JPH07162855A - 映像信号のディジタル伝送システム - Google Patents

映像信号のディジタル伝送システム

Info

Publication number
JPH07162855A
JPH07162855A JP34067593A JP34067593A JPH07162855A JP H07162855 A JPH07162855 A JP H07162855A JP 34067593 A JP34067593 A JP 34067593A JP 34067593 A JP34067593 A JP 34067593A JP H07162855 A JPH07162855 A JP H07162855A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clock
sampling clock
transmission path
transmission
digital
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP34067593A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2590723B2 (ja
Inventor
Fumimasa Osaki
文理 大▲崎▼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP34067593A priority Critical patent/JP2590723B2/ja
Publication of JPH07162855A publication Critical patent/JPH07162855A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2590723B2 publication Critical patent/JP2590723B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Color Television Systems (AREA)
  • Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ディジタル通信回線を用いてアナログベース
バンドの映像信号を伝送する場合、標本化クロックジッ
タを低減して良好な再生画像を得る。 【構成】 送信装置100では、映像信号のカラーバー
ストからバーストロックオシレータ2を用いて標本化ク
ロック4fSSを生成する。この4fSSをM/N倍するフ
ェイズロックオシレータ8を用いて伝送路クロックfS1
を生成する。受信装置200では、受信データから伝送
路クロックfR1抽出し、それをN/M倍するフェイズロ
ックオシレータ12を用いて標本化クロックfRSを再生
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は映像信号のディジタル伝
送システムに関し、特にアナログベースバンドのNTS
C映像信号をA/D変換によりPCM符号化してこのP
CM符号化データをディジタル回線を介して伝送するデ
ィジタル伝送システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】映像信号のA/D(アナログ/ディジタ
ル)変換時における標本化クロックは、再生した映像信
号に発生するビート雑音の影響を避けるために、カラー
バースト信号に同期したクロックを用いるのが一般的と
なっている。そのために、このディジタル化された映像
信号をディジタル回線を用いて伝送する場合、標準化ク
ロックは伝送路クロックとは非同期となり、受信装置で
は、送信側の標準化クロックを何等かの手段で再生する
必要がある。
【0003】その例として、日本テレビジョン学会(I
TEJ)のテクニカルレポート第16巻第62号のp
p.61〜66(1992年10月発行)に示されたデ
ィジタル伝送システムがあり、図3にそのシステムブロ
ック図を示す。
【0004】図において、送信装置100では、入力さ
れた映像信号のカラーバーストfSSからバーストロック
オシレータ2を用いてカラーサブキャリア周波数信号を
抽出して標本化クロックを得ている。この標本化クロッ
クはカラーサブキャリア周波数fSSの4倍の周波数であ
って4fSSとなっている。
【0005】入力NTSC映像信号はこの標本化クロッ
ク4fSSにてA/D変換器3にてディジタル化され、こ
のディジタルデータは標本化クロックに同期してバッフ
ァメモリ4へ書込まれる。バッファメモリ4からのデー
タ読出しは発振器9からの伝送路クロックfS1に同期し
て行われる。
【0006】このとき、標本化クロックと発振器9の発
振周波数である伝送路クロックとは非同期であるため
に、スタッフィング挿入部5にて両クロックの非同期量
に応じたスタッフ量が算出され、多重化部6にてスタッ
フ処理が行われ、映像符号化データが伝送路クロックを
用いて伝送路フレームに多重化される。符号化部7では
ディジタル回線へのデータ送信が行われる。
【0007】受信装置200では、復号部15において
伝送路からのディジタルデータが受信されると共に伝送
路クロックfR1が抽出される。スタッフィング終端部1
4では、伝送路フレームに多重化されているスタッフ量
が算出され、分離部13において伝送路フレームから映
像符号化データが分離されてスタツフ終端(デスタッフ
処理)後、バッファメモリ11へ書込まれることにな
る。このバッファ11への書込みは抽出された伝送路ク
ロックfR1に同期して行われる。
【0008】フェーズロックオシレータ12では、スタ
ッフ終端されたデータの周波数に同期する様なクロック
が生成され、これが受信側の標本化クロック4fRSとな
り、バッファメモリからの読み出しデータがD/A変換
部10にてアナログ映像信号に変換される。バッファ1
1の読出しはこの標本化クロック4fRSに同期し行われ
る。
【0009】この図3の構成では、受信側で送信側の標
本化クロックを再生して、デイジタル伝送された映像信
号をアナログ信号に再生する方式となっている。
【0010】これに対して、特開平1−132286号
公報や特開平1−241235号公報には、伝送路クロ
ックに送信すべき映像信号のカラーバースト周波数を同
