JPH03250458A - 半導体集積回路装置 - Google Patents

半導体集積回路装置

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JPH03250458A
JPH03250458A JP2047441A JP4744190A JPH03250458A JP H03250458 A JPH03250458 A JP H03250458A JP 2047441 A JP2047441 A JP 2047441A JP 4744190 A JP4744190 A JP 4744190A JP H03250458 A JPH03250458 A JP H03250458A
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JP
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signal
circuit
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semiconductor integrated
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Junsuke Ebi
淳介 海老
Yoji Tanii
谷井 洋二
Noriaki Imaizumi
今泉 宜昭
Katsumi Imai
今井 克巳
Nobuyuki Otaka
信行 大高
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Sanyo Electric Co Ltd
Sony Corp
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Sanyo Electric Co Ltd
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野〕 本発明は、例えばVTRの音声再生装置等に通用して好
適な半導体集積回路に関する。
〔発明の概要〕
本発明は、入力端子よりの信号が供給される可変利得増
幅回路と、その可変利得増幅回路の出力信号が供給され
るバンドパスフィルタと、そのバンドパスフィルタの出
力信号のレベルを検出し、可変利得増幅回路の利得を制
御するAGC検出回路とを設けた半導体集積回路装置に
おいて、バンドパスフィルタに並列にそのバンドパスフ
ィルタの利得と同じ利得を有する増幅回路を設け、その
増幅回路の出力信号とバンドパスフィルタの出力信号と
を切換で出力端子に供給できるようにすると共に、AG
C検出回路に供給する様にし、バンドパスフィルタの不
使用時にも出力端しに得られる出力信号の特性を常に路
間じにするようにし、ごの半導体集積回路装置を種々の
機種の再生装置等に共通に使用できるようにしたもので
ある。
〔従来の技術〕
従来、例えば8ミリVTRの音声信号等、ff17ち、
モノラルAFM信号(FM変調された音声信号)におい
ては、記録装置によって、モノラルAFM信号がパイロ
ット信号、低域変換クロマ信号(743k)Iz)、F
M、ti度信号と共に多重化されて磁気テープに記録さ
れる。従って、再生装置においては、磁気テープに記録
された記録多重信号を再生する。磁気テープより磁気へ
・ノドによって再生された再生多重信号はAGC検出回
路、ボルテージコントロールアンプから成るAGC回路
に供給される。そして、AGC検出回路は、再生多重信
号のレベルと基準レベルとを比較し、その比較結果に基
いた信号をボルテージコントロールアンプに供給して、
ボルテージコントロールアンプの利得を制御する。そし
てこのA、 G C回路からの再生多重信号は、バンド
パスフィルタによって帯域濾波すしてその搬送波周波数
が1.5M)fzのモノラルAFM信号と成り、このモ
ノラルA、 F M信号が復調されてモノラルの音声信
号が得られるようになっていた。
しかしながら、AFM信号の再生回路のAGC回路にお
いては、AFM信号の利得を制御することが目的である
ので、例えば上述したバントパスフィルタの出力をAG
C回路のAGC検出回路にフィードバックする、即ち、
バンドパスフィルタをAGC検出回路のループ内に組み
込み、且つ、これらAGC検出回路、バンドパスフィル
タ、ボルテージコントロールアンプを集積化することが
考えられている。
以下に、第2図を参照して、上述のバンドパスフィルタ
をAGC検出回路のフィードバックループ内に組み込ん
だAGC回路(半導体集積回路)について説明する。
第2図にAFM信号の再生装置を示している。
(1a)及び(1b)は磁気ヘッドで、回転ドラムに1
806の対向位置を以て配され、磁気テープに交互に傾
斜トラックを形成する如く記録されているA及びBチャ
ンネルの記録信号を夫々再生する。この場合の記録信号
とは、モノラルAFM信号、パイロット信号、低域変換
クロマ信号(743kHz)、FM輝度信号の多重信号
である。
これら再生された再生多重信号は再生アンプ(2a) 
、 (2b)を通してスイッチ(I3)に供給される。
そして、端子Tを介して制御系から供給される水平/垂
直同期信号に同期したスイッチングパルス(Aチャンネ
ル及びBチャンネル切り替え信号)によってスイッチ(
13)の可動接点Cが固定接点a及びbに交互に接続さ
れて、再生アンプ(2a) 、 (2b)からの再生多
重信号が交互に切り替えられる。この切り替えられた再
生多重信号は映像信号処理系及び後述するボルテージコ
ントロールアンプ(3)、バンドパスフィルタ(4)、
AGC検出回路(6)から成るAGC回路(7)に夫々
供給される。
ボルテージコントロールアンプ(3)はAGC検出回路
(6)からの制御信号に基いて再生多重信号に対する利
得を変化させる。
バンドパスフィルタ(4)は、ボルテージコントロール
アンプ(3)からの再生多重信号を帯域濾波して、略1
..5M)Izの搬送周波数のモノラルAFM信号を出
力する。このモノラルAFM信号はAGC検出回路(6
)及び復調器(9)に夫々供給される。
AGC検出回路(6)は、バンドパスフィルタ(4)か
らのモノラルAFM信号のレベルと基準レベルとを比較
して、その結果に基づいた制御信号をボルテージコント
ロールアンプ(3)に供給する。
バンドパスフィルタ(4)から出力されたモノラルAF
M信号は、復調器(9)にてFM復調され、デエンファ
シス回路(10)にて高域圧縮された後、出力アンプ(
11)を通してモノラル出力端子(]2)に供給される
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、上述の第2図について説明したAGC回路を
半導体集積回路装置にして使用することを考えた場合は
、その扱う信号が搬送波が1..5MHzの帯域のモノ
ラルAFM信号で、且つ、フィードバックループ内にバ
ンドパスフィルタを組み込むことを条件としたときには
問題はないが、例えば、搬送波が、1.5MHz以外の
帯域のAFM信号を使用する場合や、バンドパスフィル
タに比較的大きな入力信号が供給される場合や、ステレ
オAFM信号の再生装置に使用する場合は、上述の1.
