JP2009231920A - コンテンツ符号化装置及びコンテンツ符号化/多重化装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】コンテンツ入力データの符号化処理時にデータの欠落が生じた場合でも、正しいデコード時刻が得られるようにする。
【解決手段】各コンテンツ入力データと共にそれぞれの入力時刻情報を管理する場合に、入力データ処理部11で、コンテンツデータ入力時にSTC入力から単位期間毎の入力時刻情報を取得し、入力データを符号化部121,122及び文字データ処理部123に送る際に同時に入力時刻情報も送るようにし、符号化または抽出されたESデータを単位期間毎にPES化部131,132,133に送ると同時にそれぞれの入力時刻情報も送り、各単位期間の符号化データをパケット化する際に、それぞれの入力時刻にオフセット値を加算して、デコード時刻情報を生成する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、例えば映像、音声、その他のデータストリームの各コンテンツを符号化し、パケット化して多重出力するコンテンツ符号化/多重化装置に関する。
映像圧縮符号化方式の国際規格として、MPEG(moving picture expert group)が広く普及されている。このMPEG符号化方式では、映像、音声、及びその他のデータストリーム(データ列)を独立に符号化し、それらの符号化データをそれぞれパケット化して、パケット多重化を行う方式が採用されている。また、送信側と受信側との間では、パケットの受信側到達時刻、デコード時刻、及び表示時刻の各タイムスタンプを一定以上の頻度で伝送することにより、同期の確立を行えるようになされている。
ところで、従来のMPEG符号化方式を採用したコンテンツ符号化/多重化装置において、符号化データのデコード時刻は、データの入力時刻の初期値を取得した後は、パケット化処理で単位時間(映像ならばフレーム時間)を加算し、それに伝送遅延等のオフセットを加えることで生成している。(例えば特許文献1参照)。
ところが、実際には、符号化処理段階でエラー等によりデータ欠落が生じる場合がある。このように、符号化処理段階でデータ欠落の障害が生じると、欠落後のデータに単位時間が加算され、パケット化処理で生成するデコード時刻にずれが生じてしまう。その結果、受信側での再生に乱れが生じてしまう。
特開平9−247570号公報
以上述べたように、従来のコンテンツ符号化/多重化装置では、コンテンツ入力データの符号化処理段階でデータ欠落の障害が起きると、パケット化処理で生成されるデコード時刻にずれが生じてしまい、受信側での再生に乱れが生じてしまうという問題があった。
本発明は上記の問題を解決すべく、コンテンツ入力データの符号化処理段階でデータ欠落が生じた場合でも、正しいデコード時刻を付加ことができ、受信側で良好に再生可能とするコンテンツ符号化/多重化装置を提供することを目的とする。
上記問題を解決するために、本発明に係るコンテンツ符号化装置は、コンテンツデータの入力時に単位期間毎にそれぞれの入力時刻情報を取得し管理する入力データ処理部と、前記入力データ処理部で単位期間毎に管理されるコンテンツ入力データとその入力時刻情報を受け取り、前記コンテンツ入力データを単位期間毎に符号化する符号化部と、前記符号化部で得られた単位期間毎の符号化データと前記入力時刻情報を受け取り、前記符号化データをパケット化すると共に、前記入力時刻情報にオフセットを加算して、デコード時刻としてパケットに付加するパケット化部とを具備することを特徴とする。
また、本発明に係るコンテンツ符号化/多重化装置は、複数のコンテンツデータそれぞれの入力時に単位期間毎にそれぞれの入力時刻情報を取得し管理する入力データ処理部と、前記入力データ処理部で単位期間毎に管理される複数のコンテンツ入力データとその入力時刻情報を受け取り、前記複数のコンテンツ入力データを単位期間毎に個別に符号化する符号化部と、前記符号化部で得られた単位期間毎の複数の符号化データと前記入力時刻情報を受け取り、前記符号化データをパケット化すると共に、前記入力時刻情報にオフセット値を加算して、デコード時刻としてパケットに付加するパケット化部と、前記パケット化部で生成された各コンテンツデータのパケットを伝送パケットに変換し多重化する多重化処理部とを具備することを特徴とする。
