JPH01130686A - 時刻情報伝送方法とその受信装置 - Google Patents

時刻情報伝送方法とその受信装置

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JPH01130686A
JPH01130686A JP28829087A JP28829087A JPH01130686A JP H01130686 A JPH01130686 A JP H01130686A JP 28829087 A JP28829087 A JP 28829087A JP 28829087 A JP28829087 A JP 28829087A JP H01130686 A JPH01130686 A JP H01130686A
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浩 鈴木
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明 大谷
Akio Yanagimachi
柳町 昭夫
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Nippon Hoso Kyokai NHK
Japan Broadcasting Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、テレビジョン信号の垂直帰線期間を利用し
た時刻情報の伝送方式とその受信装置に関するものであ
る。
(発明の概要) この発明は、テレビジョン信号の垂直帰線期間を利用し
た時刻情報の伝送方式とその受信装置に関するもので、
送信側では、テレビジョン信号の水平同期信号、色副搬
送波信号により得られたクロック信号により時刻情報デ
ータ・パケットを得て垂直帰線期間に多重して伝送する
とともに、 受信側では、伝送されてきた前記時刻情報データ・パケ
ットを抽出して、これより送信側の時刻情報に同期した
時刻情報を再生する。
これにより送受信両端末で互いに同期した時刻情報を得
ることができる。
(従来の技術) 従来、時刻情報の伝送は、放送分野においてはアナウン
ス・コメントによる方法や映像にスーパーインポーズを
行なうなどの方法で実施されてきた。また他の分野でも
同様で、音響的手段で時刻を通報する手段が一般的であ
った。
一方映像の垂直帰線期間に各種信号を多重するものでは
、テレテキスト放送が実用化され種々のサービス放送が
なされているが、データの伝送容量の関係で精密な時刻
情報の伝送は実施された例がなかった。
(発明が解決しようとする問題点) 時刻情報を単に映像または音響的手段で伝送したのでは
発展性に欠け、例えばそのサービス領域内に時差が存在
していた場合、新しい手段をとる必要があり、この意味
では符号化した時刻情報を伝送する方法の優位性は明ら
かである。
また、映像の垂直帰線期間に時刻情報を唯単に多重した
場合は、NTSC信号規格では、フィールド周波数が6
0x1000/1001であり、通常の時刻の単位であ
る1秒との整合性が悪< to−’オーダーの時刻誤差
を生じてしまう。
従って本発明の目的は、上述の欠点の排除された1ms
単位の符号化された時刻情報を、送受信両端で同期のと
れた状態で得られるようにし、唯単に時報サービスを行
なうだけでなく、各種のサービスに利用できるよう発展
性を持たせた時刻情報伝送方式とその受信装置を提供せ
んとするものである。
また、さらに伝送路への負荷を軽減するため、1ms単
位の時刻情報を得るにもかかわらず、情報伝送に要する
容量は最も簡単には数100ビット/秒のオーダーに抑
えられる時刻情報伝送方式とその受信装置を提供せんと
するものである。
(問題点を解決するための手段) この目的を達成するため、本発明時刻情報伝送方式はテ
レビジョン信号の垂直帰線期間を利用して時刻情報を伝
送するにあたり、送信側では、テレビジョン信号の水平
同期信号から得られたクロック信号により時刻情報発生
回路からの時刻情報を制御し、この制御された時刻情報
をテレビジョン信号の色副搬送波より得られたクロック
信号により時刻情報データ・パケットに変換し、この変
換された時刻情報データ・パケットを垂直帰線期間に多
重して伝送するとともに、受信側では、テレビジョン信
号の色副搬送波より得られたクロック信号と垂直同期信
号および水平同期信号より得られた抽出ゲート信号とに
より、伝送されてきた時刻情報データ・パケットを抽出
し、この抽出された時刻情報データ・パケットをテレビ
ジョン信号の水平同期信号から得られたクロック信号に
より制御して、送信側の時刻情報に同期した時刻情報を
再生することを特徴とするものである。
また本発明時刻情報受信装置は、テレビジョン信号の水
平同期信号から得られたクロック信号により時刻情報発
生回路からの時刻情報を制御し、この制御された時刻情
報をテレビジョン信号の色副搬送波より得られたクロッ
ク信号により時刻情報データ・パケットに変換し、この
変換された時刻情報データ・パケットを垂直帰線期間に
多重して伝送されてきた信号を受信する受信装置におい
て、テレビジョン信号の色副搬送波より得られたクロッ
ク信号と垂直同期信号および水平同期信号より得られた
