JP2011116193A - 自動二輪車の物品収納箱 - Google Patents

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Abstract

【課題】シート前部の幅が狭い場合にも、このシートにより開閉される上部開口を備えた物品収納箱の物品収納容量を増大できると共に、水や塵埃等の侵入を防止できること。
【解決手段】着座シート25の下方に配置され、上部開口38Aが着座シート25により開閉可能に設けられた自動二輪車の物品収納箱38において、箱本体部41と、この箱本体の略前半部における開口周縁部41Aを覆う蓋体部42とを有して構成され、蓋体部42に立壁45が上方へ向かって設けられ、この立壁45が、閉じた状態における着座シート25の底板52の外周縁部52Aに対して車両上下方向に寸法Hだけオーバーラップして構成されたものである。
【選択図】 図7

Description

本発明は、シートの下方に配置され、上部開口がシートにより開閉可能に設けられた自動二輪車の物品収納箱に関する。
シートの下方に配置されて上部開口がシートにより開閉可能に設けられる物品収納箱は、上部開口の開口縁部が、下向き椀形状に形成されたシートの底板の外周縁部に対して、車両上下方向にオーバーラップするように構成されている。このオーバーラップによりラビリンス効果が発揮されて、物品収納箱内への水や塵埃の侵入が防止される。
また、特許文献1に記載のように、シートは平面視において前半部における車両左右方向の幅が狭く、先細り形状に形成されているので、シート下方の物品収納空間の前部においても、その分、車両左右方向の幅が狭くなってしまい、物品収納空間の前部における物品収納容量が減少してしまう。
特許文献1には、バッテリのような比較的大型の電装部品がシート下方の物品収納空間に配置されているが、この比較的大型の電装部品は、物品収納空間において車両左右方向の幅を比較的大きく設置可能な車両前後方向の略中央位置に配置されている。
国際公開第2004/078568号
特許文献1に記載の自動二輪車では、シート下方の物品収納空間において、比較的大型の電装部品が車両前後方向略中央位置に配置されている。その結果、シート下方の物品収納空間において、比較的大型の電装部品の車両後方に隣接して配置される、運転者等が利用する物品収納箱の物品収納容量が減少してしまう。
本発明の目的は、上述の事情を考慮してなされたものであり、シート前部の幅が狭い場合にも、このシートにより開閉される上部開口を備えた物品収納箱の物品収納容量を増大できると共に、水や塵埃等の侵入を防止できる自動二輪車の物品収納箱を提供することにある。
本発明は、シートの下方に配置され、上部開口が前記シートにより開閉可能に設けられた自動二輪車の物品収納箱において、箱本体部と、この箱本体部の略前半部における開口周縁部を覆う蓋体部とを有して構成され、前記蓋体部に立壁が上方へ向かって設けられ、この立壁が、閉じた状態におけるシートの底板の外周縁部に対して車両上下方向にオーバーラップして構成されたことを特徴とするものである。
本発明によれば、箱本体部の略前半部における開口周縁部を覆う蓋体部に、閉じた状態におけるシートの底板の外周縁部に対し車両上下方向にオーバーラップする立壁が設けられたので、これらシート底板の外周縁部と蓋体部の立壁とのラビリンス効果によって、シート下方の物品収納箱内に水や塵埃等が侵入することを防止できる。また、蓋体部に、閉じた状態におけるシートの底板の外周縁部とオーバーラップする立壁が設けられたので、箱本体部の略前半部における車両幅方向寸法を拡大でき、この部分の物品収納容量を増大できる。この結果、シート前部の幅が狭い場合にも、このシートにより開閉される上部開口を備えた物品収納箱の物品収納容量を増大できる。
本発明に係る自動二輪車の物品収納箱における一実施の形態が適用されたスクータ型自動二輪車を示す左側面透視図。 図1の物品収納箱を斜め前上方から目視して示す斜視図。 図1の物品収納箱を斜め後上方から目視して示す斜視図。 図1の物品収納箱を示す平面図。 図4のV−V線に沿う断面図。 図5のVI−VI線に沿う断面図。 図4のVII−VII線に沿う断面図。
以下、本発明を実施するための最良の形態を、図面に基づき説明する。
図1は、本発明に係る自動二輪車の物品収納箱における一実施の形態が適用されたスクータ型自動二輪車を示す左側面透視図である。スクータ型自動二輪車10は、アンダーボーン型の車体フレーム11を備えている。この車体フレーム11は、前頭部のステアリングパイプ12の後部から1本のメインフレーム13が下方へ向かって延出され、このメインフレーム13の車両下部から左右一対のリアフレーム14が後斜め上方へ延出されて構成される。
前記ステアリングパイプ12にフロントフォーク15が、ハンドルバー16と共に左右回動自在に支持され、このフロントフォーク15の先端に前輪17が軸支されている。一方、前記メインフレーム13の車両下部中央には、リンク部材18を介してパワーユニット19が、ピボット軸20回りに上下方向に揺動可能に枢支される。
パワーユニット19は、スクータ用として一般的に用いられるものであり、エンジン21と伝動装置22が一体に構成され、伝動装置22の後部に後輪23が直接軸支される。伝動装置22の後部とリアフレーム14との間にリアクッションユニット24が上下に掛け渡され、このリアクッションユニット24によりパワーユニット19及び後輪23が緩衝懸架される。
車体フレーム11におけるリアフレーム14の上方には着座シート25が開閉自在に設けられる。この着座シート25の下方には、車両前側に、ヘルメット等を収納可能な物品収納箱38が、車両後側に燃料タンク39がそれぞれ配置される。着座シート25を開放することによって物品収納箱38の上部開口38Aが開放され、この物品収納箱38内に物品の出し入れが可能になる。尚、車体フレーム11及びパワーユニット19の前部は合成樹脂製のフレームカバー26によって全体的に覆われ、外観の向上や内部機器の保護が図られている。
前記エンジン21は、クランクケース27の前方からシリンダアッセンブリ28が略水平方向へ前傾して延出されて構成される。クランクケース27の左側から伝導装置22が一体に併設されて後方へ延びている。前記シリンダアッセンブリ28は、シリンダブロック29とシリンダヘッド30とヘッドカバー31とがクランクケース27側から順次重ねられて構成される。
前記シリンダアッセンブリ28及びクランクケース27の上方には、シリンダヘッド30の吸気ポート(不図示)へ混合気(燃料と空気の混合気)を供給するエンジン吸気系33が配置される。このエンジン吸気系33は、エアクリーナ34、アウトレットホース35、スロットルボディ36、吸気管37及び燃料噴射装置(不図示)を有して構成される。
