JPH0325637Y2 - - Google Patents

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JPH0325637Y2
JPH0325637Y2 JP1984052172U JP5217284U JPH0325637Y2 JP H0325637 Y2 JPH0325637 Y2 JP H0325637Y2 JP 1984052172 U JP1984052172 U JP 1984052172U JP 5217284 U JP5217284 U JP 5217284U JP H0325637 Y2 JPH0325637 Y2 JP H0325637Y2
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gear
seat
eccentric shaft
shaft
internal gear
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  • Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
  • Seats For Vehicles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、自動車等の車両用シートにおいてシ
ートバツクの傾斜角度を調節するシートリクライ
ニング装置に係り、特にタウメルデイバイスと呼
ばれる減速・ストツパ機能に優れた機構を備えた
車両用シートのリクライニング装置に関する。
(従来技術) 従来、車両用シートのリクライニング装置にお
いてタウメルデイバイスと呼ばれる機構を備えた
ものがあつた。
第1図は、前記タウメルデイバイス100を示
すものであつて、円形の凹設部22を有し、該凹
設部22の内周面に内歯ギヤ23が形成され、か
つ、該内歯ギヤ23の中心にシヤフト孔24が開
口されたアームプレート2と、前記シヤフト孔2
4に緩挿される軸部42、及び、該軸部42の径
よりも大径の偏心軸部41を有する偏心シヤフト
4と、該偏心シヤフト4の偏心軸部41に設けら
れ、前記内歯ギヤ23よりも歯数を一つ少なく形
成され、かつ、該内歯ギヤ23と噛合された外歯
ギヤ5と、から形成されたものである。
尚、この実施例では、内歯ギヤ23と外歯ギヤ
5の歯数はそれぞれ30個と29個とされている。
また、偏心シヤフト4の偏心軸部41は、軸部
42の軸心に対して長さLだけ軸心がずれてい
る。また、外歯ギヤ5の歯先円直径は、内歯ギヤ
23の歯先円直径よりも少なくとも全歯高さ分だ
け小さくされている。従つて、前記偏心シヤフト
4を回転させると、第2図に示すように噛合され
ている外歯ギヤ5と内歯ギヤ23との噛合部分が
移動され、前記外歯ギヤ5と内歯ギヤ23との歯
数が一歯異なるために偏心シヤフト4が一回転す
るごとに、前記両ギヤ5,23の噛合が一歯づつ
ずれ、内歯ギヤ23が形成されたアームプレート
2が一歯分(12゜)づつ傾斜するものであつて、
前記タウメルデイバイス100は減速機能に優れ
たものであつた。
また、前記タウメルデイバイス100は、アー
ムプレート2に力を加えても、偏心シヤフト4が
動かないためにストツパ機能にも優れたものであ
つた。
次に、第3図は、前記タウメルデイバイス10
0を備えた車両用シート1のリクライニング装置
の一従来例を示すものである。
第3図に示される車両用シート1のリクライニ
ング装置Dは、車両用シート1の左側に前記タウ
メルデイバイス100が設けられており、かつ、
プレート2のシヤフト孔24を貫通してプレート
2の外側に突出した偏心シヤフト4の軸部42に
は外側ギヤ7が設けられている。
該外側ギヤ7は、モータ8のシヤフト81に設
けられたウオームギヤ82と噛合されたもので、
モータ8の回転を外側ギヤ7及びタウメルデイバ
イス100を介してシートバツク1aに伝え、該
シートバツク1aをリクライニングさせるもので
ある。尚、3はシートクツシヨン1bに固着され
たベースプレート、であり車両用シート1の右側
はアームプレート2とベースプレート3とをヒン
ジ35で軸支している。
ところが、前記リクライニング装置Dにあつて
は、タウメルデイバイス100を車両用シート1
の左側のみに設けているために、シートバツク1
aに対して前後方向の力が加えられた場合に、シ
ートバツク1a左側はタウメルデイバイス100
のストツパ機能によつて支えられるが、シートバ
ツク1a右側は自由に回動するためにねじられて
いまい、例えば事故等によつてシートバツク1a
に大きな力が加えられるとシートバツク1aが変
形してしまう可能性を有するという問題点があつ
た。
また、前記リクライニング装置Dの問題点を解
