JPH0325661A - 文章処理装置 - Google Patents
文章処理装置Info
- Publication number
- JPH0325661A JPH0325661A JP1161419A JP16141989A JPH0325661A JP H0325661 A JPH0325661 A JP H0325661A JP 1161419 A JP1161419 A JP 1161419A JP 16141989 A JP16141989 A JP 16141989A JP H0325661 A JPH0325661 A JP H0325661A
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- Japan
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- line
- input
- indentation
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- character
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- Pending
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- 238000007373 indentation Methods 0.000 claims description 27
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 2
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 2
- 206010011878 Deafness Diseases 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 231100000895 deafness Toxicity 0.000 description 1
- 208000016354 hearing loss disease Diseases 0.000 description 1
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は日本語あるいは英文のワードプロセッサむど
の文章処理装置に関し、特にインデント機能を有する文
章処理装置に関する。
の文章処理装置に関し、特にインデント機能を有する文
章処理装置に関する。
(ロ)従来の技術
従来この種の文章処理装置は、タブ設定、桁揃え、イン
デントなどの文章編集機能を有するものである。
デントなどの文章編集機能を有するものである。
これらの編集機能のうち、インデントは、通常インデン
トの設定を希望する位置にカーソルを移動させ、その後
機能キーとインデントの設定されたキーとを同時に押下
することによりインデントの設定をおこなうよう構成さ
れている。インデントの設定されたキーとは、通常の入
力モードでは文字キーとして機能し、機能キーとと乙に
押下することによりインデントの設定の機能を果たすキ
ーを指す。
トの設定を希望する位置にカーソルを移動させ、その後
機能キーとインデントの設定されたキーとを同時に押下
することによりインデントの設定をおこなうよう構成さ
れている。インデントの設定されたキーとは、通常の入
力モードでは文字キーとして機能し、機能キーとと乙に
押下することによりインデントの設定の機能を果たすキ
ーを指す。
(ハ)発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記の構成にあっては、カーソルを移動
した後、2個のキーを同時に押下する必要があり、手間
がかかるとともに、インデントの設定を意識しておこな
う必要があった。
した後、2個のキーを同時に押下する必要があり、手間
がかかるとともに、インデントの設定を意識しておこな
う必要があった。
この発明は上記の事情を考慮してなされたもので、イン
デント設定モード時に特定の文字を入力することにより
インデントを実行することができる文章処理装置を提供
しようとするものである。
デント設定モード時に特定の文字を入力することにより
インデントを実行することができる文章処理装置を提供
しようとするものである。
(二)課題を解決するための手段
第l図はこの発明の構戊を明示するブロック図であり、
同図に示すように、この発明は、各種の文字及び各種の
指示を入力する入力手段!と、文章を記憶する文章記憶
手段2と、人力手段!より入力された文字及び文章記憶
手段2に記憶された文章を表示する表示手段3と、入力
手段lより入力された指示により各種の文字のうちの特
定の文字でインデントの設定をしうるモードを設定する
モード設定手段4と、モード設定手段4で設定されたモ
ードにおいて、表示手段3に表示されてい?文章の所望
の行に入力された特定の文字とその行の行頭との間の状
態を判定する判定手段5と、判定手段5により前記状態
が少なくともスペースで構威されると判定された場合に
、その行及びその行より文末方向に存在する行を特定の
文字が入力された位置にてインデントするインデント手
段6と、を備えたことを特徴とする文章処理装置である
。
同図に示すように、この発明は、各種の文字及び各種の
指示を入力する入力手段!と、文章を記憶する文章記憶
手段2と、人力手段!より入力された文字及び文章記憶
手段2に記憶された文章を表示する表示手段3と、入力
