JPS63157369A - ディスク装置の試験方法 - Google Patents
ディスク装置の試験方法Info
- Publication number
- JPS63157369A JPS63157369A JP30479286A JP30479286A JPS63157369A JP S63157369 A JPS63157369 A JP S63157369A JP 30479286 A JP30479286 A JP 30479286A JP 30479286 A JP30479286 A JP 30479286A JP S63157369 A JPS63157369 A JP S63157369A
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- 238000012360 testing method Methods 0.000 title claims abstract description 98
- 230000007547 defect Effects 0.000 claims description 48
- 238000012546 transfer Methods 0.000 abstract description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000010998 test method Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
磁気ディスク装置の欠陥試験で得られた欠陥位置情報を
該被試験装置自身の磁気ディスク媒体面に書込んでおき
、装置のランニング試験およびフォーマット書込みの際
に、被試験装置から直接欠陥位置情報を読出して使用す
ることにより、試験システムの簡素化と試験の効率化を
図る。
該被試験装置自身の磁気ディスク媒体面に書込んでおき
、装置のランニング試験およびフォーマット書込みの際
に、被試験装置から直接欠陥位置情報を読出して使用す
ることにより、試験システムの簡素化と試験の効率化を
図る。
本発明は、情報処理システムの外部記憶装置として使用
される磁気ディスク装置の試験方式に関する。
される磁気ディスク装置の試験方式に関する。
第3図は従来の磁気ディスク装置の試験方式を示すブロ
ック図である。1は試験が行なわれる磁気ディスク装置
(以下「被試験装置」と呼ぶ)であり、欠陥試験装置2
に接続され、該欠陥試験装置2は、低速インターフェー
ス3を介してサブセンターのプロセッサー4に接続され
ている。
ック図である。1は試験が行なわれる磁気ディスク装置
(以下「被試験装置」と呼ぶ)であり、欠陥試験装置2
に接続され、該欠陥試験装置2は、低速インターフェー
ス3を介してサブセンターのプロセッサー4に接続され
ている。
このシステムにおいて、まず欠陥試験装置2により、被
試験装置1における磁気ディスク媒体面がアナログ的に
試験され、欠陥位置の検出が行なわれる。検出された欠
陥位置情報は、低速インク−フェース3でサブセンター
のプロセッサー4に転送され、ファイル装置5に収集記
録される。こうして各磁気ディスク装置の試験結果が、
ファイル装置5に収集される。
試験装置1における磁気ディスク媒体面がアナログ的に
試験され、欠陥位置の検出が行なわれる。検出された欠
陥位置情報は、低速インク−フェース3でサブセンター
のプロセッサー4に転送され、ファイル装置5に収集記
録される。こうして各磁気ディスク装置の試験結果が、
ファイル装置5に収集される。
被試験装置1の欠陥試験が終了すると、次にランニング
試験機6でランニング試験(装置試験)が行なわれる。
試験機6でランニング試験(装置試験)が行なわれる。
このとき、当該被試験装置lの欠陥位置情報が、ランニ
ング試験機6め)らサブセンターのプロセッサー4に要
求され、ファイル装置5中の欠陥位置情報が低速インタ
ーフェース7を介してランニング試験機6に転送される
。
ング試験機6め)らサブセンターのプロセッサー4に要
求され、ファイル装置5中の欠陥位置情報が低速インタ
ーフェース7を介してランニング試験機6に転送される
。
ランニング試験機6では、この欠陥位置情報に基づいて
ランニング試験が行なわれる。ランニング試験では、欠
陥位置情報に基づいて、欠陥位置には情報を記録不能と
し、かつユーザーの要望に応じて出荷フォーマットが書
込まれる。このようにして最終試験が終了した状態で、
出荷される。
ランニング試験が行なわれる。ランニング試験では、欠
陥位置情報に基づいて、欠陥位置には情報を記録不能と
し、かつユーザーの要望に応じて出荷フォーマットが書
込まれる。このようにして最終試験が終了した状態で、