消した車両用シートのリクライニング装置として
第4図に示すリクライニング装置Eがあつた。
該リクライニング装置Eは、車両用シート1の
左右両側にタウメルデイバイス100が設けられ
ており、両タウメルデイバイス100,100の
偏心シヤフト4,4をギヤシヤフト111によつ
て連結したものである。該リクライニング装置E
によれば、シート1の両側に設けられたタウメル
デイバイス100,100がストツパ機能を有す
るので、シートバツク1aに力が加わつてもシー
トバツク1aにねじれが生じることはないが、偏
心シヤフト4,4をギヤシヤフト111により直
結しているためギヤシヤフト111を太くする必
要があり、かつ、該ギヤシヤフト111が設けら
れる位置が座面に近いために、該リクライニング
装置Eが設けられたシートに座つた場合に、尻が
ギヤシヤフト111の存在をゴツゴツと感じ座り
心地が悪いという問題点を有するものであつた。
(考案の目的) 本考案は、上述の従来の問題点を解消せんとな
されたもので、その目的とするところは、シート
の左右両側にストツパ機能を有し、かつ、座り心
地に悪影響を与えることがないリクライニング装
置を提供することにある。
(考案の構成) 即ち、上述した目的を達成するために本考案
は、車両に取付けられるシートのシートバツクに
固着され、内側面に内歯ギヤが形成されたアーム
部材と、シートクツシヨンに固着されたベース部
材と、前記内歯ギヤの中心を通り前記アーム部材
とベース部材を貫通して設けられ、前記アーム部
材とベース部材の間に位置する部分に偏心軸部を
有する偏心シヤフトと、該偏心軸部に設けられ、
前記内歯ギヤに噛合され、かつ、内歯ギヤの歯数
より少なくとも一歯だけ歯数が少ない外歯ギヤ
と、を備えたリクライニング機構をシート左右に
設け、両リクライニング機構の一方の偏心シヤフ
トと他方の偏心シヤフトを連結し、一方の偏心シ
ヤフトを駆動手段と連動させ、該駆動手段によつ
てシートバツクをシートクツシヨンに対して角度
調節させることを可能に形成したシートリクライ
ニング装置において、前記左右の偏心シヤフトに
伝達ギヤを設け、かつ、該左右の伝達ギヤのシー
ト座面と反対側に伝達ギヤよりも歯数を少なく形
成した連動ギヤを設け、該左右の連動ギヤをギヤ
シヤフトによつて連結させた構成とした。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に示し説明する。
第5図は本考案の一実施例である車両用シート
のリクライニング装置Aを示す斜視図、第6図は
該リクライニング装置Aの要部を示す構造説明
図、第7図は該リクライニング装置Aの内歯ギヤ
を示す矢視図である。
尚、実施例を説明するにあたり、従来例と同一
の要素は同一の符号で示す。
図において、1は車両用シート、1aはシート
バツク、1bはシートクツシヨンである。
2は鋼板から形成されたアーム部材としてのア
ームプレートであつて、取付孔21,21に図示
省略の取付ボルトで前記シートバツク1aの側面
に固着されており、かつ、第7図(矢視図B)に
示すように内側面には中心にシヤフト孔24が開
口された凹設部22が形成され該凹設部22の内
周面には、歯数30の内歯ギヤ23が形成されて
いる。
尚、25は内側カバーであつて取付孔27とア
ームプレート2の取付孔26とに取付ボルト28
で取付けられている。
3は鋼板から形成されたベース部材としてのベ
ースプレートであつて、取付孔31,31に図示
省略の取付ボルトでシートクツシヨン1bの側面
に固着されている。
尚、32はストツパ突起、33は後記ストッパ
板13及び前倒レバー12の取付孔、34はシヤ
フト孔である。
4は偏心シヤフトであつて、前記アームプレー
ト2のシヤフト孔24と、ベースプレート3のシ
ヤフト孔34に軸部42が挿通され、かつ、アー
ムプレート2とベースプレート3の間に位置する
部分には軸部42より大径で軸部42の軸心に対
して軸心が異なるように形成された偏心軸部14
が設けられている。
5は外歯ギヤであつて、係止部51を突設した
センタープレート50を円形に打出して形成した
凸設部52の外周面に外歯を設けることにより形
成されている。
尚、該外歯ギヤ5の歯数は前記内歯ギヤ23よ
りも一つ少ない29個にしてある。
前記外歯ギヤ5は中心に穿設した挿通孔53の
内面が前記偏シヤフト4の偏心軸部41に嵌着さ
れ、かつ、前記内歯ギヤ23に噛合され、歯先円
直径が内歯ギヤ23の歯先円直径よりも少なくと
も全歯高さ分だけ小さくされている。
前記アームプレート2及び内歯ギヤ23と、ベ
ースプレート3と、センタプレート50及び外歯
ギヤ5と、偏心シヤフト4と、によつてリクライ
ニング機構6が形成され、かつ、該リクライニン
グ機構6は車両用シート1の左右両側に設けられ
ている。
7は外側ギヤであつて、前記車両用シート1の
