JPH03281847A - パネル用取付具 - Google Patents
パネル用取付具Info
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- JPH03281847A JPH03281847A JP8435290A JP8435290A JPH03281847A JP H03281847 A JPH03281847 A JP H03281847A JP 8435290 A JP8435290 A JP 8435290A JP 8435290 A JP8435290 A JP 8435290A JP H03281847 A JPH03281847 A JP H03281847A
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- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract description 16
- 238000013459 approach Methods 0.000 abstract description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 6
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 6
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 6
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
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- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Floor Finish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はパネル用取付具に関し、特に、たとえば、建築
物の床パネル構造などの施工に使用するパネル用取付具
などに適用して有効な技術に関する。
物の床パネル構造などの施工に使用するパネル用取付具
などに適用して有効な技術に関する。
たとえば、木造鉄骨造りの建築物などの床パネル構造に
おいては、板材を所定の大きさに切断した後に、その板
材を根太上に釘止めして施工している。
おいては、板材を所定の大きさに切断した後に、その板
材を根太上に釘止めして施工している。
しかしながら、前記したように、板材の切断。
根太に対する板材の釘止めなどによる施工法では、床パ
ネル工事などの施工の容易化が妨げられている。
ネル工事などの施工の容易化が妨げられている。
本発明の目的は、施工の容易化を図ることができるパネ
ル用取付具を提供することにある。
ル用取付具を提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう
。
明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう
。
諜N−uff不解決ずろ7゛、−と〕の7干(i閾゛本
願に4・い(−聞イ1、入れ2・発明のらち、代表的な
(のの桓、要を簡単(τ−説明−jわげ1、次のとお1
′)”rあン)、。
願に4・い(−聞イ1、入れ2・発明のらち、代表的な
(のの桓、要を簡単(τ−説明−jわげ1、次のとお1
′)”rあン)、。
フなわら、本発明のパネル用取付具jオ、搭造祠IJ布
設されど)パネルに係止されろ第1係Jト部と、この第
1係止部から延出されでいる軸、シー、この軸の雄ねじ
部に螺進自在に螺合さirでいる締結部と、前記軸が遊
挿さ11−r前へ−第1係11一部おコ′び前記糾結部
間にその軸方向に:沿って陀′イや自在に介在され、前
記構造材に係止される第2係止部J、柁備えている横進
みjた(、(]゛である、 この場合に、前記vl係1L部が前記パネルの外側面の
長手方向に2aっで形成された係止溝に係止される構造
と1−ろご−一が下き乙1,1また、flHl牢記係止
部プど前記構造材の外側面の長手方向にに)って形成さ
オ17係」■・溝に係止されるm造とすイことができろ
、 〔作用〕 前記しまたパネル用取付具の構造によれば、構造材上の
パネル(、腎:1係」1部ネーイイ、11゛4と・己・
、五そ、11.゛、夕の構造材に第2係11部を係11
′lt後(J、締結部を締め伺(づ方向に回動さ千7.
)−1第2係」1=都乃く第1係LF部1、゛近接j2
該第1(系+−1一部、J−該第2係止部と111 、
k 、、て@造材とバ?、ル人が挟持さねる、゛とによ
り1、パネルが構造材1゛−に鼠1定され、乙ので、パ
ネル構造の施工の容易化を図る。1,6ズ)^できイ・
にの場O’ !ニー、、前記第1係11一部が前記パネ
ルの鋪側亜の長手方向i?hs 、て形成: t’iた
係止溝に係止される構造2〜才ろ、−とに。1F)、パ
ネルに対する第1係止部の係J1・の容易化を通じてパ
ネル構造の施工1.)容易化をさ+’::、、 I=図
ろこlがて“きる4、また、前記第2係止部が前記構造
材の外側面の長手方向に沿って形成さ才また係止溝に係
止される構造2゛するこ七l: J、す、構造材1.J
対する第2係止部の係止の容)フ、什苓通じてバネJL
構造の施工の容易化をさらに図1.;、jとができる。
設されど)パネルに係止されろ第1係Jト部と、この第
1係止部から延出されでいる軸、シー、この軸の雄ねじ
部に螺進自在に螺合さirでいる締結部と、前記軸が遊
挿さ11−r前へ−第1係11一部おコ′び前記糾結部
間にその軸方向に:沿って陀′イや自在に介在され、前
記構造材に係止される第2係止部J、柁備えている横進
みjた(、(]゛である、 この場合に、前記vl係1L部が前記パネルの外側面の
長手方向に2aっで形成された係止溝に係止される構造
と1−ろご−一が下き乙1,1また、flHl牢記係止
部プど前記構造材の外側面の長手方向にに)って形成さ
オ17係」■・溝に係止されるm造とすイことができろ
、 〔作用〕 前記しまたパネル用取付具の構造によれば、構造材上の
パネル(、腎:1係」1部ネーイイ、11゛4と・己・
、五そ、11.゛、夕の構造材に第2係11部を係11
′lt後(J、締結部を締め伺(づ方向に回動さ千7.
