JPH03290284A - 感圧複写紙 - Google Patents

感圧複写紙

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JPH03290284A
JPH03290284A JP2405756A JP40575690A JPH03290284A JP H03290284 A JPH03290284 A JP H03290284A JP 2405756 A JP2405756 A JP 2405756A JP 40575690 A JP40575690 A JP 40575690A JP H03290284 A JPH03290284 A JP H03290284A
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Shohei Koyama
祥平 小山
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岡本 滋雄
Yoshitaka Ishii
義孝 石井
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[0001]
【産業上の利用分野】
[0002]
【従来の技術】
感圧複写紙には電子供与性有機発色剤(以下単に発色剤
と記す)等を溶解した油性物質を内包するマイクロカプ
セルを主成分とする発色剤カプセル組成物を支持体の片
面に塗布した上用紙と、支持体の片面に上記発色剤と接
触したとき呈色する電子受容性呈色剤(以下単に呈色剤
と記す)を主成分とする呈色剤組成物を塗布し、反対面
に発色剤カプセル組成物を塗布した中用紙、及び支持体
の片面に呈色剤組成物を塗布した下用紙等の各種シート
があり、一般に上用紙−下用紙あるいは上用紙−中用紙
−下用紙の順で組み合わせて複写セットとして使用され
ている。また、支持体の同一面上に発色剤と呈色剤を塗
布して一枚で感圧記録可能とした自己発色型感圧複写紙
もその一形態として知られている。 [0003] しかし感圧複写紙で得られた発色像を太陽光に直接さら
すと発色像の濃度低下が起こり、極端な例では発色像が
消滅するという欠点があった。そのため配送伝票等の太
陽光にさらされる用途には使用し難く、この点の改良が
望まれていた。 従来、かかる欠点を解消する方法として、有機紫外線吸
収剤、老化防止剤及び亜鉛、アルミニウム、鉄、銅、マ
グネシウム、マンガン、カルシウム、チタン、コバルト
、ニッケルの酸化物、水酸化物、炭酸塩、硫酸塩、ハロ
ゲン化物等を呈色剤含有層中に含ませる等の提案がなさ
れているが、太陽光に対する耐光性に関しては充分な改
良効果が得られていないのが現状である。 [0004]
【発明が解決しようとする課題】
本発明は呈色能の低下、表面強度の低下といった欠点を
伴うことなく発色像の耐光性に侵れた感圧複写紙を提供
することを目的とする。 [0005]
【課題を解決するための手段】 本発明は、電子供与性有機発色剤と反応して発色する芳
香族カルボン酸系呈色剤と、比表面積(BET法)が5
m2/g以上の間接法により製造されん酸化亜鉛を含有
する呈色剤塗液を支持体上に塗布・乾燥してなる感圧複
写紙であって、前記呈色剤塗液が、前記芳香族カルボン
酸系呈色剤を有機溶剤に溶解させた溶液を水性媒体中に
乳化分散させ、つづいてこの乳化分散液より有機溶剤を
蒸留除去してなる芳香族カルボン酸系呈色剤分散液を含
有してなる感圧複写紙である。 [0006] また本発明は、酸化亜鉛の比表面積(BET法)が9〜
15m2/gである感圧複写紙を開示する。 [0007]
【作用】
本発明では、熱湿度による発色像の劣化、呈色能の劣化
や表面強度の低下といった新たな欠点を伴うことなく、
極めて効果的に感圧複写紙の耐光性が改良される。 [0008] 酸化亜鉛は極めて純度の高いものが得られるため、耐光
性改良効果に優れる。間接法は金属亜鉛を溶解、蒸発さ
せ、酸化後冷却補集することにより酸化亜鉛を製造する
方法である。 これに対し湿式法は亜鉛塩溶液とソーダ灰を反応させ、
水洗、濾過、乾燥後、ぽい焼して酸化亜鉛を得る方法で
