JP4505804B2 - パンチングマシンのワークθ方向傾き補正装置 - Google Patents

パンチングマシンのワークθ方向傾き補正装置 Download PDF

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本発明は、パンチングマシンにおいて、シート状ワークを保持するワークホルダをワーク移動部材に連結した時にワークの平面視θ方向の傾きを補正する補正装置に関する。
従来、シート状ワークを保持する枠状のワークホルダと連結したワーク移動部材を前後左右(X−Y軸方向)に移動させ、所定位置に移動したワークにパンチピンとダイとから成る穿孔装置により穿孔加工するようにしたパンチングマシンが知られている。そして、パンチングマシンでは、ワークホルダをワーク移動部材に連結した時にワークの平面視θ方向を補正するようになっている。
特許文献1に記載のフィンガーサドル(ワーク移動部材)は、取付台に水平方向回動角度調節可能に取り付けられている。そして、ワークホルダをフィンガーサドルに連結した時にワークホルダに保持するワークがθ方向に傾いていると、フィンガーサドルをθ方向に回動させるようになっている。ところが、フィンガーサドルに設けた突軸がカムの回転で押動されることによってフィンガーサドルがθ方向に回動するので、繰り返しの回動により突軸とカムが摩耗するおそれがあった。そして、突軸やカムを交換するには、フィンガーサドルを取付台から外さなくてはならず、メンテナンスに時間がかかった。
特許文献2に記載の移動部(ワーク移動部材)は、クランプ部とθ方向移動機構とX−Y軸移動機構とから成り、ワークホルダをクランプ部に連結した時にワークホルダに保持するワークがθ方向に傾いていると、θ方向移動機構により移動部を介してクランプ部をθ方向に回動させるようになっている。ところが、移動部にθ方向移動機構を設置するためには移動部全体が大型化してしまう。
特開2001−9785号公報 特許第3091424号公報 特開2003−266381号公報
本発明では、上記特許文献1、2の技術に鑑み、メンテナンスが容易であって、小型であるパンチングマシンのワークθ方向傾き補正装置を提供することを目的とする。
本願は、シート状ワークを保持する枠状のワークホルダの後側辺に設けた位置決め用のV溝と台形溝とを、ワーク移動部材側の一対の位置決めピンに機台前方側から押し付けた状態でワークホルダをワーク移動部材と連結し、ワークホルダに取り付けたワークに付された基準マークからワークの平面視θ方向の傾きを演算し、その傾きを補正するようにしたパンチングマシンにおいて、ワークホルダの後側辺に掛止孔を設け、ワーク移動部材に前記掛止孔に係脱可能な掛止ピンを前後移動するように設け、該掛止ピンを後退移動することによりワークホルダをワーク移動部材側に引き込んでワークホルダとワーク移動部材とを連結し、ワーク移動部材の上面側に、先端に前記台形溝と係合する位置決めピンを固着した前後方向に移動可能な進退部材と、進退部材を前後に移動させる送り装置と、前記位置決めピンの前進限界位置、後退限界位置を越えたことを検出するセンサとを含む位置決めピンの進退装置を設け、ワークホルダに取り付けたワークに付された基準マークからワークの平面視θ方向の傾きを演算し、その傾きを補正するように、前記位置決めピンを進退移動させるようにしたことを特徴とする。
具体的には、前記進退装置は、固定ベースに設けた溝部と蓋部材との間に進退部材を前後度動自在に嵌合し、進退部材に形成されたネジ部に送り装置のネジ部材の先端部を捩じ込み、そのネジ部材の回動によって進退部材を前後方向に移動可能とし、進退部材に嵌め込んだ第1軸部材に取り付けた第2軸部材と前記蓋部材との間にバネ部材を介在させ、そのバネ部材のバネ力により第1、2軸部材を介して進退部材を後方に付勢するようにしたことを特徴とする。
