JPH03286329A - 情報記憶再生装置 - Google Patents

情報記憶再生装置

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JPH03286329A
JPH03286329A JP2088939A JP8893990A JPH03286329A JP H03286329 A JPH03286329 A JP H03286329A JP 2088939 A JP2088939 A JP 2088939A JP 8893990 A JP8893990 A JP 8893990A JP H03286329 A JPH03286329 A JP H03286329A
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JP
Japan
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cpu
buffer
bus
interface
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP2088939A
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English (en)
Inventor
Shigeyuki Taniwa
重之 谷輪
Ichiro Iida
飯田 一郎
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Publication of JPH03286329A publication Critical patent/JPH03286329A/ja
Priority to US08/045,308 priority patent/US5664094A/en
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 C産業上の利用分野] 本発明は、情報記憶再生装置のバッファメモリチェック
機構に関するものである。
[従来の技術] 第5図は、従来の情報記憶再生装置の概略構成を示すブ
ロック図である。
第5図において、情報記憶再生装置42はインターフェ
イス41を通してホストコンピュータ40に接続され、
ホストコンピュータ40の情報記憶再生用として制御さ
れる。
情報記憶再生装置42は、ホストコンピュータ40との
インターフェイス部(ホストインターフェイス)43と
、記憶するデータや再生されたデータを一時保持するバ
ッファRAM44と、記憶するデータの誤り検出訂正回
路(以下、FCCという)45とを有している。
また、情報記憶再生用M42は、本装置全体を制御する
マイクロプロセッサC以下、CPUという)46と、C
PU46の制御用コートを保持するROM47と、CP
U46がデータ処理に用いるシークRAM4gと、DM
A転送を行うためのDMAコントローラ(以下、DMA
Cという)49と、記憶データや再生データを取り扱う
ディスクコントローラ(以下、ODCという)4Aと、
データ語からチャネル語への変調やチャネル語からデー
タ語への復調を行う変復調器4Bとを有している。
さらに、情報記憶再生装置42は、変復調器4Bの変調
出力に基づき動作するレーザドライバ(以下、LDDと
いう)4Cと、LDD4Cにより駆動されるレーザダイ
オード(以下、LDという)4Dと、再生光を検出する
再生アンプ4Eと、再生アンプ4Fn)らの再生アナロ
グ信号をディジタル化する2値化回路4Gと、2値化回
路4Gの出力から再生クロックを生成するPLL回路4
Hと、2値化回路4Gの出力をPLL回路4Hからのク
ロック信号でサンプリングしチャネル語にする弁別器4
Iと、情報を記憶する情報記憶媒体(光ディスク)4J
とを有する。
またさらに、情報記憶媒体装M42は、主として記録ま
たは再生データを伝送するバッファバス401と、CP
U46がバスマスタとなるCPUバス402を有してい
る。
以下、第5図に基づきデータの記憶、再生について説明
する。
まず、データ記憶時には、情報記憶再生装置42のCP
U46は、ホストコンピュータ40とのコマンドの授受
によりデータを記憶することに同意する。
ホストコンピュータ40は記憶させようとするデータを
インターフェイス41を通して情報記憶再生装置42へ
転送する。
情報記憶再生装置42では、CPU46の制御に従い、
ホストインターフェイス43を通して上記データを受取
り、バッファバス401を通してバッファRAM44へ
転送、保持する。
次に、CPO46の指示に従い、情報記憶媒体4Jに対
するシーク等の記録準備が完了すると。
CPU46はCPUバス402を通して0DC4Aヘデ
ータ転送を指示する。0DC4Aでは、この指示に従い
バッファRAM44からバッファバス401を通して0
DC4A経由で変復調器4Bへ記録データを転送する。
ECC45では、記録データの転送に回期して誤り検出
