JPH03269525A - 投射型表示用スクリーン - Google Patents
投射型表示用スクリーンInfo
- Publication number
- JPH03269525A JPH03269525A JP2068271A JP6827190A JPH03269525A JP H03269525 A JPH03269525 A JP H03269525A JP 2068271 A JP2068271 A JP 2068271A JP 6827190 A JP6827190 A JP 6827190A JP H03269525 A JPH03269525 A JP H03269525A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- layer
- transparent layer
- ruggedness
- reflecting layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 20
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 20
- 239000010408 film Substances 0.000 abstract description 4
- 239000010409 thin film Substances 0.000 abstract description 4
- 230000035699 permeability Effects 0.000 abstract description 3
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 abstract description 3
- 239000004332 silver Substances 0.000 abstract description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 2
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 abstract description 2
- -1 silver and aluminum Chemical class 0.000 abstract description 2
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 31
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000011241 protective layer Substances 0.000 description 3
- KDLHZDBZIXYQEI-UHFFFAOYSA-N Palladium Chemical compound [Pd] KDLHZDBZIXYQEI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N Silver Chemical compound [Ag] BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 229910010272 inorganic material Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000011147 inorganic material Substances 0.000 description 2
- 239000011368 organic material Substances 0.000 description 2
- 230000010287 polarization Effects 0.000 description 2
- VYZAMTAEIAYCRO-UHFFFAOYSA-N Chromium Chemical compound [Cr] VYZAMTAEIAYCRO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- VVQNEPGJFQJSBK-UHFFFAOYSA-N Methyl methacrylate Chemical compound COC(=O)C(C)=C VVQNEPGJFQJSBK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- XTXRWKRVRITETP-UHFFFAOYSA-N Vinyl acetate Chemical compound CC(=O)OC=C XTXRWKRVRITETP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 150000001242 acetic acid derivatives Chemical class 0.000 description 1
- 229920006397 acrylic thermoplastic Polymers 0.000 description 1
- 150000001336 alkenes Chemical class 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 229910052763 palladium Inorganic materials 0.000 description 1
- 229920003229 poly(methyl methacrylate) Polymers 0.000 description 1
- 229920000515 polycarbonate Polymers 0.000 description 1
- 239000004417 polycarbonate Substances 0.000 description 1
- 229920000098 polyolefin Polymers 0.000 description 1
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 description 1
