JPS629444A - 計算機システムにおけるフロツピイ媒体間の複写および検証制御方法 - Google Patents
計算機システムにおけるフロツピイ媒体間の複写および検証制御方法Info
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- JPS629444A JPS629444A JP60147802A JP14780285A JPS629444A JP S629444 A JPS629444 A JP S629444A JP 60147802 A JP60147802 A JP 60147802A JP 14780285 A JP14780285 A JP 14780285A JP S629444 A JPS629444 A JP S629444A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は電子計算機システムにおけるフロッピィディス
ク装置、さらに詳しく云えば、該装置によってフロッピ
ィ媒体間を複写し、その複写内容を検証する制御方法に
関する。
ク装置、さらに詳しく云えば、該装置によってフロッピ
ィ媒体間を複写し、その複写内容を検証する制御方法に
関する。
（従来の技術）
電子計算機システム、特にパーソナルコンピュータシス
テムにおいて、フロッピィ媒体間の複写および検証には
２台のフロッピィディスク装置か、またはフロッピィデ
ィスク１台と他の補助記憶装置（磁気ディスク等）１台
が必要である。
テムにおいて、フロッピィ媒体間の複写および検証には
２台のフロッピィディスク装置か、またはフロッピィデ
ィスク１台と他の補助記憶装置（磁気ディスク等）１台
が必要である。
を友、上記方法を用いないフロッピィディスク装置１台
の場合は、フロッピィ媒体の容量単位では複写できない
ので、何回かに分割して行なわれる。
の場合は、フロッピィ媒体の容量単位では複写できない
ので、何回かに分割して行なわれる。
（発明が解決しようとする問題点）
したがって、前者の計算機システムを構築する場合は、
最低台数のフロッピィディスク装置等がなければ、フロ
ッピィ媒体間の複写および検証ができないという欠点が
あり、後者の場合はその几めに複写フロッピィ媒体ト被
複写フロッピィ媒体との間の交換操作が多数回に及ぶと
いう欠点があつ之。
最低台数のフロッピィディスク装置等がなければ、フロ
ッピィ媒体間の複写および検証ができないという欠点が
あり、後者の場合はその几めに複写フロッピィ媒体ト被
複写フロッピィ媒体との間の交換操作が多数回に及ぶと
いう欠点があつ之。
本発明の目的は、フロッピィディスク装置１台のシステ
ム構成に特に有効なもので、フロッピィディスク装置１
７４でできるフロッピィ媒体交換操作の少ないフロッピ
ィ媒体の複写および検証制御方法を提供することにある
。
ム構成に特に有効なもので、フロッピィディスク装置１
７４でできるフロッピィ媒体交換操作の少ないフロッピ
ィ媒体の複写および検証制御方法を提供することにある
。
（問題点を解決するための手段）
前記目的を達成する究めに本発明による計算機システム
におけるフロッピィ媒体間の複写および検証制御方法は
計算機システムにおいて、主記憶上に、フロッピィディ
スク装置の記憶容量分の記憶部を確保し、複写および検
証処理部の制御の下にアクセス処理部によって前記記憶
部にアクセスして複写フロッピィ媒体の全内容を記憶さ
せ、その後、交換された被複写フロッピィ媒体に前記ア
クセス処理部によってアクセスし、前、％記憶部に格納
され友内容を記憶させることによりフロッピィ媒体間の
複写およびその複写の検証全可能にしである。
におけるフロッピィ媒体間の複写および検証制御方法は
計算機システムにおいて、主記憶上に、フロッピィディ
スク装置の記憶容量分の記憶部を確保し、複写および検
証処理部の制御の下にアクセス処理部によって前記記憶
部にアクセスして複写フロッピィ媒体の全内容を記憶さ
せ、その後、交換された被複写フロッピィ媒体に前記ア
クセス処理部によってアクセスし、前、％記憶部に格納
され友内容を記憶させることによりフロッピィ媒体間の
複写およびその複写の検証全可能にしである。
（実施例）
以下、図面を参照して本発明をさらに詳しく説明する。
第１図は本発明によるフロッピィ媒体間の複写および検
証制御方法の実施例を説明するための図である。
証制御方法の実施例を説明するための図である。
図において、１は主記憶上のフロッピィディスク全容量
分＞４納できる記憶部（擬似フロッピィディスク装置）
であり、図示しない主記憶は少なくともフロッピィディ
スク以上の容量全必要とする。複写フロッピィ媒体５ｔ
−フロッピィディスク装置４に装着した後、複写するた
めの操作が、図示しないキーボード等によって行なわれ
る。
分＞４納できる記憶部（擬似フロッピィディスク装置）
であり、図示しない主記憶は少なくともフロッピィディ
スク以上の容量全必要とする。複写フロッピィ媒体５ｔ
−フロッピィディスク装置４に装着した後、複写するた
