JPS63173114A - デ−タ入力装置 - Google Patents
デ−タ入力装置Info
- Publication number
- JPS63173114A JPS63173114A JP62004704A JP470487A JPS63173114A JP S63173114 A JPS63173114 A JP S63173114A JP 62004704 A JP62004704 A JP 62004704A JP 470487 A JP470487 A JP 470487A JP S63173114 A JPS63173114 A JP S63173114A
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- JP
- Japan
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- signal
- keyboard
- data
- signals
- interface
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract 1
- 230000008030 elimination Effects 0.000 abstract 1
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はコンピュータへデータを入力するための装置に
関するもので、さらに詳しく言うとコンピュータ付加装
置であるキーボードインターフェースからキーボードと
キーボード以外の情報機器のデータを入力可能にする装
置に関するものである。
関するもので、さらに詳しく言うとコンピュータ付加装
置であるキーボードインターフェースからキーボードと
キーボード以外の情報機器のデータを入力可能にする装
置に関するものである。
近年、ファクトリ−オートメーション(FA)。
オフィスオートメーション(OA)の波に乗って、パー
ソナルコンピュータ(以下「パソコン」と略記する)が
普及して来ている。
ソナルコンピュータ(以下「パソコン」と略記する)が
普及して来ている。
ところで、いわゆるパソコンと呼ばれる程度の規模のコ
ンピュータは、命令あるいはデータの入力用に通常はキ
ーボード(以下rKBJと略記する)しか備えていない
。そのため、最近特に各方面への適用が盛んになって来
たバーコードリーグ(以下rBcRJと略記する)や、
各種情報機器〔例えばOCR(Optical Cha
racter Reader)、 OMR(Optic
al Mark Reader)等。以下これらをEq
uipmentと総称しrEQJと略記する〕からのデ
ータの入力を行わせる場合には、コンピュータに各機器
専用の入力チャンネルを設けていた。
ンピュータは、命令あるいはデータの入力用に通常はキ
ーボード(以下rKBJと略記する)しか備えていない
。そのため、最近特に各方面への適用が盛んになって来
たバーコードリーグ(以下rBcRJと略記する)や、
各種情報機器〔例えばOCR(Optical Cha
racter Reader)、 OMR(Optic
al Mark Reader)等。以下これらをEq
uipmentと総称しrEQJと略記する〕からのデ
ータの入力を行わせる場合には、コンピュータに各機器
専用の入力チャンネルを設けていた。
既設のコンピュータシステム(パソコン)に例えばBC
Rを接続する場合には、専用のチャンネルが必要になる
。しかしながらコンピュータシステムによってはチャン
ネル付加ができない(空きがない、又はアクセスできな
い)場合がある。また、市販ユーティリティ又は既存ソ
フトウェアのままでは使用できず、アプリケーションソ
フトウェアが必要になる。さらにまた、EQを複数台接
続する時には専用の拡張装置が必要になる。
Rを接続する場合には、専用のチャンネルが必要になる
。しかしながらコンピュータシステムによってはチャン
ネル付加ができない(空きがない、又はアクセスできな
い)場合がある。また、市販ユーティリティ又は既存ソ
フトウェアのままでは使用できず、アプリケーションソ
フトウェアが必要になる。さらにまた、EQを複数台接
続する時には専用の拡張装置が必要になる。
これら種々の問題があり、ハードとソフト両面でコンピ
ュータ側の対応が必要である。そのために市販パッケー
ジの利用や既存ソフトウェアの活用に大きな障害をもた
らしいてると同時に、ワークステーションからの入力が
困難であるなど、コンピュータシステムに情報機器(E
Q)を自由に付加出来ない状態にある。
ュータ側の対応が必要である。そのために市販パッケー
ジの利用や既存ソフトウェアの活用に大きな障害をもた
らしいてると同時に、ワークステーションからの入力が
困難であるなど、コンピュータシステムに情報機器(E
Q)を自由に付加出来ない状態にある。
本発明は、上記の問題点を解消し、キーボード(K B
