JPH0326218A - 気泡発生浴槽 - Google Patents
気泡発生浴槽Info
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- JPH0326218A JPH0326218A JP16243789A JP16243789A JPH0326218A JP H0326218 A JPH0326218 A JP H0326218A JP 16243789 A JP16243789 A JP 16243789A JP 16243789 A JP16243789 A JP 16243789A JP H0326218 A JPH0326218 A JP H0326218A
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- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 5
- 238000005286 illumination Methods 0.000 abstract description 4
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- 230000035939 shock Effects 0.000 description 2
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61H—PHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
- A61H33/00—Bathing devices for special therapeutic or hygienic purposes
- A61H33/02—Bathing devices for use with gas-containing liquid, or liquid in which gas is led or generated, e.g. carbon dioxide baths
-
- A—HUMAN NECESSITIES
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- A61H33/005—Electrical circuits therefor
-
- A—HUMAN NECESSITIES
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- A61H—PHYSICAL THERAPY APPARATUS, e.g. DEVICES FOR LOCATING OR STIMULATING REFLEX POINTS IN THE BODY; ARTIFICIAL RESPIRATION; MASSAGE; BATHING DEVICES FOR SPECIAL THERAPEUTIC OR HYGIENIC PURPOSES OR SPECIFIC PARTS OF THE BODY
- A61H33/00—Bathing devices for special therapeutic or hygienic purposes
- A61H33/60—Components specifically designed for the therapeutic baths of groups A61H33/00
-
- A—HUMAN NECESSITIES
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- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M21/00—Other devices or methods to cause a change in the state of consciousness; Devices for producing or ending sleep by mechanical, optical, or acoustical means, e.g. for hypnosis
- A61M2021/0005—Other devices or methods to cause a change in the state of consciousness; Devices for producing or ending sleep by mechanical, optical, or acoustical means, e.g. for hypnosis by the use of a particular sense, or stimulus
