JPH03248971A - 移動車輌の薬液タンク - Google Patents
移動車輌の薬液タンクInfo
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- JPH03248971A JPH03248971A JP4999190A JP4999190A JPH03248971A JP H03248971 A JPH03248971 A JP H03248971A JP 4999190 A JP4999190 A JP 4999190A JP 4999190 A JP4999190 A JP 4999190A JP H03248971 A JPH03248971 A JP H03248971A
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 15
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- 229940079593 drug Drugs 0.000 claims 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[産業上の利用分野]
この発明は、移動車輌の薬液タンク固定装置に関する。
この発明は、移動車輌の前後バランスを大きく狂わすこ
となく、重量物である薬液タンクを移動車輌に載置固定
し、安定良く走行しようとするものである。 [従来技術及び発明が解決しようとする課題]従来のも
のは、移動車輌の端部に設けた昇降装置を介し、重量物
である薬液タンクを吊持し走行しているので、薬液タン
クが車輌端から大きく外方に突出し、車輌の前後バラン
スが狂い、例えば機体前部に薬液タンクを取付けて、舵
取り車輪側が重くなる場合は、操舵に腕力を必要とする
操舵反応遅れにより屈曲路で道路外に飛びだしたり、逆
に機体後部に薬液タンクを取付けて、反舵取り車輪側が
重くなる場合は、操舵軸の浮き上がりにより、操舵軸の
操舵方向に車体が向かわず直進してしまう恐れを有して
いた。 また、薬液タンクが車輌端から大きく外方に突出する場
合は、操舵に伴い妾出部が横移動するから、両側に壁状
の障害物がある場所での操舵走行移動が難しかった。 [課題を解決するための手段] この発明は、徒来装置のこのような不具合を解消しよう
とするものであって、次のような技術的手段を講じた。 即ち、左右の符車輸1,11一方に、略平面状の天井板
2aとしたフェンダ−2,2を設け、後車軸1,1間か
ら後方に駆動ユニツ1〜3を突設した移動車輌において
、このフェンダ−2゜2間−4一方に、運転者着座用の
座席4を、座席4 (7)F部から後部に頁ってド部空
間5を有して支持フレーム6で支持すると共に、前記駆
動ユニット3−上部を銘々平面状の覆い板7で覆い、左
右のフェン)l−2,2の天井k 2 a + 2 a
と駆動ユニッ(〜3の覆い板7部とで重量物載置台8と
し、この重址物載置台81−に薬液タンク32を載置し
、薬液タンク32の後部をタンク固着具35で押ハミし
。 このタンク固着具35と支持フレーム6とで薬液タンク
32の前後方向を規制することを特徴とず− る移l1tl+車輌の薬液タンク固定袋筒の構成とする
。 [発明の効果] この発明は、前記の構成により、次のような技術的効果
を奏する。即ち、左右の後車軸1. 、 」−1方に設
けた略平面状の天井板2a、2aと、左右の後車@1,
1間から後方に突出する駆動ユニット3の上部を覆う、
銘々平面状の覆い機7とで薬液タンク32のド部を保持
すると共に、薬液タンク32の111部と前上部は、座
席4の支持フレーム6と座席4のド部空聞5部分で規制
し、薬液タンク32後部はタンク固着具35で〜11方
に向かって押圧するので、簡単に取り付けて走行するこ
とができると共に取付後の、機体の^1j後バランスの
変動を、小さく押さえることができる。 また、天井&2a、2aと蹟い板7との、1−面部が、
略々)Ji面状と成っているから、機体外方から薬液タ
ンク32を取付ける際、薬液タンクはi1j後方向に移
動するだけで良く、−4−ドに動かさなくて良いから取
付けが容易になる。 [実施例] −4〜 以ドに、図面を参照して、この発明の実施例をくわしく
説明する。ただし、この実施例に記載されている構成部
品の・1法、材質、形状、その相ス・1配置等は、特に
