JPH03258664A - リヤサスペンションストラット支持構造 - Google Patents
リヤサスペンションストラット支持構造Info
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- JPH03258664A JPH03258664A JP5668890A JP5668890A JPH03258664A JP H03258664 A JPH03258664 A JP H03258664A JP 5668890 A JP5668890 A JP 5668890A JP 5668890 A JP5668890 A JP 5668890A JP H03258664 A JPH03258664 A JP H03258664A
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- JP
- Japan
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- fastening plate
- strut
- rear parcel
- suspension strut
- suspension
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- 239000000725 suspension Substances 0.000 title claims abstract description 33
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 12
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 12
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 6
- 238000003466 welding Methods 0.000 abstract description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2200/00—Indexing codes relating to suspension types
- B60G2200/10—Independent suspensions
- B60G2200/14—Independent suspensions with lateral arms
- B60G2200/142—Independent suspensions with lateral arms with a single lateral arm, e.g. MacPherson type
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2204/00—Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
- B60G2204/10—Mounting of suspension elements
- B60G2204/12—Mounting of springs or dampers
- B60G2204/128—Damper mount on vehicle body or chassis
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2206/00—Indexing codes related to the manufacturing of suspensions: constructional features, the materials used, procedures or tools
- B60G2206/01—Constructional features of suspension elements, e.g. arms, dampers, springs
- B60G2206/90—Maintenance
- B60G2206/91—Assembly procedures
- B60G2206/911—Assembly procedures using a modification kit
Landscapes
- Fluid-Damping Devices (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明はリヤサスペンションストラット支持構造に係
り、さらに詳しくは、サスペンションストラット支持部
の剛性を上げるように改善したリヤサスペンションスト
ラット支持構造に関するものである。
り、さらに詳しくは、サスペンションストラット支持部
の剛性を上げるように改善したリヤサスペンションスト
ラット支持構造に関するものである。
〈従来の技術〉
