JPH03244371A - 清涼飲料とその製造方法 - Google Patents

清涼飲料とその製造方法

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JPH03244371A
JPH03244371A JP2042004A JP4200490A JPH03244371A JP H03244371 A JPH03244371 A JP H03244371A JP 2042004 A JP2042004 A JP 2042004A JP 4200490 A JP4200490 A JP 4200490A JP H03244371 A JPH03244371 A JP H03244371A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は味噌の有効な利用技術に関し、−層詳しくは岩
塩を使用した味噌に果汁を組合わせて成る新規な清涼飲
料水とその製造方法に関するものである。
(従来技術とその問題点) 従来、味噌は栄養価の極めて高いものであるにもかかわ
らず味噌汁やたれなどに用いられる伝統的な調味料の一
種として使用されているにすぎず利用範囲が極めて狭い
このような点に鑑み、本発明は岩塩を用いて製造された
味噌と果汁とを組合わせることにより、味噌の新たな利
用範囲を開拓する清涼飲料水とその製造方法を提供する
ことを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明の清涼飲料水は上記した目的を達成するために、
岩塩を用いて製造した味噌を水もしくは炭酸水もしくは
炭酸ソーダ水に溶かし、これに果汁を混合して成る点に
特徴を有し、またその製造方法は、水もしくは炭酸水も
しくは炭酸ソーダ水に、岩塩に麹、米、大豆、麦を混合
し発酵させて製造した味噌を10乃至50重量%を溶か
し、これを濾過した後、果汁を適量添加し、撹拌する点
に特徴を有する。
本発明で用いられる味噌は岩塩を使用して常法の味噌製
造法によって製造された味噌で、その原材料となる麹、
麦、米、大豆は好みに応じ、量を適宜増減する。
勿論、赤味噌、白味噌の種類の如何を問うものではない
が、添加される果汁との色あいの関係から言えば、白味
噌が望ましい。
この味噌を溶解する水は、真水でも良いが炭酸水、炭酸
ソーダ水であっても良い。濃度は、水100に対して味
噌をl○乃至50重量%程度が望ましい。10%以下で
は味噌の風味と栄養価が充分でなく、50%以上では果
汁の味を活かしにくい。
果汁の甘味、酸味、粘性等を考慮して味噌の濃度を決め
るようにすると良い。
上記味噌が溶かされた原料水は濾過して大豆等の固形分
が除去される。これに混入される果汁の種類は別設制限
されるものではないが、みかん、あんず、いちご、いよ
かん、ネーブル、もも、かき、きんかん、なつみかん、
パイナツプル、ババイア、ぶどう、マンゴ、メロンなど
を単独で、あるいはこれらを数種類ブレンドして用いる
。味噌に使用されている岩塩は、塩化カルシウム、酸化
マグネシウム、硫酸カルシウム等を含んでおり、水及び
酸に良く溶けるので、果汁と分類することはない。
果汁は、その種類に応じて適宜好みの量だけ混入される
。ちなみに、味噌の量は40gに対して、果汁の量は約
20cc混入されるのが望ましい。
味噌は、発酵を防ぐために摂氏75度強で熱処理してお
くと良い。
果汁が添加され、撹拌されて栄養豊富な、ジュースを得
る。
(作 用) 本発明の飲料水は自然岩塩で発酵した味噌を用いている
ので、水に溶けやすく、味噌に含まれる栄養価が生かさ
れて、果汁に含まれる栄養価との相乗作用によって素材
を生かした自然の甘味や香り、こくがでて美味な自然食
物繊維清涼飲料水になる。
(実施例) 第1実施例 水100ccに岩塩を用いて製造した白味噌を30g溶
かし、濾過した後、果汁(いちご)20cc混入して良
く撹拌したところ、味噌に含まれる成分で、まろやかな
甘味のある、はのかな、いちごの香りを得て、味噌の塩
分は、甘味に感じ心地好く、ごしの良い、さっばりした
清涼飲料水を得た。
第2実施例 水100CCに岩塩を用いて製造した白味噌30g溶か
し、濾過した後、果汁(みかん)20CC混入して良く
撹拌したところ、味噌に含まれる成分で、弱酸味とほの
かな、みかんの香りを得て、味噌に含んだ塩分は甘味に