あり、純度が低いものしか得られない。湿式法によれば
非常に高い比表面積を有するものが得られるが、純度が
低く耐光性改良効果に劣る。また、直接法酸化亜鉛は鉱
石等から直接酸化亜鉛を得るため、純度が低い場合が多
く、これも耐光性改良効果に劣る。 [0009] 積が5m2/g以上である酸化亜鉛が使用されるもので
ある。 かかる効果の得られる理由は必ずしも明らかではないが
、酸化亜鉛は白色顔料中最大の紫外線吸収能を有するが
、比表面積を5m2/g以上に増大させることによりそ
の紫外線吸収能が大巾に増すため、結果的に、極めて優
れた耐光性を備えた感圧複写紙が得られるものと推定さ
れる。ただし、比表面積が極めて高い酸化亜鉛を用いる
と、表面強度が弱くなる傾向がある。このため接着剤を
多く使う必要があり、結果的に発色濃度が低下する場合
や、接着剤が紫外線吸収効果を低下させ、ることもある
ため、比表面積はより好ましくは9〜15m2/g程度
である。 [0010] なお、呈色剤に併用される酸化亜鉛の量は呈色剤100
重量部に対し10〜500重量部程度の範囲で調整する
のが望ましい。 電子供与性有機発色剤と反応する呈色剤としては、酸性
白土、活性白土、アタパルジャイト、ゼオライト、ベン
トナイト、シリカ、ケイ酸アルミ等の如き無機呈色剤と
、フェノール−アルデヒド重合体、フェノール−アセチ
レン重合体等のフェノール重合体、芳香族カルボン酸あ
るいはその誘導体の多価金属塩等の有機呈色剤が知られ
ているが、本発明では特に芳香族カルボン酸系呈色剤を
使用する[0011] 符開平 z9υi84 (5ン ソノニルサリチル酸、 3−メチル−5−イソドデシルサリチル酸、3−メチル
− −ナフトエ酸、1−ベンゾイル−2−ヒドロキシ−3−
ナフトエ酸、3−ヒドロキシ−5−シクロへキシル−2
−ナフトエ酸、2−ヒドロキシ−4−[(4−カルボキ
シ−5−ヒドロキシ)フェニルクー1−ナフトエ酸等の
芳香族カルボン酸及びこれらと例えば亜鉛、アルミニウ
ム、マグネシウム、カルシウム、コバルト等の多価金属
との塩;特公昭48−8215号、特公昭48−821
6号、特公昭52−1326号等に記載されているよう
な芳香族カルボン酸とアルデヒドないしはアセチレンと
の重合体及びこれらの多価金属塩等;特開昭62−19
486号に記載されている様な多価金属化カルボキシ変
性テルペンフェノール樹脂;ピネン化サリチル酸亜鉛等
が挙げられる。 [0012] 芳香族カルボン酸及びその多価金属塩は所望の効果に優
れ、また光による黄変が起きず、発色能が高く、しかも
得られた発色像が水分の付着や通常のファイル保存等で
濃度低下を来さないという長所を備えている。 [0013] 通常、水を媒体として、前記呈色剤と前記酸化亜鉛を含
有する塗液を調製し、これを支持体に塗布して感圧複写
紙が得られる。 その際、上記呈色剤の分散液の調製方法は、有機溶媒に
溶解後、乳化・分散剤で水性媒体中に乳化し、しかる後
に有機溶媒を加熱等により留去する方法で行われる。 [0014] この様な調製方法によると前記の耐光性改善効果ととも
に、初期発色性にも優れた(印字直後においても高濃度
の記録像が得られること)感圧複写紙が得られる。また
この様な調製方法による芳香族カルボン酸系呈色剤分散
液は接着剤としての性質を有しており、比表面積が大き
い酸化亜鉛と併用すると塗布面の表面強度を全く低下さ
せることがなく、逆に優れた表面強度が得られる。 [0015] また上記の如く乳化・分散し、しかる後に有機溶媒を留
去し、更に攪拌粉砕機で処理することもできる。 分散剤は、通常アニオン界面活性剤と非イオン界面活性
剤であって、一般にカチオン界面活性剤は良い結果を与
えない。アニオン界面活性剤としては、アルキル硫酸エ
ステルのアルカリ塩、アルキルベンゼンスルホン酸のア
ルカリ塩、アルキルナフタリンスルホン酸のアルカリ塩
、スルホコハク酸エステルのアルカリ塩、ポリスチレン
ポリスルホン酸のアルカリ塩、リグニンスルホン酸のア
ルカリ塩、アルキルフェノールスルホン酸のアルカリ塩
、アルキルサリチル酸のアルカリ塩アラールキルサリチ
