JPH10271081A - Mpeg2−ts多重化方法及び装置 - Google Patents
Mpeg2−ts多重化方法及び装置Info
- Publication number
- JPH10271081A JPH10271081A JP8735397A JP8735397A JPH10271081A JP H10271081 A JPH10271081 A JP H10271081A JP 8735397 A JP8735397 A JP 8735397A JP 8735397 A JP8735397 A JP 8735397A JP H10271081 A JPH10271081 A JP H10271081A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pcr
- data
- mpeg2
- multiplexing
- program
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Television Systems (AREA)
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】複数のプログラムの多重化ジッタをなくし、ま
た、受信側でのプログラムの選択、変更時の再同期時間
を短縮する。 【解決手段】MPEG2符号化装置11〜1nでは、そ
れぞれの入力プログラム1〜nを、PCR生成部22か
らの共通のPCRに同期させてMPEG2−TSデータ
D11〜D1nに変換して送出するが、その際PCRデ
ータの送出は行わない。多重化部21では、PCRデー
タを含まない各MPEG2−TSデータD11〜D1n
に対し、前記共通のPCRを前記データD11〜D1n
のPCRデータ位置に挿入するかたちで伝送路速度で多
重化し伝送路へ出力する。復号化装置3においては、多
重化データMUXD1より選択されたプログラムのトラ
ンスポートストリーム(TS)信号の多重分離を行い、
この信号に挿入されているPCRを抽出し、PLL同期
処理を行って選択されたプログラムの復号、再生を行
う。
た、受信側でのプログラムの選択、変更時の再同期時間
を短縮する。 【解決手段】MPEG2符号化装置11〜1nでは、そ
れぞれの入力プログラム1〜nを、PCR生成部22か
らの共通のPCRに同期させてMPEG2−TSデータ
D11〜D1nに変換して送出するが、その際PCRデ
ータの送出は行わない。多重化部21では、PCRデー
タを含まない各MPEG2−TSデータD11〜D1n
に対し、前記共通のPCRを前記データD11〜D1n
のPCRデータ位置に挿入するかたちで伝送路速度で多
重化し伝送路へ出力する。復号化装置3においては、多
重化データMUXD1より選択されたプログラムのトラ
ンスポートストリーム(TS)信号の多重分離を行い、
この信号に挿入されているPCRを抽出し、PLL同期
処理を行って選択されたプログラムの復号、再生を行
う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、MPEG2(Movin
g Picture Image Coding Experts Group Phase 2、「M
PEG2」という。)符号化複合化において、複数のプ
ログラムを多重化して伝送するためのクロック同期用の
信号を挿入するようにしたMPEG2−TS多重化方法
及び装置方式に関する。
g Picture Image Coding Experts Group Phase 2、「M
PEG2」という。)符号化複合化において、複数のプ
ログラムを多重化して伝送するためのクロック同期用の
信号を挿入するようにしたMPEG2−TS多重化方法
及び装置方式に関する。
【0002】
【従来の技術】ビデオや映画のようなカラー映像(動画
像)及び音声を一組のプログラムとして圧縮して記録
し、再生側で伸長して再生する規格の一つとして、MP
EG2システムがある。このMPEG2システムには、
複数のプログラムを1本のストリームとしてのトランス
ポートストリーム(TS)とする方式(「MPEG2−
TS多重化方式」という。)が知られている。
像)及び音声を一組のプログラムとして圧縮して記録
し、再生側で伸長して再生する規格の一つとして、MP
EG2システムがある。このMPEG2システムには、
複数のプログラムを1本のストリームとしてのトランス
ポートストリーム(TS)とする方式(「MPEG2−
TS多重化方式」という。)が知られている。
【0003】このMPEG2−TS多重化方式において
は、トランスポートストリーム中に、一定間隔で同期情
報(時間情報)としてPCR(Program Clock Referenc
e、「PCR」という。)が挿入される。このPCRは、
受信側のMPEG2復号器において、送信側のクロック
と同期をとるためのPLL同期信号として利用される。
は、トランスポートストリーム中に、一定間隔で同期情
報(時間情報)としてPCR(Program Clock Referenc
e、「PCR」という。)が挿入される。このPCRは、
