JPH03285749A - 竪型ダイカストマシン - Google Patents

竪型ダイカストマシン

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JPH03285749A
JPH03285749A JP8299890A JP8299890A JPH03285749A JP H03285749 A JPH03285749 A JP H03285749A JP 8299890 A JP8299890 A JP 8299890A JP 8299890 A JP8299890 A JP 8299890A JP H03285749 A JPH03285749 A JP H03285749A
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movable
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はアルミニウム等の溶湯を射出装置により、両金
型が形づくるキャビティ内へ射出、充填、成形する成形
機に関するもので、特に射出部と金型部とが射出前に同
時に合わせ動作をする竪型ダイカストマシンに関するも
のである。
〔従来の技術〕
従来、上部固定盤上に設けた型締シリンダによって、可
動盤に取付けられた可動金型を下部固定盤上に載置され
た固定金型に対して上下動させて型合わせを行なって型
締動作が完了後、鋳込スリーブ中に射出プランジャを装
入した状態で、鋳込スリーブを傾転状態にてひしゃくに
より溶湯を鋳込スリーブへ注ぎ、次に傾転用シリンダを
作動させ、射出ユニットをひきおこす。さらに、シリン
ダとピストンロンドを同時に作動させて鋳込スリーブと
射出プランジャを上昇させ、鋳込スリーフを固定金型の
下面に押付は後、直ちに射出シリンダへ圧油を導き、溶
湯の射出を行う。
射出が完了し製品の冷却が終了すると、製品を取出す為
に可動金型を開く。その開く動作に同調して射出プラン
ジャはさらに上昇し、製品と押湯部分を押出す。その後
、射出プランジャは下降し、シリンダの作動により鋳込
スリーブも同時に下降する。射出プランジャと射出スリ
ーブの双方の下降が完了すれば傾転用シリンダが作動し
、射出ユニットは給湯可能な傾転状態になって1サイク
ルを終了していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、固定金型と可動金型の型締と、鋳込スリーブ
の固定金型への一体化とはそれぞれ別々に行なわれるた
めに、全体のタイムサイクルが長くなり、注湯完了後す
ぐに射出動作が移れないので溶湯の温度が低下し、凝固
層が発止して製品の品質を低下させていた。
さらに、前記した従来の成形機の型開閉動作と、射出装
置の動作は別々に行なわれており、−1、型閉が完了し
た後、次いで射出装置を射出位置に移動させる場合の動
作を、射出装置移動専用の油圧式の駆動装置によって行
なわれていたために、油圧装置の部品点数が増えたり、
構造が複雑化したり、さらに、作動油量が増加するとい
った問題点があった。
〔課題を解決するための手段] このような問題点を解決するために、本発明では、伝達
手段の駆動軸の−・端部を前記下部固定盤側の可動盤下
面に固着し、他端部は前記下部固定盤の挿通孔を挿通し
て延設され、前記延設部に駆動ラックを駆動軸の軸線に
沿って設け、一方、前記射出装置下端部に射出側伝達歯
車を支軸で固着して一体的に設けるとともに、前記駆動
ラックと射出側伝達歯車を噛合させ、可動盤の上下に伴
なって、射出装置を受湯位置と射出位置間で傾転自在に
配した構成にした。
〔作 用〕
型締シリンダへ圧油を送って可動金型を有した可動盤を
、下部固定金型上に載置した固定金型に対して上下動ず
際に、可動盤に駆動ラックを有した駆動軸を固着し、一
方、射出装置の下端部に射出側伝達歯車を回動自在に配
するとともに駆動ラックに噛合させることによって、固
定金型と可動金型の型合わせと同時に、射出装置は受湯
の傾転位置から起立した射出位置まで移動することにな
り、その後鋳込スリーブと射出プランジャを上昇させ、
鋳込スリーブを固定金型の下面に押付けて射出が可能に
なる。
〔実施例〕
第1図および第2図は本発明に係る本体の型開閉装置と
同時に射出装置との同時動作を竪型ダイカス]・マシン
に実施したl実施例を示し、第1図(alは射出装置の
受湯状態と型開状態を示す縦断面図、第1図fb)は型
閉状態と射出位置を示す縦断面図、第2図は第1図のn
−n矢視横断面図をそれぞれ示す。
1は下部固定盤、2は上部固定盤、3は可動盤、4は型
締シリンダ、5はコラム、6は可動金型、7は固定金型