5MHzの通過帯域を有するバンドパスフィルタがAG
C検出回路のフィードバックループ内にあるAGC回路
は使えないことになる。このような場合には新たにIC
[AGC回路(半導体集積回路装置)1を作るか、又は
、上述のICをバンドパスフィルタの出力信号と、この
バンドパスフィルタを通らない信号とに切り替えられる
ようにしても良い。
しかし、新たにICを作るのはコスト低廉化を図れない
。又、切換えるようにしたときはバンドパスフィルタの
出力信号を選択したときの出力端子に供給される信号の
特性と、バンドパスフィルタを迂回したときの信号を選
択したときの出力端子に供給される信号の特性とが大き
く異なる(例えば14dBの差)。
特に、ステレオAFM信号の再往回路においては、上述
したように、バンドパスフィルタを通らない信号を選択
するようL’、Ijただけでは、特性の変化によって、
左及び右音声信号の和信号〔主音声信号(L十R)]の
AFM信号と左及び右音声信号の差信号〔副音声信号(
L−R)]のAFM信号の帯域が重なる部分がでてくる
ので主音声信号(L十R)及び副音声信号(L−R)の
AFM信号の分離が悪くなり信号を劣化させてしまう。
本発明は、かかる点に鑑みて成されたもので、バンドパ
スフィルタの不使用時にも出力端子に得られる出力信号
の特性を常に路間じにするようにし、この半導体集積回
路装置を種々の機種の再生装置等に共通に使用できる半
導体集積回路装置を提案しようとするものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明による半導体集積回路装置は、例えば第1図に示
す如く、入力端子よりの信号が供給される可変利得増幅
回路(3)と、その可変利得増幅回路(3)の出力信号
が供給されるバンドパスフィルタ(4)と、そのバンド
パスフィルタ(4)の出力信号のレベルを検出し、可変
利得増幅回路(3)の利得を制御するAGC検出回路(
6)とを設けた半導体集積回路装置(7L) 、 (7
R)において、バンドパスフィルタ(4)に並列にその
バンドパスフィルタ(4)の利得と同じ利得を有する増
幅回路(5)を設け、その増幅回路(5)の出力信号と
バンドパスフィルタ(4)の出力信号とを切換で出力端
子(12L) 、 (12R)に供給できるようにする
と共に、AGC検出回路(6)に供給する様にしたもの
である。
〔作用] かかる本発明によれば増幅回路(5)の出力信号とバン
ドパスフィルタ(4)の出力信号とを切換で出力端子(
12L) 、 (12R)に供給できるようにすると共
に、AGC検出回路(6)に供給する様にしたことによ
り、バンドパスフィルタの不使用時にも出力端子に得ら
れる出力信号の特性を常に同じにするようにし、この半
導体集積回路装置を種々の機種の再生装置等に共通に使
用できる。
〔実施例〕
以下に、第1図を参照して本発明半導体集積回路装置の
一実施例について詳細に説明する。この第1図において
、第2図に対応する部分には同一符号を付して、その説
明を省略する。
第1図に、本例によるAGC回路(半導体集積回路装置
)(力を2つ、即ち、半導体集積回路装置(7L) 、
 (7R)を使用した、例えばステレオ方式のVTRの
AFM信号の再生装置を示している。ステレオAFM信
号の搬送波の周波数帯は例えば1.5MHz付近〔左及
び右音声信号の和信号(主音声信号(L+R))に対応
する]と1.7MHz付近(左及び右音声信号の差信号
(副音声信号(L−R)lに対応する〕が選定される。
磁気ヘッド(la) 、 (lb)によって再生された
再生多重信号は再生アンプ(2a) 、 (2b)を通
じてスイッチ(13)に供給されると共に、端子Tを通
じて制御系から供給されるスイッチングパルスによって
スイッチ(13)の可動接点Cが固定接点a及びbに交
互に接続して、AチャンネルとBチャンネルの再生多重
信号が切り換えられる。
(8L) 及び(8R)は夫々バンドパスフィルタ(通
過帯域は1.5MHz及び1.7MHz付近)で、各々
主音声信号(L+R)及び副音声信号(L−R)のAF
M信号を通過させる。これらバンドパスフィルタ(8L
)及び(8R)からの主及び副音声信号(L+R)及び
(L−R)のAFM信号は夫々ポルチーシコンロールア
ンプ(3)、バンドパスフィルタ(4)、アンプ(5)
、AGC検出回路(6)、スイッチ(14)からなるA
CC回路(半導体集積回路装置) (7L)、(7R)