感じられ、心地好い、まろやかなのどごしの良い、さっ
ばりした清涼飲料水を得た。
叉、白味噌40gと味噌を増したところ、味は一段と甘
味を増し、こくがでて、はのかなみかんの香りを含んで
、味噌に含まれた塩分は甘味に感じられ、心地好く、の
どごしの良い、さっばりした清涼飲料水を得た。
第3実施例 水100CCに岩塩を用いて製造した白味噌30g溶か
し、濾過した後、果汁(マンゴ)10cc混入して、良
く撹拌したところ、味噌に含まれる成分で、マンゴに含
んだシブミやイガラッポサがきえて、弱酸味がでてまろ
やかな甘味と、はのかなマンゴの香りを含んだ、さっば
りした清涼飲料水を得た。
ちなみに、白味噌40gにすると、−段と、甘味とこく
がでて、マンゴの香りと弱酸味を得て、味噌に含まれる
塩分はせ味感じられ、心地好く、味噌の成分とマンゴの
成分と良く合体して、美味な喉ごしの良い、さっばりし
た清涼飲料水を得た。
第4実施例 水100CCに岩塩を用いて製造した白味噌30g溶か
し、濾過した後、果汁(みかん)10CC(マンゴ)2
0ccを合わせて混入し、良く撹拌したところ、味噌に
含まれる成分で、マンゴのシブミやいがらっぽさもなく
なり、味噌に含んだ塩分も甘味に感じられ、心地好く、
マンゴの香りと、弱酸味のある、こく、まろやがな甘味
が喉ごしの良い、さっばりした清涼飲料水を得た。
第5実施例 水100ccに岩塩を用いて製造した白味噌を30g溶
かし、濾過した後、果汁(いよがん)20CCを混入し
て良く撹拌したところ、味噌に含んだ塩分は甘味に感じ
られ、心地好く、味噌の成分で、よかんのほのかな香り
と弱酸味がはっきりでて、喉ごしの良い、さっばりした
清涼飲料水を得た。
(第6実施例) 水100CCに岩塩を用いて製造した白味噌30g溶か
し濾過した後果汁(バナナ)20CC混入して良く撹拌
したところ、味噌に含まれる成分でバナナと良くあい、
こくがでて、まろやかな甘味のある、喉ごしの良い、さ
っばりしたfI清涼飲料水得た。
第7実施例 水100ccに岩塩を用いて製造した白味噌40g溶か
し、濾過した後、果汁(いよがん)20CC(バナナ)
20ccを混入して良く撹拌したところ、味噌に含まれ
る成分で、味噌、果汁(いよかん、バナナ)と良くあっ
て、こく、甘味、弱酸味と申し分なく、美味な喉ごしの
良い、さっばりした清涼飲料水を得た。
第8実施例 水100CCに岩塩を用いて製造した白味噌30g溶か
し、濾過した後、果汁(キーライフルーツ)20CC混
入して良く撹拌したところ、味噌の成分で果汁(キーラ
イフルーツ)の味が弱酸味のまろやかな甘味になり、味
噌に含まれる塩分は甘味に感じられ、心地好く喉ごしの
良い、さっばりした味の清涼飲料水を得た。
第9実施例 水100ccに岩塩を用いて製造した白味噌40gWj
かし濾過した後、果汁(キーライフルーツ)20cc 
(メロン)20ccを混入して良く撹拌したところ、味
噌の成分で、果汁(キーライフルーツ)の酸味は、メロ
ンの味と共にまろやかな甘味になり、味噌に含まれる塩
分は甘味に感じられ、心地好く、こくを増して、喉ごし
の良い、さっばりした清涼飲料水を得た。叉、水100
ccに味噌30g果汁(キーライフルーツ)10CC(
メロン)10CCに変えて、こころみた処、はのがなキ
ーライメロンの香りと甘味がでて、喉ごしの良いさっば
りした清涼飲料水を得た。
第10実施例 水100ccに岩塩を用いて製造した白味噌40g溶か
し濾過したあと、果汁(パイナブル)10CC(バナナ
)20CCを良く撹拌したところ味噌に含まれる塩分は
甘味に感じられ、心地好く果汁のまろやかな甘味とこく
がでて、喉ごしの良いさっばりした清涼飲料水を得た。
第11実施例 水100ccに岩塩を用いて製造した白味噌30g溶か
し、濾過した後、果汁(パイナツプル)20CC混入し
て良く撹拌したところ果汁(パイナツプル)の 強い酸
味は、味噌の成分でまろやかな甘味になり、味噌に含ま
れる塩分は分解されて甘味に感じ心地好く、されやかな
、喉ごしの良い、さっばりした清涼飲料水を得た。
第12実施例 果汁(パイナブル)20cc (キーライフルーツ)2
0ccを合わせて飲んだ処、強い酸で喉が痛い、この合
わせた果汁を、水100CCに岩塩を用いて製造した白
味噌40g溶かし、濾過した後、混入して撹拌したとこ
ろ、強い酸味は、味噌の成分で甘味とこくになり、味噌
