JPH0324109Y2 - - Google Patents

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JPH0324109Y2
JPH0324109Y2 JP17517685U JP17517685U JPH0324109Y2 JP H0324109 Y2 JPH0324109 Y2 JP H0324109Y2 JP 17517685 U JP17517685 U JP 17517685U JP 17517685 U JP17517685 U JP 17517685U JP H0324109 Y2 JPH0324109 Y2 JP H0324109Y2
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JP
Japan
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arm
footrest
chair
seat
stopper
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JP17517685U
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  • Chairs Characterized By Structure (AREA)
  • Special Chairs (AREA)
  • Chairs For Special Purposes, Such As Reclining Chairs (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、劇場や食堂等に設置する大人・子
供兼用椅子に関するものである。
〔従来の技術〕
従来における大人・子供兼用椅子は、大人用の
座体上に子供専用の補助椅子を載否することで、
区分的な使用が可能なように構成されていた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記の構成により、従来におけるこの種の椅子
には次のような問題点があつた。
(1) 大人用の座体上に子供専用の補助椅子を載せ
るので、子供の着座時には上記補助椅子に固定
手段がないことから、常に身体を頻繁に動作さ
せる子供の着座習性に危険が伴う恐れがあつ
た。
(2) また上記の使用により、大人用の座体面に補
助椅子(子供椅子)の載せ跡が残置して、椅子
の外観美を悪くするうえ、大人の着座時には上
記の補助椅子を撤去して他の場合に待機保管さ
せなければならない煩わしさがあつた。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案は、上記従来技術の問題点を解決する
ものであり、大人の座体の一部を子供と兼用にし
て、子供の着座時にはこの兼用座体をレバー操作
で安定した高所に残置させることにより、身体を
頻繁に動作させても、子供の着座習性が安全に保
証され、かつ座体面の外観美も堅持できるうえ、
大人の使用時にはレバーの操作なしで広域の着座
面が得られる大人・子供兼用椅子を提供すること
にある。この考案の特徴とするところは、左右脚
と一体の各側板に固挿した座体支軸にアームの各
中途部と足掛体の基端両側を個別の前後起倒自在
により嵌合し、上記側板の片方の下部に挿通した
ストツパー軸にはこの側における上記アームの下
端に係合可能なストツパー金物を左右の起倒自在
により軸嵌するとともに、このストツパー金物の
基方係留凹部には引上げ支弾によるフートレバー
の中途部を能動的に収嵌し、かつ上記アームと足
掛体の中途に連結した蹴上板の各上部には兼用座
体をアームの起倒に連携して足掛体と離接可能に
より軸支したことにある。
〔作用〕
上記構成の椅子に大人が着座する場合は、フー
トレバーを操作しないで兼用座体を前倒すると、
この時点ではアームを拘束するストツパー金物が
フートレバーから開放されていて、兼用座体が足
掛体と一体状に前倒することになる。従つて通常
高さのもとに、かつこの高さにおける上記兼用座
体の背後に定置している後部座とにより、広域座
面が形出されるため、大人の着座が可能な通常の
椅子として使用することができる。なお上記によ
り椅子の使用が終了した時点で着座の態様を解除
すると、足掛体が固有するバネの弾牽力によつて
起立する際、兼用座体もこの足掛体に誘導されて
完全起立の原状位置まで一体的に起立することが
できる。次にこの椅子に子供が着座する場合は、
フートレバーを足踏み操作により押下げると、こ
の押下げ力でそれまで左方に傾倒していたストツ
パー金物が起立してこの側におけるアーム下端を