を通じて復調器(9L) 、 (9R)に供給される。
復調器(9L) 、 (9R)はAGC回路(7L) 
、 (7R)がらの主及び副音声信号(L+R)及び(
L−R)のAFM信号を復調して、夫々主及び副音声信
号(L十R)及び(L−R,)の音声信号を得る。
(IOL) 、 (IOR)はデエンファシス回路で、
復調器(9L) 、 (9R)からの主及び副音声信号
(L+R)及び(L−R)の音声信号の高域圧縮を行う
。そしてこれよりの主及び副音声信号(L+R)及び(
L−R)の音声信号は出力アンプ(IIL) 、 (1
11?)を通じて夫々出力端子(12L) 、 (12
1?)に供給される。
次に、AGC回路(半導体集積回路装置) (7R)。
(7L)について説明するも、これら2つのAGC回路
(7R) 、 (7L)は同じものなので、一方のAG
C回路(7L)を説明する。
バンドパスフィルタ(8L)からの主音声信号(L+R
)のA、 F M信号はボルテージコントロールアンプ
(3)を通してバンドパスフィルタ(4)及びアンプ(
5)に夫々供給される。アンプ(5)は、バンドパスフ
ィルタ(4)と路間じ利得、例えば14dBの利得を有
する。これらバンドパスフィルタ(4)及びアンプ(5
)の出力信号はスイッチ(14)によって切り換えられ
るように成されている。尚、ステレオAFM信号の再生
装置であるので、この場合は、図に示す如く、両生導体
集積回路装置(7R) 、 (7L)のスイッチ(14
)の可動接点Cは夫々固定接点a、即ち、アンプ(5)
側に接続されている。
従って、第2図について説明したような搬送波が1.5
MHzの周波数の音声信号、即ち、モノラルAFM信号
の再生装置に上述のAGC回路(半導体集積回路装置)
 (7R)又は(7L)を使用するときは、スイッチ(
14)の可動接点Cは固定接点b、即ち、バンドパスフ
ィルタ(4)側に接続されて使用される。
従って、このAGC回路(半導体集積回路装置)(7R
) 、 (7L)は、モノラルAFM信号の再生装置に
も、ステレオAFM信号の再生装置にも共通して使用で
きる。
上述の実施例から明らかなように、1つの種類のICを
多くの種類の回路に使用できるようにしたのでICのコ
ストを大幅に下げることができ、ひいてはそのICを使
用するビデオ・テープレコーダ等のコストの大幅な削減
ができる。
尚、本発明は上述実施例に限ることなく本発明の要旨を
逸脱することなくその他種々の構成が取り得ることは勿
論である。
〔発明の効果〕
上述せる本発明によればバンドパスフィルタに並列にそ
のバンドパスフィルタの利得と同じ利得を有する増幅回
路を設け、その増幅回路の出力信号とバンドパスフィル
タの出力信号とを切換で出力端子に供給できるようにす
ると共に、AGC検出回路に供給する様にしたので、バ
ンドパスフィルタの不使用時にも出力端子に得られる出
力信号の特性を常に路間しにするようにし、この半導体
集積回路装置を種々の機種の再生装置等に共通に使用で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック線図、第2図
は従来例を示すブロック線図である。 (3)はボルテージコントロールアンプ、(4)はバン
ドパスフィルタ、(5)は増幅器、(6)はAGC検出
回路、(7R) 、 (7L) 、 (7)はAGC回
路(半導体集積回路装置)、(12R) 、 (12L
)は出力端子、(14)はスイッチである。 代 理 人 松 隈 秀 盛

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 入力端子よりの信号が供給される可変利得増幅回路と、 該可変利得増幅回路の出力信号が供給されるバンドパス
    フィルタと、該バンドパスフィルタの出力信号のレベル
    を検出し、上記可変利得増幅回路の利得を制御するAG
    C検出回路とを設けた半導体集積回路装置において、 上記バンドパスフィルタに並列に該バンドパスフィルタ
    の利得と同じ利得を有する増幅回路を設け、該増幅回路
    の出力信号と上記バンドパスフィルタの出力信号とを切
    換て出力端子に供給できるようにすると共に、上記AG
    C検出回路に供給する様にしたことを特徴とする半導体
    集積回路装置。
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