JPH0454907A - シートリクライニング装置 - Google Patents
シートリクライニング装置Info
- Publication number
- JPH0454907A JPH0454907A JP16637290A JP16637290A JPH0454907A JP H0454907 A JPH0454907 A JP H0454907A JP 16637290 A JP16637290 A JP 16637290A JP 16637290 A JP16637290 A JP 16637290A JP H0454907 A JPH0454907 A JP H0454907A
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- JP
- Japan
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- attached
- seat
- hinge pin
- internal gear
- ultrasonic motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、自動車に設けられるシートのリクライニング
装置に関し、特にリクライニングの駆動を超音波モータ
により行うものである。
装置に関し、特にリクライニングの駆動を超音波モータ
により行うものである。
[従来の技術]
従来のパワーリクライニング装置は実開昭62−604
35号公報に示されるように、シートクッションの後部
にシートバックを揺動可能に取付け、シートバックのリ
クライニングは直流モータを減速歯車装置で減速させて
行なっている。
35号公報に示されるように、シートクッションの後部
にシートバックを揺動可能に取付け、シートバックのリ
クライニングは直流モータを減速歯車装置で減速させて
行なっている。
[発明が解決しようとする課H]
従来のパワーリクライニング装置は、直流モ−夕を使用
しているが、直流モータは一般に低トルク高回転のため
減速機が必須であり、構造が複雑で部品点数が多くなる
という欠点があった。また減速機は高回転を多段減速す
る構成であり、そのためにモータ作動時の騒音が大きい
という問題があった。
しているが、直流モータは一般に低トルク高回転のため
減速機が必須であり、構造が複雑で部品点数が多くなる
という欠点があった。また減速機は高回転を多段減速す
る構成であり、そのためにモータ作動時の騒音が大きい
という問題があった。
そこで本発明は、シートリクライニング装置の構成を簡
単にするとともに、作動時の騒音を低減できるようにす
ることを目的とする。
単にするとともに、作動時の騒音を低減できるようにす
ることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
本発明は、上記目的を達成するため超音波モータを使用
して、動力伝達機構を改良したシートリクライニング装
置である。すなわち、シートバックに取付けたアッパー
アームの下部に超音波モータを取付けるとともにその回
転軸にヒンジピンを取付け、ヒンジピンの外周に偏心カ
ムを介して外歯歯車を取付ける。外歯歯車の外周には内
歯歯車をかみ合わせるとともに、内歯歯車の内周側ボス
部に前記ヒンジピンを回動可能に貫通させる。さらに内
歯歯車に連結材を取付けてそれとシートクッションのベ
ースアームとを軸連結し、超音波モタの駆動により歯車
を介してシートバックをリクライニングさせるようにし
た。
して、動力伝達機構を改良したシートリクライニング装
置である。すなわち、シートバックに取付けたアッパー
アームの下部に超音波モータを取付けるとともにその回
転軸にヒンジピンを取付け、ヒンジピンの外周に偏心カ
ムを介して外歯歯車を取付ける。外歯歯車の外周には内
歯歯車をかみ合わせるとともに、内歯歯車の内周側ボス
部に前記ヒンジピンを回動可能に貫通させる。さらに内
歯歯車に連結材を取付けてそれとシートクッションのベ
ースアームとを軸連結し、超音波モタの駆動により歯車
を介してシートバックをリクライニングさせるようにし
た。
もう1つの発明のシートリクライニング装置は、前記と
は動力伝達機構が異なるものであり、シートクッション
に取付けたベースアームの後部に超音波モータを取付け
る。各超音波モータには、逆転防止装置を取付けるとと
