JPH03244682A - マーキングフィルム - Google Patents

マーキングフィルム

Info

Publication number
JPH03244682A
JPH03244682A JP2043399A JP4339990A JPH03244682A JP H03244682 A JPH03244682 A JP H03244682A JP 2043399 A JP2043399 A JP 2043399A JP 4339990 A JP4339990 A JP 4339990A JP H03244682 A JPH03244682 A JP H03244682A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
layer
film
marking film
marking
polyethylene terephthalate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2043399A
Other languages
English (en)
Inventor
Susumu Hoshino
星野 行
Kazuo Kotani
小谷 和男
Kazuhiko Saito
和彦 斉藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sunstar Engineering Inc
Original Assignee
Sunstar Engineering Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sunstar Engineering Inc filed Critical Sunstar Engineering Inc
Priority to JP2043399A priority Critical patent/JPH03244682A/ja
Publication of JPH03244682A publication Critical patent/JPH03244682A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はマーキングフィルム、更に詳しくは、特に各種
テント、トラック周繞、内照式看板(通称二バッタリッ
ト)などのフレキシブルな被着体に対する接着力、作業
性、経済性の優れたマーキングフィルムに関する。
従来技術と発明が解決しようとする課題マーキングフィ
ルムは、「貼る塗料」とも言われ、厚みが30〜80x
μ程度のもので、所定の文字、記号等にカットした後、
自動車、オートバイ、シャッター、看板、窓、テント、
トラック周繞などに貼着して広告表示や標識、その他装
飾的機能を発揮する。
このようなマーキングフィルムとしては、たとえば添付
図面第4図に示す如く、着色フィルムIOの下面に感圧
性接着剤(粘着剤)の層11aを設け、さらに雌型紙1
2でカバーしたもの(以下、粘着剤タイプという)が知
られている。この粘着剤タイプは種々の被着体に貼着可
能であるが、各種テント、トラック周繞、内照式看板な
どのフレキシブルな被着体の内、表面が凹凸(またはエ
ンボス)になっているものには接着力が低く、特に低温
(15℃以下)雰囲気下では接着力が不十分といった欠
点がある。
一方、上記粘着剤に代えて感熱性(ホットメルト)接着
剤の層11bを設ける以外は、粘着剤タイプと同様な構
造をとるもの(以下、ホットメルトタイプという)も知
られている。このホットメルトタイプでは、上記凹凸(
またはエンボス)面をもつ被着体への接着力が改善され
る傾向にあるが、所定の文字、記号等を描いてカットし
、不要部分を除いた後、被着体へ適用する場合、前記粘
着剤タイプの場合と同様、第5図に示される通り、旦ア
プリケーションフィルム(粘着フィルム)13に貼り移
してから、剥離紙12を取除き、−被着体Aに貼着させ
る方法が採られている。この場合、アプリケーションフ
ィルムL3の上から、粘着剤タイプでは押さえつけるこ
とにより、またホットメルトタイプではアイロンなどの
加熱器で加熱圧締することにより、そして最後にアプリ
ケーションフィルム13を剥がすことによって被着体A
への適用が完了する。
このように、粘着剤タイプおよびホットメルトタイプの
いずれの場合も、アプリケーションフィルムといった別
のフィルムを使用しなければならず、作業性が悪くなる
。しかも、ホットメルトタイプにあっては、加熱器を滑
動させると、文字、記号等がずれて変形することがある
ため、加熱器を静置状態で取扱う必要があり、貼着作業
