JPH03240816A - 小型端末装置 - Google Patents

小型端末装置

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JPH03240816A
JPH03240816A JP2037872A JP3787290A JPH03240816A JP H03240816 A JPH03240816 A JP H03240816A JP 2037872 A JP2037872 A JP 2037872A JP 3787290 A JP3787290 A JP 3787290A JP H03240816 A JPH03240816 A JP H03240816A
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秀明 矢野
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博幸 川崎
Norimitsu Mukai
紀光 向井
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [目次] 概要 産業上の利用分野 従来の技術 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段 作用 実施例 発明の効果 [概要コ 多数のキイが行列配置されたタッチパネルを有する小型
端末装置に関し、 利用者が実際に押操作したタッチパネル上の位置を正確
に検出することが可能となる装置の提供を目的とし、 多数のキイが横方向と縦方向に行列配置されたタッチパ
ネルと、各キイ行のスキャンがタッチパネルの上側から
下側へ向かって順に行なわれる動作を周期的に繰り返し
てタッチパネルの押操作を監視するタッチキイ入力制御
回路と、タッチパネルの押操作をタッチキイ入力制御回
路の監視出力から確認したときに割込信号を発生するサ
ブCPUと、サブCPUの割込信号が与えられたときに
タッチキイ入力制御回路のスキャン出力により押操作中
のキイ行を特定してから該行内で押操作中のキイを決定
するメインCPUと、を有する。
[産業上の利用分野] 本発明は、多数のキイが行列配置されたタッチパネルを
有する小型端末装置に関する。
オーダエントリ装置として利用される小型の端末装置で
は装置操作の血便性が求められており、このため、表示
画面にタッチパネルが設けられている。
[従来の技術] 第18図、第19図においてはタッチパネルの押操作位
置を検出する従来技術が各々示されており、第18図で
は押操作位置が電位差を用いて検出さへ また、第19
図では上下方向のスキャンラインを横方向へ順次移動す
ることにより押操作位置が検出される。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら第18図においては、電位差で押操作位置
の検出が行なわれるので、複数の位置が同時に押操作さ
れた場合には、同図で示されるように誤った位置が検出
される。
また第19図においては、押操作領域が下方へ拡大する
実際の押操作にもががゎらず、上下方向のスキャンライ
ンを横方向へ順次移動することにより押操作位置の検出
が行なわれるので、装置利用者が意図した位置からオフ
セットした位置が同図のように検出さ札 したがって、
押操作位置によっては誤った入力が受は付けられる。
本発明は上記従来の事情に鑑みてなされたものであり、
その目的は、利用者が実際に押操作したタッチパネル上
の位置を正確に検出することが可能となる装置を提供す
ることにある。
ら割込信号が与えられたときに、タッチキイ入力制御回
路12のスキャン出力により押操作中のキイ行が特定さ
札 その特定後に、該行内で押操作中のキイが決定され
る。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために、本発明にかかる装置は第1
図のように構成されている。
同図のタッチパネル10には多数のキイが横方向と縦方
向に行列配置されている。
またタッチキイ入力制御回路12では、各キイ行のスキ
ャンがタッチパネル10の上側から下側へ向かって順に
行なわれる動作が周期的に繰り返され、これによりタッ
チパネル10の押操作が監視される。
そして、サブCPU14でタッチパネル10の押操作が