期させ、この映像信号から標本化クロックを生成する技
術が開示されており、図4にその送信側のブロック図を
示す。
【0011】図において、フラックバースト信号発生器
45では伝送路クロックに同期してブラックバースト信
号を生成し、テレビカメラ41へ送出している。このテ
レビカメラ41からの映像信号はA/D変換器42へ入
力されてデータ化されるが、このときの標本化クロック
は、カメラ41からの映像信号から同期分離器46にて
分離された同期信号を用いて標本化クロック発生器47
にて生成されたクロックが使用されている。
【0012】A/D変換器42によるディジタルデータ
は符号器43にて高能率符号化されバツファメモリ44
を介して伝送路クロックに同期して伝送路へ送信され
る。
【0013】こうすることにより、伝送路クロックと標
本化クロックとは同期状態となるので、受信側では伝送
路クロックを用いて標本化クロックが容易に再生できる
ことになる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】前述した図3に示した
送受信システムでは、受信側の標本化クロック4fRSは
マクロ的にみれば送信側の標本化クロック4fSSに同期
している。しかし、ミクロ的には、スタッフが挿入され
ている伝送路フレーム近辺では標本化クロックの周波数
が低くなり、スタッフが挿入されていないフレームの近
辺では標本化クロックの周波数が高くなっており、その
ために標本化クロックジッタが発生することになる。
【0015】伝送路フレーム中のスタッフ位置を工夫し
たり、バッファメモリを用いたりして、クロックジッタ
の低減を図る方法もあるが、原理的にはクロックジッタ
の発生は避けられない。その結果、再生映像信号のカラ
ーバーストのジッタの発生を招来し、再生画像の色変動
や色むらの発生原因となる。そして、図3のシステムが
多段接続された場合には、後段へジッタが累積されるた
めに、更に画質劣化の要因となるのである。
【0016】また、図4の構成では、テレビカメラ等の
映像信号ソースの出力を伝送路クロックに同期させる方
式であるので、種々の映像信号ソースを全て伝送路クロ
ックに同期させる必要があり、著しく汎用性に欠けると
いう問題がある。
【0017】本発明の目的は、スタッフ伝送による標本
化クロックに重畳されるジッタが原理的に発生せず受信
側で安定な標本化クロックが再生可能な映像信号のディ
ジタル伝送システムを提供することである。
【0018】本発明の他の目的は、受信側の再生画像に
色変動や色むらのない良好な映像品質を得ることが可能
なディジタル伝送システムを提供することである。
【0019】本発明の更に他の目的は、伝送路クロック
に全ての映像信号ソースを同期させる必要のない汎用性
のあるディジタル伝送システムを提供することである。
【0020】
【課題を解決するための手段】本発明による映像信号の
ディジタル伝送システムは、入力映像信号のカラーバー
ストに同期した標本化クロックを生成する手段と、この
標本化クロックにより前記入力映像信号をディジタル信
号に変換する手段と、前記標本化クロックに同期した伝
送路クロックを生成する伝送路クロック生成手段と、前
記伝送路クロックを用いて前記ディジタル信号を伝送路
へ送出する送出手段とを含む送信装置を有することを特
徴としている。
【0021】本発明による他の映像信号のディジタル伝
送システムは、更に前記伝送路からの受信信号に含まれ
る伝送路クロックに同期した標本化クロックを生成する
標本化クロック生成手段と、この標本化クロックにより
前記受信信号をアナログ信号に変換する手段とを含む受
信装置を更に有することを特徴としている。
【0022】
【実施例】以下、本発明の実施例につき図面を参照しつ
つ説明する。
【0023】図1は本発明の実施例のシステムブロック
図であり、図3と同等部分は同一符号により示してい
る。尚、図においては、映像信号系である主信号系につ
いては図3の従来システムと同一であるためにその説明
を省略し、クロック系についてのみ詳述する。
【0024】送信装置100においては、標本化クロッ
ク4fSSが映像信号のカラーバーストからバーストクロ
ックオシレータ2により生成され、この標本化クロック
はA/D変換器3の標本化クロックとなると共に、バッ
ファメモリ4の書込みクロックともなり、更には、スタ
ッフィング挿入部5の動作クロックともなっている。
【0025】伝送路クロックfS1はフェーズロックオシ
レータ8を用いて標本化クロック4fSSに同期して生成
されており、この伝送路クロックfS1はバッファメモリ
4の読出しクロックと、スタッフィング挿入部5、多重
化部6及び符号化部7の各動作クロックとして用いられ
ている。
【0026】伝送路クロックfS1を生成するフェーズロ
ックオシレータ8の具体例が図2(A)に示されてい
る。標本化クロック4fSSは分周器301でN分周(N
は正の整数)され、この分周出力とM分周器302(M
は正の整数)の出力とが位相比較器303にて位相比較
される。
【0027】この位相比較出力はLPF(ローパスフィ
ルタ)304を介してVCO(電圧制御発振器)305
の制御電圧となり、よって位相比較器303の両クロッ
ク入力の位相差に応じてVCO305の発振出力が制御
される。このVCO305の出力が伝送路クロックfS1
となり、またM分周器302にてM分周されて位相比較
器303の一入力となる。
【0028】いま、分周器301と302との各分周数
N,Mの関係が、 |4fSS/fS1−N/M|=0 ………(1) となる様にすれば、伝送路クロックと標本化クロックと
を完全に同期させることができることになる。
【0029】しかしながら、NTSC方式におけるカラ
ーサブキャリア周波数fSSは3.579545MHzで
あり、伝送クロックの周波数fS1は例えば19.44M
Hzであり、また、分周数N,Mは共に整数(分周器の
ハード構成上整数とならざるを得ない)であることか
ら、(1)式は完全に“0”になり得ず、ほぼ“0”に
近い値となる。
【0030】そのために、標本化クロックと伝送路クロ
ックとは理想的な同期状態となることは実際上不可能と
なり、よって、スタッフィング処理が必要であり、送受
信装置でスタッフ処理及びデスタック処理を施している
ことは従来例と同じである。
【0031】しかしながら、本発明では、送信装置及び