従来のリヤサスペンションストラット支持構造としては
、第３図に示されるようなものがある（実開昭５９−１
５４４６３号公報参照）。
、第３図に示されるようなものがある（実開昭５９−１
５４４６３号公報参照）。
図において、サスベンジ□ンストラットｌは車体左右の
インナパネル２内側（車幅方向内側）に固定されている
ストラットハウジング３の内部に装備されている。そし
て、このサスペンションストラット１の上端部には凸部
４と、この凸部４の周囲に取付ボルト５がネジ部を上向
きにして複数本植設されている。また、ストラットハウ
ジング３の上面は一枚の板材により締結板６−が形成さ
れ、その中央部にサスペンションストラット１上端部の
凸部４に嵌合する貫通孔７と、その貫通孔７の周囲にサ
スペンションストラットｌの取付ボルト５を挿通ずる挿
通孔８とが複数設けられている。
インナパネル２内側（車幅方向内側）に固定されている
ストラットハウジング３の内部に装備されている。そし
て、このサスペンションストラット１の上端部には凸部
４と、この凸部４の周囲に取付ボルト５がネジ部を上向
きにして複数本植設されている。また、ストラットハウ
ジング３の上面は一枚の板材により締結板６−が形成さ
れ、その中央部にサスペンションストラット１上端部の
凸部４に嵌合する貫通孔７と、その貫通孔７の周囲にサ
スペンションストラットｌの取付ボルト５を挿通ずる挿
通孔８とが複数設けられている。
サスペンションストラット１は、その上端部の凸部４を
下側から貫通孔７に嵌合させると同時に取付ボルト５を
挿通孔８に挿通させた状態で、締結板６上方からナツト
９を取付ボルト５に締め付けることにより固定されてい
る。
下側から貫通孔７に嵌合させると同時に取付ボルト５を
挿通孔８に挿通させた状態で、締結板６上方からナツト
９を取付ボルト５に締め付けることにより固定されてい
る。
一方、車体左右のインナパネル２に取付られた両ストラ
ットハウジング３間には、締結板６上面より一段高い位
置にリヤパーセル１０が水平に設けられている。このリ
ヤパーセル１０の左右両縁端部は、締結板６の周縁に沿
った形状で下方に向かって曲折加工され、その下端部に
設けられた取付フランジ１１が締結板６の上面の周縁部
に取付けられている。
ットハウジング３間には、締結板６上面より一段高い位
置にリヤパーセル１０が水平に設けられている。このリ
ヤパーセル１０の左右両縁端部は、締結板６の周縁に沿
った形状で下方に向かって曲折加工され、その下端部に
設けられた取付フランジ１１が締結板６の上面の周縁部
に取付けられている。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかしながら、上記従来例においては締結板６が一枚の
板材により構成されていて上下方向の剛性が低いため、
路面の凹凸によるリヤサスペンション入力によりロード
ノイズを発生し易いという不都合が生じていた。
板材により構成されていて上下方向の剛性が低いため、
路面の凹凸によるリヤサスペンション入力によりロード
ノイズを発生し易いという不都合が生じていた。
そこでこの発明は、サスペンションストラットを支持す
る締結板の剛性を上げることによりロードノイズの発生
を抑制するようなリヤサスペンションストラット支持構
造を提供することにある。
る締結板の剛性を上げることによりロードノイズの発生
を抑制するようなリヤサスペンションストラット支持構
造を提供することにある。
く課題を解決するための手段〉
この発明に係るリヤサスペンション支持構造は、上記の
目的を達成するために、締結板の上方空間を、車体イン
ナパネルとリヤパーセルの一般面と締結板の前側部との
三者にそれぞれ対応縁部を接続させた蓋部材により閉塞
空間とし、且つ前記閉塞空間内における締結板のボルト
挿通孔と蓋部材との間にボルト締結作業用兼サスペンシ
ョン入力伝達用のカラーを介在せしめたものである。
目的を達成するために、締結板の上方空間を、車体イン
ナパネルとリヤパーセルの一般面と締結板の前側部との
三者にそれぞれ対応縁部を接続させた蓋部材により閉塞
空間とし、且つ前記閉塞空間内における締結板のボルト
挿通孔と蓋部材との間にボルト締結作業用兼サスペンシ
ョン入力伝達用のカラーを介在せしめたものである。
く作 用〉
一枚の板材である締結板の上方空間を利用して、締結板
と車体インナパネルとリヤパーセルとに蓋部材を取付け
ることにより鞘部分を形成したため、サスペンションス
トラットを支持する部分の剛性が著しく向上する。さら
に、締結板上面にカラーを固定し、そのカラーの上端は
蓋部材の下面に当接しているため、サスペンションから
締結板への入力をカラーを通して蓋部材に分散させるこ
とになる。このため、サスペンションからの入力による
ロードノイズの発生を極力抑えることができる。
と車体インナパネルとリヤパーセルとに蓋部材を取付け
