JPH03283864A - 時刻指定メッセージ送信方式 - Google Patents
時刻指定メッセージ送信方式Info
- Publication number
- JPH03283864A JPH03283864A JP8406090A JP8406090A JPH03283864A JP H03283864 A JPH03283864 A JP H03283864A JP 8406090 A JP8406090 A JP 8406090A JP 8406090 A JP8406090 A JP 8406090A JP H03283864 A JPH03283864 A JP H03283864A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- message
- information
- time information
- mem
- designated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/50—Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
- H04M3/53—Centralised arrangements for recording incoming messages, i.e. mailbox systems
- H04M3/533—Voice mail systems
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はメツセージを指定された時刻に指定された相手
に自動的に送信する時刻指定メツセージ送信方式に関す
る。
に自動的に送信する時刻指定メツセージ送信方式に関す
る。
従来、自動変換システムにおけるメツセージ送信方式で
は、メツセージを登録し、この登録メツセージをメンバ
が読み出すだけの機能が提供されていた。
は、メツセージを登録し、この登録メツセージをメンバ
が読み出すだけの機能が提供されていた。
上述した従来のメツセージ送信方式は、利用者が読み出
したい時に電話をかけてメツセージ蓄積手段から読み出
すようになっており、指定の時刻に指定の相手にメツセ
ージを伝えることはできないという欠点がある。
したい時に電話をかけてメツセージ蓄積手段から読み出
すようになっており、指定の時刻に指定の相手にメツセ
ージを伝えることはできないという欠点がある。
本発明の時刻指定メツセージ送信方式は、指定時刻情報
とメツセージ情報を蓄積するメツセージ蓄積手段と、前
記メツセージ情報を音声メツセージに変換するメツセー
ジ再生手段と、現時刻情報を出力する時計装置と、前記
現時刻情報が前記時刻情報と一致したとき前記メツセー
ジ情報を前記メツセージ再生手段に送出する制御手段と
を備えることを特徴とする特 〔実施例〕 次に、本発明について図面を参照して説明する。
とメツセージ情報を蓄積するメツセージ蓄積手段と、前
記メツセージ情報を音声メツセージに変換するメツセー
ジ再生手段と、現時刻情報を出力する時計装置と、前記
現時刻情報が前記時刻情報と一致したとき前記メツセー
ジ情報を前記メツセージ再生手段に送出する制御手段と
を備えることを特徴とする特 〔実施例〕 次に、本発明について図面を参照して説明する。
第１パ図は本発明の時刻指定メツセージ送信方式の一実
施例を示すブロック図である。
施例を示すブロック図である。
第１図に示すように、自動交換機（以下ＥＳＳ）１は加
入者（以下５ＵＢ）９．数字受信回路（以下ＰＢＲ）４
．音声入出力装置（以下ＡＲＥ）６゜呼出音トランク（
以下ＲＧＴ）５を相互に接続するネットワーク（以下Ｎ
Ｗ）２と、ＥＳＳｌ内の各種制御を行う中央制御装置（
以下ＣＣ）７と、時刻情報、相手情報、メツセージ情報
等を記憶する記憶装置（ＭＥＭ）８と、加入者線を監視
して５ＵＢ９の発呼を検出し、ＣＣ７へ通知する加入者
線走査装置（以下ＬＳＮ）３とを備え、ＣＣ７は現時刻
情報を出力する時計装置（以下ＴＭ）７０を内蔵してい
る。
入者（以下５ＵＢ）９．数字受信回路（以下ＰＢＲ）４
．音声入出力装置（以下ＡＲＥ）６゜呼出音トランク（
以下ＲＧＴ）５を相互に接続するネットワーク（以下Ｎ
Ｗ）２と、ＥＳＳｌ内の各種制御を行う中央制御装置（
