JPH03281876A - 電気錠制御装置 - Google Patents

電気錠制御装置

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JPH03281876A
JPH03281876A JP8228790A JP8228790A JPH03281876A JP H03281876 A JPH03281876 A JP H03281876A JP 8228790 A JP8228790 A JP 8228790A JP 8228790 A JP8228790 A JP 8228790A JP H03281876 A JPH03281876 A JP H03281876A
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JP
Japan
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electric lock
coil
unlocking
lock device
energized
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JP8228790A
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English (en)
Inventor
Tadao Ikui
生井 忠雄
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NAMAI DENGIYOU KK
Original Assignee
NAMAI DENGIYOU KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は、電気錠装置をして解錠及び/又は施錠動作を
行わしめるための電気錠制御装置に関する。
B、従来の技術 従来、いわゆるビルディングや一般家屋等の建築物にお
いては、扉を閉状態に保持するとともに、鍵を用いるこ
となく開扉されることを防止するため、錠装置が用いら
れている。
このような錠装置は、扉、あるいは、壁部に取付けられ
、この扉が閉状態であるときに、この扉、あるいは、壁
部に対し連続した状態となる壁部、あるいは、扉に係合
して、この扉を閉状態に維持するように構成されている
。また、この錠装置は、この錠装置に適合する特定の鍵
を用いて解錠操作が行われると、上記壁部との保合を解
除して、上記界を開扉可能となすように構成されている
このような錠装置として、電流あるいは電気信号を供給
することにより、施錠及び/又は解錠操作が行えるよう
に構成された電気錠装置がある。
このような電気錠装置は、壁部に係合する保合部材を移
動操作させるための電気的駆動手段を有しており、この
電気的駆動手段に所定の電流または電気信号が供給され
ることにより、上記係合部材を上記壁部に対し係合及び
/又は係合解除させて、施錠及び/ヌは解錠動作を行う
ように構成されている。
このような電気錠装置としては、上記電気的駆動手段と
してソレノイドコイルを備え、上記係合部材を一方向に
移動操作することにより、解錠または施錠動作を行うよ
うに構成された、いわゆる通電時動作型の電気錠装置が
ある。
また、このような電気錠装置として、上記電気的駆動手
段としてモータを備え、上記係合部材を一方向及び他方
向に移動操作することにより、解錠及び施錠動作を行う
ように構成された、いわゆるモータ式施解錠型の電気錠
装置がある。
C0発明が解決しようとする課題 ところで、上述のような電気錠装置を使用するにあたっ
ては、所定の電流あるいは電気信号を出力して上記電気
錠装置に供給するように構成された電気錠制御装置を用
いる必要がある。
そして、ソレノイドコイルの駆動電流が外部から供給さ
れるように構成された通電動作型の電気錠装置において
は供給されるべき電流の極性は一方向であるのに対し、
モータの駆動電流が外部から供給されるように構成され
たモータ式施解錠型の電気錠装置においては供給される
電流の極性は双方向である。そのため、通電時動作型の
電気錠装置を使用する場合には通電時動作型の電気錠装
置用の電気錠制御装置を用い、モータ式施解錠型の電気
錠装置を用いる場合にはモータ式施解錠型の電気錠装置
用の電気錠制御装置を用いる必要がある。
したがって、電気錠装置の通電時動作型かモータ式施解
錠型かの型式を変更する場合や、同一の建築物内で異な
る型式の電気錠装置が混在して使用される場合等には、
電気錠制御装置の取替えや異なる種類の電気錠制御装置
の混在した使用を行わなければならない、このように、
電気錠装置の型式によってそれぞれに適合する電気錠制
御装置を用意しなければならないことは、建築物の保守
、管理作業を煩雑となすとともに、建築物の付属設備の
簡素化を困難となしている。
また、通電時動作型の電気錠装置を用いる場合において
、ソレノイドコイルに通電された動作状態を継続すると