に時間を要する。
本発明の目的は、上記アプリケーションフィルムを使用
する必要がなく、かつスムーズにアイロン掛けできる新
規ホットメルトタイプのマーキングフィルムを提供する
ことにある。
課題を解決するための手段 本発明者らは、上記目的を達成するため鋭意研究を進め
たところ、少なくとも片面を凹凸処理したポリエチレン
テレフタレート系フィルム状物を使用し、これに着色層
とホットメルト接着剤を積層すれば、所期目的のマーキ
ングフィルムか得られることを見出し、本発明を完成さ
せるに至った。
すなわち、本発明は、ポリエチレンテレフタレート系フ
ィルム状物の上に、着色層およびホットメルト接着剤層
を順次積層させ、上記ポリエチレンテレフタレート系フ
ィルム状物の非積層面を凹凸状にしたことを特徴とする
マーキングフィルムを提供するものである。
以下、添付図面に基づき本発明マーキングフィルムにつ
いて説明する。
第1図に示す本発明マーキングフィルムは、ポリエチレ
ンテレフタレート系フィルム状物(以下、PET層とい
う)1の上に、着色層2およびホットメルト接着剤層(
以下、HM層という)3を順次積層させることにより構
成され、PET層Iの非積層面4は、凹凸状となってい
る。
上記PET層は、市販のものが使用されてよく、たとえ
ば余人社製の「テトロンU4,044」、東し社製の「
ルミラーX−40,43,44jJセラビール」等が挙
げられ、その厚みは通常、25〜1501μの範囲で選
定すればよい。該PETlの非積層面は、後述のスムー
ズなアイロン掛けを行うため、凹凸状に処理されている
ことが必要で、一般に、各凸部の最高位とそれに隣接す
る各凹部の最低位と高度差が1〜20zμ、好ましくは
3〜loMμであり、かつ表面の凸部の個数が表面の水
平面積1cz”当り100〜490000、好ましくは
3600〜90000に設定されていることが適当であ
る。上記高度差がljIμ未満であると、アイロン掛け
の滑りが悪くなり、また201μを越えると、当該マー
キングフィルムの機械的強度が弱くなる傾向にある。上
記ICI”当りの凸部個数が100未満または4900
00を越えると、いずれもアイロン掛けの滑りが悪くな
る傾向にある。
なお、かかる高度差および凸部個数は、たとえば(株)
東京精密製の表面粗さ形状測定機、サーフユムll0A
(差動変圧器式ピックアップ方式)により測定可能で、
またlcx’当りの凸部個数はlzx間の個数を10倍
し、これを2乗した値で示す。
上記着色層は、通常の方法で、たとえば着色顔料を含む
ポリウレタン樹脂、アクリル樹脂、ポリ塩化ビニルから
選ばれる組成物をPET層の積層面に塗布し、乾燥また
はゲル化させることにより形成される。厚みは通常、3
0〜801μの範囲で選定すればよい。かかる着色層は
、第1図の如く単層で構成することも可能であるが、単
層では、光の遮蔽効果(隠蔽効果)を上げるためには、
顔料の添加量を多くしなければならず、そのためコスト
が高くなり、かつ当該マーキングフィルムの機械的強度
が弱くなるという弊害が起こりうる。そこで、第2図に
示す如く、約半分の厚みに分けて、有彩色の層2aと、
白色、灰色などの無彩色の層2bの二層構造とすること
が好ましく、これによって、顔料使用量の軽減および光
の隠蔽効果に寄与することができる。また、かかる二層
に加えて、PET層1と有彩色の層2aの間に耐光性に
優れた樹脂層(図示せず)を設けることも有益である。
さらに、有彩色の層2aの光沢を少なくする(艶消しに
する)ため、PETIIIの積層面5側にも、非積層面
4と同様な凹凸状の処理を施しておくことが好ましい。
なお、積層面5の凹凸処理において、高度差がlxμ未
満だと、艶消し効果が不十分であり、また20xμを越
えると、逆に光沢が増大し、そして1 cm”当りの凸
部個数が100未満または490000を越えると、い
ずれも艶消し効果が不十分となる傾向にある。
上記HM層としては、通常のポリエステル系、ポリ酢酸
ビニル系、ポリアミド系、ポリエチレン系、ポリエチレ
ンテレフタレート系、ポリウレタン系、ポリアクリレー
ト系、各種合成ゴム系のものが使用されてよく、これら
を着色層(または無彩色の層)上に溶融塗布し、放冷す
ることにより形成され、通常2O−100zμの厚みに
選定すればよい。ところで、被着体がポリ塩化ビニル(
PVC)系(たとえば軟質PVCをコーティングした帆
布)である場合、経時的にPVC中の可塑剤かにじみ出
てきてHM層を溶解、膨潤せしめ、接着力を低下させる
という問題がある(この現象は粘着剤タイプの場合にも
起こる)。
そこで、二〇PVC可塑剤に溶解、膨潤しないHM層用