特定的な記載がないかぎりは、この発明の範囲をそれら
のみに限定する趣旨のものではなく、単なる説明例にす
ぎない。 同側は、iII後四後輪車輪式用1−ラクター9にこの
発明を折り込んだものであって、農用1−ラフター9の
後端部に屯景物載置台8を設け、この+1
となく、重量物である薬液タンクを移動車輌に載置固定
し、安定良く走行しようとするものである。 [従来技術及び発明が解決しようとする課題]従来のも
のは、移動車輌の端部に設けた昇降装置を介し、重量物
である薬液タンクを吊持し走行しているので、薬液タン
クが車輌端から大きく外方に突出し、車輌の前後バラン
スが狂い、例えば機体前部に薬液タンクを取付けて、舵
取り車輪側が重くなる場合は、操舵に腕力を必要とする
操舵反応遅れにより屈曲路で道路外に飛びだしたり、逆
に機体後部に薬液タンクを取付けて、反舵取り車輪側が
重くなる場合は、操舵軸の浮き上がりにより、操舵軸の
操舵方向に車体が向かわず直進してしまう恐れを有して
いた。 また、薬液タンクが車輌端から大きく外方に突出する場
合は、操舵に伴い妾出部が横移動するから、両側に壁状
の障害物がある場所での操舵走行移動が難しかった。 [課題を解決するための手段] この発明は、徒来装置のこのような不具合を解消しよう
とするものであって、次のような技術的手段を講じた。 即ち、左右の符車輸1,11一方に、略平面状の天井板
2aとしたフェンダ−2,2を設け、後車軸1,1間か
ら後方に駆動ユニツ1〜3を突設した移動車輌において
、このフェンダ−2゜2間−4一方に、運転者着座用の
座席4を、座席4 (7)F部から後部に頁ってド部空
間5を有して支持フレーム6で支持すると共に、前記駆
動ユニット3−上部を銘々平面状の覆い板7で覆い、左
右のフェン)l−2,2の天井k 2 a + 2 a
と駆動ユニッ(〜3の覆い板7部とで重量物載置台8と
し、この重址物載置台81−に薬液タンク32を載置し
、薬液タンク32の後部をタンク固着具35で押ハミし
。 このタンク固着具35と支持フレーム6とで薬液タンク
32の前後方向を規制することを特徴とず− る移l1tl+車輌の薬液タンク固定袋筒の構成とする
。 [発明の効果] この発明は、前記の構成により、次のような技術的効果
を奏する。即ち、左右の後車軸1. 、 」−1方に設
けた略平面状の天井板2a、2aと、左右の後車@1,
1間から後方に突出する駆動ユニット3の上部を覆う、
銘々平面状の覆い機7とで薬液タンク32のド部を保持
すると共に、薬液タンク32の111部と前上部は、座
席4の支持フレーム6と座席4のド部空聞5部分で規制
し、薬液タンク32後部はタンク固着具35で〜11方
に向かって押圧するので、簡単に取り付けて走行するこ
とができると共に取付後の、機体の^1j後バランスの
変動を、小さく押さえることができる。 また、天井&2a、2aと蹟い板7との、1−面部が、
略々)Ji面状と成っているから、機体外方から薬液タ
ンク32を取付ける際、薬液タンクはi1j後方向に移
動するだけで良く、−4−ドに動かさなくて良いから取
付けが容易になる。 [実施例] −4〜 以ドに、図面を参照して、この発明の実施例をくわしく
説明する。ただし、この実施例に記載されている構成部
品の・1法、材質、形状、その相ス・1配置等は、特に
特定的な記載がないかぎりは、この発明の範囲をそれら
のみに限定する趣旨のものではなく、単なる説明例にす
ぎない。 同側は、iII後四後輪車輪式用1−ラクター9にこの
発明を折り込んだものであって、農用1−ラフター9の
後端部に屯景物載置台8を設け、この+1
【置物載置台
8」−に薬液タンク32を載置しようとするものである
。 同側の農用1−ラフター9は、左右の前317輸1o。 10と左右の後車軸1,1間を−i:、フレーム1」で
連結している。 +2は^1fフレームであって、基端部を1.フレーム
11に取付けると共に、先端部にピッチ13部を設けて
いる。 前車輪10.10間1一方には、エンジン]。4が配設
され、その外周をボンネン1−15や側方カバー16や
フロン1−グリル17等で蹟っている。 18は計器盤であって、ボンネン1−15の後方部に設
けられ、運転用の計器を取付けており、中央部から]方
に向かってステアリングハンドル19を突設する。 左右の後車軸1,11・方にはフェンダ−2,2が設け
られる。 このフェンダ−2は、略平面状の天井i2aを最」―部
