JP2558730B2 - 映像伝送方式 - Google Patents

映像伝送方式

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JP2558730B2 JP21432287A JP21432287A JP2558730B2 JP 2558730 B2 JP2558730 B2 JP 2558730B2 JP 21432287 A JP21432287 A JP 21432287A JP 21432287 A JP21432287 A JP 21432287A JP 2558730 B2 JP2558730 B2 JP 2558730B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、映像信号を例えば光伝送路を用いてデジタ
ル伝送する映像伝送方式に関する。
(従来の技術) 従来この種の方式は、例えば送信側で映像信号をその
色副搬送波周波数f scに同期したクロック周波数(例え
ば4f sc=14.31818MHz)で符号化し、この符号化映像信
号を別途符号化された映像音声信号と同期多重したの
ち、上記色副搬送波周波数f scに同期した伝送速度(例
えば40f sc=143.1818Mb/sで通信回線へ送出し、受信側
でこの逆変換を行なって元の映像信号および映像音声信
号を再生するように構成されている。ところが、この様
な伝送方式は、通信回線の伝送速度を映像信号の符号化
クロック周波数に同期した速度に設定しているため、モ
デム等の送受信部に上記伝送速度に対応する特殊なもの
を用いなければならず、例えばデジタル3次群(伝送速
度f0=32.064Mb/s)やデジタル4次群(伝送速度f0=9
7.728Mb/s)等の汎用な通信回線を使用することができ
ないという問題点があった。
一方、この問題点を解決するために、映像信号を汎用
の通信回線の伝送速度に同期したクロック周波数により
符号化し、この符号化映像信号を上記汎用の通信回線に
より伝送する方式も考えられているが、このような方式
では映像信号を適切に符号化することができないため映
像信号の品質が劣化し、特に放送用に適さなかった。
(発明が解決しようとする問題点) 以上のように従来の方式は、伝送速度が映像信号の符
号化クロック周波数に同期した特殊な速度に設定しなけ
ればならないため汎用の通信回線を使用することができ
ないか、または通信回線の伝送速度に合わせて映像信号
を符号化すると映像信号の品質劣化を招くという相反す
る問題点を有するもので、本発明はこの点に着目し、映
像信号の品質劣化を生じることなく汎用の通信回線を使
用して伝送し得、しかも伝送情報の生成を簡単かつ小形
の回路構成で実現できる映像伝送方式を提供しようとす
るものである。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明は、第1図に示す如く送信側に、映像信号符号
化手段Aと、映像同期信号符号化手段Bと、情報圧縮手
段Cと、非同期変換手段Dとを備え、上記映像信号符号
化手段Aにより映像信号をその色副搬送波に同期したク
ロック周波数で符号化するとともに、上記映像同期信号
符号化手段Bにより上記映像信号のブランキング期間に
含まれる水平垂直同期信号および色同期信号をそれぞれ
検出して符号化することにより、これら符号化された水
平垂直同期信号および色同期信号を含む映像制御情報を
得、上記情報圧縮手段Cにより上記映像信号符号化手段
Aにより得られた符号化映像信号からブランキング期間
を削除して代わりに上記映像同期信号符号化手段Bによ
り得られた映像制御情報を挿入し、これにより得られた
圧縮映像情報のクロック周波数を上記非同期変換手段D
によりデジタル通信回線の伝送速度に対応するクロック
周波数に変換し送出するようにし、かつ受信側に非同期
変換手段Eと、映像同期信号再生手段Fと、情報伸長手
段Gと、映像信号再生手段Hとを備え、送信側から送ら
れた圧縮映像情報のクロック周波数を上記非同期変換手
段Eにより映像信号の符号化クロック周波数に変換する
とともに、上記映像同期信号再生手段Fにより圧縮映像
情報から映像制御情報を検出して水平垂直同期信号およ
び色同期信号をそれぞれ再生し、上記情報伸長手段Gに
より上記圧縮映像情報にブランキング期間を挿入してこ
のブランキング期間に上記映像同期信号再生手段Fによ
り得られた水平垂直同期信号および色同期信号を挿入
し、この情報伸長手段Gにより得られた映像情報を上記