タッチキイ人力制御回路12の監視出力から確認される
と、サブCPU14からメインCPUl6に割込信号が
与えられる。
このメインCPU16では、サブCPU 14か[作用
] 本発明では、タッチパネル10に多数のキイが行列配置
されるので、それらキイの割当領域が狭小化する。
また、押操作キイの含まれるキイ行が横方向スキャンで
まず特定さ札 そのキイ行内で実際の押操作キイが決定
される。
そして、キイスキャン、キイ押操作の通知、操作キイ検
出の処理がタッチキイ入力制御回路12゜サブCPU1
4.  メインCPU1Bにおいて各々行なわれる。
C実施例コ 以下、図面に基づいて本発明にかかる装置の好適な実施
例を説明する。
第1図では実施例の構成が説明されており、第2図では
その回路構成がより具体的に説明されている。
また、第3図には実施例の外観が示されており、タッチ
パネル10は液晶パネル18の表示面に設けられている
そして、装置操作はタッチパネル10.キイボード20
.バーコードリーダ22により行なわ札プログラムやデ
ータが書込まれたメモリカード24は本体へ挿入される
さらに、印刷はプリンタユニット26で行なわ札 通信
回線28が回線インタフェース30に接続される。
これらプリンタユニット269回線インタフェース30
はプリンタ制御部321回線制御部34で各々制御さ札
 回線制御部34には他の回線インタフェース36も接
続される。
また、メモリカード24はメモリカードインタフェース
38に接続さヘ タッチパネル10の入力制御、液晶パ
ネル18の表示制御、キイボード20の入力制弧 バー
コード22の入力制御がタッチキイ入力制御部129画
面制御部40.  キイボード入力制御部42.バーコ
ード入力制御部44で各々行なわれる。
そして、タッチキイ入力制御部12.プリンタ制御部3
21回線制御部34.メモリカードインタフェース38
9画面制御部40はメインCPU16で管理さへ その
CPU16においてはRAM46を用いた処理がROM
48の内容に従って行なわれる。
さらに、キイボード入力制御部42.バーコード入力制
御部44はサブCPU14で管理さヘカレンダ時計部5
0もサブCPU14に接続される。
このサブCPU14と前記のメインCPU16でRAM
52が共有されており、RAM領域はゲートアレイ54
.56を介して他からもアクセスされる。
なお、画面制御部40はゲートアレイ58.コントロー
ラ60.メモリ62.  ドライバ64で構成されてい
る。
また、装置各部には電源制御部66から電源が供給さへ
 そのバックアップのために電池68が用いられる。
第4図ではタッチパネル10の構成が説明されており、
このタッチパネル10には多数(91個)のキイ接点7
0が表示画面の横方向と縦方向に行列配II (13X
7)されている。
このため、タッチパネル10上で各キイ部分(タッチキ
イ)72の割当領域が第5図のように狭小化さ汰 した
がって、キイ操作位置の検出精度が高められる。
そして、タッチパネル10が前面に設けられた液晶パネ
ル18は第6図、第7図のように全角文字や半角文字を
表示でき、その語気 実際の装置使用時において、第8
図、第9図、第10図、第11図で示される画面表示を
タッチパネル10の各キイ部分72と対応させて行なう
ことが可能となる。
第12図ではサブCPU14の10ポートが説明されて
おり、第13図ではタッチパネルlOの制御ポートが説
明されている。
このタッチパネル10の各キイ行(横ライン)はタッチ
キイ入力制御部12により上側から下側へ向かって順次
スキャンされており、その順次スキャンは定周期で繰り
返される(第14図ステップ1400)。
そして第15図のようにA、  B、  Cの隣接した
キイ接点70(タッチキイ72)が同時に押操作される
と(第14図ステップ1402)、B、Cのタッチキイ
72を含む4番目のスキャンライン*SL3でタッチパ
ネルlOのキイ押操作がタッチキイ入力制御部12によ
り検出される(第14図ステップ1404)。
この検出が行なわれた場合には、第16図のように50
m5のチャタカット期間が経過してから再びスキャン内
容が調べら札 前回と同様にB。
Cのタッチキイ72を含む4番目のスキャンライン*S
L3でタッチパネル10のキイ押操作が検出されたとき
に、サブCPU14のIOボートにおけるTKINがオ