拘束することになる。従つてこの時点で足掛体を
前倒すると、その直前までこの足掛体と合接状に
起立していた兼用座体は、上記の拘束で起立状態
にあるアームと、通常位置まで前倒した足掛体か
ら起立している蹴上板とによりリンク機構に支持
されて、規定高さにおける子供椅子として安定し
た状態のもとに使用することができる。なお子供
椅子としての使用が終了した時点で足掛体を起立
すると、この起立操作に連動して規定高さ位置に
ある兼用座体もこの足掛体に誘導されて完全起立
の原状位置まで一体的に起立するため、その後に
おける大人・子供の使用区分を任意に選定するこ
とができる。
〔実施例〕
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
この考案による大人・子供兼用椅子は次のよう
に構成されている。すなわち第1図から第7図ま
でに示すように、左右に立設する脚1に一体的に
ボルト止めした各側板2には所定長さの座体支軸
5が対向状による水平態に固挿されている。そし
てこの各座体支軸5には上部に内側向けの支軸1
2を突設したアーム3が、中途位置の軸孔をもつ
てそれぞれ前倒自在に嵌合されている。
上記した一方の側板2(第3図の右方側板2)
の内側下部には上部中間帯を空域にしたカギ形板
の対向状による囲い部2aが溶着されていて、こ
の内奥の側板2にはピン2bが突設されている。
このピン2bにはペタル形のフートレバー8が、
基端のピン孔8aによる嵌合と、前方側囲い部2
aとの間に係嵌した引きバネ16の弾牽力とによ
り、足踏み操作を受けないときは、この囲い部(2)
aの前端に当接する原状位置に降昇可能の待機姿
勢により配置されている。
また上記囲い部2aの内側縦面には次に示すス
トツパー取付板2cがボルト止めにより被着され
ている。このストツパー取付板2cの内側面には
平面視がコ字形の図示しない軸受板が取付けられ
ていて、この軸受板にはストツパー軸7が前後方
向に固挿されている。そしてこのストツパー軸7
には第3図および第4図に一部をもつて示すよう
に、平面視的にはコ字形の縦長板で、その下方側
部には二の字形の凸片により係留凹部6aを形出
したストツパー金物6が、係留凹所6aの隣接面
に貫設した軸孔をもつて内側方向への傾倒と垂直
間の起倒自在により軸嵌されている。このストツ
パー金物6の係留凹所6aには前記したフートレ
バー8の中途部が能動的に嵌入されている。すな
わちこのフートレバー8は、上記引きバネ16の
弾牽力により、ストツパー軸7を中心に係留凹所
6a側に対して上昇態様を維持した状態に配置さ
れている。従つてフートレバー8に足踏み操作を
与えないときは、上記したストツパー金物6が、
第4図に実線で示すように、この側のアーム3か
ら離れているので、後記の足掛体4と兼用座体1
1とは一体的に起倒するように構成されている。
また上記のフートレバー8を足踏みして係留凹所
6aを押下げると、ストツパー金物6がストツパ
ー軸7を中心にして垂直位置まで起立するため、
このストツパー金物6の上部側がアーム3の下端
に嵌合し、これによつてアーム3は前倒が阻止さ
れて、椅子の使用後(後記する足掛体4と兼用座
体11とが第6図の垂直状態にあるとき)におけ
る起立態様を堅持するように構成されている。
次に上記により左右の側板2に固挿されて各ア
ーム3の中途軸孔を嵌合した状態の各座体支軸5
の先端軸上には後方の高い位置に後部座14を固
設した足掛体4の当該側面における各軸孔が遊嵌
されている。この場合上記各座体支軸5の先端と
足掛体4の裏面部間には図示しない引きバネが係
嵌されていて、このバネの弾牽力により、足掛体
4は、この足掛体4自体の押圧するか、または兼
用座体11に対する着座の態様を介して上記の足
掛体4を押圧するか、或いは兼用座体11を子供
椅子として使用中のアーム3と蹴上板9の起立に
よるリンク機構の立ち上がり状態をもつて足掛体
4を押圧するかしない限り、兼用座体11を伴つ
た状態で完成起立の原状位置まで起立するように
構成されている。なお足掛体4の後端に突設した
三角形の凸片4aは、椅子の使用が終了して原状
位置に起立している足掛体4を、フートレバー(8)
に対する足踏み操作を加担させた状態のもとで前
倒させるときに、上記レバー8の操作でアーム3
側に起立したストツパー金物6を内側から摺接状
に支持する最初の支持行動開始片となるように構
成されている。上記により、左右の各アーム3と
足掛体4とは、座体支軸5に対して個別の前後起
倒自在により嵌合されている。
さらに上記足掛体4の中途部両側部署には、こ
の位置の凸片に対する支軸10の介在により、こ
の支軸10を中心として起倒が可能となる蹴上板
