JPH03256093A - 画面選択装置 - Google Patents
画面選択装置Info
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- JPH03256093A JPH03256093A JP2054464A JP5446490A JPH03256093A JP H03256093 A JPH03256093 A JP H03256093A JP 2054464 A JP2054464 A JP 2054464A JP 5446490 A JP5446490 A JP 5446490A JP H03256093 A JPH03256093 A JP H03256093A
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- 230000037430 deletion Effects 0.000 claims abstract description 3
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 claims description 13
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
Landscapes
- Alarm Systems (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明はプラントを集中的に制御監視する中央制御装置
において、必要な制御監視画面を効率的に選択できる画
面選択装置に関する。
において、必要な制御監視画面を効率的に選択できる画
面選択装置に関する。
(従来の技術)
原子炉発電プラントでは、プラントのはとんとの情報提
供および制御操作を集中的に中央制御装置により行って
いるのが通常である。そして、現在ではプラントに関わ
る種々の情報は多数存在し、操作員が選択メニューによ
り必要な情報を要求するかあるいは必要に応じて自動的
にCRTを介して画面情報として提供されることか多く
なった。
供および制御操作を集中的に中央制御装置により行って
いるのが通常である。そして、現在ではプラントに関わ
る種々の情報は多数存在し、操作員が選択メニューによ
り必要な情報を要求するかあるいは必要に応じて自動的
にCRTを介して画面情報として提供されることか多く
なった。
この時操作員が使用する選択メニューは、中央制御装置
が提供できる情報の項目を羅列したものであるかあるい
は、運転、テストといったように機能別に区分されると
ともに、サマリ情報から系統情報、P&IDといったよ
うに情報の詳細さについて階層化された固定のメニュー
構成になっている。そして、これらのメニュー画面は、
予め中央制御装置を設計する段階において操作員の操作
手順等を充分配慮して選択項目やその配置を決定して、
固定的に設計されている。
が提供できる情報の項目を羅列したものであるかあるい
は、運転、テストといったように機能別に区分されると
ともに、サマリ情報から系統情報、P&IDといったよ
うに情報の詳細さについて階層化された固定のメニュー
構成になっている。そして、これらのメニュー画面は、
予め中央制御装置を設計する段階において操作員の操作
手順等を充分配慮して選択項目やその配置を決定して、
固定的に設計されている。
操作員は、必要な画面情報を現在CRTに出力されてい
る画面内に表示されている情報の選択スイッチを選択す
るかあるいは、情報画面を出力する装置とは別に設けら
れた画面選択用の装置、例えばELデイスプレィ装置に
表示されたメニュー′画面の一項目を選択することによ
り、必要な画面情報を得る。
る画面内に表示されている情報の選択スイッチを選択す
るかあるいは、情報画面を出力する装置とは別に設けら
れた画面選択用の装置、例えばELデイスプレィ装置に
表示されたメニュー′画面の一項目を選択することによ
り、必要な画面情報を得る。
(発明が解決しようとする課題)
前記従来の中央制御装置における画面選択装置では、必
要な情報を得たい時、情報画面内に表示された選択スイ
ッチあるいは画面選択用のメニューによって選択する。
要な情報を得たい時、情報画面内に表示された選択スイ
ッチあるいは画面選択用のメニューによって選択する。
しかし、情報画面内に必要な情報の選択スイッチ表示さ
れていなかった場合、また、表示されたメニュー中に必
要な情報の選択メニューが存在しない時、必要な情報を
画面番号を入力することにより得たり、必要な情報のメ
ニューが存在しているメニュー画面を捜さなければなら
なかった。よって、必要な情報が直ちに得られないばか
りか、選択メニューを捜すために監視業務に対する集中
力の低下をもたらしたり、制御操作の流れを中断するな
ど監視・制御の効率性に問題があった。
れていなかった場合、また、表示されたメニュー中に必
要な情報の選択メニューが存在しない時、必要な情報を
