動基準金を進退させる駆動手段と、この可動基準
    金の先端と上記ワークとの間の距離を検出する検出手段
    と、この検出値に基いて上記駆動手段を制御する制御手
    段とを備えていることを特徴とするワークの位置決め装
    置。 2、可動基準金を位置固定するロック手段を設けたこと
    を特徴とする請求項1記載のワークの位置決め装置。
JP9278390A 1990-04-06 1990-04-06 ワークの位置決め装置 Pending JPH03294132A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108406354A (zh) * 2018-03-06 2018-08-17 江铃汽车股份有限公司 适用于各机型发动机连杆快速切换的偏心定位块

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108406354A (zh) * 2018-03-06 2018-08-17 江铃汽车股份有限公司 适用于各机型发动机连杆快速切换的偏心定位块
CN108406354B (zh) * 2018-03-06 2020-06-09 江铃汽车股份有限公司 适用于各机型发动机连杆快速切换的偏心定位块

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