、20は射出装置、8は鋳込スリーブ、9は射出プラン
ジャ、10は射出シリンダ、11は給湯用のひしゃくで
ある。射出プランジャ9の下端は、射出シリンダ10の
ピストンロッド10aに連結されている。
また、型締シリンダ4に係合して前後可能に図示しない
ピストンが配設されており、ピストンにピストンロッド
30の一端が固着され、ピストンロッド30の他端に可
動盤3が固着されており、この可動盤3は可動盤3の挿
通孔を挿通してコラム5上を摺動しながら上下可能に配
されている。
固定盤1と固定金型7の間には、その中央部に、鋳込ス
リーブ8が上下動しろる穴14を有する移動ボルスタ1
5を設け、固定盤1の中央部から一方の側端部へ向けて
上下に貫通した切欠き16を設け、この切欠き16内で
鋳込スリーブ8を横方向へ移動可能に設けた。
鋳込スリーブ8は、固定盤1上に取付けた固定金型7の
下部位置で垂直方向に着脱自在に設り、射出プランジャ
9を鋳込スリーブ8中に装入した状態で、固定金型7の
下面から離した鋳込スリーブ8を、固定金型の下方で給
湯可能な位置まで横方向に移動可能に設けた。
固定金型7の中央下面と鋳込スリーブ8の上端面は着脱
容易となるようにいんろうを形成している。鋳込スリー
ブ8の下端部は、シリンダ17を形成しているブロック
18と一体になっており、射出シリンダ10の上部に固
定したラム19をシリンダ17内に配置し、シリンダ1
7とラム19の作動により、鋳込スリーブ8を上下動さ
せうるようにした。シリンダ17とラム19は、射出シ
リンダ10のピストンロッド10aと平行に設け、ブロ
ック18の下端部はピストンロッド10aに対しても摺
動自在に設けた。射出位置はストッパー22により規制
する。
また、可動金型6と固定金型70両金型の合わせ動作と
、射出装置20がストッパ22に係止した射出位置まで
移動する動作とを同時に行なうための伝達手段が配しで
ある。この伝達手段は駆動軸23および射出側伝達歯車
24から構成される。
駆動軸23の一端は可動盤3に固着され、他端は下部固
定盤1に穿設された導通孔26を挿通後延設され、この
延設部分に駆動ラック27が設けられている。
一方、駆動ラック27と噛合し、かつ、可動盤3の」二
下動が駆動軸23を介して伝えられるように、射出シリ
ンダ10の下端部には軸29で軸支された射出側伝達歯
車24が射出装置20と一体的に回動自在に設けられて
いる。
こうした構成によって、可動盤3の下降に伴なって可動
金型6と固定金型7が型合わせ動作に入る時は、駆動軸
23の先端部に設けられた駆動ラック27の直線運動が
射出側伝達歯車24の回動運動として伝えられるため、
可動盤3の下降に伴なって型閉動作に移る場合には、射
出装置20は受湯位置から射出位置に移動し、最後は、
射出装置20の鋳込スリーブ8を固定金型7と一体にな
るようになっており、逆に、型開き動作時には、−旦、
射出装置20の鋳込スリーブ8の下降完了後に可動盤3
の上昇に伴なって、射出装置20は射出位置から受湯位
置まで傾転するようになっている。
つぎに以上の様に構成された本実施例の動作について説
明する。
鋳込スリーブ8中に射出プランジャ9を装入した状態で
鋳込スリーブ8にひしゃく11により溶湯を鋳込スリー
ブ8へ往く。
型締シリンダ4に圧油を供給すると、型締シリンダ4内
のピストンの前進に伴なってピストンロッド30が前進
し可動盤3に取付けられた可動金型6は下部固定盤1」
二に取付けられた固定金型7に対して型合せの動作に入
る。
この時、可動盤3の下降に伴なって可動盤3に固着され
た伝達ラック25が降下し、この降下時の伝達ラック2
5の直線運動の動きは射出側伝達歯車24に回動運動と
して伝えられ、射出装置20は第1図(alに示す受湯
位置から第1図(blに示す射出位置まで移動するよう
になる。前記したような動きを続けていくと、最後には
可動金型6と固定金型7は型合わせ動作されると同時に
、鋳込スリーブ8と射出プランジャ9を第1図に2点鎖
線で示ずE位置まで上昇させ、鋳込スリーブ8を固定金
型7の下面に押付ける。
鋳込スリーブ8押し付は完了後、直ちに射出シリンダ1
0へ圧油を導き、溶湯の射出を行う。射出が完了し製品
の冷却が終了すると、製品を取出す為に可動金型6を開
く。その開く動作に同調して射出プランジャ9はさらに
上昇し、製品と押湯部分を押出す。その後、射出プラン
ジャ9は下降し、シリンダ17の作動により鋳込スリー
ブ8も同時に下降する。双方の下降が完了すれば、可動
盤3の上昇に伴なって射出装置20も傾転しはしめ、最
後は受湯位置へ傾転し、1サイクルを終了する。
本発明においては、可動金型6と固定金型7を型合わせ
した時の両金型の厚さ(以下ダイハイドという)が変化
