JPH03284488A - 自動2輪車の荷物収納室 - Google Patents
自動2輪車の荷物収納室Info
- Publication number
- JPH03284488A JPH03284488A JP2086018A JP8601890A JPH03284488A JP H03284488 A JPH03284488 A JP H03284488A JP 2086018 A JP2086018 A JP 2086018A JP 8601890 A JP8601890 A JP 8601890A JP H03284488 A JPH03284488 A JP H03284488A
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- Japan
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- storage space
- lid
- luggage
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- Pending
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- 238000005192 partition Methods 0.000 description 11
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 3
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- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 239000012780 transparent material Substances 0.000 description 1
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
この発明は自動2輪車の荷物収納室に関する。
(従来の技術)
従来の自動2輪車の荷物収納室は、第10図に示すよう
に車体のフレームaに支持された箱状を有する本体すと
、この本体すの上面の開放部を開閉する蓋Cとで構成さ
れ、本体すの内部をヘルメット等を収納する収納室dと
して蓋Cを開閉することにより荷物を出し入れすること
ができるようになっている。
に車体のフレームaに支持された箱状を有する本体すと
、この本体すの上面の開放部を開閉する蓋Cとで構成さ
れ、本体すの内部をヘルメット等を収納する収納室dと
して蓋Cを開閉することにより荷物を出し入れすること
ができるようになっている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら上記従来の荷物収納室の構造では、例えば
地図やガイドブック等を取出して調べたいとき、荷物収
納室d内の他の収納荷物の中から取出すことになるため
きわめて面倒であり、また他の荷物と一緒に地図のよう
な薄いものを収納すると、押し潰されて折れ曲ったりし
わになってしまうことが多く、特に雨中で地図を見る必
要が生じたとき等収納室dから地図を取出す際に地図を
濡らしやすいとともに蓋Cを開けている間に吹込む雨水
により他の荷物まで濡らしてしまうことになる。さらに
小物類を収納する際に仕分けができないため内部で散乱
し、整理がっけにくい等の種々の問題点があった。
地図やガイドブック等を取出して調べたいとき、荷物収
納室d内の他の収納荷物の中から取出すことになるため
きわめて面倒であり、また他の荷物と一緒に地図のよう
な薄いものを収納すると、押し潰されて折れ曲ったりし
わになってしまうことが多く、特に雨中で地図を見る必
要が生じたとき等収納室dから地図を取出す際に地図を
濡らしやすいとともに蓋Cを開けている間に吹込む雨水
により他の荷物まで濡らしてしまうことになる。さらに
小物類を収納する際に仕分けができないため内部で散乱
し、整理がっけにくい等の種々の問題点があった。
この発明は上記の点に鑑み、地図のような薄いものや細
かいものを他の荷物と区分けして収納することができ、
その取出しを容易とすると同時に降雨時であっても他の
荷物を濡らすことがない自動2輪車の荷物収納室を提供
するものである。
かいものを他の荷物と区分けして収納することができ、
その取出しを容易とすると同時に降雨時であっても他の
荷物を濡らすことがない自動2輪車の荷物収納室を提供
するものである。
(課題を解決するための手段)
上記従来技術が有する問題点を解決するための手段とし
てこの発明では、大型荷物を収納する主収納室を形成す
る本体と、この本体の上面開口部を覆うよう開閉自在に
取付けられた内蓋と、この内蓋の上面を覆うよう開閉自
在に取付けられた上蓋とからなり、前記内蓋の上面に薄
物類の荷物を収納し得る副成納室を設け、この副成納室