もに、各回転軸の先端にピニオンを取付ける。またシー
トバックに取付けたアッパーアームの下端に、前記ピニ
オンとかみ合うラックを設け、超音波モータの駆動によ
りとニオンとラックを介してシートバックをリクライニ
ングできるようにした。
は動力伝達機構が異なるものであり、シートクッション
に取付けたベースアームの後部に超音波モータを取付け
る。各超音波モータには、逆転防止装置を取付けるとと
もに、各回転軸の先端にピニオンを取付ける。またシー
トバックに取付けたアッパーアームの下端に、前記ピニ
オンとかみ合うラックを設け、超音波モータの駆動によ
りとニオンとラックを介してシートバックをリクライニ
ングできるようにした。
[作用]
上記のシートリクライニング装置では、超音波モータの
駆動によりシートハックをリクライニングさせるように
なっており、超音波モータは低速、高トルクであるため
減速機を使用することなく直接歯車あるいはラックとピ
ニオンを介してシートバックをリクライニングさせるこ
とができる。
駆動によりシートハックをリクライニングさせるように
なっており、超音波モータは低速、高トルクであるため
減速機を使用することなく直接歯車あるいはラックとピ
ニオンを介してシートバックをリクライニングさせるこ
とができる。
シートバックを歯車を介してリクライニングさせる場合
、超音波モータの駆動によりヒンジピンが回動する際に
、外歯歯車は偏心関係にある内歯歯車を少しづつ進めて
ベースアームを動かしシトバックを前後に傾斜する。超
音波モータの停止時には、外歯歯車と内歯歯車とのかみ
合いによりヒンジピンの回動が阻止され、シートバック
を所定の傾斜状態に保持する。
、超音波モータの駆動によりヒンジピンが回動する際に
、外歯歯車は偏心関係にある内歯歯車を少しづつ進めて
ベースアームを動かしシトバックを前後に傾斜する。超
音波モータの停止時には、外歯歯車と内歯歯車とのかみ
合いによりヒンジピンの回動が阻止され、シートバック
を所定の傾斜状態に保持する。
またシートバックをラックとピニオンを介してリクライ
ニングさせる場合は、超音波モータの回転軸に逆転防止
装置が取付けであるので傾斜状態の保持に問題はない。
ニングさせる場合は、超音波モータの回転軸に逆転防止
装置が取付けであるので傾斜状態の保持に問題はない。
[実施例]
本発明の第1実施例を第1〜3図により説明する。
自動車の運転席などに設けられる座席は、シトクツショ
ンlの後部にシートバック2がリクライニング可能に起
立されている。シートクッションlの下部両側にベース
アーム3が取付けられ、それは車体側に設けられるシー
トレール4に案内されてシートクッションlを前後に移
動できるようになっている。またシートバック2の両側
にアッパーアーム5が取付けられ、各アッパーアーム5
の下部は以下に説明する連結機構を介してそれぞれのベ
ースアーム3の後部に揺動可能に連結されている。
ンlの後部にシートバック2がリクライニング可能に起
立されている。シートクッションlの下部両側にベース
アーム3が取付けられ、それは車体側に設けられるシー
トレール4に案内されてシートクッションlを前後に移
動できるようになっている。またシートバック2の両側
にアッパーアーム5が取付けられ、各アッパーアーム5
の下部は以下に説明する連結機構を介してそれぞれのベ
ースアーム3の後部に揺動可能に連結されている。
各アッパーアーム5の下部に公知の超音波モタ6が取付
けられ、その回転軸6aの延長上にヒンジピン7が連結
される。ヒンジピン7の外周に偏心カム8が取付けられ
、さらにその外周に外歯歯車9が取付けられ、それらは
回転軸6aと一体に回転されるようになっている。外歯
歯車9の外周に内歯歯車lOの一部の歯溝がかみ合わさ
れ、内歯歯車lOの内周側ボス部にヒンジピン7が回動
可能に貫通される。また内歯歯車lOから連結材11が
突出され、連結材11がベースアーム3の後部に軸連結
される。
けられ、その回転軸6aの延長上にヒンジピン7が連結
される。ヒンジピン7の外周に偏心カム8が取付けられ
、さらにその外周に外歯歯車9が取付けられ、それらは
回転軸6aと一体に回転されるようになっている。外歯
歯車9の外周に内歯歯車lOの一部の歯溝がかみ合わさ
れ、内歯歯車lOの内周側ボス部にヒンジピン7が回動
可能に貫通される。また内歯歯車lOから連結材11が
突出され、連結材11がベースアーム3の後部に軸連結
