JPH03267886A - ジッタ抑圧回路 - Google Patents
ジッタ抑圧回路Info
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- JPH03267886A JPH03267886A JP2066572A JP6657290A JPH03267886A JP H03267886 A JPH03267886 A JP H03267886A JP 2066572 A JP2066572 A JP 2066572A JP 6657290 A JP6657290 A JP 6657290A JP H03267886 A JPH03267886 A JP H03267886A
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- circuit
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Links
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Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はジッタ抑圧回路に関し、特にジッタを含むテレ
ビ信号をアナログ/ディジタル変換する場合におけるジ
ッタを抑圧するジッタ抑圧回路に関する。
ビ信号をアナログ/ディジタル変換する場合におけるジ
ッタを抑圧するジッタ抑圧回路に関する。
テレビ信号をアナログ/ディジタル変換する方法として
は、テレビ信号と位相同期したクロックを発生し、その
クロックによりサンプリングし、アナログ/ディジタル
変換を行なっていた。
は、テレビ信号と位相同期したクロックを発生し、その
クロックによりサンプリングし、アナログ/ディジタル
変換を行なっていた。
高能率符号化装置にジッタの含まれたテレビ信号を入力
すると、このテレビ信号から抽出されたサンプリングク
ロックはジッタにより間隔が変動しており、またA−D
変換器は、この抽出されたサンプリングロックで標本化
するなめ標本化間隔が異なり、この標本値を用いて高能
率符号化をした場合に予測精度が粗くなり符号化効率が
低下するため発生情報量が増大し、これを圧縮しようと
して量子化が粗く制御される結果画質が劣化するという
欠点がある。
すると、このテレビ信号から抽出されたサンプリングク
ロックはジッタにより間隔が変動しており、またA−D
変換器は、この抽出されたサンプリングロックで標本化
するなめ標本化間隔が異なり、この標本値を用いて高能
率符号化をした場合に予測精度が粗くなり符号化効率が
低下するため発生情報量が増大し、これを圧縮しようと
して量子化が粗く制御される結果画質が劣化するという
欠点がある。
本発明の目的は上述した欠点にかんがみ、テレビ信号か
ら抽出したサンプリングクロックおよびディジタル信号
に含まれるジッタによる画質の劣化を防ぐために、ジッ
タの含まれているテレビ信号からジッタを抑圧したディ
ジタル信号を発生するジッタ抑圧回路を提供することに
ある。
ら抽出したサンプリングクロックおよびディジタル信号
に含まれるジッタによる画質の劣化を防ぐために、ジッ
タの含まれているテレビ信号からジッタを抑圧したディ
ジタル信号を発生するジッタ抑圧回路を提供することに
ある。
本発明のジッタ抑圧回路は、テレビ信号から複合同期信
号を分離する同期信号分離回路と、前記同期信号分離回
路から垂直同期信号を分離する垂直同期分離回路と、第
1の電圧制御発振回路と、前記第1の電圧制御発振回路
のクロックを分周する第1の分周回路と、前記垂直同期
分離回路の出力する垂直同期信号と前記第1の分周回路
の出力との位相比較を行い高域成分を除去し前記第1の
電圧制御発振回路の周波数制御端子へ位相制御信号を出
力する第1の位相比較回路と、第2の電圧制御発振回路
と、前記第2の電圧制御発振回路のクロックを分周する
第2の分周回路の出力との位相比較を行い前記第1の位
相死期回路より低い帯域まで高域成分を除去し、前記を
2の電圧制御発振回路の周波数制御端子へ位相高部信号