、上記ソレノイドコイルにおける消費電力及び発熱量が
増大し、電気錠装置及びこの電気錠装置近傍に配置され
る種々の装置の寿命の短期化を招く虞れがある。
そこで、本発明は、上述の実情に鑑みて提案されるもの
であって、いわゆる通電時動作型の電気錠装置及びいわ
ゆるモータ式施解錠型の制御装置の双方を選択的に制御
することができ、また、通電時動作型の電気錠装置を動
作状態に維持させる場合のソレノイドコイルにおける消
費電力及び発熱を少なくなすことができる電気錠制御装
置を提供することを目的とする。
01課題を解決するための手段 上述の課題を解決し上記目的を達成するため、本発明に
係る電気錠制御装置は、電気錠装置に対し駆動電流を供
給して該電気錠装置に施錠及び/又は解錠動作を行わせ
る電気錠制御装置であって、ソレノイドコイルを有しこ
のソレノイドコイルに通電されることにより施錠または
解錠動作を行うように構成された電気錠装置を動作させ
るための駆動電流を出力するモードと、モータを有しこ
のモータが駆動されることにより施錠及び解錠動作を行
うように構成された電気錠装置を動作させるための駆動
電流を出力するモードとを選択的に切換え操作する切換
え手段を備えてなるものである。
また、本発明に係る電気錠制御装置は、上述の電気錠制
御装置において、ソレノイドコイルを有しこのソレノイ
ドコイルに通電されることにより施錠または解錠動作を
行うように構成された電気錠装置を継続的に動作状態と
なすときには、動作開始時よりも低く、かつ、動作状態
が維持される程度の電圧によって駆動電流を継続して出
力してなるものである。
E1作用 本発明に係る電気錠制御装置においては、切換え手段に
より、ソレノイドコイルを有してなる電気錠装置を動作
させるための駆動電流を出力するモードとモータを有し
てなる電気錠装置を動作させるための駆動電流を出力す
るモードとが選択的に切換えられる。
また、本発明に係る電気錠制御装置において、動作開始
時よりも低く、かつ、動作状態が維持される程度の電圧
によって駆動電流を継続して出力することによりソレノ
イドコイルを有してなる電気錠装置を継続的に動作状態
となすように構成した場合には、この電気錠装置の動作
状態を継続的に維持させるときの消費電力及び発熱が抑
えられる。
F、実施例 以下、本発明の具体的な実施例を図面を参照しながら説
明する。
本発明に係る電気錠制御装置は、電流あるいは電気信号
を供給することにより施錠及び/又は解錠操作が行える
ように構成された電気錠装置、すなわち、いわゆる通電
時動作型の電気錠装置及びいわゆるモータ式施解錠型の
電気錠装置の動作を制御するための装置である。
上記通電時動作型の電気錠装置101は、第7図に示す
ように、扉201に取付けられて用いられ、この扉20
1が閉状態であるときに、この扉201に連続する状態
となる壁部202に設けられたストライク203に係合
する保合部材102を有している。この係合部材102
は、上記ストライク203に対する係合状態からこの保
合を解除する状態に亘って移動可能に支持されており、
圧縮コイルバネ103により、第7図中矢印Aで示す上
記ストライク203に対し係合する施錠方向に移動付勢
されている。そして、この通電時動作型の電気錠装置1
01は、ソレノイドコイルI04を備え、このソレノイ
ドコイル104が励磁されると、このソレノイドコイル
104によって上記係合部材102が上記圧縮コイルバ
ネ103の付勢力に抗して解錠方向に移動操作されるよ
うに構成されている。
なお、通電時動作型の電気錠装置としては、図示しない
が、上記係合部材102を移動操作するための扉ノブ及
びこの扉ノブを非操作位置に係止するノブ係止部材を備
え、上記ソレノイドコイル104により、上記ノブ係止
部材を上記扉ノブに対する係止を解除する方向に移動操
作するようにしたものがある。この通電時動作型の電気
錠装置においては、上記ソレノイドコイル104が励磁
されているときには解錠状態となっており、すなわち、
上記扉ノブを操作することによって上記係合部材102
を移動させ、扉を開けることができる。そして、上記ソ
レノイドコイル104が非励磁状態であるときには、上
記扉ノブを操作することが阻止され、扉は施錠された状
態となる。また、この通電時動作型の電気錠装置におい
ては、上記ノブ係止部材は、建築物の外方側となる扉ノ
ブのみを係止し、建築物の内方側となる扉ノブは係止し
ないように構成されたものがある。
また、上記モータ式施解錠型の電気錠装置105ば、上
記通電時動作型の電気綻装2101と同様に、1201
に取付けられて用いられ、この扉201が閉状態である
ときに、この1201に連続する状態となる壁部202
に設けられたストライク203に係合する保合部材10
6を有している。この保合部材106は、上記ストライ
ク203に対する保合状態からこの保合を解除する状態
に亘って移動可能に支持されている。そして、このモー
タ式施解錠型の電気錠装置105は、モータ107を備
え、このモータ107により、伝達ギヤ108等を介し
