JPH0376976A - 作動モード切替え可能電気錠 - Google Patents
作動モード切替え可能電気錠Info
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- JPH0376976A JPH0376976A JP21115689A JP21115689A JPH0376976A JP H0376976 A JPH0376976 A JP H0376976A JP 21115689 A JP21115689 A JP 21115689A JP 21115689 A JP21115689 A JP 21115689A JP H0376976 A JPH0376976 A JP H0376976A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
および自動施錠の作動モードを必要に応じて切替えるこ
とができる電気錠の機構に関する。
し形と自動施錠形の2つに大別される。
479号公報に記載されているように、施錠または解錠
信号に応じて電磁アクチュエータが施錠または解錠方向
に作動し、電気錠を施錠または解錠するが、次の解錠ま
たは施錠信号の発生までは当該施錠または解錠状態を保
持するように作動する。この施解錠繰返し形の電気錠は
、例えばマンションの共通扉口やホテルの玄関など、人
の出入りが頻繁な、昼間は解錠しておく方が都合がよい
扉口に装着される。
9378号公報に記載されているように、解錠信号が発
生すると電磁アクチュエータが作動して電気錠が解錠さ
れるのは上記施解錠繰返し形のものと同様であるが、入
室あるいは退室後閉扉すると、自動的に施錠が行われる
。この自動施錠形の電気錠は、安全性が高いので、例え
ばホテルの客室やマンションの個室の扉口に好適である
。
錠は、作動や機能が相互に兄なっているから、当然構造
も相互に異なっている。
に2種類の電気錠を用意せねばならず、設計、製造及び
流通管理等の工数が少なくとも倍増するという不都合が
生じる。その結果は、コストの増大、販売価格の増大と
いう形でユーザーにもはね返る。
提供し、もって上記した不都合を解消することを目的と
している。
フロント板に垂直な前後方向に移動可能に案内され、前
端部に係止段部を形成すると共に、前方に付勢された、
デッドボルトを兼ねるラッチボルトと、錠箱内において
回動自在に支承され、ハンドルやノブ等の外部操作部材
に連結されると共に、自由端部をラッチボルトに係合さ
せたボルト操作部材と、上記ラッチボルトの係止段部と
係合可能な係止端を有し、こ、の係止端が係止段部と係
合する施錠位置、および係止段部から離間する解錠位置
の間を移動できるように案内されると共に、緩衝ばねを
介して制御体に連結された係止体と、可動部を制御体に
連結させ、施錠または解錠信号の発生時、制御体および
緩衝ばねを介して係止体を施錠位置または解錠位置に移
動させると共に、可動部の少なくとも施錠方向の作動位
置を準安定的に保つように構成された電磁駆動装置と、
錠箱内において回動自在に支承され、自由端部を上記制
御体に係合させると共に、ラッチボルトの移動軌跡と干
渉する自動施錠モード位置、および干渉しない施解錠繰
り返しモード位置の何れかに選択的に配設される切替え
レバーとを有し、この切替えレバーが自動施錠モード位
置にあるときには、ラッチボルトを引込めたときのラッ
チボルトと切替えレバーとの干渉により、切替えレバー
の自由端部が制御体を施錠方向に移動させるように切替
えレバーの形状を設定したことを特徴とする。
可能電気錠(以下単に電気錠という)は、自動施錠モー
ドに切替えるときには、選択操作によって、切替えレバ
ーをラッチボルトの移動軌跡と干渉する自動施錠モード
位置に配設する。
錠操作が行われ、閉扉時には係止体の係止端がラッチボ
ルトの係止段部と係合している。
作してラッチボルトを引込めようとしても、ラッチボル
トは係止体に係止されて動くことができず、したがって
