JPH03259522A - シリコン基板表面の清浄化方法 - Google Patents

シリコン基板表面の清浄化方法

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JPH03259522A
JPH03259522A JP5852390A JP5852390A JPH03259522A JP H03259522 A JPH03259522 A JP H03259522A JP 5852390 A JP5852390 A JP 5852390A JP 5852390 A JP5852390 A JP 5852390A JP H03259522 A JPH03259522 A JP H03259522A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、シリコン基板表面の清浄化方法に関し、特に
、半導体装置製造工程において行われる薄膜形成工程前
の清浄化処理に好適で、非常に微細な半導体装置の製造
を可能とするシリコン基板の処理方法に関する。
(従来の技術) 従来、この種の清浄化処理方法においては、酸化剤を含
む洗浄液を用いてシリコン基板表面に自然酸化膜を形成
し、弗酸により上記酸化膜を除去する方法が用いられて
いた。
この方法は、第3図に示すように、酸化膜パターン8を
形成したシリコン基板lを容器2中の酸系(塩酸+過酸
化水素+純水など)あるいはアルカリ系(アンモニア十
過酸化水素士純水など)の洗浄液3に浸しく第3図A)
、微粒子などの汚染を除去し、過酸化水素などから発生
する活性な酸素を利用してシリコン表面に薄い自然酸化
膜4を形成しく第3図B)、純水でリンスした後、弗酸
5中で自然酸化膜4を除去しく第3図C)、純水9でリ
ンスして清浄なシリコン表面6を形成する(第3図D)
ものである。ここで弗酸5としては、全重量中の弗化水
素(HF)が0.5〜2重量%程度であり、温度が20
〜30゛Cのものが用いられていた。
この方法では、洗浄液により形成された自然酸化膜が弗
酸により除去されることによるシリコン表面のエツチン
グ効果により、シリコン表面付近に含まれていた汚染物
質を除去することができる。
また、弗酸処理後の疎水性を示す清浄なシリコン表面は
、自然酸化されにくいというその後の半導体製造工程に
対して好ましい特性を持っていた。
しかし、この方法では、第3図Cに示した自然酸化膜を
除去し疎水性を出す過程において、シリコン基板上の酸
化膜パターンも100人程コニツチングされるという欠
点があった。第3図Cでは、元の酸化膜パターンの大き
さを点線で示しである。
この欠点は、パターン寸法が1μm程度以上の場合は1
%程度以下のパターン変換差であるため問題とならなか
ったが、パターン寸法が0.1μm程度またはそれ以下
となると大きな問題となる。
すなわち、本来酸化膜で覆われているべき部分が弗酸に
より側面からエツチングされなくなってしまうため、パ
ターン寸法余裕が20〜100人程度の非コク微細な半
導体装置が設計通りに製造できないという問題が生した
(発明が解決しようとする課題) 上述した従来技術における問題点を解決するため、上記
の背景に鑑み、弗化水素を含む水分の少ないガスを用い
ることGこより、シリコン表面の酸化膜パターンはエツ
チングせずに自然酸化膜を除去する方法(別冊日経マイ
クロデバイス、1988年階2. p、 202)も行
われていた。
この方法は、酸化膜パターン8を形成したシリコン基板
1を容器2中の酸系(塩酸十過酸化水素+純水など)あ
るいはアルカリ系(アンモニア十過酸化水素十純水など
)の洗浄液3に浸しく第4図A)、微粒子などの汚染を
除去しつつ過酸化水素などから発生する活性な酸素を利
用してシリコン表面に薄い自然酸化膜4を形成しく第4
図B)、純水でリンスした後、弗化水素を含む水分の少
ないガス7中に置いて、シリコン表面の自然酸化膜4を
除去しく第4図C)、純水9中でリンスして自然酸化膜
4の除去にともないシリコン表面に付着した大量の弗素
を除去し、清浄なシリコン表面6を形成するもの(第4
図D)である。
