JPH0324949A - 剥離テープおよび該剥離テープが貼着されている生理用ナプキン - Google Patents

剥離テープおよび該剥離テープが貼着されている生理用ナプキン

Info

Publication number
JPH0324949A
JPH0324949A JP1161069A JP16106989A JPH0324949A JP H0324949 A JPH0324949 A JP H0324949A JP 1161069 A JP1161069 A JP 1161069A JP 16106989 A JP16106989 A JP 16106989A JP H0324949 A JPH0324949 A JP H0324949A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electron beam
silicone resin
release
layer
film
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1161069A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiranao Yamamoto
山本 均尚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP1161069A priority Critical patent/JPH0324949A/ja
Publication of JPH0324949A publication Critical patent/JPH0324949A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、柔軟性において優れた作用を奏する剥離テー
プ、および、該剥離テープが利用されている生理用ナプ
キンに関するものである.「従来の技術」 生理用ナプキンの使用時におけるずれを防止するために
、前記生理用ナプキンを下着に固定した状態で使用し得
るように、ナプキンの裏面に粘着剤層が形成されている
生理用ナプキンが多用されている。
前記ずれ防止用の粘着剤層を有する生理用ナプキンには
、 (1)ナプキンの裏面に剥離テープ付きの両面粘着テー
プを貼着したもの、 (2)ナプキンの裏面にホットメルトタイプの粘着剤を
塗布した後、この粘着剤層に剥離テープを貼着したもの
、 (3)ホットメルトタイプの粘着剤が塗布されている剥
離テープを、ナプキンの裏面に熱圧着法等の手段によっ
て貼着したもの、 等が市販されている. 「発明が解決しようとする課題」 ところで、前記従来の生理用ナプキンに使用されている
剥離テープは、いずれも紙を基材として使用したテープ
、すなわち、紙に対して離型剤層を形成させることによ
って得られたテーブであることから、柔軟性がなく、こ
のため、ナプキンからの剥離テープの引き剥がしの際の
手触りが悪いという欠点を有している.また、前記紙を
基材とする剥離テープは、カールが生じ易く、該テープ
を使用する物品の製造時におけるの取り扱い操業性が悪
いという欠点をも有している. これに対して本発明の剥離テープ、および、本発明の生
理用ナプキンにおける剥離テープは、柔軟性に冨むもの
であり、また、カールが生ずるようなことのないもので
ある. 「課題を解決するための手段」 本第lの発明の剥離テープは、柔軟性を有する基材フィ
ルムと該基材フィルムの一方の表面に形成されている離
型剤層とを具備するものであって,前記離型剤層が、電
子線の照射によって硬化されているシリコーン樹脂層か
らなるものである. また、本第2の発明の剥離テープは、柔軟性を有する基
材フィルムと該基材フィルムの一方の表面に形成されて
いる離型剤層とを具備するものであって、前記離型剤層
が、紫外線の照射によって硬化されているシリコーン樹
脂層からなるものである. さらに本第3の発明の剥離テープは、前記本第1の発明
、あるいは、本第2の発明の剥離テープにおいて,基材
フィルムが、ポリエチレンフィルム,ボリブロビレンフ
ィルム,熱可塑性ポリエステルフィルム,ナイロンフィ
ルム,およびセロファンの中のいずれかによるものであ
る. また、本第4の発明の生理用ナプキンは、裏面の・1部
に粘着剤層が形成されているものであって、前記粘着剤
層に、前記本第1〜第3の中のいずれかの発明の剥離テ
ープが、前記生理用ナプキンにおける粘着剤層と前記剥
離テープにおける離型剤層とが接するようにして、貼着
されているものである. 前記構成からなる本第l〜2の発明の剥離テープ、およ
び、本第4の発明の生理用ナプキンにおける剥離テープ
において、シリコーン樹脂層からなる離型剤層が形成さ
れるところの基材フィルムには、柔軟性のある厚さ10
〜100μ程度、好ましくは、20〜50μ程度のフィ
ルム、例えば、ポリエチレン,ボリブロビレン,熱可塑
性ポリエステル,ナイロン,セロファン等が使用される
が、引っ張り強度,耐衝撃性,耐熱性,表面平滑性等に
おいて優れた性質を有する2軸延伸ボリブロビレンフィ
ルムや2軸延伸熱可塑性ポリエステルフィルムが最も好