出荷される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このように従来の試験方式では、欠陥位置情報を一旦サ
ブセンターのファイル装置5に転送して記録しておき、
ランニング試験の際に、該ファイル装置5から該欠陥位
置情報を呼び出してランニング試験機6に転送し、使用
している。そのため、サブセンターのプロセッサー4や
欠陥位置情報の転送系の障害や保守の際、あるいは試験
システムが停止した時は、試験が中断される。また欠陥
位置情報を欠陥試験装置2からサブセンターのファイル
装置Sに転送したり、ファイル装置5からランニング試
験m6に転送するための待ち時間を要する。
ブセンターのファイル装置5に転送して記録しておき、
ランニング試験の際に、該ファイル装置5から該欠陥位
置情報を呼び出してランニング試験機6に転送し、使用
している。そのため、サブセンターのプロセッサー4や
欠陥位置情報の転送系の障害や保守の際、あるいは試験
システムが停止した時は、試験が中断される。また欠陥
位置情報を欠陥試験装置2からサブセンターのファイル
装置Sに転送したり、ファイル装置5からランニング試
験m6に転送するための待ち時間を要する。
本発明の技術的課題は、このような問題を解消し、被試
験装置の欠陥位置情報をいちいちサブセンターのファイ
ル装置に転送したり、該ファイル装置からランニング試
験機に転送したりしないで済むようにすることにある。
験装置の欠陥位置情報をいちいちサブセンターのファイ
ル装置に転送したり、該ファイル装置からランニング試
験機に転送したりしないで済むようにすることにある。
第1図は本発明による磁気ディスク装置の試験方式の基
本原理を説明する図である。被試験装置の試験は欠陥試
験装置2で行なわれるが、その結果得られた欠陥位置情
報は、被試験装置1自身の磁気ディスク媒体面に記録さ
れる。そしてこの被試験装置lのランニング試験を行な
う場合は、被試験装置1をランニング試験機6に接続し
た状態で、被試験装置1自身の磁気ディスク媒体面から
直接に欠陥位置情報を読出して、ランニング試験および
フォーマット書込みに使用する。
本原理を説明する図である。被試験装置の試験は欠陥試
験装置2で行なわれるが、その結果得られた欠陥位置情
報は、被試験装置1自身の磁気ディスク媒体面に記録さ
れる。そしてこの被試験装置lのランニング試験を行な
う場合は、被試験装置1をランニング試験機6に接続し
た状態で、被試験装置1自身の磁気ディスク媒体面から
直接に欠陥位置情報を読出して、ランニング試験および
フォーマット書込みに使用する。
このように被試験装置1の欠陥位置情報は、直接被試験
装置1自身の磁気ディスク媒体に記録されるので、第3
図のように低速インターフェース3を介してサブセンタ
ーのファイル装置5に転送する必要がなく、したがって
低速インターフェース3も不必要となり、転送時間が節
減される。またランニング試験に際しては、被試験装置
1の磁気ディスク媒体面から欠陥位置情報を読出し使用
するので、従来のようにサブセンターのファイル装置5
から低速インターフェース7を介してランニング試験機
6に欠陥位置情報を転送する必要もなくなる。そのため
、サブセンターのファイル装置5からランニング試験機
6に欠陥位置情報を転送する時間が省かれ、試験作業の
簡素化と効率化が可能となる。なお被試験装置1の磁気
ディスク媒体に記録されている欠陥位置情報をファイル
装置5に保存する必要がある場合は、第3図のようにサ
ブセンターのファイル装置5に低速インターフェース7
を介してランニング試験機6を接続する必要性は残る。
装置1自身の磁気ディスク媒体に記録されるので、第3
図のように低速インターフェース3を介してサブセンタ
ーのファイル装置5に転送する必要がなく、したがって
低速インターフェース3も不必要となり、転送時間が節
減される。またランニング試験に際しては、被試験装置
1の磁気ディスク媒体面から欠陥位置情報を読出し使用
するので、従来のようにサブセンターのファイル装置5
から低速インターフェース7を介してランニング試験機
6に欠陥位置情報を転送する必要もなくなる。そのため
、サブセンターのファイル装置5からランニング試験機
6に欠陥位置情報を転送する時間が省かれ、試験作業の
簡素化と効率化が可能となる。なお被試験装置1の磁気
ディスク媒体に記録されている欠陥位置情報をファイル
装置5に保存する必要がある場合は、第3図のようにサ
ブセンターのファイル装置5に低速インターフェース7
を介してランニング試験機6を接続する必要性は残る。
この場合でも、ランニング試験の前後あるいは最中にラ
ンニング試験機6からサブセンターのファイル装置5に