て、上記係合部材106が第8図中矢印Aで示す上記ス
トライク203に対し係合する施錠方向及び第8図中矢
印Bで示す上記ストライク203に対する保合を解除す
る解錠方向に移動操作されるように構成されている。
そして、これら各型の電気錠装置101,105は、図
示しない第1及び第2のマイクロスイッチを有している
。これらマイクロスイッチは、上記[201及び上記係
合部材102,106、あるいは、上記ノブ係止部材の
状態に応じて、閉成操作されるようになされている。
すなわち、これら電気錠装置101,105においては
、上記界201が閉状態となされることにより、上記第
1のマイクロスイッチは、閉成される。また、これら電
気錠装置101,105においては、解錠状態となされ
ることによって、上記第2のマイクロスイッチは、閉成
される。
そして、本発明に係る電気錠制御装置は、第1図に示す
ように、電源装置1を有する。この電源袋W1は、第2
図に示すように、入力端子1a。
ibに、いわゆる電灯線等によりit電源イッチ2を介
して交流電源が供給されて、出力端子ICより所定電源
の直流電源Eを出力するように構成されている。この電
源装置]より出力された直流電源Eは、第2図に示すよ
うに、この電気錠制御装置を構成する複数の動作制御用
のリレーや表示用のLED等に供給される。
上記電源Eは、電源表示用LED3に供給される。この
電源表示用LED3は、第1の抵抗4を介して接地され
ており、上記電源スィッチ2が閉成されて上記電源装置
Iより上記を源Eが出力されているときに発光する。
上記電源Eは、扉連動リレーのコイルD。、lに供給さ
れている。このコイルD。、は、上記電気錠袋2101
.105の第1のマイクロスイッチを介して接地されて
いる。すなわち、このコイルD。11は、上記界201
が閉状態となることにより、励磁状態となる。上記電源
Eは、扉開表示用LED5に供給される。この扉開表示
用LED5は、上記コイルD。lと同様に、第1のマイ
クロスイッチを介して接地されている。すなわち、この
扉開表示用LED5は、上記界201が閉状態となるこ
とにより、発光する。
上記電源Eは、係合部材連動リレーのコイルし。、に供
給されている。このコイルし。Kは、上記電気錠装置1
01,105の第2のマイクロスイッチを介して接地さ
れている。すなわち、このコイルLOKは、上記係合部
材102、あるいは、上記ノブ係止部材が解錠状態とな
ることにより、励磁状態となる。上記電源Eは、解錠表
示用LED6に供給される。この解錠表示用LED6は
、上記コイルL。Kと同様に、第2のマイクロスイッチ
を介して接地されている。すなわち、この解錠表示用]
、、 E D 6は、上記係合部材102、あるいは、
上記ノブ係止部材が解錠状態となることにより、発光す
る。
上記電源Eは、第1の解錠用リレーのコイルOPNに供
給されている。このコイル0.Nは、連続解錠スイッチ
7を介して接地されるとともに、自動戻り解錠スイッチ
8を介して接地されている。上記連続解錠スイッチ7は
、閉成されると上記コイル0□を継続的に接地状態とな
し、開放されると上記コイルOPNを継続的に非接地状
態となす、上記自動戻り解錠スイッチ8は、操作されて
いる間だけ上記コイル0□を接地状態となし、操作が解
除されると上記コイルOPNを非接地状態となす、そし
て、上記コイルOPNは、上記第1の解錠用リレーの第
1の切片OFN+及び後述するタイマーリレーの第1の
切片tlllll+を介して、上記扉連動リレーの切片
d。、に接続されている。上記切片0PN1は、上記コ
イル○FNが励磁状態のときに閉成されるようになされ
ている。また、上記切片t□1は、後述するタイマーリ
レーのコイルTNIが非励磁状態のときに閉成されてお
り、上記コイルTMIlが励磁状態になると開放される
ようになされている。
そして、上記切片d。、lは、上記コイルD。lIが励
磁状態のときに上記コイルOPNを上記切片0工、及び
上記切片t□、を介して接地するように切換えられる。
すなわち、上記界201が閉状態であって、上記連続解
錠スイッチ7または−F記自動戻り解錠スイッチ8が閉
成されて上記コイルO□が励磁状態となされると、上記
切片OPN+が閉成され、さらに、上記切片り、41が
閉成されている間は、上記コイルOPNの励磁状態が維
持される。
そして、上記電源Eは、第2の解錠用リレーのコイル○
117及びタイマーを構成するコイルT1Hに供給され
ている。これらコイル01ly及びコイルT1は、上記
コイルD。llが非励磁状態であるときには、上記切片
dollを介して接地され、励磁状態となされる。また
、これらコイル0□及びコイルT、、は、上記第1の解
錠用リレーの第2の切片0□2を介して接地されている
。この切片0□アは、上記コイルOPNが励磁状態であ
るときに閉成され、上記コイルO□及びコイルT+、を
接地させて励磁状態となす、上記タイマーを構成するコ
イルTINは、電流の供給が開始された後、例えば0.