に含まれる塩分は甘味に感じられ、心地好く、まろやか
な、喉ごしの良い、さっばりした清涼飲料水を得た。
第13実施例 水100ccに岩塩を用いて製造した白味噌30g溶か
し濾過した後、果汁(もも)20cc混入して良く撹拌
したところ果汁(もも)のほのかな香りを得て、まろや
かな、すなおな甘味で、味噌に含まれる塩分は、心地好
い甘味に感じて、喉ごしの良い、さっばりした清涼飲料
水を得た。
第14実施例 水100ccに岩塩を用いて製造した白味噌4○g溶か
し濾過した後、果汁(もも)20cc栗汁(パイナツプ
ル)20cc混入して良く撹拌したところ、果汁(パイ
ナツプル)のいがらぼさは味噌に含まれる塩分と共にや
わらぎ、されやかな酸味と、果汁(もも)の甘味が加わ
って、−段と甘味を増して、こくのある、喉ごしの良い
、さっばりした清涼飲料水を得た。
第15実施例 水100CCに岩塩を用いて製造した白味噌40g溶か
し、濾過した後、果汁(なし)20cc混入して良く撹
拌したところ果汁(なし)のさっばりした味が、味噌に
含まれる塩分を心地好く変えて、喉ごしの良い、さっば
りした清涼飲料水を得た。
第16実施例 水100ccに岩塩を用いて製造した白味噌40g溶か
し、濾過した後、果汁(かき)20CC混入して良く撹
拌したところ果汁(かき)の甘味で、味噌に含まれる塩
分は心地好い甘味になってこくのある、喉ごしの良い、
さっばりした清涼飲料水を得た。
ちなみに、白味噌30gに変えて、果汁(がき)20c
c混入して良く撹拌したところ果汁(かき)の味が一段
と甘味を増して、喉ごしの良い、さっばりした清涼飲料
水を得た。又水の変わりに、炭酸水にしたところ、甘味
のあるされやかな、喉ごしの良い、さっばりした清涼飲
料水を得た。
第17実施例 外室より帰った時、せきこみ、喉がいたい、水に岩塩を
用いて製造した味噌と各種の果汁との合体したジュース
を試し飲みしたところ、喉のいたみがやわらぎ、体がら
くになった。
第18実施例 水に岩塩を用いて製造した味噌と各種果汁との合体ジュ
ースは、味噌と果汁とが好くあい、栄養豊富な美味な味
を得た。
ちなみに、果物の変わるごとに試し飲みしたところ、夜
は、ぐっすりと眠り、朗の目覚めは、されやかで、排便
も良く、鏡に顔を写したところ肌に艶があり、いきいき
とした肌の艶を見た。
(効果) 以上述べたように本発明によれば岩塩を使用した味噌を
水に溶かし、これに果汁を加えるようにしているので、
適度の塩分と果汁の味、香りがミックスされると共に味
噌の栄養素と果汁の栄養素が重なり合って栄養価の高い
自然食物繊維清涼飲料水を提供できる。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、岩塩を用いて製造した味噌を水もしくは炭酸水
    もしくは炭酸ソーダ水に溶かし、これに果汁を混合して
    成る清涼飲料水。
  2. (2)、水しくは炭酸水もしくは炭酸ソーダ水に、岩塩
    に麹、米、大豆、麦を混合し発酵させて製造した味噌を
    10乃至50重量%を溶かし、これを濾過した後、果汁
    を適量添加し、撹拌することを特徴とする清涼飲料水の
    製造方法。
JP2042004A 1990-02-22 1990-02-22 清涼飲料とその製造方法 Expired - Lifetime JPH0675486B2 (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05103644A (ja) * 1991-10-08 1993-04-27 Okayama Pref Gov Nogyo Kaihatsu Kenkyusho 味噌を含有した飲料
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JP2006141253A (ja) * 2004-11-17 2006-06-08 Kikue Hashimoto 穀類系加工食品と穀類系加工飲料と二次加工食品と二次加工飲料とこれらの製造方法
JP2018068203A (ja) * 2016-10-28 2018-05-10 サントリーホールディングス株式会社 マンゴー属果実由来の果汁を含むアルコール飲料

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