ンさ札 タッチパネル10の押操作がタッチキイ入力制
御部12からサブCPU14に割込で通知される(第1
4図ステップ1406)。
サブCPU 14にタッチキイ人力制御部12からキイ
押操作の割込通知が与えられると、KBDRO〜KBD
R5のポート領域がアクセスさ札タッチキイ押操作の情
報が読み込まれる。
さらに、共通RAM52の領域にボート情報が書込ま札
 サブCPU 14からメインCPU16に割込がかけ
られる(第14図ステップ1408)。
メインCPU1Bでは、タッチキイ入力制御部12を有
効化(TKEN=有効)する処理が予め行なわれており
、このときにキイ読取の開始がサブCPU I 4へ指
示されている。
そして、サブCPU14の割込がメインCPU16で確
認されると、キイ行スキャンがハードウェアからメイン
CPU 16によるソフトウェアのものへ切り替えら札
 各キイ行の順次スキャンが開始される(第14図ステ
ップ1410)。
二のソフトウェアスキャン中にB、  Cのタッチキイ
72を含む4番目のスキャンライン*SL3でタッチパ
ネル10のキイ押操作が前述したハードウェアスキャン
の場合と同様に検出されると(第14図ステップ141
2)、そのキイ行が有効か無効かが判断され(第14図
ステップ1414)、無効の場合には再びソフトウェア
スキャンが行なわれて正しいキイ行が特定される(第1
4図ステップ+ 418)。
さらに、この行内が縦スキャンされ(第14図ステップ
1418 第17図の方向a−*m)、*RLのオンが
確認される(第14図ステップ1420)。
その結果、位置Cのタッチキイ72(横方向の第3ライ
ン、F4方向の第5ライン)が実際に押操作されている
キイとして決定され(第14図ステップ1422)、こ
のときに決定された位置Cがアプリケーン6ンソフトへ
通知される(第14図ステップ1424)。
なお、メインCPU16ではアプリケージ1ンソフトに
対するキイ押操作位置の通知後にキイ押操作中を示すフ
ラグがオンさ札 キイ押操作の終了が通知されるまでキ
イ入力が無視される。
そして、A、  B、  Cのタッチキイ72から指が
離されると、これを示す情報がサブCPU 14により
共通RAM52へ書込ま札 その書込みがサブCPU1
4からメインCPU1Bに割込で通知される。
この結果、ソフトウェアによるスキャンが再びハードウ
ェアによるスキャンへメインCPU1Bで切り替えら札
 以上の動作が繰り返される。
したがってその後のキイ入力はアプリケージ冒ンソフト
へ逐次与えろ札 キイ入力の終了時にタッチキイ入力制
御部12を無効化(TKEN=無効)することでサブC
PU 14ヘキイ読取の完了が通知される。
以上説明したように本実施例によれば、タッチパネル1
0に多数のキイが行列配置されるので、それらキイの割
当領域が狭小化し、このため、十分な精度でキイ押操作
の位置を検出できる。
また、押操作キイの含まれるキイ行が横方向スキャンで
まず特定さ札 そのキイ行内で実際の押操作キイが決定
されるので、実際のキイ操作に適合した検出を行なえる
したがって、利用者が実際に押操作したタッチパネル上
の位置を正確に検出することが可能となる。
そして、キイスキャン、キイ押操作の通知、操作キイ検
出の処理がタッチキイ入力制御回路12゜サブCP U
 14.  メインCPU16において各4行なわ札 
サブCPU14がタッチパネル10を単一のキイと看做
してその押操作をメインに通知するので、メインCPU
16で行なわれるキイ入力処理の全てをソフトウェア化
でき、このため、その入力処理を要求に応じて柔軟に変
更することが可能となる。
[発明の効果コ 以上説明したように本発明によれば、タッチパネルに多
数のキイが行列配置されてそれらキイの割当領域が狭小
化さ札 また、操作キイの含まれるキイ行が接方向スキ
ャンでまず特定さ札 そのキイ行内で実際の押操作キイ
が決定されるので、キイ押操作の位置検出を十分な精度
でしかも実際のキイ操作に適合して行なえ、したがって
、利用者が実際に押操作したタッチパネル上の位置を正
確に検出することが可能となる。
さらに、キイスキャン、キイ押操作の通知、操作キイ検
出の処理がタッチキイ入力制御回路、サブCP U、 
 メインCPUにおいて各4行なわ札サブCPU14が
タッチパネル10を単一のキイと看做してその押操作を
メインに通知するので、メインCPU 16で行なわれ
