JPH03278148A - キャッシュ・メモリ内蔵lsi - Google Patents

キャッシュ・メモリ内蔵lsi

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JPH03278148A
JPH03278148A JP2078121A JP7812190A JPH03278148A JP H03278148 A JPH03278148 A JP H03278148A JP 2078121 A JP2078121 A JP 2078121A JP 7812190 A JP7812190 A JP 7812190A JP H03278148 A JPH03278148 A JP H03278148A
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Masahiro Kusuda
昌弘 楠田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、キャッシュ・メモリ内MLSIに関し、特に
LSIの内蔵するキャッシュ・メモリの有効性維持を実
現する回路に関する。
〔従来の技術〕
従来、CM内蔵LSIは、アドレス・モニタリングに必
要なバス山分のMAを有し、MMAをパラレルに入力し
ていた。
たとえば、実施例1と同一構成2容量をもつキャッシュ
・メモリをもつ従来技術のCM内蔵LSIの特に0M2
09のモニタリング機能部である第4図を参照すると、
モニタリング・アドレスはCM2O9のセット・エント
リ・デコードに用いるMAS104と、CMから出力さ
れるTG107と比較するためのMATl、05をパラ
レルに入力できるよう外部端子を有していた。この場合
のCM内蔵LSIを使用した情報処理装置の構成例は、
第9図のようにMMA504のうちMMA(31−2)
の30ビツトをMAとして前記従来のCM内蔵LSIに
入力することになる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述したCM内蔵のLSIでは、MAとしてCMがカバ
ーするアドレス空間分のMMAをパラレルに入力してい
たため、通常では (MMAのビット数)−(CMのブロック化に必要なア
ドレス・ビット数) の数だけMAをパラレルに入力していたので、LSI全
体の端子数が増加していた。
〔課題を解決するための手段〕
モニタリンクに必要なMMAをCM内蔵LSIの内蔵C
Mのセット・アドレス部とタグ・アドレス部に時分割し
供給するためのMAと、前記分割されたMAをそれぞれ
保持するためのラッチをCM内蔵LSIに設定する。
すなわち、上述した従来のCM内蔵LSIがモニタリン
グに必要なアドレスをパラレルに入力していたのに対し
、本発明のCM内蔵LSIはMAをマルチプレックスし
時分割的に前記CM内蔵のLSIに入力する機能を実現
することにより、LSI全体の端子数を削減できる。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を用いて説明する。
第1図は、本発明第1.第2.第4の請求範囲を1ウエ
イ・セット・アソシアティブ方式のキャッシュ・メモリ
に実施した一例の0M部の特にモニタリング機能部分の
ブロック図であり、物理アドレス2の32乗バイト(以
降4ギガ・バイトまたはSGBと称す)、4バイトを1
ブロツクとし、SE数1024でセット・アドレス巾1
0ビット、TG巾20ビット、キャッシュ容量4キロ・
バイトのCMを内蔵したLSIを想定している。
CM2O9は、キャッシュ・データ部201゜VB20
2.アドレス・ダグ部203を有している。
MAIOIは、本実施例の場合Oビット必要となり各ビ
ットを19−0と番号付けし、以降MA(19−0)1
01または単にMA1’01と記す。
同様にSEテコード用子アドレス以降MASと称す)を
MAS(9−0)104または単にMAS104、TG
比較用アドレス(以降MATと称す)をMAT(19−
0)または単にMAT 105と記す。ここで、MAS
(9−0)104は東線MA(19−0)101の内9
−0ビット部分、つまりMA(9−0)であり、MAT
(19−0)105はMA(19−0)に等しい。MA
S104は、MASV102がイネーブル時にMASラ
ッチ(以降MASLと称す)208にラッチされ、セッ
ト・エントリ・デコーダ(以降5EDECと称す)20
4に入力される。
5EDEC204は与えられたMASL208出力をデ
コードしセット・エントリ選択信号(以降5ESLと称
す)109を生成する。CM2O96− は上アドレス・タグ部203から5ESLI 09によ
り選択されたエントリのものをTG107に出力する。
また、MAIO1入力をMMATに切換えMATV10
3をアクティブにした時点でMAIOIと等しいMAT
 I O5と前記TG107をタグ・アドレス比較器2
05で比較し、前記2束線信号TG107とMAT10
5の値が一致した場合タグ・アドレス一致信号108が
アクティブになることを得る。タグ・アドレス一致信号
108は、MATV103をタグ・アドレス比較器20
5での比較に要する時間だけMATV遅延器207で遅
延させた信号である一致検出有効信号110と論理積を
とられ、VBクリア信号106として当該の5ESLI
 09で選択されたSEが持つBV202をクリアする
のに用いられる。
ここで、本実施例の0M内蔵LSIを情報処理装置内に
組込んでの使用例及び、前記モニタリングによるVBク