訂正コードを生成する。0DC4Aは、この生成された
誤り検出訂正コードを先の記録データに続いて変復調器
4Bへ送る。
変復調器4Bでは、これらのデータを変調しチャネル語
の形でLD04Cへ送る。LD04Cは、光ヘットのL
D4Dを駆動して情報記憶媒体4Jに上記データを記録
する。
次に、データ再生について説明する。ホストコンピュー
タ40と情報記憶再生装置42のCPU46とは、デー
タの再生について記憶時と同様、コマンドの授受にて同
意する。
CPU46は、ディスク上の再生しようとするデータの
位置へ光ヘッドをシークさせると同時に、0DC4Aへ
目標のセクタを掲示する6シーク完了後、光ヘッドのP
D4Eから読み込まれた信号は、再生アンプ4Fへ入力
され、ここで増幅される。再生アンプ4Fの出力はZ 
fti化回路4Gにてアナログ信号からディジタル信号
に変換され、弁別器4IとPLL回路4Hへ入力される
PLL回路4Hでは、この信号に基き、再生クロックを
生成し弁別器4Hに送る。弁別器4工では、2値化回路
4Gからの信号をPLL回路4Hからのクロー、りにて
サンプリングし、変復gI器4Bへ入力する。再生信号
は、ここで復調されてデータ語となり、0DC4Aによ
りバッファバス401を通してバッファRAM44及び
誤り訂正部45へ転送される。
但し、誤り検出用コードは/へ7フアRAM44へは転
送されない、このデータに誤りがある場合、ECC45
はバッファRAM44の誤っているデータを正しいデー
タに訂正する。CPU46は、バッファRAM44内の
データをホストインターフェイス41上に出力し、ホス
トコンピュータ40は、このデータを読み込む。
86図は、従来のバッファメモリチェック機構の概念を
説明するブロック図である。
図において、破線51は、CPU46からCPUパス4
02.0DC4A、バッファパス401経由で、バッフ
ァRAM44に至る経路を示している。この経路は、C
PU46がバッファRAM44を構成する各メモリセル
が正常か否かをチェックするために用いられるものであ
る。以下この経路を第1のチェック用パスという。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上記従来例では、CPU46がバッファ
RAM44のメモリセルをチェックするには、0DC4
Aを通してチェックする必要があった・ このため、もしチェック結果に異常があってもバッファ
RAM44のメモリセルに異常があるのか、0DC4A
の機能に異常があるのかが明確にならないという問題点
があった。
これは、製造段階においては、出荷時の最終検査に要す
る時間を長くする要因となり、大幅な製造コストの上昇
を招いてしまう、また、市場においては、電源投入時の
セルフチェック動作が不十分となり、装置の信頼性を著
しく阻害するものである。
本発明は、より正確なバックアメモリのチェックを行な
うことができる情報記憶再生装置を提供することを目的
とする。
[課題を解決する手段] 本発明は、ホスト装置とのインタフェースを制御するホ
ストインターフェイスと、CPUからCp U /<ス
およびバッファパスを通して透過的にバッファRAMを
リード/ライト可能なODCとを有し、前記ホストイン
ターフェイスは、CPUの指示に応じて前記CPU、(
スからの入力信号を前記バッファバスに転送するととも
に、前記バッファバスからの入力信号を前記CPUパス
に転送するチェック用のパスを設定するパス設定手段を
有することを特徴とする。
[作用] 本発明では、CPUからCPUパス、ODCおよびバッ
ファバスを通してバッファメモリに至る通常の第1のチ
ェック用パスに代えて、ホストインターフェイスを介し
てCPU、<スとバッファバスとをつなぐ第2のチェッ
ク用パスを設定できることから、仮にODCに異常があ
った場合にも、バー7フアメモリのチェックを行なうこ
とが可能となる。
[実施例] 第1図は、本発明の一実施例による情報記憶再生装置l
を示すブロック図である。
この情報記憶再生装置Iの基本的構成は、前記第5図に
おいて説明した情報記憶再生装M42と同様であるが、
相違する点は、前記従来のホストインタフェース43に
代えて、バッファRAM44のチェック機構を持つホス
トインターフェイス用IC2を設けたことと、前記従来
のCPUパス402に代えて、前記ホストインターフェ
イス用IC2のCPUパスインターフェイスに接続され
る拡張CPUパス101を設けたことである。
なお、その他のブロックは前記従来例と同様のものであ
るので、同一符号を付している。
第2図は、ホストインターフェイス2の構成を示すブロ
ック図である。
このホストインターフェイス2は、前記CPUノヘス1
01とのイノターフェイス20と、インターフェイス4
1を介してホストコンピュータ40から入力するデータ
を保持するレジスタ23とインターフェイス41を介し
てホストコ/ピユータ40へ出力するデータを保持する
レジスタ24と、これらレジスタ23.24を制御する
