JPH03288375A - 情報記憶再生装置 - Google Patents

情報記憶再生装置

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JPH03288375A
JPH03288375A JP8894190A JP8894190A JPH03288375A JP H03288375 A JPH03288375 A JP H03288375A JP 8894190 A JP8894190 A JP 8894190A JP 8894190 A JP8894190 A JP 8894190A JP H03288375 A JPH03288375 A JP H03288375A
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demodulation
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JP8894190A
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Ichiro Iida
飯田 一郎
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、記憶媒体に対して情報の記憶、再生を行なう
情報記憶再生装置に関し、特にその変調/復調手段の機
能診断法に関する。
[従来の技術] 第7図は、従来の情報記憶再生装置の概略構成を示すブ
ロック図である。
第7図において、情報記憶再生装置42はインターフェ
イス41を通してホストコンピュータ40に接続され、
ホストコンピュータ40の情報記憶再生用として制御さ
れる。
情報記憶再生装置42は、ホストコンピュータ40との
インターフェイス部43と、記憶するデータや再生され
たデータを一時保持するバッフγRAM44と、記憶デ
ータの訂正コードや再生データの誤り検出訂正を行なう
誤り検出訂正回路45とを有している。
また、情報記憶再生装置42は、本装置全体を制御する
CPU46と、CPU46の制御用コードを保持するR
OM47と、CPU46がデータ処理に用いるメインR
AM48と、DMA転送を行うためのDMAコントロー
ラ49と、記憶、消去、再生動作を取り扱うディスクコ
ントローラ(ODC)4Aと、データ語からチャネル語
への変調やチャネル語からデータ語への復調を行う変復
調器4Bとを有している。
さらに、情報記憶再生装置42は、変復調器4Bの変調
出力に基づき動作するレーザドライ/へ4Cと、このレ
ーザドライバ4Cにより駆動されるレーザダイオード4
Dと、媒体からの反射光を再生信号として検出する再生
アンプ4Eと、再生アンプ4Fからの再生アナログ信号
をディジタル化する2値化回路4Gと、2値化回路4G
の出力から再生クロックを生成するPLL回路4Hと、
2値化回路4Gの出力をPLL回路4Hからのクロック
信号でサンプリングしチャネル語にする弁別器4Iと、
情報を記憶する情報記憶媒体4Jとを有する。
以下、第7図に基づきデータの記憶、再生について説明
する。
まず、データ記憶時には、ホストコンピュータ40は、
データ記憶コマンドと記憶データをホストインターフェ
イス43を通してCPU46に知らせる。
命令を受けたCPU46は、データを記憶する媒体領域
にレーザダイオード4Dをシークさせ記憶準備をする。
そして、レーザダイオード4Dを目的の領域にシークさ
せる間にCPU46は、記憶データをバッファRAM4
4へ転送し、0DC4Aにデータ転送を指示する。
0DC4Aでは、この指示を受けると、/ヘツファRA
M44の記憶データを、変復調器4Bと誤り検出訂正回
路45へ記憶データを転送する。
誤り検出訂正回路45では、書き込みデータの誤り訂正
コードを作成する。0DC4Aは、この誤り訂正コード
を先の記憶データに続いて変復調器4Bへ転送する。
記憶データと誤り訂正コードを転送された変復調器4B
では、これらのデータを変調し、この変調データによっ
てドライブされるレーザドライバ4Cを通してレーザダ
イオード4Dを点灯させて媒体上に記憶データを書き込
む。
次に、データ再生について説明する。ホストコンピュー
タ40と情報記憶再生装置42のCPU46とは、デー
タの再生について記憶時と同様、コマンドの授受にて同
意する。
CPU46は、ホストコンピュータ40からのデータ再
生命令をホストインターフェイス43を通して受は取る
と、目的の媒体領域にレーザダイオード4Dを移動させ
媒体上の書き込みデータからの反射光を再生アンプ4E
で再生信号として検出する。再生信号は2値化回路4G
にてアナログ信号からディジタル信号に変換され、弁別
器4■とPLL回路4Hによってチャネル語となる。さ
らに再生信号は、変復調器4Bによって復調され、デー