ることにより鞘部分を形成したため、サスペンションス
トラットを支持する部分の剛性が著しく向上する。さら
に、締結板上面にカラーを固定し、そのカラーの上端は
蓋部材の下面に当接しているため、サスペンションから
締結板への入力をカラーを通して蓋部材に分散させるこ
とになる。このため、サスペンションからの入力による
ロードノイズの発生を極力抑えることができる。
また、リヤパーセルは蓋部材を介して車体インナパネル
に連結されることになるので、左右ストラットからの反
位相入力に対する車体捩剛性が著しく向上する。
に連結されることになるので、左右ストラットからの反
位相入力に対する車体捩剛性が著しく向上する。
〈実 施 例〉
以下この発明の好適な一実施例を第１図および第２図に
基づいて説明する。ここで、従来例と共通する部分には
同一の符号を付し、重複する説明は省略する。
基づいて説明する。ここで、従来例と共通する部分には
同一の符号を付し、重複する説明は省略する。
図において、リヤパーセル１８は、ストラットハウジン
グ３上端の締結板６よりも一段高い位置で略水平な一般
面２３と、この−膜面２３から下方に曲げ下ろされた前
側面１９から構成されている。そして、ストラットハウ
ジング３の上部に対応する位置では、リヤパーセル１８
の一般面２３および前側部１９の一部が切り欠かれて締
結板６の周縁にそって曲げ下ろされており、前側部１９
の下部のみが車体左右のインナパネル２に直接取付けら
れている。
グ３上端の締結板６よりも一段高い位置で略水平な一般
面２３と、この−膜面２３から下方に曲げ下ろされた前
側面１９から構成されている。そして、ストラットハウ
ジング３の上部に対応する位置では、リヤパーセル１８
の一般面２３および前側部１９の一部が切り欠かれて締
結板６の周縁にそって曲げ下ろされており、前側部１９
の下部のみが車体左右のインナパネル２に直接取付けら
れている。
また、ストラットハウジング３上端の締結板６の上面に
は、後述するカラー２０が所定位置に溶接によって固定
されている。このカラー２０は、締結板６の各取付ポル
ト挿通孔８伎置に対応して取付ボルト５にナツト９を供
給するための管材２１をリブプレート２２により連結し
たものである。
は、後述するカラー２０が所定位置に溶接によって固定
されている。このカラー２０は、締結板６の各取付ポル
ト挿通孔８伎置に対応して取付ボルト５にナツト９を供
給するための管材２１をリブプレート２２により連結し
たものである。
つまり、この管材２１の内径は、ナツト９の外径より大
きく、ナツト９を内部に挿入して工具により取付ボルト
に締め付けることができる大きさである。また、カラー
２０の高さは、締結板６の上面に固定されたときに管材
２１の上端がリヤパーセル１８の一般面２３と同じ位置
となるような高さとなっている。
きく、ナツト９を内部に挿入して工具により取付ボルト
に締め付けることができる大きさである。また、カラー
２０の高さは、締結板６の上面に固定されたときに管材
２１の上端がリヤパーセル１８の一般面２３と同じ位置
となるような高さとなっている。
そして、締結板６と車体インナパネル２とリヤパーセル
１８の左右方向縁端面２４とで閉塞空間Ｓを形成するよ
うな蓋部材２５が、車体のインナパネル２内側面と締結
板６の前側面およびリヤパーセル１８の一般面２３にス
ポット溶接２７により固定されている。従って、蓋部材
２５の上面はリヤパーセル１８の一般面２３と略同−面
（蓋部材２５の板厚分蓋部材２５が高い）となっており
、リヤパーセル１８前面の稜線がインナパネル２の内側
まで連続することになる。また、この蓋部材２５の上面
にも、締結板６の各取付ボルト挿通孔８伎置に対応して
取付ナツト挿入孔２６が明けられており、この取付ナツ
ト挿入孔２６がカラー２０の管材２１の真上に位置する
ようになっている。
１８の左右方向縁端面２４とで閉塞空間Ｓを形成するよ
うな蓋部材２５が、車体のインナパネル２内側面と締結
板６の前側面およびリヤパーセル１８の一般面２３にス
ポット溶接２７により固定されている。従って、蓋部材
２５の上面はリヤパーセル１８の一般面２３と略同−面
（蓋部材２５の板厚分蓋部材２５が高い）となっており
、リヤパーセル１８前面の稜線がインナパネル２の内側
まで連続することになる。また、この蓋部材２５の上面
にも、締結板６の各取付ボルト挿通孔８伎置に対応して
取付ナツト挿入孔２６が明けられており、この取付ナツ
ト挿入孔２６がカラー２０の管材２１の真上に位置する
ようになっている。
次に、動作説明をする。
リヤパーセル１８の左右両端に設けられている切欠き部
を左右のストラットハウジング３の上端部に嵌合させる
ようにして、リヤパーセル１８の前側部１９の左右画先
端部をインナパネル２に固定する。一方、カラー２０を
先に作製し、管材２１が締結板６の取付ボルト挿通孔８