)−1第2係」1=都乃く第1係LF部1、゛近接j2
該第1(系+−1一部、J−該第2係止部と111 、
k 、、て@造材とバ?、ル人が挟持さねる、゛とによ
り1、パネルが構造材1゛−に鼠1定され、乙ので、パ
ネル構造の施工の容易化を図る。1,6ズ)^できイ・
にの場O’ !ニー、、前記第1係11一部が前記パネ
ルの鋪側亜の長手方向i?hs 、て形成: t’iた
係止溝に係止される構造2〜才ろ、−とに。1F)、パ
ネルに対する第1係止部の係J1・の容易化を通じてパ
ネル構造の施工1.)容易化をさ+’::、、 I=図
ろこlがて“きる4、また、前記第2係止部が前記構造
材の外側面の長手方向に沿って形成さ才また係止溝に係
止される構造2゛するこ七l: J、す、構造材1.J
対する第2係止部の係止の容)フ、什苓通じてバネJL
構造の施工の容易化をさらに図1.;、jとができる。
1実施例1〕
第1図は本発明の一実施例であるパネル用取付具を示す
斜視図、第2図はその施工状態を示す斜視図である。
斜視図、第2図はその施工状態を示す斜視図である。
本実施例におけるパネル用取付具1は、木造鉄骨造りの
床パネル構造に使用さねている。
床パネル構造に使用さねている。
第1図に示すように、たとえば、金属などからなるパネ
ル用取付具1は、構造材2に固定されて布設されるパネ
ル3に係止される第1係止部IAと、この第1係止部I
Aから延出されている軸IBと、この軸IBの雄ねじ部
ICに螺進自在に螺合されている締結部IDと、前記軸
IBが遊挿され、前記第1係止部IAおよび前記締結部
IDMに軸IBo)s11方向に沿って変位自在に介在
されているとともに、前記構造材2に係止される第2係
止部IEとを備えている。
ル用取付具1は、構造材2に固定されて布設されるパネ
ル3に係止される第1係止部IAと、この第1係止部I
Aから延出されている軸IBと、この軸IBの雄ねじ部
ICに螺進自在に螺合されている締結部IDと、前記軸
IBが遊挿され、前記第1係止部IAおよび前記締結部
IDMに軸IBo)s11方向に沿って変位自在に介在
されているとともに、前記構造材2に係止される第2係
止部IEとを備えている。
前記第1係止部IAは、断面丁字形部材の両端側に夫々
形成されている。
形成されている。
断面丁字形部材の下面の中央部からは、軸IBが突出さ
れ、この軸IBの自由端側には雄ねじ部ICが形成され
ている。
れ、この軸IBの自由端側には雄ねじ部ICが形成され
ている。
前記第2係止部IEは、断面り字形部材によって形成さ
れ、この断面り字形部材の水平板の中央部の遊挿孔に前
記軸IBが遊挿されている。
れ、この断面り字形部材の水平板の中央部の遊挿孔に前
記軸IBが遊挿されている。
前記締結部IDはちょうナツトによって形成されて前記
軸IBの雄ねじ部]Cに螺進自在に螺合されている。
軸IBの雄ねじ部]Cに螺進自在に螺合されている。
一方、このようなパネル用取付具1が使用されるパネル
3は、両外側面に長手方向に延在する係止溝3Aが夫々
形成され、この係止溝3Aにパネル用取付具1の第1係
止部IAが嵌合されて係止されるようになっている。
3は、両外側面に長手方向に延在する係止溝3Aが夫々
形成され、この係止溝3Aにパネル用取付具1の第1係
止部IAが嵌合されて係止されるようになっている。
また、パネル3が布設される構造材2は、C形鋼によっ
て形成され、そのC形鋼の係止溝2Δにパネル用取付具
1の第2係止部IEが係止されるようになっている。
て形成され、そのC形鋼の係止溝2Δにパネル用取付具
1の第2係止部IEが係止されるようになっている。
なお、前記第1係止部IAと締結部IDとの間における
軸IBに、スプリングワッシャ(図示せず)を介在させ
ることにより、締結部IDによる締め付けの容易化と緩
み止め防止効果とを図ることも可能である。
軸IBに、スプリングワッシャ(図示せず)を介在させ
ることにより、締結部IDによる締め付けの容易化と緩
み止め防止効果とを図ることも可能である。
次に、本実施例の作用について説明する。
たとえば、本実施例のパネル用取付具1を使用し、て床
パネル上身!′人どの施にをする場合には、根太受It
’ (図示せtl 士に架設された構造材24−11m
、パネル3を仮設し7、この構造材2上のパネル3の係
止溝3Aに第1係比部IAを嵌合させて係止するととも
に、その構造材2の係止溝2Aに第2係止部IEの垂直
部を差し込んで係止した後に、締結部IDを締め付は方
向に回動させる。
パネル上身!′人どの施にをする場合には、根太受It
’ (図示せtl 士に架設された構造材24−11m
、パネル3を仮設し7、この構造材2上のパネル3の係
止溝3Aに第1係比部IAを嵌合させて係止するととも
に、その構造材2の係止溝2Aに第2係止部IEの垂直
部を差し込んで係止した後に、締結部IDを締め付は方
向に回動させる。