7秒より70秒程度の範囲内で設定された所定時間を経
てから励磁状態となるように構成されている。
すなわち、上記コイルO*Vは、上記コイルD。。
が非励磁状態であるか、または、上記コイルO□が励磁
状態であるときに、励磁状態となされる。
また、上記コイルTINは、上記コイルD。lが非励磁
状態となるか、または、上記コイルOPNが励磁状態と
なったときに、所定時間の経過後、励磁状態となされる
上記タイマー・リレーのコイルT□は、上記電源Eを供
給され、上記タイマーを構成する切片t1,4を介して
接地されている。すなわち、このコイルT□は、上記コ
イルTl)lが励磁状態となったときに励磁される。
そして、上記電源Eは、切換え手段を構成する切換えリ
レーのコイルAL、lに供給されている。このコイルA
LHは、上記第2の解錠用リレーの第1の切片0□1及
び上記切換えリレーとともに切換え手段を構成する切換
えスイッチ9の第1の切片9aを介して接地される。上
記切片0□1は、上記コイルO0vが非励磁状態のとき
に閉成されており、上記コイル0□が励磁状態となった
ときに開放される。また、上記切換えスイッチ9の第1
の切片9aは、この電気錠制御装置により、通電時動作
型の電気錠装置101を制御するときには開放され、モ
ータ式施解錠型の電気錠装置105を制御するときには
閉成されるように切換え操作される。
上記電源Eは、第1乃至第4の接続端子10゜11.1
2.13のいずれかを介して、上記ソレノイドコイル1
04あるいは上記モータ107に供給される。
すなわち、上記電源Eは、上記第2及び第3の接続端子
11.12に供給されている。上記第1及び第4の接続
端子10.13は、互いに接続され、上記タイマーリレ
ーの第2の切片t。2及び上記第2の解錠用リレーの第
2の切片0□2を介して接地されている。上記切片t 
M112は、上記コイルT□が非励磁状態のときに閉成
されており、上記コイルTMRが励磁状態となったとき
に開放される。また、上記切片0□2は、上記コイルO
□が励磁状態のときに閉成される。また、上記第1及び
第4の接続端子10.13は、第2の抵抗14及び上記
切片olIY□を介して接地されている。
すなわち、上記切片t M112と上記第2の抵抗14
とは、上記第1及び第4の接続端子10.13に対して
、並列に接続されている。さらに、上記第1及び第4の
接続端子10.13は、上記切換えスイッチ9の第2の
切片9bを介して接地されている。この切換えスイッチ
9の第2の切片9bは、上記切換えスイッチ9の第1の
切片9aと連動して操作され、この第1の切片9aと同
様に、通電時動作型の電気錠装置101を制御するとき
には開放され、モータ式施解錠型の電気錠袋N105を
制御するときには閉成されるように切換え操作される。
そして、上記第1及び第4の接続端子10.13は、ダ
イオード15を介して、上記第2及び第3の接続端子1
1.12に接続されている。
上記ダイオード15は、上記第1及び第4の接続端子1
0.13より上記第2及び第3の接続端子11.12に
向かう方向が順方向となされている。
そして、上記第1及び第2の接続端子1o、11には、
上記切換えリレーの第1の切片aLNIが選択的に接続
される。この切片a LSI は、上記コイルAL、l
が励磁状態のときは、上記第1の接続端子lOに接続さ
れ、上記コイルAtイが非励磁状態のときは上記第2の
接続端子11に接続される。
また、上記第3及び第4の接続端子12.13には、上
記切換えリレーの第2の切片3112が選択的に接続さ
れる。この切片aL□は、上記コイルA L Hが励磁
状態のときは、上記第3の接続端子12に接続され、上
記コイルAl11が非励磁状態のときは上記第4の接続
端子13に接続される。そして、これら切換えリレーの
第1及び第2の切片aLMI +  atxz間には、
上記ソレノイドコイル104あるいは上記モータ107
が接続される。
上述のように構成された本発明に係る電気錠制御装置に
おいて、上記通電時動作型の電気錠装置101を制御す
るときには、上記切換えスイッチ9の第1及び第2の切
片9a、9bを開放させる。
すると、上記コイルALT1は励磁されず、上記切換え
リレーの第1の切片ats+ は上記第2の接続端子1
1に、上記第2の切片at□は上記第4の接続端子13
にそれぞれ接続される。これら第1ルび第2の切片at
r++ +  aLst間には、上記ソレノイドコイル
104が接続されている。
そして、上記界201が閉状態のときに、第3図におい
て(a)のtoで示すように、上記連続解錠スイッチ7
が閉成操作されると、上記コイルOPN及び上記コイル