転送するのみでたり、任意のタイミングで行なうことが
できる。
ンニング試験機6からサブセンターのファイル装置5に
転送するのみでたり、任意のタイミングで行なうことが
できる。
次に本発明による磁気ディスク装置の試験方式が実際上
どのように具体化されるかを実施例で説明する。第2図
は本発明の試験方式の実施例を示すブロンク図である。
どのように具体化されるかを実施例で説明する。第2図
は本発明の試験方式の実施例を示すブロンク図である。
この実施例においても、被試験装置1のアナログ的な欠
陥試験の結果得られた欠陥位置情報は、直接被試験装置
1の磁気ディスク媒体面に記録される。そしてこの被試
験装置1をランニング試験機6でランニング試験すると
きは、被試験装置1をランニング試験機6に接続して行
なわれる。また欠陥位置情報は、直接被試験装置1の磁
気ディスク媒体面から読出して、ランニング試験に使用
される。
陥試験の結果得られた欠陥位置情報は、直接被試験装置
1の磁気ディスク媒体面に記録される。そしてこの被試
験装置1をランニング試験機6でランニング試験すると
きは、被試験装置1をランニング試験機6に接続して行
なわれる。また欠陥位置情報は、直接被試験装置1の磁
気ディスク媒体面から読出して、ランニング試験に使用
される。
この実施例では、欠陥位置情報をサブセンターのファイ
ル装置5に記録して保存できるようになっている。すな
わち、ランニング試験機6が低速インターフェース7を
介して、サブセンターのプロセッサー4に接続されてお
り、被試験装置1から読取った欠陥位置情報を低速イン
ターフェース7を介してサブセンターのファイル装置5
に逆送し記録保存できる。この場合、被試験装置1の磁
気ディスク媒体面に記録されている欠陥位置情報を、保
存のためにファイル装置5に転送記録するのみで足りる
ので、転送のタイミングは特に制限を受けず、ランニン
グ試験の最中あるいは前後に行なうことができる。なお
欠陥位置情報は情報量が少ないので、被試験装置自身の
磁気ディスク媒体面に余裕があるときは、その一部を利
用して記録保存してもよい。あるいは、記録用紙に打ち
出してハードコピーの状態で記録保存することもできる
。
ル装置5に記録して保存できるようになっている。すな
わち、ランニング試験機6が低速インターフェース7を
介して、サブセンターのプロセッサー4に接続されてお
り、被試験装置1から読取った欠陥位置情報を低速イン
ターフェース7を介してサブセンターのファイル装置5
に逆送し記録保存できる。この場合、被試験装置1の磁
気ディスク媒体面に記録されている欠陥位置情報を、保
存のためにファイル装置5に転送記録するのみで足りる
ので、転送のタイミングは特に制限を受けず、ランニン
グ試験の最中あるいは前後に行なうことができる。なお
欠陥位置情報は情報量が少ないので、被試験装置自身の
磁気ディスク媒体面に余裕があるときは、その一部を利
用して記録保存してもよい。あるいは、記録用紙に打ち
出してハードコピーの状態で記録保存することもできる
。
磁気ディスク装置の磁気ディスク媒体には、無欠陥保証
トラックが必要とされているが、被試験装置における欠
陥位置情報は、被試験装置自身の無欠陥保証トラックに
記録することもできる。このように一義的に記録領域を
決定しておけば、欠陥位置情報の書込みおよびランニン
グ試験時の読出しが単純で容易になり、試験システムの
プログラムの負担が軽減される。
トラックが必要とされているが、被試験装置における欠
陥位置情報は、被試験装置自身の無欠陥保証トラックに
記録することもできる。このように一義的に記録領域を
決定しておけば、欠陥位置情報の書込みおよびランニン
グ試験時の読出しが単純で容易になり、試験システムの
プログラムの負担が軽減される。
〔発明の効果]
以上のように本発明によれば、磁気ディスク媒体の欠陥
位置情報が、被試験装置自身の磁気ディスク媒体面に記
録されるため、従来のように欠陥試験装置2とサブセン
ターのプロセッサー4を接続する必要がなく、試験シス
テムが簡素化される。
位置情報が、被試験装置自身の磁気ディスク媒体面に記
録されるため、従来のように欠陥試験装置2とサブセン
ターのプロセッサー4を接続する必要がなく、試験シス
テムが簡素化される。
また欠陥位置情報を転送する必要がな(なるので、転送
時間が節減される。被試験装置1と欠陥試験装置2また
はランニング試験機6との間のみで試験が可能なため、
回線やサブセンターシステムなどの保守や障害などで、
試験が中断されることもなく、この点でも試験作業が効
率化される。
時間が節減される。被試験装置1と欠陥試験装置2また
はランニング試験機6との間のみで試験が可能なため、
回線やサブセンターシステムなどの保守や障害などで、
