JPH03254474A - 磁気ディスク装置の速度信号発生回路 - Google Patents
磁気ディスク装置の速度信号発生回路Info
- Publication number
- JPH03254474A JPH03254474A JP5407490A JP5407490A JPH03254474A JP H03254474 A JPH03254474 A JP H03254474A JP 5407490 A JP5407490 A JP 5407490A JP 5407490 A JP5407490 A JP 5407490A JP H03254474 A JPH03254474 A JP H03254474A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- output signal
- pass filter
- magnetic disk
- magnetic head
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims abstract description 9
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims abstract description 9
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は磁気ディスク上の複数本のデータトラックのう
ちの指定されたデータトラックに対して磁気ヘッドを位
置決めするための磁気ディスク装置の磁気ヘッド位置決
め回路に用いる速度信号発生回路に関する。
ちの指定されたデータトラックに対して磁気ヘッドを位
置決めするための磁気ディスク装置の磁気ヘッド位置決
め回路に用いる速度信号発生回路に関する。
磁気ディスク装置においては、磁気ヘッドを現在位置決
めしている磁気ディスク上のデータトラックの位置から
新たな目標のデータトラックまで移動してその目標トラ
ック上に位置決めするためには、磁気ヘッドの位置情報
か必要である。このための位置情報を、データトラック
上に一定の間隔で書込んでおく方式は、一般にサーボセ
クタ方式と呼ばれている。サーボセクタ方式において磁
気ディスクのデータ面に書込む位置情報としては、論理
信号であるシンリンダアドレスと、1トラツク内の微妙
な位置変化を検出するための磁化パターンとが併用され
ている。シンリンダアドレスには、磁気ヘッドが移動す
るときに誤検出するのを防ぐため、一般に、隣接するシ
リンダ(トラック)間の変化が1ビツト以下であるよう
なグレイコードが使用されている。
めしている磁気ディスク上のデータトラックの位置から
新たな目標のデータトラックまで移動してその目標トラ
ック上に位置決めするためには、磁気ヘッドの位置情報
か必要である。このための位置情報を、データトラック
上に一定の間隔で書込んでおく方式は、一般にサーボセ
クタ方式と呼ばれている。サーボセクタ方式において磁
気ディスクのデータ面に書込む位置情報としては、論理
信号であるシンリンダアドレスと、1トラツク内の微妙
な位置変化を検出するための磁化パターンとが併用され
ている。シンリンダアドレスには、磁気ヘッドが移動す
るときに誤検出するのを防ぐため、一般に、隣接するシ
リンダ(トラック)間の変化が1ビツト以下であるよう
なグレイコードが使用されている。
磁気ヘッドを現在のトラックから目標トラックまで移動
する場合、加速領域では、磁気ヘットを駆動するボイス
コイルモータには、パワーアンプが供給できる最大電流
を印加して加速し、減速領域では、あらかじめ定めた速
度変化を生ずるように速度を制御しながら減速する。従
って、磁気ヘッドを移動する場合の速度制御モードには
、磁気ヘッドの速度を検出することか必要である。
する場合、加速領域では、磁気ヘットを駆動するボイス
コイルモータには、パワーアンプが供給できる最大電流
を印加して加速し、減速領域では、あらかじめ定めた速
度変化を生ずるように速度を制御しながら減速する。従
って、磁気ヘッドを移動する場合の速度制御モードには
、磁気ヘッドの速度を検出することか必要である。
磁気ヘッドの速度を検出する手段としては、次のような
手段を用いている。
手段を用いている。
データトラック上には、トラックの起点を示すインデッ
クス信号から次のインデックス信号までの間に、位置情
報であるサーボセクタが等間隔に書込んであるため、一
つのサーボセクタのシンリンダアドレス値と磁気ヘッド
が読出すその直後のサーボセクタのシンリンダアドレス
値との差をサーボセクタの周期で割算したものが磁気ヘ
ッドの速度であるので、次々にシンリンダアドレス値の
差を求めることによって速度に比例した信号が得られる
。
クス信号から次のインデックス信号までの間に、位置情
報であるサーボセクタが等間隔に書込んであるため、一
つのサーボセクタのシンリンダアドレス値と磁気ヘッド
が読出すその直後のサーボセクタのシンリンダアドレス
値との差をサーボセクタの周期で割算したものが磁気ヘ
ッドの速度であるので、次々にシンリンダアドレス値の