に設け、突起部を少なくしている。 フェンダ−2のl′lii端部は、フロア20の後端部
に取付けられており、左右のフェンダ−2,2間上方に
座席4を配設する。 座席4は、フェンダ−2と座席4の間に、座席4の1〜
部から後部にH:ってド部空間5を有するように、座席
4前方に支持フレーム6を設けて座席4をヅ持している
。 この座席4に運転者が座った状態で星を伸ばす部分に、
^ff述のフロア20が位置している。 フロア20は、左右のフェンダ−2,2の天井%2a、
2aより少し低い状態で、機体幅方向に一定幅を有する
。 次に、機枠部について第2図を1・1体に説明する。 エンジン14の後部には、伝動箱21が取付けられてお
り、伝動箱21の左右両側7jiから後方しこ向かって
、夫れ夫れ毛フレームLJ、、11が延出している。 l、フレーム11の後端近傍部には車軸駆動ケース22
が取付けられ、伝動箱21から−Lフレーム11内を経
た駆動力(図示せず)が、後@1を駆動する。 左右のLフレーム11..11間には、後方に向かって
駆動軸23が伝動箱21から突出しでいる。 また、左右の−1:、フレーム11.11の後方には、
両者間に亘って支持軸24が取付けられ、この支持軸2
4に、昇降する二点リンク25の県端部が取付けられる
。 二点リンク25は、基端部から1・方に−・体的に突出
するアーム26と、機枠27間に取付けた油圧シリンダ
ー28等のアクチュエータの伸縮により、他端側を昇降
操作する。 二点リンク25の他端部には、リヤーヒツチ27 9が一体的に設けられ、このリヤーヒツチ29部に、通
常は、各種の作業装置が着脱変更自在に取付けられるが
、国側しこおいては、液体ポンプ3aが取付けられてい
る。 液体ポンプ3aと前記駆動軸23の端部間は、自在継手
3bを介して連動連結されており、これらの液体ポンプ
3aや自在継手3bを駆動ユニット3と呼称する。 二点リンク25の中間部と機枠27部には、夫れ去れ係
tlz孔30.31が開口され、両係止孔30.31は
、二点リンク25を厨子げ位置近傍にした時一致し、係
止ピン(図示せず)を挿入してド降を規制する。 駆動ユニツl−3である液体ポンプ3aの」一部は、略
々II7!面状の覆い板7で覆われ、二点リンク25を
最−1−げ位置近傍とし、係11ニピンで二点リンク2
5のト降を規制すると、フェンダ−2の天井板28部と
この覆い板7部で、屯ψ物積載台8となっている。 第3図は、豊川lヘラクタ−9に、防除作業用時8 の−1【琶物である薬液タンク32を、す【置物積載台
8上に取付けた状態図である。 薬液タンク32の611部は、座席4ド方のド部空間5
に挿入するため、−1−ド四部33とi11後門部34
を設け、この両凹部33.34を座席4をり持する支持
フレーム6の縦柱に接当することにより、薬液タンク3
2の横ずれまたは、−1・、下ずれを規制する。 国側では、座席4の支持フレーム6を利用して、薬液タ
ンク32の前部を規制しているが、薬液タンク32のi
町壁に突起を設け、フロア20側に設けた溝付きの受は
枠に、薬液タンク32の前部を押しつけて規制しても良
い。 35はタンク固着具であって、リヤーヒツチ29側から
一11方に揺動自在に突11.シ、薬液タング32を^
1r方に抑圧し農用トラクター9に取付けるものである
。 36は締め付はネジであり、タンク固着具35の前後揺
動量を調節する。 薬液タンク32の後壁1・部には、横方向に長い凹リブ
部40が設けられており、この凹リブ部40に、タンク
固着具35の」一端バイブ41が押し込まれ、薬液タン
ク32の1ド方向の規制も兼ねている。 38はバンパーであって、駆動ユニット3奈内装する部
材に設けた、保持パイプ39に沿って前後調節自在に取
付けられ、機体の最端部に位置する。 37はμ6霧部であって、前フレーム】−2先端部のピ
ッチ13部に着脱自在に取付けられ、横方向に広げて薬
液をu(’i霧し、路1−走行等の非作業時にはボンネ
ンl−151方に折り畳む。
8」−に薬液タンク32を載置しようとするものである
。 同側の農用1−ラフター9は、左右の前317輸1o。 10と左右の後車軸1,1間を−i:、フレーム1」で
連結している。 +2は^1fフレームであって、基端部を1.フレーム
11に取付けると共に、先端部にピッチ13部を設けて
いる。 前車輪10.10間1一方には、エンジン]。4が配設