を内包するように締結板６上面に溶接にて固定する。ま
た、予め作製しておいた蓋部材２５をカラー２０の上方
から被せ、車体のインナパネル２の内側面と締結板６の
前側部およびリヤパーセル１８の一般面２３にスポット
溶接２７にて固定する。
を左右のストラットハウジング３の上端部に嵌合させる
ようにして、リヤパーセル１８の前側部１９の左右画先
端部をインナパネル２に固定する。一方、カラー２０を
先に作製し、管材２１が締結板６の取付ボルト挿通孔８
を内包するように締結板６上面に溶接にて固定する。ま
た、予め作製しておいた蓋部材２５をカラー２０の上方
から被せ、車体のインナパネル２の内側面と締結板６の
前側部およびリヤパーセル１８の一般面２３にスポット
溶接２７にて固定する。
次に、サスペンションストラットｌをストラットハウジ
ング３内部に配置し、サスペンションストラット１上端
の凸部４を締結板６中央の貫通孔７に下方から嵌合させ
、同時に凸部４の周囲に装備されている取付ボルト５を
取付ボルト挿通孔８に挿通させてカラー２０の管材２１
内部に挿入する。取付ナツト９を蓋部材２５の取付ナツ
ト挿入孔２６からカラー２０の管材２１の内部に挿入し
て取付ボルト５に螺合せしめ、この取付ナツト９を工具
にて締め付ける。
ング３内部に配置し、サスペンションストラット１上端
の凸部４を締結板６中央の貫通孔７に下方から嵌合させ
、同時に凸部４の周囲に装備されている取付ボルト５を
取付ボルト挿通孔８に挿通させてカラー２０の管材２１
内部に挿入する。取付ナツト９を蓋部材２５の取付ナツ
ト挿入孔２６からカラー２０の管材２１の内部に挿入し
て取付ボルト５に螺合せしめ、この取付ナツト９を工具
にて締め付ける。
このように、締結板６は蓋部材２５およびリヤパーセル
１８等と剛度の高い箱部材を構威し、この箱部材によっ
てサスペンションストラット１の上端部を支持すること
になり、サスペンション入力を箱部材全体で受けること
になる。さらに、締結板６上面にリブプレート２２を溶
接にて取付けることになるため締結板６自身の剛度が著
しく増加する。このため、ロードノイズの発生を極力抑
えることができる。
１８等と剛度の高い箱部材を構威し、この箱部材によっ
てサスペンションストラット１の上端部を支持すること
になり、サスペンション入力を箱部材全体で受けること
になる。さらに、締結板６上面にリブプレート２２を溶
接にて取付けることになるため締結板６自身の剛度が著
しく増加する。このため、ロードノイズの発生を極力抑
えることができる。
また、リヤパーセル１８は車体左右のインナパネル２に
直接固定されているため、車体全体の剛性が増加し、左
右サスペンションストラット１からの反位相入力に対す
る車体捩剛性が向上することになる。
直接固定されているため、車体全体の剛性が増加し、左
右サスペンションストラット１からの反位相入力に対す
る車体捩剛性が向上することになる。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものではなく
、以下に示すような変形例をも含むものである。
、以下に示すような変形例をも含むものである。
すなわち、カラー２０の管材２Ｉとして円筒のものを用
いたが、これに限らずナツト９を挿入して工具により締
付けることのできる大きさで、且つ締結板６からの力を
蓋部材２５に伝達できる強度を有するものであれば断面
形状は任意であり、例えば、正方形や多角形等のもので
もよい。
いたが、これに限らずナツト９を挿入して工具により締
付けることのできる大きさで、且つ締結板６からの力を
蓋部材２５に伝達できる強度を有するものであれば断面
形状は任意であり、例えば、正方形や多角形等のもので
もよい。
また、ストラットハウジング３上端部を初めから板材で
はなく箱部材により形成しておけば、より構造が簡潔で
同様の効果が得られる。
はなく箱部材により形成しておけば、より構造が簡潔で
同様の効果が得られる。
さらに、上記実施例においては、リヤパーセル１８が車
体左右のインナパネル２に直接固定されていたが、これ
を左右のストラットハウジング３に取付けるようにして
蓋部材２５を介してインナパネル２に取付けるようにし
てもよい。
体左右のインナパネル２に直接固定されていたが、これ
を左右のストラットハウジング３に取付けるようにして
蓋部材２５を介してインナパネル２に取付けるようにし
てもよい。
〈発明の効果〉
この発明に係るリヤサスペンション支持構造は、以上説
明してきた如き内容のものなので、路面の凹凸によるリ
ヤサスペンションからの入力によるロードノイズの発生
を有効に抑えることができる。
明してきた如き内容のものなので、路面の凹凸によるリ
ヤサスペンションからの入力によるロードノイズの発生
を有効に抑えることができる。
また、リヤパーセルを車体左右のインナパネルに直接固
定したので車体全体の捩剛性を著しく向上させることが