)からの命令やデータの信号(KB倍信号とKB以外の
各種EQからのデータ信号(EQ倍信号を切換えて、K
B倍信号同レベルでコンピュータに入力できるデータ入
力装置を提供することを目的とするものである。
)からの命令やデータの信号(KB倍信号とKB以外の
各種EQからのデータ信号(EQ倍信号を切換えて、K
B倍信号同レベルでコンピュータに入力できるデータ入
力装置を提供することを目的とするものである。
上記の目的を達成するために本発明においては、第4図
に示すようにコンピュータ(パソコン)1に標準装備さ
れているキーボードインターフェース2とキーボード(
KB)3の間に少なくとも1台又は複数台のデータ入力
装置(キーボードインターフェース変換器)4+・・・
47を挿入し、それに接続されるKB以外の情報機器(
EQ)5+ ・・・57からのデータ信号(EQ倍信号
を入力可能にした。
に示すようにコンピュータ(パソコン)1に標準装備さ
れているキーボードインターフェース2とキーボード(
KB)3の間に少なくとも1台又は複数台のデータ入力
装置(キーボードインターフェース変換器)4+・・・
47を挿入し、それに接続されるKB以外の情報機器(
EQ)5+ ・・・57からのデータ信号(EQ倍信号
を入力可能にした。
上記本発明のデータ入力装置4は、KB倍信号入力用イ
ンターフェースと、EQ倍信号入力用インターフェース
と、動作モード設定用の指令信号入力部と、KB倍信号
EQ倍信号信号源の切換制御及びデータの入・出力処理
を含む制御を行うマイクロコンピュータと、該マイクロ
コンピュータの処理基準を与えるタイマ(インターバル
タイマ)と、KB倍信号びEQ倍信号コンピュータ側へ
送出する出力用インターフェースとを備えて構成され、
KBとEQの両方からの信号を切換えてキーボードイン
ターフェース2に送出することができる。
ンターフェースと、EQ倍信号入力用インターフェース
と、動作モード設定用の指令信号入力部と、KB倍信号
EQ倍信号信号源の切換制御及びデータの入・出力処理
を含む制御を行うマイクロコンピュータと、該マイクロ
コンピュータの処理基準を与えるタイマ(インターバル
タイマ)と、KB倍信号びEQ倍信号コンピュータ側へ
送出する出力用インターフェースとを備えて構成され、
KBとEQの両方からの信号を切換えてキーボードイン
ターフェース2に送出することができる。
(作用〕
上記本発明のデータ入力装置を用いると、既存のコンピ
ュータは特に手を加えることなく、そこに標準装備され
ているキーボードインターフェースを経由してBCR等
のEQからのデータをコンピュータ側へ入力することが
可能になる。
ュータは特に手を加えることなく、そこに標準装備され
ているキーボードインターフェースを経由してBCR等
のEQからのデータをコンピュータ側へ入力することが
可能になる。
また、アプリケーションソフトウェアを本発明のデータ
入力装置用に作成することにより、複数のEQ倍信号コ
ンピュータ側へ入力することができる。
入力装置用に作成することにより、複数のEQ倍信号コ
ンピュータ側へ入力することができる。
次に本発明を図面に基づいて詳細に説明する。
第1図は本発明のデータ入力装置の一実施例の構成図で
ある。図において、前出のものと同一符号のものは同−
又は均等部分を示すものとする。
ある。図において、前出のものと同一符号のものは同−
又は均等部分を示すものとする。
6はキーボード信号(KB倍信号の入力用インターフェ
ース、7は情報機器信号(EQ倍信号の入力用インター
フェース、8は動作モード設定用の指令信号入力部であ
る。9はマイクロコンピュータ(CP U)で、KB倍
信号EQ倍信号信号源の切換制御及びデータの入・出力
処理を含む制御を行う。10はタイマでマイクロコンピ
ュータ9の処理基準を与えるもの、11はROMで処理
手順のプログラム等が記憶されており、12はRAMで
マイクロコンピュータ9の処理用の記憶を行うためのも
のである。13はデータ入力装置4の出力用インターフ
ェースでKB倍信号EQ倍信号コンピュータ側へ送出す
る。14は内部バスで上記各部分を接続している。15
はデータ入力装置の電源部である。
ース、7は情報機器信号(EQ倍信号の入力用インター
フェース、8は動作モード設定用の指令信号入力部であ
る。9はマイクロコンピュータ(CP U)で、KB倍
信号EQ倍信号信号源の切換制御及びデータの入・出力
処理を含む制御を行う。10はタイマでマイクロコンピ
ュータ9の処理基準を与えるもの、11はROMで処理
手順のプログラム等が記憶されており、12はRAMで
マイクロコンピュータ9の処理用の記憶を行うためのも
のである。13はデータ入力装置4の出力用インターフ
ェースでKB倍信号EQ倍信号コンピュータ側へ送出す
る。14は内部バスで上記各部分を接続している。15
はデータ入力装置の電源部である。
動作モード設定用の指令信号入力部8は、ディップスイ
ッチ16とそれが発する指令信号の入力用インターフェ