試験が中断されることもなく、この点でも試験作業が効
率化される。
第1図は本発明による磁気ディスク装置の試験方式の基
本原理を説明するブロック図、第2図は本発明による磁
気ディスク装置の試験方式の実施例を示す図、第3図は
従来の磁気ディスク装置の試験方式を説明するブロック
図である。 図において、1は被試験装置、2は欠陥試験装置、3.
7は低速インターフェース、4はサブセンターのプロセ
ッサー、5はファイル装置、6はランニング試験機をそ
れぞれ示す。 特許出願人 富士通株式会社 復代理人 弁理士 福 島 康 文 竿1図 火諸合11 第2FXJ
本原理を説明するブロック図、第2図は本発明による磁
気ディスク装置の試験方式の実施例を示す図、第3図は
従来の磁気ディスク装置の試験方式を説明するブロック
図である。 図において、1は被試験装置、2は欠陥試験装置、3.
7は低速インターフェース、4はサブセンターのプロセ
ッサー、5はファイル装置、6はランニング試験機をそ
れぞれ示す。 特許出願人 富士通株式会社 復代理人 弁理士 福 島 康 文 竿1図 火諸合11 第2FXJ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 磁気ディスク装置の欠陥試験を行なって磁気ディスク媒
体面の欠陥位置を検出し、該欠陥位置情報に基づいて装
置のランニング試験を行ない、かつ磁気ディスク媒体面
にフォーマットを書込む際に、 欠陥試験装置(2)で試験して得られた欠陥位置情報を
被試験装置(1)自身の磁気ディスク媒体面に書込み、
装置のランニング試験およびフォーマット書込みの際は
、該欠陥位置情報を被試験装置(1)から直接読出して
使用することを特徴とする磁気ディスク装置の試験方式
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61304792A JPH0785339B2 (ja) | 1986-12-20 | 1986-12-20 | ディスク装置の試験方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61304792A JPH0785339B2 (ja) | 1986-12-20 | 1986-12-20 | ディスク装置の試験方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63157369A true JPS63157369A (ja) | 1988-06-30 |
JPH0785339B2 JPH0785339B2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=17937291
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61304792A Expired - Fee Related JPH0785339B2 (ja) | 1986-12-20 | 1986-12-20 | ディスク装置の試験方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0785339B2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5835733A (ja) * | 1981-08-26 | 1983-03-02 | Fujitsu Ltd | 情報記録再生方式 |
JPS61110048A (ja) * | 1984-11-02 | 1986-05-28 | Nec Corp | デイスク装置の媒体欠陥検出装置 |
JPS61176645U (ja) * | 1985-04-19 | 1986-11-04 |
-
1986
- 1986-12-20 JP JP61304792A patent/JPH0785339B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5835733A (ja) * | 1981-08-26 | 1983-03-02 | Fujitsu Ltd | 情報記録再生方式 |
JPS61110048A (ja) * | 1984-11-02 | 1986-05-28 | Nec Corp | デイスク装置の媒体欠陥検出装置 |
JPS61176645U (ja) * | 1985-04-19 | 1986-11-04 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0785339B2 (ja) | 1995-09-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |