JPH03286252A - 文生成装置 - Google Patents

文生成装置

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JPH03286252A
JPH03286252A JP2085641A JP8564190A JPH03286252A JP H03286252 A JPH03286252 A JP H03286252A JP 2085641 A JP2085641 A JP 2085641A JP 8564190 A JP8564190 A JP 8564190A JP H03286252 A JPH03286252 A JP H03286252A
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JP
Japan
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rule
generation
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titles
Prior art date
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Pending
Application number
JP2085641A
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English (en)
Inventor
Yumiko Yoshimura
裕美子 吉村
Yoshimi Asahioka
旭岡 佳美
Mariko Kimura
真理子 木村
Hideki Hirakawa
秀樹 平川
Hiroyasu Nogami
野上 宏康
Akira Kumano
明 熊野
Katsumi Tanaka
克己 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication of JPH03286252A publication Critical patent/JPH03286252A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、文生成の素となる概念構造から文を生成する
文生成装置に関する。
(従来の技術) 通常、文書中における、表題、引用文献表題、図の表題
、表の表題、図・表中の項目名などは、文中において本
文とは異なった役割をするため、表現形態を変えること
は、文書を見やすく整えるのに大きい効果がある。また
、表題、引用文献表題、図の表題、表の表題、図・表中
の項目名などは、一般に通常の文章のようには冠詞を挿
入せず、適宜省いた表現が用いられることが多い。
また、これまでの文生成装置は、表題、引用文献表題、
図の表題、表の表題、図・表中の項目名などの文を生成
する際にも、本文中の文を生成する場合と全く同一に処
理されるため、特に表題等を作成する際に、これらに本
文とは異なる何らかの変化を持たせるようなことはなか
った。また、同様に本文中の各語の頭文を大文字にした
り、特別な品詞の語頭を大文字にしたりするものは存在
するものの、冠詞生成の調整などの試みは行なわれてい
ない。まして、冠詞生成の有無をユーザに指定させると
いう方式はまったく見られない。従って生成後にポスト
エデイツトとして1ユーザの望む形式に文書を編集する
という手間が要求されていた。
(発明が解決しようとする課題) 上述したように、従来の文生成装置においては、表題、
引用文献表題、図の表題、表の表題、図・表中の項目名
などとして文を生成する際、表現形態を変えて文書を見
やすく整えるための手段、引用文献表題、図の表題、表
の表題、図・表中の項目名などでは通常冠詞が適宜省か
れるという一般慣習に準じた生成処理を行なうための手
段及び冠詞生成の有無をユーザが指定するための手段が
具備されていなかった。そのため、生成後のポストエデ
イツトとして、ユーザの望む形式に文書を編集するとい
う手間が要求されていた。
そこで、本発明は、表題、引用文献表題、図の表題、表
の表題、図・表中の項目名などとして文を生成する際に
、自動的に冠詞の生成を調整して文書を見やすく整えた
り、冠詞生成の有無等をユーザに指定させたりすること
で、ポストエデイツトの手間が省けるような文生成装置
を提供することを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本願第1の発明は、概念構造を保持する概念構造収容手
段と、生成する文中への定冠詞、不定冠詞の出力の有無
を調整する冠詞生成省略規則を含む生成規則を保持する
生成規則収容手段と、この生成規則収容手段に保持され
る生成規則を用いて概念構造収容手段に保持される概念
構造から文生成に係る処理を行なうと共に、冠詞生成省
略規則により文中への定冠詞、不定冠詞の出力の有無を
調整する文生成手段とを有して構成した。
また、本願第2の発明は、概念構造を保持する概念構造
収容手段と、生成する各語の字形態を指定する字形態指
定規則を含む生成規則を保持する生成規則収容手段と、
この生成規則収容手段に保持される生成規則を用いて概
念構造収容手段に保持される概念構造から文生成に係る