この締結部IL)の締め付けにより、第2係止部IEが
第1係止部IAに近接し該第1係止部IAと該第2係止
部IEとによって構造材2とパネル3とが挟持されてパ
ネル3が構造材2上に固定されて布設される。
第1係止部IAに近接し該第1係止部IAと該第2係止
部IEとによって構造材2とパネル3とが挟持されてパ
ネル3が構造材2上に固定されて布設される。
このように、本実施例によれば、従来のような板材の釘
止約などを要することなく、床パネルを構築することが
できるので、この種の施工の容易化を図ることができる
。
止約などを要することなく、床パネルを構築することが
できるので、この種の施工の容易化を図ることができる
。
また、本実施例においては、パネルの規格化が可能とな
り、このため、板材などの切断作業を不要とすることが
可能となる、。
り、このため、板材などの切断作業を不要とすることが
可能となる、。
〔実施例2〕
第3図は本発明に、)パネル用取付具lの他の実施例を
示す斜視図、第4図はその施−L状態を示す斜視図であ
る。
示す斜視図、第4図はその施−L状態を示す斜視図であ
る。
この実施例2においては、第1係止部IAが断面逆■−
字形部材の一端側のみに形成されている。
字形部材の一端側のみに形成されている。
その他の構造においては、前記した実施例1と基本的に
異ならない。
異ならない。
〔実施例3〕
第5図は本発明のパネル用取付具1のさらに他の実施例
を示す斜視図、第6図はその施工状態を示す斜視図であ
る。
を示す斜視図、第6図はその施工状態を示す斜視図であ
る。
この実施例3のパネル用取付具1は、第1係止部IAが
断面平板状部材の両端側に夫々形成されている。
断面平板状部材の両端側に夫々形成されている。
また、この実施例3においては、断面丁字形の中空部材
4を備えている。
4を備えている。
中空部材40両端側の張出部4Aはパネル3の係止溝3
Aに嵌合される。
Aに嵌合される。
そして、この中空部材4の中空部4Bに、第1係止部I
Aを形成している断面平板状部材および軸IBの基端側
か挿入されることにより、パネル用取付具1の第1係止
部IAが該中空部材4を介してパネル3の係止溝3Aに
係止される構造とされている。
Aを形成している断面平板状部材および軸IBの基端側
か挿入されることにより、パネル用取付具1の第1係止
部IAが該中空部材4を介してパネル3の係止溝3Aに
係止される構造とされている。
その他の構造においては、前記した実施例1と基本的に
異ならない。
異ならない。
以上、本発明者によってなされた発明を実施例に基づき
具体的に説明したが、本発明は前記実施例1〜3に限定
されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々
変更可能であることはいうま゛でもない。
具体的に説明したが、本発明は前記実施例1〜3に限定
されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々
変更可能であることはいうま゛でもない。
たとえば、前記実施例においては、建築物などの床パネ
ル構造として使用されているが、本発明のパネル用取付
具1はそのような床パネル構造に限定されるものではな
く、たとえば壁のパネル構造2間仕切りのパネル構造、
天井のパネル構造。
ル構造として使用されているが、本発明のパネル用取付
具1はそのような床パネル構造に限定されるものではな
く、たとえば壁のパネル構造2間仕切りのパネル構造、
天井のパネル構造。
屋根のパネル構造などに適用することができる。
本願によって開示される発明のうち、代表的なものによ
って得られる効果を簡単に説明すれば、以下のとおりで
ある。
って得られる効果を簡単に説明すれば、以下のとおりで
ある。
(1)、構造材上のパネルに第1係止部を係止するとと
もに、その構造材に第2係止部を係止した後に、締結部
を締め付は方向に回動させると、第2係止部が第1係止
部に近接し該第1係止部と該第2係止部とによって構造
材どパネルとが挟持されることにより、パネルが構造材
上に固定されるので、パネル構造の施工の容易化を図る
ことができる。
もに、その構造材に第2係止部を係止した後に、締結部
を締め付は方向に回動させると、第2係止部が第1係止
部に近接し該第1係止部と該第2係止部とによって構造
材どパネルとが挟持されることにより、パネルが構造材
上に固定されるので、パネル構造の施工の容易化を図る
ことができる。
(2)、前記した場合に、前記第1係止部が前記パネル
の外側面の長手方向に沿って形成された係止溝に係止さ
れる構造とすることにより、パネルに対する第1係止部
の係止の容易化を通じてパネル構造の施工の容易化をさ
らに図ることができる。
の外側面の長手方向に沿って形成された係止溝に係止さ
れる構造とすることにより、パネルに対する第1係止部