9が連結されている。この蹴上板9の両側上端に
は支軸13が水平方向に突設されている。そして
前記したアーム3の支軸12と、この蹴上板9の
支軸13には単体で子供専用となり、後部座14
との複合により大人専用となる兼用座体11が、
上記支軸12,13に対する図示しない係留手段
により、かつアーム3と蹴上板9をもつてするリ
ンク機構により、上記アーム3の起倒に連携して
足掛体4と離接可能により軸支されている。この
蹴上板9の上端に隣接する上記兼用座体11の両
側底部には足掛体4との接触時に緩衝材となる座
ストツパーゴム15が取付けられている。
なお前記した左右脚1の上面には肘掛け17が
載設され、またこの脚1,1間に後部側にはクツ
シヨン等を装備した背もたれ18が斜昇状に装着
されて、全体として一括体による大人・子供兼用
椅子に組成されている。
上記の構成による兼用椅子に大人が着座する場
合は、フートレバー8を足踏み操作しない状態で
第6図のように原状位置に起立している足掛体4
と兼用座体11とを、この兼用座体11に対する
押下げ力により第5図ように双方を前倒すると、
上記のフートレバー8は足踏み操作を受けないた
め、第4図の実線で示す原状位置にある。すなわ
ちこのフートレバー8は、引きバネ16により持
ち上げられていて、係留凹所6aを介してストツ
パー金物6を内側方向に傾倒していることから、
アーム3はこのストツパー金物6に拘束されない
状態にある。従つて上記の兼用座体11に対する
押下げ操作でアーム3も一緒に前倒するので、上
記の兼用座体11は、両側底部の座ストツパーゴ
ム15を介して足掛体4も一体状に前倒させるこ
とになる。これにより上記兼用座体11を通常高
さのもとに、かつこの高さにおける上記兼用座体
11の背後に定置している後部座14とにより、
広域座面が形出されるため、大人の着座が可能な
通常の椅子として使用することができる。
なお上記により、大人の着座が可能な椅子とし
ての使用が終了した時点で、それまでの着座の態
様を解除する(すなわち兼用座体11に対する着
座の荷重が消滅する)と、足掛体4は裏面側に固
有する図示しないバネの弾牽力によつて起立する
ため、兼用座体11もこの足掛体4上に載置され
た状態で完全起立の原状位置まで一体的に起立す
ることができる(第6図の実線部分参照) 次に上記の兼用椅子に子供が着座する場合は、
フートレバー8を足踏み操作により押下げると、
それまでは第4図の実線で示す左方への傾倒状態
にあつたストツパー金物6が、係留凹部6aに対
する上記の押下げ力により、ストツパー軸7を中
心にして上記の左方傾倒状態から垂直状態の位置
まで起立することになる。その際椅子の未使用時
にはアーム3が、足掛体4、兼用座体11と共に
第6図に示す原状位置に起立しているため、上記
により左方から起立したストツパー金物6により
その下端が拘束されることになる。従つてこの時
点で第6図の仮想線で示すように、足掛体4だけ
を前倒すると、この前倒操作により足掛体4の後
端の凸片4aが、上記の足踏み操作で起立してい
るストツパー金物6の垂直面に摺接するため、こ
の時点からアーム3は、起立状態を継続的に堅持
することができる。上記により足掛体4をなおも
前倒すると、それまでこの足掛体4上に折りたた
みに状態にあつた蹴上板9が、上記足掛体4の前
倒により支軸10を支点にして起立することにな
る。その際上記したアーム3の起立により原状位
置では足掛体4と合接状に起立していた兼用座体
11が、上記アーム3における起立状態での拘束
と、足掛体4の前倒により起立した蹴上板9とを
もつてするリンク機構に支持されて、第7図のよ
うに前倒した足掛体4よりも規定量宛高い位置に
着座可能の状態に残置され、これによつて兼用座
体11を、規定高さ位置における子供椅子として
安定した状態のもとに使用することができる。
なお上記により、子供の着座が可能な椅子とし
ての使用が終了した時点で、それまでの着座の態
様を解除する場合は、次のようにして行う。すな
わち椅子の使用が終了した時点で足掛体4を手持
ちの状態により、座体支軸5を中心にして起立さ
せると、それまではリンク機構にあつた蹴上板9
が足掛体4の起立操作により支軸10を中心にし
て前倒状態に移行することになる。また上記リン
ク機構の消滅により、その時点で足掛体4に対す
る手持ちの起立操作を中断しても、この足掛体4
は、裏面側に固有する図示しないバネの弾牽力に
より自力で起立するため、そのまでは子供椅子と
して使用していた兼用座体11も、この時点から
は足掛体4上に載置された状態により完全起立の
原状位置まで一体的に起立することができる。こ
れにより完全起立の原状位置まで第6図のように
起立した足掛体4と兼用座体11に対しては、そ