手段lより入力された指示により各種の文字のうちの特
定の文字でインデントの設定をしうるモードを設定する
モード設定手段4と、モード設定手段4で設定されたモ
ードにおいて、表示手段3に表示されてい?文章の所望
の行に入力された特定の文字とその行の行頭との間の状
態を判定する判定手段5と、判定手段5により前記状態
が少なくともスペースで構威されると判定された場合に
、その行及びその行より文末方向に存在する行を特定の
文字が入力された位置にてインデントするインデント手
段6と、を備えたことを特徴とする文章処理装置である
。
この発明において、入力手段Lは、文字キー各種ファン
クシ■ンキーなどを備え、各種の文字及び@種の指示を
入力できるキーボードで構戊すればよい。また、各種の
指示の入力のためのマウスなどのボインティングデバイ
スをキーボードと組み合わせて使用してもよい。さらに
タブレット装置やOCR装置などを適宜組み合わせて使
用してもよい。
クシ■ンキーなどを備え、各種の文字及び@種の指示を
入力できるキーボードで構戊すればよい。また、各種の
指示の入力のためのマウスなどのボインティングデバイ
スをキーボードと組み合わせて使用してもよい。さらに
タブレット装置やOCR装置などを適宜組み合わせて使
用してもよい。
文章in手段2は、大容量のR A M、フロッピーデ
ィスクやハードディスクなどの磁気記憶媒体とのその駆
動装置など、当該分野で公知の記憶装置を広く用いるこ
とができろ。
ィスクやハードディスクなどの磁気記憶媒体とのその駆
動装置など、当該分野で公知の記憶装置を広く用いるこ
とができろ。
表示手段3は、CRT?LCDなどを有する表示装置で
構戊すれば上い。
構戊すれば上い。
モード設定手段4は、モード設定が必要な場合に人力手
段lより指示が入力されると、たとえばフラグをONと
することにより、特定の文字が人力された際に、その入
力によりインデントの設定がしうるようにモードを設定
するよう構成される。
段lより指示が入力されると、たとえばフラグをONと
することにより、特定の文字が人力された際に、その入
力によりインデントの設定がしうるようにモードを設定
するよう構成される。
加えて、モード設定手段4は、この設定の際に、たとえ
ば予め設定された複数個の文字のうちの一文字を特定の
文字として指定できるよう構成される。特定文字として
は、かな文字、アルファベット、“(”「”などの記号
などが使用でき、いわゆる禁則処理される文字や記号で
あってもよい。
ば予め設定された複数個の文字のうちの一文字を特定の
文字として指定できるよう構成される。特定文字として
は、かな文字、アルファベット、“(”「”などの記号
などが使用でき、いわゆる禁則処理される文字や記号で
あってもよい。
判定手段5は、モード設定手段4によりモードが設定さ
れている場合に特定の文字が入力されると、特定の文字
とその特定の文字が入力された行の行頭との間の状聾を
判定するよう構戊されろ。
れている場合に特定の文字が入力されると、特定の文字
とその特定の文字が入力された行の行頭との間の状聾を
判定するよう構戊されろ。
ここで前記状態を判定するとは、行頭と特定の文字との
間に、文字が存在するのか、タブが設定されているのか
、あるいはスペースが存在するのかを判定することを指
す。この判定は、入力された特定の文字がインデントの
設定のためのらのか、単に文字として入力されたものか
を識別するためになされるものである。
間に、文字が存在するのか、タブが設定されているのか
、あるいはスペースが存在するのかを判定することを指
す。この判定は、入力された特定の文字がインデントの
設定のためのらのか、単に文字として入力されたものか
を識別するためになされるものである。
インデント手段6は、判定手段5が行頭と特定の文字と
の間に文字が存在する状態であると判定した場合を除い
て、特定の文字が入力された位置にて、その行及びその
行より行末方向に存在する行をインデン・トするよう構
成される。インデントがおこなわれた行は、文章記憶手
段2に記憶される文章の該当行にインデント・スティタ
スが付加されろ。
の間に文字が存在する状態であると判定した場合を除い
て、特定の文字が入力された位置にて、その行及びその
行より行末方向に存在する行をインデン・トするよう構
成される。インデントがおこなわれた行は、文章記憶手
段2に記憶される文章の該当行にインデント・スティタ
スが付加されろ。
モード設定手段4、判定手段5、インデント手段6は、
基本的にマイクロプロセッサ、それぞれの処理をおこな
うプログラムを記憶するたとえばROMなどで構成され
る。
基本的にマイクロプロセッサ、それぞれの処理をおこな
うプログラムを記憶するたとえばROMなどで構成され
る。
(ホ)作用
入力手段lより指示か人力されるとモード設定手段4は
モードを設定する。モード設定がされている状態におい
て、判定千段5は表示手段3に表示されている文章の所
望の行に入力された特定の文字とその行の行頭との間の
状態を判定する。判定された状嶋が少なくともスペース
で構成されている場合に、インデント手段6はその行及
びその行より文末方向に存在する行を特定の文字か人力
された位置にてインデントする。
モードを設定する。モード設定がされている状態におい
て、判定千段5は表示手段3に表示されている文章の所
望の行に入力された特定の文字とその行の行頭との間の
状態を判定する。判定された状嶋が少なくともスペース
で構成されている場合に、インデント手段6はその行及
びその行より文末方向に存在する行を特定の文字か人力
された位置にてインデントする。