適である. 前記構成の本第1の発明の剥離テープは、基材フィルム
に対して電子線硬化型のシリコーン樹脂による塗工層を
形成する工程、および、前記塗工層に電子線を照射して
前記塗工層を硬化させる工程によって得られるちのであ
り、前記電子線硬化型シリコーン樹脂には、例えば、ア
クリレートエステル基含有ポリシロキサン,メルカブト
基含有ボリシロキサン,ビニル基含有ボリシロキサン等
の樹脂が使用される.また、前記電子線硬化型のシリコ
ーン樹脂による塗工層を硬化させる際の電子線照射装置
には、例えば、バンデグラフ型のスキャニング方式,ダ
ブルスキャニング方式,カーテンビーム方式等の電子線
加速器を利用したものが使用され得るが、カーテンビー
ム方式等の電子線加速器を利用した電子線照射装置が、
安全性および照射量制御の容易さの点で、最も好適であ
る.なお、前記電子線硬化型のシリコーン樹脂による離
型剤層は、該層がO.lg/m”未満の場合には、離型
剤層による離型性作用が不十分になることがあり、また
、2.0g/一を超えるような場合は経済的でないので
、O.1〜2. 0g/m”の範囲内に形成されている
ことが好ましい. また、本第2の発明の剥離テープは、基材フィルムに対
して紫外線硬化型のシリコーン樹脂による塗工層を形成
する工程、および、前記塗工層に紫外線を照射して前記
塗工層を硬化させる工程によって得られるものであり、
前記紫外線硬化型シリコーン樹脂には、例えば、アクリ
レートエステル基含有ポリシロキサン,メルカブト基含
有ボリシロキサン,ビニル基含有ボリシロキサン等の樹
脂が使用される。
なお、前記紫外線硬化型のシリコーン樹脂による塗工層
が、O.lg/m”未満の場合には、前記塗工層が空気
中の酸素による硬化障害を受けるため、品質の良好な離
型剤層が得られ難く、また、2.0g/w”を超えるよ
うな場合には、経済的でないだけでなく、紫外線が塗工
層によって吸収されるためと推定される硬化不良が発生
する. したがって、前記塗工層は0.1〜2.0g/m”の範
囲内に形成されていることが好ましい。
また、前記紫外線硬化型のシーリコーン樹脂による塗工
層の形成に利用される塗工剤中には、光重合開始剤が、
前記シリコーン樹脂のに対してo.oi〜5.0重量%
程度の割合いで添加されるのが普通であり、例えば、ペ
ンゾフエノン,ペンゾフエノンオキシム,ベンゾインエ
ーテル等の従来公知の光重合開始剤が利用される.なお
、前記光り重合開始剤は、照射される紫外線の波長スペ
クトルに応じて選択されることが好ましい. 前記紫外線硬化型のシリコーン樹脂による塗工層を硬化
させる際の紫外綿照射装置には、例えば、1〜3気圧の
高圧水銀ランプをはじめ、ガリウム,鉄等の金属ハライ
ドを封入したメタルハライドランプ等による紫外線光源
用ランプによる既存の紫外線照射装置がそのまま使用さ
れ得る. さらに、前記基材フィルムに対する電子線硬化型または
紫外線硬化型のシリコーン樹脂にょる塗工層は、例えば
、ダイレクトグラビア法,リバースダイレクトグラビア
法,オフセットグラビア法,リバースオフセットグラビ
ア法,マルティブルシャー法等による塗工手段で形成し
得るが、高粘度の無溶剤型のコーティング剤を塗工する
場合に、その塗工量の調整が容易であるという点で、マ
ルティプルシャー法を利用するのが最も好都合である. 「実施例」 以下本発明の剥離テープおよび該剥離テープが貼着され
ている生理用ナプキンの具体的な構成を、製造実施例に
基づいて説明する.実施例1 厚さ30LLの2軸延伸ボリブロビレンフィルムからな
る基材フィルムに対して、塗工用の電子線硬化型シリコ
ーン樹脂「ゴールドシュミ・ント社製,シリコーン樹脂
RC705/RC720 (重量比1/l) Jを、マ
ルテイブルシャーコーターによって、l g/m”の割
合に塗工して塗工層を形成し、次いで、ライン速度50
m/niin.で、前記塗工層面に3 Mradの電子
線照射を行ない、さらに、細幅に裁断して、本発明の1
実施例品たる剥離テープを得た. 実施例2 厚さ50LLの2軸延伸ポリエチレンテレフタレートフ
ィルムからなる基材フィルムに対して、塗工用の紫外線
硬化型シリコーン樹脂「ゴールドシュミット社製,シリ
コーン樹脂RC705/RC720 f重量比1/1)
98.8重量部、ペンゾフエノン(光重合開始剤)1.
2重量部」を、マルティブルシャーコーターによって、
1 g/m”の割合に塗工して塗工層を形成し、次いで
、ライン速度50m/min.で、前記塗工層面に紫外
線の照射を行ない、さらに、細幅に裁断して、本発明の
1実施例品たる剥離テープを得た. なお、前記紫外線の照射処理は, ランプ・・・・・・高圧水銀ランプ ランプ出力・・・・・・12H/cm X 2灯ライン
速度・・・・・・50m/min.で行なった. 「実  験」 生理用ナプキンの裏面に,剥離テープが接当されている
両面粘着テープが貼看されている市販の生理用ナプキン
から、前記剥離テープを取り除くことによって、裏面に
粘着剤層が露出したままになっている生理用ナプキンを
用意し、前記ナプキンの粘着剤層に対して、前記実施例
1〜2で得られた各剥離テープを、各剥離テープにおけ