- ISXSCDLOGDJUNJ-UHFFFAOYSA-N tert-butyl prop-2-enoate Chemical compound CC(C)(C)OC(=O)C=C ISXSCDLOGDJUNJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- ILJSQTXMGCGYMG-UHFFFAOYSA-N triacetic acid Chemical compound CC(=O)CC(=O)CC(O)=O ILJSQTXMGCGYMG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、テレビなどの電子画像を反射型スクリーン
を用いて、拡大投射する投射型表示用スクリーンに関す
るものである。
を用いて、拡大投射する投射型表示用スクリーンに関す
るものである。
ハイビジ賀ンなどの高精細表示技術が開発され、40型
ないしは80型の大型表示装置が要求されている。この
ような用途に対しては反射型スクリンを用いる前面投射
型電子画像表示装置が有力である。
ないしは80型の大型表示装置が要求されている。この
ような用途に対しては反射型スクリンを用いる前面投射
型電子画像表示装置が有力である。
この前面投射型電子画像表示装置は立体映像を得ろ方式
のうち、偏光によって左右の映像を区別し、対応する左
眼および右眼にそれぞれの映像を入射させるようにした
両眼視差方式の立体映像方式が容易に応用できる点でも
優れている。
のうち、偏光によって左右の映像を区別し、対応する左
眼および右眼にそれぞれの映像を入射させるようにした
両眼視差方式の立体映像方式が容易に応用できる点でも
優れている。
しかしながら、従来の前面投射型電子画像表示装置のス
クリーンは明るさが不足しているため螢光灯などの通常
の室光下での使用が困難であり、特に、偏向1利用した
立体表示の場合には、偏光に変換する過程で投射光の強
度が減少することから、さらに表示面の明るさが低下し
てしまうという問題点があった。このため、CRT式ま
たは液晶式などの投射装置の輝度の改善およびスクリン
の改善が望まれていた。
クリーンは明るさが不足しているため螢光灯などの通常
の室光下での使用が困難であり、特に、偏向1利用した
立体表示の場合には、偏光に変換する過程で投射光の強
度が減少することから、さらに表示面の明るさが低下し
てしまうという問題点があった。このため、CRT式ま
たは液晶式などの投射装置の輝度の改善およびスクリン
の改善が望まれていた。
また、従来の偏光を利用した立体表示にも適したスクリ
ーンとしては、金属表面を反射層とするスクリーンが知
られているが、耐久性の保持のために透明な表面層を必
要とし、このため反射特性の低下を招いていた。
ーンとしては、金属表面を反射層とするスクリーンが知
られているが、耐久性の保持のために透明な表面層を必
要とし、このため反射特性の低下を招いていた。
この発明(よ、上記の問題点を解消するためになされた
もので、明るさを改善し、かつ立体表示にも利用できる
投射型表示用スクリーンを得ることを目的とする。
もので、明るさを改善し、かつ立体表示にも利用できる
投射型表示用スクリーンを得ることを目的とする。
この発明に係る投射型表示用スクリーンは、透明層の屈
折率nに対して金属反射層の凹凸の傾斜角の最大値θが
下式 %式%] を満たすように構成したものである。
折率nに対して金属反射層の凹凸の傾斜角の最大値θが
下式 %式%] を満たすように構成したものである。
この発明においては、透明層表面における内部全反射に
よる光の損失を減少させ、かつ有効な視覚領域の反射光
強度を高め、明るさの改善された立体表示にも利用でき
るスクリーンが実現できる。
よる光の損失を減少させ、かつ有効な視覚領域の反射光
強度を高め、明るさの改善された立体表示にも利用でき
るスクリーンが実現できる。
第1図はこの発明の一実施例を示すもので、投射型表示
用スクリーンの一部を示す斜視図、第2図はこの発明の
原理を示す説明図である。これらの図において、1は透
明層、2は金属反射層、3は支持基材、4は接着層、5
は保護層、6はスクリーンへの投射光、7はスクリーン
からの反射光、8は前記透明層1の表面における内部全
反射光、θは前記金属反射層2の凹凸の傾斜角を示す。
用スクリーンの一部を示す斜視図、第2図はこの発明の
原理を示す説明図である。これらの図において、1は透
明層、2は金属反射層、3は支持基材、4は接着層、5
は保護層、6はスクリーンへの投射光、7はスクリーン
からの反射光、8は前記透明層1の表面における内部全
反射光、θは前記金属反射層2の凹凸の傾斜角を示す。
また、この発明の実施例に使用される透明層1としては
、透明度が高い各種の有機性または無機性材料を使用す
ることができる。偏光を利用した立体表示に使用する場
合は、複屈折性が小さい材料であることが好ましい。複
屈折性の小さい有機性材料としては、ポリカーボネート
系、メチルメタクリレートなどのアクリル系、トリアセ
テートなどのアセテート系、アモルファスポリオレフィ
ンなどのオレフィン系のほか、塩化ビニル、酢酸ビニル
などのビニル系高分子などが挙げられる。
、透明度が高い各種の有機性または無機性材料を使用す
ることができる。偏光を利用した立体表示に使用する場
合は、複屈折性が小さい材料であることが好ましい。複
屈折性の小さい有機性材料としては、ポリカーボネート
系、メチルメタクリレートなどのアクリル系、トリアセ
テートなどのアセテート系、アモルファスポリオレフィ
ンなどのオレフィン系のほか、塩化ビニル、酢酸ビニル
などのビニル系高分子などが挙げられる。
無機材料としてはガラスが好適である。この場合はガス
透過性が低いため、耐環境性は低いが反射率の高い銀の
反射層が利用できろ。
透過性が低いため、耐環境性は低いが反射率の高い銀の
反射層が利用できろ。
また、透明層1は板状、フィルム状または薄膜状あるい
は塗膜状のものでもよく、硬度が高く耐ガス透過性が高
いものはスクリーンの耐久性を高めろため好ましい。金
属反射層2としては、銀。
は塗膜状のものでもよく、硬度が高く耐ガス透過性が高
いものはスクリーンの耐久性を高めろため好ましい。金
属反射層2としては、銀。
アルミ、クローム、パラジウムなどの金属からなる板状
、フィルム状または薄膜状の金属表面が使用し得る。金
属反射層2の裏面には金属反射層2の耐久性を高めるた
めの保護層あるいはスクリーンの形状を維持するための
支持層を有しても良い。
、フィルム状または薄膜状の金属表面が使用し得る。金
属反射層2の裏面には金属反射層2の耐久性を高めるた
