JPH01290042A - 試験診断方式 - Google Patents
試験診断方式Info
- Publication number
- JPH01290042A JPH01290042A JP63121206A JP12120688A JPH01290042A JP H01290042 A JPH01290042 A JP H01290042A JP 63121206 A JP63121206 A JP 63121206A JP 12120688 A JP12120688 A JP 12120688A JP H01290042 A JPH01290042 A JP H01290042A
- Authority
- JP
- Japan
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- test
- external storage
- memory
- software data
- storage device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000012360 testing method Methods 0.000 title claims abstract description 19
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 title claims abstract description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 238000002405 diagnostic procedure Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は外部記憶装置の試験診断方式に関する。
従来、この種の試験診断方式としては、外部記憶装置の
一部のエリアの書込み読取り試験を行っている。
一部のエリアの書込み読取り試験を行っている。
上述したように従来の外部記憶装置の試験診断方式は、
オンラインソフトデータの破壊を防ぐために一部の特定
エリアの書込み読取り試験のみ行っているため、オンラ
インソフトデータの記憶エリアの障害時には、診断試験
にて障害を検出することができない。
オンラインソフトデータの破壊を防ぐために一部の特定
エリアの書込み読取り試験のみ行っているため、オンラ
インソフトデータの記憶エリアの障害時には、診断試験
にて障害を検出することができない。
本発明は冗長構成を採らないシステムのオンラインソフ
トデータを記憶する外部記憶装置の正常性を確認する試
験診断方式において、前記オンラインソフトデータを一
時的に蓄積する手段と、前記外部記憶装置に対し前記オ
ンラインソフトデータの読取り及び書込みを行う手段と
を備え、前記外部記憶装置の試験診断時に前記オンライ
ンソフトデータを一時的に待避させて正常性を確認する
構成である。
トデータを記憶する外部記憶装置の正常性を確認する試
験診断方式において、前記オンラインソフトデータを一
時的に蓄積する手段と、前記外部記憶装置に対し前記オ
ンラインソフトデータの読取り及び書込みを行う手段と
を備え、前記外部記憶装置の試験診断時に前記オンライ
ンソフトデータを一時的に待避させて正常性を確認する
構成である。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
本発明の一実施例を示ず図を参照すると、１−０はオン
ラインソフトデータのバックアップ用の外部記憶装置で
あり、二次ファイル機能を有している。２０は制御装置
であり、システムの制御を行う。２１は外部記憶装置２
０に対する書込み読出しを制御する書込み読出し回路、
２２はオンラインソフトデータを一時待避する一時記憶
回路である。
ラインソフトデータのバックアップ用の外部記憶装置で
あり、二次ファイル機能を有している。２０は制御装置
であり、システムの制御を行う。２１は外部記憶装置２
０に対する書込み読出しを制御する書込み読出し回路、
２２はオンラインソフトデータを一時待避する一時記憶
回路である。
この構成において、外部記憶装置１０の試験診断時には
、外部記憶装置１０のオンラインソフトデ−タを書込み
読出し回路２１の制御により一時記憶回路２２に待避さ
せ、外部記憶装置１０の書込み読出し試験を実施する。
、外部記憶装置１０のオンラインソフトデ−タを書込み
読出し回路２１の制御により一時記憶回路２２に待避さ
せ、外部記憶装置１０の書込み読出し試験を実施する。
この試験実施後、−時記憶回路２２に待避したオンライ
ンソフ）〜データを再ひ外部記憶装置１−０に書込む。
ンソフ）〜データを再ひ外部記憶装置１−０に書込む。
以」二説明したように本発明によれは、外部記憶装置の
試験診断時にオンラインソフトデータを一時的に待避す
ることにより、オンラインラフ１〜データを破壊するこ
となく、外部記憶装置の全てのエリアを試験診断できる
。
試験診断時にオンラインソフトデータを一時的に待避す
ることにより、オンラインラフ１〜データを破壊するこ
となく、外部記憶装置の全てのエリアを試験診断できる
。
図は本発明の一実施例を示ず構成図である。
］０・外部記憶装置、２０ 制御装置、２１書込み読出
し回路、２２・・・−時記憶回路。
し回路、２２・・・−時記憶回路。
Claims (1)
- 冗長構成を採らないシステムのオンラインソフトデータ
を記憶する外部記憶装置の正常性を確認する試験診断方
式において、前記オンラインソフトデータを一時的に蓄
積する手段と、前記外部記憶装置に対し前記オンライン
ソフトデータの読取り及び書込みを行う手段とを備え、
前記外部記憶装置の試験診断時に前記オンラインソフト
データを一時的に待避させて正常性を確認することを特
徴とする試験診断方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63121206A JPH01290042A (ja) | 1988-05-17 | 1988-05-17 | 試験診断方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63121206A JPH01290042A (ja) | 1988-05-17 | 1988-05-17 | 試験診断方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01290042A true JPH01290042A (ja) | 1989-11-21 |
Family
ID=14805498
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63121206A Pending JPH01290042A (ja) | 1988-05-17 | 1988-05-17 | 試験診断方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01290042A (ja) |
-
1988
- 1988-05-17 JP JP63121206A patent/JPH01290042A/ja active Pending
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