画面番号を入力することにより得たり、必要な情報のメ
ニューが存在しているメニュー画面を捜さなければなら
なかった。よって、必要な情報が直ちに得られないばか
りか、選択メニューを捜すために監視業務に対する集中
力の低下をもたらしたり、制御操作の流れを中断するな
ど監視・制御の効率性に問題があった。
画面選択メニューについては、設計時に操作の流れ等を
分析し充分に考慮したものとなっているため、必要な情
報をまず最初に得る場合は、スムーズに無理なく目的の
画面を、この画面選択メニューを使用して得ることがで
きる。しかし、メニューの内容は固定であるために、現
在の画面との関連性が薄い場合、現在表示されている画
面選択メニュー中には必要な画面の選択項目がない画面
を表示しようとした場合が多く、メニューをもう一度最
初の状態に戻して、必要な選択項目の入ったメニュー画
面を表示しなければならない。このように、関連性の薄
いと思われる情報を必要とする場面は、プラントの運転
において異常な状態が発生し、運転員が重要な判断を行
われなければならないといった状況である場合が多い。
分析し充分に考慮したものとなっているため、必要な情
報をまず最初に得る場合は、スムーズに無理なく目的の
画面を、この画面選択メニューを使用して得ることがで
きる。しかし、メニューの内容は固定であるために、現
在の画面との関連性が薄い場合、現在表示されている画
面選択メニュー中には必要な画面の選択項目がない画面
を表示しようとした場合が多く、メニューをもう一度最
初の状態に戻して、必要な選択項目の入ったメニュー画
面を表示しなければならない。このように、関連性の薄
いと思われる情報を必要とする場面は、プラントの運転
において異常な状態が発生し、運転員が重要な判断を行
われなければならないといった状況である場合が多い。
その様な重要でしかも緊張した場面で、必要な情報が直
ちに得られず、操作員に精神的な負担を与えたり、操作
員の思考過程を中断させることは、操作ミスや判断ミス
等を誘発し、プラントの安全を危うくする恐れがあった
。
ちに得られず、操作員に精神的な負担を与えたり、操作
員の思考過程を中断させることは、操作ミスや判断ミス
等を誘発し、プラントの安全を危うくする恐れがあった
。
又、プラントの運転状態に合せて自動的に必要と思われ
る情報がCRTを介して出力されるが、その画面と同じ
情報を別の視点から見たいとき、例えば監視中心に考え
られた画面を制御する立場で設計された画面にしたい時
、選択キーは、そういった操作員の希な要求を満たすよ
うには設計されていないため、操作員は画面選択メニュ
ーを操作することになる。よって、操作員が望む情報を
柔軟に提供することができないといった欠点かあった。
る情報がCRTを介して出力されるが、その画面と同じ
情報を別の視点から見たいとき、例えば監視中心に考え
られた画面を制御する立場で設計された画面にしたい時
、選択キーは、そういった操作員の希な要求を満たすよ
うには設計されていないため、操作員は画面選択メニュ
ーを操作することになる。よって、操作員が望む情報を
柔軟に提供することができないといった欠点かあった。
本発明は、このような点を考慮してなされたもので、操
作員が欲する画面情報を得るための選択キーあるいは画
面選択メニューを、状況に応し適切な形で提供して操作
員が必要とする画面情報が1回の選択操作で得られるよ
うにし、操作員の監視・制御に係わる情報選択の煩しさ
を解消し、監視・制御を効率的に行なうことができる画
面選択装置を提供することを目的とする。
作員が欲する画面情報を得るための選択キーあるいは画
面選択メニューを、状況に応し適切な形で提供して操作
員が必要とする画面情報が1回の選択操作で得られるよ
うにし、操作員の監視・制御に係わる情報選択の煩しさ
を解消し、監視・制御を効率的に行なうことができる画
面選択装置を提供することを目的とする。
(発明が解決しようとする手段)
本発明は、前記目的を達成する手段として、機能選択ス
イッチからの入力に基づき操作員が必要とする機能を判
定する機能判定手段と、中央制御装置からの入力に基づ
きプラントの運転状況を認識するプラント状態認識手段
と、想定される各種の状況に対する操作員の負荷度を記
憶する負荷度記憶手段と、この負荷度記憶手段およびプ
ラント状態認識手段からの各入力に基づき運転員の負荷
度を決定する負荷度診断手段と、画面表示を行なう表示
手段と、この画面を選択するメニュー画面を機能および
運転タスク毎に多数記憶するメニュー画面記憶手段と、
表示手段に表示された過去の画面の使用履歴および使用
頻度が登録されるとともに画面が表示手段に表示される
毎に登録内容が更新される使用状況登録手段と、機能判
定手段およびプラント状態認識手段からの各入力に基づ
きメニュー画面の候補を優先度を付けて選択する候補選
択手段と、負荷度診断手段および使用状況登録手段から
の各入力に基づきメニュー画面の候補に対しメニュー項
目の削除、追加あるいは項目位置の置換えを行なってメ
