JPH0324945Y2 - - Google Patents
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- JPH0324945Y2 JPH0324945Y2 JP1986042627U JP4262786U JPH0324945Y2 JP H0324945 Y2 JPH0324945 Y2 JP H0324945Y2 JP 1986042627 U JP1986042627 U JP 1986042627U JP 4262786 U JP4262786 U JP 4262786U JP H0324945 Y2 JPH0324945 Y2 JP H0324945Y2
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- solenoid
- coil
- bobbin
- resin
- spool
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- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 21
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 11
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 5
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
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Landscapes
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は、動力舵取装置の操舵力制御等に使用
される電磁弁に関する。
される電磁弁に関する。
〈従来の技術〉
一般に電磁弁は、ボビンに巻付られたコイルに
防水対策を行う必要がある。その1つとして、例
えばエポキシ樹脂を含浸させた被覆糸を巻付け、
その後熱を加えることによつて前記エポキシ樹脂
を溶かして防水対策を行うものがある。
防水対策を行う必要がある。その1つとして、例
えばエポキシ樹脂を含浸させた被覆糸を巻付け、
その後熱を加えることによつて前記エポキシ樹脂
を溶かして防水対策を行うものがある。
また他の防水対策としては上記被覆糸の代わり
にコイルの外側を樹脂モールドするものも検討さ
れている。
にコイルの外側を樹脂モールドするものも検討さ
れている。
〈考案が解決しようとする問題点〉
しかるにかかる前者によると、防水性にやや難
点があり、小さな空隙から水、塩水等が侵入し、
これによつてコイルの絶縁抵抗が低下する問題が
ある。
点があり、小さな空隙から水、塩水等が侵入し、
これによつてコイルの絶縁抵抗が低下する問題が
ある。
また後者は、前者に比較して防水性は向上する
が、コイルを樹脂モールドする際に成形用の金型
を必要とし、コスト高となる欠点がある。
が、コイルを樹脂モールドする際に成形用の金型
を必要とし、コスト高となる欠点がある。
〈問題点を解決するための手段〉
本考案は上記従来の問題を解決するためになさ
れたもので、ソレノイドを、一対のフランジを有
するボビン本体と、このボビン本体に巻付られる
コイルと、前記ボビン本体に対して前記コイルを
はさんでその外周側に固定されるスリーブ状のカ
バーボビンと、このカバーボビンと前記コイル間
に設けられた有底の空間と、この空間と連通する
樹脂だまりと、この樹脂だまりより前記空間に充
填される樹脂より構成したことを特徴とする電磁
弁である。
れたもので、ソレノイドを、一対のフランジを有
するボビン本体と、このボビン本体に巻付られる
コイルと、前記ボビン本体に対して前記コイルを
はさんでその外周側に固定されるスリーブ状のカ
バーボビンと、このカバーボビンと前記コイル間
に設けられた有底の空間と、この空間と連通する
樹脂だまりと、この樹脂だまりより前記空間に充
填される樹脂より構成したことを特徴とする電磁
弁である。
〈作用〉
本考案は、上記構成を備えているので、コイル
を樹脂でモールドするのに金型を必要とせず、ま
た封入された樹脂にて確実に防水され、コイルの
異常を防止できる。
を樹脂でモールドするのに金型を必要とせず、ま
た封入された樹脂にて確実に防水され、コイルの
異常を防止できる。
〈実施例〉
以下本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。10は磁性体からなるバルブ本体を示し、こ
のバルブ本体10には弁孔11が貫通され、この
弁孔11に第1の流体通路12に連通されたポー
ト13が半径方向に開口されている。バルブ本体
10の下端にはステンレス鋼等の非磁性体からな