タ語となる。
データ語は、0DC4AによりバッファRAM44に転
送され、転送が完了するとバッファRAM44上で誤り
検出訂正回路45は誤り訂正コドを用いて再生データの
誤り検出訂正を行なう。
訂正が完了すると、バッファRAM44の再生データは
ホストインターフェース43を通してホストコンピュー
タ40に転送される。
[発明が解決しようとする課題] ところで、従来の情報記憶再生装置においては、変31
/復調回路の機能診断は上位システムから転送された記
憶データを変調し媒体に上に書き込み、再び媒体から再
生した再生信号を再生データに復調し再生データが元の
記憶データと全て等しいか否かで判断した。
しかし、この方法では、再生データが記憶データと一致
しなかった場合には、その原因が変調/復調回路にある
のか、または再生信号検出回路等にあるのかを判別する
ことができないという欠点があった。
本発明は、変調/復調回路単独の機能診断を行なうこと
ができる情報記憶再生装置を提供することを目的とする
[課題を解決する手段] 本発明は、変調/復調手段の機能診断を行う情報記憶再
生装置において、予め変調または復調結果の知られてい
る情報を格納する機能診断用記憶手段と、この機能診断
用記憶手段の内容を読み出す読出手段と、変調機能診断
時に、変調/復調手段の変調入力として、上位システム
からの記憶データ語の代わりに、上記読出手段が記憶手
段から読み出した情報を入力する切り替え手段と、復調
機能診断時に、変調/復調手段の復調入力として、記憶
媒体からの再生チャネル語の代わりに、上記読出手段が
記憶手段から読み出した情報を入力する切り替え手段と
を有することを特徴とする。
[作用] 本発明では、変調機能診断時には、変調/復調手段の変
調入力として、上位システムからの記憶データ語の代わ
りに、予め変調結果の知られている情報を入力し、復調
機能診断時には、変調/復調手段の復調入力として、記
憶媒体からの再生チャネル語の代わりに、予め復調結果
の知られている情報を入力することにより、他の再生信
号検出回路等を経ることなく機能診断を行なうことがで
き、変調/復調手段単独の診断が可能となる。
[実施例] 第1図は、本発明の一実施例による情報記憶再生装置を
示すブロック図である。
この情報記憶再生装置は、装置全体を制御するCPUI
と、装置を制御するプログラムを搭載したROM2と、
メインRAM3と、記憶、消去、再生動作を制御するデ
ィスクコントローラ(ODC)4と、ホストシステムと
装置のインターフェースをとるホストインターフェース
回路5と、記憶データに誤り訂正コードを付加したり再
生データの誤りを検出訂正する誤り検出訂正回路6と、
記憶データや再生データを一時保持するバッファメモリ
7とを有する。
また、この情報記憶再生装置には、データ語をチャネル
語に変調したり、チャネル語をデータ語に復調する変調
/復調回路部8が設けられている。
この変調/復調回路部8は、変調機能診断時に用いるデ
ータ語を記憶するレジスタ9と、復調機能診断時に用い
るチャネル語を記憶するレジスタlOと、変調機能診断
時にデータ語から変調されたチャネル語を記憶するレジ
スタ11と、復調機能診断時にチャネル語から復調され
たデータ語を記憶するレジスタ12と、変調機能診断時
に0DC4からのデータ語の代わりに上記レジスタ9の
データ語を変調回路14に入力するためのセレクタ12
と、復調機能診断時に媒体から再生されたチャネル語の
代わりに上記レジスタ10のチャネル語を復調回路15
に入力するセレクタ16と、診断時に、変調されたチャ
ネル語がレーザードライバに出力されないように経路を
遮断するスイッチ17で構成されている。また、上述の
各部は、単一のICパッケージ内に構成されていてもよ
い。
第2図は、変調/復調機能診断時における変調/復調回
路部8内の接続状態を示すブロック図である。
セレクタ13は、CPUIによって変調診断用のデータ
語レジスタ9をセレクトし、スイッチ17はレーザード
ライバへの経路を絶つために開放されている。また、セ
レクタ16は、CPUIにより、媒体から再生された2
値化信号の代わりに、復調診断用のチャネル語レジスタ
12のデータをセレクトしている。
次に、変調/復調回路の診断動作時におけるデータの流
れを変調診断時と復調診断時に分けて説明する。
第3図は、変調機能診断時のデータの流れを説明するブ
ロック図である。
上位システムからの診断要求によって、CPU1は、第
3図に示すように、変調/復調回路部8内のブロックを
変調診断用に接続する。接続が完了すると、CPUIは
変調回路診断を行うためにデータ語レジスタ9内のバッ
ファレジスタ18に変調結果が予めわかっているデータ
語を書き込み、続いて0DC4に対して書き込み命令を
発行する。
この命令を受けた0DC4は、通常の動作と同様に″ツ
