JPH03240866A - 構造化文書処理装置 - Google Patents

構造化文書処理装置

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JPH03240866A
JPH03240866A JP2038098A JP3809890A JPH03240866A JP H03240866 A JPH03240866 A JP H03240866A JP 2038098 A JP2038098 A JP 2038098A JP 3809890 A JP3809890 A JP 3809890A JP H03240866 A JPH03240866 A JP H03240866A
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JP
Japan
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oda
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Application number
JP2038098A
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English (en)
Inventor
Teruji Shiroshita
輝治 城下
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、ODA形式により異機種間で通信回線や交
換媒体を介して、構造化文書を交換し、ローカルにはO
DA形式の文書を編集する構造化文書処理装置に関し、
特に文書構造の編集を容易にしようとするものである。
「従来の技術」 まず、ODA形式を第3図のODA形式構成図と第4図
のODA形式の概念図で説明する(文献(,1) ) 
”eここでは、文書の章、節、図等の論理構造の場合を
説明する。ページとページ内の配置位置のレイアウト構
造の場合も同様の構成をもつ。
ODA形式では第4図のような章、節等の階層構造を、
トリー構造を表現できる識別子305゜308により、
文書構造を形式化している。ODAでは一般に任意階層
のトリー構造が可能であるが、第4図の概念図では構造
部が文書と、章と、節、図との3階層の論理構造を例示
している0文書構造を構成する章、節、図等はオブジェ
クト303と呼ばれる要素で表現され、オブジェクト3
03はトリー構造の中での位置を識別できる識別子30
5と、トリー構造で下位にあるオブジェクトを示す子ポ
インタ306と、章、節、図等の任意の名称を付与でき
るオブジェクト名307とから構成される。ODA形弐
では構造部301内で、一つのトリー内のオブジェクト
303の順序は任意である。
文章の実体である文字列や図形符号は、文書構造上の要
素である文書単位304にメディア310として格納さ
れる0文書単位304にはメディア310以外にトリー
上の位置を表す識別子30Bと、文字、図、音声等のメ
ディア種別とメディアの符号種別、圧縮の有無等のメデ
ィア属性309とを含む。ODA形式では内容部302
内で、一つのトリー内の文書単位304の順序は任意で
ある。
従来の構造化文書編集方式においては、通信/交換時の
ODA形式(第3図)のままで、つまり、構造部301
と内容部302とを一体としたままで文書を蓄積してい
るので、その文書について削除、加入などの文書構造を
編集する場合、−文書のODA形式全体に渡って識別子
305,308を探索し、ODA形式の構造部301の
各オブジェクト303の識別子305と子ポインタ30
6と、内容部302の各文章単位304の識別子308
とを変更する必要があった。
文献 (+)  !508613−1.2.4,5.6,7.
8 Information Pr。
cessing −TexL and 0ffice 
Systems −0ffice  Document
  Architecture  (ODA)  an
dInterchange For+mat (Mar
ch 1988)「発明が解決しようとする課Bj 上記従来技術では、ODA形式による異機種間での文書
交換は可能であるが、文書構造の編集時には、メディア
310のデータ量が大きいため、識別子の探索に多大の
時間を要し、また、構造の一部に変更があった場合にも
構造部301と内容部302との全体に渡ってODA形
式を編集し直す必要があり、多大の処理時間を要した。
これは、特にユーザインタフェースを介して人間が構造
化文書の編集を行うワークステーションのようなローカ
ル環境の場合に、ODA形式の編集に多大な処理時間が
かかるため、迅速な文書構造の編集を行うことができな
いので特に問題になる。