本発明では、ワークホルダの一辺に形成した位置決め用のV溝、台形溝をワーク移動部材に設けた位置決めピンに押し付けた状態でワークホルダをワーク移動部材に連結するパンチングマシンにおいて、台形溝と係合する位置決めピンを前後方向に移動させて、ワークホルダをV溝側の位置決めピンを中心にθ方向の傾きを補正するようにしたので、従来のようにワークホルダを把持する一対の把持手段(フィンガー)を含むフィンガーサドル全体をワークホルダと共に傾き補正するものに比して、調整移動させる部材が少なく大掛かりにならない。また、ワーク移動部材の上面側に送り装置を含む位置決めピンの進退装置を設けたので、ワーク移動部材の下側に駆動源を配置するものと対比して、メンテナンスが容易となる。更に位置決めピンの前進、後退限界位置をセンサで検知するため、その限界を超えて傾き制御するような場合は、連結不良と判断でき、作業者に報知することができる。
また、本発明では、前記進退装置は、進退部材に嵌め込んだ第1軸部材に取り付けた第2軸部材と前記蓋部材との間にバネ部材を介在させ、そのバネ部材のバネ力により第1、2軸部材を介して進退部材を後方に付勢するようにしたので、進退部材のネジ部とネジ部材との間に生じるバックラッシュが無くなり、進退部材(位置決めピン)を確実に前後移動させてワークのθ方向への補正を正確に行うことができる。
図1に示すパンチングマシン1は、シート状ワークWを保持する枠状のワークホルダ2と連結したワーク移動部材3を平面サーボモータSによって前後左右(X−Y軸方向)に移動させ、所定位置に移動したワークWにパンチピン4aとダイ4bとから成る穿孔装置4により穿孔加工するようになっている。図2に示すようにワークホルダ2の後側辺2Aには、位置決め用のV溝2a、台形溝2b、掛止孔2cが設けられている。前記ワーク移動部材3には、ワークホルダ2の後側辺2Aに設けた位置決め用のV溝2aと係合する位置決めピン5、ワークホルダ2とワーク移動部材3とを連結させるホルダ連結機構6、ワークWの平面視θ方向の傾きを補正する補正装置20が夫々設置されている。先ずホルダ連結機構6について説明する。ワーク移動部材3に形成した溝7とワーク移動部材3に取り付けた板部材8との間にスライダ9が前後動自在に嵌合されている。スライダ9の前端には前記掛止孔2cに係脱可能な掛止ピン10が固定されている。後端にはエアシリンダ11のロッド部11aに取り付けた連結軸12が連結されている。このホルダ連結機構6では、掛止ピン10をワークホルダ2の掛止孔2cに掛止した状態で後退移動することにより、ワークホルダ2がワーク移動部材3側に引き込まれ、ワークホルダ2のV溝2aを位置決めピン5に、台形溝2bを補正装置20に備えた位置決めピン21に機台1前方側から押し付けた状態でワークホルダ2をワーク移動部材3と連結するようになっている。
次に補正装置20について説明する。補正装置20に備えた位置決めピン21は、進退装置22により前後(Y軸)方向に移動するようになっている。進退装置22は、先端に位置決めピン21を固着した前後方向に移動可能な進退部材23と、進退部材23を前後に移動させる送り装置24とを含んでいる。ワーク移動部材3の上面側に固定ベース25が設置されている。固定ベース25には前記進退部材23の下面と左右面を案内するように前後方向に貫通した溝部25aが形成されている。その溝部25a下面から固定ベース25下面に向かって前後方向に伸びた第1長孔25bが形成されている。固定ベース25の上面25cには、溝部25aを塞ぐように蓋部材26がボルト27を介して取り付けられている。蓋部材26には上下方向に貫通し、前後方向に伸びた第2長孔26aが形成されている。固定ベース25の溝部25aと蓋部材26との間に、先端に位置決めピン21をボルト28によって固着した進退部材23が前後動自在に嵌合されている。進退部材23には上下方向に貫通した孔23aが形成されており、その孔23aには第1軸部材29が嵌め込まれている。第1軸部材29の下端部は第1長孔25b内に突出しており、上端部は第2長孔26aを通って上方に突出している。