組成物として、ガラス転移点(Tg)t。
℃以下のポリエチレンテレフタレート系共重合体に組成
物全量中10〜50%(重量%、以下同様)のTg70
℃以下のポリメチルメタクリレート系共重合体を添加し
、かつ両共重合体の合計量が組成物全量中80%以上で
あるホットメルト樹脂組成物を用いることが有利である
上記ポリエチレンテレフタレート系共重合体は、たとえ
ばエチレンテレフタレート成分と共重合成分としてシュ
ウ酸、コハク酸、グルタル酸、アジピン酸、アゼライン
酸、セバシン酸、イソフタル酸およびω−ヒドロキシデ
カン酸の少なくとも1種(特にアジピン酸、セバシン酸
およびイソフタル酸の少なくとも1種が好ましい)を含
む共重合体を指称し、その中でTg10℃以下、好まし
くはO〜−20℃のものを使用する。
上記ポリメチルメタクリレート系共重合体は、メチルメ
タクリレートとブチルアクリレート、またはこれらと全
モノマー中10%以下の割合でたとえばプロピルアクリ
レート、アクリル酸、塩化ビニル、ビニルメトキシシラ
ン、γ−メタクリルオキシプロピルトリメトキシシラン
などとの共重合体を指称し、その中でTg70℃以下、
好ましくは40〜60℃のものを使用する。使用量は、
組成物全量中10〜50%、好ましくは20〜40%の
範囲で選定する。
これら両共重合体の合計量は、組成物全量中80%以上
に設定されていることが必要である。80%未満では、
接着力が低下し、接着力の変動が大きくなる。また必要
に応じて、通常のポリエチレンテレフタレートもしくは
その共重合体、ポリメチルメタクリレートもしくはその
共重合体、ポリ塩化ビニル、ポリアクリル酸エステルな
どのポリマー、シランカップリング剤、顔料等を適量添
加してもよい。
以上の構成から成る本発明マーキングフィルムは、以下
に示す手順によって、被着体へ適用することができる。
先ず、第1図のマーキングフィルムを、8M層3を上に
した状態で、カッティング機などで所定の文字、記号等
にカットした後、不要部分を取除く。これを第3図に示
すように、8M層3を下にして被着体A上に載置し、次
いで加熱器、たとえばアイロン(図示せず)でPETi
1lの非積層面4の上から加熱圧締すると、8M層3が
溶融し、そして被着体Aに対して8M層3および着色層
2が一体になって強固に接着する。かかるアイロン掛け
において、PET層1の非積層面4に所望の凹凸処理が
施されているので、アイロンをスムーズに滑動させるこ
とができ(このため、従来の如き文字、記号等がしわや
ずれによって変形することはない)、しかも従来のアプ
リケーションフィルムの使用が全く不要であるため、貼
着までの時間が短時間で済み、作業性において極めて有
利である。
発明の効果 本発明マーキングフィルムによれば、以下に示す効果が
奏せられる。
(1)アプリケーションフィルムを使用しないで済むの
で、作業性に優れ、貼りつけもきれいに仕上げることが
でき、品質的にも優れる。
(2)テント、トラック用帆、内照式看板などフレキシ
ブルな被着体に対しても優れた接着力を発揮し、実用中
に剥離するといったトラブルの心配がない。
(3)従来のホットメルトタイプと比べて、スムーズな
アイロン掛けができるので、作業性が著しく向上する。
(4)好ましくは実施態様において、着色層の二層構造
化および/またはPET層積層面mrの凹凸処理により
、光の隠蔽効果や光沢の艶消し効果を高めることができ
、品質面、経済面がより向上する。また、特定のHM層
を採用することにより、PVC系被着体に対しそのPV
C可塑剤による接着力低下の問題が大幅に解消される。
次に実施例および比較例を挙げて、本発明をより具体的
に説明する。
実施例1〜4および比較例1 厚さ125JFμのポリエチレンテレフタレート系フィ
ルム状物の非積層面において、下記表1に示す、各凸部
の最高位とそれに隣接する各凹部の最低位との高度差が
異なるものおよびそのフィルム表面の凸部の個数が異な
るフィルムを使用する。
これらのポリエチレンテレフタレート系フィルム状物の
上に、ペリレン系の赤色顔料で着色したポリウレタン溶
液をナイフコーターでコーティングした後乾燥して、そ
の赤色フィルム層の厚さが約25xμとなるように形成
し、さらにその上に、酸化チタンで白色にしたポリウレ
タン溶液をナイフコーターでコーティングした後乾燥し
て、その白色フィルム層の厚さが約251μとなるよう
に形成する。
次に、この白色ポリウレタンフィルム層の上に、Tg−
19℃のポリエチレンテレフタレート系共重合体75重
量部とTg57℃のポリメチルメタクリレート系共重合
体25重量部からなるホットメルト接着剤溶液をナイフ
コーターでコーティングした後乾燥させ、その部分の厚
さを約301μとする。
このようにしてできたマーキングフィルムを用いて、カ
ッティング機で複数個の文字をカットし、不要部分を取
り除いたものを、アクリル系樹脂をコーティングしたテ
ント用基材(クラレ社製、パロニイK)の上に置き、表
面温度を約135℃に加熱したアイロンで軽く押えつけ
ながらゆっくりと滑らせて文字部をテント基材に熱溶着
させる。
熱溶着後のテント基材を放冷(数分間放置)後、ポリエ
チレンテレフタレート系フィルムをはがして、文字部に
ずれやしわが入っていないかを調べる。
その結果、表1に示すようにポリエチレンテレフタレー
ト系フィルムの非積層面の高度差がl〜201μ、かつ
表面の凸部の個数が表面の水平面積1c1当り100〜
490000のフィルムを使用した実施例1〜4のもの
は文字部のずれやしわがなくきれいにはれた。しかし、
比較例1のものはアイロンの滑りが悪いせいか、文字部
のずれやしわが入っており、問題であった。
表1 実施例5および比較例2 実施例1〜4と同様にして作ったマーキングフィルムと
、比較例2として接着剤層の部分がTg−19℃のポリ
エチレンテレフタレート系共重合体からなるマーキング
フィルムを使用する。
この2種類のマーキングフィルムをそれぞれ、4種類の
被着体にアイロンで熱溶着した後、マーキングフィルム
と被着体との接着強度Ckg/ 25 xm)を調べて
、結果を表2に示す。なお、接着強度は180°剥離接
着試験で行う。
実施PJ5のものは4種類の被着体のいずれに対しても
良好に接着したが、比較例2のものは弗素系樹脂フィル
ムラミネート帆布やアクリル樹脂コーティングテントへ
の接着力が低かった。
表2 他の例を示す断面図、第3図は第1図のマーキングフィ
ルムの被着体への適用状態を示す断面図、並びに第4図
および第5図は従来マーキングフィルムの構成および被
着体への適用状態を示す断面図であって、 ■=ポリエチレンテレフタレート系フィルム状物、2:
着色層、3:ホットメルト接着剤層、4: 1の凹凸状
非積層面。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ポリエチレンテレフタレート系フィルム状物の上に
    、着色層およびホットメルト接着剤層を順次積層させ、
    上記ポリエチレンテレフタレート系フィルム状物の非積
    層面を凹凸状にしたことを特徴とするマーキングフィル
    ム。 2、凹凸状の非積層面において、各凸部の最高位とそれ
    に隣接する各凹部の最低位との高度差がが1〜20mμ
    であり、かつ表面の凸部の個数が表面の水平面積1cm
    ^2当り100〜490000である請求項第1項記載
    のマーキングフィルム。 3、ポリエチレンテレフタレート系フィルム状物の非積
    層面に加えて、積層面側も非積層面と同様に凹凸状とし
    た請求項第2項記載のマーキングフィルム。 4、ホットメルト接着剤層が、ガラス転移点10℃以下
    のポリエチレンテレフタレート系共重合体に組成物全量
    中10〜50重量%のガラス転移点70℃以下のポリメ
    チルメタクリレート系共重合体を添加し、かつ両共重合
    体の合計量が組成物全量中80重量%以上であるホット
    メルト樹脂組成物から成る請求項第1項乃至第3項のい
    ずれか1つに記載のマーキングフィルム。 5、着色層が、少なくとも有彩色の層と白色、灰色など
    の無彩色の層の二層構造をとっている請求項第1項乃至
    第4項のいずれか1つに記載のマーキングフィルム。 6、着色層がポリウレタンである請求項第1項乃至第5
    項のいずれか1つに記載のマーキングフィルム。
JP2043399A 1990-02-23 1990-02-23 マーキングフィルム Pending JPH03244682A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2043399A JPH03244682A (ja) 1990-02-23 1990-02-23 マーキングフィルム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2043399A JPH03244682A (ja) 1990-02-23 1990-02-23 マーキングフィルム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH03244682A true JPH03244682A (ja) 1991-10-31

Family

ID=12662702

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2043399A Pending JPH03244682A (ja) 1990-02-23 1990-02-23 マーキングフィルム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH03244682A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07316511A (ja) * 1994-05-23 1995-12-05 Bando Chem Ind Ltd 熱転写マーキングシート
JP2001011403A (ja) * 1999-06-25 2001-01-16 Lintec Corp 塗装用粘着テープおよび塗装用粘着テープを用いた塗装方法
JP2001064595A (ja) * 1999-08-26 2001-03-13 Sekisui Chem Co Ltd マーキングフィルム
JP2001145981A (ja) * 1999-11-19 2001-05-29 Kansai Paint Co Ltd 成型用加飾フィルム及び成型品の製造方法
CN102658682A (zh) * 2012-04-20 2012-09-12 杭州星华反光材料有限公司 防水基材专用反光热贴膜及粘接方法
JP2018053705A (ja) * 2016-09-23 2018-04-05 アキレス株式会社 ゴム引布

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5110273A (ja) * 1974-07-15 1976-01-27 Tokico Ltd Ekiatsukanshoki
JPS5941109U (ja) * 1982-09-10 1984-03-16 シチズン時計株式会社 時計バンドの構造

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5110273A (ja) * 1974-07-15 1976-01-27 Tokico Ltd Ekiatsukanshoki
JPS5941109U (ja) * 1982-09-10 1984-03-16 シチズン時計株式会社 時計バンドの構造

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07316511A (ja) * 1994-05-23 1995-12-05 Bando Chem Ind Ltd 熱転写マーキングシート
JP2001011403A (ja) * 1999-06-25 2001-01-16 Lintec Corp 塗装用粘着テープおよび塗装用粘着テープを用いた塗装方法
JP2001064595A (ja) * 1999-08-26 2001-03-13 Sekisui Chem Co Ltd マーキングフィルム
JP4514253B2 (ja) * 1999-08-26 2010-07-28 リンテック株式会社 マーキングフィルム
JP2001145981A (ja) * 1999-11-19 2001-05-29 Kansai Paint Co Ltd 成型用加飾フィルム及び成型品の製造方法
JP4627099B2 (ja) * 1999-11-19 2011-02-09 関西ペイント株式会社 成型用加飾フィルム及び成型品の製造方法
CN102658682A (zh) * 2012-04-20 2012-09-12 杭州星华反光材料有限公司 防水基材专用反光热贴膜及粘接方法
JP2018053705A (ja) * 2016-09-23 2018-04-05 アキレス株式会社 ゴム引布

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5681631A (en) Graphics transfer article
JP2007522957A (ja) 装飾性保護フィルム
US5573865A (en) Graphics transfer article
JPS6036187A (ja) 基質材料の装飾方法
JPH03244682A (ja) マーキングフィルム
JPH0564094B2 (ja)
JPH0739170B2 (ja) メンブレンプレス成形用ポリ塩化ビニルシートの製造方法
JPH0867099A (ja) 装飾用熱転写シート及びその製法
JP2019130727A (ja) 積層体および物品
JP2973172B2 (ja) 金属光沢部が形成されたゴルフボール
JP3433332B2 (ja) 転写シート
JP3130015B2 (ja) 金属光沢部が形成されたゴルフボールの製造方法
JP2627605B2 (ja) 工程紙付きフッ化ビニリデン系樹脂積層フィルム状物およびその製法
JPH0790231A (ja) 粘着シート
JP2003105281A (ja) タックシート
JP2001239610A (ja) 透明ホログラムラミネート金属板及びその製造方法
JP3034237B2 (ja) カード類への画像の転写形成方法
JP3845463B2 (ja) 皮革補修用熱転写シートおよびそれを用いた皮革の補修方法
JPH07232415A (ja) 化粧シ−ト
JP2739557B2 (ja) 積層板
JP2834509B2 (ja) ホットメルト樹脂組成物
JP2000211274A (ja) 多層積層情報シ―ト
JP3727816B2 (ja) 可逆性感熱記録フィルム
JPH02196693A (ja) 熱転写フィルム及び熱転写フィルムを用いた熱転写方法
JPH0827435A (ja) ガラス板用粘着シート