を出力する第2の位相比較回路と、テレビ信号を前記第
1の電圧制御発振回路の出力でサンプリングしディジタ
ル信号に変換するA−D置割回路と、前記A−り変換回
路の出力するディジタル信号を前記第1の電圧制御発振
回路のクロックに同期して書込みを行ない、前記第2の
電圧制御発振回路のクロックに同期して読出しを行なう
バ・、ファメモリとを備えて構成される。
号を分離する同期信号分離回路と、前記同期信号分離回
路から垂直同期信号を分離する垂直同期分離回路と、第
1の電圧制御発振回路と、前記第1の電圧制御発振回路
のクロックを分周する第1の分周回路と、前記垂直同期
分離回路の出力する垂直同期信号と前記第1の分周回路
の出力との位相比較を行い高域成分を除去し前記第1の
電圧制御発振回路の周波数制御端子へ位相制御信号を出
力する第1の位相比較回路と、第2の電圧制御発振回路
と、前記第2の電圧制御発振回路のクロックを分周する
第2の分周回路の出力との位相比較を行い前記第1の位
相死期回路より低い帯域まで高域成分を除去し、前記を
2の電圧制御発振回路の周波数制御端子へ位相高部信号
を出力する第2の位相比較回路と、テレビ信号を前記第
1の電圧制御発振回路の出力でサンプリングしディジタ
ル信号に変換するA−D置割回路と、前記A−り変換回
路の出力するディジタル信号を前記第1の電圧制御発振
回路のクロックに同期して書込みを行ない、前記第2の
電圧制御発振回路のクロックに同期して読出しを行なう
バ・、ファメモリとを備えて構成される。
次に、図面を参照して本発明を説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成図である。第1図に示
す実施例の構成は、テレビ信号から複合同期信号を分離
する同期信号分離回路2と、同期信号分離回路2から垂
直同期信号を分離する垂直同期分離回路3と、第1の電
圧制御発振回路としての電圧制御発振回路(A)6と、
電圧制御発振回路(A)6の出力クロックを分周する第
1の分周回路としての分周回路(A)5と、垂直同期分
離回路3の出力する垂直同期信号と分周回路(A〉5の
出力との位相比較を行い高域成分を除去し電圧制御発振
回路(A)6の周波数制御端子へ位相制御信号を出力す
る第1の位相比較回路としての位相比較回路(A)4と
、第2の電圧制御発振回路としての電圧制御発振回路(
B)9と、電圧制御発振回路(B)9の出力クロックを
分周する第2の分周回路としての分周回路(B)8と、
垂直同期分離回路3の出力する垂直同期信号と分周回路
(B)8の出力との位相比較を行い位相比較回路(A)
6より低い帯域まで高域成分を除去し、電圧制御発振回
路(B〉9の周波数制御端子へ位相制御信号を出力する
第2の位相比較回路としての位相比較回路(B)7と、
テレビ信号を電圧制御発振回路(A)6の出力でサンプ
リングしディジタル信号に変換するA−D変換回路10
と、A−D変換回路10の出力するディジタル信号を電
圧制御発振回路(A)6のクロックに同期して書込みを
行ない、電圧制御発振回路(B)9のクロックに同期し
て読出しを行なうバッファメモリ11とを備えて成る。
す実施例の構成は、テレビ信号から複合同期信号を分離
する同期信号分離回路2と、同期信号分離回路2から垂
直同期信号を分離する垂直同期分離回路3と、第1の電
圧制御発振回路としての電圧制御発振回路(A)6と、
電圧制御発振回路(A)6の出力クロックを分周する第
1の分周回路としての分周回路(A)5と、垂直同期分
離回路3の出力する垂直同期信号と分周回路(A〉5の
出力との位相比較を行い高域成分を除去し電圧制御発振
回路(A)6の周波数制御端子へ位相制御信号を出力す
る第1の位相比較回路としての位相比較回路(A)4と
、第2の電圧制御発振回路としての電圧制御発振回路(
B)9と、電圧制御発振回路(B)9の出力クロックを
分周する第2の分周回路としての分周回路(B)8と、
垂直同期分離回路3の出力する垂直同期信号と分周回路
(B)8の出力との位相比較を行い位相比較回路(A)
6より低い帯域まで高域成分を除去し、電圧制御発振回
路(B〉9の周波数制御端子へ位相制御信号を出力する