を上蓋で開閉するようにしたものである。
てこの発明では、大型荷物を収納する主収納室を形成す
る本体と、この本体の上面開口部を覆うよう開閉自在に
取付けられた内蓋と、この内蓋の上面を覆うよう開閉自
在に取付けられた上蓋とからなり、前記内蓋の上面に薄
物類の荷物を収納し得る副成納室を設け、この副成納室
を上蓋で開閉するようにしたものである。
(作用)
ヘルメット等の大型の荷物は主収納室に収納し、地図の
ように薄いものは内蓋の上面の副成納室に納め、内蓋お
よび上蓋を共に閉じておくことにより全ての収納室は閉
鎖される。副成納室から地図を取出す場合には上蓋を開
けるだけで直ちに取出すことができ、このとき主収納室
は内蓋によって閉鎖されているので降雨時であっても雨
水の浸入が防がれる。主収納室への出し入れ時には、内
蓋ごと開ければ主収納室が全開され、荷物の出し入れが
できる。
ように薄いものは内蓋の上面の副成納室に納め、内蓋お
よび上蓋を共に閉じておくことにより全ての収納室は閉
鎖される。副成納室から地図を取出す場合には上蓋を開
けるだけで直ちに取出すことができ、このとき主収納室
は内蓋によって閉鎖されているので降雨時であっても雨
水の浸入が防がれる。主収納室への出し入れ時には、内
蓋ごと開ければ主収納室が全開され、荷物の出し入れが
できる。
(実施例)
以下この発明の実施例を第1図ないし第9図により説明
する。
する。
第2図に示す実施例では、自動2輪車1のシート2の前
部に荷物収納室(ボックス)3を設けた場合であって、
この荷物収納室3は第1図に断面を示すように主収納室
4を構成するボックス状の本体5を有し、この本体5は
上面が開放された箱状を有していて車体のフレーム6に
支持されている。この本体5の上面の開放部は内蓋7で
開閉され、この内蓋7の上面に上蓋8が設けられている
。
部に荷物収納室(ボックス)3を設けた場合であって、
この荷物収納室3は第1図に断面を示すように主収納室
4を構成するボックス状の本体5を有し、この本体5は
上面が開放された箱状を有していて車体のフレーム6に
支持されている。この本体5の上面の開放部は内蓋7で
開閉され、この内蓋7の上面に上蓋8が設けられている
。
内蓋7は、本体5の開放部を全閉し得る形状および大き
さを有していてその一端(前端)がヒンジ9により本体
5に対し開閉自在に取付けられ、内蓋7の両側部には車
体側のロック機構10に係合するフック11が設けられ
ており、内蓋7を閉じたとき車体側にロックできるよう
になっている。
さを有していてその一端(前端)がヒンジ9により本体
5に対し開閉自在に取付けられ、内蓋7の両側部には車
体側のロック機構10に係合するフック11が設けられ
ており、内蓋7を閉じたとき車体側にロックできるよう
になっている。
内蓋7の上面の周辺部を除く大部分が凹状に形成されて
これが副成納室12とされ、この副成納室12の範囲を
覆う大きさの上蓋8の一端が内蓋7にヒンジ13により
開閉自在に取付けられている。この上蓋8のヒンジ13
の反対端には、内蓋7側のロック機構14に係合するフ
ック15が設けられており、閉じたとき内蓋7にロック
することができる。なおこれらロック機構10.14は
公知の適宜な構造のものを用いることができる。
これが副成納室12とされ、この副成納室12の範囲を
覆う大きさの上蓋8の一端が内蓋7にヒンジ13により
開閉自在に取付けられている。この上蓋8のヒンジ13
の反対端には、内蓋7側のロック機構14に係合するフ
ック15が設けられており、閉じたとき内蓋7にロック
することができる。なおこれらロック機構10.14は
公知の適宜な構造のものを用いることができる。
前記上蓋8の一部は透明8aとされており、上蓋8を閉
じた状態のまま内蓋7の副成納室12内の収納物(例え
ば地図)を透視することができるようになっている。ま
た内蓋7の副成納室12は、第1図に示すように仕切1
6により複数区域に区分されており、小さく区画された
部分に細かい部品を整理して収納するように形成されて
いる。さらに必要によっては本体5内の主収納室4も適
宜仕切ることにより荷物の転勤の防止や濡れたものと他
の荷物とが接触しないようにするとよい。
じた状態のまま内蓋7の副成納室12内の収納物(例え
ば地図)を透視することができるようになっている。ま
た内蓋7の副成納室12は、第1図に示すように仕切1
6により複数区域に区分されており、小さく区画された
部分に細かい部品を整理して収納するように形成されて
いる。さらに必要によっては本体5内の主収納室4も適
宜仕切ることにより荷物の転勤の防止や濡れたものと他
の荷物とが接触しないようにするとよい。
したがって大型の荷物を収納するときは、内蓋7を開け
ると本体5の上面開口部が全開され、本体5内の主収納
室4にその荷物を収納することかできる。また地図やガ
イドブックのような薄手の物、細かいものは、内蓋8を