処理を行なうと共に、字形態指定規則により各語の字形
態を指定する文生成手段とを有して構成した。
また、本願第3の発明は、概念構造を保持する概念構造
収容手段と、生成する語中の文字の大文字化、小文字化
を調整する大文字化調整規則を含む生成規則を保持する
生成規則収容手段と、この生成規則収容手段に保持され
る生成規則を用いて概念構造収容手段に保持される概念
構造から文生成に係る処理を行なうと共に、大文字化調
整規則により語中の文字の大文字化、小文字化を調整す
る文生成手段とを有して構成した。
さらに、本願第4の発明は、前記特許請求項(1)。
(2〉及び(3)記載の文生成装置に前記生成規則から
冠詞生成省略規則と字形態指定規則及び大文字化調整規
則の内から少なく共1つの規則を指定し得る指定手段を
有して構成した。
(作用) 本発明における文生成装置においては、文生成規則に、
本願節1の発明においては冠詞生成省略規則を、また本
願節2の発明においては字形態指定規則を、また本願節
3の発明においては大文字化調整規則をそれぞれ含むよ
うにし、さらにこれらを指定するための指定手段を本願
節4の発明において具備するようにしたので、概念構造
収容手段に保持される概念構造から文生成に係る処理を
行なう際に、文中への定冠詞、不定冠詞の出力の有無に
対する調整、6語の字形態、例えば字体、書体、サイズ
に対する指定及び語中の文字の大文字化、小文字化に対
する調整を、それぞれ行なうことができるようになり、
例えば表題、引用文献表題、図の表題、表の表題、図・
表中の項目名などの文を生成する際の表現形態を変える
ことができる。
(実施例) 以下、第1図を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明の一実施例としての文生成装置の構成
を示す全体ブロック図であるうこの第1図に示す文生成
装置は、文生成の素となる概念構造を保持する概念構造
収容部1と、文生成に係る知識を含み、概念別規則3 
a s構文生成規則3b、冠詞生成省略規則3C1字形
態指定規則3d、大文字化調整規則3eにより構成され
る規則収容部3及び、この生成規則3を用いて前記概念
構造から文生成を行う文生成部3により構成される。
次に、第2図に示すフローチャートを参照して、前記文
生成部5における文生成時における作用を説明する。
まず、ステップS1における構造変換では、生成規則3
の概念別規則3aを用いて表現形態としてとるべき構文
、語句の選択、決定を行い、この選択、決定に合わせて
概念構造を変形する。
次に、ステップS3の構文生成では、生成規則3の構文
生成規則3bを用いて、ステップS1の構造変換で得ら
れた概念構造に対して語順を決定し、単語列に変換する
ステップS5の冠詞調整では、生成規則3の冠詞生成省
略規則3cを用いて、省略可能な冠詞を決定する。
また、ステップS7の字形態指定では、生成規則3の字
形態規則3dを用いて、文を生成する字の字体、書体、
及びサイズを決定する。
さらにステップS9の大文字化調整では、生成規則3の
大文字化調整規則3eを用いて、どの文字を大文字化す
るかを決定する。
次に、第3図を用いて、表題、引用文献表題、図の表題
、表の表題、図・表中の項目名などとして英文を生成す
る際の、冠詞調整(ステップ85)の処理の流れを詳し
く説明する。表題とは、r fig、 I  Conf
iguratlon Jの表現のような図・表に添えら
れる見出し部分を指し、図中の項目名とは、図中に挿入
された語句一般を指し、表中の項目名とは、表の各コラ
ムにつけられる見出し部分を指すものである。
第3図は、冠詞調整(ステップS5)の処理の流れを示
すフローチャートである。
まず、ステップSllにおいて、現在処理中の概念構造
中に、表題、引用文献表題、図の表題、表の表題、図・
表中の項目名などとして生成することを要求する情報を
含まれているかどうかをチエツクする。該当する情報が
含まれていない場合にはそのまま終了する。該当する情
報が含まれている場合にはステップ813に進む。
ステップ813では、これから出力しようとする文の中
に冠詞調整に関して未チエツクの冠詞が残っているかど
うかを検索する。すべてチエツク済みなら終了する。未
チエツクのものを検出したときには、そのデータを読み
こむ(ステップ515)。
次に、ステップS17以降で冠詞生成省略規則2c中の
一規則ごとに当該冠詞が省略可能かとぅかをチエツクし
ていく。例えば、文法1では、「不定冠詞であり、特に
数量「1」が強調されていない」かどうかの検査をする
。これに当てはめれば省略が決定される(ステップ52
1)。当てはまらなければ、以下文法2、文法3、・・
・・・・、文法4と順にチエツクしていく。ステップS
21に進んだあとはステップS13に戻り、未チエツク
の冠詞がなくなるまで処理を続ける。また、最終の規則
文法nで省略決定が導けなかった場合にも、ステップ3
13にもどり、未チエツクの冠詞がなくなるまで以降同
様に処理を続ける。
本実施例を適用した際の文の生成例を第4図(a)に、
本実施例を適用しない生成例を第4図(b)に示す。
本実施例においては、どのような内容を持つ冠詞生成省
略規則3Cを設けるかという点については何等限定をす
るものでもない。
また、別の実施例としては、表題、引用文献表題、図の
表題、表の表題、図・表中の項目名などとして生成する