この発明の目的は上記問題点を解決するため、文書構造
に関与する情報をすべて管理表に管理し、管理表に対し
て文書構造の編集を行うことにより、効率的な文書構造
の編集を可能としつつ、異機種間での文書交換も可能と
する構造化文書処理装置を提供することにある。
「課題を解決するための手段」 この発明によれば、ODA形式の構造部の識別子とオブ
ジェクト名と、内容部の識別子とメディア属性とメディ
アを格納するファイルのファイル名とから構成される管
理表として蓄積する管理表蓄積部と、 管理表で構造を管理された文書の構造の編集を管理表の
識別子の編集のみによって行う文書管理機構と、 ODA形式と管理表との文書形式の変換を行う文書変換
機構とを設ける。
「作 用」 上記目的は、通信回線あるいはフロッピーディスク等の
交換媒体によるデータ交換時にはODA形式によるデー
タ交換により異機種間での文書交換を行い、ローカルな
文書編集時には、文書変換機構により管理表形式に変換
された文書構造に対して、文書構造の識別子の変更だけ
により文書管理機構が文書構造の編集を行うことにより
実現される。
「実施例J 以下、この発明の一実施例を図を用いて説明する。
第1図はこの発明による構造化文書処理装置の実施例の
全体構成を示す。
文書の受信については、ODA形式送受信部104で受
信されたODA形式は文書変換機構103で分解されて
文書管理機構101とファイル蓄積部102とに格納さ
れる。交換媒体の場合にはODA形式人出力部105で
読み込まれて、同様に文書管理機構101とファイル蓄
積部102とに蓄積される。
文書構造の編集については、文書管理機構101に格納
された管理表200(第2図)に対して行われる。
文書の送信については、ファイル蓄積部102に格納さ
れている文書の実体と、文書管理機構101に管理表2
00(第2図)として格納されている文書構造とを文書
変換機構103においてODA形式に変換し、ODA形
式送受信部104に引き渡す、ODA形式送受信部10
4では、引き渡されたODA形式を通信回線上に送出す
る。交換媒体の場合にも、同様にファイル蓄積部102
と文書管理機構101とに分解されて格納されている文
書が文書変換機構103においてODA形式に変換され
、ODA形式入出力部105により交換媒体に書き込ま
れる。
第2図は文書管理機構101に格納される管理表200
の構成を示している。管理表200は、識別子201と
、ファイル名202と、[性203とから構成される。
第2図は第4図に示した文書Aに対する管理表の一部を
示している。
ODA形式300と管理表200との関係を説明する。
ODA形式の識別子305,308は管理表200の識
別子201に格納される。ODA形式のメディア310
はファイル蓄積部102に格納されるが、管理表200
中のファイル名2゜2にはファイル蓄積部102に格納
したメディア310に付けたファイル名が格納される。
ODA形式のオブジェクト名307あるいはメディア属
性309は属性203に格納される。
第5図は文書管理機構101の構成を示している。文書
管理機構101は各文書の管理表を格納する管理表蓄積
部506と、指定された管理表内の識別子201の変更
を行う識別子変更部501と、関連識別子指定部502
とから構成される。
識別子変更部501に対する識別子201と編集処理種
別(識別子の追加、削除、置換)との指示は、人間がユ
ーザインタフェースを介して、あるいは関連識別子指定
部502によって行われる。
関連識別子指定部502は、ある章の識別子が変更(削
除、追加)された場合に、章の下位の節、図であるとか
章の後続の章であるとかいった変更が必要な文書要素の
識別子201と編集処理種別(m刷子の追加、削除)と
を指寓する。
第6図は文書変換機構103の構成を示している0文書
変換機構103は管理表アクセス部6゜lと、ファイル
アクセス部602と、ODA形式組立/分解部603と
から構成される。
第7図は文書構造編集の処理の流れを示している。ステ
ップ701ではユーザ(人間)からの管理表200の識
別子201と編集処理種別(識別子の追加、削除、置換
)との指定が行われる。
ステップ702では、編集の一次処理としてユーザに指
定された識別子201の変更(ユーザに指定された編集
処理−一例として第4図の識別子O1のオブジェクトの
削除−−)を識別子変更部501が管理表の識別子20
1に対して行う、このときその指定された識別子201
と同じ行のファイル名202と属性203も変更される
。この例では識別子01とその属性203とを削除する
ステップ703とステップ704では編集の二次処理が
行われる。ステップ703ではステップ702で変更さ
れた識別子の影響を受ける識別子と処理の指定とが関連
識別子指定部502によって識別子変更部501に対し