される。
そして超音波モータ6の駆動により外歯歯車9が回転さ
れ、それにより偏心関係の内歯歯車lOが少しずつ回転
し、連結材11を介してベースアーム3が動かされるの
でシートバック2が前後に傾斜される。また超音波モー
タ6が停止した状態では、偏心関係の外歯歯車9と内歯
歯車lOとの一部の歯がかみ合っているので、アッパー
アームの揺動を阻止する。なお超音波モータ6は、その
構成上、停止時にはロータとステータとが圧接されて摩
擦が生じるようになっているので、ロータと一体に回転
する回転軸の回転が阻止されるが、大きな外力には対抗
できないので前記のように内歯歯車10と外歯歯車9の
噛み合いによりアッパーアーム5の揺動を阻止する。
れ、それにより偏心関係の内歯歯車lOが少しずつ回転
し、連結材11を介してベースアーム3が動かされるの
でシートバック2が前後に傾斜される。また超音波モー
タ6が停止した状態では、偏心関係の外歯歯車9と内歯
歯車lOとの一部の歯がかみ合っているので、アッパー
アームの揺動を阻止する。なお超音波モータ6は、その
構成上、停止時にはロータとステータとが圧接されて摩
擦が生じるようになっているので、ロータと一体に回転
する回転軸の回転が阻止されるが、大きな外力には対抗
できないので前記のように内歯歯車10と外歯歯車9の
噛み合いによりアッパーアーム5の揺動を阻止する。
次に第2実施例のシートリクライニング装置を第4〜7
図により説明する。なお、この実施例は、ベースアーム
3とアッパーアーム5との連結機構が前記実施例と異な
るが、その他の構成は同一である。
図により説明する。なお、この実施例は、ベースアーム
3とアッパーアーム5との連結機構が前記実施例と異な
るが、その他の構成は同一である。
第2実施例では、ベースアーム3の後部に、モータブラ
ケット15を介して超音波モータ6を取付ける。なお本
実施例の超音波モータ6は、第6図に示すように逆転防
止装置16が一体に組付けられており、後記するように
超音波モータ6を駆動してアッパーアーム5を前に揺動
させるとき以外は、アッパーアーム5を後に揺動させな
いようにしている。また超音波モータ6は、公知のよう
にステータ17にロータ18が重ねられ、押え板19に
より両者が圧接されるようになっていて、ロータ18の
回転と一体に回転軸6aが回転するようになっている。
ケット15を介して超音波モータ6を取付ける。なお本
実施例の超音波モータ6は、第6図に示すように逆転防
止装置16が一体に組付けられており、後記するように
超音波モータ6を駆動してアッパーアーム5を前に揺動
させるとき以外は、アッパーアーム5を後に揺動させな
いようにしている。また超音波モータ6は、公知のよう
にステータ17にロータ18が重ねられ、押え板19に
より両者が圧接されるようになっていて、ロータ18の
回転と一体に回転軸6aが回転するようになっている。
超音波モータ6の回転軸6aの外周にピニオン20が取
付けられ、回転軸6aの先端はベースアーム3の後部に
回転可能に保持される。アッパーアーム5の下部とベー
スアーム3の後方突出部とがヒンジピン22で回動可能
に連結され、アッパーアーム5の下端にピニオン20に
かみ合うラック21が円弧状に設けられて、超音波モー
タ6の駆動でピニオン20が回動することによりラック
21を介してアッパーアーム5が揺動されるようになっ
ている。
付けられ、回転軸6aの先端はベースアーム3の後部に
回転可能に保持される。アッパーアーム5の下部とベー
スアーム3の後方突出部とがヒンジピン22で回動可能
に連結され、アッパーアーム5の下端にピニオン20に
かみ合うラック21が円弧状に設けられて、超音波モー
タ6の駆動でピニオン20が回動することによりラック
21を介してアッパーアーム5が揺動されるようになっ
ている。
このように超音波モータ6により直接アッパアーム5を
揺動し、超音波モータの停止時にはロタとステータ間に
摩擦力があるが、大きな外力が加わった場合、超音波モ
ータの保持トルクでは保持できなくなる。このため超音
波モータ6には第7図に示す逆転防止装置16が設けら
れている。
揺動し、超音波モータの停止時にはロタとステータ間に
摩擦力があるが、大きな外力が加わった場合、超音波モ
ータの保持トルクでは保持できなくなる。このため超音
波モータ6には第7図に示す逆転防止装置16が設けら
れている。
