JPH0327939B2 - - Google Patents

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JPH0327939B2
JPH0327939B2 JP60204880A JP20488085A JPH0327939B2 JP H0327939 B2 JPH0327939 B2 JP H0327939B2 JP 60204880 A JP60204880 A JP 60204880A JP 20488085 A JP20488085 A JP 20488085A JP H0327939 B2 JPH0327939 B2 JP H0327939B2
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Toshihiro Sakai
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Fujitsu Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 [概要] システム電源投入後、補助記憶装置内のシステ
ムコントロール情報(プログラム)のローデイン
グ前に行なわれる初期診断の際に、特に非再現性
のシステム障害が発生した場合、このシステム障
害情報を確実に補助記憶装置に保存するため、不
揮発性メモリを備えると共に、障害情報の格納有
無を示すフラグ領域を当該不揮発性メモリ内に設
けた構成とし、当該初期診断の診断結果としての
障害情報を不揮発性メモリに格納し、その後、シ
ステム電源を遮断して再投入したり、他の手段で
システムを初期化した後にローデイングされるシ
ステムコントロール情報に従つて上記不揮発性メ
モリに格納した障害情報を補助記憶装置の所定領
域に移すようにした。
[産業上の利用分野] 本発明は、データ処理装置と補助記憶装置とを
有する情報処理システムにおいて、システム電源
投入後、補助記憶装置からデータ処理装置へのシ
ステムコントロール情報のローデイング前に当該
データ処理装置によつて行なわれるシステム初期
診断の処理方式に関する。
[従来の技術] 第3図は従来の初期診断処理方式を採用した情
報処理システムの基本構成を示すブロツク図であ
る。
同図において、10はデータ処理装置、20
は、補助記憶装置としての磁気デイスク装置であ
り、この磁気デイスク装置20はシステムコント
ロール情報をなすフアーフウエア、ソフトウエア
及び各種の診断プログラムが格納されると共に、
当該システムの障害情報を書き込むRASログが
確保されている。30はデータ処理装置10が必
要とする情報やデータ処理装置10が処理した情
報を蓄えるメインストレージ(以下、MS30と
いう)、40は磁気デイスク装置20に対して情
報の出入れを制御するチヤネル(以下、CH11
という)である。
上記データ処理装置10は、実際のデータ処理
を行なうマイクロプロセツサ11(以下、MPU
11という)と、初期診断に係るマイクロプログ
ラム等を固定的に記憶するROM12と、MS3
0からの種々のマイクロプログラムの書き込みが
可能なライタブルコントロールストレージ13
(以下、WCS13という)とを有している。
上記のようなシステムでは、システム電源が投
入されて磁気デイスク装置20内のフアームウエ
アやソフトウエアがMS30にローデイングされ
た後、データ処理装置10がMS30内のソフト
ウエア等を適宜読み出して目的とする処理を行な
つている。そして、その過程で、データ処理装置
10はシステム全体の診断を行なつており、シス
テム内に何等かの障害が発生すれば、その障害情
報を磁気デイスク装置20のRASログに格納す
るようにしている。この診断処理及び障害情報の
書き込み処理は勿論前記のようにローデイングさ
れた情報に従つて実行されている。
尚、上記の障害によりシステムダウンした場合
は、即座にRASログ内の障害情報を分析してシ
ステムメンテナンスを行なうようにするが、当該
障害が実際の処理に多大な影響を与えない軽微な
ものであれば、システムはダウンすることなく処
理を続行する。そして、後になつて保守者が
RASログに書き込まれた障害情報を採取し、そ
の障害を分析した時点で実際のシステムメンテナ
ンスを行なうようにしている。
上記の処理は磁気デイスク装置20内のソフト