ニュー画面を再構成する再構成手段と、再1Ifli、
されたメニュー画面をメニュー画面記憶手段に記憶させ
るとともに表示手段に表示させる出力手段と、をそれぞ
れ設けるようにしたことを特徴とする。
イッチからの入力に基づき操作員が必要とする機能を判
定する機能判定手段と、中央制御装置からの入力に基づ
きプラントの運転状況を認識するプラント状態認識手段
と、想定される各種の状況に対する操作員の負荷度を記
憶する負荷度記憶手段と、この負荷度記憶手段およびプ
ラント状態認識手段からの各入力に基づき運転員の負荷
度を決定する負荷度診断手段と、画面表示を行なう表示
手段と、この画面を選択するメニュー画面を機能および
運転タスク毎に多数記憶するメニュー画面記憶手段と、
表示手段に表示された過去の画面の使用履歴および使用
頻度が登録されるとともに画面が表示手段に表示される
毎に登録内容が更新される使用状況登録手段と、機能判
定手段およびプラント状態認識手段からの各入力に基づ
きメニュー画面の候補を優先度を付けて選択する候補選
択手段と、負荷度診断手段および使用状況登録手段から
の各入力に基づきメニュー画面の候補に対しメニュー項
目の削除、追加あるいは項目位置の置換えを行なってメ
ニュー画面を再構成する再構成手段と、再1Ifli、
されたメニュー画面をメニュー画面記憶手段に記憶させ
るとともに表示手段に表示させる出力手段と、をそれぞ
れ設けるようにしたことを特徴とする。
(作 用)
本発明に係る画面選択装置においては、プラントの運転
状況と、想定される各種の状況に対する操作員の負荷度
に関する知識に基づき、運転員の負荷度が決定されると
ともに、プラントの運転状況と、操作員が必要とする機
能とに基づき、予め多数用意されているメニュー画面の
中から、メニュー画面の候補が優先度を付けて選択され
る。そして、このメニュー画面の候補に対し、決定され
た負荷度や表示画面の使用履歴等に基づいて、メニュー
項目の削除、追加あるいは項目位置の置換えが行なわれ
、メニュー画面が再構成されて表示される。このため、
操作員が必要とする画面情報を、1回の選択操作で得る
ことか可能となる。
状況と、想定される各種の状況に対する操作員の負荷度
に関する知識に基づき、運転員の負荷度が決定されると
ともに、プラントの運転状況と、操作員が必要とする機
能とに基づき、予め多数用意されているメニュー画面の
中から、メニュー画面の候補が優先度を付けて選択され
る。そして、このメニュー画面の候補に対し、決定され
た負荷度や表示画面の使用履歴等に基づいて、メニュー
項目の削除、追加あるいは項目位置の置換えが行なわれ
、メニュー画面が再構成されて表示される。このため、
操作員が必要とする画面情報を、1回の選択操作で得る
ことか可能となる。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は、本発明に係る画面選択装置の一例を示す全体
構成図であり、この画面選択装置は、情報取込み部1と
、メニュー出力部2と、表示部3とを備えている。
構成図であり、この画面選択装置は、情報取込み部1と
、メニュー出力部2と、表示部3とを備えている。
情報取込み部1は、第1図に示すように、機能判定手段
4、プラント状態認識手段5、負荷度診断手段6、負荷
度記憶手段7、および使用状況登録手段8を有しており
、またメニュー出力部2は、候補選択手段9、メニュー
画面記憶手段10、再構成手段11、および出力手段1
2を有しており、さらに表示部3は、制御・監視用画面
13および選択メニュー出力専用パネル14を有してい
る。
4、プラント状態認識手段5、負荷度診断手段6、負荷
度記憶手段7、および使用状況登録手段8を有しており
、またメニュー出力部2は、候補選択手段9、メニュー
画面記憶手段10、再構成手段11、および出力手段1
2を有しており、さらに表示部3は、制御・監視用画面
13および選択メニュー出力専用パネル14を有してい
る。
機能判定手段4は、第1図および第2図に示すように、
機能選択スイッチ15を操作員が操作することにより、
操作員が必要とする機能を判定するようになっており、
判定された機能は、例えば第3図に示すような表から機
能番号に変換された後、後述する候補選択手段9に送ら
れるようになっている。
機能選択スイッチ15を操作員が操作することにより、
操作員が必要とする機能を判定するようになっており、
判定された機能は、例えば第3図に示すような表から機
能番号に変換された後、後述する候補選択手段9に送ら
れるようになっている。
また、プラント状態認識手段5は、第1図に示すように
、中央制御装置16からの入力により、プラント起動・
停止等のプラントの運転フェーズ、プラントの出力状態
あるいは警報出力時の点灯警報の内容やその重要度等の
運転状況を認識するようになっており、認識された運転
状況は、後述する負荷度診断手段6および候補選択手段
9にそれぞれ入力されるようになっている。