され、その外周をボンネン1−15や側方カバー16や
フロン1−グリル17等で蹟っている。 18は計器盤であって、ボンネン1−15の後方部に設
けられ、運転用の計器を取付けており、中央部から]方
に向かってステアリングハンドル19を突設する。 左右の後車軸1,11・方にはフェンダ−2,2が設け
られる。 このフェンダ−2は、略平面状の天井i2aを最」―部
に設け、突起部を少なくしている。 フェンダ−2のl′lii端部は、フロア20の後端部
に取付けられており、左右のフェンダ−2,2間上方に
座席4を配設する。 座席4は、フェンダ−2と座席4の間に、座席4の1〜
部から後部にH:ってド部空間5を有するように、座席
4前方に支持フレーム6を設けて座席4をヅ持している
。 この座席4に運転者が座った状態で星を伸ばす部分に、
^ff述のフロア20が位置している。 フロア20は、左右のフェンダ−2,2の天井%2a、
2aより少し低い状態で、機体幅方向に一定幅を有する
。 次に、機枠部について第2図を1・1体に説明する。 エンジン14の後部には、伝動箱21が取付けられてお
り、伝動箱21の左右両側7jiから後方しこ向かって
、夫れ夫れ毛フレームLJ、、11が延出している。 l、フレーム11の後端近傍部には車軸駆動ケース22
が取付けられ、伝動箱21から−Lフレーム11内を経
た駆動力(図示せず)が、後@1を駆動する。 左右のLフレーム11..11間には、後方に向かって
駆動軸23が伝動箱21から突出しでいる。 また、左右の−1:、フレーム11.11の後方には、
両者間に亘って支持軸24が取付けられ、この支持軸2
4に、昇降する二点リンク25の県端部が取付けられる
。 二点リンク25は、基端部から1・方に−・体的に突出
するアーム26と、機枠27間に取付けた油圧シリンダ
ー28等のアクチュエータの伸縮により、他端側を昇降
操作する。 二点リンク25の他端部には、リヤーヒツチ27 9が一体的に設けられ、このリヤーヒツチ29部に、通
常は、各種の作業装置が着脱変更自在に取付けられるが
、国側しこおいては、液体ポンプ3aが取付けられてい
る。 液体ポンプ3aと前記駆動軸23の端部間は、自在継手
3bを介して連動連結されており、これらの液体ポンプ
3aや自在継手3bを駆動ユニット3と呼称する。 二点リンク25の中間部と機枠27部には、夫れ去れ係
tlz孔30.31が開口され、両係止孔30.31は
、二点リンク25を厨子げ位置近傍にした時一致し、係
止ピン(図示せず)を挿入してド降を規制する。 駆動ユニツl−3である液体ポンプ3aの」一部は、略
々II7!面状の覆い板7で覆われ、二点リンク25を
最−1−げ位置近傍とし、係11ニピンで二点リンク2
5のト降を規制すると、フェンダ−2の天井板28部と
この覆い板7部で、屯ψ物積載台8となっている。 第3図は、豊川lヘラクタ−9に、防除作業用時8 の−1【琶物である薬液タンク32を、す【置物積載台
8上に取付けた状態図である。 薬液タンク32の611部は、座席4ド方のド部空間5
に挿入するため、−1−ド四部33とi11後門部34
を設け、この両凹部33.34を座席4をり持する支持
フレーム6の縦柱に接当することにより、薬液タンク3
2の横ずれまたは、−1・、下ずれを規制する。 国側では、座席4の支持フレーム6を利用して、薬液タ
ンク32の前部を規制しているが、薬液タンク32のi
町壁に突起を設け、フロア20側に設けた溝付きの受は
枠に、薬液タンク32の前部を押しつけて規制しても良
い。 35はタンク固着具であって、リヤーヒツチ29側から
一11方に揺動自在に突11.シ、薬液タング32を^
1r方に抑圧し農用トラクター9に取付けるものである
。 36は締め付はネジであり、タンク固着具35の前後揺
動量を調節する。 薬液タンク32の後壁1・部には、横方向に長い凹リブ
部40が設けられており、この凹リブ部40に、タンク
固着具35の」一端バイブ41が押し込まれ、薬液タン
ク32の1ド方向の規制も兼ねている。 38はバンパーであって、駆動ユニット3奈内装する部
材に設けた、保持パイプ39に沿って前後調節自在に取
付けられ、機体の最端部に位置する。 37はμ6霧部であって、前フレーム】−2先端部のピ
ッチ13部に着脱自在に取付けられ、横方向に広げて薬
液をu(’i霧し、路1−走行等の非作業時にはボンネ
ンl−151方に折り畳む。