左側に設けられたアームプレート2より外側に突
出された偏心シヤフト4の軸部42に取付けられ
ており、該外側ギヤ7は駆動手段としてのモータ
8のシヤフト81に設けられたウオームギヤ82
と噛合され、モータ8の回転を偏心シヤフト4に
伝えるものである。尚、71はギヤカバーであ
る。
9は伝達ギヤとなる内側ギヤであつて、前記車
両用シート1の両側に設けられた偏心シヤフト4
のベースプレート3よりも内側に位置する偏心シ
ヤフト4の軸部42に取付けられており、また、
10は連動ギヤであり、前記内側ギヤ9に噛合さ
れてる。該内側ギヤ9はベースプレート3の外側
の位置に設けてもよい。該連動ギヤ10は内側ギ
ヤ9よりも極端に歯数を少なく形成されており、
従つて、連動ギヤ10の回転数は前記内側ギヤ9
の回転数の数倍になるものである。
11はギヤシヤフトであつて、前記連動ギヤ1
0,10を連結しており、車両用シート1左側に
設けられた連動ギヤ10の回転を車両用シート1
右側の連動ギヤ10に伝えるもので、連動ギヤ1
0の回転数が高いために、従来程の強度を必要と
せず該ギヤシヤフトは径が細いものが用いられて
いる。
12は前倒レバーであつて、前記車両用シート
1左側のベースプレート3の取付孔33にストツ
パ板13と共にピン123によつて軸支される。
また、車両用シート1の右側にもストツパ板13
が軸支されている。
前記前倒レバー12は、一端がスプリング14
に連結されると共にワイヤ15を介して車両用シ
ート1右側のベースプレート3に軸支されたスト
ツパ板13の上端と連結されている。
尚、車両用シート1右側のストツパ板13下端
部は、スプリグ16と連結されている。
また、121,121はストツパ取付孔、13
1,131は取付突起であつて、該ストツパ板取
付孔121,121に取付突起131,131を
嵌合させ前倒レバー12にストツパ板13を接合
させており、該接合によつて前倒レバー12の強
度を向上させることも成している。
ベースプレート3に設けられたストツパ突起3
2及びストツパ板13は、常時センタプレート5
0に設けられた係止部51を係止し、センタプレ
ート50及び外歯ギヤ5が回動するのを妨げてお
り、それによつて、偏心シヤフト4が回転させら
れた際にはアームプレート2が回動されるもので
ある。
また、シートバツク1aを前倒させる際には、
前倒レバー12を前に倒しストツパ板13とセン
タプレート50の係止部51との係合を外すと、
センタプレート50が回転可能となり、前倒レバ
ー12はシート1右側のストツパ板13にワイヤ
15で連結されて左右のストツパ板13が連動す
るようになつているため、シートバツク1aを前
倒させることができるものである。その後前倒レ
バー12はスプリング14の、また車両用シート
1右側のストツパ板13はスプリング16の付勢
によつて元の位置に回動されるものである。
従つて、モータ8を駆動させ該モータ8のシヤ
フト81に設けたウオームギヤ82を回転させる
と、該ウオームギヤ82と噛合される車両用シー
ト1左側の外側ギヤ7が回転され、該外側ギヤ7
の軸心である軸部42を介して偏心シヤフト4が
回転される。
該偏心シヤフト4は、外側ギヤ7と同軸的に前
記車両用シート1左側の内側ギヤ9を回転させ、
かつ、偏心軸部41を回転させる。
車両用シート1左側に設けられた内側ギヤ9の
回転は、該内側ギヤ9に噛合される連動ギヤ10
とギヤシヤフト11を介して前記車両用シート1
右側に設けられた連動ギヤ10に伝えられ、それ
によつて、車両用シート1右側に設けられた内側
ギヤ9及び偏心シヤフト4を回転させる。
上述のようにして、左右の偏心シヤフト4の偏
心軸部41が回転させられると、該偏心軸部41
に設けられた外歯ギヤ5は、ストツパ板13もし
くはストツパ突起32によつて係止されているた
めに、回転せずに内歯ギヤ23との噛合部を移動
させるように連動するのであるが、外歯ギヤ5と
内歯ギヤ23との歯数が一歯異なるので、偏心シ
ヤフト4が一回転すると噛合が一歯ずれ、それに
よつて、内歯ギヤ23が設けられたアームプレー
ト2及びシートバツク1aは偏心シヤフト4の一
回転につき一歯(12゜)だけ傾斜されるものであ
る。
尚、シートバツク1aの前傾と後傾との切換は
モータ8の回転方向を切換て行うものである。
以上のようにして、シートバツク1aの傾斜を
好みの角度に調節するものである。
また、本考案のリクライニング装置Aが設けら
れた車両用シート1が、2ドアタイプ等の自動車
に設けられており、後部座席乗客の乗降時におい
て前記車両用シート1のシートバツク1aを前倒
させたい際には、前倒レバー12を前方向に回動
させると、センタプレート50とストツパ板13
との係合が外され、シートバツク1aを前倒させ
ることができるものである。