、中央制御装置16からの入力により、プラント起動・
停止等のプラントの運転フェーズ、プラントの出力状態
あるいは警報出力時の点灯警報の内容やその重要度等の
運転状況を認識するようになっており、認識された運転
状況は、後述する負荷度診断手段6および候補選択手段
9にそれぞれ入力されるようになっている。
また、負荷度記憶手段7は、想定される各種の状況に対
する操作員(人間)の負荷度を知識ベースとして持って
おり、この知識ベースは、プラント状態認識手段5から
の信号とともに負荷度診断手段6に入力され、負荷度診
断手段6は、これらに基づきその時点における操作員の
負荷度を決定するようになっている。そして、決定され
た負荷度は、第1図に示すように、再構成手段11に入
力されるようになっている。
する操作員(人間)の負荷度を知識ベースとして持って
おり、この知識ベースは、プラント状態認識手段5から
の信号とともに負荷度診断手段6に入力され、負荷度診
断手段6は、これらに基づきその時点における操作員の
負荷度を決定するようになっている。そして、決定され
た負荷度は、第1図に示すように、再構成手段11に入
力されるようになっている。
また、使用状況登録手段8は、後述する表示部3に表示
された過去の画面の使用履歴や使用頻度を登録するよう
になっており、各画面同志の繋がりの強さは、画面が参
照される毎に、使用履歴と使用頻度とに基づき更新され
るようになっている。
された過去の画面の使用履歴や使用頻度を登録するよう
になっており、各画面同志の繋がりの強さは、画面が参
照される毎に、使用履歴と使用頻度とに基づき更新され
るようになっている。
一方、メニュー出力部2の候補選択手段9は、第1図に
示すように、機能判定手段4およびプラント状態認識手
段5からの各信号に基づき、第4図に示すように、その
状況によく呼応するような画面選択メニュー17を、優
先度を付けてメニュー候補としてメニュー画面記憶手段
10から呼び出すようになっており、このような画面選
択メニュー17は、その構成要素であるメニュー項目と
ともに、メニュー画面記憶手段10に機能および運転タ
スク毎に予め多数用意されている。
示すように、機能判定手段4およびプラント状態認識手
段5からの各信号に基づき、第4図に示すように、その
状況によく呼応するような画面選択メニュー17を、優
先度を付けてメニュー候補としてメニュー画面記憶手段
10から呼び出すようになっており、このような画面選
択メニュー17は、その構成要素であるメニュー項目と
ともに、メニュー画面記憶手段10に機能および運転タ
スク毎に予め多数用意されている。
また、再構成手段11は、第1図に示すように、負荷度
診断手段6および使用状況登録手段8からの各信号に基
づき、候補選択手段って選択されたメニュー候補の中の
メニュー項目に関連の強い項目の追加、関係の薄い項目
の削除、あるいは項目位置の置換え等を行ない、画面選
択メニューを再構成するようになっている。再構成され
た画面選択メニューは、出力手段12によりメニュー画
面記憶手段10に送られて記憶されるとともに、表示部
3に送られ、第2図に示すように制御・監視用画面13
あるいは選択メニュー出力専用パネル14に表示される
ようになっている。
診断手段6および使用状況登録手段8からの各信号に基
づき、候補選択手段って選択されたメニュー候補の中の
メニュー項目に関連の強い項目の追加、関係の薄い項目
の削除、あるいは項目位置の置換え等を行ない、画面選
択メニューを再構成するようになっている。再構成され
た画面選択メニューは、出力手段12によりメニュー画
面記憶手段10に送られて記憶されるとともに、表示部
3に送られ、第2図に示すように制御・監視用画面13
あるいは選択メニュー出力専用パネル14に表示される
ようになっている。
次に、メニュー出力部2におけるメニュー項目の選定お
よび再構成について説明する。
よび再構成について説明する。
メニュー画面記憶手段10に記憶されているメニューの
各項目は、第5図に示すように、他の項目との関係で立
体的な樹木状のネットワークを作っており、このネット
ワークの線の強さ(太さ)が繋がり(関連性)の強さと
なっている。各メニュー項目は、選択可能な画面すべて
に1つずつ対応しており、また画面選択メニューは、予
め想定される機能と運転状況との組合わせに対応してい
る。そして、各メニュー項目には、図の詳細さを示す詳
細度と画面の中に含まれる代表的な系統機器とがそれぞ
れ登録されている。
各項目は、第5図に示すように、他の項目との関係で立
体的な樹木状のネットワークを作っており、このネット
ワークの線の強さ(太さ)が繋がり(関連性)の強さと
なっている。各メニュー項目は、選択可能な画面すべて
に1つずつ対応しており、また画面選択メニューは、予
め想定される機能と運転状況との組合わせに対応してい
る。そして、各メニュー項目には、図の詳細さを示す詳
細度と画面の中に含まれる代表的な系統機器とがそれぞ
れ登録されている。