ORyが励磁状態となされ、−ト記切片OFN+が閉成
される。このとき、上記コイルTINは励磁されておら
ず、上記切片Ls胃+ +  t□、は閉成されている
。したがって、上記第4の接続端子13が上記切片tM
112及び上記切片0え、2を介して接地され、ソレノ
イドコイル104には、第3図において(d)の1.で
示すように、上記1til!Eが供給される。このとき
、上記係合部材102、あるいは、上記ノブ係止部材が
解錠方向に移動され、解錠操作がなされる。上記コイル
O□の励磁状態は、第3図において(C)のt、で示す
上記タイマーにおいて設定された時間に亘って維持され
る。
上記タイマーにおいて設定された時間が経過すると、上
記コイルTINが励磁される。すると、上記コイルT□
が励磁されて、上記切片1.□及び上記切片tMR1が
開放される。上記コイル0−は、第3図中矢印t2で示
す期間においては、上記連続解錠スイッチ7が閉成され
ていることにより、上記切片t□、が開放されても、励
磁されている。
上記切片t□、が開放されることにより、上記第4の接
続端子13は、上記第2の抵抗14及び上記切片0゜1
を介して接地される状態となる。すなわち、上記ソレノ
イドコイル104と上記第2の抵抗14とが直列接続さ
れた状態となり、上記ソレノイドコイル104に供給さ
れる電源は、第3図において(d)の1.に示すように
、上記第2の抵抗14による電圧降下に相当して電圧が
低下する。このように、上記ソレノイドコイル104に
供給される電源の電圧が低下しても、このソレノイドコ
イル104は、いわゆるヒステリシスによって、上記係
合部材102、あるいは、上記ノブ係止部材を解錠方向
側に移動させたまま維持している。
この第3図中に11で示す期間においては、第3図にお
いて(b)のむ2で示すように、上記電気錠装置101
は解錠状態となされており、上記界201は開閉自在で
ある。上記界201が開放されると、上記コイルD。8
が非励磁状態となり、上記扉開表示用LED5が消灯す
るとともに、上記切片dollが上記コイル0□の側に
切換えられる。
しかし、このとき、上記コイル02、コイル○。
及びコイルTIM  は、すでに励磁されており、上記
ソレノイドコイル104に供給される電源に変化は起き
ない。
そして、第3図において(a)のも、で示すように、上
記界201が閉状態であるときに、上記連続解錠スイッ
チ7が開放されると、上記コイル0□及び上記コイルO
IVが非励磁状態となり、上記ソレノイドコイル104
に対する電源の供給が遮断される。
また、第3図において<a)のt4で示すように上記連
続解錠スイッチ7が閉成された後、第3図において(b
)のt、で示すように上記扉201が開かれると、第3
図において(a)のし、で示すように上記連続解錠スイ
ッチ7が開放されても、上記切片d。いが上記コイル0
RYO側に切換えられていることによって、上記コイル
Oえ、は励磁状態に維持され、上記ソレノイドコイル1
04に対する電源の供給は継続される。このように上記
界201が開いていることによって継続されるソレノイ
ドコイル104に対する電源の供給は、第3同において
(b)のt、で示すように上記界201が閉状態となさ
れると、上記コイル0え、が非励磁状態となることによ
って、上記切片011Vtが開放され、遮断される。
また、この電気錠制御装置により上記通電時動作型の電
気錠装置101を制御する場合に、上記界201が閉状
態のときに、第4図において(a)のtIlで示すよう
に、上記自動戻り解錠スイ・ンチ8が開成操作されると
、上記コイル02.4及び上記コイル0.lvが励磁状
態となされ、上記切片OPH1が閉成される。このとき
、上記コイルTINは励磁されておらず、上記切片LM
III +  L14*tは閉成されている。したがっ
て、上記第4の接続端子13が上記切片t□2及び上記
切片01v2を介して接地され、ソレノイドコイル10
4には、第4図において(d)のt、で示すように、上
記電源Eが供給される。このとき、上記係合部材102
、あるいは、上記ノブ係止部材が解錠方向に移動され、
解錠操作がなされる。上記コイル0□の励磁状態は、第
4図において(C)のt、で示す上記タイマーにおいて
設定された時間に亘って維持される。
すなわち、このタイマーにおいて設定された時間内にお
いては、第4図において(b)のt、で示すように、上
記界201は開閉自在である。
上記タイマーにおいて設定された時間が経過すると、上
記コイルTINが励磁される。すると、上記コイルTM
IIが励磁されて、上記切片tMR1及び上記切片t□
2が開放される。上記コイルOFNは、第4図中矢印t