映像信号再生手段Hにより復号化して映像信号を再生す
るようにしたものである。
(作用) この結果、映像信号はその符号化に最適な色副搬送波
周波数に同期したクロック周波数に従って符号化され、
かつ伝送路上では通信回線の伝送速度に従って伝送され
ることになるので、映像信号の品質を劣化させることな
く汎用の通信回線を使用して映像信号を伝送することが
可能になる。また、水平垂直同期信号および色同期信号
の符号化および多重化が、別々の多重化回路を用いずに
1個の情報圧縮手段により一括して行なわれるので、装
置の回路構成を簡単小形化することができる。
(実施例) 第2図および第3図は、それぞれ本発明の一実施例に
おける送信側装置および受信側装置の要部構成を示すも
のである。
先ず送信側装置は、映像信号ASのブランキング期間を
検出するブランキング期間検出部(BKD)11と、上記映
像信号ASの色副搬送波から周波数か4f scの映像クロッ
クを発生する映像クロック発生部(CLK)12と、映像信
号符号化部(COD)13とを有しており、この映像信号符
号化部13で上記映像クロック4f scに同期して上記映像
信号ASを符号化し、これにより得られた符号化映像信号
BSを圧縮部15に導入している。この圧縮部15は、上記ブ
ランキング期間検出部11の検出信号に応じて上記符号化
映像信号BSからブランキング期間を削除するとともに、
このブランキング期間に代わって映像制御信号発生部
(VCS)14から発生される映像制御情報、つまり上記映
像信号ASのブランキング期間に含まれる水平垂直同期信
号および色同期信号を符号化した情報を挿入し、これに
より圧縮した符号化映像信号CSを得るものである。また
本装置は、この圧縮した符号化映像信号CSのクロック周
波数を非同期変換するための回路として、バッファメモ
リ16、比較部17、疑似信号挿入部18および挿入制御信号
発生部19を有している。このうちバッファメモリ16は、
上記圧縮した符号化映像信号CSを前記映像クロック4f s
cに同期して書き込んだのち、通信回線の伝送速度に同
期したクロックf1に同期して読出すもので、これにより
非同期変換した符号化映像信号を多重化部20に出力す
る。また比較部17は、上記映像クロック4f scと伝送速
度に同期したクロックf1との位相を比較してその位相差
が一定値になる毎に挿入指示信号を出力し、これにより
疑似信号挿入部18で符号化映像信号に疑似信号を挿入さ
せるものである。尚、挿入制御信号発生部19は、上記疑
似信号の挿入位置を表わす信号を発生する。また多重化
部20は、上記符号化映像信号と、上記挿入制御信号発生
部19から発生される挿入制御信号と、音声符号化部22に
より符号化された映像音声信号とを多重化して通信回線
へ送出するものである。尚、21は上記各回路部で必要な
各種クロックf0,f1,f2,f3を発生するタイミング発生回
路である。
一方受信側装置は、通信回線を経て到来した映像情報
を入力する分離部32と、上記映像情報から映像信号の再
生に必要な所定のクロックf0,f1,f2,f3を再生するタイ
ミング再生部31とを有しており、上記分離部32は映像情
報から符号化映像信号と挿入制御信号と映像音声信号と
を分離する。また本装置は、伝送された符号化映像信号
を非同期変換するための回路として、除去部34、挿入制
御信号検出部(SCD)33、バッファメモリ35および映像
クロック再生回路36を備えている。このうち除去部34
は、挿入制御信号検出部33により検出された挿入制御信
号に従って、上記符号化映像信号から疑似信号を除去す
る。またバッファメモリ35は、上記符号化映像信号をク
ロックf1に従って書き込んだのち、映像クロック再生部
36から発生される映像信号用のクロック4f scに従って
読出すものである。さらに本装置は、符号化映像信号の
伸長部38と、上記符号化映像信号から映像制御情報を検
出してその内容に応じたブランキング信号ESを発生する
ブランキング信号発生部(BKS)37とを備えている。伸
長部38は、上記符号化映像信号に上記ブランキング信号
発生部37から発生されるブランキング信号ESを挿入し、
これにより伸長した符号化映像信号BS′を得るものであ
る。尚、39は映像信号復号化部(DEC)、40は音声信号
復号化部40であり、このうち映像信号復号化部39は上記
伸長部38から出力された符号化映像信号BS′を映像クロ
ック4f scに従って復号化し、これにより映像信号AS′
を再生する。