この方法では、弗化水素を含む水分の少ないガス7中の
弗化水素濃度および水分量を適当な範囲内、例えば、弗
化水素濃度を1〜2%、水分をlppm以下に制御する
ことにより、ソリコン基板上の酸化膜パターン8をエツ
チングせずに、ソリコン表面の自然酸化膜4を20〜3
0人/m i n程度のエツチング速度で除去すること
ができる。
しかし、上記のように純水リンス工程後に水分の少Cい
ガス中のエツチングを行なう場合、工程間の乾燥処理が
不十分であると、弗化水素を含むガス中の水分が増加し
て酸化膜パターン8が工。
チングされるという問題があった。したがって、液中か
らガス中にソリコン基板を移動する際の乾燥処理を完全
に行なう必要があるために、基板および基板保持具の乾
燥工程に長時間を要するという問題が生した。
また、自然酸化膜を形成する工程として、UV/オヅン
法などのドライ処理を用いた場合は、基板および基板保
持具の乾燥工程に長時間を要するという問題が避けられ
たが、この場合は微粒子を除去する効果が得られないと
いう欠点があった。
本発明は上記の欠点を改善するために提案されたもので
、その目的は簡便に行いうるシリコン基板表面の清浄化
方法を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するため本発明は表面に自然酸化膜を
有するシリコン基板を、弗酸を含む、溶液に浸し、前記
酸化膜を除去して、ソリコン基板を清浄化する方法にお
いて、弗化水素重量が全重量の0.2%以下である弗酸
を用い、かつ、前記弗酸の温度が50゛C以上において
処理を行うことを特徴とするシリコン基板表面の清浄化
方法を発明の要旨とするものである。
(作 用) 本発明のシリコン基板表面の清浄化方法は、弗酸を用い
てシリコン基板表面を清浄化する方法において、上記弗
酸中の弗化水素重量が全重量の0.2%以下であり、か
つ、上記弗酸の温度が50℃以上であることを特徴とし
ているため、工程間に長時間の乾燥処理を行なう必要が
なく、簡便にシリコン基板表面の清浄化を行なうことが
でき、また、つぎに述べる原理により酸化膜パターンが
エツチングされる問題を低減化することができる。
(原 理) 本発明のシリコン基板表面の清浄化方法の原理を、第2
図を用いて説明する。
まず、次のような実験を行なった。不純物としてボロン
を低濃度(1014〜1O15α−3)含むシリコン(
100)基板およびボロンを高濃度(10”〜10”C
11−3)含むシリコン(111)基板を過酸化水素系
の薬液で洗浄し、シリコン表面に自然酸化膜を形威した
後、濃度:0.01〜2重量%、温度:15〜80℃の
弗酸処理を行ない、疎水性化時間を測定した。また、熱
酸化膜を表面に形威したシリコン基板を用いて、熱酸化
膜のエツチング速度を測定した。
この実験で測定された疎水性化時間は、弗酸中の弗化水
素が0.07重量%、温度が80℃のとき、低濃度(1
00)基板で約50秒、高濃度(111)基板で約2分
であり、高温はど早く疎水性化が起こった。また、この
条件の弗酸による熱酸化膜エツチング速度は、約5人/
va i nであった。
第2図は、低濃度(100)基板および高濃度(111
)基板の疎水性化時間中の熱酸化膜減り量の温度依存性
を示したものである。熱酸化膜エツチング速度は高温は
ど増加するので、低濃度(100)基板が疎水性を示す
までにエツチングされる熱酸化膜厚は、疎水性化時間と
エツチング速度の温度依存性が相殺し、温度依存性が小
さい。
この場合、自然酸化膜エンチング速度は熱酸化膜エツチ
ング速度に比例し、自然酸化膜が除去されると短時間で
疎水性が起こると考えられる。これに対して、高濃度(
111)基板では疎水性を示すまでの熱酸化膜膜減りが
、23℃では30人程度であるが80″Cでは10人程
度となり、高温はど低減化される。この場合、自然酸化
膜がほぼ除去された後シリコン表面が疎水性化する過程
が長く、その温度依存性が熱酸化膜エツチング速度より
大きいと考えられる。
酸化膜パターンの側面のエンチング量は熱酸化膜膜減り
とほぼ等しいため、上記の条件、すなわち酸化膜パター
