JPH03242482A - 内接歯車式オイルポンプ - Google Patents
内接歯車式オイルポンプInfo
- Publication number
- JPH03242482A JPH03242482A JP4047790A JP4047790A JPH03242482A JP H03242482 A JPH03242482 A JP H03242482A JP 4047790 A JP4047790 A JP 4047790A JP 4047790 A JP4047790 A JP 4047790A JP H03242482 A JPH03242482 A JP H03242482A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outer rotor
- rotor
- oil pump
- vibration
- delivery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 241001125929 Trisopterus luscus Species 0.000 abstract 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 27
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000036316 preload Effects 0.000 description 5
- 241001122315 Polites Species 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000012208 gear oil Substances 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C2/00—Rotary-piston machines or pumps
- F04C2/08—Rotary-piston machines or pumps of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing
- F04C2/10—Rotary-piston machines or pumps of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing of internal-axis type with the outer member having more teeth or tooth-equivalents, e.g. rollers, than the inner member
- F04C2/102—Rotary-piston machines or pumps of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing of internal-axis type with the outer member having more teeth or tooth-equivalents, e.g. rollers, than the inner member the two members rotating simultaneously around their respective axes
Landscapes
- Rotary Pumps (AREA)
- Details And Applications Of Rotary Liquid Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、自動変速機等のように油圧を用いる機器類に
適用される内接歯車式オイルポンプに関する。
適用される内接歯車式オイルポンプに関する。
（従来の技術）
従来、内接歯車式オイルポンプとしては、例えば、「油
圧工学ハンドブック」 （昭和４３年９月１日：■朝倉
書店発行）の第２１９ページに記載されているものが知
られている。
圧工学ハンドブック」 （昭和４３年９月１日：■朝倉
書店発行）の第２１９ページに記載されているものが知
られている。
この従来出典には、駆動軸により回転するインナーロー
タと、該インナーロータの外周に形成された歯車に噛み
合う歯車を内周に有するアウタロータと、前記インナー
ロータ及びアウターロータを支持するオイルポンプケー
スと、該オイルポンプケースに形成された吸入ポート及
び吐出ポートとを備えた内接歯車式オイルポンプが示さ
れている。
タと、該インナーロータの外周に形成された歯車に噛み
合う歯車を内周に有するアウタロータと、前記インナー
ロータ及びアウターロータを支持するオイルポンプケー
スと、該オイルポンプケースに形成された吸入ポート及
び吐出ポートとを備えた内接歯車式オイルポンプが示さ
れている。
（発明が解決しようとする課題）
しかしながら、このような従来の内接歯車式オイルポン
プにあっては、吐出ポートからの吐出圧がアウターロー
タの内側からのみしか加わらない構成となっている為、
エアー吸い等を原因として吐出圧に振動か発生した場合
、これに伴なってアウターロータがふらついてしまう。
プにあっては、吐出ポートからの吐出圧がアウターロー
タの内側からのみしか加わらない構成となっている為、
エアー吸い等を原因として吐出圧に振動か発生した場合
、これに伴なってアウターロータがふらついてしまう。
