JPH03253939A - データ信号変換装置 - Google Patents
データ信号変換装置Info
- Publication number
- JPH03253939A JPH03253939A JP2052539A JP5253990A JPH03253939A JP H03253939 A JPH03253939 A JP H03253939A JP 2052539 A JP2052539 A JP 2052539A JP 5253990 A JP5253990 A JP 5253990A JP H03253939 A JPH03253939 A JP H03253939A
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- Japan
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- signal
- personal computer
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000008676 import Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、パソコン本体と標準キーボードとの間に介在
させ、各種データ信号を標準キーボードのキーコード信
号に変換してパソコン本体に入力させるデータ信号変換
装置に関する。
させ、各種データ信号を標準キーボードのキーコード信
号に変換してパソコン本体に入力させるデータ信号変換
装置に関する。
近年、各種計測器又は測定器には、そのデータを外部出
力信号(シリアル・データ信号、又はパラレル・データ
信号)として取り出して測定値表示のための信号、又は
パソコン本体への取り込み信号としているものがある。
力信号(シリアル・データ信号、又はパラレル・データ
信号)として取り出して測定値表示のための信号、又は
パソコン本体への取り込み信号としているものがある。
ところで、かかる外部出力のデータ信号をパソコンに直
接人力する場合には、そのデータ信号取り込み用の専用
ソフトを用いなればならず、それを独自に作成すること
は容易なものではなかった。
接人力する場合には、そのデータ信号取り込み用の専用
ソフトを用いなればならず、それを独自に作成すること
は容易なものではなかった。
さらには、その各測定器毎に対応したソフトを作威しな
ければならず煩雑でもあった。また、これを他から人手
することは経済的にも負担の大きいものであった。
ければならず煩雑でもあった。また、これを他から人手
することは経済的にも負担の大きいものであった。
そのため一般に、かかるパソコンへの入力は、表示され
たデータを人が読み取り、パソコン付属の標準キーボー
ド(主に、旧JIS規格のキーボードが使われる。)を
タイプすることによって入力していた。
たデータを人が読み取り、パソコン付属の標準キーボー
ド(主に、旧JIS規格のキーボードが使われる。)を
タイプすることによって入力していた。
しかし、この方法にはデータ読み取りミス、又はタイプ
ミスが起こる恐れがあった。特にキーボードに不慣れな
者にとっては、これが頻繁に起き、データ処理の信頼性
、及び作業の迅速性に問題があった。
ミスが起こる恐れがあった。特にキーボードに不慣れな
者にとっては、これが頻繁に起き、データ処理の信頼性
、及び作業の迅速性に問題があった。
そこで、本発明は、かかる問題点を解消し、専用のデー
タ取り込みソフトを必要と廿ず、直接パソコン本体に測
定器等のデータを入力することのできるデータ信号変換
装置を提供することを目的としている。
タ取り込みソフトを必要と廿ず、直接パソコン本体に測
定器等のデータを入力することのできるデータ信号変換
装置を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明はパーソナル・コン
ピュータ本体と、該パソコン本体の外部入力装置として
接続される標準キーボードとの間に本発明の装置を介在
させる。
ピュータ本体と、該パソコン本体の外部入力装置として
接続される標準キーボードとの間に本発明の装置を介在
させる。
該装置は各種測定器から出力されるシリアル・データ信
号、又はパラレル・データ信号を前記標準キーボードか
ら出力されるキーコード信号と同じコード信号に変換し
、該コード信号を前記標準キーボードの出力信号と切り
換えて前記パソコン本体に入力するように回路構成した
ものである。
号、又はパラレル・データ信号を前記標準キーボードか
ら出力されるキーコード信号と同じコード信号に変換し
、該コード信号を前記標準キーボードの出力信号と切り
換えて前記パソコン本体に入力するように回路構成した
ものである。
以下に、本発明の装置の一実施例を図面に従って詳細に
説明する。
説明する。
第1図は本実施の構成を示すブロック図を示す。
lは、信号切換回路であり、標準キーボード2とパソコ
ン本体3との間に接続される。該信号切換回路1は、マ