ツファメモリ7内のデータを書き込もうと変31/復調
回路部8に記憶データを転送してくるが、変調/復調回
路部8内のセレクタ13がデータ語レジスタ9をセレク
トしているため、バッファメモリ7内のデータは変調回
路14には転送されない。
CPU1によってノ< ツファレジスタ18に設定され
たデータ語は、0DC4からのライトクロックが入力さ
れると、シフトレジスタ19に転送され、さらに0DC
4からのライトクロックに同期して、シフトレジスタ1
9から変調回路14に入力される。
また、CPUIは、バッファレジスタ18が空になると
、次のデータ語をバッファレジスタ18に書き込む。
変調回路14でデータ語を変調して生成されたチャネル
語は、スイッチ17が開いているためレーザードライバ
ーには伝わらず、チャネル語レジスタ11に記憶される
遅延素子20は、0DC4からのライトクロックによっ
てバッファレジスタ18からシフトレジスタ19へのデ
ータ転送遅れの補償や変調回路出力をチャネル語レジス
タへ記憶するためのタイミングをとるために用いられる
以上の動作により、CPUIが設定した変調結果のわか
っているデータ語はチャネル語に変換され、チャネル語
レジスタ11に記憶されることになる。
その後、CPUIは、チャネル語レジスタll内のチャ
ネル語と、予め制御ROMZ内に用意されている変!!
!!後のチャネル語とを比較することで変調回路14の
機能を診断することが出来る。
第4図は、復調機能診断時のデータの流れを説明するブ
ロック図である。
復調回路診断時においては、CPUIはチャネル語レジ
スタ10内の/へ7フアレジスタ21に、予め復調結果
のわかっているチャネル語を書き込み、0DC4に対し
てデータ再生命令を発行する。
この命令を受けた0DC4は、変調/復調回路部8に対
してリードゲートを開いてデータを読み込ませる。しか
し、セレクタ16は、CPUIにより、媒体からの再生
データを復調回路に入力しないように設定されているた
め、再生データは復調回路15には入力されない。
CPUIによってバッファレジスタ21に書き込まれた
チャネル語は、データ再生時につくられるリートクロー
、りの入力でシフトレジスタ22に転送され、さらにリ
ードクロックに同期して復調回路15に入力される。
復調回路15では、チャネル語を復調してデータ語が作
成される。このデータ語は、0DC4へ転送されると共
にデータ語レジスタ12に記憶される。
また、遅延素子23は、リードクロックによるパー、フ
ァレジスタ21からシフトレジスタ22へのチャネル語
の転送遅れの補償や復調回路出力をデータ語レジスタ1
2へ記憶するためのタイミングをとるために用いられる
以上の動作により、CPUIが設定した復調結果のわか
っているチャネル語は、データ語に変換されデータ語レ
ジスタ12に記憶されることになる。
その後、CPUIは、データ語レジスタ12内のデータ
語と予め制@ROM2内に用意されている変換後のデー
タ語とを比較することで復調回路15の機能を診断する
ことが出来る。
以上のような変調回路14および復調回路15の診断は
、ROM2に搭載されたプログラムの中の診断プログラ
ムによって行われる。
第5図は、この診断プログラムを示すフローチャートで
ある。
次に、変調機能診断の手順について説明する。
まず、予め変調結果のわかっているデータ語をレジスタ
9に書き込み(S2)、0DC4に対してデータ記憶命
令を発行する(S2)。
ここで、レジスタ9が空になると(S3)、次のデータ
語を書き込み(S4)、全てのデータ語を書き込むまで
続ける(S5)。
そして、0DC4から記憶動作完了通知が来れば(SS
)、  レジスタ10内のチャネル語と、予め制御RO
MZ内に用意されているチャネル語とを比較する(S7
)。
この比較の結果、全てのチャネル語が一致した時は(S
8)、診断結果lをOKとしくS9)、一致しない時は
診断結果1をNGとする(S 10) 。
次に、復調回路診断を説明する。
まず、予め復調結果のわかっているチャネル語をレジス
タ11に書き込み(S 11)、0DC4にデータ再生
命令を発行する(S 12) 。
ここで、レジスタ11が空になると(S13)、次のチ
ャネル語を書き込み(S 14)、これを全てのチャネ
ル語を書き込むまで続ける(S 15) 。
次に、0DC4から再生動作完了通知が来れば(S l
 6) 、レジスタ12内のデータ語と予め制@ROM
2内に用意されているデータ語とを比較しくS l 7
) 、比較の結果、全てのデータ語が一致した時は(3
18)、診断結果2をOKとしくS l 9) 、一致
しない時は診断結果2をNGとする(520)。
そして、以上の診断結果l、2を判断して変調/復調回
路の診断結果を第6図に示す判断テーブルに基いて設定