ース17を備えている。
ッチ16とそれが発する指令信号の入力用インターフェ
ース17を備えている。
第2図はディップスイッチ16による動作モー
ドの設定とマイクロコンピュータ9がはだす機能の説明
図である。図中の破線で囲んだ部分がディップスイッチ
16で行う動作モードの設定であり、点線で囲んだ部分
がマイクロコンピュータ(CPU)9で行っている処理
である。
ドの設定とマイクロコンピュータ9がはだす機能の説明
図である。図中の破線で囲んだ部分がディップスイッチ
16で行う動作モードの設定であり、点線で囲んだ部分
がマイクロコンピュータ(CPU)9で行っている処理
である。
ディップスイッチ16による動作モード設定は、例えば
次のようなものである。
次のようなものである。
■: EQ (BCR等)から入力されるEQ倍信号ス
タートセパレータ、エンドセパレータの除去の指令、 ■:エラー処理の有無の指令、 ■:データ制御コードの変換のための指令、■:複数台
のEQを接続した場合に信号源を区別するチャンネルア
ドレスを付加するための指令、 ■:゛KBが使っているコードに合わせるための指令、 ■:制御コードの付加を行うための指令、■:KBとE
Qのデータ切換えを行うタイミングの指令。
タートセパレータ、エンドセパレータの除去の指令、 ■:エラー処理の有無の指令、 ■:データ制御コードの変換のための指令、■:複数台
のEQを接続した場合に信号源を区別するチャンネルア
ドレスを付加するための指令、 ■:゛KBが使っているコードに合わせるための指令、 ■:制御コードの付加を行うための指令、■:KBとE
Qのデータ切換えを行うタイミングの指令。
なお、上記■によりチャンネルアドレス付加を行うこと
により、第4図に示したように一台のコンピュータに複
数台のEQの接続を可能にしている。
により、第4図に示したように一台のコンピュータに複
数台のEQの接続を可能にしている。
第3図はマイクロコンピュータ9が行うデータ切換処理
のフローを示したものである。
のフローを示したものである。
EQバッファ内データとは、切換を待っているデータが
保持されたもので、RAM12がこの役割をはたしてい
る。
保持されたもので、RAM12がこの役割をはたしてい
る。
データ切換モードは、即時にした場合は例えば数ms以
内に、定時後の場合は例えば200 m s以上待って
データの切換えが行われる。この切換の時間設定はタイ
マ10が行っている。定時後のモードはKB側の信号と
EQ側の信号の干渉を防止するために設けている。
内に、定時後の場合は例えば200 m s以上待って
データの切換えが行われる。この切換の時間設定はタイ
マ10が行っている。定時後のモードはKB側の信号と
EQ側の信号の干渉を防止するために設けている。
以上説明したように、本発明のデータ入力装置を用いる
と、種々の情報機器からの信号をキーボードの信号と同
レベルでコンピュータに入力できる。
と、種々の情報機器からの信号をキーボードの信号と同
レベルでコンピュータに入力できる。
また、チャンネル番号付加機構により、複数台の情報機
器を同様に扱うことも可能になる。
器を同様に扱うことも可能になる。
更に、データ切換モードを設けたことにより一定時間間
隔内で入力されたキーボード側の信号を保護することが
可能となる。
隔内で入力されたキーボード側の信号を保護することが
可能となる。
従って本装置を利用することにより、前述の問題点は全
て解消さ屁、FA化、OA化に対するコンピュータシ反
テムが容易に構築できる。
て解消さ屁、FA化、OA化に対するコンピュータシ反
テムが容易に構築できる。
第1図は本発明の装置の構成図、第2図は本発明の装置
の機能説明図、第3図は本発明のデータ切換処理のフロ
ーチャート、第4図は本発明の系統概念図である。 1…コンピユーター 2・・・キーボードインターフェース、3・・・キーボ
ード(KB)、 4<41.4t、・・・47)・・・データ入力装置、
5(5,,5□、・・・51.)・・・情報機器(EQ
)、6.7.17・・・インターフェース、8・・・指
令信号人力部、 9・・・マイクロコンピュータ(CP U)、10・・
・タイマ、 13・・・出力用インターフェース、 16・・・ディップスイッチ。
の機能説明図、第3図は本発明のデータ切換処理のフロ
ーチャート、第4図は本発明の系統概念図である。 1…コンピユーター 2・・・キーボードインターフェース、3・・・キーボ
ード(KB)、 4<41.4t、・・・47)・・・データ入力装置、
5(5,,5□、・・・51.)・・・情報機器(EQ
)、6.7.17・・・インターフェース、8・・・指
令信号人力部、 9・・・マイクロコンピュータ(CP U)、10・・
・タイマ、 13・・・出力用インターフェース、 16・・・ディップスイッチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、コンピュータのキーボードインターフェースとキー