以下ＣＣ）７と、時刻情報、相手情報、メツセージ情報
等を記憶する記憶装置（ＭＥＭ）８と、加入者線を監視
して５ＵＢ９の発呼を検出し、ＣＣ７へ通知する加入者
線走査装置（以下ＬＳＮ）３とを備え、ＣＣ７は現時刻
情報を出力する時計装置（以下ＴＭ）７０を内蔵してい
る。
次に、本実施例の動作について説明する。
５ＵＢ９が発呼すると、ＬＳＮ３は発呼を検出してＣＣ
７に通知する。ＣＣ７は５ＵＢ９とＰＢＲ４とをＮＷ２
を介して接続し、５ＵＢ９からのダイヤル数字受信を待
つ。５ＵＢ９からのダイヤル数字をＰＢＲ４が受信する
と、ＣＣ７に通知する。ＣＣ７はこのダイヤル数字を分
析し、時刻指定メツセージ送信サービスと判断すれば、
５ＵＢ９とＰＢＲ４との間の接続を切断し、５ＵＢ９と
ＡＲＥ５とをＮＷ２を介して接続する。ＡＲＥ ５から
指定時刻情報の入力要求ガイドを５ＵＢ９に伝えたのち
、５ＵＢ９とＰＢＲ４との接続に切り替える。ＰＢＲ４
が指定時刻情報を受信したらＣＣ７はこれをＭＥＭ８に
格納する。５ＵＢ９からの相手先電話番号も同様の方法
で記憶する。次いで同様にメツセージ入力要求ガイドに
より５ＵＢ９が伝達メツセージを入力すると、ＡＲＥ６
がこれを受信してＭＥＭ８にＣＣ７を介して記憶する。
７に通知する。ＣＣ７は５ＵＢ９とＰＢＲ４とをＮＷ２
を介して接続し、５ＵＢ９からのダイヤル数字受信を待
つ。５ＵＢ９からのダイヤル数字をＰＢＲ４が受信する
と、ＣＣ７に通知する。ＣＣ７はこのダイヤル数字を分
析し、時刻指定メツセージ送信サービスと判断すれば、
５ＵＢ９とＰＢＲ４との間の接続を切断し、５ＵＢ９と
ＡＲＥ５とをＮＷ２を介して接続する。ＡＲＥ ５から
指定時刻情報の入力要求ガイドを５ＵＢ９に伝えたのち
、５ＵＢ９とＰＢＲ４との接続に切り替える。ＰＢＲ４
が指定時刻情報を受信したらＣＣ７はこれをＭＥＭ８に
格納する。５ＵＢ９からの相手先電話番号も同様の方法
で記憶する。次いで同様にメツセージ入力要求ガイドに
より５ＵＢ９が伝達メツセージを入力すると、ＡＲＥ６
がこれを受信してＭＥＭ８にＣＣ７を介して記憶する。
この指定時刻情報、相手先電話番号、メツセージ情報が
ＭＥＭ８に記憶されると、ＣＣ７はＮＷ２の接続を解放
してメツセージの登録が終了する。
ＭＥＭ８に記憶されると、ＣＣ７はＮＷ２の接続を解放
してメツセージの登録が終了する。
ＣＣ７はＴＭ７０からの現時刻情報とＭＥＭ８に記憶さ
れた指定時刻情報とを比較して両時刻情報が一致した時
、ＭＥＭ８から相手先電話番号情報を読み出し、その番
号の加入者をＲＧＴ５いＮＷ２を介して接続して呼出音
を送出する。相手先加入者が応答した時、相手先加入者
をＲＧＴ５からＡＲＥ６へ接続替えする。その後、ＣＣ
７はＭＥＭ８に記憶されたメツセージ情報をＡＲＥ６に
送ると、ＡＲＥ６はメツセージ情報を音声メツセージに
変換して相手先加入者に伝達する。この音声メツセージ
の送出が完了すると、ＣＣ７はＮＷ２を解放して初期状
態にもどる。
れた指定時刻情報とを比較して両時刻情報が一致した時
、ＭＥＭ８から相手先電話番号情報を読み出し、その番
号の加入者をＲＧＴ５いＮＷ２を介して接続して呼出音
を送出する。相手先加入者が応答した時、相手先加入者
をＲＧＴ５からＡＲＥ６へ接続替えする。その後、ＣＣ
７はＭＥＭ８に記憶されたメツセージ情報をＡＲＥ６に
送ると、ＡＲＥ６はメツセージ情報を音声メツセージに
変換して相手先加入者に伝達する。この音声メツセージ
の送出が完了すると、ＣＣ７はＮＷ２を解放して初期状
態にもどる。
以上説明したように本発明は、時刻情報、相手情報、メ
ツセージ情報等を記憶することにより、指定時刻に指定
の相手先に指定の音声メツセージを伝達することができ
るので、例えば、相手情報に自分自身の電話番号を指定
し、メツセージ情報としてスケジュール予定等の情報を
指定すれば、メモ帳のように便利に使用することが可能
となり、さらにモーニングコール等のサービスにも利用
できる等さまざまな効果がある。
ツセージ情報等を記憶することにより、指定時刻に指定
の相手先に指定の音声メツセージを伝達することができ
るので、例えば、相手情報に自分自身の電話番号を指定
し、メツセージ情報としてスケジュール予定等の情報を
指定すれば、メモ帳のように便利に使用することが可能
となり、さらにモーニングコール等のサービスにも利用