各メニュー項目の関連性は、画面の内容に関するものC
と、使用状況に関するものTとの2つの線の合成から構
成されている。このうち、画面の内容についての関連性
Cは、階層化された画面の詳細さやプラントの知識等に
よるものであり、各項目別に画面関係パラメータC1,
とじて保持し、IJ 予め機能や運転フェーズに対応して各々の値が設定され
ている。そして、その関連性の強弱は、運転状況により
変化するようになっている。また、使用状況についての
関連性は、選択の方法に関するものであり、各項目別に
使用頻度パラメータT0.とじて保持し、画面の使用回
数とその図形のIJ 使用された前後の関係とにより、その関連性の強弱が変
化するようになっている。
と、使用状況に関するものTとの2つの線の合成から構
成されている。このうち、画面の内容についての関連性
Cは、階層化された画面の詳細さやプラントの知識等に
よるものであり、各項目別に画面関係パラメータC1,
とじて保持し、IJ 予め機能や運転フェーズに対応して各々の値が設定され
ている。そして、その関連性の強弱は、運転状況により
変化するようになっている。また、使用状況についての
関連性は、選択の方法に関するものであり、各項目別に
使用頻度パラメータT0.とじて保持し、画面の使用回
数とその図形のIJ 使用された前後の関係とにより、その関連性の強弱が変
化するようになっている。
第5図に示すように、例えば14個のメニュー項目a
−nがあるとすると、これら各メニュー項目a −nは
、それらの間の一方の線の太さ(画面関係パラメータ)
Cab” be” ed’ ・・・で画面の内容につい
ての関連性か表現され、他方の線の太さ(使用頻度パラ
メータ)”ab’ The’ ”cd’ ・・・で使用
状況についての関連性が表現されている。
−nがあるとすると、これら各メニュー項目a −nは
、それらの間の一方の線の太さ(画面関係パラメータ)
Cab” be” ed’ ・・・で画面の内容につい
ての関連性か表現され、他方の線の太さ(使用頻度パラ
メータ)”ab’ The’ ”cd’ ・・・で使用
状況についての関連性が表現されている。
そしてその合成、例えばT、lC,、が、線の太さIJ
IJ としてネットワークを形成している。そして、第5図に
おいては、 となっている。
IJ としてネットワークを形成している。そして、第5図に
おいては、 となっている。
ここで、機能F、と運転フェースM、とか決定1
され選択されるメニューp、*M、が、第6図に1
示すようなメニューであるとする。このメニューは、予
め用意されているものて、a、b、d、e。
め用意されているものて、a、b、d、e。
g、iのメニュー項目で構成されている。
警報等が発生している場合、その警報事象に対応する系
統機器を持つ項目に対し、その警報に対する重要度が予
め設定されている値Wをとって、評価値Qが次式で変更
される。
統機器を持つ項目に対し、その警報に対する重要度が予
め設定されている値Wをとって、評価値Qが次式で変更
される。
Q、−Q、 +ΣW、 ・・・・・・・・・
(2)11 J たたし、i:メニュー項目 J:系統機器 前記(2)式からも明らかなように、警報事象に対応す
る系統機器を多く持つメニュー項目か、評価値Qが大き
いことになる。
(2)11 J たたし、i:メニュー項目 J:系統機器 前記(2)式からも明らかなように、警報事象に対応す
る系統機器を多く持つメニュー項目か、評価値Qが大き
いことになる。
ここで、例えば
Qa>Qε〉Qb>Qd−Q8
−Q −Q −Q −Q、 ・・・・
・・(3)fgh I となったとする。
・・(3)fgh I となったとする。
メニュー項目Cは、評価値Qが大きいにもかかわら、ず
、第6図に示すメニューの項目の中には存在しない。そ
こで、項目Cがメニュー項目として加わることになる。
、第6図に示すメニューの項目の中には存在しない。そ
こで、項目Cがメニュー項目として加わることになる。
次に、選定された項目a、 c、 b、 d、
e、 g。
e、 g。
iの関連性のチエツクか行なわれ、高い評価値Qを持つ
項目aを中心として、選定項目に繋がる次の項目までの
関係が作成される。すなわち、第5図に示すネットワー
クが、第7図に示すようなツリーに特徴付けられる。
項目aを中心として、選定項目に繋がる次の項目までの
関係が作成される。すなわち、第5図に示すネットワー
クが、第7図に示すようなツリーに特徴付けられる。
ここで、項目dは、項目aとの繋かりは項目C1bと同
一て項目aの第1位にあるが、前記(3)式に示したよ
うに、評価値Qが小さいため、それに繋がる項目g、
i、 hは、評価値Qが段階的に引下げられる。
一て項目aの第1位にあるが、前記(3)式に示したよ
うに、評価値Qが小さいため、それに繋がる項目g、
i、 hは、評価値Qが段階的に引下げられる。
その後、表示されるメニュー項目の数(出力手段12に
より決定)たけ、ツリーの上流より繋がりが強い項目お