ボードの間に挿入し、該キーボードからの命令やデータ
の信号(以下、「キーボード信号」と言う)と、キーボ
ード以外の少なくとも1台の情報機器からのデータ信号
(以下、「情報機器信号」と言う)を切換えて上記コン
ピュータに入力可能にするデータ入力装置であって、 キーボード信号の入力用インターフェースと、情報機器
信号の入力用インターフェースと、動作モード設定用の
指令信号入力部と、キーボード信号と情報機器信号の信
号源の切換制御及びデータの入・出力処理を含む制御を
行うマイクロコンピュータと、該マイクロコンピュータ
の処理基準を与えるタイマと、キーボード信号及び情報
機器信号をコンピュータ側へ送出する出力用インターフ
ェースとを備えて構成され、 キーボードと情報機器の両方からの信号を上記コンピュ
ータのキーボードインターフェースに送出することを特
徴とするデータ入力装置。 2、前記動作モード設定用の指令信号入力部は、ディッ
プスイッチと該ディップスイッチが発する指令信号の入
力用インターフェースを備えたものである特許請求の範
囲第1項に記載のデータ入力装置。 3、前記情報機器信号は複数台の情報機器からのデータ
信号であり、前記ディップスイッチによるチャンネルア
ドレス設定が行われ、前記マイクロコンピュータによる
信号源の判別と切換制御を可能にしたものである特許請
求の範囲第2項に記載のデータ入力装置。 4、前記ディップスイッチは、各信号源からのデータ信
号の切換えを該データ信号の入力があった時に即時に行
うか所定時間経過後に行うかのデータ切換モード設定が
可能なものである特許請求の範囲第2項又は第3項に記
載のデータ入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62004704A JP2595221B2 (ja) | 1987-01-12 | 1987-01-12 | データ入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62004704A JP2595221B2 (ja) | 1987-01-12 | 1987-01-12 | データ入力装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63173114A true JPS63173114A (ja) | 1988-07-16 |
JP2595221B2 JP2595221B2 (ja) | 1997-04-02 |
Family
ID=11591266
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62004704A Expired - Fee Related JP2595221B2 (ja) | 1987-01-12 | 1987-01-12 | データ入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2595221B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03253939A (ja) * | 1990-03-02 | 1991-11-13 | Asaka Riken Kogyo Kk | データ信号変換装置 |
US5758193A (en) * | 1989-11-28 | 1998-05-26 | Omron Corporation | Interface for connecting terminal device mainframe to plural kinds of switch units having different numbers of switches therein |
-
1987
- 1987-01-12 JP JP62004704A patent/JP2595221B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5758193A (en) * | 1989-11-28 | 1998-05-26 | Omron Corporation | Interface for connecting terminal device mainframe to plural kinds of switch units having different numbers of switches therein |
JPH03253939A (ja) * | 1990-03-02 | 1991-11-13 | Asaka Riken Kogyo Kk | データ信号変換装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2595221B2 (ja) | 1997-04-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |