JPH03247444A - 複合構造体 - Google Patents

複合構造体

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JPH03247444A
JPH03247444A JP4862090A JP4862090A JPH03247444A JP H03247444 A JPH03247444 A JP H03247444A JP 4862090 A JP4862090 A JP 4862090A JP 4862090 A JP4862090 A JP 4862090A JP H03247444 A JPH03247444 A JP H03247444A
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sheet
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knitted
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Tamemaru Ezaki
江嵜 為丸
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は布団、ベット用マット、襖、間仕切板などの中
間層として使用する複合構造体に関するものである。
【従来の技術】
従来、ペーパーハニカムに硬化性樹脂液を含浸せしめて
得たハニカム構造体を加工した軽量な板状合成材料が特
開昭55−156048号公報に、無機質繊維シートを
材料としてフェノール樹脂などで固定した繊維シートを
加熱加圧成型して凹凸成形により多数の突起を配設され
た適宜厚さの凹凸成形板を芯体とし、その両面に成形板
を結着した、天井板、壁材、床材などに使用する芯入り
積層ボードが特開昭59−52638号公報に、ハニカ
ム状の展張パネルのペーパーコアの両面にダンボールシ
ートが貼着された襖用芯材が実公平1−33748号公
報に、複数枚のプラスチックフィルムを一体的に積層し
、独立した陥没凹所を複数個形成してなる積層体シート
(いわゆるハニカム構造体)を下敷寝具の芯材にするこ
とが特開昭63−122408号公報に、四角又は六角
形状で構成されたメツシュ組織の立体メツシュ構造布帛
を寝具用立体構造材料とすることが実開平1−1361
90号、実開平1−136191号公報に、繊維材料か
らなり、深絞りによって規則正しく成形されていて合成
樹脂で固定されたハニカム構造体を心材料としたシート
状のサンドウィッチ構造体が特開昭60−229745
号公報に提案されている。
【発明が解決しようとする課M】
従来の複合構造体の中間層は無孔性であったり、剛体で
作られていたりして十分な通気性が無い、音が伝帳する
、熱がこもるなどの問題があった。 本発明は透気性、透湿性に優れ、軽量で形態変化の少な
い、繊維材料からなるメツシュ構造rim布が重合体で
固定され、かつ該編織布に深絞り成型により多数の突起
部が形成されたシート状物(ハニカム構造体シート状物
)を芯材とした複合構造体を提供するにある。
【課題を解決するための手段】
本発明は、メツシュ構造編織布が重合体で固定され、か
つ該編織布に深絞り成型により多数の突起部が形成され
たシート状物を中間層とし、該シート状物の両面に繊維
層状体、発泡重合体、板状体のいずれかが重ね合わされ
ている複合構造体である。 また、本発明は、布団、ベット用マット、襖、間仕切板
、防音材などを構成する中間層として使用する複合構造
体である。 すなわち、本発明の複合構造体の中間層を構成するハニ
カム構造体シート状物は、■例えば、ナイロン−66繊
維、ナイロン−6繊維、ナイロン610繊維、芳香族ポ
リアミド繊維等のポリアミド繊維、ポリエチレンテレフ
タレート繊維、ポリブチレンテレフタレート繊維、ポリ
エチレンイソフタレート繊維、全芳香族ポリエステル繊
維等のポリエステル繊維、ポリビニルアルコール系繊維
、ポリプロピレン繊維等のポリオレフィン繊維、アクリ
ロニトリル系繊維、セルロースアセテート繊維などから
選ばれた繊維糸、好ましくは、切断強度8g/dr以上
、切断伸度10%以下である合成繊維糸を主体繊維とし
てメツシュ構造編織布を構成した後、編織布を樹脂で固