進退部材23の後端面から第1軸部材29に向かって雌ネジ部23bが形成されている。その雌ネジ部23bにネジ部材30の先端部が捩じ込まれている。ネジ部材30の中間部は、固定ベース25の溝部25a後方を塞ぐ保持部材31により回動自在に保持されている。ネジ部材30の後端部はカップリング32を介して制御モータ33に連結されている。よって、制御モータ33の駆動によりネジ部材30が回動することで進退部材23を前後方向に移動させる送り装置24が構成されている。また、第1軸部材29には前記ネジ部材30の先端部の逃がし孔29aが形成されている。蓋部材26に形成された突部26bに前後方向に伸びた第2軸部材34が挿入されている。第2軸部材34の先端部は第1軸部材29の上端部を貫通している。その先端部には座付きナット35が取り付けてある。第2軸部材34の後端部に取り付けた座付きナット36と蓋部材26の突部26b後端面との間にはバネ部材37を介在させてある。このバネ部材37のバネ力により、第2軸部材34、第1軸部材29を介して進退部材23が後方に付勢され、進退部材23の雌ネジ部23bとネジ部材30との間に生じるバックラッシュを無くしている。
蓋部材26の側面にはセンサ取付部材38が固着されている。そのセンサ取付部材38には2つのセンサ39a,39bが取り付けてある。進退部材23の先端側にあるセンサ39aは位置決めピン21が前進限界位置Aを越えたことを検出するものであり、もう一方のセンサ39bは位置決めピン21が後退限界位置Bを越えたことを検出するものである。そして、位置決めピン21が前進限界位置A(後退限界位置B)を越えたことをセンサ39a(39b)が検出すると、制御モータ33の駆動を停止させるようになっている。各センサ39a,39bに検知される板部材40が第1軸部材29の上端面に取り付けられている。また、進退部材23の下面側には孔23aと先端との間に第3長孔23cが形成されている。その第3長孔23c内に頭部41aが配置されるように固定ベース26にボルト41が取り付けられている。第3長孔23cの前後方向の長さは、位置決めピン21が前進限界位置Aを越えると頭部41aが第3長孔23cの後端面に当接し、位置決めピン21が後退限界位置Bを越えると頭部41aが第3長孔23cの先端面に当接するようになっている。この第3長孔23cによって、各センサ39a,39bが板部材40を検知できなかった場合でも進退部材23を確実に停止させることができる。
次に、上記の補正装置20を備えたパンチングマシン1において、穿孔加工の前に行う動作について説明する。予め、位置決めピン21を、前進、後退限界位置A,Bの丁度中央の基準位置Nとして、その状態のピン21の中心と位置決めピン5の中心とを結ぶ直線Lが平面サーボモータSにおけるX軸方向と平行となるように調整されている。ホルダ連結機構6の掛止ピン10をワークホルダ2の掛止孔2cに掛止した状態で後退移動することにより、ワークホルダ2がワーク移動部材3側に引き込まれ、ワークホルダ2のV溝2aを位置決めピン5に、台形溝2bを補正装置20に備えた位置決めピン21に機台1前方側から押し付けた状態でワークホルダ2とワーク移動部材3とを連結するようになっている。その後、機台1に設置されたカメラ(図示しない)によりワークWに付された2個の基準マークMの位置が検出され、2個の基準マークMからワークWの平面視θ方向の傾きが演算される。
図7(a)のように、基準マークMを結ぶ直線Hが直線Lに対して−θ方向に傾いていると、補正装置20の位置決めピン21を進退装置22により前進させ、ワークホルダ2のV溝2aを位置決めピン5に押し付けた状態のままワークホルダ2を前方に押し出す。すると、図7(b)のように、ワークホルダ2はV溝2a側の位置決めピン5を中心に+θ方向に傾くことで、基準マークMを結ぶ直線Hが平面サーボモータSにおけるX軸方向と平行となる。また、図8(a)のように、基準マークMを結ぶ直線Hが直線Lに対して+θ方向に傾いていると、補正装置20の位置決めピン21を進退装置22により後退させ、ワークホルダ2のV溝2aを位置決めピン5に押し付けた状態のままワークホルダ2を後方に引き込む。すると、図8(b)のように、ワークホルダ2はV溝2a側の位置決めピン5を中心に−θ方向に傾くことで、基準マークMを結ぶ直線Hが平面サーボモータSにおけるX軸方向と平行となる。