すなわち、本発明では、コンテンツデータの入力時に単位期間毎にそれぞれの入力時刻情報を管理し、単位期間毎の入力データを符号化部に送る際に同時に入力時刻情報も送るようにし、符号化データをパケット化部に送る際に同時に入力時刻情報も送るようにし、パケット化する際に入力時刻にオフセット値を加算してデコード時刻を決定するようにしているので、コンテンツ入力データの符号化処理でデータ欠落の障害が生じた場合でも、正しいデコード時刻を得ることが可能となる。
本発明によれば、コンテンツ入力データの符号化処理時にデータ欠落が生じた場合でも、正しいデコード時刻を付加することができ、受信側で良好に再生可能とするコンテンツ符号化/多重化装置を提供することができる。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態を詳細に説明する。
図1は本発明に係るコンテンツ符号化/多重化装置の一実施形態を示すブロック図である。図1において、入力データ処理部11は、映像ベースバンドデータ、音声ベースバンドデータ、その他のデータストリーム(以下、ここでは文字データで総称する)の各コンテンツデータを入力し、システムから与えられるSTC(system time clock)からそれぞれの単位期間(映像ならばフレーム期間)毎のデータの入力時刻情報を得て、それぞれ映像符号化部121、音声符号化部122、文字データ処理部123に振り分ける。映像符号化部121及び音声符号化部122は、それぞれ映像ベースバンド入力データ、音声ベースバンド入力データを単位期間毎にES(elementary stream)に変換する。また、文字データ処理部123は、文字入力データから単位期間毎の文字ESを抽出する。
上記映像符号化部121、音声符号化部122、文字データ処理部123で得られたESデータはそれぞれPES(packetized elementary stream)化部131,132,133によってPES化され、TSP(transport stream packet)化部141,142,143によってTSP(伝送パケット)に分割された後、多重化部15で多重されて、一つのストリームにまとめられ出力される。
ここで、入力データ処理部11は、映像ベースバンド入力データ、音声ベースバンド入力データ、字幕入力データを映像符号化部121、音声符号化部122、文字データ処理部123に渡す際に、単位期間毎に得られた入力時刻情報を付加する。映像符号化部121、音声符号化部122、文字データ処理部123は、それぞれ単位期間毎の符号化データをそれぞれの入力時刻情報と共にPES化部131,132,133に渡す。PES化部131,132,133は、それぞれ入力時刻情報から単位期間毎の各入力データのデコード時刻情報を決定する。
ここで、PES化部131,132,133は、単位期間毎のESデータと共に送られてくる入力時刻情報を取り込み、各単位期間のESデータを処理する毎に、その入力時刻にオフセット値(offset)を加算して、デコード時刻を生成する。オフセット値は、具体的には符号化部の処理時間、PES化部の処理時間、多重化部の処理時間、伝送遅延時間、デコード処理時間を含む固定時間である。
上記構成において、以下、図2を参照してその処理内容を具体的に説明する。
図2は本発明の適用有無の場合を比較してデコード時刻生成の過程を説明するためのもので、(a)が従来のように入力データ処理部11で得られた入力時刻情報を直接PES化部131,132,133に送り、デコード時刻生成の初期値とした場合であり、(b)は本発明を適用した場合である。
例として、映像ベースバンドのデータAが時刻αに、データBが時刻α+33[ms]に、データCが時刻α+66[ms]に入力データ処理部11に入力された場合に、映像符号化部121で、入力データBの符号化データの欠落が発生したとする。このとき、発明を適用しない場合と適用した場合のデコード時刻情報は以下となる。
本発明を適用しない場合、図2(a)に示すように、データAの入力時刻をαとすると、PES化部131では、データBに代わってデータCが入力されてしまうため、データCの入力時刻としてデータAの入力時刻に33[ms]を加算した値を計算し、α+33[ms]となって、データCの入力時刻が本来の入力時刻より33[ms]早くなる。その結果、データCのデコード時刻も33[ms]早くなってしまう。
これに対し、本発明を適用した場合には、図2(b)に示すように、データAの入力時刻をαとすると、データBが欠落したとしても、データCの入力時刻はPES化部132で映像符号化部121からのα+66[ms]の情報を取得し、α+66[ms]となって、データCの入力時刻が正しくなる。その結果、データCのデコード時刻として、正しい時刻が得られる。