受信側のMPEG2復号器において、送信側のクロック
と同期をとるためのPLL同期信号として利用される。
【0004】従来、MPEG2−TSにより複数のプロ
グラムを多重化する方式では、各MPEG2符号化装置
は、それぞれ独立に同期情報を生成し、PCRデータと
して多重化装置に出力しており、多重化装置は、各MP
EG2符号化装置で符号化された各プログラム信号をそ
のまま時分割的に多重化して送信し、受信側では、MP
EG2複合化装置において、選択したプログラム毎に付
随するPCRを検出し、該PCRによってPLL同期処
理を行って、所望のプログラムを復号している。
グラムを多重化する方式では、各MPEG2符号化装置
は、それぞれ独立に同期情報を生成し、PCRデータと
して多重化装置に出力しており、多重化装置は、各MP
EG2符号化装置で符号化された各プログラム信号をそ
のまま時分割的に多重化して送信し、受信側では、MP
EG2複合化装置において、選択したプログラム毎に付
随するPCRを検出し、該PCRによってPLL同期処
理を行って、所望のプログラムを復号している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の多
重化装置は、各MPEG2符号化装置により符号化され
た各プログラム毎のトランスポートストリーム(TS)
信号をそのまま多重化しているので、同期情報(時間情
報)であるPCRも、各プログラムに混在した状態で多
重化され、各プログラム毎のPCRは互いに独立して存
在するため、複数のプログラムが多重化されることによ
るジッタが発生したり、あるいは、同一送出キャリア内
にもかかわらず、受信側でプログラムの選択、変更を行
うたびに、互いに異なるPCRによる再PLL同期処理
を行う必要があり、その都度、受信クロックを送信側ク
ロックに同期させる必要があるので、同期確立に時間を
要するという問題があった。
重化装置は、各MPEG2符号化装置により符号化され
た各プログラム毎のトランスポートストリーム(TS)
信号をそのまま多重化しているので、同期情報(時間情
報)であるPCRも、各プログラムに混在した状態で多
重化され、各プログラム毎のPCRは互いに独立して存
在するため、複数のプログラムが多重化されることによ
るジッタが発生したり、あるいは、同一送出キャリア内
にもかかわらず、受信側でプログラムの選択、変更を行
うたびに、互いに異なるPCRによる再PLL同期処理
を行う必要があり、その都度、受信クロックを送信側ク
ロックに同期させる必要があるので、同期確立に時間を
要するという問題があった。
【0006】本発明は、複数プログラムの多重化方式に
おいて、送受信のクロック同期をとるために挿入される
PCRによる複数プログラムの多重化ジッタをなくし、
また、受信側でのプログラムの選択、変更に伴って発生
する再同期時間の問題を解消することを目的とするもの
である。
おいて、送受信のクロック同期をとるために挿入される
PCRによる複数プログラムの多重化ジッタをなくし、
また、受信側でのプログラムの選択、変更に伴って発生
する再同期時間の問題を解消することを目的とするもの
である。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、PCR情報に
同期して動作し、入力された複数のプログラムをそれぞ
れMPEG2−TSデータに符号化するとともに多重化
するMPEG2−TS多重化する際に、前記MPEG2
−TSデータに符号化されたすべてのプログラムに対し
て、共通のPCRデータを挿入することを特徴とするも
のであり、具体的には、外部から供給されるPCR情報
に同期して動作し、入力されたプログラムをPCRデー
タを含まないMPEG2−TSデータに符号化する複数
のMPEG2符号化装置と、該複数のMPEG2符号化
装置のそれぞれに共通の前記PCR情報を供給するPC
R生成部と、前記複数のMPEG2符号化装置からそれ
ぞれ出力される前記PCR情報に同期した複数のMPE
G2−TSデータと前記PCR情報を伝送路速度で多重
化する多重化部とを備えることにより、前記PCR生成
部から出力されるPCR情報によって前記複数のMPE
G2符号化装置を同期させ、前記多重化部からはすべて
のプログラムに対して共通のPCRデータを送出するよ
うにしている。
同期して動作し、入力された複数のプログラムをそれぞ
れMPEG2−TSデータに符号化するとともに多重化
するMPEG2−TS多重化する際に、前記MPEG2
−TSデータに符号化されたすべてのプログラムに対し
て、共通のPCRデータを挿入することを特徴とするも
のであり、具体的には、外部から供給されるPCR情報
に同期して動作し、入力されたプログラムをPCRデー
タを含まないMPEG2−TSデータに符号化する複数
のMPEG2符号化装置と、該複数のMPEG2符号化
装置のそれぞれに共通の前記PCR情報を供給するPC
R生成部と、前記複数のMPEG2符号化装置からそれ
ぞれ出力される前記PCR情報に同期した複数のMPE
G2−TSデータと前記PCR情報を伝送路速度で多重
化する多重化部とを備えることにより、前記PCR生成