の後における大人・子供の使用区分を任意に選定
することができる。
〔考案の効果〕
この考案は、左右脚と一体の各側板に固挿した
座体支軸にアームの各中途部と足掛体の基端両側
を個別の前後起倒自在により嵌合し、上記側板の
片方の下部に挿通したストツパー軸にはこの側に
おける上記アームの下端に係合可能なストツパー
金物を左右の起倒自在により軸嵌するとともに、
このストツパー金物の基方の係留凹所には引上げ
支弾によりフートレバーの中途部を能動的に収嵌
し、かつ上記アームと足掛体の中途に連結した蹴
上板の各上部には兼用座体をアームの起倒に連携
して足掛体と離接可能により軸支したことを特徴
とするものである。従つて大人の座体の一部を子
供と兼用にして、子供の着座時にはこの兼用座体
をレバー操作で安定した高所に残置させることに
より、身体を頻繁に動作させても、子供の着座習
性が安全に保証され、かつ兼用座体上には他の座
体を載せて使用することはないため、座体面の外
観美も堅持できるうえ、大人の使用時にはレバー
の操作なしで広域の着座面が得られることから、
劇場や食堂等に設置した際に操作が簡単でかつ安
全性の高い多目的椅子として活用できる等の効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案による大人・子供兼用椅子を
大人の着座用にした斜視図、第2図は同椅子を子
供の着座用にした斜視図、第3図は同椅子の各部
を一部断面と分解により示す斜視図、第4図は第
3図の部における動作区分図、第5図は同椅子
を大人の着座用にした透視側面図、第6図は第5
図の使用終了後と第7図の使用開始時における同
椅子の透視側面図、第7図は同椅子を子供の着座
用にした透視側面図である。 1……脚、2……側板、3……アーム、4……
足掛体、5……座体支軸、6……ストツパー金
物、6a……係留凹所、7……ストツパー軸、8
……フートレバー、9…蹴上板、11……兼用座
体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 左右脚と一体の各側板に固挿した座体支軸にア
    ームの各中途部と足掛体の基端両側を個別の前後
    起倒自在により嵌合し、前記側板の片方の下部に
    挿通したストツパー軸には当該側における前記ア
    ームの下端に係合可能なストツパー金物を左右の
    起倒自在により軸嵌するとともに、該ストツパー
    金物の基方係留凹所には引上げ支弾によるフート
    レバーの中途部を能動的に収嵌し、かつ前記アー
    ムと足掛体の中途に連結した蹴上板の各上部には
    兼用座体をアームの起倒に連携して足掛体と離接
    可能により軸支したことを特徴とする大人・子供
    兼用椅子。
JP17517685U 1985-11-14 1985-11-14 Expired JPH0324109Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17517685U JPH0324109Y2 (ja) 1985-11-14 1985-11-14

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JPS6285160U JPS6285160U (ja) 1987-05-30
JPH0324109Y2 true JPH0324109Y2 (ja) 1991-05-27

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ID=31114254

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JP17517685U Expired JPH0324109Y2 (ja) 1985-11-14 1985-11-14

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5045881B2 (ja) * 2006-07-05 2012-10-10 公益財団法人北九州産業学術推進機構 大人・子供兼用椅子
JP6942592B2 (ja) * 2017-09-28 2021-09-29 株式会社オカムラ 椅子
JP2019063025A (ja) * 2017-09-28 2019-04-25 株式会社オカムラ 椅子

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JPS6285160U (ja) 1987-05-30

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