上記説明は映像の場合であるが、音声、文字データのコンテンツ処理の場合も同様である。
したがって、上記構成によるコンテンツ符号化/多重化装置によれば、各コンテンツ入力データと共にそれぞれの入力時刻情報を管理する場合に、入力データ処理部11で、コンテンツデータ入力時にSTC入力から単位期間毎の入力時刻情報を取得し、入力データを符号化部121,122及び文字データ処理部123に送る際に同時に入力時刻情報も送るようにし、符号化または抽出されたESデータを単位期間毎にPES化部131,132,133に送ると同時にそれぞれの入力時刻情報も送るようにし、各単位期間の符号化データをパケット化する際に、それぞれの入力時刻にオフセット値を加算してデコード時刻を決定するようにしているので、コンテンツ入力データの一部が符号化処理で欠落した場合でも、正しいデコード時刻を得ることができる。その結果、受信側でも良好に再生可能となる。
尚、本発明は上記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階ではその要旨を逸脱しない範囲で構成要素を変形して具体化できる。例えば、上記実施形態では、MPEG符号化方式の場合について説明したが、本発明は同様の符号化方式にも適用可能である。また、上記実施形態では、複数のコンテンツデータを符号化しパケット多重するものとして説明したが、単体のコンテンツデータの符号化においても同様に実施可能である。
また、上記実施形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合わせにより、種々の発明を形成できる。例えば、実施形態に示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。さらに、異なる実施形態にわたる構成要素を適宜組み合わせてもよい。
本発明に係るコンテンツ符号化/多重化装置の一実施形態を示すブロック図。 図1に示す実施形態において、本発明の適用有無の場合を比較してデコード時刻生成の過程を説明するための図。
符号の説明
11…入力データ処理部、121…映像符号化部、122…音声符号化部、123…文字データ処理部、131,132,133…PES化部、141,142,143…TSP化部、15…多重化部。

Claims (4)

  1. コンテンツデータの入力時に単位期間毎にそれぞれの入力時刻情報を取得し管理する入力データ処理部と、
    前記入力データ処理部で単位期間毎に管理されるコンテンツ入力データとその入力時刻情報を受け取り、前記コンテンツ入力データを単位期間毎に符号化する符号化部と、
    前記符号化部で得られた単位期間毎の符号化データと前記入力時刻情報を受け取り、前記符号化データをパケット化すると共に、前記入力時刻情報にオフセットを加算して、デコード時刻としてパケットに付加するパケット化部と
    を具備することを特徴とするコンテンツ符号化装置。
  2. 前記オフセット値は、前記符号化部の処理時間、パケット化部の処理時間、伝送遅延時間、デコード処理時間を含む固定時間であることを特徴とする請求項1記載のコンテンツ符号化装置。
  3. 複数のコンテンツデータそれぞれの入力時に単位期間毎にそれぞれの入力時刻情報を取得し管理する入力データ処理部と、
    前記入力データ処理部で単位期間毎に管理される複数のコンテンツ入力データとその入力時刻情報を受け取り、前記複数のコンテンツ入力データを単位期間毎に個別に符号化する符号化部と、
    前記符号化部で得られた単位期間毎の複数の符号化データと前記入力時刻情報を受け取り、前記符号化データをパケット化すると共に、前記入力時刻情報にオフセット値を加算して、デコード時刻としてパケットに付加するパケット化部と、
    前記パケット化部で生成された各コンテンツデータのパケットを伝送パケットに変換し多重化する多重化処理部と
    を具備することを特徴とするコンテンツ符号化/多重化装置。
  4. 前記オフセット値は、前記符号化部の処理時間、前記パケット化部の処理時間、前記多重化部の処理時間、伝送遅延時間、デコード処理時間を含む固定時間であることを特徴とする請求項3記載のコンテンツ符号化/多重化装置。
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