るシリコーン樹脂層(ilil型剤層)側が前記粘着剤
層と接するようにして貼着した. 続いて、前記貼着されている剥離テープを生理用ナプキ
ンから剥離する作業を行なうことによって、前記剥離テ
ープの剥離性を実験した. 前記剥離テープにおける剥離性の官能テスト結果を、各
剥離テープの柔軟性と共に第1表に記載する. なお、前記実験に使用した市販の生理用ナプキンにおけ
る剥離テープについての実験結果を、比較例品の項に併
記する. 第     1     表 0・・・・・・非常に良好 ○・・・・・・良 好 ×・・・・・・不 良 「発明の作用,効果] 本第1の発明の剥離テープは、柔軟性を有する基材フィ
ルムと該基材フィルムの一方の表面に形成されている離
型剤層とを具備するものであり、前記離型剤層が、電子
線の照射によって硬化されているシリコーン樹脂層で形
成されているものである. また、本第2の発明の剥離テープは、柔軟性を有する基
材フィルムと該基材フィルムの一方の表面に形成されて
いる離型剤層とを具備するものであり、前記離型剤層が
、紫外線の照射によって硬化されているシリコーン樹脂
層で形成されているものである. さらに、本第3の発明の剥離テープは、前記本第1ある
いは本第2発明の剥離テープにおいて、基材フィルムが
、ポリエチレンフィルム,ボリブロビレンフィルム,熱
可塑性ポリエステルフィルム,ナイロンフィルム,およ
びセロファンの中のいずれかで形成されているちのであ
る. さらにまた、本第4の発明の生理用ナプキンは、前記本
第l,第2または第3の剥離テープが、裏面のl部に粘
着剤層が形成されている生理用ナプキンにおける前記粘
着剤層に対して、前記生理用ナプキンにおける粘着剤層
と前記剥離テープにおける離型剤層とが接するようにし
て、貼着されているものである. しかして、前記本第1〜3の発明の剥離テープは、従来
の紙を基材とする剥離テープの剥離性と同等あるいはそ
れ以上の剥離性を有しており、しか6、柔軟性に富むも
のであり、剥離テープが貼着されている製品の取り扱い
時に良好な手触わりが得られるちのである. また、前記本各発明の剥離テープは、従来の紙を基材と
する剥離テープに発生していたカールの発生がなく、前
記剥離テープを使用する際の貼着工程での操業が容易で
あるという作用をも奏するものである. さらに、前記本各発明の剥離テープは、その製造時に、
特に柔軟性を有する基材フィルムに対して悪影響となる
熱を利用することなく製造されるものであるから、品質
において優れた効果が得られるちのである. また、前記本各発明の剥離テープは、その製造工程にお
いて、溶剤が不要であり、また、離型剤層の硬化が瞬時
に行なわれるので、二次硬い等の効果が得られるもので
ある. さらに、本第4の発明の剥離テープが貼着されている生
理用ナプキンは、該ナプキンに貼着されている剥離テー
プが、柔軟性において優れているので、前記生理用ナプ
キンの使用に際して、前記剥離テープを剥離する工程で
の良好な感触が得られるものである。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.柔軟性を有する基材フィルムと該基材フィルムの一
    方の表面に形成されている離型剤層とを具備し、前記離
    型剤層が、電子線の照射によって硬化されているシリコ
    ーン樹脂層であることを特徴とする剥離テープ。
  2. 2.柔軟性を有する基材フィルムと該基材フィルムの一
    方の表面に形成されている離型剤層とを具備し、前記離
    型剤層が、紫外線の照射によって硬化されているシリコ
    ーン樹脂層であることを特徴とする剥離テープ。
  3. 3.基材フィルムが、ポリエチレンフィルム、ポリプロ
    ピレンフィルム、熱可塑性ポリエステルフィルム、ナイ
    ロンフィルム、およびセロファンの中のいずれかである
    特許請求の範囲第1項または第2項記載の剥離テープ。
  4. 4.裏面の1部に粘着剤層が形成されている生理用ナプ
    キンにおける前記粘着剤層に、特許請求の範囲第1項〜
    第3項の中のいずれかの1項記載の剥離テープが、前記
    生理用ナプキンにおける粘着剤層と前記剥離テープにお
    ける離型剤層とが接するようにして、貼着されているこ
    とを特徴とする生理用ナプキン。
JP1161069A 1989-06-23 1989-06-23 剥離テープおよび該剥離テープが貼着されている生理用ナプキン Pending JPH0324949A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1161069A JPH0324949A (ja) 1989-06-23 1989-06-23 剥離テープおよび該剥離テープが貼着されている生理用ナプキン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1161069A JPH0324949A (ja) 1989-06-23 1989-06-23 剥離テープおよび該剥離テープが貼着されている生理用ナプキン