よび評価値Qが高い項目の順に選定される。例えば、第
7図に斜線を施した枠内の項目a、b、c、d、e、f
が選択される。そして、負荷度診断手段6で診断された
負荷度が、メニュー項目に制限がなければ、メニュー画
面として、すべてのメニュー項目を例えばツリー構造形
式で のように出力する。
より決定)たけ、ツリーの上流より繋がりが強い項目お
よび評価値Qが高い項目の順に選定される。例えば、第
7図に斜線を施した枠内の項目a、b、c、d、e、f
が選択される。そして、負荷度診断手段6で診断された
負荷度が、メニュー項目に制限がなければ、メニュー画
面として、すべてのメニュー項目を例えばツリー構造形
式で のように出力する。
また、サマリ画面は必要ないとの診断てあれば、より詳
細な画面からの表記として、 といったようにメニュー画面を出力する。
細な画面からの表記として、 といったようにメニュー画面を出力する。
このようにメニュー候補か選定、列挙され、メニュー画
面が再構成されて出力される。
面が再構成されて出力される。
次に、負荷度診断手段6の診断方法について説明する。
負荷度診断手段6は、異常時を含めた各運転状況に対す
る操作員の時間経過を含めたタスク状況に関する知識ベ
ースを、負荷度記憶手段7に有しており、プラント状態
認識手段5からのプラントの運転状況についての情報の
入力により、前記知識ベースを使用して負荷度を判定す
るとともに、メニュー画面に対する制限を設定する。
る操作員の時間経過を含めたタスク状況に関する知識ベ
ースを、負荷度記憶手段7に有しており、プラント状態
認識手段5からのプラントの運転状況についての情報の
入力により、前記知識ベースを使用して負荷度を判定す
るとともに、メニュー画面に対する制限を設定する。
例えば、2つの事象が重なった異常時であるとき、知識
ベースに、 if(重要度A and重要度B) then (負荷度−X) ・・・・・・(4)
if(負荷度−X) then (制限X ) ・(
5)なる内容のことが書かれている場合、これらの知識
を利用してメニュー画面の構成に対する制限X、例えば
メニュー数は10以下で詳細なものは出してはいけない
というものか設定され、再構成手段11に出力される。
ベースに、 if(重要度A and重要度B) then (負荷度−X) ・・・・・・(4)
if(負荷度−X) then (制限X ) ・(
5)なる内容のことが書かれている場合、これらの知識
を利用してメニュー画面の構成に対する制限X、例えば
メニュー数は10以下で詳細なものは出してはいけない
というものか設定され、再構成手段11に出力される。
第8図は、第1図の画面選択装置の動作手順を示すフロ
ーチャートてあり、以下、第8図を参照して本実施例の
作用を説明する。
ーチャートてあり、以下、第8図を参照して本実施例の
作用を説明する。
スタート後、まずステップS1において、プラントの状
態変化の有無が判断されるとともに、ステップS2にお
いて、運転員の入力の有無が判断され、これらがあった
場合には、ステップS3において、機能判定がなされ、
その後ステップS4において、状態診断がなされる。
態変化の有無が判断されるとともに、ステップS2にお
いて、運転員の入力の有無が判断され、これらがあった
場合には、ステップS3において、機能判定がなされ、
その後ステップS4において、状態診断がなされる。
次いで、ステップS5において、メニュー候補が選定さ
れ、その後ステップS6ての評価値の計算の結果に基づ
き、ステップS7において、メニュー項目の付加、削除
あるいは位置の置換えがなされる。
れ、その後ステップS6ての評価値の計算の結果に基づ
き、ステップS7において、メニュー項目の付加、削除
あるいは位置の置換えがなされる。
次いで、ステップS8での画面関係パラメータC0,の
関連性の再編成に基づき、ステップS9にlコ おいて、関連性がチエツクされ、ステップS10におい
て、メニュー項目の選定がなされる。そしてその後、ス
テップSllでの負荷度判定の結果に基づき、ステップ
S12において、出力メニューが決定されて出力される
とともに、ステップS13において、使用頻度パラメー
タT1.の関連性J の再編成がなされる。
関連性の再編成に基づき、ステップS9にlコ おいて、関連性がチエツクされ、ステップS10におい
て、メニュー項目の選定がなされる。そしてその後、ス
テップSllでの負荷度判定の結果に基づき、ステップ
S12において、出力メニューが決定されて出力される
とともに、ステップS13において、使用頻度パラメー
タT1.の関連性J の再編成がなされる。
このように、運転員が必要な画面情報をCRT画面に出
力させようとした際に、画面選択メニューによりスムー
スに画面を取出すことができ、運転や監視の流れを止め
ることなく、プラントの制御・監視を行なうことができ
る。このため、プラントの運転操作および監視の効率を
向上させることがてきる。
力させようとした際に、画面選択メニューによりスムー