るユニオン14が螺着され、このユニオン14に
前記弁孔11に開口するポート15が軸線方向に
形成され、このポート15は第2の流体通路16
に連通されている。バルブ本体10には非磁性体
からなるスリーブ17がロー付等によつて固着さ
れ、このスリーブ17の内周上部には磁性体から
なるヨーク18が嵌合固定され、このヨーク18
の下端とバルブ本体10の上端との間には非磁性
体からなるリング42が介挿されている。
る。10は磁性体からなるバルブ本体を示し、こ
のバルブ本体10には弁孔11が貫通され、この
弁孔11に第1の流体通路12に連通されたポー
ト13が半径方向に開口されている。バルブ本体
10の下端にはステンレス鋼等の非磁性体からな
るユニオン14が螺着され、このユニオン14に
前記弁孔11に開口するポート15が軸線方向に
形成され、このポート15は第2の流体通路16
に連通されている。バルブ本体10には非磁性体
からなるスリーブ17がロー付等によつて固着さ
れ、このスリーブ17の内周上部には磁性体から
なるヨーク18が嵌合固定され、このヨーク18
の下端とバルブ本体10の上端との間には非磁性
体からなるリング42が介挿されている。
前記弁孔11には磁性体からなるスプール21
が摺動可能に嵌挿され、このスプール21の下端
に半径方向に切欠かれた絞り用スリツト22が軸
線方向に所定の長さに亘つて刻設されている。ス
プール21は非磁性体からなる圧縮スプリング2
3のバイアスにより通常ユニオン14に衝接する
下降端に保持され、この状態においてはスリツト
22は前記ポート13との連通が遮断されてい
る。しかるにスプール21がスプリング23のバ
イアスに抗して上方向に変位されると、スリツト
22はポート13に開口し、このスリツト22を
介して両ポート13,15を互いに連通するよう
になつている。
が摺動可能に嵌挿され、このスプール21の下端
に半径方向に切欠かれた絞り用スリツト22が軸
線方向に所定の長さに亘つて刻設されている。ス
プール21は非磁性体からなる圧縮スプリング2
3のバイアスにより通常ユニオン14に衝接する
下降端に保持され、この状態においてはスリツト
22は前記ポート13との連通が遮断されてい
る。しかるにスプール21がスプリング23のバ
イアスに抗して上方向に変位されると、スリツト
22はポート13に開口し、このスリツト22を
介して両ポート13,15を互いに連通するよう
になつている。
前記ヨーク18にはその軸線方向に貫通穴25
が形成され、この貫通穴25にはアジヤストねじ
軸26が螺合されている。このアジヤストねじ軸
26はその端部により前記スプリング23の一端
を受承しており、アジヤストねじ軸26の位置調
整によたスプリング23の初期設定圧を調整でき
るようにしている。またアジヤストねじ軸26は
ヨーク18の上面より突出されてナツト27が螺
合されている。このナツト27の締め込みにより
ヨーク18の上面との間で、前記ソレノイド30
を包囲しかつ下端がバルブ本体10に接合する磁
性体からなるカバー28が締付固定される。従つ
て一個のアジヤストねじ軸26によつてスプリン
グ23の初期設定圧の調整とカバー28の締付固
定とを行うことができ、組付作業が簡単にできる
ようになる。
が形成され、この貫通穴25にはアジヤストねじ
軸26が螺合されている。このアジヤストねじ軸
26はその端部により前記スプリング23の一端
を受承しており、アジヤストねじ軸26の位置調
整によたスプリング23の初期設定圧を調整でき
るようにしている。またアジヤストねじ軸26は
ヨーク18の上面より突出されてナツト27が螺
合されている。このナツト27の締め込みにより
ヨーク18の上面との間で、前記ソレノイド30
を包囲しかつ下端がバルブ本体10に接合する磁
性体からなるカバー28が締付固定される。従つ
て一個のアジヤストねじ軸26によつてスプリン
グ23の初期設定圧の調整とカバー28の締付固
定とを行うことができ、組付作業が簡単にできる
ようになる。
前記スリーブ17の外周にはスプール21をヨ
ーク18側に吸引するソレノイド30が設けられ
ている。このソレノイド30は、一対のフランジ
31a,31bを有する非磁性体のボビン本体3
1と、このボビン本体に巻付られるコイル32
と、非磁性体からなるスリーブ状の第1カバーボ
ビン33と、非磁性体からなるリング状の第1カ
バーボビン34と、エポキシ系の樹脂35よりな
る。
ーク18側に吸引するソレノイド30が設けられ
ている。このソレノイド30は、一対のフランジ
31a,31bを有する非磁性体のボビン本体3
1と、このボビン本体に巻付られるコイル32
と、非磁性体からなるスリーブ状の第1カバーボ
ビン33と、非磁性体からなるリング状の第1カ
バーボビン34と、エポキシ系の樹脂35よりな
る。
なお、37は前記コイルの通電用コードであ