受信装置の双方で、標本化クロックは伝送路フレームへ
のスタッフ/デスタッフによる影響を受けずに伝送され
再生されるので、ジッタの低減された安定したクロック
となるのである。
【0032】受信装置200のクロック系について説明
する。伝送路クロックfR1は復号部15にて受信データ
より抽出されスタッフィング終端部14と分離部13と
の動作クロックになると共に、バッファメモリ11の書
込みクロックともなっている。
【0033】標本化クロックの再生はフェイズロックオ
シレータ12により伝送路クロックfR1と同期するよう
に再生され、バッファメモリ11の読出しクロックとD
/A変換器10の標本化クロック4fRSとなる。
【0034】図2(B)は図1のフェイズロックオシレ
ータ12の具体例を示すブロック図である。伝送路クロ
ックfR1は分周器401でM分周され、この分周クロッ
クと標本化クロック4fRSの分周器402によるN分周
クロックとが位相比較器403にて位相比較される。
【0035】この位相比較出力はLPF404を介して
VCO405の制御電圧となっており、このVCO40
5の発振出力が標本化クロック4fRSとなり再生される
ことになる。
【0036】この受信側においても、 |4fRS/fR1−N/M|=0 ………(2) なる関係を満足させることにより、伝送路クロックと標
本化クロックとが完全に同期状態となるが、先の(1)
式において述べた如く、fRSやfR1の周波数値やN,M
の整数値等の制限により、実際は“0”になり得ず、ほ
ぼ0に近い値とすることが限度である。
【0037】
【発明の効果】叙述の如く、本発明によれば、送信側に
おいて映像信号のカラーバーストより抽出した標本化ク
ロックから伝送路クロックを生成し、受信側では伝送路
クロックから標本化クロックを再生しているので、原理
的にスタッフ伝送による標本化クロックに重畳されるジ
ッタが発生せず、安定した標本化クロックの再生が可能
となり、色変動や色むらのない高画質再生を可能とし、
汎用性のあるディジタル伝送システムが得られるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のシステムブロック図である。
【図2】(A)は図1の送信装置のフェイズロックオシ
レータ8のブロック図、(B)は受信装置のフェイズロ
ックオシレータ12のブロック図である。
【図3】従来の映像信号のディジタル伝送システムの一
例を示すブロック図である。
【図4】従来の映像信号のディジタル伝送システムの他
の例を示すブロック図である。
【符号の説明】
2 バーストロックオシレータ 3 A/D変換部 4,11 バッファメモリ 5 スタッフィング挿入部 6 多重化部 7 符号化部 8,12 フェイズロックオシレータ 10 D/A変換器 13 分離部 14 スタッフィング終端部 15 復号部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力映像信号のカラーバーストに同期し
    た標本化クロックを生成する手段と、この標本化クロッ
    クにより前記入力映像信号をディジタル信号に変換する
    手段と、前記標本化クロックに同期した伝送路クロック
    を生成する伝送路クロック生成手段と、前記伝送路クロ
    ックを用いて前記ディジタル信号を伝送路へ送出する送
    出手段とを含む送信装置を有することを特徴とする映像
    信号ディジタル伝送システム。
  2. 【請求項2】 前記伝送路クロック生成手段は、前記標
    本化クロックをN分周(Nは正の整数)するN分周手段
    と、前記伝送路クロックをM分周(Mは正の整数)する
    M分周手段と、前記N及びM分周手段の各出力を位相比
    較する手段と、この位相比較出力に応じて前記伝送路ク
    ロックを発振する電圧制御発振手段とを含むことを特徴
    とする請求項1記載のディジタル伝送システム。
  3. 【請求項3】 前記送出手段は、前記標本化クロックに
    同期して前記ディジタル信号を書込み前記伝送路クロッ
    クに同期して読出すメモリ手段と、前記標本化クロック
    と前記伝送路クロックとの位相差に応じて前記メモリ手
    段からの読出し信号のスタッフ処理をなす手段と、この
    スタッフ処理後の信号を前記伝送路クロックを用いて伝
    送路フレームに多重化して送出する手段とを含むことを
    特徴とする請求項2記載のディジタル伝送システム。
  4. 【請求項4】 前記伝送路からの受信信号に含まれる伝
    送路クロックに同期した標本化クロックを生成する標本
    化クロック生成手段と、この標本化クロックにより前記
    受信信号をアナログ信号に変換する手段とを含む受信装
    置を更に有することを特徴とする請求項1〜3記載のデ
    ィジタル伝送システム。
  5. 【請求項5】 前記標本化クロック生成手段は、前記伝
    送路クロックをM分周するM分周手段と、前記標本化ク
    ロックをN分周するN分周手段と、これ等N及びM分周
    手段の各出力を位相比較する手段と、この位相比較出力
    に応じて前記標本化クロックを発振する電圧制御発振手
    段とを含むことを特徴とする請求項4記載のディジタル
    伝送システム。
JP34067593A 1993-12-08 1993-12-08 映像信号のディジタル伝送システム Expired - Lifetime JP2590723B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34067593A JP2590723B2 (ja) 1993-12-08 1993-12-08 映像信号のディジタル伝送システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP34067593A JP2590723B2 (ja) 1993-12-08 1993-12-08 映像信号のディジタル伝送システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07162855A true JPH07162855A (ja) 1995-06-23
JP2590723B2 JP2590723B2 (ja) 1997-03-12