ンを形威した高濃度(111)シリコン基板を80℃1
0,07%の弗酸で処理した場合、シリコン表面が疎水
性を示す2分の処理時間中の酸化膜パターンの側面のエ
ツチング量は10人程度になる。また、シリコン基板が
低濃度(100)基板である場合でも、半導体装置製造
工程中にシリコン表面に不純物が導入され高濃度になっ
ていたり、シリコン表面が加工され(111)面が部分
的に露出している場合は、上記と同様の弗酸処理が必要
となる。
以上本発明の詳細な説明したように、本発明の意図する
作用は高温はど著しく、特に50’C以上で顕著な作用
を示す、また、本発叫の原理を有効に作用させるために
は、弗酸処理の開始・終了に要する時間中の酸化膜エツ
チング量を充分小さくする必要があるため、弗酸の濃度
は少なくとも0.2重量%以下であることが望ましい。
要約すれば本発明では、シリコン表面に薬液処理により
自然酸化膜を形威し、これを除去することによるシリコ
ン表面の清浄化処理において、自然酸化膜を除去し疎水
性を出す過程におけるシリコン基板上の酸化膜パターン
の工、チングを抑制することができ、かつ、工程間の乾
燥処理が不必要なため比較的短時間に清浄化処理を行な
うことができる。
(実施例) 以下に、本発明の一実施例を挙げ、第1図を参照しなが
らさらに詳細に説明する。なお、本実施例は一つの例示
であって、本発明の技術的思想を逸脱しない範囲で種々
の変更あるいは改良を行ないうることは言うまでもない
まず、酸化膜パターン8のあるシリコン基板lを、過酸
化水素系の薬液などの洗浄液3に浸しく第1図A)、過
酸化水素などから発生する活性な酸素を利用してシリコ
ン表面に薄い自然酸化膜4を形威しく第2図B)、純水
でリンスする。ここで、洗浄液としてオゾンを含む純水
を用いて、この洗浄液に紫外線を照射してもよい。この
処理は、シリコン基板1に付着している微粒子や有機物
、金属などの汚染を除去する効果を持つ、ここで、自然
酸化膜形成処理後のリンスは、次の弗酸処理の温度と同
し温度で行なうとよい。
次に、第1図Cに示すように、容器2中の高温・低濃度
の弗酸10に浸す。ここで、高温・低濃度の弗酸10は
、それに含まれる弗化水素の重量が全重量の0.2%以
下であり、かつ、上記弗酸の温度が50℃以上であるも
ので、例えば、10〜50%の小量の弗酸原液と80℃
の純水を混合して、0.07%の弗化水素を含む高温・
低濃度の弗酸10を調製して用いればよい。
シリコン基板1を弗酸5に浸す時間を、高温・低濃度の
弗酸10の弗化水素濃度および温度、シリコン表面の面
方位および不純物濃度に対応した適当な値、例えば、高
温・低濃度の弗酸10が80℃10,07%のものであ
り、シリコン上面がボロンを10Isc11−3含む(
111)面の場合、2分程度に設定することにより、酸
化膜パターン8のエツチング量を10人程度に抑制しつ
つ、シリコン表面の自然酸化膜4を除去し、疎水性を示
す清浄なシリコン表面6を形成することができる。
ここで、弗酸処理濃度を50℃以上の高温にすることに
より、処理温度が20〜30℃である従来法に比べ、金
属汚染などを除去する洗浄効果が増大する。また、弗化
水素の量が従来法に比べ小量ですむため、純水に弗酸原
液を添加する際の汚染や微粒子の混入、さらには、洗浄
廃液中の弗化水素の処理の問題も軽減されるなどの利点
もある。
次に、シリコン基板lを純水で適当な時間リンスし弗化
水素を除去する(第1図D)。このリンス時間は、高温
・低濃度の弗酸10中の弗化水素濃度が0.2%以下と
低いため、1〜5分程度の短時間にしてもよい。最後に
、スピン・ドライなどの適当な方法によりシリコン基板
1を乾燥する。
ここで、リンスを80℃程度の高温の純水を用いて行な
い、高温の不活性ガス中で引き上げると、容易に乾燥が
でき、ウォーターマーク発生やシリコン表面の自然酸化
も防止できる。
また、シリコン表面付近に非常に強固な汚染が存在して
いた場合は、以上の工程を繰り返し行なえばよく、この
場合本発明の方法と従来の方法の差が拡大することはい
うまでもない。
本発明において、弗化水素重量を全重量の0.2%以下
とした理由は、0.2%を越えると、弗酸による工、チ