それは、プレートカバー23内にコイルスプリング24
が設けられ、スプリング24内に膨出部2Saを有する
補強リング25が設けられ、膨出部25aを介して補強
リング25が回転されてスプリング24の半径が大きく
なると、スプリング24とプレートカバー23との間の
摩擦力により回転を阻止するようになっている。
が設けられ、スプリング24内に膨出部2Saを有する
補強リング25が設けられ、膨出部25aを介して補強
リング25が回転されてスプリング24の半径が大きく
なると、スプリング24とプレートカバー23との間の
摩擦力により回転を阻止するようになっている。
またスプリング24側の膨出部に当接してスプリング2
4を巻き締めたり巻き戻したりする2つのカム部材26
.27が設けられる。一方のカム部材26はピニオン2
0に連結されてスプリング24を巻き戻して外径を拡げ
、他方のカム部材27は超音波モータ6の回転軸6aに
取付けられてスプリング24を巻き締めして外径を縮め
るようになっている。なお、回転軸6aに連結されるカ
ム部材27は、2つの突出部27aが略扇形状の空間部
をはさんで配置され、その空間部にスプリング24の膨
出部25aが挿入されるのでスプリング24の外径は収
縮することができる。
4を巻き締めたり巻き戻したりする2つのカム部材26
.27が設けられる。一方のカム部材26はピニオン2
0に連結されてスプリング24を巻き戻して外径を拡げ
、他方のカム部材27は超音波モータ6の回転軸6aに
取付けられてスプリング24を巻き締めして外径を縮め
るようになっている。なお、回転軸6aに連結されるカ
ム部材27は、2つの突出部27aが略扇形状の空間部
をはさんで配置され、その空間部にスプリング24の膨
出部25aが挿入されるのでスプリング24の外径は収
縮することができる。
上記の2つの実施例では、シートクッションの両側に設
けられるベースアームまたはアッパーアームのそれぞれ
に超音波モータを取付けたが、片側のみに取付けて、そ
の回転軸を連結軸を介して他側にまで回転力を伝達でき
るようにし、その伝達により他側の外歯歯車あるいはピ
ニオンを回転できるようにしてもよい。
けられるベースアームまたはアッパーアームのそれぞれ
に超音波モータを取付けたが、片側のみに取付けて、そ
の回転軸を連結軸を介して他側にまで回転力を伝達でき
るようにし、その伝達により他側の外歯歯車あるいはピ
ニオンを回転できるようにしてもよい。
[発明の効果]
本発明のシートリクライニング装置によれば、駆動用モ
ータに超音波モータを使用することにより多段減速の必
要性がなくなり、構造が簡略化されるとともに、部品点
数の低減により軽量化、配置スペースの縮小化が図れ、
さらに低騒音化を図ることができる。
ータに超音波モータを使用することにより多段減速の必
要性がなくなり、構造が簡略化されるとともに、部品点
数の低減により軽量化、配置スペースの縮小化が図れ、
さらに低騒音化を図ることができる。
第1図は本発明のシートリクライニング装置をシートに
取付けた状態の想像図、第2図は第1実施例のベースア
ームとアッパーアームとの結合部の断面図、第3図は第
2図に相当する部分の側面断面図、第4図は第2実施例
のベースアームとアッパーアームとの結合部の断面図、
第5図は第4図に相当する部分の一部破断図、第6図は
第2実施例に使用する超音波モータに逆転防止装置を取
付けた状態の断面図、第7図は逆転防止装置の分解図で
ある。 I:シートクッション 2; 3;ベースアーム 5; 6;超音波モータ 9; lO;内歯歯車 16゜ 20; ピニオン 21゜ シートパック アッパーアーム 外歯歯車 逆転防止装置 ラック
取付けた状態の想像図、第2図は第1実施例のベースア
ームとアッパーアームとの結合部の断面図、第3図は第
2図に相当する部分の側面断面図、第4図は第2実施例
のベースアームとアッパーアームとの結合部の断面図、
第5図は第4図に相当する部分の一部破断図、第6図は
第2実施例に使用する超音波モータに逆転防止装置を取
付けた状態の断面図、第7図は逆転防止装置の分解図で
ある。 I:シートクッション 2; 3;ベースアーム 5; 6;超音波モータ 9; lO;内歯歯車 16゜ 20; ピニオン 21゜ シートパック アッパーアーム 外歯歯車 逆転防止装置 ラック
Claims (2)
- (1)シートクッションの両側にベースアームを取付け