めの操作が、図示しないキーボード等によって行なわれ
る。
これにより、複写および検証処理部３はアクセス処理部
２に対して複写フロッピィ媒体にアクセスすることを指
示し１シリンダの情報を読込ませる。ｌシリンダの情報
読込み完了後は複写および検証処理部３はアクセス処理
部２に対し、主記憶上の確保されｔ擬似フロッピィディ
スク装置１にアクセスすることを指示し読込んだ１シリ
ンダの情報を擬似フロッピィ装置１の所定の番地に書込
ませる。
２に対して複写フロッピィ媒体にアクセスすることを指
示し１シリンダの情報を読込ませる。ｌシリンダの情報
読込み完了後は複写および検証処理部３はアクセス処理
部２に対し、主記憶上の確保されｔ擬似フロッピィディ
スク装置１にアクセスすることを指示し読込んだ１シリ
ンダの情報を擬似フロッピィ装置１の所定の番地に書込
ませる。
これにより１シリンダの情報の複写が完了するが、引続
いて、同じ処理を全部のシリンダについて実行する。
いて、同じ処理を全部のシリンダについて実行する。
以上により複写フロッピィ媒体の内容すべてが主記憶上
の記憶部ｌに記憶される。
の記憶部ｌに記憶される。
次に被複写フロッピィ媒体に擬似フロッピィディスク装
置１の内容を複写する場合を説明する。
置１の内容を複写する場合を説明する。
複写フロッピィ媒体を被複写フロッピィと交換した後、
擬似７０ツビイデイスク１の内容全被複写フロッピィ媒
体６に複写するため、図示しないキーボードを操作する
。
擬似７０ツビイデイスク１の内容全被複写フロッピィ媒
体６に複写するため、図示しないキーボードを操作する
。
これにより複写および検証処理部３はアクセス処理部２
に対し擬似フロッピィディスクｌにアクセスすることを
指示し、ｌシリンダ分の情報を読出させる。１シリンダ
分の情報読込み完了後、複写および検証処理部３はアク
セス処理部２に対し、被複写フロッピィ６をアクセスす
ることを指示し、被複写フロッピィ媒体６に１込む。
に対し擬似フロッピィディスクｌにアクセスすることを
指示し、ｌシリンダ分の情報を読出させる。１シリンダ
分の情報読込み完了後、複写および検証処理部３はアク
セス処理部２に対し、被複写フロッピィ６をアクセスす
ることを指示し、被複写フロッピィ媒体６に１込む。
これによりｌシリンダ分の複写が完了し、以下、引続い
て同じ処理が全シリンダについて実行される。
て同じ処理が全シリンダについて実行される。
以上により被複写フロッピィ媒体６への複写が完了する
。
。
次に検証方法について説明する。
主記憶上には複写フロッピィ媒体５から記憶し几内容が
格納されている。
格納されている。
複写フロッピィ媒体５から主記憶上の擬似フロッピィデ
ィスク装置１に正しく複写され友か否かをチェックする
場合には複写フロッピィ媒体５に再度交換される。ま几
、主記憶上の擬似フロッピィディスク装置１から被複写
フロッピィ媒体に正しく複写されたか否かをチェックす
る場合は、被複写フロッピィ媒体はフロッピィディスク
装置４に装着されたままとなる。
ィスク装置１に正しく複写され友か否かをチェックする
場合には複写フロッピィ媒体５に再度交換される。ま几
、主記憶上の擬似フロッピィディスク装置１から被複写
フロッピィ媒体に正しく複写されたか否かをチェックす
る場合は、被複写フロッピィ媒体はフロッピィディスク
装置４に装着されたままとなる。
検証のための操作が行なわれると、複写および検証処理
部３はアクセス処理部２に対して、複写フロッピィ媒体
５または被複写フロッピィ媒体６の内容および擬似フロ
ッピィディスク装置１の内容をシリンダ単位でアクセス
するよつ指示し、情報を読出させる。そして読出され定
両方の内容を比較することにより書込内容の正当性をチ
ェックする。
部３はアクセス処理部２に対して、複写フロッピィ媒体
５または被複写フロッピィ媒体６の内容および擬似フロ
ッピィディスク装置１の内容をシリンダ単位でアクセス
するよつ指示し、情報を読出させる。そして読出され定
両方の内容を比較することにより書込内容の正当性をチ
ェックする。
（発明の効果）
以上、説明したように本発明方法はフロッピィディスク
装置１台でも最少限のフロッピィ媒体の交換で、それら
の間の複写および検証を可能とするものである。
装置１台でも最少限のフロッピィ媒体の交換で、それら
の間の複写および検証を可能とするものである。
したがって、計算機システムとしてパーソナルコンピュ
ータシステムを考えた場合、一般家庭への普及率も高く
なっている現状においてフロッピィディスク装置が１８
というシステム構成が当然考えられるから、このような
構成の場合に、フロッピィ媒体間の脱着回数が少なくて
容易に両媒体間の複写および検証が可能であるから、フ
ロッピィ媒体上に格納され友情報破壊等の誤操作による
未然対策機能として効果がある。
ータシステムを考えた場合、一般家庭への普及率も高く
なっている現状においてフロッピィディスク装置が１８
というシステム構成が当然考えられるから、このような