抽出ゲート信号とにより伝送さてきた時刻情報データ・
パケットを抽出する手段と、この抽出された時刻情報デ
ータ・パケットをテレビジョン信号の水平同期信号から
得られたクロック信号により制御して、送信側の時刻情
報に同期した時刻情報を再生する手段とを備えたことを
特徴とするものである。
(実施例) ・ 以下添付図面を参照し実施例により本発明の詳細な説明
する。
第1図に本発明方式を実施するに必要な送信側、受信側
装置実施例の略構成ブロック線図を示す。
第1図において送信部1は同期再生回路2、ビデオイン
サータ3、位相ロックドループ回路(以下PLL) 4
. 5、時刻情報発生回路6、時刻情報データ・パケッ
ト生成回路7およびロールオフフィルタ8から構成され
、受信部11は同期再生回路12、データキラー13、
位相ロックドループ回路14゜16、ラインカウンター
5、ディジタルデータ再生回路17、時刻情報データ・
パケット抽出回路18および時刻情報再生回路19より
構成されている。
送信部1ではテレビジョン信号の水平同期信号から1k
llzを再生して時刻情報が発生され、これは色副搬送
波信号から得た5、73MHz(fic+ fscは色
副搬送波周波数)のクロックでデータ・パケットに変換
され、さらに映像信号の垂直帰線期間に多重される。一
方受信部11では送信部と同様に同期再生した5、73
M1lz(−f、c)で映像をディジタル再生し、この
うち時刻情報データ・パケットの多重化された垂直帰線
期間のラインが抽出ゲートで抽出され、この時刻情報デ
ータ・パケットの情報により送信部と同様に同期再生し
た1kllzで再生した時刻を較正して、送受信両部で
同期のとれた時刻情報を得る。
以下各部についてより詳細に説明する。
まず送信部1の同期再生回路2に入力された映像信号か
ら水平同期信号fhと色副搬送波信号fscを得る。こ
れらはそれ、ぞれPLL4. PLL5に入力される。
PLL4ではNTSC信号の場合fhxloo1/30
x525により、またPLL5ではLCX815により
各々1kllzと5.73MHzの信号を得る。このう
ち信号1kllzは時刻情報発生回路6に入力されカウ
ンタを動作させて1ms単位の時刻情報のデータを発生
させる。
この様子は第2図(a)に1例が図示されている如く、
例えば時、分、秒、ミリ秒のバイナリ−データが上述の
1 kHzのクロックにより時刻情報発生回路6より刻
々と変わり出力される。このデータ出力はすなわちパラ
レル出力である。
この時刻情報は時刻情報データ・パケット生成回路7に
入力され、PLL5で得られた5、73MHzのクロッ
クレートのデータ・パケットに生成される。
生成されたデータ・パケットのフォーマットの1例は第
2図(b)に図示されるが、これはテレビジョン信号の
1ライン分の長さに相当する。そして生成回路7ではい
わばシリ−パラ変換が実施される。
さてこのようにして生成されたデータ・パケットの信号
はロールオフフィルタ8でNTSCの6Mtlz帯に帯
域制限され、垂直帰線期間の指定されたラインに多重伝
送される。
次に受信部11では多重伝送された映像信号は、同期再
生回路12とデータキラー13に入力され、各々から水
平同期信号「5、垂直同期信号fv、色副搬送波信号f
scと映像信号のなかからデータ・パケット部分が除去
された映像信号とが得られる。
このうち色副搬送波信号fscはPLL14 、垂直同
期信号f、はラインカウンタ15、水平同期信号f、は
PLL16とラインカウンタ15に入力され、PLL1
4からは送信部同様に5.73MHzが、ラインカウン
タ15からlよ時刻情報データ・パケットの多重された
垂直帰線期間中のラインを示すゲート信号が、またPL
L16からは送信部と同様に1 kHzが得られる。
周波数5.73MHzはディジタルデータ再生回路17
に入力され、多重化映像の映像部分を2値デイジタル化
する。2値デイジクル化された映像信号は、時刻情報デ
ータ・パケット抽出回路18で時刻情報が多重されたラ
インが抽出され、さらに、時刻情報のみが摘出されて時
刻情報再生回路19に入力されて再生時刻の較正に利用
される。この様子の1例は第2図(C)に図示されてい
る。
以上のような手順で送受信両部で互いに同期した時刻情
報が得られる。
送受信両端末では独自の時刻カウンタを有するので、こ
の時刻情報の伝送は比較的長い周期で行なって良く、例
えば1秒に1回の割で伝送を行なったとすると、1ms
の単位の時刻情報を得るにもかかわらず、情報の伝送量
は300ビット/秒程度ですむ。
なお、本発明の、実施例はこれに限られるものでなく、
本発明のはんちゅうを逸脱することのない範囲内で変更
が可能なことは当業者には自明である。例えばクロック
信号1 kHzは2 kHzであってもよい。
また、本発明方式はテレビジョン信号送受信の伝送系に
適用さるのみならず、VTRなどの記録再生系にも適用
されることは自明である。
(発明の効果) 以上述べてきた本発明方式と受信装置の効果について以
下順次に説明する。
まず第1に本発明方式によれば例えば1msというオー
ダの時刻単位で時刻情報が伝送でき、従来に比較し、1
03倍程変分解能が向上する。
次に1msオーダの分解能が得られるため、他の多重デ