る。このコード37は、第2カバーボビン34に
形成された支持穴34aに対し、ゴム製の支持ス
リーブ38を介して挿通支持されている。39は
前記スプリング23を取り囲むようにスプール2
1の上端に嵌着されたストツパリングで、このス
トツパリング39はヨーク18の下端に形成した
座ぐり穴の底面に当接してスプール21のストロ
ークを規制するようになつている。また50はス
プール21の下端内周に嵌着されたダンパリング
である。
る。このコード37は、第2カバーボビン34に
形成された支持穴34aに対し、ゴム製の支持ス
リーブ38を介して挿通支持されている。39は
前記スプリング23を取り囲むようにスプール2
1の上端に嵌着されたストツパリングで、このス
トツパリング39はヨーク18の下端に形成した
座ぐり穴の底面に当接してスプール21のストロ
ークを規制するようになつている。また50はス
プール21の下端内周に嵌着されたダンパリング
である。
上記構成においてソレノイド30を製作するに
は第2図に示すように前記第1カバーボビン33
を前記コイル32を巻付けてなる前記ボビン本体
31の外周に嵌合し、その一端は第1フランジ3
1aに超音波溶着41し、また他端は第2フラン
ジ31bとの間にすきま42を介して遊嵌する。
は第2図に示すように前記第1カバーボビン33
を前記コイル32を巻付けてなる前記ボビン本体
31の外周に嵌合し、その一端は第1フランジ3
1aに超音波溶着41し、また他端は第2フラン
ジ31bとの間にすきま42を介して遊嵌する。
そしてこのボビン本体31ならびに前記第1カ
バーボビン33の端部間に前記第2カバーボビン
34を圧入する。
バーボビン33の端部間に前記第2カバーボビン
34を圧入する。
この組付状態において前記第1カバーボビン3
3とコイル32との間には空間40が形成され、
この空間40は前記すきま42、連通路43なら
びに前記第2カバーボビン34に形成された貫通
穴44を介して樹脂だまり45と連通している。
3とコイル32との間には空間40が形成され、
この空間40は前記すきま42、連通路43なら
びに前記第2カバーボビン34に形成された貫通
穴44を介して樹脂だまり45と連通している。
従つて前記空間40に樹脂35を充填するに
は、前記空間40内を真空にしておき、その後樹
脂だまり45よりエポキシ系樹脂35を流込むこ
とにより、この樹脂35は貫通穴44、連通路4
3ならびにすきま42を介して空間40内に充填
され、コイル32を樹脂35にてモールドしたソ
レノイド30の製作が完了する。従つてこのソレ
ノイド30はそのまま前記バルブ本体10に組付
けることができる。
は、前記空間40内を真空にしておき、その後樹
脂だまり45よりエポキシ系樹脂35を流込むこ
とにより、この樹脂35は貫通穴44、連通路4
3ならびにすきま42を介して空間40内に充填
され、コイル32を樹脂35にてモールドしたソ
レノイド30の製作が完了する。従つてこのソレ
ノイド30はそのまま前記バルブ本体10に組付
けることができる。
また上記のようにして製作された電磁弁は、ソ
レノイド30のコイル32に電流を印加すること
により、カバー28、バルブ本体10、スプール
21、ヨーク18およびカバー28を通る磁束が
形成され、スプール21に印加電流に応じた上向
きの吸引力が作用する。かかる吸引力がスプリン
グ23のバイアスに打ち勝つと、スプール21が
上方向に変位され、スリツト22を開口して両ポ
ート13,15を連通する。従つて例えば両流体
通路12,16を動力舵取装置の高圧側流路およ
び低圧側流路にそれぞれ接続するとともに、ソレ
ノイド20に車速に応じ電流を印加すれば、車速
の上昇に応じて高圧側流路から低圧側流路にバイ
パスされる流量が増大され、車速に応じて操舵力
を変化させることができる。
レノイド30のコイル32に電流を印加すること
により、カバー28、バルブ本体10、スプール
21、ヨーク18およびカバー28を通る磁束が
形成され、スプール21に印加電流に応じた上向
きの吸引力が作用する。かかる吸引力がスプリン
グ23のバイアスに打ち勝つと、スプール21が
上方向に変位され、スリツト22を開口して両ポ
ート13,15を連通する。従つて例えば両流体
通路12,16を動力舵取装置の高圧側流路およ
び低圧側流路にそれぞれ接続するとともに、ソレ
ノイド20に車速に応じ電流を印加すれば、車速
の上昇に応じて高圧側流路から低圧側流路にバイ
パスされる流量が増大され、車速に応じて操舵力
を変化させることができる。
このような状態において前記ソレノイド30の
コイル32は樹脂35にてモールドされているた
め、防水効果が優れ、長期に亘つてソレノイド3
0の作動不良を確実に防止できる。
コイル32は樹脂35にてモールドされているた
め、防水効果が優れ、長期に亘つてソレノイド3
0の作動不良を確実に防止できる。
〈考案の効果〉