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は、気泡発生浴槽;こ関するものである。
(ロ) 従来の技術
従来、浴槽本体と同浴槽本体の外部に設置した浴湯贈環
ポンプとの間に、浴湯吸込流路と浴湯強送流路を介設し
、浴渇強送流路の終端を浴槽本体内に開口すると共に、
同浴湯強送流路に空気取入部を連通連設して、気泡混じ
りの浴湯を浴槽本体内に噴出すべく構成した気泡発生浴
槽がある。
ポンプとの間に、浴湯吸込流路と浴湯強送流路を介設し
、浴渇強送流路の終端を浴槽本体内に開口すると共に、
同浴湯強送流路に空気取入部を連通連設して、気泡混じ
りの浴湯を浴槽本体内に噴出すべく構成した気泡発生浴
槽がある。
(ハ) 発明が解決しようとする課題
ところが、上記気泡発生浴槽の浴湯循環ポンプは、その
回転が常に一定であるため、浴湯強送流路内の浴湯の吐
出量及び吐出圧は常に一定であって、浴檜本体の内部に
おいては、噴出開口より浴湯吸込門に向って気泡混じり
の浴湯が噴流となってjpに移動するのみであった。し
たがって、浴室内の照明と対応した噴流形態が望まれて
いた。
回転が常に一定であるため、浴湯強送流路内の浴湯の吐
出量及び吐出圧は常に一定であって、浴檜本体の内部に
おいては、噴出開口より浴湯吸込門に向って気泡混じり
の浴湯が噴流となってjpに移動するのみであった。し
たがって、浴室内の照明と対応した噴流形態が望まれて
いた。
(二) 課題を解決するための手段
本発明では、浴槽本体と同浴{台本体の外部に設置した
浴湯循環ポンプとの間に、浴湯吸込流路と浴湯強送流路
とを介設し浴湯強送流路の終端を浴1合本体内に開目さ
せると共に、同浴湯強送流路に空気取入部を連通連設し
て気泡混じりの浴湯を浴槽本体内に噴出すべく構威した
気泡発生浴槽において、気泡混人浴湯を噴出させる浴湯
循環ポンプの駆動モータをインバータを介して制御する
とJ(に、浴室内の照明装置をインバータを介して制御
し、かつ、上記照明の変化に応じて駆動モータの四転数
を制御することを特徴とする気泡発生浴椿を堤供せんと
するものである。
浴湯循環ポンプとの間に、浴湯吸込流路と浴湯強送流路
とを介設し浴湯強送流路の終端を浴1合本体内に開目さ
せると共に、同浴湯強送流路に空気取入部を連通連設し
て気泡混じりの浴湯を浴槽本体内に噴出すべく構威した
気泡発生浴槽において、気泡混人浴湯を噴出させる浴湯
循環ポンプの駆動モータをインバータを介して制御する
とJ(に、浴室内の照明装置をインバータを介して制御
し、かつ、上記照明の変化に応じて駆動モータの四転数
を制御することを特徴とする気泡発生浴椿を堤供せんと
するものである。
(ホ) 作用・効果
浴室内の照明装置をインバータを介して制御する場合に
、制御装置により、浴室内の照明装置を明るくすると、
これに連動して浴湯循環ポンプを駆動する駆動モータが
高速回転となり、したがって、気泡浴湯が噴出口より多
量に噴出され、入浴者は、、身体全体に亘って、大きな
衝撃を受けながら人浴することができ、浴室内の照明に
マッチした躍動的な人名効果が得られるものである。
、制御装置により、浴室内の照明装置を明るくすると、
これに連動して浴湯循環ポンプを駆動する駆動モータが
高速回転となり、したがって、気泡浴湯が噴出口より多
量に噴出され、入浴者は、、身体全体に亘って、大きな
衝撃を受けながら人浴することができ、浴室内の照明に
マッチした躍動的な人名効果が得られるものである。
また、逆に浴室内を暗くした場合は、浴湯の噴rf+
rAが少なくなって、したがって室内の雰囲気にマッチ
した静かで、かつ幻想的な入浴ができるものである。
rAが少なくなって、したがって室内の雰囲気にマッチ
した静かで、かつ幻想的な入浴ができるものである。
(へ) 実施同
本発明の実施例を図面にもとづき詳説すれば、第1図及
び第2図において(A)は本発明に係る気泡発生浴t作
を示しており、同気泡発生浴槽(A)は浴槽本体(1)
と同浴槽本体(1)の外部に設置した浴湯循環ポンプ(
2)との間に、浴渇吸込流路(3)と浴湯強送流路(4
)とを介設し、浴湯強送流路(4)の終端部を6個に分
岐し、分岐された浴湯強送流路0)の各終端にそれぞれ
足側、背側、腹側噴出ノズル(5)(5)、(6) (
6)、(7)(7)を連通連設し、同足側、背側、腹側
噴出ノズル(5) (5)(6)(8) (7) (7
)を介し、浴湯強送流路(4)を浴槽本体(1)内に開
ロさせると共に、同浴湯強送流路(4)に空気取入部(