スに画面を取出すことができ、運転や監視の流れを止め
ることなく、プラントの制御・監視を行なうことができ
る。このため、プラントの運転操作および監視の効率を
向上させることがてきる。
また、CRT画面に監視用画面が出力されている際に、
異常がプラントに発生して警報か点灯すると、このプラ
ント状態の変化が自動的に感知され、メニュー画面かそ
の異常事態に対応する画面メニューを選定出力する。こ
のため、運転員が異常時に必要な画面情報を得るために
メニューを捜す必要がなく、−度で必要な画面情報か得
られる。
異常がプラントに発生して警報か点灯すると、このプラ
ント状態の変化が自動的に感知され、メニュー画面かそ
の異常事態に対応する画面メニューを選定出力する。こ
のため、運転員が異常時に必要な画面情報を得るために
メニューを捜す必要がなく、−度で必要な画面情報か得
られる。
このため、プラントの安全性を向上させることができる
。
。
また、CRT画面に監視用画面が出力されている際に、
運転員かその監視画面からプラントの制御を行なう必要
がある場合、メニュー画面とは別てしかも固定である機
能スイッチを選択すれば、監視画面上に制御や診断の別
の機能をもった選択スイッチが出力される。このため、
運転員の思考を中断することなく、スムースな判断が可
能となり、誤判断のおそれか少なくなって信頼性を向上
させることができる。
運転員かその監視画面からプラントの制御を行なう必要
がある場合、メニュー画面とは別てしかも固定である機
能スイッチを選択すれば、監視画面上に制御や診断の別
の機能をもった選択スイッチが出力される。このため、
運転員の思考を中断することなく、スムースな判断が可
能となり、誤判断のおそれか少なくなって信頼性を向上
させることができる。
以上説明したように本発明は、操作員が欲する画面情報
を得るための選択キーあるいは画面選択メニューを、状
況に応じ適切な形で提供して操作員が必要とする画面情
報が1回の選択操作で得られるようにしているので、操
作員の監視・制御に係わる情報選択の煩しさを解消し、
監視・制御を効率的に行なうことができ、高い信頼性が
得られる。
を得るための選択キーあるいは画面選択メニューを、状
況に応じ適切な形で提供して操作員が必要とする画面情
報が1回の選択操作で得られるようにしているので、操
作員の監視・制御に係わる情報選択の煩しさを解消し、
監視・制御を効率的に行なうことができ、高い信頼性が
得られる。
第1図は本発明の一実施例に係る画面選択装置を示す全
体構成図、第2図は出力された画面選択メニューの一例
を示す説明図、第3図は本発明で使用するパラメータを
決定する機能選択表を示す説明図、第4図は予め設定登
録されている画面選択メニューの一例を示す説明図、第
5図はデータベースとして登録されているメニュー項目
の構成を示す説明図、第6図および第7図はメニュー画
面の再構成方法をそれぞれ示す説明図、第8図は本発明
の画面選択装置の動作手順を示すフローチャートである
。 1・・・情報取込み部、2・・・メニュー出力部、3・
・・表示部、4・・・機能判定手段、5・・プラント状
態認識手段、6・・・負荷度診断手段、7・・・負荷度
記憶手段、8・・・使用状況登録手段、9・・・候補選
択手段、10・・・メニュー画面記憶手段、11・・・
再構成手段、12・・・出力手段、13・・・制御・監
視用画面、14・・・選択メニュー出力専用パネル、1
5・・・機能選択スイッチ、16・・・中央制御装置。
体構成図、第2図は出力された画面選択メニューの一例
を示す説明図、第3図は本発明で使用するパラメータを
決定する機能選択表を示す説明図、第4図は予め設定登
録されている画面選択メニューの一例を示す説明図、第
5図はデータベースとして登録されているメニュー項目
の構成を示す説明図、第6図および第7図はメニュー画
面の再構成方法をそれぞれ示す説明図、第8図は本発明
の画面選択装置の動作手順を示すフローチャートである
。 1・・・情報取込み部、2・・・メニュー出力部、3・
・・表示部、4・・・機能判定手段、5・・プラント状
態認識手段、6・・・負荷度診断手段、7・・・負荷度
記憶手段、8・・・使用状況登録手段、9・・・候補選
択手段、10・・・メニュー画面記憶手段、11・・・
再構成手段、12・・・出力手段、13・・・制御・監
視用画面、14・・・選択メニュー出力専用パネル、1
5・・・機能選択スイッチ、16・・・中央制御装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 機能選択スイッチからの入力に基づき、操作員が必要と
する機能を判定する機能判定手段と、中央制御装置から
の入力に基づき、プラントの運転状況を認識するプラン
ト状態認識手段と、想定される各種の状況に対する操作
員の負荷度を記憶する負荷度記憶手段と、 この負荷度記憶手段および前記プラント状態認識手段か
らの各入力に基づき、運転員の負荷度を決定する負荷度