レジスタコノトロール手段22と、インターフェイス4
1からし・ヅスタ23への入力y< 、 7ア25とレ
ジスタ24からインターフェイス41への出力/′・ン
ファ26、/\フ・ファノヘス401とのイノタフェイ
ス28とをイリしている0以上は、通常の記憶、再生動
作において用いられる構成である。
また、このホストインターフェイス2は、CPUパス1
01から入力された信号経路を選択するセレクタ21と
、/<−、ファ/ヘス401から人力された信号経路を
選択するセレクタ27とを有し、サラに、セレクタ21
からレジスタコントロール手段22への信号線102と
、セレクタ21からバッファバスインターフェイス28
への信号線103と、セレクタ27から出力用レジスタ
24への信号&1104と、セレクタ27からCPUバ
スインターフェイス20への信号線105とが設けられ
ている。
第3図は、本実施例のバッファメモリチェック機構の概
念を説明するブロック図である。
通常の記録、再生時は、セレクタ21は信号線102を
、セレクタ27は信号線104を選択している。従って
、CPUバス101はレジスタコントロール手段22に
接続され、バッファバス401はホストインターフェイ
ス41へ出力するデータを保持するレジスタ24へ接続
されている。
この状態で、上述従来例と同様な記録、再生動作が行わ
れる。
一方、バッファRAM44のチェック時には、セレクタ
21は信号&1103を、セレクタ27は信号線105
を選択している。従って、CPUバス101はバッファ
バスインターフェイス28に接続すれ、バー2フアバス
401はCPUパスインターフェイス20へ接続されて
いる。
すなわち、この実施例では、第3図に示すように、CP
U46から0DC4A経由でバッファRAM44に至る
第1のバス51に加えて、CPU46からホストインタ
ーフェイス2経由でバッファRAM44へ至る第2のバ
ス31が存在することになる。そして、この第2のバス
31を用いることにより0DC4Aを経ることなくバッ
ファRAM44のメモリセルチエ−7りを行なうことが
できる。
このような構成において、バッファRAM44のメモリ
セルチェックは以下のようにして実行される。
第4図は、本実施例のy<7フアメモリチ工ツク動作を
示すフローチャートである。
まず、CPU46は0DC4Aを通してバッファRAM
44へデータをライトする(531.)。
このライトするデータには、例えば“AAH”や“55
H”等が考えられるが、これは/ヘツファRAM44上
のどのメモリセルが不良か、あるいは不良のアドレス線
やデータ線はどれか等、目的により変わる。何れにしろ
、−度のチェックに用いるのは1つのパターンである。
次に、S31でライトしたデータをリートしく532)
、 このデータとライトしたデータを比較する(S33
)、その結果、全て一致すれば、0DC4A、バッファ
RAM44とも正常であることになる(S34)。
ここまでは、第1のチエ−7り用バス51を用いている
また、前記S33における比較の結果、不一致が見つか
った場合には、S35に進む、なお、この時ホストイン
ターフェイス2では、上述のように、第2のチェック用
バス31が確保された状態となっている。
まず、S35でCPU46はホストインターフェイス2
を通してバッファRAM44へデータをライトする。す
なわち、CPU46は、CPUバス101を通して、ホ
ストインターフェイス2内のCPUバスインターフェイ
ス20ヘデータを送る。このデータは、セレクタ21に
入力され、そこから信号線103を通してバッファバス
インタフェイス28へ送られる。そこから、/ヘツファ
パスインターフェイス28を経て/−ソファ/ヘス40
1に出力され、/ヘッファRAM44にライトされる。
次に、バッファRAM44にライトされたデータをリー
ドする(S36)、このリード動作時のデータの流れは
、上4したライト時の逆である。
すなわち、バッファRAM44からのリートデータは、
ホストインターフェイス2内のパー、フγバスインター
フェイス28を経てセレクタ27に入力され、さらに信
号線105を通してCPUパスインターフェイス20へ
送られる。ここから、CPUバス101へ出力され、C
PU46あるいは一時的にワークRAM47へ格納され
る。
そして、このリードデータとライトしたデータとを比較
する(S37)、この結果、全て一致した場合には(S
38)、0DC4Aが異常と判明する。この時は、0D
C4Aがエラー等を表示する等のエラー処理ルーチンへ
入ル。
また、不一致の場合は、0DC4Aとホストインターフ
ェイス2が異常、またはバッファRAM44が異常、あ
るいは3者共異常という3通りのことが予想される(S
39)、確率的には3者とも不良の可能性は低い、これ
らの内、実際に不良なのはどこかを判定するには1例え
ば0DC4Aにデータ再生データを入力してみたり、ホ
ストコンピュータ40からホストインターフェイス2に
データを転送することにより、それぞれ0DC4Aが不
