JPS6265141A - 情報処理システムにおける初期診断処理方式 - Google Patents

情報処理システムにおける初期診断処理方式

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JPS6265141A
JPS6265141A JP60204880A JP20488085A JPS6265141A JP S6265141 A JPS6265141 A JP S6265141A JP 60204880 A JP60204880 A JP 60204880A JP 20488085 A JP20488085 A JP 20488085A JP S6265141 A JPS6265141 A JP S6265141A
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酒井 利弘
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 CI要] システム電源投入後、補助足!!装置内のシステムコン
トロール情報(プログラム)のローディング前に行なわ
れる初)F診断の際に、特に非再現性のシステム障害が
発生した場合、このシステム障害情報をit実に補助記
憶装置に保存するため、不揮発性メモリを備えた構成と
し、当該初期診断の診断結果としての障害情報を不揮発
性メモリに格納し、その後、システム初期診断を′IA
!liシて再投入したり、他の手段でシステムを期用化
した後にローディングされるシステムコントロール情報
に従りて上記不厘発性メモリに格納した障害情報を補助
記憶装置の所定領域に移すようにした。
[産業上の利用分野] 本発明は、データ処理装四と補助記憶装置とを有する情
@処理システムにおいて、システム電源投入後、補助記
憶装置からデータ処理装置へのシステムコントロール情
報のロープインク前に当該データも理装置によって行な
われるシステム初期診断の処理方式に関する。
[従来の技術] 第3図は従来の初期診1i処叩方式を採用した情報処理
システムの基本構成を示すブロック図である。
同図において、10はデータ処理@胃、20は、補助記
憶vRMとしての磁気ディスク装置であり、この磁気デ
ィスクiil!20はシステムコントロール情報をなす
ファー7ウエア、ソフトウェア及び各種の診断10グラ
ムが格納さると共に、当該システムのVas情報を1き
込むRASログが確保されている。30はデータ処理装
aioが必要とする情報やデータ処理v装置10が処理
した情報を蓄えるメインストレージ(以下、MS30と
いう)、40は磁気ディスク装置20に対して情報の出
入れを$1119するチャネル(以下、C)−411と
いう)である。
上記データ処理装置10は、実際のデータ処理を行なう
マイクロプロセンサ11(以T、Mpuliという)と
、1ffJ診断に係るマイク1−」プログラム等を固定
的に記憶・1゛るROM12ど、MS30からの種々の
マイク1」プログラムの古き込みが可能なライタプルコ
ント1】−ルスl−し・・−ジ13(以下、WC813
という)とを(iしている。
上記のようなシステムでは、システム電源が投入されC
1a気デイスク8X1置20内のツノ・−)、ウェアや
ソフトウェアがMS30kV[’、] −’Fイングさ
れた後、データ処理装置10がfyI S 30内のソ
フトウェア等を適宜読み出して[」的とづる処理を行な
っている。そして、その過程で、)”−タα理装W10
はシステム全体の診断をtr Ctつており、システム
内に何等かの!4害が発生づれば、その障害情報を磁気
ディスク装置20のRASログに格納するようにしてい
る。この診断処理及び障害情報の肉き込み処理は勿論I
yJ記のようにローディングされ15:情報に従って゛
11ゴIされている。
尚、上記の障害によりシステムダウンした場合は、即座
にRASログ内の障害情報を分析してシステムメンテナ
ンスを行なうようにするが、当該障害が実際の処理に多
大な影響を与えない軽微なものであれば、システムはダ
ウンすることなく処理を続行する。そして、債になって
保守者がRASログに哀き込まれた障害情報を採取し、
その障害を分析した時点で実際のシステムメンテナンス
を行なうようにしている。
上記の処理は磁気ディスク装ff20内のソフトウェア
等が0−ディングされた後のものであるが、通常、この
ようなシステムでは、システムmts投入直後データ処
理装冒10がシステム各部の初期診断をも行なっている
。具体的には、データ!!fil!!装置t10内のM
PLIIIがROM12に格納した初期診断に関するマ
イクロプログラムに従って例えば第4図に示すようなフ
ローで行なう。即も、MPU11自身の内部診断(1−
1) 、、 WO213のテスト(1−2) 、MS3
0の一部テスト(1−3> 、CH40の7ス1−< 
 1−4) 、磁気ディスク装置20のテスト(1−5
>を順次行なう、′f′の過程′C:責常が<r L、
:、、1れば、!a気ディスク装置20内の診島ゾ1」
グレムをCl−140を介してMS30にローディング
しく  +−6) 、その後、当課診断プログラムをM
S30から読み出してWO213に格納する。
このように診断プログラムをWC313に格納1すると
、この診断プログラムに従って初!”] n 1iJi
@理を続行する(  2−1)。そしC1その過程(′
システム異常がなければ、f!気1゛イスクに置20か
ら7?−ムS?エア、ラフl−ウェアのシステムコント