以上述べたように本考案は、ソレノイドを、一
対のフランジを有するボビン本体と、このボビン
本体に巻付られるコイルと、前記ボビン本体に対
して前記コイルをはさんでそ外周側に固定される
スリーブ状のカバーボビンと、このカバーボビン
と前記コイル間に設けられた有底の空間と、この
空間と連通する樹脂だまりと、この樹脂だまりよ
り前記空間に充填される樹脂より構成するように
したので、確実な防水効果が期待でき、またコイ
ルをモールドするのに特別の型を必要としないの
で製作コストも安くなる利点を有する。
対のフランジを有するボビン本体と、このボビン
本体に巻付られるコイルと、前記ボビン本体に対
して前記コイルをはさんでそ外周側に固定される
スリーブ状のカバーボビンと、このカバーボビン
と前記コイル間に設けられた有底の空間と、この
空間と連通する樹脂だまりと、この樹脂だまりよ
り前記空間に充填される樹脂より構成するように
したので、確実な防水効果が期待でき、またコイ
ルをモールドするのに特別の型を必要としないの
で製作コストも安くなる利点を有する。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
樹脂充填後の電磁弁の断面図、第2図は樹脂充填
前の電磁弁の部分断面図である。 10……バルブ本体、18……ヨーク、21…
…スプール、23……スプリング、28……カバ
ー、30……ソレノイド、31……ボビン本体、
32……コイル、33……第1カバーボビン、3
4……第2カバーボビン、35……樹脂。
樹脂充填後の電磁弁の断面図、第2図は樹脂充填
前の電磁弁の部分断面図である。 10……バルブ本体、18……ヨーク、21…
…スプール、23……スプリング、28……カバ
ー、30……ソレノイド、31……ボビン本体、
32……コイル、33……第1カバーボビン、3
4……第2カバーボビン、35……樹脂。
Claims (1)
- バルブ本体と、制御電流が印加されるソレノイ
ドと、このソレノイドを覆うカバーと、前記ソレ
ノイドの内周に設けられるヨークと、このヨーク
の一端に対向して前記バルブ本体内に摺動可能に
装嵌され前記ソレノイドに印加した電流に応じて
吸引されるスプールと、このスプールを一方向に
押圧するスプリングを備えた電磁弁において、前
記ソレノイドを、一対のフランジを有するボビン
本体と、このボビン本体に巻付られるコイルと、
前記ボビン本体に対して前記コイルをはさんでそ
の外周側に固定されるスリーブ状のカバーボビン
と、このカバーボビンと前記コイル間に設けられ
た有底の空間と、この空間と連通する樹脂だまり
と、この樹脂だまりより前記空間に充填される樹
脂より構成したことを特徴とする電磁弁。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986042627U JPH0324945Y2 (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986042627U JPH0324945Y2 (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62153477U JPS62153477U (ja) | 1987-09-29 |
JPH0324945Y2 true JPH0324945Y2 (ja) | 1991-05-30 |
Family
ID=30858716
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986042627U Expired JPH0324945Y2 (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0324945Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2560538Y2 (ja) * | 1989-09-30 | 1998-01-26 | 矢崎総業株式会社 | ソレノイド用ボビン |
JP2546795Y2 (ja) * | 1990-05-15 | 1997-09-03 | 株式会社ガスター | 排水用電磁弁 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62131174U (ja) * | 1986-02-14 | 1987-08-19 |
-
1986
- 1986-03-24 JP JP1986042627U patent/JPH0324945Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62153477U (ja) | 1987-09-29 |
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