次に、以上の構成に基づいて本実施例の映像伝送方式
を説明する。いま第4図に示すような映像信号ASが入力
されると、送信側装置は先ず映像クロック発生部12によ
り上記映像信号ASの色副搬送波に同期した符号化クロッ
ク4f scを発生し、映像信号符号化部13でこのクロック4
f scに従って第4図BSに示す如く上記映像信号ASを符号
化する。また、同時にブランキング期間検出部11で上記
映像信号ASからブランキング期間の位置と、このブラン
キング期間に含まれる水平垂直同期信号および色同期信
号とをそれぞれ検出し、映像制御信号発生部14で上記各
同期信号を符号化して映像制御情報を発生する。そし
て、圧縮部15で上記符号化映像信号BSからブランキング
期間を削除するとともに、このブランキング期間に代わ
って上記映像制御情報を挿入し、これにより第4図CSの
ように圧縮された符号化映像信号を得る。
そうして圧縮された符号化映像信号CSが得られると、
送信側装置は次にこの符号化映像信号のクロック周波数
をバッファメモリ16により映像クロック4f scから通信
回線の伝送速度に同期したクロック周波数f1に変換し、
かつ疑似信号挿入部18で上記映像クロック周波数4f sc
と伝送速度に同期したクロック周波数f1との位相差に応
じて疑似信号を挿入し、これにより汎用通信回線による
伝送に適した符号化映像信号を得る。そして、この圧縮
された符号化映像信号を多重化部20により疑似信号の挿
入制御信号および符号化映像音声信号と多重化して映像
情報として通信回線へ送出する。
これに対し受信側装置は、通信回線を介して送信側装
置から冷蔵情報が到来すると、この映像情報から伝送速
度に同期した各種クロックf0,f1,f2,f3をそれぞれ再生
するとともに、上記映像情報を分離部32に導入してここ
で圧縮された符号化映像信号と挿入制御信号と符号化映
像音声信号とに分離する。そして、このうち符号化映像
信号を除去部34に導入してここで疑似信号を除去したの
ち、バッファメモリ35によりクロック周波数を伝送速度
に同期したクロックf1から映像信号の色副搬送波周波数
に同期したクロック4f scに変換する。すなわち、映像
信号の復号化に適した符号化映像信号を再生する。
そうして非同期変換した符号化映像信号が再生される
と、受信側装置はこの符号化映像信号を伸長部38および
ブランキング信号発生部37にそれぞれ導入する。そし
て、ブランキング信号発生部37により上記符号化映像信
号から映像制御情報を検出して第4図ESに示す如く水平
垂直同期信号および色同期信号を含んだブランキング信
号を発生し、かつ伸長部38で上記符号化映像信号に第4
図DSに示す如くブランキング期間を設定して、この期間
に上記ブランキング信号発生部37から発生されたブラン
キング信号ESを挿入する。かくして圧縮前の符号映像信
号BS′が再生される。そして、この符号化映像信号BS′
を映像信号復号化部39に導入してここで映像クロック4f
scに従って復号化し、これにより第4図AS′に示す如
きアナログの映像信号を再生する。
このように本実施例の映像伝送方式であれば、送信側
で、映像信号ASを色副搬送波周波数に同期したクロック
4f scに従って符号化し、この符号化映像信号のブラン
キング期間を削除して代わりに水平垂直同期信号および
色同期信号を符号化した映像制御情報を挿入することに
より圧縮した符号化映像信号を得、この符号化映像信号
を通信回線の伝送速度に同期したクロック周波数に非同
期変換して通信回線へ送出し、かつ受信側でその逆の処
理を行なうことにより映像信号を再生するようにしたの
で、映像信号の符号化および復号化は映像信号の色副搬
送波に同期したクロックで行なわれ、かつ通信回線によ
る伝送は通信回線の伝送速度に同期したビットレートで
行なわれることになる。したがって、映像信号の品質を
劣化させることがなく、しかも汎用の通信回線を用いて
映像信号を伝送することができ、これにより高品質でか
つ汎用性の高い映像放送システムを提供することが可能
となる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
例えば映像信号の圧縮手段や伸長手段、非同期変換手段
の構成等については、本発明の要旨を逸脱しない範囲で
種々変形して実施できる。
[発明の効果] 以上詳述したように本発明によれば、送信側で、映像
信号符号化手段により映像信号をその色副搬送波に同期
したクロック周波数で符号化するとともに、映像同期信