リア動作例について、各々ブロック図第5図とタイミン
グ図第6図を用いて説明する。
主記憶メモリ(以降MMと称す)502は、MMA50
4で指定されるアドレスに対しデータ・バス503との
データ授受を行う。このとき、データ書込み信号(以降
WEと称す)505は、MM502に対する本発明の0
M内蔵LSI501以外からのデータ書込みを指定する
信号である。0M内蔵LSI501は、WE 505を
MASV102として、またMAIOIをMASL20
8にラッチするのに必要な時間遅延させるWE遅延器5
08の出力をMATV103として入力し、前記MAT
V103がインアクティブのときMMA 504から抽
出したMMAT509を、アクティブのときMMAT5
10をWE遅延器508と同じ遅延時間を持つMMAT
遅延器507の出力であるMMAT遅延信号511を選
択するようマルチプレクサ506を構成しMAIOIを
得る。ここで、MMAS 509はMMA 504の(
31−12)ビットを、MMAT510はMMA504
の(1−2)ビットを抽出した信号である。
次に第6図に於イテ、WE=MASV、MATV。
VBクリア信号106はアクティブ・ハイとすると、0
M内蔵LSI501は、UW505アクティブの期間■
に於いてMAIOIとしてMMA504のMMAS50
9部分を■の様に入力され、前記MMAS509に対応
したTG107を■で出力する。■と同時にMAIOI
をMMAS509からMMAT510に■で切換えると
、タグ・アドレス比較器205で前記T、G 107と
MMAT510の内部信号であるMAT105が比較さ
れ、アドレス・タグ一致信号108が■で得られる。
一致検出有効信号110は前記の通り■にタイミングを
合せてアクティブとなるよう設定されているので、■で
VB202をクリアすべきかどうかVBクリア信号10
6によって指定される。CM2O1は、VBクリア信号
106がアクティブとなると、5ESL109で選択さ
れ■でTG107を出力したエントリのVB202がク
リアされる。
第2図は本発明第1.第2.第4の請求範囲を2ウエイ
・セット・アソシアティブ方式のCMに実施した一例の
0M部の特にモニタリング機能部9− 分のブロック図であり、実施例1のCMと同一構成、同
一容量の0M部を2ウ工イ分有しており、他は実施例1
と同一である。5FSL202は第1の0M301と第
2の0M302に同時に入力され、それぞれのTG出力
である第1のTG303と第2のTG304は各々独立
のタグ・アドレス比較器である第1のタグ・アドレス比
較器310゜第2のタグ・アドレス比較器311により
MAT105と比較され第1のタグ・アドレス一致信号
307、第2のタグ・アドレス一致信号308を出力す
る。前記第1のタグ・アドレス一致信号307、第2の
タグ・アドレス一致信号308は一致検出有効信号11
0と論理積がとられ、各々第1のVBクリア信号305
および第2のVBクリア信号306として第1の0M3
01.第2の0M302のVBに入力される。
本実施例2の0M内蔵LSI501の情報処理装置内に
於ける使用法及び動作タイミングは、実施例1と同様で
ある。
第3図は実施例1に対し本発明第3の請求範囲0 を追加実施した場合の0M部特にモニタリング機能部分
のブロック図である。MASL208のラッチ・ストロ
ーブ信号にMASVではなく、MATV103の論理反
転信号を用いたことのほかは、実施例1および第1図と
同じである。この場合、MAIOIがMMAS509か
らMMAT510に切換わると同時にMATV13をア
クティブにする必要がある。
第3図のCM内蔵LSIを内部に使用した情報処理装置
のブロック図例を第7図に、またそのときの動作タイミ
ング図を第8図に示す。実施例3のCM内蔵LSIの使
用例である第7図は、MASV102が省略されている
以外実施例1の使用例である第5図と同じである。タイ
ミング図第8図を参照すると、MASL208のラッチ
・ストローブとしてMATV103の論理反転値を使用
しているため、MASV103がインアクティブの際の
MM504およびMAIOIの変化により5ESL10
9のデコード時間後■にTG107が変化するが、■の
時点では一致検出有効信号110がインアクティブであ
るので誤ってVBクリア信号106がアクティブになる
ことはない。以降の動作は実施例1の説明と同様のため
省略する。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、セット・アソシアティブ
方式のキャッシュ・メモリが、モニタリング・アドレス
・セット部に対するセット・エントリのデコード期間と
モニタリング・アドレス・タグ部に対するタグ・アドレ
スの比較のタイミングが異なっていることを利用し、前
記モニタリング・アドレスのセット部とタグ部を時分割
に入力することにより、性能を落とすことなく外部信号
端子数を削減できる効果がある。
前記各実施例の場合、CM内蔵LSIのモニタリング・
アドレス用端子は従来技術の30本から20本に、10
本の削減が行えたことになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例1のCM内蔵LSI内のモニタ
リング動作部のブロック図であり、第2図は本発明の実
施例2のCM内蔵LSI内のモニタリング動作部のブロ
ック図であり、第3図は本発明の実施例3のCM内蔵L
SI内のモニタリング動作部のブロック図である。第4
図は従来技術に於けるCM内蔵LSI内のモニタリング