ロール情@をe i−i 40を介してM 330にロ
ーディングヴる(  2−2.2−3)。
このように磁気ディスク狡71120内のソフトウェア
等のMS30へのローディングが1に了j。
た時点で当該システムは本末の運転開始状1尽ノ―なる
[発明が解決しようとI)る問題点) ところで、上記のような従来の初!1診断処Jllj方
式では、当該初II!診断において障害を発見した場合
、警報等によってその障害発生を知らせることは可能で
あっても、当該障害情報を磁気ディスク装M20等の補
助記憶装置に保存できないという問題がある。
それは、システム運転中の障害情報を補助記憶装置に保
存するためのプログラムがシステムコントロール情報の
一部として補助記憶装置内に格納されているが、当該シ
ステムコントロール情報のローディング前における初l
I診断処理の過程ではそのプログラムが利用できないか
らである。
上記のように初期診断によって発見したシステム障害を
保存できないということは、以下のような@題がある。
即ち、ハードウェアを構成する素子等が劣化でくると、
電mii圧状態等が不安定な当該電源投入時に障害が発
生することが多い、この種の障害は再現性が悪く、例え
ば障害発生によりシステムダウンした後、電源を再投入
することな繰り返す間に当該障害が発生しなくなる場合
が多い。従って、システム電源投入直後の初期診断にお
いて、上記のような再現性の悪い障害を発見しても、そ
の障害情報を保存できなければ、結局、障害原因の分析
に時間がかかってしまう。即ち、メンテナンスに時間が
かかり、システム稼働率の大幅な低下を沼いてしまう結
果となる。
そこで、本発明の技術的課題は、たとえシステム初期診
断の再投入を行なったとしても、初期診断によって発見
したl害の情報を補助記憶装置に格納できるようにする
ことである。
L問題点を解決するための手段] 上記課題を解決するための手段は、データ処理装置と補
助記憶装置とを有プる情報処理システムにおいて、シス
テム電源の投入、遮断に係わらず格納内容が不変となる
不揮発性メモリを備えた構成とし、システム電源遮断時
、補助記憶装置内のシステムコントロール情報のローデ
ィング的に行なわれる当該データ処理装置によるシステ
ム初期診断の際に、診断結果としての障1!F情報を上
記不揮発性メモリに格納し、その後、システム電源を遮
断して再投入したとき、あるいは何らかの手段でシステ
ムを初期化した後にローディングされるシステムコント
ロール情報に基づき上記不揮発性メモリに格納した障害
情報を補助記憶装置の所定iti域に移すようにしたも
のである。
[作用] 初11診断においてjI書を発見した場合、当該障害情
報は不揮発性メモリに格納される。そして、システムl
ftをml!iして電源を再投入し、当該障害が河川さ
れなければ、システムコントロールff報がローディン
グされ、このローディングされたシステムコントロール
情報に従って上記不揮R性メモリに格納したTiJ害情
報を補助記憶装置の所定領域に移す。これにより、再現
性の悪い電源投入直後のl害を保存することができる。
[発明の実施例] 以下、本発明の実施例を図面に基づいて脱刷する。
第1図は本発明に係る初期診断処理方式を採用したシス
テムの一例を示すブロック図である。
当該システムは、データ処即装!!10、補助記憶装置
としての磁気ディスク装置120、MS30、CH40
を有する基本構成は第3図に示すものと同様である。
ここで、データ処理装mioの具体的な構成は、MPU
I 1.ROMI 2、WC8I 3の他、システム電
源の役人、a断に係わらず格納内容が不変となる不ff
発性メモリ14を有したものとなっている。この不、揮
発性メモリ14は、もともと電源供給を遮断しても記憶
内容を保持づる機能を有するもので良いし、またシステ
ム電源遮断時にバッテリイバック7ツブを行なうもので
も良い。
上記のような構成となるシステムにおいて、データ処理
装置10内のMPU11が第2図に示すフローに従って
初111診断処理を行なう。
暴本的には第4図と同様に、システムN源投人後、RO
N、112内のマイクロプログラム及びWC3ia内に
格納される診断プログラムに従って、MPU11の内部
診断(1−1)その他各種のテストを行ない、その後、
磁気ディスク装置20からソフトウェア等のシステムコ
ント0−ル情報をMS30にローディング(2−3)す
る。上記の過程で、システム異常が発生づると、MPU
11は例えばROM12内に予め格納したプログラムに
従って以下のような処理を行なう。まず、その障害情報
を収集しく 3−1) 、その時点で不揮発性メモリ1
4内のエラーフラグをチェックして(3−2)フラグオ
ンでなければ、当該障害情報を不揮発性メモリ14に格
納する(  3−3)。そし、て、不揮発性メモリ14
内のエラーフラグを3ンしく  3−4) 、エラー表
示させると共に(3−5)システム停止指令を行なう(
3−6)。
このようにしてシステムが停止した後、例えばユーザが
システム電源を遮断して再没入すると、データ処理装置
et10内のMPLlllは再び上述したステップ(1
−1)乃至< 2−3)の初期診[I処理を行なう。そ
して、上記のように発生した障害が非再現性のもので、
今回の処理過程で上記と同様の障害が発生しないと、ソ
フトウェア等のローディング処理(2−3)が柊了した
後、MS30にローディングされた当該ソフトウェア等
のシステムコントロール情報のうち磁気ディスク装置1
20への霞き込みに関したプログラムを読み出し、当該
70グラムに従って以下の処理を行なう。