開けて内蓋7の副成納室12に収納すれば、主収納室4
を開放することなくこれらのものを出し入れすることが
でき、降雨時等に地図やガイドブックを取出して見ると
き主収納室4内の他の荷物に雨が降りかかることがない
。さらに上記の細かい品物は、主収納室4とは完全に分
離して収納することができるため折れたりしわになるよ
うなことがなく、出し入れも容易である。そして副成納
室12内を仕切16により区切るようにすれば、これが
リブとなって内蓋7の剛性が増して丈夫になる上、細か
い品物を区分けして収納することができて便利である。
ると本体5の上面開口部が全開され、本体5内の主収納
室4にその荷物を収納することかできる。また地図やガ
イドブックのような薄手の物、細かいものは、内蓋8を
開けて内蓋7の副成納室12に収納すれば、主収納室4
を開放することなくこれらのものを出し入れすることが
でき、降雨時等に地図やガイドブックを取出して見ると
き主収納室4内の他の荷物に雨が降りかかることがない
。さらに上記の細かい品物は、主収納室4とは完全に分
離して収納することができるため折れたりしわになるよ
うなことがなく、出し入れも容易である。そして副成納
室12内を仕切16により区切るようにすれば、これが
リブとなって内蓋7の剛性が増して丈夫になる上、細か
い品物を区分けして収納することができて便利である。
また上蓋8を透明な材料で形成すれば、副成納室12内
の地図を取出さずに見ることができ、降雨時には地図を
濡らすことがない。
の地図を取出さずに見ることができ、降雨時には地図を
濡らすことがない。
次に、自動2輪車の荷物収納室の他の実施例を第6図お
よび第7図を参照して説明する。
よび第7図を参照して説明する。
この実施例を説明するに当り、第1図から第5図に示す
荷物収納室と同一部材には同じ符号を付して説明を省略
する。
荷物収納室と同一部材には同じ符号を付して説明を省略
する。
第6図および第7図に示された荷物収納室15は、ボッ
クス状本体5の上部開口部を蓋体16でヒンジ9により
開閉自在に覆うとともに、荷物収納室3内に副成納室1
7を形成する中仕切蓋18を必要に応じて着脱自在に介
装してもよい。
クス状本体5の上部開口部を蓋体16でヒンジ9により
開閉自在に覆うとともに、荷物収納室3内に副成納室1
7を形成する中仕切蓋18を必要に応じて着脱自在に介
装してもよい。
中仕切蓋18は、底部内周面側をクツション性のある弾
性支持材19で着脱自在に支持され、介装させるように
したものである。中仕切蓋18を車体5に弾性支持させ
て収納することにより、副成納室17に衝撃に弱い品物
、例えばカメラのような品物を収納したとき走行時のシ
ョックやカーブ時の慣性によって衝撃が加わっても、こ
れらの品物の損傷を防ぐことができる。必要によっては
本体5内の主収納室4も適宜仕切ることにより荷物の転
勤の防止や濡れたものと他の荷物とが接触しないように
するとよい。
性支持材19で着脱自在に支持され、介装させるように
したものである。中仕切蓋18を車体5に弾性支持させ
て収納することにより、副成納室17に衝撃に弱い品物
、例えばカメラのような品物を収納したとき走行時のシ
ョックやカーブ時の慣性によって衝撃が加わっても、こ
れらの品物の損傷を防ぐことができる。必要によっては
本体5内の主収納室4も適宜仕切ることにより荷物の転
勤の防止や濡れたものと他の荷物とが接触しないように
するとよい。
また、荷物収納室20は第8図および第9図に示すよう
に、ボックス状の中仕切蓋21により形成される副成納
室22を仕切壁23により複数の収納チャンバに区分し
、小さく区画された部分に細かい物品を整理して収納で
きるようにしてもよい。中仕切蓋21は周辺部がボック
ス状本体5の内周壁に形成された突部等の支持体24に
着脱自在に載置される。
に、ボックス状の中仕切蓋21により形成される副成納
室22を仕切壁23により複数の収納チャンバに区分し
、小さく区画された部分に細かい物品を整理して収納で
きるようにしてもよい。中仕切蓋21は周辺部がボック
ス状本体5の内周壁に形成された突部等の支持体24に
着脱自在に載置される。
以上のようにこの発明によれば、主たる収納室を構成す
る本体の上面開放部を内蓋で開閉自在とし、この内蓋の
上面に地図等の薄いものや細かい品物を収納する副成納
室を形成してこれを上蓋で開閉自在としたので、大きい
荷物は主収納室へ、小さい品物や薄手のものは副成納室
へそれぞれ分けて収納することができ、これにより地図
等を他の収納物とは別に収納しておけるので降雨時等に
全体の蓋(内蓋)を開けずに上蓋を開けるだけで取出す
ことができ、他の収納物に雨が降りかからず、濡らすこ
とがない。また他の荷物とは別に薄手のものを収納する
ことができるので、折れたりしわになるようなことがな
く、さらに小物品の収納取出しも容易になる等の種々の
効果がある。
る本体の上面開放部を内蓋で開閉自在とし、この内蓋の
