JPH03270254A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JPH03270254A JPH03270254A JP7151290A JP7151290A JPH03270254A JP H03270254 A JPH03270254 A JP H03270254A JP 7151290 A JP7151290 A JP 7151290A JP 7151290 A JP7151290 A JP 7151290A JP H03270254 A JPH03270254 A JP H03270254A
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Landscapes
- Element Separation (AREA)
- Mechanical Treatment Of Semiconductor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(概要)
801基板のmi化を行なう方法に関し、素子基板の厚
さを均一に製造することを目的とし、 絶縁層表面に重ねて設けられる半導体層の表面から、該
絶縁層に達する溝を形成する工程と、狭溝の少なくとも
底面に被酸化膜を形成する工程と、狭溝の底部以外の前
記半導体層上に、耐酸化膜を形成する工程と、該溝底部
に露出した該被酸化膜を酸化して前記絶縁層に達する酸
化膜を形成する工程と、相記耐酸化膜を除去する工程と
、前記酸化膜が研削されたことが検出されるまで、前記
半導体層が研削する工程とを有する。
さを均一に製造することを目的とし、 絶縁層表面に重ねて設けられる半導体層の表面から、該
絶縁層に達する溝を形成する工程と、狭溝の少なくとも
底面に被酸化膜を形成する工程と、狭溝の底部以外の前
記半導体層上に、耐酸化膜を形成する工程と、該溝底部
に露出した該被酸化膜を酸化して前記絶縁層に達する酸
化膜を形成する工程と、相記耐酸化膜を除去する工程と
、前記酸化膜が研削されたことが検出されるまで、前記
半導体層が研削する工程とを有する。
本発明は、Sol基板の薄膜化を行なう方法に関する。
Sol基板はシリコン支持基板とシリコン素子基板とを
その間に酸化シリコン等の層間酸化膜を介して貼合わせ
た構成とされており、例えば、下層のシリコン支持基板
へもトランジスタの形成が可能であること等から現在精
力的に研究されている。この場合、特に、高速動作を対
象とした装置では薄膜Sol基板が適している。そこで
、素子基板の方をボリシング又はエツチングして薄膜化
するが、良質のトランジスタを形成するには素子基板の
厚さを均一に製造する必要がある。
その間に酸化シリコン等の層間酸化膜を介して貼合わせ
た構成とされており、例えば、下層のシリコン支持基板
へもトランジスタの形成が可能であること等から現在精
力的に研究されている。この場合、特に、高速動作を対
象とした装置では薄膜Sol基板が適している。そこで
、素子基板の方をボリシング又はエツチングして薄膜化
するが、良質のトランジスタを形成するには素子基板の
厚さを均一に製造する必要がある。
従来、SOI基板を製造する場合、第2図に小す如く、
500μm以上の厚さのシリコン基板1゜2aを酸化シ
リコンの層間酸化膜3を介して貼合わせ、素子基板とな
るシリコン基板2aの方をボリシング又はエツチングし
て薄膜化した素子基板2を形成する。しかる後、周知の
方法によって素子基板2にトランジスタ領域等を形成す
る。
500μm以上の厚さのシリコン基板1゜2aを酸化シ
リコンの層間酸化膜3を介して貼合わせ、素子基板とな
るシリコン基板2aの方をボリシング又はエツチングし
て薄膜化した素子基板2を形成する。しかる後、周知の
方法によって素子基板2にトランジスタ領域等を形成す
る。
一般に、素子基板2を作成する方のシリコン基板2aは
削りしろを大きくとってあり、又、その厚さのばらつき
が大きい。従来の方法は、シリコン基板2aをボリシン
グ又はエツチングによって素子基板2とする際のポリシ
ンゲストツバ又はエツチングストッパがないため、つま
り、ボリシング又はエツチングを停止する際の目安がな
いため、例えば、ウェハ上のある部分5では素子基板2
がなくなって、下地の層間酸化膜3が露出し、ある部分
では素子基板2が残っているというように素子基板2の
膜厚にばらつきを生じ、ここに良質のトランジスタを形
成できない問題点があった。
削りしろを大きくとってあり、又、その厚さのばらつき
が大きい。従来の方法は、シリコン基板2aをボリシン
グ又はエツチングによって素子基板2とする際のポリシ
ンゲストツバ又はエツチングストッパがないため、つま
り、ボリシング又はエツチングを停止する際の目安がな
いため、例えば、ウェハ上のある部分5では素子基板2
がなくなって、下地の層間酸化膜3が露出し、ある部分
では素子基板2が残っているというように素子基板2の
膜厚にばらつきを生じ、ここに良質のトランジスタを形
成できない問題点があった。
本発明は、素子基板の厚さを均一に製造できる半導体装
置の製造方法を提供することを目的とする。
置の製造方法を提供することを目的とする。
前記問題点は、絶縁層表面に重ねて設けられる半導体層
の表面から、該絶縁層に遭する溝を形成する工程と、次
いで、狭溝の少なくとも底面に被酸化膜を形成する工程
と、次いで、狭溝の底部以外の前記半導体層上に、耐酸
化膜を形成する工程と、次いで、該溝底部に露出した該
被酸化膜を酸化して前記絶縁層に達する酸化膜を形成す
る工程と、次いで、前記耐酸化膜を除去する工程と、次