イクロ・プロセッサ・ユニット(以下rMPU、と略称
。)4からの制御信号5により制御される。MPU4は
、後述する動作手順に従ってキーコード信号に変換した
コード信号6を信号切換回路1に送り、制御信号5によ
って標準キーボード2とパソコン本体3との接続を切断
し、パソコン本体3へ該コード信号6を入力させる。
ン本体3との間に接続される。該信号切換回路1は、マ
イクロ・プロセッサ・ユニット(以下rMPU、と略称
。)4からの制御信号5により制御される。MPU4は
、後述する動作手順に従ってキーコード信号に変換した
コード信号6を信号切換回路1に送り、制御信号5によ
って標準キーボード2とパソコン本体3との接続を切断
し、パソコン本体3へ該コード信号6を入力させる。
MP[J4には、パラレル・データ・インターフェース
7、シリアル・データ・インターフェース8、及びキー
スキャン回路9がそれぞれ接続されている。
7、シリアル・データ・インターフェース8、及びキー
スキャン回路9がそれぞれ接続されている。
パラレル・データ・インターフェース7は、既に技術水
準として存在するパラレル・データ出力付測定機器10
のパラレル出力信号11を、MPU4に接続するための
インターフェース回路である。
準として存在するパラレル・データ出力付測定機器10
のパラレル出力信号11を、MPU4に接続するための
インターフェース回路である。
シリアル・データ・インターフェース8は、シリアル・
データ出力付測定機器12のシリアル出力信号13を、
MPU4に接続するためのインターフェース回路である
。本装置においては、電気工業会(EAI)が規格制定
したR3−232Cのインターフェースが用いられてい
る。
データ出力付測定機器12のシリアル出力信号13を、
MPU4に接続するためのインターフェース回路である
。本装置においては、電気工業会(EAI)が規格制定
したR3−232Cのインターフェースが用いられてい
る。
キースキャン回路9は、リモートコントロール用のキー
ボード(以下「リモコンキーボード」と略称。)14の
キー操作を感知するスキャン回路である。該リモコンキ
ーボード14には、例えば、第2図に示すように、カー
ソル移動用の上下左右の矢印がそれぞれ記されたカーソ
ルキー15.15、・・、が配置されている。
ボード(以下「リモコンキーボード」と略称。)14の
キー操作を感知するスキャン回路である。該リモコンキ
ーボード14には、例えば、第2図に示すように、カー
ソル移動用の上下左右の矢印がそれぞれ記されたカーソ
ルキー15.15、・・、が配置されている。
次に本装置の動作について説明する。
第3図は、動作プログラムを示すフローチャートであり
、以下これに従って説明する。
、以下これに従って説明する。
先ず、本装置のパワーがONされてリセットされる(ス
テップの)。次に、I10ボート(入出力ボート)を初
期化しくステップ■)、本装置の拡張入力スイッチON
を判定する(ステップ■)。
テップの)。次に、I10ボート(入出力ボート)を初
期化しくステップ■)、本装置の拡張入力スイッチON
を判定する(ステップ■)。
これがNoのときは、YESになるまでステップ■を繰
り返す、YESのときは、順次ステップ■、■、■へと
進める。
り返す、YESのときは、順次ステップ■、■、■へと
進める。
ステップ■では、リモコンキーボード14のカーソルキ
ー15人力の有無を判定し、YESの時には(A)に進
み、該カーソルキー・データを読み込み(ステップ■)
、これを標準キーボードのキーコード(以下「標準キー
コード」と略称。
ー15人力の有無を判定し、YESの時には(A)に進
み、該カーソルキー・データを読み込み(ステップ■)
、これを標準キーボードのキーコード(以下「標準キー
コード」と略称。
)に変換する(ステップ[相])0次にこのコード信号
入力によって、信号切換回路lでパソコン本体3の接続
線16を標準キーボード2からMPUA側へ切り換える
(ステップ@)。よって、リモコンキーボード14のキ
ー操作信号を標準キーコードに変換してパソコン本体3
へ直接人力し、カーフルの移動を行う(ステップ0)。
入力によって、信号切換回路lでパソコン本体3の接続
線16を標準キーボード2からMPUA側へ切り換える
(ステップ@)。よって、リモコンキーボード14のキ
ー操作信号を標準キーコードに変換してパソコン本体3
へ直接人力し、カーフルの移動を行う(ステップ0)。
そして、該標準キーコード送信の終了を判断すると、信
号切換回路1において切換復帰(標準キーボード2とパ
ソコン本体3との接続)を行う(ステップ■)。
号切換回路1において切換復帰(標準キーボード2とパ
ソコン本体3との接続)を行う(ステップ■)。
ステップ■の判定がNOの時は、次のステップ■に進み
、パラレル・データ出力付き測定機器10の入力スイッ
チONの判定を行う。ここでYESの時は(B)に進み
、該測定器10からのパラレル・データを受信しくステ
ップ■)、これを標準キーコードに変換する(ステップ
■)。該標準キーコードの入力があると、前記(A)の