8〉を連通連設して、気泡混じりの浴湯を浴槽本体0)
内に噴出すべく構成している。
び第2図において(A)は本発明に係る気泡発生浴t作
を示しており、同気泡発生浴槽(A)は浴槽本体(1)
と同浴槽本体(1)の外部に設置した浴湯循環ポンプ(
2)との間に、浴渇吸込流路(3)と浴湯強送流路(4
)とを介設し、浴湯強送流路(4)の終端部を6個に分
岐し、分岐された浴湯強送流路0)の各終端にそれぞれ
足側、背側、腹側噴出ノズル(5)(5)、(6) (
6)、(7)(7)を連通連設し、同足側、背側、腹側
噴出ノズル(5) (5)(6)(8) (7) (7
)を介し、浴湯強送流路(4)を浴槽本体(1)内に開
ロさせると共に、同浴湯強送流路(4)に空気取入部(
8〉を連通連設して、気泡混じりの浴湯を浴槽本体0)
内に噴出すべく構成している。
また、浴槽本体(1)の周縁に所定幅のリム(9)を形
成して、同リム(9〉に空気取入部(8)を設けている
。
成して、同リム(9〉に空気取入部(8)を設けている
。
また、浴槽本体<1)の外部に機能部ケース(IO)を
設けて、内部に前記の浴湯循環ポンプ(2)と濾過機(
l1)と、471 R 装if (C) ト、インハー
タ(13〉ト、このれらの付属機器を収納している。
設けて、内部に前記の浴湯循環ポンプ(2)と濾過機(
l1)と、471 R 装if (C) ト、インハー
タ(13〉ト、このれらの付属機器を収納している。
浴湯循環ポンプ(2)は第2図に示すように駆動モータ
《21〉とポンプ部(22)とで構成されており、駆動
モータ(21)は3相誘導モータであって、前記インバ
ータ(13)により制御されている。
《21〉とポンプ部(22)とで構成されており、駆動
モータ(21)は3相誘導モータであって、前記インバ
ータ(13)により制御されている。
また、空気取込部(8)の上部には、操作パネル部(目
)を設けて、同操作パネル部(14)の一側端部には赤
外線受信部07)を設けて、リモートコントローラ(I
B)からの制ti信号を受けるようにしている。
)を設けて、同操作パネル部(14)の一側端部には赤
外線受信部07)を設けて、リモートコントローラ(I
B)からの制ti信号を受けるようにしている。
(l5)はリモートコントローラ(l6)に設ける赤外
線照射部である。また、(旧〉はノズルモー夕である。
線照射部である。また、(旧〉はノズルモー夕である。
また、(25)は浴室内の天ノl’(2B)に設ける照
明装置であって、インバータ螢光灯を装着することによ
り、インバータ(27)により周波数を変換してI1t
くすることにより明るさを暗く制御したり、逆に周波数
を高くして明るさを増すように制御できるものである。
明装置であって、インバータ螢光灯を装着することによ
り、インバータ(27)により周波数を変換してI1t
くすることにより明るさを暗く制御したり、逆に周波数
を高くして明るさを増すように制御できるものである。
そして、前記浴湯循環ポンプ(2)の駆動モータ(2t
〉は、照明装置(25)の変化に応じて四転数が変化す
るように構威されている。
〉は、照明装置(25)の変化に応じて四転数が変化す
るように構威されている。
また、第3図は駆動モータ(2I)に接続した周波数変
換機能をHするインバータ(13)の詳細図であって、
図中、(30〉は単相交流100Vの電源でインバータ
(13)内のコンバータ部(31〉に接続している。
換機能をHするインバータ(13)の詳細図であって、
図中、(30〉は単相交流100Vの電源でインバータ
(13)内のコンバータ部(31〉に接続している。
そして、ダイオード(32)を有するコンバータ部(3
l)は交流電圧を整流する整流回路(33)を構成して
いる。(34)は整流回路(33)に接続する平滑同路
で、チョークコイル(35)及びコンデンサー(3B)
により一定のuI流電圧をrIるようにしている。(3
7)は整流同路(33)に接続するスイッチング口路で
、6個のスイッチング素子(38〉を有している。そし
て、同スイッチング同路(37)は、スイッチング回路
用のインバータ制御回路(39)により制陣されたとこ
ろの周波数によって駆動モータ(21)を駆動する。
l)は交流電圧を整流する整流回路(33)を構成して
いる。(34)は整流回路(33)に接続する平滑同路
で、チョークコイル(35)及びコンデンサー(3B)
により一定のuI流電圧をrIるようにしている。(3
7)は整流同路(33)に接続するスイッチング口路で
、6個のスイッチング素子(38〉を有している。そし
て、同スイッチング同路(37)は、スイッチング回路