差を求めることによって速度に比例した信号が得られる
。
このような差分法による速度検出器においては、得られ
る速度情報が連続的ではなくてサーボセクタの周期と等
しい周期の間欠的なものであるため、磁気ヘッドの真の
速度と差分型速度検出器との間の周波数特性は、サーボ
セクタの周波数に近ずくに従って次第に誤差が大きくな
る特性を有している。
る速度情報が連続的ではなくてサーボセクタの周期と等
しい周期の間欠的なものであるため、磁気ヘッドの真の
速度と差分型速度検出器との間の周波数特性は、サーボ
セクタの周波数に近ずくに従って次第に誤差が大きくな
る特性を有している。
この誤差を除去する手段としては、差分型速度検出器の
出力に磁気へ・ソドを走行させるボイスコイルモータの
電流値に比例した電流信号(@気ヘッドの加速度に比例
する)を加算して低域フィルタを通すという手段かある
。この手段は、一つのディスク面の全部を位置情報のた
めの専用のサーボ面とするいわゆるサーボ面サーボ方式
の磁気ディスク装置において知られている電子タコメー
タ回路と同様であり、低域フィルタによって失われる差
分型速度検出器の出力の高周波成分を電流信号によって
補うものである。この低域フィルタの折点周波数を、差
分型速度検出器の出力と電流信号とを周波数分割的に混
合するという意味で、混合周波数という。
出力に磁気へ・ソドを走行させるボイスコイルモータの
電流値に比例した電流信号(@気ヘッドの加速度に比例
する)を加算して低域フィルタを通すという手段かある
。この手段は、一つのディスク面の全部を位置情報のた
めの専用のサーボ面とするいわゆるサーボ面サーボ方式
の磁気ディスク装置において知られている電子タコメー
タ回路と同様であり、低域フィルタによって失われる差
分型速度検出器の出力の高周波成分を電流信号によって
補うものである。この低域フィルタの折点周波数を、差
分型速度検出器の出力と電流信号とを周波数分割的に混
合するという意味で、混合周波数という。
上述したような差分型速度検出器の出力と電流信号とを
周波数分割的に混合する従来の磁気ディスク装置の速度
信号発生回路は、次のような欠点を有している。すなわ
ち、差分型速度検出器自体に周波数と共に増大する位相
遅れが存在するため、電流信号と周波数分割によって混
合した信号の周波数特性において、混合周波数付近で数
dBに達するゲイン特性の落込みが生ずるという欠点が
ある。
周波数分割的に混合する従来の磁気ディスク装置の速度
信号発生回路は、次のような欠点を有している。すなわ
ち、差分型速度検出器自体に周波数と共に増大する位相
遅れが存在するため、電流信号と周波数分割によって混
合した信号の周波数特性において、混合周波数付近で数
dBに達するゲイン特性の落込みが生ずるという欠点が
ある。
本発明の磁気ディスク装置の速度信号発生回路は、磁気
ディスク上の複数本のデータトラックのうちの指定され
たデータトラックに対して磁気ヘッドを位置決めするた
めの磁気ディスク装置の磁気ヘッド位置決め回路に用い
る速度信号発生回路であって、前記磁気ヘッドが走行中
に前記磁気ディスク上の前記データトラックに書込んで
あるサーボデータを読出して送出するサーボセクタ信号
を入力してシンリンダアドレスデコーダ信号を出力する
シンリンダアドレスデコーダと、前記シンリンダアドレ
スデコーダ信号と差分器制御信号とを入力してシンリン
ダアドレスの差を算出して差分器出力信号として出力す
る差分器と、前記差分器出力信号と磁気ヘッドを走行さ
せるボイスコイルモータの電流値に比例した電流信号と
を入力して加算する加算器と、前記加算器の出力信号を
入力して低域フィルタ出力信号を出力する低域フィルタ
と、前記低域フィルタ出力信号を入力して速度信号を出
力する帯域増幅フィルタとを備えている。
ディスク上の複数本のデータトラックのうちの指定され
たデータトラックに対して磁気ヘッドを位置決めするた
めの磁気ディスク装置の磁気ヘッド位置決め回路に用い
る速度信号発生回路であって、前記磁気ヘッドが走行中
に前記磁気ディスク上の前記データトラックに書込んで
あるサーボデータを読出して送出するサーボセクタ信号
を入力してシンリンダアドレスデコーダ信号を出力する
シンリンダアドレスデコーダと、前記シンリンダアドレ
スデコーダ信号と差分器制御信号とを入力してシンリン
ダアドレスの差を算出して差分器出力信号として出力す
る差分器と、前記差分器出力信号と磁気ヘッドを走行さ
せるボイスコイルモータの電流値に比例した電流信号と
を入力して加算する加算器と、前記加算器の出力信号を
入力して低域フィルタ出力信号を出力する低域フィルタ
と、前記低域フィルタ出力信号を入力して速度信号を出
力する帯域増幅フィルタとを備えている。
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図の実施例の各部の周波数特性を示す特性図である
。
第1図の実施例の各部の周波数特性を示す特性図である
。
第1図において、サーボセクタ信号1に含まれるグレイ
コードで書かれたシンリンダアドレスは、シンリンダア
ドレスデコーダ2によってデコードされてシンリンダア
ドレスデコーダ信号3として差分器5に入力される。差