第2の位相比較回路としての位相比較回路(B)7と、
テレビ信号を電圧制御発振回路(A)6の出力でサンプ
リングしディジタル信号に変換するA−D変換回路10
と、A−D変換回路10の出力するディジタル信号を電
圧制御発振回路(A)6のクロックに同期して書込みを
行ない、電圧制御発振回路(B)9のクロックに同期し
て読出しを行なうバッファメモリ11とを備えて成る。
次に、第1図の実施例の動作について説明する。
入力端子1にテレビ信号が入力され、同期信号分離回路
2にて複合同期信号が分離される。分離された複合同期
信号は垂直同期分離回路3に入力され、水平同期生竹が
除去され垂直同期生竹のみが取り出される。この垂直同
期出力は位相比較回路(A)4と、位相比較回路(B)
7に供給される。
2にて複合同期信号が分離される。分離された複合同期
信号は垂直同期分離回路3に入力され、水平同期生竹が
除去され垂直同期生竹のみが取り出される。この垂直同
期出力は位相比較回路(A)4と、位相比較回路(B)
7に供給される。
時定数の小さい位相比較回路(A)4では、電圧制御発
振回路(A)6のクロックを分周する分周回路(A)5
.の出力と、垂直同期信号との位相比較を行ない、第2
図(b)に示すように、第2図(a)のテレビ信号に含
まれる同期信号の周波数変動に対応して忠実に電圧制御
発振回路(A)6の周波数を制御する位相制御信号10
1を出力し、A−D変換回路10にテレビ信号の同期信
号の周波数変動と同じ周波数変動を持ったサンプリング
クロックを電圧制御発振回路(A)6より供給せしめる
。
振回路(A)6のクロックを分周する分周回路(A)5
.の出力と、垂直同期信号との位相比較を行ない、第2
図(b)に示すように、第2図(a)のテレビ信号に含
まれる同期信号の周波数変動に対応して忠実に電圧制御
発振回路(A)6の周波数を制御する位相制御信号10
1を出力し、A−D変換回路10にテレビ信号の同期信
号の周波数変動と同じ周波数変動を持ったサンプリング
クロックを電圧制御発振回路(A)6より供給せしめる
。
また時定数の大きい位相比較回路(B)7では、電圧制
御発振回路〈B)9のクロックを分周する分周回路(B
)8の出力と垂直同期信号との位相比較が行なわれ、電
圧制御発振回路(B)9の周波数を制御する位相制御信
号102を発生する。この時、位相比較回路(B)7が
位相比較回路(A)4より高域成分をより多く除去する
特性を有するために、第2図(c)に示すようにテレブ
信号に含まれる同期信号周波数変動に対しては鈍い位相
制御信号102が発生する。A−D変換回路10でディ
ジタル信号に変換されたテレビ信号は、次にバッファメ
モリ11に周波数変動を持った電圧制御発振回路(A)
6のクロックで書き込まれる。そして、テレビ信号のジ
ッタが抑圧された電圧制御発振回路(B)9のクロック
に同期して読み出すことにより、バッファメモリ11が
ら周波数変動が抑圧されたディジタル信号が出方端子1
2に出力する。
御発振回路〈B)9のクロックを分周する分周回路(B
)8の出力と垂直同期信号との位相比較が行なわれ、電
圧制御発振回路(B)9の周波数を制御する位相制御信
号102を発生する。この時、位相比較回路(B)7が
位相比較回路(A)4より高域成分をより多く除去する
特性を有するために、第2図(c)に示すようにテレブ
信号に含まれる同期信号周波数変動に対しては鈍い位相
制御信号102が発生する。A−D変換回路10でディ
ジタル信号に変換されたテレビ信号は、次にバッファメ
モリ11に周波数変動を持った電圧制御発振回路(A)
6のクロックで書き込まれる。そして、テレビ信号のジ
ッタが抑圧された電圧制御発振回路(B)9のクロック
に同期して読み出すことにより、バッファメモリ11が
ら周波数変動が抑圧されたディジタル信号が出方端子1
2に出力する。
以上説明したように本発明によれば、テレビ信号の同期
信号に大きな周波数変動があった場合でも、周波数変動
を抑圧し安定したサンプリングクロックでディジタル信
号を得ることにより、ジッタを含み周波数変動のあるテ
レビ信号を高能率符号化装置に入力した場合でも、量子