診断手段と、 画面表示を行なう表示手段と、 この画面を選択するメニュー画面を、機能および運転タ
スク毎に多数記憶するメニュー画面記憶手段と、 前記表示手段に表示された過去の画面の使用履歴および
使用頻度が登録されるとともに、画面が表示手段に表示
される毎に登録内容が更新される使用状況登録手段と、 前記機能判定手段およびプラント状態認識手段からの各
入力に基づき、メニュー画面の候補を優先度を付けて選
択する候補選択手段と、 前記負荷度診断手段および使用状況登録手段からの各入
力に基づき、メニュー画面の候補に対し、メニュー項目
の削除、追加あるいは項目位置の置換えを行なってメニ
ュー画面を再構成する再構成手段と、 再構成されたメニュー画面を、前記メニュー画面記憶手
段に記憶させるとともに、前記表示手段に表示させる出
力手段と、を具備することを特徴とする画面選択装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2054464A JPH03256093A (ja) | 1990-03-06 | 1990-03-06 | 画面選択装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2054464A JPH03256093A (ja) | 1990-03-06 | 1990-03-06 | 画面選択装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03256093A true JPH03256093A (ja) | 1991-11-14 |
Family
ID=12971396
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2054464A Pending JPH03256093A (ja) | 1990-03-06 | 1990-03-06 | 画面選択装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03256093A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06124395A (ja) * | 1992-10-09 | 1994-05-06 | Mitsubishi Electric Corp | 監視操作装置 |
JPH06210694A (ja) * | 1992-06-12 | 1994-08-02 | Karl Hehl | 射出成形機の制御方法 |
JPH0728614A (ja) * | 1993-07-15 | 1995-01-31 | Toshiba Corp | 系統図表示システム |
JPH0756703A (ja) * | 1993-07-08 | 1995-03-03 | Koninkl Ptt Nederland Nv | プロセッサと計算機インターフェースを含む記憶フィールドとを備えるプロセッサシステム |
WO2009104808A1 (ja) * | 2008-02-21 | 2009-08-27 | 株式会社エネサイバー | 遠隔監視制御システムおよび遠隔監視制御方法 |
-
1990
- 1990-03-06 JP JP2054464A patent/JPH03256093A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06210694A (ja) * | 1992-06-12 | 1994-08-02 | Karl Hehl | 射出成形機の制御方法 |
US5539650A (en) * | 1992-06-12 | 1996-07-23 | Hehl; Karl | Knowledge based method of controlling an injection molding machine |
JPH06124395A (ja) * | 1992-10-09 | 1994-05-06 | Mitsubishi Electric Corp | 監視操作装置 |
JPH0756703A (ja) * | 1993-07-08 | 1995-03-03 | Koninkl Ptt Nederland Nv | プロセッサと計算機インターフェースを含む記憶フィールドとを備えるプロセッサシステム |
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WO2009104808A1 (ja) * | 2008-02-21 | 2009-08-27 | 株式会社エネサイバー | 遠隔監視制御システムおよび遠隔監視制御方法 |
JP5325362B2 (ja) * | 2008-02-21 | 2013-10-23 | 株式会社エネサイバー | 遠隔監視制御システムおよび遠隔監視制御方法 |
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