るキイ入力処理の全てをソフトウェア化でき、このため
、その入力処理をユーザーの要求に応じて柔軟に変更す
ることが可能となる。
第3図は実施例の外観説明A 第4図はタッチパネルの構成説明1 第5図はタッチパネルのキイ配置説明A第6図、第7図
はタッチパネルの各キイと表示文字との対応関係説明臥 第8図、第9民 第10図、第11図はタッチパネルの
使用例説明1aJ− 第12図はサブCPUの鳳0ポート説明A第13図はタ
ッチパネルの制御ポート説明臥第14図は実施例の処理
手順説明1 第15図はタッチパネルの同時操作キイ説明1第16図
は実施例の作用を説明するタイムチャー ト、 第17図はタッチパネルのキイ操作側説明A第18図、
第19図は各々従来技術の説明Aである。
【図面の簡単な説明】
第1図は発明の実施例の構成説明鳳 第2図は実施例の回路構成説明臥 10@・・タッチパネル 12@・・タッチキイ入力制御部 14・・・サブCPU 16・・・メインCPU 実施例の構成説明図 第1図 実施例の回路構成説明図 タッチパネルの構成説明図 第4図 タッチパネルのキイ4i2置説明図 士Tτ 5 「λ■ 第7図 タッチパネルの使用例説明図(そのl)第8図 タッチパネルの使用例説明図(その2)第9図 タッチパネルの使用例説明図(その4)第11図 タッチパネルの使用例説明図(その3)第10図 :タッチキイ入力制御部をイネーブルにするためのビッ
トTIEN=Oのとき、タッチキイ入力があっても動作
しない本ビットは、省電制御のために設けられ、タッチ
キイの入力が不要の時は、 丁IEN=0 尚、イニシャルリセット後は、0 ニスキャンラインをイネーブルにするビットである。 メインCPUがスキャンを行う場合には、本ビットを°
】°とすること。 尚、本ビットのセットは、スキャンカウンタセットと同
時でよい。 また、スキャンを終了したら、必ず本ビット+0°とす
る。 5CANO−2 ・スキャンラインを指定する1本ビットは、キイデータ
レジスタを読む度に、自動的にインクリメントされる。 (スキャンカウンタ) 最初からスキャンしたい場合には、000をセットする
。 尚、5CEN=Oしたい場合には、本ビットは何がセッ
トされていてもよい。 RLi5〜 °キイデータレジスタであり、その時に指
し示すスキャRLOンラインのキイデータが読み取れる
。 ○ 実施例の処理手順説明図 第14図 タッチパネルの同時操作キイ説明図 第15図 第1 7図 第1従来技術の説明図 第18図 91−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 多数のキイが横方向と縦方向に行列配置されたタッチパ
    ネル(10)と、 各キイ行のスキャンがタッチパネル(10)の上側から
    下側へ向かって順に行なわれる動作を周期的に繰り返し
    てタッチパネル(10)の押操作を監視するタッチキイ
    入力制御回路(12)と、タッチパネル(10)の押操
    作をタッチキイ入力制御回路(12)の監視出力から確
    認したときに割込信号を発生するサブCPU(14)と
    、サブCPU(14)の割込信号が与えられたときにタ
    ッチキイ入力制御回路(12)のスキャン出力により押
    操作中のキイ行を特定してから該行内で押操作中のキイ
    を決定するメインCPU(16)と、 を有する、ことを特徴とする小型端末装置。
JP3787290A 1990-02-19 1990-02-19 小型端末装置 Expired - Fee Related JP2560123B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7308585B2 (en) 2002-04-26 2007-12-11 Lenovo (Singapore) Pte. Ltd. Low power residual remaining power indicator

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63228005A (ja) * 1987-03-17 1988-09-22 Alps Electric Co Ltd 光学式座標検出装置

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