lで示す期間が終了すると、上記切片tHRIが開放さ
れることにより、非励磁状態となされる。すると、上記
コイル0え、も非励磁状態となされて、上記切片0□1
が開放される。上記第4の接続端子13は、接地されな
い状態となり、上記ソレノイドコイル104に供給され
る電源は遮断される。
そして、第4図において(a)のtl。で示すように上
記自動戻り解錠スイッチ8が閉成された後、第4図にお
いてのtIlで示す上記タイマーにおいて設定された時
間内に、上記界201が開かれて上記タイマーにおいて
設定された時間の経過後も開かれたままになっていると
、第4図において(D)のt1□で示すように、上記タ
イマーにおいて設定された時間の経過後も上記切片d。
7が上記コイル0□、の側に切換えられていることによ
って、上記コイル08Y及び上記コイルTINが励磁状
態に維持され、上記ソレノイドコイル104に対する電
源の供給は継続される。このときの上記ソレノイドコイ
ル104に対する電源の供給は、上記第2の抵抗14に
よる電圧降下に対応して、電圧が低下された状態となっ
ている。
そして、この電気錠制御装置において、モータ式施解錠
型の電気錠装置105を制御するときには、上記切換え
スイッチ9の第1及び第2の切片9a、9bを閉成させ
る。すると、上記第1及び第4の接続端子10.13は
、上記第2の切片9bを介して接地される。また、上記
コイルALMは、上記切片0□、が閉成されているとき
には励磁状態となされている。上記コイルALNが励磁
状態であると、このコイルA0が非励磁状態となったと
きに上記第2の接続端子11に接続される上記切換えリ
レーの第1の切片aLMI は、上記第1の接続端子1
0に接続される。また、上記コイルA L Hが励磁状
態であると、このコイルAL、4が非励磁状態となった
ときに上記第4の接続端子13に接続される上記切換え
リレーの第2の切片a 1M2は、上記第3の接続端子
12に接続される。これら第1及び第2の切片aLsl
+ At5z間には、上記モータ107が接続されてい
る。
このモータ107には、上記切換えリレーの第1の切片
aLMIが上記第1の接続端子10に接続され、上記切
換えリレーの第2の切片a LMIが上記第3の接続端
子12に接続されているときには、切片第2のAt、4
zより上記第1の切片aLMlに向かう方向の電流の電
源が供給される。このとき、上記モータ107は、上記
係合部材106を施錠方向に移動させる。また、上記モ
ータ107には、上記切換えリレーの第1の切片a L
、4+が上記第2の接続端子11に接続され、上記切換
えリレーの第2の切片aL1が上記第4の接続端子13
に接続されているときには、切片第1のALN!より上
記第2の切片a 1lllに向かう方向の電流の電源が
供給される。このとき、上記モータ107は、上記係合
部材106を解錠方向に移動させる。
なお、上記モータ式施解錠型の電気錠装置105は、施
錠及び解錠操作が完了したときに上記モータ107に対
する電源供給が継続されている場合には、上記モータ1
07を保護するため、上記モータ107に対する電源供
給を遮断するように構成されている。
そして、上記扉201が閉状態のときに、第5図におい
て(a)のtlffで示すように、上記連続解錠スイッ
チ7が閉成操作されると、上記コイルO2及び上記コイ
ルO0Vが励磁状態となされ、上記切片OPH1が閉成
され、上記切片0えYlが開放される。したがって、上
記コイルAL11が非励磁状態となされ、モータ107
には、第5図において(d)のt13で示すように、上
記係合部材106を解錠方向に移動させる電源が供給さ
れる。このとき、上記係合部材106が解錠方向に移動
され、解錠操作がなされる。
第5図において(C)のt14で示す上記タイマーにお
いて設定された時間が経過すると、上記コイルTINが
励磁される。すると、上記コイルT。
が励磁されて、上記切片tMl11及び上記切片t 8
112が開放される。上記コイルOPKは、第5図中1
15で示す期間においては、上記連続解錠スイッチ7が
閉成されていることにより、上記切片tMll+が開放
されても、励磁されている。したがって、」二記モータ
107に対する上記係合部材106を解錠方向に移動さ
せる電源の供給が継続され、このモータ107は、上記
係合部材106を解錠方向側に移動させたまま維持して
いる。
この第5図中にt15で示す期間においては、第5図に
おいて(b)のt13で示すように、上記電気錠装置1
05は解錠状態となされており、上記扉201は開閉自
在である。上記扉201が開放されると、上記コイルD