て行われる。ここで影響を受ける識別子とはトリー構造
で下位の識別子と同じ階層で後続の識別子である。前記
例では第4図の識別子01が削除された場合があり、そ
の下位の識別子010.011,012の削除の指定と
、後続の識別子02,020,021,022をそれぞ
れ01,010.011,012に変更する指定とが関
連識別子指定部502によって識別子変更部501に対
して行われる。
ステップ704ではステップ703で指定された識別子
201に対して、ステップ703で指定された処理が実
行され、構造編集が終了する。
以上説明したように、この発明では文書構造編集を行う
場合には、識別子の探索が文書の管理表に対してのみ行
われ、構造の変更処理も管理表に対してのみ行われ、フ
ァイル蓄積部102の蓄積済みのファイルの変更は構造
編集時には不要であり、効率的な構造編集を行うことが
できる。前記例では削除した識別子O1に対するメディ
ア(識別子0100,0110,0120)がファイル
蓄積部102に残っているが、新たに識別子o1とされ
たものにともなってファイル名2o2.属性203も変
更されるため、この文書をODA形式に組み立てると、
削除した旧識利子01に対するメディアは除かれたもの
となる。
第8図では文書の送信あるいは交換媒体への書き込み処
理に至るODA形式組立処理の流れを説明する。
ここでの処理は文書変換機構103が実行する。
ステップ801からステップ805まではODA形式組
立/分解部603におけるODA形式の組立処理を示す
ステップ801では、管理表200の各識別子201と
属性203のオブジェクト名から構造部301の識別子
305と子ポインタ306とオブジェクト名307とが
作成されて各オブジェクト303が組み立てられる0文
書管理機横101の管理表へのアクセスは管理表アクセ
ス部601が行う。
ステンブ802ではステ・ンブ801で組み立てられた
オブジェクト303が構造部301にまとめられる。
ステップ803では、管理表200の識別子201と属
性203のメディア属性とファイル名202の指定する
ファイルの内容(ファイル8411部102から得る)
とから内容部302の識別子308とメディア属性30
9とメディア310を作成し、文書単位304に組み立
てる0文書管理機構101の管理表へのアクセスは管理
表アクセス部601が行い、ファイル蓄積部102への
アクセスはファイルアクセス部602が行う。
ステップ804ではステップ803で組み立てた文書単
位304をまとめて内容部302にまとめられる。
ステップ゛805ではステップ802で組み立てられた
構造部301とステップ804で組み立てられた内容部
302とを結合してODA形式30%式% 通信回線を介した通信の場合には、ステップ806にお
いて、ステップ805で組み立てられたODA形式30
0をODA形式送受信部104へ引き渡す、ODA形式
送受信部104では通信回線を介してODA形式300
を送信する。
フロッピーディスクや磁気テープのような交換媒体を介
した文書交換の場合には、ステップ807において、ス
テップ805で組み立てられたODA形式300をOD
A形式入出力部105へ引き渡す。ODA形式入出力部
105では、交換媒体にODA形式300を書き込む。
第9図では通信回線からのODA形式の受信あるいは交
換媒体からのODA形式の入力処理後のODA形式分解
処理の流れを説明する。ここでの処理も文書変換機構1
03が実行する。
通信回線を介した通信の場合には、ステップ9O1にお
いて、ODA形式送受信部104に受信されたODA形
式300を、ODA形式組立/分解部603がODA形
式送受信部104から受は取る。
フロッピーディスクや磁気テープのような交換媒体を介
した文書交換の場合には、ステップ9゜2において、O
DA形式入出力部105に交換媒体から入力されたOD
A形式300を、ODA形式組立/分解部603がOD
A形式入出力部1゜5から受は取る。
ステップ903では、ODA形式組立/分解部603に
おいて、ステップ901あるいはステップ904で受は
取られたODA形式300の構造部301の各オブエク
ト303の識別子305と、内容部302の各文書単位
304の識別子30Bから、管理表200の識別子20
1を作成する。
管理表アクセス部601が作成された識別子2゜1を文
書管理機tjl I Olの管理表の識別子201欄に
書き込む。
ステップ904では、ODA形式組立/分解部603に
おいて、ステップ901あるいはステップ904で受は
取られたODA形式300の構造部301の各オブエク
ト303のオブエクト名307と、内容部302の各文
書単位304のメディア属性309とから、管理表20
0の属性203を構成する。構成された属性を管理表ア