ウエア等がローデイングされた後のものである
が、通常、このようなシステムでは、システム電
源投入直後データ処理装置10がシステム各部の
初期診断をも行なつている。具体的には、データ
処理装置10内のMPU11がROM12に格納
した初期診断に関するマイクロプログラムに従つ
て例えば第4図に示すようなフローで行なう。即
ち、MPU11自身の内部診断((1−1)、WCS
13のテスト(1−2)、MS30の一部テスト
(1−3)、CH40のテスト(1−4)、磁気デ
イスク装置20のテスト(1−5)を順次行な
う。その過程で異常がなければ、磁気デイスク装
置20内の診断プログラムをCH40を介して
MS30にローデイングし(1−6)、その後、
当該診断プログラムをMS30から読み出して
WCS13に格納する。このように診断プログラ
ムWCS13に格納すると、この診断プログラム
に従つて初期診断処理を続行する(2−1)。そ
して、その過程でシステム異常がなければ、磁気
デイスク装置20からフアームウエア、ソフトウ
エアのシステムコントロール情報をCH40を介
してMS30にローデイングする(2−2,2−
3)。
このように磁気デイスク装置20内のソフトウ
エア等のMS30へのローデイングが完了した時
点で当該システムは本来の運転開始状態となる。
[発明が解決しようとする問題点] ところで、上記のような従来の初期診断処理方
式では、当該初期診断において障害を発見した場
合、警報等によつてその障害発生を知らせること
は可能であつても、当該障害情報を磁気デイスク
装置20等の補助記憶装置に保存できないという
問題がある。
それは、システム運転中の障害情報を補助記憶
装置に保存するためのプログラムがシステムコン
トロール情報の一部として補助記憶装置内に格納
されているが、当該システムコントロール情報の
ローデイング前における初期診断処理の過程では
そのプログラムが利用できないからである。
上記のように初期診断によつて発見したシステ
ム障害を保存できないということは、以下のよう
な問題がある。即ち、ハードウエアを構成する素
子等が劣化てくると、電源電圧状態等が不安定な
当該電源投入時に障害が発生することが多い。こ
の種の障害は再現性が悪く、例えば障害発生によ
りシステムダウンした後、電源を再投入すること
を繰り返す間に当該障害が発生しなくなる場合が
多い。従つて、システム電源投入直後の初期診断
において、上記のような再現性の悪い障害を発見
しても、その障害情報を保存できなければ、結
局、障害原因の分析に時間がかかつてしまう。即
ち、メンテナンスに時間がかかり、システム稼働
率の大幅な低下を招いてしまう結果となる。特
に、朝一番の電源投入時はハードウエアの動作が
不安定であるが、その後の再投入/再起動により
障害が復元することもあり障害の内容は刻々と変
化しやすい。そのため、障害の解析には障害の根
本が最も顕著に現われる最初の障害情報が重要で
ある。
そこで、本発明の技術的課題は、たとえシステ
ム電源の再投入を行なつたとしても、初期診断に
よつて発見した障害の情報を補助記憶装置に格納
し、一旦発生した障害に対する情報の喪失を防止
することである。
[問題点を解決するための手段] 上記課題を解決するための手段は、データ処理
装置とシステムコントロール情報を格納した補助
記憶装置とを有する情報処理システムにおいて、 前記データ処理装置に不揮発性メモリを備える
と共に、障害情報の格納有無を示すフラグ領域を
前記不揮発性メモリ内に設け、システム電源投入
後、前記システムコントロール情報のローデイン
グ前に行なわれる当該データ処理装置によるシス
テム初期診断の際に、障害を検出した時は前記フ
ラグ領域を参照し、前記フラグ領域が障害情報の
格納無しを示しているときは診断結果としての障
害情報を上記不揮発性メモリに格納すると共に前
記フラグ領域に障害情報の格納有りを書き込み、
システムを初期化した後にローデイングされる前
記システムコントロール情報に従つたデータ処理
装置の指令に基づき、前記フラグ領域が障害情報
の格納有りを示しているときは上記不揮発性メモ
リに格納した障害情報を補助記憶装置の所定領域
に移すと共に前記フラグ領域に障害情報の格納無
しを書き込むようにしたものである。
[作用] 初期診断において障害を発見した場合に不揮発