構成の場合に、フロッピィ媒体間の脱着回数が少なくて
容易に両媒体間の複写および検証が可能であるから、フ
ロッピィ媒体上に格納され友情報破壊等の誤操作による
未然対策機能として効果がある。
ま友、フロッピィ交換回数が少ないから、フロッピィ自
体の交換誤りによる誤操作も防止できる効果もある・
体の交換誤りによる誤操作も防止できる効果もある・
第１図は本発明による計算機システムにおけるフロッピ
ィ媒体間の複写および検証制御方法の実施例を示す図で
ある。 ｌ・・・主記憶上の擬似フロッピィディスク装置（記憶
部） ２・・・アクセス処理部 ３・・・複写および検証処理部 ４・・・フロッピィディスク装置 ５・・・複写フロッピィ媒体 ６・・・被複写フロッピィ媒体
ィ媒体間の複写および検証制御方法の実施例を示す図で
ある。 ｌ・・・主記憶上の擬似フロッピィディスク装置（記憶
部） ２・・・アクセス処理部 ３・・・複写および検証処理部 ４・・・フロッピィディスク装置 ５・・・複写フロッピィ媒体 ６・・・被複写フロッピィ媒体
Claims (1)
- 計算機システムにおいて、主記憶上に、フロツピイデイ
スク装置の記憶容量分の記憶部を確保し、複写および検
証処理部の制御の下にアクセス処理部によつて前記記憶
部にアクセスして複写フロツピイ媒体の全内容を記憶さ
せ、その後、交換された被複写フロツピイ媒体に前記ア
クセス処理部によつてアクセスし、前記記憶部に格納さ
れた内容を記憶させることによりフロツピイ媒体間の複
写およびその複写の検証を可能にしたことを特徴とする
計算機システムにおけるフロツピイ媒体間の複写および
検証制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60147802A JPS629444A (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | 計算機システムにおけるフロツピイ媒体間の複写および検証制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60147802A JPS629444A (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | 計算機システムにおけるフロツピイ媒体間の複写および検証制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS629444A true JPS629444A (ja) | 1987-01-17 |
Family
ID=15438541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60147802A Pending JPS629444A (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | 計算機システムにおけるフロツピイ媒体間の複写および検証制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS629444A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01107680A (ja) * | 1987-10-20 | 1989-04-25 | Canon Inc | 振動波モーターの駆動回路 |
| JPH09218751A (ja) * | 1996-02-09 | 1997-08-19 | Nec Corp | 記録媒体へのコピー方式 |
| US8449495B2 (en) | 2008-05-28 | 2013-05-28 | Baxter Healthcare Inc. | Dialysis system having automated effluent sampling and peritoneal equilibration test |
-
1985
- 1985-07-05 JP JP60147802A patent/JPS629444A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01107680A (ja) * | 1987-10-20 | 1989-04-25 | Canon Inc | 振動波モーターの駆動回路 |
| JPH09218751A (ja) * | 1996-02-09 | 1997-08-19 | Nec Corp | 記録媒体へのコピー方式 |
| US8449495B2 (en) | 2008-05-28 | 2013-05-28 | Baxter Healthcare Inc. | Dialysis system having automated effluent sampling and peritoneal equilibration test |
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