クセス部601が文書管理機構101の管理表の属性2
03欄に書き込む。
ステップ905では内容部302の各文書単位304の
メディア310にファイル名を付けてファイルに格納す
る。ファイルの格納はファイルアクセス部602がファ
イル蓄積部102に対して行う。
ステップ906ではステップ905で付けられたファイ
ル名を、メディア310が格納されていた文書単位30
4の識別子308と同じ識別子201のファイル名20
2の欄へ記入する。ファイル名202の記入は管理表ア
クセス部601が文書管理機構101の管理表200に
対して行う。
以上で管理表が完成されて終了する。
「発明の効果j 以上説明したように、この発明によれば、異機種間でO
DA形式で交換する文書に対して効率的な文書構造の編
集を行うことができる。この発明は、ワークステーショ
ンのようなユーザインタフェースを含むローカル環境で
ODA形式の構造の編集を行う場合に特に効果が大きい
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例の全体構成を示すブロック図
、第2図は管理表の構成例を示す図、第3図はODA形
式の構成を示す図、第4図はODA形式の概念を示す図
、第5図は第1図中の文書管理機構101の構成例を示
すブロック図、第6図は第1図中の文書変換機構103
の構成例を示すブロック図、第7図は文書構造編集時の
処理の流れを示す流れ図、第8図はODA形式組立処理
の流れを示す流れ図、第9図はODA形式分解処理の流
れを示す流れ図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)章、節、図等の文章構成の構造あるいはページと
    ページ内の配置位置の構造をもつODA(Office
    DocumentArchitecture)形式を介
    して通信するODA形式送受信部あるいは、ODA形式
    をフロッピーディスクや磁気テープなどにより媒体交換
    するために媒体への記録/読み取り機能をもつODA形
    式入出力部と、ファイル蓄積部をもつ構造化文書処理装
    置において、ODA形式の一文書の構造情報を一管理表
    として蓄積する管理表蓄積部と、 その管理表蓄積部に対してODAの構成要素の識別子の
    編集を行う文書管理機構と、 ODA形式と上記管理表との形式変換を行う文書変換機
    構をもつことを特徴とする構造化文書処理装置。
JP2038098A 1990-02-19 1990-02-19 構造化文書処理装置 Pending JPH03240866A (ja)

Priority Applications (1)

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JP2038098A JPH03240866A (ja) 1990-02-19 1990-02-19 構造化文書処理装置

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JP2038098A JPH03240866A (ja) 1990-02-19 1990-02-19 構造化文書処理装置

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JPH03240866A true JPH03240866A (ja) 1991-10-28

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ID=12516003

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JP2038098A Pending JPH03240866A (ja) 1990-02-19 1990-02-19 構造化文書処理装置

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JP (1) JPH03240866A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003248679A (ja) * 2002-02-22 2003-09-05 Toshiba Corp 構造化文書編集システム、構造化文書編集方法及びプログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003248679A (ja) * 2002-02-22 2003-09-05 Toshiba Corp 構造化文書編集システム、構造化文書編集方法及びプログラム

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