ータと映像、音声との同期がリアルタイム型でもバッチ
型でも実施可能で拡張性が高い。
また1フイールドで1ラインを使用して時刻を単純に伝
送するのみであると、10にビット/秒オーダの伝送量
にもかかわらず、時刻単位はフィールドすなわち約16
n+sが得られるに過ぎないが、本発明方式では1フイ
ールドに1ライン多重で伝送しても1ms以上の分解能
が得られる。
さらに本発明では伝送する時刻情報は受信側の時刻の較
正に使用するのみなので、例えば30フレームに1ライ
ンの多重でも、1msオーダの分解能が得られ、この時
の伝送容量は数百ビット/秒のオーダーでよ(伝送路の
効率は約10”変向上する。
また伝送時刻情報として時刻情報に加えて地域コードと
時差とを同じパケット内で伝送すれば、サービス領域内
に時差が存在しても簡単に対応できる。
さらにVTRなどに多重した映像信号を収録再生しても
、情報量が少ないこと、またフライホイール効果を利用
した情報の保護も行なえるので記録による再現性が良い
またさらに、本発明方式は伝送情報量が少ないこと、デ
ータの伝送周期が自由であることにより、他の多重デー
タのパケットの未定義部やヌル部に埋めこむことが可能
であり、伝送するスロットを固定しないでよいので他の
多重データとの親和性にすぐれている。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明方式を実施するに必要な送信側、受信
側装置実施例の略構成ブロック線図を示し、 第2図(a)、 (b)、 (C)はそれぞれ本発明に
関わる時刻情報発生回路、データ・パケットのフォーマ
ット、時刻情報再生回路の例を示す。 1・・・送信部       2,12・・・同期再生
回路3・・・ビデオインサータ 4、 5.14.16・・・位相ロツタドループ回路6
・・・時刻情報発生回路 7・・・時刻情報データ・パケット生成回路8・・・ロ
ールオフフィルタ 11・・・受信部13・・・データ
・キラー   15・・・ラインカウンタ17・・・デ
ィジタルデータ再生回路 18・・・時刻情報データ・パケット抽出回路19・・
・時刻情報再生回路 特許比1願入 日本放送協会

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、テレビジョン信号の垂直帰線期間を利用して時刻情
    報を伝送するにあたり、 送信側では、テレビジョン信号の水平同期 信号から得られたクロック信号により時刻情報発生回路
    からの時刻情報を制御し、この制御された時刻情報をテ
    レビジョン信号の色副搬送波より得られたクロック信号
    により時刻情報データ・パケットに変換し、この変換さ
    れた時刻情報データ・パケットを垂直帰線期間に多重し
    て伝送するとともに、 受信側では、テレビジョン信号の色副搬送 波より得られたクロック信号と垂直同期信号および水平
    同期信号より得られた抽出ゲート信号とにより伝送され
    てきた時刻情報データ・パケットを抽出し、この抽出さ
    れた時刻情報データ・パケットをテレビジョン信号の水
    平同期信号から得られたクロック信号により制御して、
    送信側の時刻情報に同期した時刻情報を再生することを
    特徴とする時刻情報伝送方式。 2、テレビジョン信号の水平同期信号から得られたクロ
    ック信号により時刻情報発生回路からの時刻情報を制御
    し、この制御された時刻情報をテレビジョン信号の色副
    搬送波より得られたクロック信号により時刻情報データ
    ・パケットに変換し、この変換された時刻情報データ・
    パケットを垂直帰線帰間に多重して伝送されてきた信号
    を受信する受信装置において、 テレビジョン信号の色副搬送波より得られ たクロック信号と垂直同期信号および水平同期信号より
    得られた抽出ゲート信号とにより伝送さてきた時刻情報
    データ・パケットを抽出する手段と、 この抽出された時刻情報データ・パケット をテレビジョン信号の水平同期信号から得られたクロッ
    ク信号により制御して、送信側の時刻情報に同期した時
    刻情報を再生する手段とを備えたことを特徴とする時刻
    情報受信装置。
JP62288290A 1987-11-17 1987-11-17 時刻情報伝送方法とその受信装置 Expired - Lifetime JP2585317B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04108284A (ja) * 1990-08-28 1992-04-09 Sanyo Electric Co Ltd 放送受信機
JPH04213985A (ja) * 1990-12-11 1992-08-05 Matsushita Electric Ind Co Ltd 伝送方式及び受信装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04108284A (ja) * 1990-08-28 1992-04-09 Sanyo Electric Co Ltd 放送受信機
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