部から出力されるPCR情報によって前記複数のMPE
G2符号化装置を同期させ、前記多重化部からはすべて
のプログラムに対して共通のPCRデータを送出するよ
うにしている。
【0008】したがって、PCRは全てのプログラムに
対して共通化されるので、複数のプログラムの多重化に
よるジッタの発生を抑圧することができ、また、プログ
ラムの選択、変更時のPLL再同期処理を行う必要もな
くなる。
対して共通化されるので、複数のプログラムの多重化に
よるジッタの発生を抑圧することができ、また、プログ
ラムの選択、変更時のPLL再同期処理を行う必要もな
くなる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明のMPEG2−TS多重化
方法及び装置の実施の形態を図1に基づいて説明する。
方法及び装置の実施の形態を図1に基づいて説明する。
【0010】映像、音声を含む複数のプログラム1〜n
は、それぞれMPEG2符号化装置11〜1nによって
高能率に圧縮符号化された後、多重化装置2において多
重化され、多重化データMUXD1として、伝送路上に
送出される。受信側では、復号化装置3により、多重化
データMUXD1の中から選択したプログラムの復号、
再生を行うが、その際、選択されたプログラム中に挿入
されているPCRデータをPLL同期処理部32で抽出
し、PLL同期処理を行うことにより選択されたプログ
ラムの復号、再生が行われる。
は、それぞれMPEG2符号化装置11〜1nによって
高能率に圧縮符号化された後、多重化装置2において多
重化され、多重化データMUXD1として、伝送路上に
送出される。受信側では、復号化装置3により、多重化
データMUXD1の中から選択したプログラムの復号、
再生を行うが、その際、選択されたプログラム中に挿入
されているPCRデータをPLL同期処理部32で抽出
し、PLL同期処理を行うことにより選択されたプログ
ラムの復号、再生が行われる。
【0011】ここで、多重化装置2はPCR生成部22
を備え、PCR生成部22は、PCRデータ、クロッ
ク、データロードタイミング等からなるPCR情報を生
成しており、この同一のPCR情報は、MPEG2符号
化装置11〜1n及び多重化装置2の多重化部21に出
力される。
を備え、PCR生成部22は、PCRデータ、クロッ
ク、データロードタイミング等からなるPCR情報を生
成しており、この同一のPCR情報は、MPEG2符号
化装置11〜1n及び多重化装置2の多重化部21に出
力される。
【0012】MPEG2符号化装置11〜1nでは、そ
れぞれのMPEG2符号化装置に入力される映像及び音
声信号からなるプログラム1〜nを、このPCR情報に
同期したMPEG2−TSデータD11〜D1nに変換
して多重化装置2に送出するが、その際PCRデータの
送出は行わない。
れぞれのMPEG2符号化装置に入力される映像及び音
声信号からなるプログラム1〜nを、このPCR情報に
同期したMPEG2−TSデータD11〜D1nに変換
して多重化装置2に送出するが、その際PCRデータの
送出は行わない。
【0013】多重化装置2の多重化部21では、MPE
G2符号化装置11〜1nから入力された前記PCRデ
ータを含まない各MPEG2−TSデータD11〜D1
nに対し、PCR生成部22で生成された同一のPCR
データを互いに同期している前記データD11〜D1n
のPCRデータ位置に挿入するかたちで伝送路速度で多
重化し、多重化データMUXD1として伝送路へ出力す
る。
G2符号化装置11〜1nから入力された前記PCRデ
ータを含まない各MPEG2−TSデータD11〜D1
nに対し、PCR生成部22で生成された同一のPCR
データを互いに同期している前記データD11〜D1n
のPCRデータ位置に挿入するかたちで伝送路速度で多
重化し、多重化データMUXD1として伝送路へ出力す
る。
【0014】受信再生側の復号化装置3においては、多
重化データMUXD1より選択されたプログラムのトラ
ンスポートストリーム(TS)信号の多重分離を行い、
この信号に挿入されているPCRを抽出し、PLL同期
処理を行って選択されたプログラムの復号、再生を行
う。
重化データMUXD1より選択されたプログラムのトラ
ンスポートストリーム(TS)信号の多重分離を行い、
この信号に挿入されているPCRを抽出し、PLL同期
処理を行って選択されたプログラムの復号、再生を行
う。
【0015】本実施の形態から分かるように、PCRデ
ータは、伝送路速度で多重化され、かつ各プログラムに
共通となっているので、PLLジッタの発生は軽減さ
れ、同一キャリア内におけるプログラムの選択変更時の
PCRによる再PLL同期処理は不要となる。
ータは、伝送路速度で多重化され、かつ各プログラムに
共通となっているので、PLLジッタの発生は軽減さ
れ、同一キャリア内におけるプログラムの選択変更時の
PCRによる再PLL同期処理は不要となる。
【0016】
【発明の効果】本発明は、複数の符号化されたプログラ
ムに対してPCRを共通化することにより、PCRのジ
ッタを軽減することができる。したがって、受信クロッ