図は、この発明の一実施例を示すものであって、第1図
は要部全体外観1の側+IIi図、第2図は機枠部の全
体側面図、第3図は重量物取付は後の一部断面した全体
側面図、第4図は−・部断面した要部底面図、第5図は
要部背面図である。 図中、符号1は後車輪、2はフェンダ−12aは天井板
、3は駆動ユニツ1〜.4は座席、5は−ド部空間、6
はシ持フレーム、7はWlいIN、8はi17量物載置
台、32は薬液タンク、35はタンク固着具である。
は要部全体外観1の側+IIi図、第2図は機枠部の全
体側面図、第3図は重量物取付は後の一部断面した全体
側面図、第4図は−・部断面した要部底面図、第5図は
要部背面図である。 図中、符号1は後車輪、2はフェンダ−12aは天井板
、3は駆動ユニツ1〜.4は座席、5は−ド部空間、6
はシ持フレーム、7はWlいIN、8はi17量物載置
台、32は薬液タンク、35はタンク固着具である。
Claims (1)
- (1)左右の後車輪1、1上方に、略平面状の天井板2
aとしたフェンダー2、2を設け、後車輪1、1間から
後方に駆動ユニット3を突設した移動車輌において、こ
のフェンダー2、2間上方に、運転者着座用の座席4を
、座席4の下部から後部に亘って下部空間5を有して支
持フレーム6で支持すると共に、前記駆動ユニット3上
部を略々平面状の覆い板7で覆い、左右のフェンダー2
、2の天井板2a、2aと駆動ユニット3の覆い板7部
とで重量物載置台8とし、この重量物載置台8上に薬液
タンク32を載置し、薬液タンク32の後部をタンク固
着具35で押圧し、このタンク固着具35と支持フレー
ム6とで薬液タンク32の前後方向を規制することを特
徴とする移動車輌の薬液タンク固定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4999190A JP2830314B2 (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 移動車輌の薬液タンク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4999190A JP2830314B2 (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 移動車輌の薬液タンク |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03248971A true JPH03248971A (ja) | 1991-11-06 |
JP2830314B2 JP2830314B2 (ja) | 1998-12-02 |
Family
ID=12846479
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4999190A Expired - Lifetime JP2830314B2 (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 移動車輌の薬液タンク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2830314B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002068030A (ja) * | 2000-08-31 | 2002-03-08 | Iseki & Co Ltd | 管理作業用トラクタ |
-
1990
- 1990-02-28 JP JP4999190A patent/JP2830314B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002068030A (ja) * | 2000-08-31 | 2002-03-08 | Iseki & Co Ltd | 管理作業用トラクタ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2830314B2 (ja) | 1998-12-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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