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0324949A true JPH0324949A (ja) 1991-02-01

Family

ID=15728030

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1161069A Pending JPH0324949A (ja) 1989-06-23 1989-06-23 剥離テープおよび該剥離テープが貼着されている生理用ナプキン

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0324949A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998035884A1 (fr) * 1997-02-18 1998-08-20 Nitto Denko Corporation Materiau d'emballage a fonction de demoulage
US5972473A (en) * 1993-11-04 1999-10-26 Nitto Denko Corporation Separator or packaging material having a matte or embossed surface
JP2010220747A (ja) * 2009-03-23 2010-10-07 Daio Paper Corp 吸収パッド

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5972473A (en) * 1993-11-04 1999-10-26 Nitto Denko Corporation Separator or packaging material having a matte or embossed surface
WO1998035884A1 (fr) * 1997-02-18 1998-08-20 Nitto Denko Corporation Materiau d'emballage a fonction de demoulage
JP2010220747A (ja) * 2009-03-23 2010-10-07 Daio Paper Corp 吸収パッド

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3827247B2 (ja) 接着フイルム片
US5654093A (en) Release-coated articles and multilayer articles containing same
JP3497519B2 (ja) 多層発泡状感圧接着テープ及びその製造方法
CA2183582A1 (en) Release sheet
JPS5815537A (ja) 剥離紙の製造方法
JP3660462B2 (ja) 感圧接着性プリント用シート
JPH0324949A (ja) 剥離テープおよび該剥離テープが貼着されている生理用ナプキン
JPS63268784A (ja) 基材レス両面粘着テ−プ
JP3010182B2 (ja) 生理用ナプキンの個別包装体およびその製造方法
JP4582728B2 (ja) Uv硬化型感圧接着剤およびそれを用いた感圧接着性シート
JPH09230580A (ja) フォトマスク保護用粘着フィルムの製造方法
JP4452361B2 (ja) Uv硬化型感圧接着剤皮膜の硬化方法
JPH02252782A (ja) 表面保護粘着シート又はテープ
JPH05156212A (ja) 接着剤及び該接着剤による積層体の製造方法
JPS6386786A (ja) ダンボ−ル箱封かん用粘着テ−プ
JP2001187870A (ja) Uv硬化型感圧接着剤
JPH01110461A (ja) 感圧性粘着テープ捲重体
JP2001098227A (ja) Uv硬化型感圧接着剤およびそれを用いた感圧接着性シート
JP4776060B2 (ja) 表面反応性官能基修飾粘着剤及び粘着テープ又はシート
JPH04284237A (ja) 生理用ナプキンの個別包装体用包装材料およびその製造方法
JPH0631865A (ja) 離型シート及びその製造方法
JPH02252783A (ja) 表面保護粘着シートの製造方法
JP3514582B2 (ja) 剥離シートの製造方法
JP2001214134A (ja) 紫外線硬化型感圧接着剤およびそれを用いた感圧接着性プリント用シート
JP3912088B2 (ja) 巻回物およびその製造方法