したがって、インデントの設定に関して、キー操作か簡
略化される。
略化される。
(へ)実施例
以下この発明の実施例を図面にて詳述するが、この発明
は以下の実施例に限定されろものではない。
は以下の実施例に限定されろものではない。
第2図において、11は人力手段としてのキーボード、
l2は表示手段としてのCRTである。
l2は表示手段としてのCRTである。
キーボード1lは、かな文字キー、数字キー、カーソル
キー及び各種ファンクシタンキーを有しており、制御郎
l3に接続される。
キー及び各種ファンクシタンキーを有しており、制御郎
l3に接続される。
制御部l3は、マイクロコンピュータ、表示用バッファ
、CRTコントローラ、キャラクタジエネレータなどか
らなり、R O Mからなるプログラムメモリl4に記
憶されている制御プログラムに従い、後述する各種のデ
ータ処理をおこなう。
、CRTコントローラ、キャラクタジエネレータなどか
らなり、R O Mからなるプログラムメモリl4に記
憶されている制御プログラムに従い、後述する各種のデ
ータ処理をおこなう。
l5はデータメモリで特定文字でインデントを制御しえ
ろモードの設定に関する情報が特定文字とともに記憶さ
れろ。
ろモードの設定に関する情報が特定文字とともに記憶さ
れろ。
16はテキストメモリで、キーボード11から人力され
た文章が紀億される。テキストメモリ16は大容量のR
AMとフロッピーディスク装置とで構成され、作戚途中
の文章はRAMに一時的に記憶され、確定した文章はフ
ロッピーディスク装置のフロッピーディスクに記憶され
る。
た文章が紀億される。テキストメモリ16は大容量のR
AMとフロッピーディスク装置とで構成され、作戚途中
の文章はRAMに一時的に記憶され、確定した文章はフ
ロッピーディスク装置のフロッピーディスクに記憶され
る。
次に、第3〜第4図を交えて、この実施例の動作につい
て説明する。
て説明する。
第3図はモード設定の動作を示すフローチャートである
。
。
まず、モード設定に際して、特定文字でインデント処理
をおこなうインデント設定のモードの要否を照会する情
報がデータメモリl5より制御郎l5を介してCRT
l 2に表示されろ。そしてオベレータが「要」を選択
すると(ステップ100)、インデント設定フラグがデ
ータメモリ15にセットされる(ステップ101)。こ
の後、予め準備された複数の文字のうちどの文字を特定
文字とするのか選択することによって特定文字が選択さ
れる(ステップ103)。設定された特定文字はデータ
メモリ151こS己憶される。
をおこなうインデント設定のモードの要否を照会する情
報がデータメモリl5より制御郎l5を介してCRT
l 2に表示されろ。そしてオベレータが「要」を選択
すると(ステップ100)、インデント設定フラグがデ
ータメモリ15にセットされる(ステップ101)。こ
の後、予め準備された複数の文字のうちどの文字を特定
文字とするのか選択することによって特定文字が選択さ
れる(ステップ103)。設定された特定文字はデータ
メモリ151こS己憶される。
次に第4図は特定文字によるインデント処理の動作を示
すフローチャートである。なお、CRTl2には、編集
対象である文章が表示されているものとする。
すフローチャートである。なお、CRTl2には、編集
対象である文章が表示されているものとする。
上記ステップ101−[03でモード設定がおこなわれ
た後、一文字が入力されると(ステップ200),デー
タメモリl5のインデント設定フラグがONかどうか判
定する(ステップ201)。
た後、一文字が入力されると(ステップ200),デー
タメモリl5のインデント設定フラグがONかどうか判
定する(ステップ201)。
インデント設定フラグがONであれば、次に人力された
文字が特定文字かどうか判定する(ステップ203)。
文字が特定文字かどうか判定する(ステップ203)。
特定文字であるならば、特定文字が人力されたその行の
行頭から特定文字までの間の文字を確認する(ステップ
204)。I4認の結果、行頭から特定文字までの間に
タブまたはスペースがあるかどうか、つまりその間に文
字がないかどうか判定し(ステップ205)、タブまた
はスペースがあれば行頭からの特定文字の位置を確認す
べく、行頭から特定文字までのカラム数(桁数)が算出
される(ステップ206)。ステップ204〜205で
、行頭から特定文字までの間の状態が判定されるもので
ある。
行頭から特定文字までの間の文字を確認する(ステップ
204)。I4認の結果、行頭から特定文字までの間に
タブまたはスペースがあるかどうか、つまりその間に文
字がないかどうか判定し(ステップ205)、タブまた
はスペースがあれば行頭からの特定文字の位置を確認す
べく、行頭から特定文字までのカラム数(桁数)が算出
される(ステップ206)。ステップ204〜205で
、行頭から特定文字までの間の状態が判定されるもので
ある。
ステップ206でカラム数が算出されると、テキストメ
モリl6に記憶された特定文字の前にインデント・ステ
イタスを格納する(ステップ207)。これに続いて特
定文字の人力された行より文末方向にある行をインデン
ト設定をおこなう(ステップ208)。これによってC
RT 1 2に表示された文章の、特定文字が入力され
た行及びその行以降の行がインデントされて表示される
。
モリl6に記憶された特定文字の前にインデント・ステ
イタスを格納する(ステップ207)。これに続いて特
定文字の人力された行より文末方向にある行をインデン
ト設定をおこなう(ステップ208)。これによってC
