JPH08147428A - メモリカード - Google Patents

メモリカード

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JPH08147428A
JPH08147428A JP6284855A JP28485594A JPH08147428A JP H08147428 A JPH08147428 A JP H08147428A JP 6284855 A JP6284855 A JP 6284855A JP 28485594 A JP28485594 A JP 28485594A JP H08147428 A JPH08147428 A JP H08147428A
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JP
Japan
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memory card
data
memory
display
displayed
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JP6284855A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Masuno
博志 増野
Taiji Kawai
泰治 河合
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NEC Home Electronics Ltd
NEC Corp
Original Assignee
NEC Home Electronics Ltd
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 メモリ内のデータを単独で確認したり、単語
暗記などの学習器具としての応用が可能なメモリカード
を提供する。 【構成】 メモリカード10は、データを記憶するRA
M31と、データを表示する表示装置12と、操作のた
めのキー15、16と、小型情報処理装置とのインター
フェース13と、表示装置12を駆動する表示制御回路
34と、データを処理するCPU32と、CPU32を
制御するプログラムや表示用のデータを格納したROM
33と、CPU32や表示装置12を動作させる電源装
置とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はメモリカードに関し、特
にワードプロセッサ(WP)やパーソナルコピュータ
(PC)等の小型情報処理装置に接続してその補助記憶
装置として動作するメモリカードに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、メモリカードはWPやPCの補助
記憶装置として利用され、データを保持したりWPやP
Cのメモリ容量を拡大するために使用される。
【0003】一方、表示装置を持った情報機器として
「電子手帳」などが知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のメモリ
カードは、その保持しているデータを表示する手段を持
っていない。そのため、メモリカードに保持したデータ
を利用するには、メモリカードをWPやPCに接続して
特定のアプリケーションソフトを動作させる必要があ
る。その結果、従来のメモリカードはその用途が限定さ
れるという欠点があった。
【0005】また、「電子手帳」などでは、単体で入力
を行うため、スイッチ(キー)の数が多くなり、小型に
することができなかった。小型にするためにスイッチ
(キー)の数を減らすと、操作性が悪くなるという欠点
があった。WPやPCに接続できる電子手帳であって
も、電子手帳をWPやPCに接続するためのケーブルが
必要であった。また、ケーブルの代わりにワイヤレスを
使用したものではデータ転送に時間がかかったり、信頼
性が低いなどの欠点があった。さらに、電子手帳が扱う
データは電子手帳自身のデータ(電話帳等)が主体で、
WPやPCに接続する目的は印刷やバックアップのため
であった。そのため、WPやPCのデータを電子手帳に
より活用することはできないという欠点もあった。
【0006】本発明の目的は、メモリ内のデータを単独
で確認できるメモリカードを提供することにある。
【0007】本発明の別の目的は、暗記や暗算練習等の
学習器具として応用できるメモリカードを提供すること
にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、ホスト
システムから入力されたデータを記憶する第1のメモリ
と、該データを表示する表示装置と、前記データを操作
するためのキーと、前記ホストシステムとのインターフ
ェースと、前記表示装置を駆動する表示制御回路と、前
記第1のメモリに記憶されたデータ及び前記キーで操作
されたデータを処理して前記表示制御回路を制御する中
央処理装置と、前記中央処理装置を制御するプログラム
及び前記表示装置の表示用データを格納した第2のメモ
リと、前記中央処理装置及び前記表示装置を動作するた
めの電源供給を行う電源装置とを備えたことを特徴とす
るメモリカードが得られる。
【0009】上記メモリカードは、暗記を行うための暗
記記憶手段を備えたり、暗算練習を行うための暗算練習
記憶手段を備えても良い。
【0010】
【実施例】以下、本発明について図面を参照して説明す
る。尚、以下の説明において、アイデアを指す場合には
「本発明」、実施例として装置を指す場合には「本装
置」と表記する。
【0011】図1に本発明の一実施例によるメモリカー
ド10の外観を示す。図示のメモリカード10は、メモ
リカード本体11と、表示装置12と、WPやPC20
とのインターフェース13と、電源スイッチ14と、後
述する操作用キーとを備えている。本装置の全体はいわ
ゆる周知のメモリカードと同じ大きさ(厚さ約5mm)
で、WPやPCに装着することができる。
【0012】操作用キーは、表示装置12の表示画面の
スクロールを行わせたりカーソルを移動させるためのカ
ーソル移動キー15と、後述する暗記を行うための暗記
用キー16とを有する。カーソル移動キー15は、
「↑」キー151と、「→」キー152と、「↓」キー