する(S21)、なお、判断テーブルは、制御ROM2
内に用意されている。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、変調/復調回路
の機能診断時に変調回路と復調回路への入力を通常の記
憶データや再生データから予め変調または復調結果のわ
かっているデータ語、チャネル語に切り換えることによ
り、変調/復調回路を再生データ検出系や記憶データ作
成系と分離して単独で0診断できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明の一実施例を示すブロック図である。 第2図は、同実施例における診断時の変調/復調回路内
の接続状態を示すブロック図である。 第3図は、同実施例における変2II診断時のデータの
流れを説明するブロック図である。 第4図は、同実施例における復調診断時のデータの流れ
を説明するブロック図である。 第5図は、同実施例における診断動作を説明するフロー
チャートである。 第6図は、同実施例における診断結果の判断テーブルを
示す図表である。 第7図は、従来の情報記憶再生装置の一例を示すブロッ
ク図である。 l・・・CPU、 2・・・ROM、 3・・・メインRAM、 4・・・ディスクコントローラ(ODC)、5・・・ホ
ストインターフェース回路、6・・・誤り検出訂正回路
、 9〜12・・・レジスタ、 13.16・・・セレクタ、 14・・・変調回路、 15・・・復調回路、 17・・・スイッチ、 18.21・・・バッファレジスタ、 19.22・・・シフトレジスタ、 20.23・・・遅延素子。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)変調/復調手段の機能診断を行う情報記憶再生装
    置において、 予め変調または復調結果の知られている情報を格納する
    機能診断用記憶手段と; この機能診断用記憶手段の内容を読み出す読出手段と; 変調機能診断時に、変調/復調手段の変調入力として、
    上位システムからの記憶データ語の代わりに、上記読出
    手段が記憶手段から読み出した情報を入力する切り替え
    手段と; 復調機能診断時に、変調/復調手段の復調入力として、
    記憶媒体からの再生チャネル語の代わりに、上記読出手
    段が記憶手段から読み出した情報を入力する切り替え手
    段と; を有することを特徴とする情報記憶再生装 置。
  2. (2)請求項(1)において、 上記機能診断用記憶手段および各切り替え手段が、上記
    変調/復調手段と共通のICパッケージ内に格納された
    ことを特徴とする情報記憶再生装置。
  3. (3)請求項(1)または(2)において、上記機能診
    断用記憶手段は、揮発性メモリまたは不揮発性メモリ、
    もしくはレジスタであることを特徴とする情報記憶再生
    装置。
  4. (4)請求項(1)または(2)において、上記機能診
    断用記憶手段は、バッファレジスタおよびシフトレジス
    タを有し、外部からの連続クロック入力によってバッフ
    ァレジスタの内容をシフトレジスタに転送し、上記クロ
    ックに同期してシフトレジスタからの内容をシリアルに
    出力することを特徴とする情報記憶再生装置。
JP8894190A 1990-04-03 1990-04-03 情報記憶再生装置 Pending JPH03288375A (ja)

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JP8894190A JPH03288375A (ja) 1990-04-03 1990-04-03 情報記憶再生装置

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JP8894190A Pending JPH03288375A (ja) 1990-04-03 1990-04-03 情報記憶再生装置

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JP (1) JPH03288375A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7564752B2 (en) 2004-11-25 2009-07-21 Sony Corporation Disc signal evaluation apparatus and disc signal evaluation method

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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