定して得たシート状物、■例えば、ナイロン−66繊維
、ナイロン−6繊維、ナイロン−6IO繊維、芳香族ポ
リアミド繊維、ポリエチレンテレフタレート繊維、ポリ
ブチレンテレフタレート繊維、ポリエチレンイソフタレ
ート繊維、全芳香族ポリエステル繊維、ポリビニルアル
コール系繊維などから選ばれた高融点合成繊維糸(主体
繊維)、高融点合成繊維の融点より少なくとも20℃低
い低融点熱可塑性繊維、例えば、ヘキサメチレンテレフ
タレート共重合体繊維、ポリブチレンテレフタレート繊
維、ナイロン−6繊維、ナイロン−11繊維、ナイロン
−12繊維、ポリエチレン繊維、エチレン共重合体繊維
、ポリプロピレン繊維、プロピレン共重合体繊維、塩化
ビニル共重合体繊維などから選ばれた繊維を10〜50
重量%混繊・混紡・交撚した合成繊維糸でメツシュ構造
編織布を構成した後、熱処理して低融点熱可塑性繊維の
熱変形物で編織布を固定して得たシート状物、あるいは
熱変形物とバインダー樹脂で固定して得たシート状物、
■高軟化点重合体、例えば、ポリエチレンテレフタレー
ト、ポリブチレンテレフタレート、ナイロン−6、ナイ
ロン−66、ポリプロピレンなどから選ばれた重合体を
芯成分とし、低融点熱可塑性重合体、例えば、ヘキサメ
チレンテレフタレート共重合体、ポリエチレン、プロピ
レン共重合体、塩化ビニル共重合体などから選ばれた重
合体を鞘成分とした芯鞘型複合繊維糸と、該芯鞘型複合
繊維の鞘成分重合体の融点より少なくとも20℃高い高
軟化点繊維(主体繊維)を混繊混紡・交撚した合成繊維
糸でメツシュ構造編織布を構成した後、熱処理して鞘成
分熱可塑性重合体の熱変形物で編織布を固定して得たシ
ート状物、あるいは熱変形物をバインダー樹脂で固定し
て得たシート状物等であって、かつ深絞り成型され多数
の突起部を形成したシート状物である。 これら編織布構成繊維を固定している重合体は、ハニカ
ム構造体シート状物の10〜50重量%が好ましい。重
合体の量が少・ないと組織構造の固定結果が得られず、
−刃型合体の量が多くなると製品に占める強力寄与率が
小さくなる。 メツシュ構造編織布は総繊度が100〜20000dr
。 好ましくは150〜30OQdrのフィラメント糸ある
いは紡績糸などの繊維糸を、例えば、ラッセル編製法、
緯糸挿入ラッセル編製法、平織りなとの製編織法でメツ
ンユ編織布とする。 メツシュ構造編織布の目金は本発明ソート状物の使用目
的から決められるが好ましくは1m+n〜5mn+であ
る。 そして、主体繊維に低融点熱可塑性繊維を混繊・混紡・
交撚した繊維糸あるいは芯鞘型複合繊維糸を使用したも
のにあっては、低融点熱可塑性重合体が軟化・溶融する
温度、一般には240〜120℃の範囲の温度で熱処理
し、繊維成分の熱変形物て編織布の構造を固定する。 また、編織布の固定処理に使用する好ましいバインダー
樹脂は変形量の小さい樹脂、例えば、塩化ビニル樹脂、
メラミン樹脂、エポキシ樹脂、ポリエステル系樹脂、ポ
リアミド系樹脂、フェノール樹脂などであり、その他イ
ンシアネート系化合物なども使用できる。そして、樹脂
処理して得たシート状物は、必要に応じて伸張処理して
シート状物の切断時の伸度を6%以下、好ましくは5%
以下に固定する。切断時の伸度が大きいと使用時の変形
が生じて好ましくない状聾となる。 本発明のハニカム構造体ノート状物は繊維材料からなる
メツシュ構造編織布を重合体で固定する前、固定すると
同時または固定した後において、円形あるいは多角形構
造の凹部と凸部からなる一対の深絞り成型機で深絞り成
型し多数の突起部を付与したノート状物である。、深絞
り成型は少なくとも一方の型を、繊維を固定している樹
脂の軟化温度近傍以上に加温しておくことが好ましい。 本発明にいう深絞り成型としては高さ5a+m〜5cm
とし、面積比を110〜400とすることが好ましい。 この範囲とする強靭で可撓性に優れたハニカム構造体シ
ート状物となし得る。ここで面積比とは成型加工後の面
積を成型加工前の面積で除し、その商に100を乗じた
もので−ある。 以下に、本発明のハニカム構造体シート状物を中間層と
した複合構造体を図面で説明する。第1図は本発明の複
合構造体の中間層を構成するハニカム構造体シート状物
の斜視図であり、1はハニカム構造体シート状物、2は