化精度が粗くなることによる画質の劣化を大幅に抑圧す
ることが出来る効果がある。
信号に大きな周波数変動があった場合でも、周波数変動
を抑圧し安定したサンプリングクロックでディジタル信
号を得ることにより、ジッタを含み周波数変動のあるテ
レビ信号を高能率符号化装置に入力した場合でも、量子
化精度が粗くなることによる画質の劣化を大幅に抑圧す
ることが出来る効果がある。
第1図は本発明の一実施例の構成図、第2図は第1図の
実施例の動作を説明するための波形図である。 1・・・入力端子、2・・・同期信号分離回路、3・・
・垂直同期分離回路、4・・・位相比較回路(A)、5
・・・分周回路(A)−6・・・電圧制御発振回路(A
)、7・・・位相比較回路(B)−8・・・分周回路(
B)、9・・・電圧制御発振回路(B)、10・・・A
−D変換回路、11・・・バッファメモリ、12・・・
出力端子。
実施例の動作を説明するための波形図である。 1・・・入力端子、2・・・同期信号分離回路、3・・
・垂直同期分離回路、4・・・位相比較回路(A)、5
・・・分周回路(A)−6・・・電圧制御発振回路(A
)、7・・・位相比較回路(B)−8・・・分周回路(
B)、9・・・電圧制御発振回路(B)、10・・・A
−D変換回路、11・・・バッファメモリ、12・・・
出力端子。
Claims (1)
- テレビ信号から複合同期信号を分離する同期信号分離回
路と、前記同期信号分離回路から垂直同期信号を分離す
る垂直同期分離回路と、第1の電圧制御発振回路と、前
記第1の電圧制御発振回路のクロックを分周する第1の
分周回路と、前記垂直同期分離回路の出力する垂直同期
信号と前記第1の分周回路の出力との位相比較を行い高
域成分を除去し前記第1の電圧制御発振回路の周波数制
御端子へ位相制御信号を出力する第1の位相比較回路と
、第2の電圧制御発振回路と、前記第2の電圧制御発振
回路のクロックを分周する第2の分周回路と、前記垂直
同期分離回路の出力する垂直同期信号と前記第2の分周
回路の出力との位相比較を行い前記第1の位相比較回路
より低い帯域まで高域成分を除去し、前記第2の電圧制
御発振回路の周波数制御端子へ位相制御信号を出力する
第2の位相比較回路と、テレビ信号を前記第1の電圧制
御発振回路の出力でサンプリングしディジタル信号に変
換するA−D変換回路と、前記A−D変換回路の出力す
るディジタル信号を前記第1の電圧制御発振回路のクロ
ックに同期して書込みを行ない、前記第2の電圧制御発
振回路のクロックに同期して読出しを行なうバッファメ
モリとを備えて成ることを特徴とするジッタ抑圧回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2066572A JPH03267886A (ja) | 1990-03-16 | 1990-03-16 | ジッタ抑圧回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2066572A JPH03267886A (ja) | 1990-03-16 | 1990-03-16 | ジッタ抑圧回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03267886A true JPH03267886A (ja) | 1991-11-28 |
Family
ID=13319809
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2066572A Pending JPH03267886A (ja) | 1990-03-16 | 1990-03-16 | ジッタ抑圧回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03267886A (ja) |
-
1990
- 1990-03-16 JP JP2066572A patent/JPH03267886A/ja active Pending
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