良か、ホストインターフェイス2が不良かが判定できる
。何れにしろ、ここからは別の処理に入る。
なお、本実施例で用いた0DC4Aは、CPU46から
/<、ッファRAM44へのアクセススピードが遅いと
いう欠点があるが、ホストインターフェイス2を通した
アクセスは単純なJaf!i、のため十分高速にできる
従って、第1のチエ−2クバス51は数カ所のみのチェ
ックに止め、$2のチェックパス31を利用することに
より、高速なバッファチェックを行なうことが可能とな
る。
また、上記実施例では、第1のチェック用パス51と第
2のチェック用パス31をセレクタ21.27を用いて
選択し、各パスが、択一的に設定される構成としたが、
第1のチェック用パス51が設定された状態で第2のチ
ェック用パス31を設定してチェックを行なってもよく
、この場合には、セレクタ21.27の代りに信号経路
を分岐する回路を用いることができる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、従来のバッファ
メモリチェックに加えて、ホストインターフェイスを通
した経路を用いてのチェックを行なうことができ、バー
、ファメモリチェックの正確度を向上できる効果がある
また、もしODCに異常があっても、ホストインターフ
ェイスを通した経路でメモリチェックを行なうことがで
き、その結果ODCが異常であるということが明確にで
きる効果がある。
この結果、出荷時の最終検査時間を短縮でき製造コスト
の削減が可能である。また、電源投入時のセルフチェッ
クの信頼性も向上できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明の一実施例による情報記憶再生装置を
示すブロック図である。 第2図は、同実施例のホストインターフェイスの構成を
示すプσツク図である。 1fs3図tよ、同実施例のバッファメモリチェック機
構の概念を説明するブロック図である。 第4図は、同実施例のパンツアメモリチェック動作を示
すフローチャートである。 第5図は、従来の情報記憶再生装置を示すブロック図で
ある。 第6図は、従来のバッファメモリチェック機構の概念を
説明するブ07り図である。 1・・・情報記憶再生装置、 2・・・ホストインターフェイス 21.27・・・セレクタ、 22・・・レジスタコントローラ 31・・・第2のチェック用パス 51・・・第1のチェック用/ヘス lot・・・CPU、−ス。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ホスト装置とのインタフェースを制御するホストインタ
    ーフェイスと、CPUからCPUバスおよびバッファバ
    スを通して透過的にバッファメモリをリード/ライト可
    能なオプティカルディスクコントローラとを有し、 前記ホストインターフェイスは、CPUの指示に応じて
    前記CPUバスからの入力信号を前記バッファバスに転
    送するとともに、前記バッファバスからの入力信号を前
    記CPUバスに転送するチェック用のパスを設定するパ
    ス設定手段を有することを特徴とする情報記憶再生装置
JP2088939A 1990-04-03 1990-04-03 情報記憶再生装置 Pending JPH03286329A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2088939A JPH03286329A (ja) 1990-04-03 1990-04-03 情報記憶再生装置
US08/045,308 US5664094A (en) 1990-04-03 1993-04-12 Method and apparatus for read-write-verification of data stored on an optical disc and stored in a buffer of an optical disk drive

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2088939A JPH03286329A (ja) 1990-04-03 1990-04-03 情報記憶再生装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03286329A true JPH03286329A (ja) 1991-12-17

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ID=13956858

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2088939A Pending JPH03286329A (ja) 1990-04-03 1990-04-03 情報記憶再生装置

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