分器5は、差分器制御信号4によって連続したシンリン
ダアドレスの差を算出し、DA変換器によってアナログ
信号に変換して差分器出力信号6として出力する。
コードで書かれたシンリンダアドレスは、シンリンダア
ドレスデコーダ2によってデコードされてシンリンダア
ドレスデコーダ信号3として差分器5に入力される。差
分器5は、差分器制御信号4によって連続したシンリン
ダアドレスの差を算出し、DA変換器によってアナログ
信号に変換して差分器出力信号6として出力する。
差分器出力信号6は、加算器8において磁気ヘッドを走
行させるホイスコイルモータの電流値に比例する電流信
号7に加算され、加算器出力信号9として低域フィルタ
10に送出される。低域フィルタ10の出力の低域フィ
ルタ出力信号11は、帯域増幅フィルタ12に入力して
そこで速度信号13に変換されて出力される。
行させるホイスコイルモータの電流値に比例する電流信
号7に加算され、加算器出力信号9として低域フィルタ
10に送出される。低域フィルタ10の出力の低域フィ
ルタ出力信号11は、帯域増幅フィルタ12に入力して
そこで速度信号13に変換されて出力される。
低域フィルタ出力信号11は、第2図<a)の参照符号
14に示すような周波数特性を有し、混合周波数fO付
近で数dBのゲイン特性の落込みが存在する。帯域増幅
フィルタ12は、第2図(b)の参照符号16に示すよ
うに、混合周波数fo付近でピークゲイン17を持つ周
波数特性を有しており、入力信号中の周波数fo付近の
周波数成分について増幅し、それ以外の周波数成分につ
いてはそのまま出力する。この帯域増幅フィルタ12の
ピークゲイン17は、低域フィルタ出力信号]1のゲイ
ン特性の落込み15と等しくなるように設定されるので
、帯域増幅フィルタ12の出力の速度信号13は、第2
図(a)の参照符号18に示すように、混合周波数fO
付近でもほぼ平坦なゲイン特性を有する速度信号となる
。
14に示すような周波数特性を有し、混合周波数fO付
近で数dBのゲイン特性の落込みが存在する。帯域増幅
フィルタ12は、第2図(b)の参照符号16に示すよ
うに、混合周波数fo付近でピークゲイン17を持つ周
波数特性を有しており、入力信号中の周波数fo付近の
周波数成分について増幅し、それ以外の周波数成分につ
いてはそのまま出力する。この帯域増幅フィルタ12の
ピークゲイン17は、低域フィルタ出力信号]1のゲイ
ン特性の落込み15と等しくなるように設定されるので
、帯域増幅フィルタ12の出力の速度信号13は、第2
図(a)の参照符号18に示すように、混合周波数fO
付近でもほぼ平坦なゲイン特性を有する速度信号となる
。
以上説明したように、本発明の磁気ディスク装置の速度
信号発生回路は、磁気ヘッドが読出すサーボセクタのシ
ンリンダアドレスの差を断続的に出力する差分器の出力
と磁気ヘッドを走行させるボイスコイルモータの電流値
に比例した電流信号とを加算して低域フィルタに出力し
、その低域フィルタの出力信号を帯域増幅フィルタを通
すことによって、広い周波数範囲に亘ってほぼ平坦なゲ
イン特性を有する速度信号が得られるという効果があり
、従って、高精度の速度制御が可能となるため、優れた
特性の磁気ディスク装置が得られるという効果がある。
信号発生回路は、磁気ヘッドが読出すサーボセクタのシ
ンリンダアドレスの差を断続的に出力する差分器の出力
と磁気ヘッドを走行させるボイスコイルモータの電流値
に比例した電流信号とを加算して低域フィルタに出力し
、その低域フィルタの出力信号を帯域増幅フィルタを通
すことによって、広い周波数範囲に亘ってほぼ平坦なゲ
イン特性を有する速度信号が得られるという効果があり
、従って、高精度の速度制御が可能となるため、優れた
特性の磁気ディスク装置が得られるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図の実施例の各部の周波数特性を示す特性図である
。 1・・・・・・サーボセクタ信号、2・・・・・・シン
リンダアドレスデコーダ、3・・・・・・シンリンダア
ドレスデコ−ダ信号、4・・・・・・差分器制御信号、
5・・・・・・差分器、6・・・・・・差分器出力信号
、7・・・・・・電流信号、8・・・・・・加算器、9
・・・・・・加算器出力信号、10・・・・・・低域フ
ィルタ、11・・・・・・低域フィルタ出力信号、12
・・・・・・帯域増幅フィルタ、13・・・・・・速度
信号。
第1図の実施例の各部の周波数特性を示す特性図である
。 1・・・・・・サーボセクタ信号、2・・・・・・シン
リンダアドレスデコーダ、3・・・・・・シンリンダア
ドレスデコ−ダ信号、4・・・・・・差分器制御信号、
5・・・・・・差分器、6・・・・・・差分器出力信号
、7・・・・・・電流信号、8・・・・・・加算器、9
・・・・・・加算器出力信号、10・・・・・・低域フ
ィルタ、11・・・・・・低域フィルタ出力信号、12
・・・・・・帯域増幅フィルタ、13・・・・・・速度
信号。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、磁気ディスク上の複数本のデータトラックのうちの