深絞り成型で凹部空間とした突起である。第2図は本発
明の敷布団あるいはべット用マットの断面構造の斜視図
であり、3は敷布団あるいはマット、4はハニカム構造
体ソート状物、5は例えば、ポリエステル繊維、ナイロ
ン繊維、アクリル系繊維、ポリプロピレン繊維などの合
成繊維、動物繊維、植物繊維、再生繊維などから選ばれ
た繊維の層状体またはこれら繊維に熱バインダー繊維を
5〜30重量%混綿した繊維の層状体を熱処理して得た
繊維層状体、あるいはポリウレタン発泡体などの発泡重
合体層、6は表面布帛である。第3図は本発明の襖ある
いは間仕切板の断面構造の斜視図であり、7は襖あるい
は間仕切板、4はハニカム構造体シート状物、8は化粧
板あるいは難燃性化粧厚紙、9は枠体、IOは棧である
。第4図は本発明の防音材の断面構造の斜視図であり、
11は防音材、4はハニカム構造体シート状物、12は
繊維層状体あるいはポリウレタン発泡体などの発泡重合
体層でなる吸音材層、13は化粧板あるいはボードであ
る。 このように本発明の複合構造体においては、ノ1ニカム
構造体シート状物を中間層とし、その両面に繊維層状体
、発泡重合体、板状体のいずれかが重ね合わされている
。両面に重ね合されるものは同一のものであっても異な
るものであってもよい。 さらに、繊維層状体、発泡重合体、板状体のうちの2つ
以上を重ね合せてもよい。 もちろん本発明の複合構造体の外側は更に他のもので覆
われていてもよい。 繊維層状体は繊維を層状体としたものであるが、たとえ
ば繊維ウェブ、不織布、織布、編布、紙、さらに、これ
らに重合体を付与または含浸したものなどが挙げられる
。また、発泡重合体としては発泡重合体のシート、発泡
重合体の小片を寄せ集めたものなどが挙げられる。 板状体としては木板、ベニヤ板さらにこれらの表面に樹
脂を積層したいわゆる化粧合板などの木質系板状体が挙
げられる。 これらの繊維層状体、発泡重合体、板状体をノ\ニカム
構造体シート状物の両面に重ね合せることにより内部に
空間がありかつその空間がノ\ニカム構造体シート状物
の有する柔軟な構造で保護されているため非常に有用な
素材となる。 本発明に述べる融点は示差走査熱量測定(DSC)によ
り常法に従って最大ピーク時の温度とした。
【実施例】
次に、本発明の実施態様を具体的な実施例で説明する。 なお、実施例中の部および%はことわりのない限り、重
量に関するものである。 実施例1 P−ヒドロキシ安息香酸と6−ヒドロキシ−2ナフトエ
酸からなる全芳香族ポリエステルを紡糸して得た、全芳
香族ポリエステル繊維(切断強度23.7g/dr、切
断伸度4.5%) 450dr −30filのフィラ
メント糸を用い、ラッセル編織法で回合間隔3maの編
地を作り、塩化ビニル樹脂エマルジョン組成液に浸漬処
理し、乾燥して得たシート状物を、表面に凹部を有する
ロールと凸部を有するロールの一対の絞り成型ロールで
、凸部か直径15mm、深さ15mmで、凸部間隔が8
■で配置されたロールを用い、ロール表面温度180℃
、シリンダーゲージ圧力2.0kg/c+n’でプレス
処理を行い、メツシュ構造のシートに深絞り成型で多数
の突起を配設した凹部を付与したハニカム構造体シート
状物[1](切断時の平均伸度は4%)を得た。 このシート状物[I]をポリエステル短繊維を主体とし
た繊維のシート状物で第2図の如く全体を覆い、更にそ
の表面を布帛で覆って敷布団を作った。この敷布団は従
来の全体が綿である敷布団より体の安定感が有り、発汗
による不快感がなく寝心地の良いものであった。 実施例2 実施例1の全芳香族ポリエステル繊維450dr30f
ilのフィラメント糸と、6−ナイロン繊維75dr−
10filのフィラメント糸を合糸して得たストランド
を用い、ラッセル編製法で回合間隔3mmの編地を作り
(切断伸度4.8%)、この編布を加熱炉の前後に設置
したロール間で緊張した状態に保ち、加熱炉温度235
℃で熱処理し、次いで冷却ロールを通して巻とり、6−
ナイロン繊維の溶融接着処理を行ってメツシュ構造の編
地の組織構造を固定した後、フェノール系樹脂組成液に
浸漬処理し、乾燥して得たシート状物を、実施例1と同
様に表面に凹部を有するロールと凸部を有するロールか
らなる一対の絞り成型ロールでプレス処理を行い、ハニ