性メモリ内に設けたフラグ領域を参照し、このフ
ラグ領域が障害情報の格納無しを示しているとき
は、当該障害情報を不揮発性メモリに格納すると
共に、前記フラグ領域に障害情報の格納有りを書
き込む。そして、システム電源を遮断して電源を
再投入し、当該障害が再現されなければ、システ
ムコントロール情報がローデイングされ、このロ
ーデイングされたシステムコントロール情報に従
つて上記不揮発性メモリに格納した障害情報を補
助記憶装置の所定領域に移すと共に、前記フラグ
領域に障害情報の格納有りを格納無しに書き換え
る。これにより、一旦発生した障害に対する情報
の喪失が防止され、再現性の悪い電源投入直後の
障害を保存することができる。
[発明の実施例] 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図は本発明に係る初期診断処理方式を採用
したシステムの一例を示すブロツク図である。当
該システムは、データ処理装置10、補助記憶装
置としての磁気デイスク装置20、MS30、
CH40を有する基本構成は第3図に示すものと
同様である。
ここで、データ処理装置10の具体的な構成
は、MPU11、ROM12、WCS13の他、シ
ステム電源の投入、遮断に係わらず格納内容が不
変となる不揮発性メモリ14を有したものとなつ
ている。この不揮発性メモリ14は、もともと電
源供給を遮断しても記憶内容を保持する機能を有
するもので良いし、またシステム電源遮断時にバ
ツテリイバツクアツプを行なうものでも良い。
上記のような構成となるシステムにおいて、デ
ータ処理装置10内のMPU11が第2図に示す
フローに従つて初期診断処理を行なう。
基本的には第4図と同様に、システム電源投入
後、ROM12内のマイクロプログラム及びWCS
13内に格納される診断プログラムに従つて、
MPU11の内部診断(1−1)その他各種のテ
ストを行ない、その後、磁気デイスク装置20か
らソフトウエア等のシステムコントロール情報を
MS30にローデイング(2−3)する。上記の
過程で、システム異常が発生すると、MPU11
は例えばROM12内に予め格納したプログラム
に従つて以下のような処理を行なう。まず、その
障害情報を収集し(3−1)、その時点で不揮発
性メモリ14内のエラーフラグをチエツクして
(3−2)フラグオンでなければ、当該障害情報
を不揮発性メモリ14に格納する(3−3)。そ
して、不揮発性メモリ14内のエラーフラグをオ
ンし(3−4)、エラー表示させると共に(3−
5)システム停止指令を行なう(3−6)。
このようにしてシステムが停止した後、例えば
ユーザがシステム電源を遮断して再投入すると、
データ処理装置10内のMPU11は再び上述し
たステツプ(1−1)乃至(2−3)の初期診断
処理を行なう。そして、上記のように発生した障
害が非再現性のもので、今回の処理過程で上記と
同様の障害が発生しないと、ソフトウエア等のロ
ーデイング処理(2−3)が終了した後、MS3
0にローデイングされた当該ソフトウエア等のシ
ステムコントロール情報のうち磁気デイスク装置
20への書き込みに関したプログラムを読み出
し、当該プログラムに従つて以下の処理を行な
う。
まず、不揮発性メモリ14内のエラーフラグの
チエツクを行ない(4−1)、この場合、エラー
フラグがオンになつていることから、まず上記の
ように不揮発性メモリ14に格納した障害情報を
MS30、CH40を介して磁気デイスク装置2
0のRASログに移す(4−2)。そして、不揮発
性メモリ14内のエラーフラグをオンにした後、
システムを運転開始状態にする。
上記のようにしてシステム障害をRASログに
格納しておけば、当該システム障害が非再現性の
ものであつても、当該RASログ内の情報に基づ
いて障害の解析が可能となり、メンテナンスに要
する時間を短縮することができる。
尚、第2図に示す初期診断処理の過程で、シス
テム障害が発生しなければ、従来と同様に一連の
テストを行なつてソフトウエア等のローデイング
を行なつた後、単に不揮発性メモリ14内のエラ
ーフラグオフを確認してシステム運転開始状態に
する。また、上記のようにシステム障害が発生し
てシステム停止がなされ、システム電源の再投入
の際にも同様の障害が繰り返し発生した場合に
は、既に不揮発性メモリ14内のエラーフラグが
オンになつていることから、当該障害情報は不揮