、各ベースアームの後部からアッパーアームを揺動可能
に起立させてそれにシートバックを取付けたシートリク
ライニング装置において、アッパーアームの下部に超音
波モータを取付けてその回転軸の延長上にヒンジピンを
取付け、ヒンジピンの外周に偏心カムを介して外歯歯車
を取付け、外歯歯車の外周に内歯歯車をかみ合わせると
ともに内歯歯車の内周側ボス部に前記ヒンジピンを回動
可能に貫通させ、内歯歯車に連結材を取付けてそれをベ
ースアームに軸連結したことを特徴とするシートリクラ
イニング装置。 - (2)シートクッションの両側にベースアームを取付け
、各ベースアームの後部からアッパーアームを揺動可能
に起立させてそれにシートバックを取付けたシートリク
ライニング装置において、ベースアームの後部に超音波
モータを取付けてその回転軸に逆転防止装置を取付ける
とともに回転軸の先端にピニオンを取付け、このピニオ
ンにかみ合うラックを前記アッパーアームの下端に設け
、アッパーアームの下部とベースアームの後端突出部と
を回動可能に軸連結したことを特徴とするシートリクラ
イニング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16637290A JPH0454907A (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | シートリクライニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16637290A JPH0454907A (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | シートリクライニング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0454907A true JPH0454907A (ja) | 1992-02-21 |
Family
ID=15830191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16637290A Pending JPH0454907A (ja) | 1990-06-25 | 1990-06-25 | シートリクライニング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0454907A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5816216A (en) * | 1996-07-12 | 1998-10-06 | Unisia Jecs Corporation | Decompression brake device of automotive internal combustion engine |
| JP2007261325A (ja) * | 2006-03-27 | 2007-10-11 | Aisin Seiki Co Ltd | シート調整装置 |
| JP2007532210A (ja) * | 2004-04-15 | 2007-11-15 | カイペル ゲーエムベーハー アンド カンパニー カーゲー | 車両座席用アジャスタ |
-
1990
- 1990-06-25 JP JP16637290A patent/JPH0454907A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5816216A (en) * | 1996-07-12 | 1998-10-06 | Unisia Jecs Corporation | Decompression brake device of automotive internal combustion engine |
| JP2007532210A (ja) * | 2004-04-15 | 2007-11-15 | カイペル ゲーエムベーハー アンド カンパニー カーゲー | 車両座席用アジャスタ |
| JP2007261325A (ja) * | 2006-03-27 | 2007-10-11 | Aisin Seiki Co Ltd | シート調整装置 |
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