上面に地図等の薄いものや細かい品物を収納する副成納
室を形成してこれを上蓋で開閉自在としたので、大きい
荷物は主収納室へ、小さい品物や薄手のものは副成納室
へそれぞれ分けて収納することができ、これにより地図
等を他の収納物とは別に収納しておけるので降雨時等に
全体の蓋(内蓋)を開けずに上蓋を開けるだけで取出す
ことができ、他の収納物に雨が降りかからず、濡らすこ
とがない。また他の荷物とは別に薄手のものを収納する
ことができるので、折れたりしわになるようなことがな
く、さらに小物品の収納取出しも容易になる等の種々の
効果がある。
・・・内蓋、8・・・上蓋、12.17.22・・・副
成納室、16・・・仕切、18.21・・・中仕切蓋、
23・・・仕切壁。
成納室、16・・・仕切、18.21・・・中仕切蓋、
23・・・仕切壁。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る自動2輪車の荷物収納室の一実
施例を示す断面図、第2図はこの発明の荷物収納室を備
えた自動2輪車の全体図、第3図は上記荷物収納室の平
面図、第4図は第1図の■−■線に沿う断面図、第5図
は上蓋を開けた状態を示す断面図、第6図は自動2輪車
の荷物収納室の第1変形例を示す説明図、第7図は第6
図の■−■線に沿う断面図、第8図は自動2輪車の荷物
収納室の第2変形例を示す説明図、第9図は第8図のI
X−D(線に沿う断面図、第10図は従来の収納室を示
す断面図である。
施例を示す断面図、第2図はこの発明の荷物収納室を備
えた自動2輪車の全体図、第3図は上記荷物収納室の平
面図、第4図は第1図の■−■線に沿う断面図、第5図
は上蓋を開けた状態を示す断面図、第6図は自動2輪車
の荷物収納室の第1変形例を示す説明図、第7図は第6
図の■−■線に沿う断面図、第8図は自動2輪車の荷物
収納室の第2変形例を示す説明図、第9図は第8図のI
X−D(線に沿う断面図、第10図は従来の収納室を示
す断面図である。
Claims (1)
- 大型荷物を収納する主収納室を形成する本体と、この本
体の上面開口部を覆うよう開閉自在に取付けられた内蓋
と、この内蓋の上面を覆うよう開閉自在に取付けられた
上蓋とからなり、前記内蓋の上面に薄物類の荷物を収納
し得る副収納室を設け、この副収納室を上蓋で開閉する
ようにしたことを特徴とする自動2輪車の荷物収納室。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2086018A JPH03284488A (ja) | 1990-03-31 | 1990-03-31 | 自動2輪車の荷物収納室 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2086018A JPH03284488A (ja) | 1990-03-31 | 1990-03-31 | 自動2輪車の荷物収納室 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03284488A true JPH03284488A (ja) | 1991-12-16 |
Family
ID=13874931
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2086018A Pending JPH03284488A (ja) | 1990-03-31 | 1990-03-31 | 自動2輪車の荷物収納室 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03284488A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011116193A (ja) * | 2009-12-01 | 2011-06-16 | Suzuki Motor Corp | 自動二輪車の物品収納箱 |
JP2022015550A (ja) * | 2020-07-09 | 2022-01-21 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗型車両のカバー構造 |
-
1990
- 1990-03-31 JP JP2086018A patent/JPH03284488A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011116193A (ja) * | 2009-12-01 | 2011-06-16 | Suzuki Motor Corp | 自動二輪車の物品収納箱 |
JP2022015550A (ja) * | 2020-07-09 | 2022-01-21 | 本田技研工業株式会社 | 鞍乗型車両のカバー構造 |
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