できる等さまざまな効果がある。
第１図は本発明の時刻指定メツセージ送信方式の一実施
例を示すブロック図である。 ｌ・・・・・・自動交換機（ＥＳＳ）、２・・・・・・
ネットワーク（ＮＷ）、３・・・・・・加入者線走査装
置（ＬＳＮ）、４・・・・・・数字受信回路（ＰＢＲ）
、５・・・・・・呼出音トランク（ＲＧＴ）、６・・・
・・・音声入出力装置（ＡＲＥ）、７・・・・・・中央
制御装置（ＣＣ，）、８・・・・・・記憶装置（ＭＥＭ
）、９・・・・・・加入者（ＳＵＢ）、７０・・・・・
・時計装置（ＴＭ）。
例を示すブロック図である。 ｌ・・・・・・自動交換機（ＥＳＳ）、２・・・・・・
ネットワーク（ＮＷ）、３・・・・・・加入者線走査装
置（ＬＳＮ）、４・・・・・・数字受信回路（ＰＢＲ）
、５・・・・・・呼出音トランク（ＲＧＴ）、６・・・
・・・音声入出力装置（ＡＲＥ）、７・・・・・・中央
制御装置（ＣＣ，）、８・・・・・・記憶装置（ＭＥＭ
）、９・・・・・・加入者（ＳＵＢ）、７０・・・・・
・時計装置（ＴＭ）。
Claims (1)
- 指定時刻情報とメッセージ情報を蓄積するメッセージ蓄
積手段と、前記メッセージ情報を音声メッセージに変換
するメッセージ再生手段と、現時刻情報を出力する時計
装置と、前記現時刻情報が前記時刻情報と一致したとき
前記メッセージ情報を前記メッセージ再生手段に送出す
る制御手段とを備えることを特徴とする時刻指定メッセ
ージ送信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8406090A JPH03283864A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 時刻指定メッセージ送信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8406090A JPH03283864A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 時刻指定メッセージ送信方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03283864A true JPH03283864A (ja) | 1991-12-13 |
Family
ID=13819954
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8406090A Pending JPH03283864A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | 時刻指定メッセージ送信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03283864A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1168862A1 (en) * | 1994-07-19 | 2002-01-02 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Portable radio communication apparatus with timer |
-
1990
- 1990-03-30 JP JP8406090A patent/JPH03283864A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1168862A1 (en) * | 1994-07-19 | 2002-01-02 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Portable radio communication apparatus with timer |
| US7174162B2 (en) | 1994-07-19 | 2007-02-06 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Portable radio communication apparatus |
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