場合と同様、信号切換回路1をパソコン本体3への接続
線16をMPU4側に切り換え、該標準キーコード信号
をパソコン本体3へ送信する(ステップ(81)。その
後、信号切り換え回路lを元に復帰させ(ステップ■)
、標準キーボード2とパソコン本体3とを接続させる。
、パラレル・データ出力付き測定機器10の入力スイッ
チONの判定を行う。ここでYESの時は(B)に進み
、該測定器10からのパラレル・データを受信しくステ
ップ■)、これを標準キーコードに変換する(ステップ
■)。該標準キーコードの入力があると、前記(A)の
場合と同様、信号切換回路1をパソコン本体3への接続
線16をMPU4側に切り換え、該標準キーコード信号
をパソコン本体3へ送信する(ステップ(81)。その
後、信号切り換え回路lを元に復帰させ(ステップ■)
、標準キーボード2とパソコン本体3とを接続させる。
次に、ステップ■でNOの判定の時は、次のステップ■
に進み、シリアル・データ出力付測定機器12の人カス
インチONの判定を行う、ここでYESの時は(C)に
進み、該測定機器12からシリアル・データを受信しく
ステップ■)、これを標準キーコードに変換する(ステ
ップ@)。その後、かかる標準キーコードに変換された
測定機器12のデータは、前記と同様、信号切換回路l
の切換動作によってパソコン本体3へ直接入力される(
ステップ@、[相]、■)。
に進み、シリアル・データ出力付測定機器12の人カス
インチONの判定を行う、ここでYESの時は(C)に
進み、該測定機器12からシリアル・データを受信しく
ステップ■)、これを標準キーコードに変換する(ステ
ップ@)。その後、かかる標準キーコードに変換された
測定機器12のデータは、前記と同様、信号切換回路l
の切換動作によってパソコン本体3へ直接入力される(
ステップ@、[相]、■)。
ここで、ステップ■、■、■の判定が全てNOである時
は、ステップ■へ戻り、以後各種測定機器10.12.
14からのデータ入力があるまで、これを繰り返す。
は、ステップ■へ戻り、以後各種測定機器10.12.
14からのデータ入力があるまで、これを繰り返す。
なお、ステップ■〜■の順序はこれに拘束されず、ステ
ップ■、■、■の内どれを最初に持ってくるかは適宜設
定されるものである。
ップ■、■、■の内どれを最初に持ってくるかは適宜設
定されるものである。
本発明は、以上に説明したように構成されているので、
以下に記載されるような効果を奏する。
以下に記載されるような効果を奏する。
(1) 標準キーボードのキーコード信号へ変換して
パソコン本体に人力するようにしたため、取り込み専用
のソフトを作成する必要もなく、パソコン側の使用ソフ
トにも依存しない利点がある。
パソコン本体に人力するようにしたため、取り込み専用
のソフトを作成する必要もなく、パソコン側の使用ソフ
トにも依存しない利点がある。
(2) 人を介せず直接、測定機器データをパソコン
へ入力することができるため、入力ミスの発生を防上で
きると共に、簡易迅速な処理ができ作業効率の向上が図
れる。
へ入力することができるため、入力ミスの発生を防上で
きると共に、簡易迅速な処理ができ作業効率の向上が図
れる。
(3) 各種データの入力端子やリモコンキーボード
入力端子を有しているため、各種の測定機器に対応する
ことができ、汎用性がある。
入力端子を有しているため、各種の測定機器に対応する
ことができ、汎用性がある。
(4) パソコンへ直接データを取り込むため、迅速
なデータ処理ができ、かつ的確迅速な工程へのフィード
バックが可能となる。さらには、プログラム制御に利用
することもできる。
なデータ処理ができ、かつ的確迅速な工程へのフィード
バックが可能となる。さらには、プログラム制御に利用
することもできる。
(5) また、作業者は測定値を記録したり、キーボ
ードをタイプする必要がなるため、測定作業に専念する
ことができる。
ードをタイプする必要がなるため、測定作業に専念する
ことができる。
第1図は本実施の構成を示すブロック図、第2図は本装
置に接続されるリモコンキーボードの配置図、第3図は
動作プログラムを示すフローチャートである。 1・・・信号切換回路 2・・・標準キーボード3
・・・パソコン本体 4・・・マイクロ・プロセッサ・ユニット(MPU)7
・・・パラレル・データ・インターフェース8・・・
シリアル・データ・インターフェース9・・・キースキ
ャン回路 10・・・パラレル・データ出力付測定機器12・・・
シリアル・データ出力付測定機器14・・・ リモコ
ンキーボード
置に接続されるリモコンキーボードの配置図、第3図は
動作プログラムを示すフローチャートである。 1・・・信号切換回路 2・・・標準キーボード3
・・・パソコン本体 4・・・マイクロ・プロセッサ・ユニット(MPU)7
・・・パラレル・データ・インターフェース8・・・
シリアル・データ・インターフェース9・・・キースキ
ャン回路 10・・・パラレル・データ出力付測定機器12・・・
シリアル・データ出力付測定機器14・・・ リモコ