いで前記酸化膜が研削されたことが検出されるまで、前
記半導体層が研削する工程とを有する半導体装置の製造
方法によって解決される。
の表面から、該絶縁層に遭する溝を形成する工程と、次
いで、狭溝の少なくとも底面に被酸化膜を形成する工程
と、次いで、狭溝の底部以外の前記半導体層上に、耐酸
化膜を形成する工程と、次いで、該溝底部に露出した該
被酸化膜を酸化して前記絶縁層に達する酸化膜を形成す
る工程と、次いで、前記耐酸化膜を除去する工程と、次
いで前記酸化膜が研削されたことが検出されるまで、前
記半導体層が研削する工程とを有する半導体装置の製造
方法によって解決される。
本発明では、溝底部に形成された酸化膜をストッパにし
て半導体基板(素子基板となる)を薄膜化しているので
、素子基板となる方の半導体基板の厚さにばらつきがあ
っても素子基板の膜厚を均一にできる。
て半導体基板(素子基板となる)を薄膜化しているので
、素子基板となる方の半導体基板の厚さにばらつきがあ
っても素子基板の膜厚を均一にできる。
第1図は本発明の一実施例の¥i造■程図を示す。
同図(A)に示す如く、シリコン基板(支持基板)5と
例えば3μmの厚さのシリコン基板6a(素子基板にな
る)とをその間に酸化シリコンの層間酸化膜7を介して
貼合わせたSol基板がある。
例えば3μmの厚さのシリコン基板6a(素子基板にな
る)とをその間に酸化シリコンの層間酸化膜7を介して
貼合わせたSol基板がある。
先ず、通常のフォトリソグラフィにて例えば100μm
の開口幅を有するレジストパターン(図示せず)をシリ
コン基板6aの表面に形成し、このレジストパターンを
マスクにして溝8を形成しくシリコン基板6aの破線部
分がなくなる)、層間酸化膜7が露出した時点で溝形成
を停止する。
の開口幅を有するレジストパターン(図示せず)をシリ
コン基板6aの表面に形成し、このレジストパターンを
マスクにして溝8を形成しくシリコン基板6aの破線部
分がなくなる)、層間酸化膜7が露出した時点で溝形成
を停止する。
次に、同図(B)に示す如く、表面全面に多結晶シリコ
ン膜(被酸化膜)9を形成し、続いてその表面全面に窒
化シリコン膜(耐酸化膜)10を例えば1000A形成
する。次に、通常のフォトリソグラフィにて溝8よりも
5μ和狭い開口幅をもつレジストパターン(図示せず〉
を形成し、このレジストパターンをマスクにして111
8底部の窒化シリコン1110をエツチングして多結晶
シリコン膜9を露出する。このエツチングにより、同図
(B)に示す破線部分がなくなる。
ン膜(被酸化膜)9を形成し、続いてその表面全面に窒
化シリコン膜(耐酸化膜)10を例えば1000A形成
する。次に、通常のフォトリソグラフィにて溝8よりも
5μ和狭い開口幅をもつレジストパターン(図示せず〉
を形成し、このレジストパターンをマスクにして111
8底部の窒化シリコン1110をエツチングして多結晶
シリコン膜9を露出する。このエツチングにより、同図
(B)に示す破線部分がなくなる。
次に、溝8底部に露出した多結晶シリコン膜9を200
0人の厚さに酸化して同図(C)に示す酸化膜11とし
、H3PO4処理で窒化シリコン膜10を除去する。続
いて、酸化膜11をストッパにしてシリコン基板6a・
をボリシングし、同図(D)に示す素子基板6を得る。
0人の厚さに酸化して同図(C)に示す酸化膜11とし
、H3PO4処理で窒化シリコン膜10を除去する。続
いて、酸化膜11をストッパにしてシリコン基板6a・
をボリシングし、同図(D)に示す素子基板6を得る。
このボリシングの際、最初のうちはシリコン基板6aの
みをボリシングしているのでその研磨速度は比較的速く
、続いて激化膜11とシリコン基板6aとの両方をボリ
シングすることになるのでその研磨速度が比較的遅くな
る。そこで、この研磨速度が変化したタイミングを検出
してボリシングを停止するようにすれば、均一の厚さの
素子基板6を形成することができる。従って、ボクシン
グ前のシリコン基板6aの厚さにばらつきがあっても均
一の膜厚の素子基板6を形成できる。この場合、酸化膜
11の厚さを種々設定することにより、所望の厚さの素
子基板を形成することができる。
みをボリシングしているのでその研磨速度は比較的速く
、続いて激化膜11とシリコン基板6aとの両方をボリ
シングすることになるのでその研磨速度が比較的遅くな
る。そこで、この研磨速度が変化したタイミングを検出
してボリシングを停止するようにすれば、均一の厚さの
素子基板6を形成することができる。従って、ボクシン
グ前のシリコン基板6aの厚さにばらつきがあっても均
一の膜厚の素子基板6を形成できる。この場合、酸化膜
11の厚さを種々設定することにより、所望の厚さの素
子基板を形成することができる。
なお、図では各部分の形状を明確にするために誇張を以
て描いであるが、満8の形状は極く小さく、従って、最
終的には溝8内に酸化膜1や多結晶シリコン119が残
るが、ウェハ全体からみればこれは極く僅かであり、ト
ランジスタの形成には何ら支障ない。
て描いであるが、満8の形状は極く小さく、従って、最
終的には溝8内に酸化膜1や多結晶シリコン119が残
るが、ウェハ全体からみればこれは極く僅かであり、ト
ランジスタの形成には何ら支障ない。
(発明の効果)
以上説明した如く、本発明によれば、溝底部に形成され
た酸化膜をストッパにして半導体基板(素子基板)を薄
膜化しているので、半導体基板の厚さにばらつきがあっ
ても素子基板の膜厚を均一にできる。
た酸化膜をストッパにして半導体基板(素子基板)を薄
膜化しているので、半導体基板の厚さにばらつきがあっ