開扉ができない。すなわち、電気錠は施錠状態にある。
磁駆動装置が解錠方向に作動し、その可動部が制御体お
よび緩衝ばねを介して係止体をうッチボルトから離間す
る方向に駆動するので、ラッチボルトの係止段部と係止
体との保合が解ける。
兼ねるラッチボルトの頭部が錠箱内に弓込み、開扉が可
能となる。
ーと干渉し、これを所定の方向に回動させる。その結果
、切替えレバーの自由端部と係合している制御体が施錠
方向に移動する。また、この制御体の移動に連動して、
電磁駆動装置の可動部も施錠方向に移動し、この可動部
の施錠方向の作動位置は電磁駆動装置のラッチ作用によ
り準安定的に保たれるので、この可動部と係合している
制御体の施錠方向の作動位置も準安定的に保たれる。一
方、上記制御体の施錠方向の移動は緩衝ばねを介して係
止体に伝達され、係止体も施錠方向に駆動される。しか
しながら、ラッチボルトを引込めた状態においては、係
止体の係止端はラッチボルトの係止段部に係合すること
ができず、途由でラッチポルの頭部側面に衝止されてそ
の移動量は制御体のそれより小さくなるが、この移動量
の差は緩衝ばねの弾性変形という形で吸収されるので、
部材間のこじりなどは生じない。
放すと、ラッチボルトの頭部はフロント板から突出して
ストライク板のボルト係止孔に投入される。すると、ラ
ッチボルトの係止段部が係止体の係止端と整合する位置
にまで移動するので、緩衝ばねの弾力により、係止体は
その係止端がラッチボルトの係止段部と係合するように
移動し、このようにして電気錠の施錠が自動的に行なわ
れる。
には、選択操作によって、切替えレバーをラッチボルト
の移動軌跡と干渉しない施解錠繰返しモード位置に配設
する。
きの作用は、前記した自動施錠モードにおけると同様で
あるから、さらに詳細な説明は省略する。
ときには、電磁駆動装置が解錠方向に作動し、その可動
部が制御体および緩衝ばねを介して係止体をラッチボル
トから離間する方向に駆動し、ラッチボルトの係止段部
と係止体の係止端との係合を解いて電気錠を解錠するの
も前記自動施錠モードと同様である。
ラッチボルトを出し入れさせても、ラッチボルトは切替
えレバーと干渉しないので、解錠状態は次の施錠信号の
発生まで保持される。
、ラッチボルト2が錠箱のフロント板3に垂直な前後方
向(第1図で左右方向)に移動可能に案内されている。
に開口したボルト係止孔の開口端縁と係合する、第1図
の紙面に(]ト行な衝止面と、この衝止面に斜交する斜
面とを有するラッチヘッド5が装着されており、このラ
ッチヘッド5と錠箱1内の本体部との間に係止段部6が
形成されている。
ばね7の弾力により、フロント板3から突出する方向に
付勢されているが、ラッチボルト2に外力が作用しない
通常の状態においては、ボルト操作部材8の自由端部に
係止されて第1図示の位置を保つ。
承された基端部と、この基端部に一体に結合された細長
い板状の作動部とを有し、その自由端部、すなわち作動
部の先端部をラッチボルト2の内端に前方(第1図で左
方)から係合させている。
の自由端縁部を貫通する断面方形の駆動軸(図示せず)
を介して、ノブやハンドルなどの外部操作部材に連結さ
れている。さらにまた、ボルト操作部材8は、ねじりば
ねとしての戻しばね9の弾力により、第1図で反時計方
向に付勢されているが、外部操作部材に外力が作用しな
い通常の状態においては、ストッパ11.11により第
1図示の角度位置に係止される。
8を第1図で時計方向に回動させると、第4図に示すよ
うに、ボルト操作部材8の自由端部に押動されてラッチ
ボルト2が錠箱内方に移動し、ラッチヘッド5とストラ
イク板4との保合が解けて開扉可能となる。一方、ラッ
チヘッド5を突出させた状態で扉を閉めると、ラッチヘ
ッド5の斜面と扉枠との保合によって生じるくさび作用
により、ラッチヘッド5は自動的に錠箱内に押し込まれ
、完全に閉扉してラッチヘッドとストライク板のボルト
係止孔とが整合すると、ラッチばね7の弾力によってラ
ッチヘッド5がボルト係止孔に自動的に投入される。な