この結果、アウターロータとインナーロータとの間やア
ウターロータとオイルポンプケースとの間てガタ打ちが
生じてポンプ騒音やポンプ振動を弓き起こしてしまうし
、吐出圧振動を助長する。
ウターロータとオイルポンプケースとの間てガタ打ちが
生じてポンプ騒音やポンプ振動を弓き起こしてしまうし
、吐出圧振動を助長する。
本発明は、上述のような問題に着目してなされたもので
、オイルポンプケースに支持されるインナーロータとア
ウターロータとを有する内接歯車式オイルポンプにおい
て、吐出圧の振動発生時に部品点数を増大させることの
ない簡単な構成によリボンブ騒音やポンプ振動の低減及
び吐出圧振動の緩和を図ることを課題とする。
、オイルポンプケースに支持されるインナーロータとア
ウターロータとを有する内接歯車式オイルポンプにおい
て、吐出圧の振動発生時に部品点数を増大させることの
ない簡単な構成によリボンブ騒音やポンプ振動の低減及
び吐出圧振動の緩和を図ることを課題とする。
（課題を解決するための手段）
上記課題を解決するために本発明の内接歯車式オイルポ
ンプでは、吐出圧を吐出側のアウターロタの外周に加え
る手段とした。
ンプでは、吐出圧を吐出側のアウターロタの外周に加え
る手段とした。
即ち、駆動軸により回転するインナーロータと、前記イ
ンナーロータの外周に形成された歯車に噛み合う歯車を
内周に有するアウターロータと、前記インナーロータ及
びアウターロータを支持するオイルポンプケースと、前
記オイルポンプケースに形成された吸入ポート及び吐出
ポートと、前記吐出ポートに連通してオイルポンプケー
スに形成され、アウターロータの吐出ポートに対応する
ロータ外周面に吐出圧を吐出ポートの油圧かアウターロ
ータへ作用する力に対向するように加える与圧部と加え
る予圧溝と、を備えている事を特徴とする。
ンナーロータの外周に形成された歯車に噛み合う歯車を
内周に有するアウターロータと、前記インナーロータ及
びアウターロータを支持するオイルポンプケースと、前
記オイルポンプケースに形成された吸入ポート及び吐出
ポートと、前記吐出ポートに連通してオイルポンプケー
スに形成され、アウターロータの吐出ポートに対応する
ロータ外周面に吐出圧を吐出ポートの油圧かアウターロ
ータへ作用する力に対向するように加える与圧部と加え
る予圧溝と、を備えている事を特徴とする。
（作 用）
エアー吸い等を原因として吐出圧に振動が発生した場合
、これに伴なってアウターロータの内側からは、吐出ポ
ートにより変動する吐出圧が加わる。一方、アウターロ
ータの外側からは、吐出ポートに連通ずる与圧部により
変動する吐出圧が加わる。
、これに伴なってアウターロータの内側からは、吐出ポ
ートにより変動する吐出圧が加わる。一方、アウターロ
ータの外側からは、吐出ポートに連通ずる与圧部により
変動する吐出圧が加わる。
従って、アウターロータからみると、内外側からの吐出
圧による力の打ち消し作用によりアウタロータのふらつ
きが防止される。
圧による力の打ち消し作用によりアウタロータのふらつ
きが防止される。
（実施例）
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
まず、構成を説明する。
第１図は実施例の内接歯車式オイルポンプを示す正面図
で、第２図は第１図Ｉ−Ｉ線による断面図である。
で、第２図は第１図Ｉ−Ｉ線による断面図である。
実施例の内接歯車式オイルポンプは、駆動軸１により回
転するインナーロータ２と、該インナロータ２の外周に
形成された歯車２ａに噛み合う歯車３ａを内周１こ有す
るアウターロータ３と、前記インナーロータ２及びアウ
ターロータ３を支持するオイルポンプハウジング４及び
オイルポンプカバー５と、該オイルポンプハウジング４
及びオイルポンプカバー５に形成された吸入ポート６及
び吐出ボルトＹと、該吐出ポート７に連通してオイルポ
ンプハウジング４に形成され、アウターロタ３の吐出ポ
ート７に対応するロータ外周面に吐出圧を加える与圧部
としての与圧溝８．９とを備えている。
転するインナーロータ２と、該インナロータ２の外周に
形成された歯車２ａに噛み合う歯車３ａを内周１こ有す
るアウターロータ３と、前記インナーロータ２及びアウ
ターロータ３を支持するオイルポンプハウジング４及び
オイルポンプカバー５と、該オイルポンプハウジング４
及びオイルポンプカバー５に形成された吸入ポート６及
び吐出ボルトＹと、該吐出ポート７に連通してオイルポ
ンプハウジング４に形成され、アウターロタ３の吐出ポ
ート７に対応するロータ外周面に吐出圧を加える与圧部
としての与圧溝８．９とを備えている。
前記予圧溝８．９のうち、予圧溝８は吐出ポート７に直
接連通して形成されるが、予圧溝９はノックビン１０の
ために直接吐出ポート７に連通して形成できない為、第
１図及び第２図に示すように、吐出圧導通溝１１を介し
て吐出ポート７に連通する構成としている。
接連通して形成されるが、予圧溝９はノックビン１０の
ために直接吐出ポート７に連通して形成できない為、第
１図及び第２図に示すように、吐出圧導通溝１１を介し
て吐出ポート７に連通する構成としている。
次に、作用を説明する。
エアー吸い等を原因として吐出圧に振動が発生した場合
、これに伴なってアウターロータ３の内側からは、吐出
ポート７により変動する吐出圧ＰＯＬＩＴが加わる。
、これに伴なってアウターロータ３の内側からは、吐出
ポート７により変動する吐出圧ＰＯＬＩＴが加わる。
一方、アウターロータ３の外側からは、吐出ポートγに