できる。
定したので車体全体の捩剛性を著しく向上させることが
できる。
第１図はこの発明の一実施例を示す斜視図、第２図は第
１図に示した例の組立図、そして、第３図は従来例を示
す斜視図である。 ｌ・・・サスペンションストラット ２・・・インナパネル ３・・・ストラットハウジング ０ ５・・・取付ボルト ６・・・締結板 ８・・・ボルト挿通孔 ８・・・リヤパーセル ０・・・カラー ３・・・リヤパーセルの一般面 ５・・・蓋部材 Ｓ・・・閉塞空間
１図に示した例の組立図、そして、第３図は従来例を示
す斜視図である。 ｌ・・・サスペンションストラット ２・・・インナパネル ３・・・ストラットハウジング ０ ５・・・取付ボルト ６・・・締結板 ８・・・ボルト挿通孔 ８・・・リヤパーセル ０・・・カラー ３・・・リヤパーセルの一般面 ５・・・蓋部材 Ｓ・・・閉塞空間
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ストラットハウジング上部の締結板に形成されたボルト
挿通孔にサスペンションストラット上端の取付ボルトを
下側から挿入して締結し、且つ前記締結板の左右外側部
を車体インナパネルに接続すると共に、該締結板の後側
部及び内側部をリヤパーセルの一般面より一段低く曲折
形成されたその端部に接続したリヤサスペンションスト
ラット支持構造において、 上記締結板の上方空間を、車体インナパネルとリヤパー
セルの一般面と締結板の前側部との三者にそれぞれ対応
縁部を接続させた蓋部材により閉塞空間とし、且つ前記
閉塞空間内における締結板のボルト挿通孔と蓋部材との
間にボルト締結作業用兼サスペンション入力伝達用のカ
ラーを介在せしめたことを特徴とするリヤサスペンショ
ンストラット支持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5668890A JPH03258664A (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | リヤサスペンションストラット支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5668890A JPH03258664A (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | リヤサスペンションストラット支持構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03258664A true JPH03258664A (ja) | 1991-11-18 |
Family
ID=13034384
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5668890A Pending JPH03258664A (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 | リヤサスペンションストラット支持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03258664A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014004953A (ja) * | 2012-06-26 | 2014-01-16 | Honda Motor Co Ltd | サスペンション装置 |
| JP2016222131A (ja) * | 2015-06-01 | 2016-12-28 | 本田技研工業株式会社 | 車体後部構造 |
| US11066108B2 (en) | 2019-04-05 | 2021-07-20 | Honda Motor Co., Ltd. | Damper housing for vehicle |
-
1990
- 1990-03-09 JP JP5668890A patent/JPH03258664A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014004953A (ja) * | 2012-06-26 | 2014-01-16 | Honda Motor Co Ltd | サスペンション装置 |
| JP2016222131A (ja) * | 2015-06-01 | 2016-12-28 | 本田技研工業株式会社 | 車体後部構造 |
| US11066108B2 (en) | 2019-04-05 | 2021-07-20 | Honda Motor Co., Ltd. | Damper housing for vehicle |
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