お、上記したラッチボルト2およびボルト操作部材8の
構成および機能は、従来の錠前のラッチボルト装置のそ
れと同様であるから、さらに詳細な説明は省略する。
止体12が配設されている。図示の実施例における係止
体12は、特に第3図に明らかなように、剛性を増大さ
せるため側端縁の一部を断面り字形に折曲された板状体
で、そのほぼ中央部を支軸13(第2図および第3図)
により回動自在に軸支されている。この係止体12の先
端(第1図における左端)は係止端14となっており、
係止体12は、上記支軸13により、第1図に実線で示
すように係止端14がラッチボルトの係止段部6から離
間する解錠角度位置と、第1図に錯綜で示すように係止
端14が係止段部6に係合する施錠角度位置との間を移
動できるように案内されている。
制御体15が配設されている。図示の実施例における制
御体15は、全体の形状がL字形のレバーであって、そ
のほぼ中央部すなわちL字の屈曲部を前記支軸13に回
動自在に軸支されている。上記のようにして同じ支軸1
3に軸支されている係止体12および制御体15は、ね
じりコイルばねとしての緩衝ばね16を介して相互に連
結されている。なお、この緩衝ばね16の弾力の作用方
向及び大きさは、制御体15および係止体12の第3図
における右端部が軽く弾接するように設定するのが望ま
しい。
5の上方に電磁駆動装置17が配設されている。この電
磁駆動装置17は、印加される直流電圧の極性を切替え
ることによりその可動部の移動方向を切替えることがで
きると共に、作動コイル内に吸引され、あるいは押し出
されて突出した可動部を磁気的に係留できるいわゆるラ
ッチング機能を有するものであり、図示のものは、可動
部であるプランジャが作動コイル内で直線動すると共に
、少なくとも作動コイルに吸引されたプランジャを磁気
的にヨークに吸着して係留できる、いわゆる片安定のラ
ッチングソレノイド(以下単にソレノイドという)であ
るものとする。
15の一端部(第3図で左端部)に揺動可能に取付けら
れた断面り字形の連結金具18を介して制御体15に連
結されている。
中央部に結合されたボス部にはねじりコイルばねとして
の制御体ばね19が巻装されており、この制御体ばね1
9の一端は例えばソレノイド17に、他端は制御体15
の他端に植設された連結ビン21にそれぞれ掛は止めら
れている。その結果、制御体15および係止体12は、
制御体ばね19の弾力により第1図で時計方向に付勢さ
れている。
き出されたときには、係止体12および制御体15は第
1図に実線で示す解錠角度位置をとり、プランジャが作
動コイル内に引き込まれたときには、制御体15が第1
図で反時計方向に回動するので、緩衝ばね16を介して
制御体15に連結された係止体も従動して反時計方向に
回動し、第1図に鎖線で示す施錠角度位置をとる。この
ときには、ラッチボルト2を引っ込めることができない
のは前記したとおりである。
断面り字形の台板22が錠箱の背板に沿って上下動可能
に配設されている。この台板22の錠箱側板に平行な部
分の下端部には切替えレバー23の基端が回動自在に支
承されている。この切替えレバー23の自由端には長孔
が開口しており、この長孔には、前記制御体15の他端
に植設された連結ピン21が摺動可能に嵌合している。
5の他端に連結されている。
ボルト2の移動軌跡と干渉する自動施錠モード位置、お
よび干渉しない施解錠繰返しモード位置の何れかに選択
的に配設することにより、作動モードを切換えるように
構成されているが、図示の実施例による電気錠は、切替
えレバー23を担持する上記台板22を錠箱1の背板に
沿って上げ下げすることにより切替えレバーのモード位
置を変えるようにしている。上記台板22のモード位置
は、例えば錠箱1の背板を貫通する図示しないねじによ
り固定される。なお、第1図は電気錠が自動施錠モード
にある場合を示す。
ように電気錠が解錠された後第4図に示すようにラッチ
ボルトを引込めると、ラッチボルト2と干渉して回動し
、制御体15を施錠h゛向に駆動するように設定されて