まず、不揮発性メモリ14内のエラーフラグのチェック
を行ない(4−1) 、この場合、エラーフラグがオン
になっていることから、まずF記のように不揮発性メモ
リ14に格納した障害情報をMS30、CH40を介し
て磁気ディスク装置20のRASログに移す(4−2)
。そして、不揮発性メモリ14内のエラーフラグをA゛
フにした後、システムを運転開始状態にする。
上記のようにしてシステム障害をRASOグに格納して
おけば、当該システム障害が非再現性のものであっても
、当該RASログ内の情報に基づいて障害の解析が可能
となり、メンテナンスに要する時間を短縮することがで
きる。
尚、第2図に示す初期診断処理の過程で、システム障害
が発生しなければ、従来と同様に一連のテストを行なっ
てソフトウェア等のローディングを行なった慢、単に不
揮発性メモリ14内のエラーフラグオ”フを確認してシ
ステム運転開始状態にする。また、上記のようにシステ
ム障′!fが発生し・てシステム停止がなされ、システ
 lム電源の再投入の際にも同様の障害が繰り返し発生
した場合には、既に不揮発性メモリ14内のエラーフラ
グがオンになっていることがら、当該障害情報は不11
iR性メモリ14に1き込まれることはなく、単にエラ
ー表示がなされて、システム停止に至る。
[発明の効果] 以上説明してきたように、本発明によれば、初期診断中
に発見したシステム障害の情報を不揮発性メモリ内に格
納しておき、システム電源の再投入によって補助記憶I
四からシステムコントロール情報の0−ディングがなさ
れた後、当該システムコント0−ル情報に従って不揮発
性メモリに格納したシステム障害情報を補助記憶装置の
所定領域に移すようにしたため、システム?4源投入時
に発生しゃすい非再現性の障害情報を確実に保存できる
ようになり、メンテナンスに要する時間の短縮、ひいて
はシステム稼働率の向上を図ることができるようになる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明1係る初明診11Fi処理り式を採用し
たシステムの一例を示す10ツク図、第2図は本発明に
係る初期診断処理ツノ式に従った処理フロー例を示すフ
0−ヂト一ト、第3図は従来の初期診断処理方式を採用
したシステム例を示すブロック図、第4図は従来の初期
診断処理方式に従った処理フ1〕−例を示すフローチャ
ートである。 10・・・データ処理装置 11・・・マイクロプロセッサ(MPLI)12・・・
ROM 13、・、ライタプルコントロールストレージ(WO2
> 14・・・不揮発性メモリ 20・・・磁気ディスク装置 (ディスク#Awamも含む) 30・・・メインストレージ(MS) 40・・・ヂーヤネル(CH) 特許出願人   富士通株式会社 第1図 1−9−オンm;と− オー6@の更)屯例i4.6輻11!診句^繕埋フロー
t1フ0−千一−1第 2WJ 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 データ処理装置と補助記憶装置とを有する情報処理シス
    テムにおいて、 システム電源の投入、遮断に係わらず格納内容が不変と
    なる不揮発性メモリを備えた構成とし、 システム電源投入後、補助記憶装置内のシステムコント
    ロール情報のローディング前に行なわれる当該データ処
    理装置によるシステム初期診断の際に、診断結果として
    の障害情報を上記不揮発性メモリに格納し、 その後、システム電源を遮断して再投入したとき、ある
    いは何らかの手段でシステムを初期化した後にローディ
    ングされるシステムコントロール情報に従つたデータ処
    理装置の指令に基づき上記不揮発性メモリに格納した障
    害情報を補助記憶装置の所定領域に移すようにしたこと
    を特徴とする情報処理システムにおける初期診断処理方
    式。
JP60204880A 1985-09-17 1985-09-17 情報処理システムにおける初期診断処理方式 Granted JPS6265141A (ja)

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JPS6265141A true JPS6265141A (ja) 1987-03-24
JPH0327939B2 JPH0327939B2 (ja) 1991-04-17

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0512075A (ja) * 1991-06-29 1993-01-22 Nippon Seiki Co Ltd 故障記録装置
JPH0520116A (ja) * 1991-07-15 1993-01-29 Fujitsu Ltd 情報処理装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59177660A (ja) * 1983-03-29 1984-10-08 Fujitsu Ltd 電子計算機における診断結果のロギング方式

Patent Citations (1)

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JPH0520116A (ja) * 1991-07-15 1993-01-29 Fujitsu Ltd 情報処理装置

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