ング量が大きく、一般に好ましくないからであり、また
弗酸の温度を50℃以上とした理由は、50’C未満の
場合は、酸化膜の工、チング量が少なずぎ、好ましくな
いからである。以上の理由により本発明では最適条件と
して、弗化水素重量を全重量の0.2%以下、処理温度
を50℃以上と定めたものである。
以上述べたように、本発明の方法によれば高温・低濃度
の弗酸を用いた処理により、自然酸化膜が弗酸で除去さ
れる際の酸化膜パターンのエンチングを抑制できる。
本発明によるシリコン基板表面の清浄化方法を半導体装
置の製造工程に用いることにより、従来技術による清浄
化方法を用いた場合に比べ、不純物を含む自然酸化膜を
シリコン表面に残留させずに除去することができ、この
際の酸化膜パターンのエツチングを抑制でき、非常に微
細な半導体装置の製造を可能とすることができた。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明を用いれば、高温・
低濃度の弗酸中の処理により、酸化膜パターンのエツチ
ングを抑制したシリコン表面の清浄化処理ができるため
、本来酸化膜で覆われているべき部分が弗酸により側面
からエツチングされなくなってしまうため、パターン寸
法余裕が100人程鹿の微細な半導体装置が設計通りに
製造できないという問題を回避でき、かつ、効果的にシ
リコン表面の汚染物質を除去することができるという利
点がある。これにより、本発明を半導体装置の製造工程
に用いれば、微細な半導体装置の製造を可能とすること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す工程図、第2図は本発明
の原理を示す図、第3図は従来法を示す工程図、第4図
は別の従来法を示すための工程図である。 l・・・シリコン基板、2・・・容器、3・・・洗浄液
、4・・・自然酸化膜、5・・・弗酸、6・・・清浄な
シリコン表面、 7・・・弗化水素を含む水分の少ないガス、8・・・ 酸化膜パターン、 9・・・純水、 10・・・高温・低濃度 第 図 の弗酸。 第 図 第 図 1ンリコ〉1力( 搦 3図 1 シリコン41力起 第4 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  表面に自然酸化膜を有するシリコン基板を、弗酸を含
    む、溶液に浸し、前記酸化膜を除去して、シリコン基板
    を清浄化する方法において、弗化水素重量が全重量の0
    .2%以下である弗酸を用い、かつ、前記弗酸の温度が
    50℃以上において処理を行うことを特徴とするシリコ
    ン基板表面の清浄化方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5578504A (en) * 1993-07-16 1996-11-26 Shin-Etsu Handotai Co., Ltd. Method for determination of resistivity of N-type silicon epitaxial layer
JPH09115869A (ja) * 1995-08-10 1997-05-02 Seiko Epson Corp 半導体装置の製造方法及び半導体装置
JPH10308373A (ja) * 1995-11-08 1998-11-17 Mitsubishi Materials Shilicon Corp シリコンウエ−ハおよびその洗浄方法
JP2003068696A (ja) * 2001-05-22 2003-03-07 Mitsubishi Chemicals Corp 基板表面洗浄方法

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JP2003068696A (ja) * 2001-05-22 2003-03-07 Mitsubishi Chemicals Corp 基板表面洗浄方法

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