の係止の容易化を通じてパネル構造の施工の容易化をさ
らに図ることができる。
(3)、前記した場合に、前記第2係止部が前記構造材
の外側面の長手方向に沿って形成された係止溝に係止さ
れる構造とすることにより、構造材に対する第2係止部
の係止の容易化を通じてパネル構造の施工の容易化をさ
らに図ることができる。
の外側面の長手方向に沿って形成された係止溝に係止さ
れる構造とすることにより、構造材に対する第2係止部
の係止の容易化を通じてパネル構造の施工の容易化をさ
らに図ることができる。
第1図は本発明の一実施例であるパネル用取付具を示す
斜視図、第2図はその施工状態を示す斜視図、第3図は
本発明のパネル用取付具の他の実施例を示す斜視図、第
4図はその施工状態を示す斜視図、第5図は本発明のパ
ネル用取付具のさらに他の実施例を示す斜視図、第6図
はその施工状態を示す斜視図である。 1・・・パネル用取付具、 IA・・第1係止部、 1B・・軸、 IC・・雄ねじ部、 ID・・締結部、 IE・・12係止部、 2・・・構造材、 2A・・係止溝、 38.、パネル、 3A・・係止溝、 4・・・中空部材、 4A・・張出部、 4B・・中空部。 第4 図 第 図 1し
斜視図、第2図はその施工状態を示す斜視図、第3図は
本発明のパネル用取付具の他の実施例を示す斜視図、第
4図はその施工状態を示す斜視図、第5図は本発明のパ
ネル用取付具のさらに他の実施例を示す斜視図、第6図
はその施工状態を示す斜視図である。 1・・・パネル用取付具、 IA・・第1係止部、 1B・・軸、 IC・・雄ねじ部、 ID・・締結部、 IE・・12係止部、 2・・・構造材、 2A・・係止溝、 38.、パネル、 3A・・係止溝、 4・・・中空部材、 4A・・張出部、 4B・・中空部。 第4 図 第 図 1し
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、構造材に布設されるパネルに係止される第1係止部
と、この第1係止部から延出されている軸と、この軸の
雄ねじ部に螺進自在に螺合されている締結部と、前記軸
が遊挿されて前記第1係止部および前記締結部間にその
軸方向に沿って変位自在に介在され、前記構造材に係止
される第2係止部とを備えていることを特徴とするパネ
ル用取付具。 2、前記第1係止部が前記パネルの外側面の長手方向に
沿って延在する係止溝に係止されることを特徴とする請
求項1記載のパネル用取付具。 3、前記第2係止部が前記構造材の外側面の長手方向に
沿って延在する係止溝に係止されることを特徴とする請
求項1、または2記載のパネル用取付具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8435290A JPH03281847A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | パネル用取付具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8435290A JPH03281847A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | パネル用取付具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03281847A true JPH03281847A (ja) | 1991-12-12 |
Family
ID=13828126
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8435290A Pending JPH03281847A (ja) | 1990-03-30 | 1990-03-30 | パネル用取付具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03281847A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100513152B1 (ko) * | 2005-05-12 | 2005-09-08 | 경일산업 주식회사 | 건축판재 레일식 고정구 및 그를 이용한 건축판재 부착방법 |
-
1990
- 1990-03-30 JP JP8435290A patent/JPH03281847A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100513152B1 (ko) * | 2005-05-12 | 2005-09-08 | 경일산업 주식회사 | 건축판재 레일식 고정구 및 그를 이용한 건축판재 부착방법 |
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