いる。このとき、制御体15を介して切替えレバー23
により機械的に施錠方向に押し込まれたソレノイド2の
プランジャは、ソレノイドのラッチ作用により、切替え
レバー23による外力が消失した後もその施錠位置をと
り続ける。
を介して係止体12に伝達され、係止体12も施錠方向
に回動するが、第4図に示すように、係止端14がラッ
チヘッド5に当接して正規の施錠角度位置にまで回動で
きない。しかしながら、係止体12および制御体15の
回動角度の相違は緩衝ばね16の弾性変形という形で吸
収され、両者の間にこじりなどの不都合は生じない。
、係止体12を施錠方向(第4図で反時計方向)に付勢
する方向に作用するので、施錠が確実に行われる。
し、人が扉口を通過した後閉扉して、ラッチボルト2を
ストライク板のボルト係止孔に投入すると、ラッチボル
ト2が第4図で左方に移動し、係止体の係止端14がラ
ッチボルトの係止段部6と係合して自動的に施錠が行わ
れる。
されているので、解錠して開扉後ノブ等を手から放すと
、ラッチボルトが突出して自動的に施錠が行われ、以後
フロント板3からの突出状態を固定されたラッチヘッド
5が扉枠と干渉して閉扉ができなくなるという不都合が
生じる。これを防止するには、ノブ等から手を放さずに
扉口を出入りすればよいし、あるいはまた、ラッチボル
ト2が引込んだ状態を磁気的に保持する永久磁石を錠箱
1内に設け、ノブに連結されたボルト操作部材8により
、上記永久磁石に吸引されたラッチボルトを引きはがす
ように動かして施錠を行う(図示せず)ようにしてもよ
いが、図示の実施例による電気錠は次に述べる機構を採
用して上記した不都合を解消し、電気錠の使い勝手を向
上させている。
に、反時計方向に付勢されたキャッチレバー24を回動
自在に支承すると共に、このキャッチレバー24の近傍
に、水平投影山形のトリガーヘッド25に結合され、前
方に付勢されたトリガー板26を錠箱1内において前後
方向に移動可能に案内し、一方、ラッチヘッド5のキャ
ッチレバー24に対向する側面に、キャッチレバー24
の一方の自由端に植設されたストップピン27と保合可
能な係止片28を、突設し、他方、キャッチレバー24
の他方の自由端をトリガー板26に前方から係合させて
いる。
すように、閉扉時ストライク板4(第1図)により錠箱
1内方に押し込まれていたトリガーヘッド25およびト
リガー板26が前方に移動し、キャッチレバー24を時
計方向に回動させる。
27がラッチヘッドの係止片28の移動軌跡と干渉する
位置にまで回動する。その結果、ノブ等から手を放して
もラッチボルト2は第5図示の位置、すなわち、ラッチ
ボルトの係止段部6が係止体の係止端14より内側にあ
って施錠が不可能である位置に係止される。しかして、
第5図示の状態で閉扉が行われると、トリガーヘッド2
5がストライク板によって錠箱1内に押し込まれ(第1
図参照)、キャッチレバー24が反時計方向に回動して
ストップビン27と係止片28との係合が解けるので、
ラッチばね7(第1図)の弾力によりラッチボルト2が
第5図で左方に前進し、係止段部6と係止端14との係
合、すなわち施錠が自動的に行われる。
は、第6図に示すように、台板22を上方に引き上げ、
切替えレバー23をラッチボルト2の移動軌跡と干渉し
ない施解錠繰返しモード位置に配設する。この切替えレ
バー23のモード位置、前記したと同様にして、例えば
ねじ止めにより固定する。
の作動がラッチボルト2の移動と無関係になるから、施
錠信号または解錠信号の発坐後次の解錠信号または施錠
信号の発生まで、施錠または解錠状態を保持する。
っても施、解錠できるように構成されている。そのため
、第6図に示すように、錠箱1の上方には、側板に回動
自在に支承され、図示しないシリンダ錠の内筒に連結さ
れたスイングアーム29が設けられており、このスイン
グアーム29の下方には、施錠板31(第7図参照)と
解錠板32(第8図参照)とが相互に一部を重合させた
状態で配設されている。これら施、解錠板31゜32は