発性メモリ14に書き込まれることはなく、単に
エラー表示がなされて、システム停止に至る。
[発明の効果] 以上説明してきたように、本発明によれば、初
期診断中に発見したシステム障害の情報を不揮発
性メモリ内に格納すると共にその喪失を防止して
おき、システム電源の再投入によつて補助記憶装
置からシステムコントロール情報のローデイング
がなされた後、当該システムコントロール情報に
従つて不揮発性メモリに格納したシステム障害情
報を補助記憶装置の所定領域に移すようにしたた
め、システム電源投入時に発生しやすい非再現性
の障害情報を確実に保存できるようになり、メン
テナンスに要する時間の短縮、ひいてはシステム
稼働率の向上を図ることができるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る初期診断処理方式を採用
したシステムの一例を示すブロツク図、第2図は
本発明に係る初期診断処理方式に従つた処理フロ
ー例を示すフローチヤート、第3図は従来の初期
診断処理方式を採用したシステム例を示すブロツ
ク図、第4図は従来の初期診断処理方式に従つた
処理フロー例を示すフローチヤートである。 10……データ処理装置、11……マイクロプ
ロセツサ(MPU)、12……ROM、13……ラ
イタブルコントロールストレージ(WCS)、14
……不揮発性メモリ、20……磁気デイスク装置
(デイスク制御装置も含む)、30……メインスト
レージ(MS)、40……チヤネル(CH)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 データ処理装置とシステムコントロール情報
    を格納した補助記憶装置とを有する情報処理シス
    テムにおいて、 前記データ処理装置に不揮発性メモリを備える
    と共に、障害情報の格納有無を示すフラグ領域を
    前記不揮発性メモリ内に設け、 システム電源投入後、前記システムコントロー
    ル情報のローデイング前に行なわれる当該データ
    処理装置によるシステム初期診断の際に、障害を
    検出した時は前記フラグ領域を参照し、前記フラ
    グ領域が障害情報の格納無しを示しているときは
    診断結果としての障害情報を上記不揮発性メモリ
    に格納すると共に前記フラグ領域に障害情報の格
    納有りを書き込み、 システムを初期化した後にローデイングされる
    前記システムコントロール情報に従つたデータ処
    理装置の指令に基づき、前記フラグ領域が障害情
    報の格納有りを示しているときは上記不揮発性メ
    モリに格納した障害情報を補助記憶装置の所定領
    域に移すと共に前記フラグ領域に障害情報の格納
    無しを書き込むようにしたことを特徴とする情報
    処理システムにおける初期診断処理方式。
JP60204880A 1985-09-17 1985-09-17 情報処理システムにおける初期診断処理方式 Granted JPS6265141A (ja)

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JP60204880A JPS6265141A (ja) 1985-09-17 1985-09-17 情報処理システムにおける初期診断処理方式

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JPS6265141A JPS6265141A (ja) 1987-03-24
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2727800B2 (ja) * 1991-06-29 1998-03-18 日本精機株式会社 故障記録装置
JPH0520116A (ja) * 1991-07-15 1993-01-29 Fujitsu Ltd 情報処理装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59177660A (ja) * 1983-03-29 1984-10-08 Fujitsu Ltd 電子計算機における診断結果のロギング方式

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