際に、冠詞生成省略規則3cを用いて第3図に示したよ
うな処理を施した文を生成するか、あるいはそのような
処理を省き、通常の生成処理のみを行なうかをユーザに
指定させるというものが考えられる。
上述したように冠詞調整規則を具備することにより、表
題、引用文献表題、図の表題、表の表題、図・表中の項
目名などとして文を生成する際、文中の冠詞を自動的に
適宜省略することにより、出力文にそれらしい表現形態
を持たせ文書を見やすく整えたり、ポストエデイツトの
手間を縮小させることが可能となる。また、そのような
自動的な冠詞の調整を行なうか否かをユーザに指定させ
ることにより、さらに出力をユーザの望むものに近付け
、ポストエデイツトの手間を省くことができる。
続いて、第5図を用いて、表題、引用文献表題、図の表
題、表の表題、図・表中の項目名などとして英文を生成
する際の、字形態指定(ステ・ノブS7)の処理の流れ
を詳しく説明する。
第5図は、字形態指定(ステップS7)の処理の流れを
示すフローチャートである。この実施例は表題類として
出力する際には、文書名として出力するのであれば(ス
テップ573)、書体を太字に指定し、サイズを本文よ
り4ポイント大きく指定しくステップ575)、章・節
の表題として出力するのであれば(ステップ577)、
書体を太字に指定してサイズを本文より2ポイント大き
く指定しくステップ579)、表・図の表題として出力
するのであれば(ステップ581)、書体に下線を指定
しくステップ583)、表・図中の項目として出力する
のであれば(ステップ585)サイズを本文より2ポイ
ント小さく指定しくステップ587)、引用文献の表題
として出力するのであれば(ステップ589)、書体に
斜体を指定しくステップ591)、処理を終了する。
第6図(a)に、ステップS34で文法2を適用したと
きの文の生成例を、第6図(b)に、字形態指定規則3
dを適用しない通常の生成をした例を示す。ただし、第
6図(b)の字体にはrTjsesJが指定しである。
以上のように、この実施例では、表題、引用文献表題、
図の表題、表の表題、図・表中の項目名などとして出力
する文が自動的にそれらしく特徴づけられ、文書全体と
しても非常に見やすいものとなる。本発明は、この実施
例にあげたような字体・書体・サイズに限定するもので
はない。字体・書体・サイズのどれかひとつでも本文の
出力と異なるものになってさえいれば、どんな指定をし
ても良い。
また、別の実施例としては、表題、引用文献表題、図の
表題、表の表題、図・表中の項目名などとして文を出力
する際に、どんな字体・書体・サイズの文字で出力する
かをユーザに指定可能にさせるというものが考えられる
。それには、例えば第7図に示したような表示画面をユ
ーザに呈示することで表現できる。
上述したように、字形態指定規則を具備することにより
、表題、引用文献表題、図の表題、表の表題、図・表中
の項目名などとして文を生成する際、字体・書体・サイ
ズなどを自動的に本文と違わせることにより、出力文に
それらしい表現形態を持たせ文書を見やすく整えたり、
ポストエデイツトの手間を縮小させることが可能となる
。また、出力形態として字体・書体・サイズをユーザに
指定可能にすることにより、さらに出力をユーザの望む
ものに近付け、ポストエデイツトの手間を省くことがで
きる。
さらに、第8図、第9図を用いて、表題、引用文献表題
、図の表題、表の表題、図・表中の項目名などとして英
文を生成する際の、大文字化調整(ステップS9)の処
理の流れを詳しく説明する。
第8図は、大文字化調整(ステップS9)の処理の流れ
を示すフローチャートであり、第9図は本発明の実施例
で、表題、引用文献表題、図の表題、表の表題、図・表
中の項目名などとして文を生成する際に、ユーザにその
出力形態の指定を促す表示画面の一例をを示す図である
まず、ステップS41において、現在処理中に、表題、
引用文献表題、図の表題、表の表題、図・表中の項目名
などとして生成することを要求する情報を含まれるとい
るかどうかをチエツクする。
そのような情報が含まれていない場合には、ステップS
51に進み、通常の文の生成と同様に文頭の文字のみを
大文字にする処理を行ない、終了する。第10図(a)
に、その生成結果の例を示す。
一方、そのような情報が含まれている場合には、第9図
に示したような画面をユーザに呈示し、表題、引用文献
表題、図の表題、表の表題、図・表中の項目名などをど
のような形態で出力するかの指定を促す(ステップ54
3)。
ステップ543において、ユーザにより(1)が選択さ
れた時は、ステップ5333において、(1)に対応す
る処理として、最初および最後の語、名詞、形容詞、副
詞、動詞のみ、それぞれの語頭を大文字にする処理を行
い、終了する。第10図(b)に、その生成結果の例を
示す。
ユーザにより(2)が選択された時は、ステップS47
において、(2)に対応する処理として、文中の語頭を
すべて大文字にする処理を行い、終了する。第10図(
C)に、その生成結果の例を示す。
ユーザにより(3)が選択された時は、ステップS49
において、(3)に対応する処理として、文中のすべて
の文字を大文字にする処理を行い、終了する。第10図
(d)に、その生成結果の例を示す。
ユーザにより(4)か選択された時は、ステ・ノブS5