用のインバータ制御回路(39)により制陣されたとこ
ろの周波数によって駆動モータ(21)を駆動する。
そして、インバータ制御回路(39)は制御装置(C)
と接続している。
と接続している。
また、照明装置(25)用のインバータ(z7)も制御
装置(C)と接続している。
装置(C)と接続している。
次に、照明装置(25)のインバータ(27)と、駆動
モータ(21)用インバータ(13〉による制御方法に
ついて説明すると、第4図において、制御装置(C)に
よってインバータ〈27〉を制御して浴室内の!′!α
明を明るくすると、駆動モータ(21)用のインバータ
(■3)が白動的に作動して駆動モータ(21)を高速
四転せしめ、これにより浴湯循環ポンプ(2)が多量の
浴湯を浴槽内に噴出する。したがって、浴室内の照明を
明るくすることにより、これに対応して浴搏内において
は、浴湯の噴出が躍動的に行なわれて入浴者の入浴効果
を高めることができるものである。
モータ(21)用インバータ(13〉による制御方法に
ついて説明すると、第4図において、制御装置(C)に
よってインバータ〈27〉を制御して浴室内の!′!α
明を明るくすると、駆動モータ(21)用のインバータ
(■3)が白動的に作動して駆動モータ(21)を高速
四転せしめ、これにより浴湯循環ポンプ(2)が多量の
浴湯を浴槽内に噴出する。したがって、浴室内の照明を
明るくすることにより、これに対応して浴搏内において
は、浴湯の噴出が躍動的に行なわれて入浴者の入浴効果
を高めることができるものである。
また、逆に浴室内の照明装置(25〉をインバータ(2
7)により暗くした場合は、これに対応して駆勤モータ
(20は低速で回転ずることになり、したがって、浴湯
の噴出はゆっくりと幻想的に行なわれて静かな雰囲気で
入浴ができるものである。
7)により暗くした場合は、これに対応して駆勤モータ
(20は低速で回転ずることになり、したがって、浴湯
の噴出はゆっくりと幻想的に行なわれて静かな雰囲気で
入浴ができるものである。
そして、第5図に示す如く、浴室内の明るさを、インバ
ータ(27)を制御して繰り返し明るくしたり暗くする
ことにより、照明装置(25)の変化に応じて、浴湯循
環ポンプ(2)を駆動する駆動モータ(21)の四転数
を制御することができるものである。
ータ(27)を制御して繰り返し明るくしたり暗くする
ことにより、照明装置(25)の変化に応じて、浴湯循
環ポンプ(2)を駆動する駆動モータ(21)の四転数
を制御することができるものである。
以上の如く、本発明によれば、浴槽本体(1)と同浴槽
本体(1)の外部に設置した浴湯循環ポンプ(2)との
間に、浴湯吸込流路(3)と浴湯強送流路(4)とを介
設し浴湯強送流路(4)の終端を浴槽本体(l)内に開
口させると共に、同浴湯強送流路(4)に空気取入部(
6)を連通連設して気泡混じりの浴湯を浴槽本体<1)
内に噴出すべく構成した気泡発生浴槽において、気泡混
入浴湯を噴出させる浴湯D+i環ポンプ(2)の駆動モ
ータ(21)をインバータ(13〉を介して制御すると
共に、浴室内の照明装置(25)をインバータ(27)
を介して制御し、かつ、上記照明の変化に応じて駆動モ
ータ(21)の回転数を制御する気泡発生浴1aである
から、浴室内の魚明が明るい場合は、これに連動して駆
動モータ〈2]〉の四転数が高速となり、したがって、
多量の気泡浴渇が噴出ノズルより噴出され、入浴者は身
体全体に亘って、入きな衝撃を受けることができるもの
である。そして、明るい照明にマッチして躍動的な入浴
効果が得られるものである。
本体(1)の外部に設置した浴湯循環ポンプ(2)との
間に、浴湯吸込流路(3)と浴湯強送流路(4)とを介
設し浴湯強送流路(4)の終端を浴槽本体(l)内に開
口させると共に、同浴湯強送流路(4)に空気取入部(
6)を連通連設して気泡混じりの浴湯を浴槽本体<1)
内に噴出すべく構成した気泡発生浴槽において、気泡混
入浴湯を噴出させる浴湯D+i環ポンプ(2)の駆動モ
ータ(21)をインバータ(13〉を介して制御すると
共に、浴室内の照明装置(25)をインバータ(27)
を介して制御し、かつ、上記照明の変化に応じて駆動モ
ータ(21)の回転数を制御する気泡発生浴1aである
から、浴室内の魚明が明るい場合は、これに連動して駆
動モータ〈2]〉の四転数が高速となり、したがって、
多量の気泡浴渇が噴出ノズルより噴出され、入浴者は身
体全体に亘って、入きな衝撃を受けることができるもの
である。そして、明るい照明にマッチして躍動的な入浴
効果が得られるものである。
また、逆に浴室内を暗くした場合は、浴湯の噴出量が少