、それぞれに開口した前後方向に長い長孔を錠箱内面に
植設された一対のガイドビン33゜33に摺動可能に係
合させることにより、前後方向に移動可能に案内されて
いる。また、これら施、解錠板31.32の上端縁には
、第7図および第8図に示すように、略3角形に切欠か
れており、この切欠により形成された段部を、施錠板3
1は前方から、解錠板32は後方から、それぞれスイン
グアーム29の先端に植設された駆動ビン34に係合さ
せている。
アーム29を第6図において時計方向に回動させると、
施錠板31のみが解錠板32とは独立に前方に移動しく
図示せず)、施錠板31の前端の折曲部31aが制御体
15の一端を前方、すなわち施錠方向に押動する。また
、スイングアーム29を第6図で反時計方向に回動させ
ると、解錠板32のみが後方に移動し、その前端の折曲
部32aが制御体15の一端を解錠方向に押動する。な
お、電気錠が自動施錠モードのときには、台板22に植
設されたロックビン34を施錠板31の上端縁に形成さ
れたロック切欠35に係入させ、施錠板31を固定する
(第1図参照)。
止体12および制御体15を回動ではなく直線動するよ
うに構成したもので、制御体15の下端および係止体1
2の上端を遊嵌し、止め輪36.36により抜は止めを
施した連結レバー37に、圧縮コイルばねとしての緩衝
ばね16を巻装し、この緩衝ばね16を介して制御体1
5の下方に係止体12を連結する。制御体15の上端は
、ブツシュ時およびプル時共にプランジャが磁気的に係
留されるいわゆる双安定ラッチングソレノイド17のプ
ランジャに連結する。一方、切替えレバー23を担持し
た台板22の折曲部を錠箱に開口した切欠38を通して
錠箱外に導出し、この導出部により切替えレバー23の
位置を制御する。
施錠し、プルによって解錠を行う点を除けば、その作用
は第1図示のものと同様であるから、さらに詳細な説明
は省略する。
第9図示のものと比較して、機構部は同一であるが、電
磁駆動装置をラッチング機能をHしない通常のソレノイ
ドを用いて構成した点が叉なっている。
プランジャがブツシュされる通常のソレノイドを示し、
このソレノイドのプランジャに連結された制御体15に
リターンばね39を掛けて、ソレノイド17が通電され
ないときには、リターンばね39の弾力により、第10
図示の解錠状態になるようにする。
体15が施錠方向に移動したときマイクロスイッチ42
を閉成するようにする。他方、ソレノイド17への電流
の制御回路を第11図のように構成する。すなわち、第
11図においてn号43はセットリセット形のフリップ
フロップを示し、このフリップフロップ43のセット入
力端子にオアゲート44を介して施錠信号りを供給し、
得られた肯定出力を、増幅器45を介して、ソレノイド
17に供給する。上記オアゲート44の他方の入力端子
には、マイクロスイッチ42が開成されたとき得られる
信号を、第11図のようにそのまま、あるいは単安定マ
ルチバイブレータ(図示せず)を介して印加する。フリ
ップフロップ43のリセット入力端子には解錠信号UL
を供給する。
ソレノイド17が通電されてプランジャが突出し、施錠
が行われる。また、解錠信号ULの発生時ソレノイド1
7への通電が断たれ、リターンばね39の弾により機械
的に解錠が行われる。
て機械的に施錠位置に移動すると、マイクロスイッチ4
2が作動してソレノイドが通電され、プランジャの突出
位置はソレノイド17の電磁力によって準安定的に保持
される。
ーの位置を選択操作によって変化させることにより、同
一の機構の電気錠を自動施錠モードおよび施解錠繰返し
モードに任意に切替えることができるので、電気錠の供
給側にとっては製造、保守管理等が格段に合理化できる
。
、流通管理等の合理化に伴うコストの減少という利点を
享有できる他、建物の扉口に装着された電気錠の作動モ
ードを時と場合に応じて変える、という従来の不可能で
あったことが可能となる、など種々の効果を奏する。