号符号化手段により上記映像信号のブランキング期間に
含まれる水平垂直同期信号および色同期信号をそれぞれ
検出して符号化することにより、これら符号化された水
平垂直同期信号および色同期信号を含む映像制御情報を
得、情報圧縮手段により上記映像信号符号化手段により
得られた符号化映像信号からブランキング期間を削除し
て代わりに上記映像同期信号符号化手段により得られた
映像制御情報を挿入し、これにより得られた圧縮映像情
報のクロック周波数を非同期変換手段によりデジタル通
信回線の伝送速度に対応するクロック周波数に変換し送
出するようにし、かつ受信側で、送信側から送られた圧
縮映像情報のクロック周波数を非同期変換手段により映
像信号の符号化クロック周波数に変換するとともに、映
像同期信号再生手段により圧縮映像情報から映像制御情
報を検出して水平垂直同期信号および色同期信号をそれ
ぞれ再生し、情報伸長手段により上記圧縮映像情報にブ
ランキング期間を挿入してこのブランキング期間に映像
同期信号再生手段により得られた水平垂直同期信号およ
び色同期信号をそれぞれ挿入し、この情報伸長手段によ
り得られた映像情報を映像信号再生手段により復号化し
て映像信号を再生するようにしたことによって、映像信
号の品質劣化を生じることなく汎用の通信回線を使用し
て伝送し得、しかも伝送情報の生成を簡単かつ小形の回
路構成で実現できる映像伝送方式を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の映像伝送方式の構成を示す機能ブロッ
ク図、第2図および第3図はそれぞれ本発明の一実施例
における映像伝送方式を適用した送信側装置および受信
側装置の構成を示す回路ブロック図、第4図は同装置の
主要部分の信号波形を示す図である。 A……映像信号符号化手段、B……映像同期信号符号化
手段、C……情報圧縮手段、D,E……非同期変換手段、
F……情報伸長手段、G……映像同期信号再生手段、H
……映像信号再生手段、11……ブランキング期間検出
部、12……映像クロック発生部、13……映像信号符号化
部、14……映像制御情報発生部、15……圧縮部、16,35
……バッファメモリ、17……比較部、18……挿入部、19
……挿入制御信号発生部、20……多重化部、21……タイ
ミング発生部、22……音声信号符号化部、31……タイミ
ング再生部、32……分離部、33……挿入制御信号検出
部、34……除去部、36……映像クロック再生部、37……
ブランキング信号発生部、38……伸長部、39……映像信
号復号部、40……音声信号復号化部。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】映像信号を符号化し所定の伝送速度のデジ
    タル通信回線を介して伝送する映像伝送方式において、 送信側に、前記映像信号をその色副搬送波に同期したク
    ロック周波数で符号化する映像信号符号化手段と、前記
    映像信号のブランキング期間に含まれる水平垂直同期信
    号および色同期信号をそれぞれ検出して符号化し、これ
    らの符号化された水平垂直同期信号および色同期信号を
    それぞれ含む映像制御情報を得る映像同期信号符号化手
    段と、前記映像信号符号化手段により得られた符号化映
    像信号からブランキング期間を削除して代わりに前記映
    像同期信号符号化手段により得られた映像制御情報を挿
    入する情報圧縮手段と、この情報圧縮手段により得られ
    た圧縮映像情報のクロック周波数を前記デジタル通信回
    線の伝送速度に対応するクロック周波数に変換して伝送
    させる送信側非同期変換手段とを備え、 受信側に、送信側から送られた圧縮映像情報のクロック
    周波数を映像信号の符号化クロック周波数に変換する受
    信側非同期変換手段と、前記圧縮映像情報から映像制御
    情報を検出して水平垂直同期信号および色同期信号を再
    生する映像同期信号再生手段と、前記圧縮映像情報にブ
    ランキング期間を挿入してこのブランキング期間に前記
    映像同期信号再生手段により再生された水平垂直同期信
    号および色同期信号を挿入する情報伸長手段と、この情
    報伸長手段により得られた映像情報を復号化して映像信
    号を再生する映像信号再生手段とを具備したことを特徴
    とする映像伝送方式。
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