連通する予圧溝８，９により変動する吐出圧ＰＰＲＥが
加わる。
連通する予圧溝８，９により変動する吐出圧ＰＰＲＥが
加わる。
従って、アウターロータ３からみると、内外側からの吐
出圧Ｐ。Ｕ工、 ＰＰＲＥによる力の打ち消し作用によ
りアウターロータ３にはほとんど力が加わらないか、も
しくはわずかな力しか加わらない状態となり、アウター
ロータ３のふらつきが防止される。
出圧Ｐ。Ｕ工、 ＰＰＲＥによる力の打ち消し作用によ
りアウターロータ３にはほとんど力が加わらないか、も
しくはわずかな力しか加わらない状態となり、アウター
ロータ３のふらつきが防止される。
この結果、従来技術のようなアウターロータ３とインナ
ーロータ２との間やアウターロータ３とオイルポンプハ
ウジング４との間でカタ打ちが生じることが防止され、
ポンプ騒音やポンプ振動の低減が図られるし、吐出ポー
ト７からの吐出圧振動も大幅に緩和される。
ーロータ２との間やアウターロータ３とオイルポンプハ
ウジング４との間でカタ打ちが生じることが防止され、
ポンプ騒音やポンプ振動の低減が図られるし、吐出ポー
ト７からの吐出圧振動も大幅に緩和される。
以上、実施例を図面に基づいて説明してきたが、具体的
な構成はこの実施例に限られるものでよなく、本発明の
要旨を逸脱しない範囲における設計変更等があっても本
発明に含まれる。
な構成はこの実施例に限られるものでよなく、本発明の
要旨を逸脱しない範囲における設計変更等があっても本
発明に含まれる。
（発明の効果）
以上説明してきたように、本発明にあっては、オイルポ
ンプケースに支持されるインナーロータとアウターロー
タとを有する内接歯車式オイルポンプにおいて、吐出圧
を吐出側のアウターロータの外周に加える手段とした為
、吐出圧の振動発生時に部品点数を増大させることのな
い簡単な構成によりポンプ騒音やポンプ振動の低減及び
吐出圧振動の緩和を図ることが出来るという効果が得ら
れる。
ンプケースに支持されるインナーロータとアウターロー
タとを有する内接歯車式オイルポンプにおいて、吐出圧
を吐出側のアウターロータの外周に加える手段とした為
、吐出圧の振動発生時に部品点数を増大させることのな
い簡単な構成によりポンプ騒音やポンプ振動の低減及び
吐出圧振動の緩和を図ることが出来るという効果が得ら
れる。
第１図は本発明の内接歯車式オイルポンプを示す正面図
、第２図は第１図Ｉ−Ｉ線による断面図である。 １・・・駆動軸 ２・・・インナーロータ ３・・・アウターロータ ４・・・オイルポンプハウジング （オイルポンプケース） ５・・・オイルポンプカバ （オイルポンプケース） ６・・・吸入ポート ７・・・吐出ポート ８．９・・・与圧溝
、第２図は第１図Ｉ−Ｉ線による断面図である。 １・・・駆動軸 ２・・・インナーロータ ３・・・アウターロータ ４・・・オイルポンプハウジング （オイルポンプケース） ５・・・オイルポンプカバ （オイルポンプケース） ６・・・吸入ポート ７・・・吐出ポート ８．９・・・与圧溝
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）駆動軸により回転するインナーロータと、前記イン
ナーロータの外周に形成された歯車に噛み合う歯車を内
周に有するアウターロータと、前記インナーロータ及び
アウターロータを支持するオイルポンプケースと、 前記オイルポンプケースに形成された吸入ポート及び吐
出ポートと、 前記吐出ポートに連通してオイルポンプケースに形成さ
れ、アウターロータの吐出ポートに対応するロータ外周
面に吐出圧を吐出ポートの油圧がアウターロータへ作用
する力に対向するように加える与圧部と、 を備えている事を特徴とする内接歯車式オイルポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4047790A JPH03242482A (ja) | 1990-02-21 | 1990-02-21 | 内接歯車式オイルポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4047790A JPH03242482A (ja) | 1990-02-21 | 1990-02-21 | 内接歯車式オイルポンプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03242482A true JPH03242482A (ja) | 1991-10-29 |
Family
ID=12581700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4047790A Pending JPH03242482A (ja) | 1990-02-21 | 1990-02-21 | 内接歯車式オイルポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03242482A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5501585A (en) * | 1993-11-26 | 1996-03-26 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Oil pump having a sealing mechanism for a pumping chamber |