ORが非励磁状態となり、上記第2のLED5が消灯す
るとともに、上記切片d。llが上記コイルO真Yの側
に切換えられる。しかし、このとき、上記コイルOFN
、コイル0え、及びコイルT5.は、すでに励磁されて
おり、上記モータ107に供給される電源に変化は起き
ない。
そして、第5図において(a)のtoで示すように、上
記扉201が閉状態であるときに、上記連続解錠スイッ
チ7が開放されると、上記コイルOPN及び上記コイル
011が非励磁状態となり、上記コイルALMが非励磁
状態となって、第5図において(d)のt4に示すよう
に、上記モータ107に対し上記係合部材106を施錠
方向に移動させる電源が供給される。
また、第5図において(a)のtitで示すように上記
連続解錠スイッチ7が閉成された後、第5図において(
b)のtagで示すようムこ上記扉201が開かれると
、第5図において(a)のt19に示すように上記連続
解錠スインチアが開放されても、上記切片d。Rが上記
コイル0RYO側に切換えられていることによって、上
記コイルO0は励磁状態に維持され、上記モータ107
に対する上記係合部材106を解錠方向に移動させる電
源の供給は継続される。このように上記lB201が開
いていることによって継続されるモータ107に対する
上記係合部材106を解錠方向に移動させる′Wi源の
供給は、第5図において(b)のtzoで示すように上
記扉201が閉状態となされると、上記コイルO□が非
励磁状態となることによって、上記切片0□1が閉成さ
れ、上記係合部材106を施錠方向に移動させる電源の
供給に切換えられる。
また、この電気錠制御装置により上記モータ式施解錠型
の電気錠装置105を制御する場合に、上記扉201が
閉状態のときに、第6図において(a)のtxtで示す
ように、上記自動戻り解錠スイン千8が閉成操作される
と、上記コイル0□及び上記コイル01が励磁状態とな
され、上記切片OPN+が閉成され、上記切片0.□が
開放される。
このとき、上記コイルTINは励磁されておらず、上記
切片LM*+ は閉成されている。したがって、上記コ
イルAl14は、上記コイルTIMが励磁されて上記コ
イルO□及び上記コイル0□が非励磁状態となされるま
で、非励磁状態となされる。すなわち、第6図において
(C)のtt2で示す上記タイマーにおいて設定された
時間内においては、上記モータ107には、上記係合部
材106を解錠方向に移動させる電源が供給される。こ
のとき、上記係合部材106が解錠方向に移動され、解
錠操作がなされる。このように解錠操作がなされている
時間内においては、第6図において(b)のL2□で示
すように、上記扉201は開閉自在である。
上記タイマーにおいて設定された時間が経過すると、上
記コイルT INが励磁される。すると、上記コイルT
。が励磁されて、上記切片t9□及び上記切片t Ml
lが開放される。上記コイルO□は、第6図中矢印も、
で示す期間が綻了すると、上記切片tril+が開放さ
れることにより、非励磁状態となされる。すると、上記
コイルON?も非励磁状態となされて、上記切片OIl
lが閉成され、上記係合部材106を施錠方向に移動さ
せるit源の供給に切換えられる。
そして、第6図において(a)のtzxで示すように上
記自動戻り解錠スイッチ8が閉成された後第6図におい
てのtt4で示す上記タイマーにおいて設定された時間
内に、上記lii[201が開かれて上記タイマーにお
いて設定された時間の経過後も開かれたままになってい
ると、第6図において(D)のttsで示すように、上
記タイマーにおいて設定された時間の経過後も上記切片
d。いが上記コイル0.7の側に切換えられていること
によっ゛乙上記コイルO□が励磁状態に維持され、上記
コイルA1の非励磁状態が維持されて、上記モータ10
7に対する上記係合部材106を解錠方向に移動させる
電源の供給が継続される。
なお、本発明に係る電気錠制御装置においては、上記連
続解錠用スインチア及び自動戻り解錠スイッチ8を延長
コード等を用いることによりこの電気錠制御装置より離
れた場所に設ければ、遠隔操作を行うことができる。ま
た、この電気錠制御装置は、上述の実施例の如くいわゆ
る電灯線等により電源を供給される構成に限定されず、
種々の電源装置より電源を供給されるように構成しても
よい。
さらに、この電気錠制御装置においては、制御する電気
錠装置のソレノイドコイルやモータ等のコイルの極性や
定格電圧等に応じて、この電気錠装置に供給するit源
の極性や電圧を適宜変更することができる。また、この
電気錠制御装置は、上述の実施例中に示したような、上