ンキーボード
Claims (1)
- (1)パーソナル・コンピュータ(以下「パソコン」と
略称。)本体(3)と、該パソコン本体(3)の外部入
力装置として接続される標準キーボード(2)との間に
介在させる装置において; 各種のシリアル・データ信号(13)、又はパラレル・
データ信号(11)を前記標準キーボード(2)から出
力されるキーコード信号と同じコード信号(6)に変換
し、該コード信号(6)を前記標準キーボード(2)の
出力信号と切り換えて前記パソコン本体(3)に入力す
るようにした; ことを特徴とするデータ信号変換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2052539A JPH03253939A (ja) | 1990-03-02 | 1990-03-02 | データ信号変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2052539A JPH03253939A (ja) | 1990-03-02 | 1990-03-02 | データ信号変換装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03253939A true JPH03253939A (ja) | 1991-11-13 |
Family
ID=12917583
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2052539A Pending JPH03253939A (ja) | 1990-03-02 | 1990-03-02 | データ信号変換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03253939A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0637940U (ja) * | 1991-02-21 | 1994-05-20 | 株式会社ミトー | 測定データ取込み装置 |
CN101908266A (zh) * | 2009-06-05 | 2010-12-08 | 株式会社三丰 | 信号转换装置、信号处理装置以及信号转换传送系统 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63173114A (ja) * | 1987-01-12 | 1988-07-16 | Nippon Electric Ind Co Ltd | デ−タ入力装置 |
JPH01116818A (ja) * | 1987-10-30 | 1989-05-09 | Tokyo Electric Co Ltd | カーソル信号入力装置 |
-
1990
- 1990-03-02 JP JP2052539A patent/JPH03253939A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63173114A (ja) * | 1987-01-12 | 1988-07-16 | Nippon Electric Ind Co Ltd | デ−タ入力装置 |
JPH01116818A (ja) * | 1987-10-30 | 1989-05-09 | Tokyo Electric Co Ltd | カーソル信号入力装置 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0637940U (ja) * | 1991-02-21 | 1994-05-20 | 株式会社ミトー | 測定データ取込み装置 |
CN101908266A (zh) * | 2009-06-05 | 2010-12-08 | 株式会社三丰 | 信号转换装置、信号处理装置以及信号转换传送系统 |
US20100312930A1 (en) * | 2009-06-05 | 2010-12-09 | Mitutoyo Corporation | Signal converter, signal processor and signal conversion transmission system |
US8131896B2 (en) * | 2009-06-05 | 2012-03-06 | Mitutoyo Corporation | Signal converter, signal processor and signal conversion transmission system |
DE102010029643B4 (de) | 2009-06-05 | 2023-07-06 | Mitutoyo Corp. | Signalumwandler, Signalprozessor und Signalumwandlungs-Übertragungssystem |
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