| JP2004028005A (ja) * | 2002-06-27 | 2004-01-29 | Aisin Aw Co Ltd | 内接歯車式オイルポンプおよびこれを備えた自動変速機 |
| US7922468B2 (en) * | 2005-06-22 | 2011-04-12 | Magna Powertrain, Inc. | Gear pump with improved inlet port |
| WO2013045152A3 (de) * | 2011-09-26 | 2013-10-17 | Robert Bosch Gmbh | Innenzahnradpumpe |
| JP2017155722A (ja) * | 2016-03-04 | 2017-09-07 | トヨタ自動車株式会社 | オイルポンプ |
| WO2022231670A1 (en) * | 2021-04-30 | 2022-11-03 | Parker-Hannifin Corporation | Assemblies for a hydraulic gear pump with force balance and internal cooling features |
-
1990
- 1990-02-21 JP JP4047790A patent/JPH03242482A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5501585A (en) * | 1993-11-26 | 1996-03-26 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Oil pump having a sealing mechanism for a pumping chamber |
| JP2004028005A (ja) * | 2002-06-27 | 2004-01-29 | Aisin Aw Co Ltd | 内接歯車式オイルポンプおよびこれを備えた自動変速機 |
| US7922468B2 (en) * | 2005-06-22 | 2011-04-12 | Magna Powertrain, Inc. | Gear pump with improved inlet port |
| WO2013045152A3 (de) * | 2011-09-26 | 2013-10-17 | Robert Bosch Gmbh | Innenzahnradpumpe |
| CN103827494A (zh) * | 2011-09-26 | 2014-05-28 | 罗伯特·博世有限公司 | 内齿轮泵 |
| JP2014526648A (ja) * | 2011-09-26 | 2014-10-06 | ローベルト ボッシュ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 内歯歯車ポンプ |
| JP2017155722A (ja) * | 2016-03-04 | 2017-09-07 | トヨタ自動車株式会社 | オイルポンプ |
| WO2022231670A1 (en) * | 2021-04-30 | 2022-11-03 | Parker-Hannifin Corporation | Assemblies for a hydraulic gear pump with force balance and internal cooling features |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH03242482A (ja) | 内接歯車式オイルポンプ | |
| JP3102292B2 (ja) | 往復ピストン式圧縮機 | |
| JP2015078683A (ja) | 可変容量オイルポンプを備えたバランスシャフトモジュール | |
| JP3517718B2 (ja) | 内燃機関用クランクスプロケット | |
| JP2910087B2 (ja) | ギヤ装置 | |
| JPH04113796U (ja) | ギヤポンプ | |
| KR0149327B1 (ko) | 자동 변속기용 오일펌프 | |
| CN218000137U (zh) | 止转片及止转结构 | |
| JPH0648007B2 (ja) | エンジンのクランクシヤフト構造 | |
| CN218235260U (zh) | 一种外置平衡块柴油机 | |
| JP3781899B2 (ja) | 多連型ポンプ | |
| JPH04203373A (ja) | 内接歯車ポンプ又はモータ | |
| JPH01190975A (ja) | 回転斜板式圧縮機 | |
| JP2746782B2 (ja) | ロータリ圧縮機 | |
| JPH0541275Y2 (ja) | ||
| JP3107623B2 (ja) | ベーンポンプ | |
| JPS6221686Y2 (ja) | ||
| JPS6226564Y2 (ja) | ||
| JPS638867Y2 (ja) | ||
| JPH0129304Y2 (ja) | ||
| JPH04279709A (ja) | 潤滑油ポンプの取付機構 | |
| JPH078865Y2 (ja) | ロータリー圧縮機 | |
| JP3149642B2 (ja) | チェーンガイド取付構造 | |
| JPS606679Y2 (ja) | 歯車変速機の振動防止構造 | |
| JPH09210181A (ja) | プーリの共鳴防止構造 |