指定されたデータトラックに対して磁気ヘッドを位置決
めするための磁気ディスク装置の磁気ヘッド位置決め回
路に用いる速度信号発生回路であって、前記磁気ヘッド
が走行中に前記磁気ディスク上の前記データトラックに
書込んであるサーボデータを読出して送出するサーボセ
クタ信号を入力してシンリンダアドレスデコーダ信号を
出力するシンリンダアドレスデコーダと、前記シンリン
ダアドレスデコーダ信号と差分器制御信号とを入力して
シンリンダアドレスの差を算出して差分器出力信号とし
て出力する差分器と、前記差分器出力信号と磁気ヘッド
を走行させるボイスコイルモータの電流値に比例した電
流信号とを入力して加算する加算器と、前記加算器の出
力信号を入力して低域フィルタ出力信号を出力する低域
フィルタと、前記低域フィルタ出力信号を入力して速度
信号を出力する帯域増幅フィルタとを備えることを特徴
とする磁気ディスク装置の速度信号発生回路。 2、磁気ディスク上の複数本のデータトラックのうちの
指定されたデータトラックに対して磁気ヘッドを位置決
めするための磁気ディスク装置の磁気ヘッド位置決め回
路に用いる速度信号発生回路であって、前記磁気ヘッド
が走行中に前記磁気ディスク上の前記データトラックに
書込んであるサーボデータを読出して送出するサーボセ
クタ信号を入力してシンリンダアドレスデコーダ信号を
出力するシンリンダアドレスデコーダと、前記シンリン
ダアドレスデコーダ信号と差分器制御信号とを入力して
シンリンダアドレスの差を算出してアナログ信号に変換
した差分器出力信号を出力する差分器と、前記差分器出
力信号と磁気ヘッドを走行させるボイスコイルモータの
電流値に比例した電流信号とを入力して加算する加算器
と、前記加算器の出力信号を入力して低域フィルタ出力
信号を出力する低域フィルタと、前記低域フィルタ出力
信号を入力して広い周波数範囲に亘ってほぼ平坦なゲイ
ン特性を有する速度信号を出力する帯域増幅フィルタと
を備えることを特徴とする磁気ディスク装置の速度信号
発生回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5407490A JPH03254474A (ja) | 1990-03-05 | 1990-03-05 | 磁気ディスク装置の速度信号発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5407490A JPH03254474A (ja) | 1990-03-05 | 1990-03-05 | 磁気ディスク装置の速度信号発生回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03254474A true JPH03254474A (ja) | 1991-11-13 |
Family
ID=12960473
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5407490A Pending JPH03254474A (ja) | 1990-03-05 | 1990-03-05 | 磁気ディスク装置の速度信号発生回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03254474A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5757568A (en) * | 1994-12-27 | 1998-05-26 | International Business Machines Corporation | System and method for encoding a servo address |
US6104558A (en) * | 1974-12-27 | 2000-08-15 | International Business Machines Corporation | System and method of encoding an index mark into a servo address |
-
1990
- 1990-03-05 JP JP5407490A patent/JPH03254474A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6104558A (en) * | 1974-12-27 | 2000-08-15 | International Business Machines Corporation | System and method of encoding an index mark into a servo address |
US5757568A (en) * | 1994-12-27 | 1998-05-26 | International Business Machines Corporation | System and method for encoding a servo address |
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