以上、本考案の実施例を図面に示して説明して
きたが、具体的な構成はこの実施例に限られるも
のではない。
例えば、内歯ギヤ23と外歯ギヤ5との歯数の
差は一歯にしたが、外歯ギヤ5の歯数が少なけれ
ば歯数の差は適宜定めてよい。
また、駆動手段としてモータを用いたが偏心シ
ヤフト4を回転させるものであれば手動等他のも
のでもよい。手動の場合は、外側ギヤ7を介さず
に直接偏心シヤフト4を回転させてもよい。ま
た、アームプレート2及びベースプレート3はそ
れぞれシートバツク1a及びシートクツシヨン1
bに固着されるものであればプレート以外にもフ
レーム状等であつてもよい。
(考案の効果) 本考案の車両用シートのリクライニング装置に
よれば、前述のように車両用シートの左右両側に
タウメルデイバイスを有するリクライニング機構
を設けたので、そのストツパ機能により、シート
バツクに前後方向の力が加わつてもシートバツク
がねじれて変形し難いものとなるものであり、ま
た、シート左右のリクライニング機構を連動させ
るシヤフトをより高回転で回転させるようにした
ので、該シヤフトの径を小さくすることができ、
かつ、該シヤフトをシート座面から離れた位置に
設けたので、座り心地に悪影響を与えることがな
いという効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図はタウメルデイバイスを示す
説明図、第3図及び第4図は従来例を示す斜視
図、第5図は実施例を示す斜視図、第6図は該実
施例の要部を示す構造説明図、第7図は該実施例
の要部を示す矢視図である。 A……実施例、D,E……従来例、1……車両
用シート、1a……シートバツク、1b……シー
トクツシヨン、2……アーム部材(アームプレー
ト)、3……ベース部材(ベースプレート)、4…
…偏心シヤフト、5……外歯ギヤ、6……リクラ
イニング機構、7……外側ギヤ、8……駆動手段
(モータ)、9……伝達ギヤ(内側ギヤ)、10…
…連動ギヤ、11……ギヤシヤフト、23……内
歯ギヤ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車両に取付けられるシートのシートバツクに固
    着され、内側面に内歯ギヤが形成されたアーム部
    材と、シートクツシヨンに固着されたベース部材
    と、前記内歯ギヤの中心を通り前記アーム部材と
    ベース部材を貫通して設けられ、前記アーム部材
    とベース部材の間に位置する部分に偏心軸部を有
    する偏心シヤフトと、該偏心軸部に設けられ、前
    記内歯ギヤに噛合され、かつ、内歯ギヤの歯数よ
    り少なくとも一歯だけ歯数が少ない外歯ギヤと、
    を備えたリクライニング機構をシート左右に設
    け、両リクライニング機構の一方の偏心シヤフト
    と他方の偏心シヤフトを連結し、一方の偏心シヤ
    フトを駆動手段と連動させ、該駆動手段によつて
    シートバツクをシートクツシヨンに対して角度調
    節可能に形成したシートリクライニング装置にお
    いて、前記左右の偏心シヤフトに伝達ギヤを設
    け、かつ、該左右の伝達ギヤのシート座面と反対
    側に伝達ギヤよりも歯数を少なく形成した連動ギ
    ヤを設け、該左右の連動ギヤをギヤシヤフトによ
    つて連結させたことを特徴とする車両用シートの
    リクライニング装置。
JP1984052172U 1984-04-10 1984-04-10 車両用シ−トのリクライニング装置 Granted JPS60163058U (ja)

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JP1984052172U JPS60163058U (ja) 1984-04-10 1984-04-10 車両用シ−トのリクライニング装置

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Publication Number Publication Date
JPS60163058U JPS60163058U (ja) 1985-10-29
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JP1984052172U Granted JPS60163058U (ja) 1984-04-10 1984-04-10 車両用シ−トのリクライニング装置

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JPS60163058U (ja) 1985-10-29

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