ル酸のアルカリ塩又はポリアクリル酸のアルカリ塩など
が挙げられる。非イオン界面活性剤としては、特に分子
量が400以上の高分子量活性剤が好ましく、ポリビニ
ルアルコール、変性ポリビニルアルコール、ポリアクリ
ルアミド又は変性ポリアクリルアミドなどが挙げられる
。ここで変性とは、基本になる重合体の末端ないしは中
間にテロメリゼーション又は共重合によって異質の構成
単位を含ませる事を言う。 ポリビニルアルコール、変性ポリビニルアルコール、ポ
リアクリルアミド又は変性ポリアクリルアミドが好まし
い。 [0016] そして、アニオン界面活性剤と非イオン界面活性剤を併
用すれば貯蔵安定性の優れた顕色剤の水分散液が得られ
る。又、本発明に使用される有機溶剤は水に対する溶解
性が比較的に小さく、顕色剤の溶解性が良い事、沸点が
低い事ないしは分散液の調製中に化学的な変化を受けに
くい事などの諸性質が要求される。その具体的な例とし
てはベンゼン、トルエン、キシレン、クロロホルム、四
塩化炭素、トリクロルエタン、トリクロルエチレン、ク
ロルベンゼン、メチルエチルケトン、メチルイソブチル
ケトン、酢酸エチル、酢酸ブチル、ブタノール、アミル
アルコール、又はメチルターシャリブチルエーテルなど
が挙げられる。分散剤の使用量及び有機溶剤の使用量は
目的とする分散粒子の大きさによって一定ではないが、
好ましい範囲は顕色剤に対する重量比で顕色剤100部
に分散剤0.1部ないし15部、そして有機溶剤500
部以下程度である。 [0017] 呈色剤含有層用塗液には通常接着剤として、例えば澱粉
、カゼイン、アラビアエン共重合体ラテックス、酢酸ビ
ニル系ラテックス等が配合されるが、更に、酸化マグネ
シウム、酸化チタン、水酸化アルミニウム、炭酸カルシ
ウム、硫酸マグネシウム、硫酸カルシウムや通常の酸化
亜鉛等の無機顔料や感圧複写紙製造分野で公知の各種助
剤を適宜添加することもできる。かくして調製された呈
色剤塗液は、エアーナイフコーター ブレードコーター
 ロールコータ−サイズプレスコーター カーテンコー
ター ショートドウエルコーター等の通常の塗布装置に
よって支持体上に塗布され、感圧複写紙として仕上げら
れる。 [0018] なお、本発明は支持体の同一面に呈色剤層と発色剤含有
カプセル層を有するがあるいは呈色剤塗液とカプセル化
した発色剤を含む塗液の混合塗布層を有する支持体とし
ては紙、合成紙、フィルム等が使用される。 [0019]
【実施例】
以下に、本発明の効果をより一層明確にするため実施例
及び比較例を記載するが、本発明はこれらに限定される
ものではない。また、例中の「部」及び「%」は特に断
らない限りそれぞれ「重量部」及び「重量%」を表す。 [00203 実施例1 〔呈色剤塗液の調製〕 3.5−ジー(α−メチルベンジル)サリチル酸亜鉛1
00部をトルエンl。 0部に溶解し、3%のポリビニルアルコール水溶液15
0部中にホモミキサーを用いて乳化し、その後トルエン
を留去して呈色剤微粒子の水分散液を得た。この水分散
液に炭酸カルシウム700部、水酸化アルミニウム10
0部、間接法により得られたBET比表面積9m2/g
の酸化亜鉛200部、酸化変性澱粉の25%水溶液20
0部、スチレン・ブタジェンラテックス(48%分散物
)208部符開平 、、(−290284(9) [0021] 〔感圧複写紙用呈色紙の製造〕 上記呈色剤塗液を49g/m  の原紙の片面に乾燥重
量が5g/m2となるように塗布、乾燥して感圧複写紙
用呈色紙を得た。 [0022] 実施例2 間接法により得られたBET比表面積が10.5m2/
gの酸化亜鉛を使用した以外は実施例1と同様にして感
圧複写紙用呈色紙を得た。 [0023] 実施例3 間接法により得られたBET比表面積が13m2/gの
酸化亜鉛を使用した以外は実施例1と同様にして感圧複
写紙用呈色紙を得た。 [0024] 実施例4 間接法により得られたBET比表面積が7m2/gの酸
化亜鉛を使用した以外は実施例1と同様にして感圧複写
紙用呈色紙を得た。 [0025] 実施例5 3.5−ジー(α−メチルベンジル)サリチル酸亜鉛1