前記吸気管37は、その一端がシリンダヘッド30の上部に開口する吸気ポートに接続される。また、スロットルボディ36は、吸気管37の他端に接続され、シリンダヘッド30の吸気ポートへ供給する吸気量の増減を調整する。更に、前記燃料噴射装置は、吸気管37の上部に立設され、シリンダヘッド30の吸気ポートへ向けて、燃料タンク39からの燃料を所定量噴射する。また、エアクリーナ34は、伝導装置22の上部にボルトなどによって締結され、このエアクリーナ34とスロットルボディ36とがアウトレットホース35により連結される。エアクリーナ34は、外気を取り込み、図示しないフィルタにより塵埃等を除去してスロットルボディ36へ清浄な空気を吸気として導く。
また、シリンダヘッド30の下面には図示しない排気ポートが開口され、この排気ポートから排気管(不図示)が後方へ延び、この排気管の後端に排気マフラ40が連結されて、エンジン排気系が構成される。このエンジン排気系及び前記エンジン吸気系33は、パワーユニット19と共にピボット軸20回りに上下方向に揺動する。
ところで、前記物品収納箱38は、図1及び図2に示すように、箱形状の箱本体部41と、この箱本体部41の略前半部における開口周縁部41A(図5)を覆う蓋体部42と、を有して構成される。そして、この蓋体部42は、図2〜図5に示すように、仕切り壁43と、この仕切り壁43に一体に設けられた天井壁44と、この天井壁44の両側部及び前部から上方へ向かって一体に設けられた立壁45と、を有して構成される。
仕切り壁43は、箱本体部41における内部空間を車両前後方向中央位置で前部の部屋46(図5)と後部の部屋47に仕切るものである。天井壁44は、前記前部の部屋46を上方から覆う。
箱本体部41における前部の部屋46には、特に図5及び図6に示すように、バッテリ48、ECU(電子制御ユニット)49及びヒューズボックス50等の電装部品が配置される。従って、前部の部屋46は電装部品収納室として機能する。以後、符号46を電装部品収納室と称する。尚、符号49AはECU本体を示し、符号49BはECUカプラを示す。
また、箱本体部41における後部の部屋47は、自動二輪車10の運転者等が利用する荷物収納室として機能し、前述の如く図示しないヘルメットなどが収納され、着座シート25(図1)により開閉可能に構成される。従って、以後、符号47を荷物収納室と称する。尚、この荷物収納室47の底部には膨出部51が形成されている。この膨出部51は、エンジン吸気系33(図1)のスロットルボディ36から延びる図示しないスロットルケーブルとの干渉を回避するために形成されたものである。
蓋体部42における前記立壁45は、図2、図3、図5及び図7に示すように、天井壁44の前部及び両側部から一体に立設されており、特に図7に示すように、閉じた状態における着座シート25の、下向き椀形状の底板52の外周縁部52Aに沿って形成される。この立壁45は、図2及び図3に示すように、後端部45Aが箱本体部41の略後半部における上端壁部41Bに連設する。そして、蓋体部42の立壁45が、図7に示すように、閉じた状態における着座シート25の底板52の外周縁部52Aに対して、箱本体部41の上端壁部41Bと共に、車両上下方向に寸法Hだけオーバーラップして構成される。
上述のように、蓋体部42の立壁45と箱本体部41の上端壁部41Bが、閉じた状態における着座シート25の底板52の外周縁部52Aに対してオーバーラップして構成されたことで、ラビリンス効果により、着座シート25下方の物品収納箱38内へ水や塵埃等の侵入が防止される。蓋体部42の立壁45が上述のラビリンス効果を発揮し、且つ着座シート25の底板52に衝突しないよう車両内側に形成されたことで、この蓋体部42が覆う箱本体部41の略前半部は、車両左右方向の幅を寸法2Lだけ拡げることが可能になっている。従って、バッテリ48及びECU本体49Aは、平面視において長い方の辺を車両左右方向に一致させて、電装部品収納室46内に配置される。尚、前記寸法Lは、箱本体部41の前半部の車両左右方向片側と蓋体部42の立壁45の車両左右方向片側との距離を示す。
また、図4及び図5に示すように、蓋体部42には、箱本体部41の内側に位置する部分、つまり本実施の形態では天井壁44の上面側に、車載用工具53を係止可能な工具係止部としての工具係止爪54が一体に形成されている。車載用工具53は、この工具係止爪54により天井壁44の上面に係止される。
蓋体部42の天井壁44に工具係止爪54が形成されたことで、この天井壁44には、工具係止爪54を型成形するための成形穴55が形成される。但し、この成形穴55は、蓋体部42の天井壁44が箱本体部41内に設けられることでこの箱本体部41の内側に形成され、外部に開口されない位置に位置づけられている。
以上のように構成されたことから、本実施の形態によれば、次の効果(1)〜(3)を奏する。
(1)箱本体部41の略前半部における開口周縁部41Aを覆う蓋体部42に、閉じた状態におけるシート25の底板52の外周縁部52Aに対し車両上下方向にオーバーラップする立壁45が設けられている。このため、これらのシート25の底板52の外周縁部52Aと蓋体部42の立壁45とのラビリンス効果によって、シート25の下方の物品収納箱38内に水や塵埃等が侵入することを防止できる。
(2)蓋体部42に、閉じた状態におけるシート25の底板52の外周縁部52Aとオーバーラップする立壁45が設けられたので、箱本体部41の略前半部における車両幅方向寸法を拡大でき、この部分(特に電装部品収納室46)の物品収納容量を増大できる。この結果、着座シート25の前部の幅が狭い場合にも、この着座シート25により開閉される上部開口38を備えた物品収納箱38の物品収納容量を増大できる。特に、電装部品収納室46に大型の電装部品をまとめて配置でき、その分、荷物収納室47の物品収納容量を増大させることができる。
(3)蓋体部42の天井壁44に、車載用工具53を係止する工具係止爪54が形成されたので、この工具係止爪54を型成形したときに形成される成形穴55が箱本体部44の内側に設けられることになり、外部に開口されることがない。この結果、この成形穴55を通して、物品収納箱38(特に荷物収納室47)内に水や塵埃等が侵入することを防止できる。
以上、本発明を上記実施の形態に基づいて説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。
例えば、工具係止爪54は蓋体部42の天井壁44に形成されず、箱本体部41の内側に位置する箇所、例えば立壁45の下部などに形成されてもよい。この場合にも、工具係止爪54を形成するための成形穴55は箱本体部41の内側に設けられ、外部に開口されないので、この成形穴55を通して物品収納箱38内に水等が侵入することを防止できる。
10 スクータ型自動二輪車
25 着座シート
38 物品収納箱
38A 上部開口
41 箱本体部
41A 開口周縁部
42 蓋体部
43 仕切り壁
44 天井壁
45 立壁
46 前部の部屋;電装部品収納室
47 後部の部屋;荷物収納室
48 バッテリ
52 シートの底板
52A 外周縁部
53 車載用工具
54 工具係止爪(工具係止部)
55 成形穴
H オーバーラップの寸法