クのジッタが軽減し、複数プログラム多重時の多重ジッ
タも軽減される。
ムに対してPCRを共通化することにより、PCRのジ
ッタを軽減することができる。したがって、受信クロッ
クのジッタが軽減し、複数プログラム多重時の多重ジッ
タも軽減される。
【0017】また、同一キャリア内でプログラムを変更
した場合にも受信クロックは送信側クロックに同期して
いるので、再同期処理を行う必要がなく、速やかに再生
処理が可能となる。
した場合にも受信クロックは送信側クロックに同期して
いるので、再同期処理を行う必要がなく、速やかに再生
処理が可能となる。
【0018】
【図1】本発明の実施の形態を示す図である。
11〜1n MPEG2符号化装置 2 多重化装置 21 多重化部 22 PCR生成部 3 復号化装置 31 映像音声再生部 32 PCRのPLL同期処理部
Claims (2)
- 【請求項1】 PCR情報に同期して動作し、入力され
た複数のプログラムをそれぞれMPEG2−TSデータ
に符号化するとともに多重化するMPEG2−TS多重
化方法において、 前記MPEG2−TSデータに符号化された複数のプロ
グラムを多重化するときにすべてのプログラムに共通の
PCRデータを挿入することを特徴とするMPEG2−
TS多重化方法。 - 【請求項2】 PCR情報に同期して動作し、入力され
たプログラムをMPEG2−TSデータに符号化すると
ともに、PCRデータを含まないMPEG2−TSデー
タとして出力する複数のMPEG2符号化装置と、 前記複数のMPEG2符号化装置のそれぞれに共通のP
CR情報を供給するPCR生成部と、 前記複数のMPEG2符号化装置からそれぞれ出力され
る前記PCRデータを含まないMPEG2−TSデータ
と前記PCR生成部から出力されるPCRデータとを伝
送路速度で多重化する多重化部とを備えたことを特徴と
するMPEG2−TS多重化装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8735397A JPH10271081A (ja) | 1997-03-24 | 1997-03-24 | Mpeg2−ts多重化方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8735397A JPH10271081A (ja) | 1997-03-24 | 1997-03-24 | Mpeg2−ts多重化方法及び装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10271081A true JPH10271081A (ja) | 1998-10-09 |
Family
ID=13912524
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8735397A Pending JPH10271081A (ja) | 1997-03-24 | 1997-03-24 | Mpeg2−ts多重化方法及び装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10271081A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000044175A1 (en) * | 1999-01-22 | 2000-07-27 | Scientific-Atlanta, Inc. | Method and apparatus for delivering reference signal information within a specified time interval |
EP1624693A1 (en) * | 2004-07-01 | 2006-02-08 | Nextream France | Device and method for multiplexing data from coding devices via a communication network |
-
1997
- 1997-03-24 JP JP8735397A patent/JPH10271081A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2000044175A1 (en) * | 1999-01-22 | 2000-07-27 | Scientific-Atlanta, Inc. | Method and apparatus for delivering reference signal information within a specified time interval |
EP1624693A1 (en) * | 2004-07-01 | 2006-02-08 | Nextream France | Device and method for multiplexing data from coding devices via a communication network |
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