00部を3−インドデシルサリチル酸亜鉛100部に置
き換えた以外実施例1と同様にして感圧複写紙用呈色紙
を得た。評価の結果価れた耐光性が得られた。 [0026] 比較例1 間接法により得られたBET比表面積が9.0m2/g
の酸化亜鉛を全く使用しない以外は実施例1と同様にし
て感圧複写紙用呈色紙を得た。 [0027] 比較例2 間接法により得られたBET比表面積が9.0m2/g
の酸化亜鉛の代わりに以外は実施例1と同様にして感圧
複写紙用呈色紙を得た。 [0028] 比較例3 間接法により得られたBET比表面積が9.0m2/g
の酸化亜鉛の代わりに、湿式法により得られたBET比
表面積が60m2/gの酸化亜鉛を使用した以外は実施
例1と同様にして感圧複写紙用呈色紙を得た。 [0029] 比較例4 バラフェニルフェノール樹脂を固形分で100部含む水
性エマルジョンを3.5−ジー(α−メチルベンジル)
サリチル酸亜鉛の水分散液の代わりに用いた以外実施例
1と同様にして感圧複写紙用呈色紙を得た。 [0030] 比較例5 平均粒子径50μの3,5−ジー(α−メチルベンジル
)サリチル酸亜鉛1゜0部を3%のポリビニルアルコー
ル水溶液150部中に分散しサンドミル(商品名;サン
ドグラインダー、五十嵐機械製)を使用して、湿式粉砕
を行い呈色剤水分散液を得た。 この呈色剤分散液を用いた以外、実施例1と同様にして
感圧複写紙用呈色紙を得た。 [0031] かくして得られた10種類の呈色紙について以下の品質
評価試験を行いその結果を第1表に示した。 [0032] 〔上用紙の作成〕 アルキル化ナフタレンにクリスタルバイオレットラクト
ンを溶解し、この油性液をマイクロカプセル化して調製
したカプセル塗液を原紙の片面に乾燥重量が4g/m2
となるように塗布、乾燥して上用紙を得た。 [0033] 発色性試験 高さ: 20cm)により発色させ、2時間後にマクベ
ス反射濃度計で発色濃度を測定した。 [0034] ■兄性試験 呈色紙と上用紙を塗布面同士が対向するように重ね合せ
、100kg/am2の荷重をかけて発色像を形成しマ
クベス反射濃度計で発色濃度を測定しその値をD[00
35]
【数1】 [0036] 光回彊度 RI印刷適性試験機(明製作所製)を使用して、東洋イ
ンク製のタックバリュー10のオフセット用インキを下
用紙の呈色剤層塗布面に3回印刷し、印刷面の状態を目
視判定した。評価基準は以下のとおりである。 ○:呈色剤層塗布面の剥離が殆どない。 △:呈色剤層塗布面の剥離が認められる。 ×:呈色剤層塗布面の剥離が著しい。 [0037] 初期光色性試狭 発色性試験と同様の方法で発色させ、10秒後の発色濃
度をマクベス濃度計で測定した。 [0038]
【表1】 [0039]
【発明の効果】
表1の結果から明らかなように、本発明の感圧複写紙は
、耐光性、表面強度、発色性、初期発色性に優れた感圧
複写紙であった。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電子供与性有機発色剤と反応して発色する
    芳香族カルボン酸系呈色剤と、比表面積(BET法)が
    5m^2/g以上の間接法により製造された酸化亜鉛を
    含有する呈色剤塗液を支持体上に塗布・乾燥してなる感
    圧複写紙であって、前記呈色剤塗液が、前記芳香族カル
    ボン酸系呈色剤を有機溶剤に溶解させた溶液を水性媒体
    中に乳化分散させ、つづいてこの乳化分散液より有機溶
    剤を蒸留除去してなる芳香族カルボン酸系呈色剤分散液
    を含有してなる感圧複写紙。
  2. 【請求項2】酸化亜鉛の比表面積(BET法)が9〜1
    5m^2/gである請求項1記載の感圧複写紙。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006315943A (ja) * 2005-04-14 2006-11-24 Sumitomo Chemical Co Ltd セラミックス焼結体の製造方法

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