1において、(4)に対応する処理として、文頭の文字
のみを大文字にする処理を行い、終了する。第10図(
a)に示すものと同一の生成結果が出力される。
ステップ543においてユーザの指定がない場合は、デ
フォルト処理として(3)と同一の処理を行い、終了す
る。
以上のように、ユーザの指定に応じて、表題類の出力形
態を調整できる。ユーザに呈示する選択肢はこ・の例で
は4種類としたが、当然これに限るものではなく、どの
文字を大文字にするかに関しては様々な内容を持つ選択
肢を設けることが可能である。ユーザの指定のない場合
の処理についても、この例に限ることなく、どの選択肢
の内容をデフォルトとしてもよい。結果として文を表題
類らしく出力することを目的とする選択肢でありさえす
れば良い。
また、別の実施例としては、ユーザに指定を委ねずに、
自動的に文中のすべての文字を大文字にする処理を行う
というものが考えられる。
上述したように、大文字化調整規則を具備することによ
り、表題、引用文献表題、図の表題、表の表題、図・表
中の項目名などとして文を生成する際、すべての文字を
大文字にした文を生成したり、また、どの文字を大文字
にした文を生成するかをユーザに指定可能にし、それに
応じた処理を施すなどにより、出力文にそれらしい表現
形態を持たせ文書を見やすく整えたり、ポストエデイツ
トの手間を省くことが可能となる。
[発明の効果] 上述したように、本発明は文を生成する際に冠詞生成省
略規則、字形態指定規則及び大文字調整規則を任意に指
定することにより、表現形態を変えることができるよう
になり、見やすい文書を生成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は本発明の一実施例の文生成部の処理の流れを示すフロ
ーチャート、第3図は冠詞生成省略規則に係る処理の流
れを示すフローチャート、第4図は冠詞生成省略規則に
よる文の生成例を示す図、第5図は字形態指定規則に係
る処理の流れを示すフローチャート、第6図、第7図は
字形態指定規則による文の生成例を示す図、第8図は大
文字化調整規則に係る処理の流れを示すフローチャート
、第9図、第10図は大文字化調整規則による文の生成
例を示す図である。 1・・・概念構造称要部 3・・・規則収容部 3a・・・概念別規則 3b・・・構文生成規則 3C・・−冠詞生成規則 3d・・・字形態指定規則 3e・・・大文字化調整規則 5・・・文生成部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)概念構造を保持する概念構造収容手段と、生成す
    る文中への定冠詞、不定冠詞の出力の有無を調整する冠
    詞生成省略規則を含む生成規則を保持する生成規則収容
    手段と、 この生成規則収容手段に保持される生成規則を用いて概
    念構造収容手段に保持される概念構造から文生成に係る
    処理を行なうと共に、冠詞生成省略規則により文中への
    定冠詞、不定冠詞の出力の有無を調整する文生成手段と
    、 を有することを特徴とする文生成装置。
  2. (2)概念構造を保持する概念構造収容手段と、生成す
    る各語の字形態を指定する字形態指定規則を含む生成規
    則を保持する生成規則収容手段と、この生成規則収容手
    段に保持される生成規則を用いて概念構造収容手段に保
    持される概念構造から文生成に係る処理を行なうと共に
    、字形態指定規則により各語の字形態を指定する文生成
    手段と、を有することを特徴とする文生成装置。
  3. (3)概念構造を保持する概念構造収容手段と、生成す
    る語中の文字の大文字化、小文字化を調整する大文字化
    調整規則を含む生成規則を保持する生成規則収容手段と
    、 この生成規則収容手段に保持される生成規則を用いて概
    念構造収容手段に保持される概念構造から文生成に係る
    処理を行なうと共に、大文字化調整規則により語中の文
    字の大文字化、小文字化を調整する文生成手段と、 を有することを特徴とする文生成装置。
  4. (4)前記生成規則から冠詞生成省略規則と字形態指定
    規則及び大文字化調整規則の内から少なく共1つの規則
    を指定し得る指定手段を有することを特徴とする特許請
    求項(1)、(2)及び(3)に記載の文生成装置。
JP2085641A 1990-03-31 1990-03-31 文生成装置 Pending JPH03286252A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8219664B2 (en) 2004-01-30 2012-07-10 Nokia Corporation Defining nodes in device management system

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8219664B2 (en) 2004-01-30 2012-07-10 Nokia Corporation Defining nodes in device management system

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