Family

ID=18339240

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP34067593A Expired - Lifetime JP2590723B2 (ja) 1993-12-08 1993-12-08 映像信号のディジタル伝送システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2590723B2 (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6458195A (en) * 1987-08-28 1989-03-06 Toshiba Corp Video transmission system
JPH0254642A (ja) * 1988-08-18 1990-02-23 Nec Corp 標本化クロック位相制御システム

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6458195A (en) * 1987-08-28 1989-03-06 Toshiba Corp Video transmission system
JPH0254642A (ja) * 1988-08-18 1990-02-23 Nec Corp 標本化クロック位相制御システム

Also Published As

Publication number Publication date
JP2590723B2 (ja) 1997-03-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100238287B1 (ko) 프레임 동기 장치 및 그 방법
US5289508A (en) Clock information transmitting device and clock information receiving device
JPH08237234A (ja) 符号化と復号化周波数同期方法
US4843455A (en) Color television signal sampling clock phase control system
JPS6114705B2 (ja)
JP2590723B2 (ja) 映像信号のディジタル伝送システム
JP2511481B2 (ja) 画像通信装置
KR900006473B1 (ko) 디지탈 텔레비죤 코덱 시스템의 표본화 주파수 전송 및 추출방식
JP3388331B2 (ja) テレビジョン信号送信装置及び受信装置
JP3421711B2 (ja) 標本化クロック再生システムおよび装置
JP2676805B2 (ja) 標本化クロック位相制御システム
JP2605435B2 (ja) Pcm伝送装置とpcm受信装置およびディジタル・オーディオ・インターフェース・フォーマット・データ伝送装置とディジタル・オーディオ・インターフェース・フォーマット・データ受信装置
JP2005080026A (ja) サンプリングクロック生成回路
JPH07101947B2 (ja) 標本化クロック再生回路
JPH05244113A (ja) データ伝送装置
JPH0575317B2 (ja)
JP2523010B2 (ja) クランプパルス制御回路
JP3631628B2 (ja) 位相同期標本化クロック再生回路
JP3129866B2 (ja) アスペクト比変換装置
JPH1056582A (ja) デジタル・テレビジョン信号のフロー調整
KR100220847B1 (ko) 디지탈 비디오 카메라의 오디오 재생 클럭 발생 장치
JPH01231537A (ja) 画像伝送方式
JPS62271522A (ja) クロツク抽出回路
JPH01130686A (ja) 時刻情報伝送方法とその受信装置
JPH06334971A (ja) 映像符号化伝送装置