すると、射出装置20の鋳込スリーブ8の先端部が固定
金型7下部と一体になる位置が変化することになる。す
なわち、ダイハイ1〜が小さくなれば可動金型6の固定
金型7に対する移動変化量が大きくなり、これとともに
鋳込スリ0 −ブ8の固定金型7に対する移動変化量も大きくなる。
こうして、ダイハイドが小さくなった時は、ダイハイド
が変化する前の状態のダイハイドとの差異骨が鋳込スリ
ーブ8の移動変化量となるため、この鋳込スリーブ8の
移動変化量を吸収し、可動金型6と固定金型7の型合わ
せが完了した時点で、自動的に鋳込スリーブ8が固定金
型7と一体になるように、固定金型7と鋳込スリーブ8
との当接個所が固定金型7側を奥深くまで刻設した固定
金型7を用いることになる。
逆にダイハイドが大きくなった場合には、鋳込スリーブ
8と固定金型7との当接個所が固定金型7側を浅く刻設
した固定金型7を用いるとよい。
以」二、ダイハイドの変化については固定金型7の鋳込
スリーブ8との当接個所を刻設するようにしたが、これ
に限定されるものでなく移動ボルスタ15の高さを変え
てもよい。
以上、射出装置20の移動時は、鋳込スリーブ8内の溶
湯をこぼさない様に、且つ、溶湯の温度低下を防ぐ様に
高速移動とともに、起動・停止時の加減速か可能である
。また、同時に、金型の開閉も、衝撃防止のために起動
時および型合わせ時には低速で行なわれ、さらに、サイ
クルアンプのため、金型開閉のストローク途中は高速度
で行なうことができるようになっている。こうした型開
閉動作と同時に、射出装置の移動を行わせると、自動的
に射出装置移動に要求される速度パターンを得ることが
できる。
〔発明の効果〕
このように、本発明においては、固定器の横の方で鋳込
スリーブ中に溶湯を給湯し、その後、可動金型と固定金
型の型合わせと同時に鋳込スリーブと固定金型と一体に
して射出を行うようにしたので、射出装置を受湯位置か
ら射出位置まで、傾転ならびに起立させるための傾転シ
リンダが不要となり、油圧装置の部品点数が減少し、作
動油量が少なくできる。また、両金型の開閉動作を利用
して、射出動作も同時に行なえるため、全体のタイムサ
イクルを短縮することができるとともに、注湯完了後1
、短時間で射出動作に移れるので、溶1 2 湯がさめるのを防止することができて、生産性と品質を
向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明に係る本体の型開閉装置と
同時に射出装置との同時動作を竪型ダイカストマシンに
実施した1実施例を示し、第1図(81は射出装置の受
湯状態と型開状態を示す縦断面図、第1図(kllは型
閉状態と射出位置を示す縦断面図、第2図は第1図のn
−t’r矢視横断面図をそれぞれ示す。 1・・・下部固定盤、2・・・上部固定盤、3・・・可
動盤、4・・・型締シリンダ、6・・・可動金型、7・
・・固定金型、8・・・鋳込スリーブ、9・・・射出プ
ランジャ、10・・・射出シリンダ、11・・・ひじや
(,15・・・移動ボルスタ、16・・・切欠き、17
・・・シリンダ、19・・・ラム、20・・・射出装置
、23・・・駆動軸、24・・・射出側伝達歯車、27
・・・駆動ラック 第1図(a)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  固定金型を載置した下部固定盤と、型締シリンダを載
    置した上部固定盤との間にあって、前記型締シリンダの
    先端部に可動金型保持用の可動盤を下部固定盤に対向し
    た状態で昇降自在に設け、一方、鋳込スリーブを前記固
    定金型に下方より着脱自在に配し、射出プランジャを鋳
    込スリーブ中に装入した状態で固定金型から離した鋳込
    スリーブを固定金型の下方で横方向に移動可能な射出装
    置を設けた竪型ダイカストマシンにおいて、伝達手段の
    駆動軸の一端部を前記下部固定盤側の可動盤下面に固着
    し、他端部は前記下部固定盤の挿通孔を挿通して延設さ
    れ、前記延設部に駆動ラックを駆動軸の軸線に沿って設
    け、一方、前記射出装置下端部に射出側伝達歯車を支軸
    で固着して一体的に設けるとともに、前記駆動ラックと
    射出側伝達歯車を噛合させ、可動盤の上下に伴なって、
    射出装置を受湯位置と射出位置間で傾転自在に配したこ
    とを特徴とする竪型ダイカストマシン。
JP8299890A 1990-03-31 1990-03-31 竪型ダイカストマシン Expired - Lifetime JPH0787977B2 (ja)

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