カム構造体シート状物[I[] (切断時の平均伸度は
3%)を得た。このシート状物[11]の両面に厚さ1
5mmの難燃性ポリウレタン発泡体を積層し、その上に
平均目付250g/I11”の難燃性ポリビニルアルコ
ール系繊維の不織布を積層し、更に化粧ボードを積層し
て第4図の構成の防音仕切材を作った。 比較のたぬに、ハニカム構造体シート状物の中間体に代
えて難燃性ボードで作った波形シートを用い防音仕切材
を作った。そして、この両者を部屋の間仕切に使用して
遮音性を比較した。すなわち、400Hzと800Hz
の音を一定出力でスピーカーから発信し、隣室でその音
の聞き取り状態と、間仕切を一定の力で叩いて、その音
の伝播状態とを調べた。その結果、実施例のものはいず
れの音に対しても小さく、優れた遮音性であった。更に
、遮温性にも優れていた。 実施例3 高重合度ポリビニルアルコール系繊維(切断強度9.4
g/dr、切断伸度8.5%) 360dr −24f
ilのフィラメント糸と、芯成分が6ロ一ナイロン40
部と鞘成分がエチレンプロピレン共重合体60部でなる
芯鞘型複合繊維HIMr−12filのフィラメント糸
を合撚して得た合撚糸を用い、ラッセル編製法で回合間
隔3mmの編地を作り、塩化ビニル樹脂エマルジョン組
成液に浸漬処理し、緊張熱処理で乾燥と芯鞘型複合繊維
・の鞘成分重合体の溶融を生じさせて組織の固定を行っ
て得たシート状物を、実施例1と同様にプレス処理を行
い、ハニカム構造体シート状物[■](切断時の平均伸
度は4%)を得た。 このシート状物[111]の両面に難燃性処理した厚紙
を接合し、更に襖紙を張って第3図の如き構成の襖を作
った。この襖は軽量で開は閉めが容易で、きしみ音の発
生がなく形態の安定性が高く、耐久性を有したものであ
った。
【発明の効果】
本発明のハニカム構造体ソート状物を中間層し1こ複合
構造体は通気性が高く、長時間の使用“も不快感が少な
い。更に、温度による形態変化ノ少なく、かつ適度の堅
さ、体の添性とクッンヨ性を有していて安定感の高い布
団あるいはマツである。また遮音性、遮温性に優れ、音
の伝播士の小さい、軽量な襖や間仕切板、防音材である
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の複合構造体の中間層を構成するハニカ
ム構造体シート状物の斜視図、第2図ζ本発明の布団あ
るいはべット用マットの断面横力の斜視図、第3図は本
発明の襖あるいは間仕切上の断面構造の斜視図、第4図
は本発明の防音材O断面構造の斜視図である。 1;ハニカム構造体シート状物、 2;深絞り成型で凹部空間としf二突起、3;布団ある
いはマット、 4:ハニカム構造体シート状物、 5、繊維層状体あるいはスポンジ重合体層、6;表面布
帛、 7、襖あるいは間仕切板、 8、化粧板あるいは難燃性化粧厚紙、 9、枠  体、 10、棧、 11、防音材、 12、吸音材層、 13、化粧板あるいはポート。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)メッシュ構造編織布が重合体で固定され、かつ該
    編織布に深絞り成型により多数の突起部が形成されたシ
    ート状物を中間層とし、該シート状物の両面に繊維層状
    体、発泡重合体、板状体のいずれかが重ね合わされてい
    ることを特徴とする複合構造体。
  2. (2)請求項1に記載の複合構造体が用いられている布
    団あるいはべット用マット。
  3. (3)請求項1に記載の複合構造体が用いられている襖
    あるいは間仕切板。
  4. (4)請求項1に記載の複合構造体が用いられている防
    音材。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011000143A (ja) * 2009-06-16 2011-01-06 Yamato Sangyo Kk クッション材及びその製造方法
JP2018109341A (ja) * 2016-12-28 2018-07-12 パナソニックIpマネジメント株式会社 天井パネル

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