記扉201に取付けられて上記壁部202に係合するよ
うにして用いられる電気錠装置のみならず、上記壁部2
02に取付けられて上記扉201に係合するようにして
用いられる電気錠装置や、その他種々の形式の電気錠装
置をも制御することができる。
G3発明の効果 上述のように、本発明に係る電気錠制御装置においては
、切換え手段により、ソレノイドコイルを有してなるい
わゆる通電時動作型の電気錠装置を動作させるための駆
動電流を出力するモードとモータを有してなるいわゆる
モータ式施解錠型の電気錠装置を動作させるための駆動
電流を出力するモードとを選択的に切換えることができ
る。
また、本発明に係る電気錠制御装置において、動作開始
時よりも低く、かつ、動作状態が維持される程度の電圧
によって駆動電流を継続して出力することにより通電時
動作型の電気錠装置を継続的に動作状態となすように構
成すれば、この通電時動作型の電気錠装置の動作状態を
継続的に維持させるときの消費電力及び発熱を低く抑え
ることができる。
すなわち、本発明は、いわゆる通電時動作型の電気錠装
置及びいわゆるモータ式施解錠型の電気錠装置の双方を
選択的に制御することができ、また、通電時動作型の電
気錠装置を動作状態に維持さセる場合のソレノイドコイ
ルにおける消費電力及び発熱を少な(なすことができる
電気錠制御装置を折倒することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る電気錠制御装置の構成を模式的に
示す平面図であり、第2図は上記電気錠制御装置の構成
を示す回路図である。 第3図は上記電気錠制御装置により通電時動作型の電気
錠制御装置を連続解錠スイッチを用いて制御する場合の
制御動作を示すタイムチャートであり、第4図は上記電
気錠制御装置により通電時動作型の電気錠制御装置を自
動戻り解錠スイッチを用いて制御する場合の制御動作を
示すタイムチャートである。 第5図は上記電気錠制御装置によりモータ式施解錠型の
電気錠制御装置を連続解錠スイッチを用いて制御する場
合の制御動作を示すタイムチャートであり、第6図は上
記電気錠制御装置によりモータ式施解錠型の電気錠制御
装置を自動戻り解錠スイッチを用いて制御する場合の制
御動作を示すタイムチャートである。 第7図は通電時動作型の電気錠制御装置の構成を示す側
面図であり、第8回はモータ式施解錠型の電気錠制御装
置の構成を示す側面図である。 9・・・・・・・・・・切換えスイッチ14・・・・・
・・・・・第2の抵抗 AL阿・・・・・・・切換えリレーのコイTIN・・・
・・・・タイマーのコイルル 特 許

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電気錠装置に対し駆動電流を供給して該電気錠装
    置に施錠及び/又は解錠動作を行わせる電気錠制御装置
    であって、 ソレノイドコイルを有しこのソレノイドコイルに通電さ
    れることにより施錠または解錠動作を行うように構成さ
    れた電気錠装置を動作させるための駆動電流を出力する
    モードと、モータを有しこのモータが駆動されることに
    より施錠及び解錠動作を行うように構成された電気錠装
    置を動作させるための駆動電流を出力するモードとを選
    択的に切換え操作する切換え手段を備えてなる電気錠制
    御装置。
  2. (2)ソレノイドコイルを有しこのソレノイドコイルに
    通電されることにより施錠または解錠動作を行うように
    構成された電気錠装置を継続的に動作状態となすときに
    、動作開始時よりも低く、かつ、動作状態が維持される
    程度の電圧によって駆動電流を継続して出力してなる請
    求項(1)記載の電気錠制御装置。
JP8228790A 1990-03-29 1990-03-29 電気錠制御装置 Pending JPH03281876A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5161398A (ja) * 1974-11-25 1976-05-27 Kokusai Gijutsu Kaihatsu Kk Denkijokudosochi

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5161398A (ja) * 1974-11-25 1976-05-27 Kokusai Gijutsu Kaihatsu Kk Denkijokudosochi

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