RT 1 2に表示された文章の、特定文字が入力され
た行及びその行以降の行がインデントされて表示される
。
なお、ステップ201でインデント設定フラグがONで
ない、ステップ203で入力された文字が特定文字でな
い、及びステップ205でタブまたはスペースがはい、
とそれぞれ判定された場合は、インデントをおこなわず
に処理を終了する。
ない、ステップ203で入力された文字が特定文字でな
い、及びステップ205でタブまたはスペースがはい、
とそれぞれ判定された場合は、インデントをおこなわず
に処理を終了する。
以上から明らかなように、特定文字が入力された位置と
行頭までの間にタブまたはスペースがない場合、つまり
はその間に文字かある場合は、インデントをしないもの
である。この場合、入力された特定文字は通常の文字と
して処理される。したがって、インデントをおこなう場
合に、特定文字を入力する前に、通常はスペースまたは
タブにてその行の先頭文字を所望のインデント位置まで
移動させておくものである。
行頭までの間にタブまたはスペースがない場合、つまり
はその間に文字かある場合は、インデントをしないもの
である。この場合、入力された特定文字は通常の文字と
して処理される。したがって、インデントをおこなう場
合に、特定文字を入力する前に、通常はスペースまたは
タブにてその行の先頭文字を所望のインデント位置まで
移動させておくものである。
なおインデントの解除は従来同様、インデント解除キー
でおこなう方法や、特定文字を消去することによってお
こなう方法を適宜使用すればよい。
でおこなう方法や、特定文字を消去することによってお
こなう方法を適宜使用すればよい。
(ト)発明の効果
この発明によれば、特定文字を入力することにより、自
動的にインデントの処理がおこなわれるため、インデン
トの入力を意識することな《でき、使い勝手が向上する
文章処理装置が得られる。
動的にインデントの処理がおこなわれるため、インデン
トの入力を意識することな《でき、使い勝手が向上する
文章処理装置が得られる。
第l図はこの発明の構成を明示するブロック図、第2図
はこの発明の実施例の+R戊を示すブロック図、第3図
は実施例におけるモード設定の動作を示すフローチャー
ト、第4図は実施例における特定文字によるインデント
処理の動作を示すフローチャートである。 l・・・・・・入力手段、 2・・・・・・文章記憶
手段、3・・・・・・表示手段、 4・・・・・・モー
ド設定手段、5・・・・・・判定手段、 6・・・・
・・インデント手段。 第1図 2 3 図 ’:”, 4 fflpl 第2図
はこの発明の実施例の+R戊を示すブロック図、第3図
は実施例におけるモード設定の動作を示すフローチャー
ト、第4図は実施例における特定文字によるインデント
処理の動作を示すフローチャートである。 l・・・・・・入力手段、 2・・・・・・文章記憶
手段、3・・・・・・表示手段、 4・・・・・・モー
ド設定手段、5・・・・・・判定手段、 6・・・・
・・インデント手段。 第1図 2 3 図 ’:”, 4 fflpl 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、各種の文字及び各種の指示を入力する入力手段と、 文章を記憶する文章記憶手段と、 入力手段より入力された文字及び文章記憶手段に記憶さ
れた文章を表示する表示手段と、 入力手段より入力された指示により各種の文字のうちの
特定の文字でインデントの設定をしうるモードを設定す
るモード設定手段と、 モード設定手段で設定されたモードにおいて、表示手段
に表示されている文章の所望の行に入力された特定の文
字とその行の行頭との間の状態を判定する判定手段と、 判定手段により前記状態が少なくともスペースで構成さ
れると判定された場合に、その行及びその行より文末方
向に存在する行を特定の文字が入力された位置にてイン
デントするインデント手段と、 を備えたことを特徴とする文章処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1161419A JPH0325661A (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 文章処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1161419A JPH0325661A (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 文章処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0325661A true JPH0325661A (ja) | 1991-02-04 |
Family
ID=15734742
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1161419A Pending JPH0325661A (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 文章処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0325661A (ja) |
-
1989
- 1989-06-23 JP JP1161419A patent/JPH0325661A/ja active Pending
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