Claims (5)

  1. シートの下方に配置され、上部開口が前記シートにより開閉可能に設けられた自動二輪車の物品収納箱において、
    箱本体部と、この箱本体部の略前半部における開口周縁部を覆う蓋体部とを有して構成され、
    前記蓋体部に立壁が上方へ向かって設けられ、この立壁が、閉じた状態におけるシートの底板の外周縁部に対して車両上下方向にオーバーラップして構成されたことを特徴とする自動二輪車の物品収納箱。
  2. 前記蓋体部は、箱本体部における内部空間を車両前後方向中央位置で前部の部屋と後部の部屋に仕切る仕切り壁と、この仕切り壁に一体に設けられて前記前部の部屋を上方から覆う天井壁と、この天井壁に一体に設けられた立壁と、を備えてなることを特徴とする請求項1に記載の自動二輪車の物品収納箱。
  3. 前記箱本体部は、前部の部屋がバッテリ等の電装部品を配置可能な電装部品収納室として構成され、後部の部屋がシートで開閉可能な荷物収納室として構成されたことを特徴とする請求項2に記載の自動二輪車の物品収納箱。
  4. 前記蓋体部には、箱本体部の内側に位置する部分に、車載用工具を係止可能な工具係止部が一体に形成されたことを特徴とする請求項1に記載の自動二輪車の物品収納箱。
  5. 前記工具係止部は、蓋体部における天井壁の上面側に一体に形成されたことを特徴とする請求項4に記載の自動二輪車の物品収納箱。
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