動作部のブロック図である。第5図は本発明の実施例1
および2のCM内蔵LSIを情報処理装置内に使用した
際の構成例であり、第6図はその際のモニタリング動作
のCM内蔵LSI内外の信号のタイミング図であり、第
7図は同様に実施例3のCM内蔵LSIを情報処理装置
内に使用した際の構成例で、第8図は実施例3のモニタ
リング動作時の各信号のタイミング図である。第9図は
、従来技術のCM内蔵LSIを使用した際の情報処理装
置構成例で、本従来例の場合モニタリング・アドレス信
号端子が30ビット分必要なことを示している。 101・・・・・・MA(モニタリング・アドレス)、
102・・・・・・MASV(キャッシュ・メモリのセ
ット・アドレスに対応する有効な主記憶メモリのア13
− ドレスをMAに入力していることを示す信号)、103
・・・・・・MATV(キャッシュ・メモリのタグ・ア
ドレスに対応する有効な主記憶メモリのアドレスをMA
に入力していることを示す信号)、104・・・・・・
MAS(セット・エントリ・デコード用モニタリング・
アドレス)、105・・・・・・MAT(タグ・アドレ
ス比較用モニタリング・アドレス)、106・・・・・
・VBクリア信号、107・・・・・・TG(タグ・ア
ドレス)、108・・・・・・タグ・アドレス一致信号
、109・・・・・・5ESL(セット・エントリ選択
信号)、110・・・・・・一致検出有効信号、201
・・・・・・キャッシュ・データ部、202・・・・・
・VB(キャッシュ・メモリのバリッド・ビット)、2
03・・・・・・アドレス・タグ部、204・・・・・
・5EDEC(セット・エントリ・デコーダ)、205
・・・・・・タグ・アドレス比較器、207・・・・・
・MATV遅延器、208・・・・・・MASL(セッ
ト・エントリ・デコード用モニタリング・アドレス・ラ
ッチ)、209・・・・・・CM(キャッシュ・メモリ
)、301・・・・・・第1のCM、302・・・・・
・第2のCM、303・・・・・・第114− のTG、304・・・・・・第2のTG、305・・・
・・・第1のVBクリア信号、306・・・・・・第2
のVBクリア信号、307・・・・・・第1のタグ・ア
ドレス一致信号、308・・・・・・第2のタグ・アド
レス一致信号、310・・・・第1のタグ・アドレス比
較器、311・・・・・・第2のタグ・アドレス比較器
、401・・・・・・モニタリング・アドレス・バリッ
ド、402・・・・・・MATラッチ、501・・・・
・・CM内蔵LSI、502・・・・・MM(主記憶メ
モリ)、503・・・・・・データ・バス、504・・
・・・・MMA(主記憶メモリのアドレス・バス)、5
05・・・・・・WE(データ書込み信号)、506・
・・・・・マルチプレクサ、507・・・・・・MMA
T遅延器、508・・・・・・WE遅延器、509・・
・・・・MMAS(キャッシュ・メモリのセット・アド
レスに対応する主記憶メモリのアドレス)、510・・
・・・・MMAT(キャッシュ・メモリのタグ・アドレ
スに対応する主記憶メモリのアドレス)、511・・・
・・・MMAT遅延信号。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、セット・アソシアティブ方式のキャッシュ・メモリ
    (以降CMと称す)を内蔵するLSIに於いて、主記憶
    メモリのアドレス・バス(以降MMAと称す)をモニタ
    リングするためのモニタリング・アドレス入力を、前記
    LSIが内蔵するCMのセット・エントリをデコードす
    るためのアドレスのビット数(以降セット・アドレス巾
    と称す)または前記CMの各セットから出力されるタグ
    ・アドレスのビット数(以降タグ・アドレス巾と称す)
    のうち多い方のアドレス巾だけのモニタリング・アドレ
    ス入力信号端子(以降MAと称す)として有するキャッ
    シュメモリ内蔵LSI。 2、特許請求の範囲第1項記載のLSIに於いて、MA
    にCMのセット・アドレスに対応するMMAの一部(以
    降MMASと称す)とタグ・アドレスに対応するMMA
    の一部(以降MMATと称す)を時分割で入力し、モニ
    タリングするのに有効なMMASを入力していることを
    示す信号(以降MASVと称す)入力および、MASV
    とは排他的でありかつ前記MMASに対応したモニタリ
    ングするのに有効なMMATを入力していることを示す
    信号(以降MATVと称す)入力を有するキャッシュメ
    モリ内蔵LSI。 3、特許請求の範囲第2項記載のLSIに於いて、MM
    CVを省略し、モニタリングするのに有効なMMASを
    入力していることを示す信号をMATVのインアクティ
    ブ時とするキャッシュ・メモリ内蔵LSI。 4、特許請求の範囲第2項または第3項記載のLSIに
    於いて、入力されたMAをMASVがアクティブの際ラ
    ッチしMMASに対応したセット・エントリ(以降SE
    と称す)をデコード指定する機構と、前記SEから出力
    されるタグ・アドレス(以降TGと称す)をMATVが
    アクティブの際ラッチしたMAと比較し一致した場合、
    当該の有効性を示すフラグ(以降VBと称す)をクリア
    する機構を有するキャッシュ・メモリ内蔵LSI。
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