ても素子基板の膜厚を均一にできる。
第1図は本発明の一実施例の製造工程図、第2図は一般
のSol基板の構造図である。 図において、 5はシリコン基板(支持基板)、 6はシリコン基板(素子基板)、 6aは素子基板になるシリコン基板、 7は瞬間酸化膜、 8は溝、 9は多結晶シリコン膜〈被酸化1gす、10は窒化シリ
コン膜(耐酸化膜〉、 11は酸化膜 を不す。
のSol基板の構造図である。 図において、 5はシリコン基板(支持基板)、 6はシリコン基板(素子基板)、 6aは素子基板になるシリコン基板、 7は瞬間酸化膜、 8は溝、 9は多結晶シリコン膜〈被酸化1gす、10は窒化シリ
コン膜(耐酸化膜〉、 11は酸化膜 を不す。
Claims (1)
- 絶縁層(7)表面に重ねて設けられる半導体層(6a
)の表面から、該絶縁層(7)に達する溝(8)を形成
する工程と、次いで、該溝(8)の少なくとも底面に被
酸化膜(9)を形成する工程と、次いで、該溝(8)の
底部以外の前記半導体層(6a)上に、耐酸化膜(10
)を形成する工程と、次いで、該溝(8)底部に露出し
た該被酸化膜(9)を酸化して前記絶縁層(7)に達す
る酸化膜(11)を形成する工程と、次いで、前記耐酸
化膜(10)を除去する工程と、次いで、前記酸化膜(
11)が研削されたことが検出されるまで、前記半導体
層(6a)が研削する工程とを有することを特徴とする
半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7151290A JPH03270254A (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7151290A JPH03270254A (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03270254A true JPH03270254A (ja) | 1991-12-02 |
Family
ID=13462834
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7151290A Pending JPH03270254A (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03270254A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05160088A (ja) * | 1991-12-05 | 1993-06-25 | Fujitsu Ltd | 半導体基板の製造方法およびそれに用いる製造装置 |
JPH0621206A (ja) * | 1992-04-30 | 1994-01-28 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | シリコン・メサの形成方法、集積回路の形成方法 |
US5561076A (en) * | 1992-04-02 | 1996-10-01 | Nec Corporation | Method of fabricating an isolation region for a semiconductor device using liquid phase deposition |
US8130305B2 (en) | 2008-07-28 | 2012-03-06 | Panasonic Corporation | Solid-state image sensing device and method for fabricating the same |
WO2021237784A1 (zh) * | 2020-05-26 | 2021-12-02 | 深圳市华星光电半导体显示技术有限公司 | 薄膜晶体管及其制备方法、显示面板 |
-
1990
- 1990-03-20 JP JP7151290A patent/JPH03270254A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05160088A (ja) * | 1991-12-05 | 1993-06-25 | Fujitsu Ltd | 半導体基板の製造方法およびそれに用いる製造装置 |
US5561076A (en) * | 1992-04-02 | 1996-10-01 | Nec Corporation | Method of fabricating an isolation region for a semiconductor device using liquid phase deposition |
JPH0621206A (ja) * | 1992-04-30 | 1994-01-28 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | シリコン・メサの形成方法、集積回路の形成方法 |
US8130305B2 (en) | 2008-07-28 | 2012-03-06 | Panasonic Corporation | Solid-state image sensing device and method for fabricating the same |
WO2021237784A1 (zh) * | 2020-05-26 | 2021-12-02 | 深圳市华星光电半导体显示技术有限公司 | 薄膜晶体管及其制备方法、显示面板 |
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