、第4図はラッチボルトを引込めた状態を示す第1図と
同様の側面図、第5図は開扉時外部操作部材を自由にし
た状態を示す第1図と同様の側面図、第6図は施解錠繰
返しモードにおける解錠状態を示す側面図、第7図は施
錠板の平面図、第11図は解錠板の平面図、第9図およ
び第10図は本発明の他の実施例による電気錠の主要部
の線図、第11図は第10図示のソレノイドへの通電制
御回路を示すブロック図である。
ト板、5・・・ラッチヘッド、6・・・係止段部、7・
・・ラッチばね、8・・・ボルト操作部材、12・・・
係止体、14・・・係止端、15・・・制御体、16・
・・緩衝ばね、17・・・電磁駆動装置、21・・・連
結ピン、22・・・台板、23・・・切替えレバー
Claims (1)
- 錠箱内においてフロント板に垂直な前後方向に移動可能
に案内され、前端部に係止段部を形成すると共に、前方
に付勢された、デッドボルトを兼ねるラッチボルトと、
錠箱内において回動自在に支承され、ハンドルやノブ等
の外部操作部材に連結されると共に、自由端部をラッチ
ボルトに係合させたボルト操作部材と、上記ラッチボル
トの係止段部と係合可能な係止端を有し、この係止端が
係止段部と係合する施錠位置、および係止段部から離間
する解錠位置の間を移動できるように案内されると共に
、緩衝ばねを介して制御体に連結された係止体と、可動
部を制御体に連結させ、施錠または解錠信号の発生時、
制御体および緩衝ばねを介して係止体を施錠位置または
解錠位置に移動させると共に、可動部の少なくとも施錠
方向の作動位置を準安定的に保つように構成された電磁
駆動装置と、錠箱内において回動自在に支承され、自由
端部を上記制御体に係合させると共に、ラッチボルトの
移動軌跡と干渉する自動施錠モード位置、および干渉し
ない施解錠繰返しモード位置の何れかに選択的に配設さ
れる切替えレバーとを有し、この切替えレバーが自動施
錠モード位置にあるときには、ラッチボルトを引込めた
ときのラッチボルトと切替えレバーとの干渉により、切
替えレバーの自由端部が制御体を施錠方向に移動させる
ように切替えレバーの形状を設定したことを特徴とする
作動モード切替え可能電気錠。
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|---|---|---|---|
| JP21115689A JP2813989B2 (ja) | 1989-08-15 | 1989-08-15 | 作動モード切替え可能電気錠 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0376976A true JPH0376976A (ja) | 1991-04-02 |
| JP2813989B2 JP2813989B2 (ja) | 1998-10-22 |
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ID=16601320
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|---|---|---|---|
| JP21115689A Expired - Fee Related JP2813989B2 (ja) | 1989-08-15 | 1989-08-15 | 作動モード切替え可能電気錠 |
Country Status (1)
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| JP (1) | JP2813989B2 (ja) |
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- 1989-08-15 JP JP21115689A patent/JP2813989B2/ja not_active Expired - Fee Related
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