なくなり、したがって、室内の雰囲気にマッチして静か
で、かつ、幻想的な入浴ができるものである。
なくなり、したがって、室内の雰囲気にマッチして静か
で、かつ、幻想的な入浴ができるものである。
5図は浴室内の明るさと駆動モータの同転数を示すグラ
フである。
フである。
(1)
(2)
(3)
(4)
(6)
(13)
(21)
(25)
(27)
浴槽本体
浴湯晒環ボンプ
浴湯吸込流路
浴湯強送流路
空気取入部
インバータ
駆動モータ
照明装置
インバータ
図面は本発明の一丈施例を示すものであって、第1図は
本発明に係る気泡発生浴1θの全体斜視図、第2図は同
浴]aの構成を示す説明図、第3図はインバータの情成
を示すブロック図、第4図及び第特許出廓人 代 理 人 東陶機器株式会社 松 尾 憲 一 郎 第 4 図
本発明に係る気泡発生浴1θの全体斜視図、第2図は同
浴]aの構成を示す説明図、第3図はインバータの情成
を示すブロック図、第4図及び第特許出廓人 代 理 人 東陶機器株式会社 松 尾 憲 一 郎 第 4 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)浴槽本体(1)と同浴槽本体(1)の外部に設置し
た浴湯循環ポンプ(2)との間に、浴湯吸込流路(3)
と浴湯強送流路(4)とを介設し浴湯強送流路(4)の
終端を浴槽本体(1)内に開口させると共に、同浴湯強
送流路(4)に空気取入部(6)を連通連設して気泡混
じりの浴湯を浴槽本体(1)内に噴出すべく構成した気
泡発生浴槽において、 気泡混入浴湯を噴出させる浴湯循環ポンプ(2)の駆動
モータ(21)をインバータ(13)を介して制御する
と共に、浴室内の照明装置(25)をインバータ(27
)を介して制御し、かつ、上記照明の変化に応じて駆動
モータ(21)の回転数を制御することを特徴とする気
泡発生浴槽。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16243789A JP2735625B2 (ja) | 1989-06-24 | 1989-06-24 | 気泡発生浴槽 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16243789A JP2735625B2 (ja) | 1989-06-24 | 1989-06-24 | 気泡発生浴槽 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0326218A true JPH0326218A (ja) | 1991-02-04 |
JP2735625B2 JP2735625B2 (ja) | 1998-04-02 |
Family
ID=15754598
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16243789A Expired - Fee Related JP2735625B2 (ja) | 1989-06-24 | 1989-06-24 | 気泡発生浴槽 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2735625B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1422352A2 (de) * | 2002-11-19 | 2004-05-26 | Schott Glas | Becken, insbesondere Waschbecken aus Glas |
-
1989
- 1989-06-24 JP JP16243789A patent/JP2735625B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1422352A2 (de) * | 2002-11-19 | 2004-05-26 | Schott Glas | Becken, insbesondere Waschbecken aus Glas |
EP1422352A3 (de) * | 2002-11-19 | 2005-04-20 | Schott Ag | Becken, insbesondere Waschbecken aus Glas |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2735625B2 (ja) | 1998-04-02 |
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