以上のように、ワークホルダ2をワーク移動部材3と連結させた時に、ワークWが位置決めピン21,5を結ぶ直線Lに対して+θ(−θ)方向に傾いていると、ワーク移動部材3の上面側に設けた補正装置20の位置決めピン21を進退移動させることで、ワークホルダ2のV溝2aを位置決めピン5に押し付けた状態のままワークホルダ2を−θ(+θ)方向に傾けることができる。よって、従来のように、パンチングマシン1の大型化につながるようなθ方向移動機構を設置する必要がない。また、ワークホルダ2とワーク移動部材3との連結を繰り返し行っていると位置決めピン21が摩耗してくるが、その位置決めピン21は補正装置20から容易に取り外すことができるので、従来のようにワーク移動部材3を取り外すような手間のかかることがない。更に、センサ39a,39bによって位置決めピン21の前進、後退限界位置A,Bを越えたことを検知することで、ワークホルダ2に対するワークWの大幅な取付不良を検知することができる。
本発明のパンチングマシンのワークθ方向傾き補正装置を示す図である。 ワークホルダを示す図である。 図1のIII−III線断面図である。 図1のIV−IV線断面図である。 図4のV−V線断面図である。 図4のVI視図である。 ワークホルダをワーク移動部材と連結させた状態を示す図である。 ワークホルダをワーク移動部材と連結させた状態を示す図である。
符号の説明
1 パンチングマシン
2 ワークホルダ
2a V溝
2b 台形溝
2c 掛止孔
3 ワーク移動部材
5 位置決めピン
10 掛止ピン
20 補正装置
21 位置決めピン
22 進退装置
23 進退部材
24 送り装置
39a,39b センサ
W ワーク
M 基準マーク
A 前進限界位置
B 後退限界位置

Claims (2)

  1. シート状ワークを保持する枠状のワークホルダの後側辺に設けた位置決め用のV溝と台形溝とを、ワーク移動部材側の一対の位置決めピンに機台前方側から押し付けた状態でワークホルダをワーク移動部材と連結し、ワークホルダに取り付けたワークに付された基準マークからワークの平面視θ方向の傾きを演算し、その傾きを補正するようにしたパンチングマシンにおいて、ワークホルダの後側辺に掛止孔を設け、ワーク移動部材に前記掛止孔に係脱可能な掛止ピンを前後移動するように設け、該掛止ピンを後退移動することによりワークホルダをワーク移動部材側に引き込んでワークホルダとワーク移動部材とを連結し、ワーク移動部材の上面側に、先端に前記台形溝と係合する位置決めピンを固着した前後方向に移動可能な進退部材と、進退部材を前後に移動させる送り装置と、前記位置決めピンの前進限界位置、後退限界位置を越えたことを検出するセンサとを含む位置決めピンの進退装置を設け、ワークホルダに取り付けたワークに付された基準マークからワークの平面視θ方向の傾きを演算し、その傾きを補正するように、前記位置決めピンを進退移動させるようにしたことを特徴とするパンチングマシンのワークθ方向傾き補正装置。
  2. 前記進退装置は、固定ベースに設けた溝部と蓋部材との間に進退部材を前後度動自在に嵌合し、進退部材に形成されたネジ部に送り装置のネジ部材の先端部を捩じ込み、そのネジ部材の回動によって進退部材を前後方向に移動可能とし、進退部材に嵌め込んだ第1軸部材に取り付けた第2軸部材と前記蓋部材との間にバネ部材を介在させ、そのバネ部材のバネ力により第1、2軸部材を介して進退部材を後方に付勢するようにしたことを特徴とする請求項1記載のパンチングマシンのワークθ方向傾き補正装置。
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