めの保護層あるいはスクリーンの形状を維持するための
支持層を有しても良い。
次に、第2図により動作原理を説明する。
第2図において、投射光6は、透明層1を通過して金属
反射層2により傾斜角θの2倍角度(2θ)で反射され
、透明層1の表面に向かう。この場合に下記第fi1式
の内部全反射の条件2θ=arc 5in(1/n)
−−(1)より小さい角度であれば、ス
クリーンからの反射光7となり、大きい角度であれば、
透明層1の表面による内部全反射光8となる。内部全反
射光8は透明層1の端部への損失光となるか、2次、3
次反射光となってコントラストや解像度低下を引き起こ
す。
反射層2により傾斜角θの2倍角度(2θ)で反射され
、透明層1の表面に向かう。この場合に下記第fi1式
の内部全反射の条件2θ=arc 5in(1/n)
−−(1)より小さい角度であれば、ス
クリーンからの反射光7となり、大きい角度であれば、
透明層1の表面による内部全反射光8となる。内部全反
射光8は透明層1の端部への損失光となるか、2次、3
次反射光となってコントラストや解像度低下を引き起こ
す。
この問題は、金属反射層2の凹凸の傾斜角θを透明層1
の屈折率nとの関係において、下記筒(2)式の条件 θ≦[arc 5in(1/n)] / 2 −(
21に設計することにより改善される。
の屈折率nとの関係において、下記筒(2)式の条件 θ≦[arc 5in(1/n)] / 2 −(
21に設計することにより改善される。
また、金属反射層2の凹凸の傾斜角θを、下記筒(3)
式 %式%(31 のように設計ずろことにより、実用上必要な視野角(±
60°)の範囲で、さらに明るさの改善されたスクリー
ンが実現できる。
式 %式%(31 のように設計ずろことにより、実用上必要な視野角(±
60°)の範囲で、さらに明るさの改善されたスクリー
ンが実現できる。
なお、スクリーンの設置状態において、金属反射層2の
反射面の微細な凹凸の形状が垂直方向の微細なシリンド
リカルな凸部からなる反射面の集合により構成されたス
クリーンなどの、水平方向の凹凸の変化に対して垂直方
向の凹凸の変化よりも大きいスクリーンを構成すること
により、不必要な上下方向への反射を抑制し、有効な視
角領域の反射光7の強度を高めることができる。
反射面の微細な凹凸の形状が垂直方向の微細なシリンド
リカルな凸部からなる反射面の集合により構成されたス
クリーンなどの、水平方向の凹凸の変化に対して垂直方
向の凹凸の変化よりも大きいスクリーンを構成すること
により、不必要な上下方向への反射を抑制し、有効な視
角領域の反射光7の強度を高めることができる。
以上説明したように、乙の発明は、透明層の屈折率nに
対して金属反射層の凹凸の傾斜角の最大値θが下式 %式%) を満たすように構成したので、垂直方向のシリンドリカ
ルな凹凸などの黴細な凹凸を有する金属反射層を反射面
とし、金属反射層前面の透明層による内部全反射が抑制
されるため、明るさの改善された立体表示の可能な電子
画像表示用のスクIJ−ンが得られる利点がある。
対して金属反射層の凹凸の傾斜角の最大値θが下式 %式%) を満たすように構成したので、垂直方向のシリンドリカ
ルな凹凸などの黴細な凹凸を有する金属反射層を反射面
とし、金属反射層前面の透明層による内部全反射が抑制
されるため、明るさの改善された立体表示の可能な電子
画像表示用のスクIJ−ンが得られる利点がある。
第1図はこの発明の一実施例を示す斜視図、第2図はこ
の発明の原理を示す説明図である。 図中、1は透明層、2は金属反射層、3は支持基材、4
は接着層、5は保護層、6は投射光、7は反射光、8は
内部全反射光、θは傾斜角である。
の発明の原理を示す説明図である。 図中、1は透明層、2は金属反射層、3は支持基材、4
は接着層、5は保護層、6は投射光、7は反射光、8は
内部全反射光、θは傾斜角である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 微細な凹凸を有する金属反射層の表面に、平坦ないしほ
ぼ平坦な透明層を有する投射型表示用スクリーンにおい
て、前記透明層の屈折率nに対して前記金属反射層の凹
凸の傾斜角の最大値θが下式 θ≦〔arcsin(1/n)〕/2 を満たすように構成したことを特徴とする投射型表示用
スクリーン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2068271A JPH03269525A (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | 投射型表示用スクリーン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2068271A JPH03269525A (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | 投射型表示用スクリーン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03269525A true JPH03269525A (ja) | 1991-12-02 |
Family
ID=13368928
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2068271A Pending JPH03269525A (ja) | 1990-03-20 | 1990-03-20 | 投射型表示用スクリーン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03269525A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003228133A (ja) * | 2002-02-06 | 2003-08-15 | Victor Co Of Japan Ltd | 反射型スクリーン |
JP2004354963A (ja) * | 2004-01-16 | 2004-12-16 | Sharp Corp | 反射型スクリーン |
JPWO2004104695A1 (ja) * | 2003-05-26 | 2006-07-20 | シャープ株式会社 | 反射型スクリーン |
JP2008046205A (ja) * | 2006-08-11 | 2008-02-28 | Dainippon Printing Co Ltd | 反射シート、反射スクリーン |
US7349154B2 (en) | 2003-05-26 | 2008-03-25 | Sharp Kabushiki Kaisha | Reflection type screen |
JP2012242680A (ja) * | 2011-05-20 | 2012-12-10 | Dainippon Printing Co Ltd | 立体映像表示用反射スクリーンおよびこれを備えた立体映像表示システム |
JP2014153427A (ja) * | 2013-02-05 | 2014-08-25 | Dainippon Printing Co Ltd | 反射スクリーン、反射スクリーンユニット、映像表示システム、反射スクリーンの製造方法 |
RU2624334C2 (ru) * | 2012-05-25 | 2017-07-03 | Сэн-Гобэн Гласс Франс | Способ проецирования или обратного проецирования на стекло, содержащее прозрачный слоевой элемент, имеющий свойства рассеянного отражения |
-
1990
- 1990-03-20 JP JP2068271A patent/JPH03269525A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003228133A (ja) * | 2002-02-06 | 2003-08-15 | Victor Co Of Japan Ltd | 反射型スクリーン |
JPWO2004104695A1 (ja) * | 2003-05-26 | 2006-07-20 | シャープ株式会社 | 反射型スクリーン |
US7349154B2 (en) | 2003-05-26 | 2008-03-25 | Sharp Kabushiki Kaisha | Reflection type screen |
JP2004354963A (ja) * | 2004-01-16 | 2004-12-16 | Sharp Corp | 反射型スクリーン |
JP2008046205A (ja) * | 2006-08-11 | 2008-02-28 | Dainippon Printing Co Ltd | 反射シート、反射スクリーン |
JP2012242680A (ja) * | 2011-05-20 | 2012-12-10 | Dainippon Printing Co Ltd | 立体映像表示用反射スクリーンおよびこれを備えた立体映像表示システム |
RU2624334C2 (ru) * | 2012-05-25 | 2017-07-03 | Сэн-Гобэн Гласс Франс | Способ проецирования или обратного проецирования на стекло, содержащее прозрачный слоевой элемент, имеющий свойства рассеянного отражения |
JP2014153427A (ja) * | 2013-02-05 | 2014-08-25 | Dainippon Printing Co Ltd | 反射スクリーン、反射スクリーンユニット、映像表示システム、反射スクリーンの製造方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US11630250B2 (en) | System for use in imaging in air | |
EP1998191A2 (en) | Optical sheet and display device having the optical sheet | |
CN107703638B (zh) | 图像显示系统 | |
CN1265243C (zh) | 背投式显示装置及应用于它的透射式显示屏 | |
EP1579270A2 (en) | Rear projection display | |
WO2016127442A1 (zh) | 背光模组及包含其的液晶显示装置 | |
US11650456B2 (en) | Display device having a privacy display mode and a normal display mode | |
JPH03269525A (ja) | 投射型表示用スクリーン | |
US4995701A (en) | Anti-glare filter with improved viewing area | |
JP2010002913A (ja) | 単純マトリクス液晶ディスプレイ | |
US20050093814A1 (en) | Light guide apparatus for use in rear projection display environments | |
JPH0675303A (ja) | 再帰反射性を有する反射型スクリーン | |
JPH03269526A (ja) | 投射型表示用スクリーン | |
US10527922B2 (en) | Projection screen and light absorbing film | |
JPH0627454A (ja) | 液晶ディスプレイ用光学素子およびそれを用いた液晶ディスプレイ | |
JP2004252265A (ja) | スクリーン | |
CN214278644U (zh) | 一种抗光凌空全息成像装置 | |
JP2006153982A (ja) | 透過型スクリーンおよびそれを有する背面投射型プロジェクションテレビ | |
JPH0743704A (ja) | 液晶ディスプレイの視野角拡大方法 | |
JPH09179113A (ja) | 液晶表示装置 | |
JP2635484B2 (ja) | 液晶プロジェクタ | |
JP2525383B2 (ja) | 投写型液晶表示装置 | |
JPH04321017A (ja) | 反射型スクリーン装置 | |
JPH08179427A (ja) | 背面投写形ディスプレイシステム | |
CN112824970A (zh) | 一种直投屏幕 |