153と、「←」キー154とから成る。
【0013】表示装置12は、例えば液晶パネル(LC
D)で構成され、ここに後述するメモリに格納されたデ
ータが文字や数字や図形、グラフなどの形で表示され
る。
【0014】図示の例では、メモリカード10上の操作
用キーは、メモリカード本体11をWPやPC20に装
着した状態で、WPやPC20内に入りこまない位置に
配置されている。尚、操作用キーは図示の構造に限定せ
ず、タッチパネル形式にしたり、通常状態でカード面と
同一高さになり、押した状態でカード内部に入る形式に
する方法もある。本発明の特徴は「複雑な入力手段を持
たない」ことであり、このキーの数は最少の個数で済
み、本装置をカードサイズにすることが可能になる。
【0015】インターフェース13はWPやPC20に
備えられた汎用のメモリカードコネクタ21に接続でき
る構成になっている。但し、メモリカードコネクタ21
を持たないWPやPCのために、メモリカード10とW
PやPCとの間のデータ転送を、通信ケーブルや、ワイ
ヤレス伝送装置(電波、赤外線、超音波等)で構成して
も良い。
【0016】図2に図1に示したメモリカード10の内
部構成を示す。メモリカード10は、メモリカード本体
11内に、データ記憶用のメモリ31と、データ処理を
行う中央処理装置(CPU)32と、CPU32を制御
するプログラムや表示用データを格納するメモリ33
と、表示装置12を制御する表示制御回路34とを備え
ている。また、メモリカード10は、CPU32や表示
装置12を動作させる電源装置(図示せず)を備えてい
る。
【0017】データ記憶用のメモリ31は、RAMやフ
ラッシュメモリで構成され、RAMの場合はバッテリバ
ックアップする。データ処理を行うCPU32は、デー
タ記憶用メモリ31からデータを読み出し、表示用に加
工して、表示装置12を制御する表示制御回路34に与
える。また、CPU32は、操作用キーの操作に従っ
て、必要なデータを切り替えたり、表示形態を変える処
理を行う。メモリ33はROMで構成され、CPU32
が処理すべきプログラムや表示用パターン(例えば文字
パターン)などを格納する。表示装置12は、CPU3
2が表示制御回路34に与えたデータを表示する。
【0018】次に本発明の利用例およびCPU32の動
作について詳細に説明する。
【0019】まず、WRやPC20で文書(会議資料や
スピーチ原稿等)を作成し、その文書をWPやPC20
からメモリカード10に登録(セーブ)する。その後、
本装置10をWPやPC20から取り外し携帯する。メ
モリカード10を携帯中、電車の中などで本装置10の
電源を入れ、作成した文書を読み、会議やスピーチに備
えることができる。表示装置12に表示しきらない部分
の表示データはカーソル移動キー15を操作することに
より、表示装置12の表示画面をスクロールして表示さ
せることができる。携帯後、本装置を再びWPやPC2
0に装着すれば、文書を呼出し、編集したり印刷するこ
とができる。
【0020】WPやPC20からメモリカード10への
登録(セーブ)動作を行うと、WPやPC20で作成さ
れた文書が本装置10のメモリ(RAM)31にJIS
コードで格納される。CPU32はそのJISコードデ
ータをメモリ31から取出し、そのコードに対応する文
字(フォント)パターンをメモリ33から取出し、表示
制御回路34に転送する。表示制御回路34は文字パタ
ーンを表示装置12に表示する。その後、カーソル移動
キー15を操作することにより、取出すデータを切り替
える。例えば、「↓」キー153を押すことによって1
行下に相当するデータをメモリ31から取出し、同様の
処理を行うことで表示を行う。この処理はWPやPC2
0で一般的に行う処理である。この処理の発展形とし
て、一定速度で自動スクロールしたり、時間を表示した
りしてスピーチの練習を容易にするといった応用も考え
られる。
【0021】また、WPやPC20で作成するデータが
画像やグラフの場合も、CPU32の処理をWPやPC
20と同様のプログラムとすることで、WPやPC20
と同様の表示を本装置単独で行うことができる。
【0022】次に、WPやPC20で暗記用のデータを
作成する例について説明する。WPやPC20で単語帳
(英単語とその訳語を記入したデータ)を作成し、本装
置10に登録(セーブ)する。その後、本装置10をW
PやPC20から取外し、単語帳のデータを見ることは
通常の文書の場合と同様である。
【0023】図3(a)および(b)に示すように、さ
らに、暗記を支援するためにデータの一部を隠した状態
で(ハイド)表示し、暗記用キー16を操作することに
より隠している部分を表示する機能を備えるようにして
も良い。これにより、暗記効率を高めることができる。
【0024】図3(a)は、英単語が「book」でそ
の訳語が『本』の例を示している。中央の欄は、「bo
ok」を上行に『本』を下行に表示した例を示してい
る。暗記用キー16を操作することにより、左欄に示さ
れるように、訳語『本』をハイド表示したり、右欄に示
されるように、英単語「book」をハイド表示したり
することができる。
【0025】図3(b)は、英単語が「pencil」
でその訳語が『鉛筆』の例を示している。中央の欄は、
「pencil」を上行に『鉛筆』を下行に表示した例
を示している。暗記用キー16を操作することにより、
左欄に示されるように、訳語『鉛筆』をハイド表示した
り、右欄に示されるように、英単語「pencil」を
ハイド表示したりすることができる。
【0026】また、本装置を単語帳以外に年代暗記や漢
字の学習に使用することも容易である。
【0027】また、図4(a)および(b)に示すよう
に、本発明では、隠している部分を表示する際に、暗記
用キー16を操作することにより少しずつ表示(ハイド
解除)させるという応用も考えらえる(ヒント機能)。
図4(a)は、図3(b)の例の場合に、ハイド先頭
(左)から順にハイドを解除して行く方法を示してい
る。また、図4(b)は、図3(b)の例の場合に、乱
数により順不同でハイドを解除して行く方法を示してい
る。
【0028】次に、図5乃至図7を参照して、ハイド表
示を指定する方法について説明する。図5に一般的な制
御データを埋込む方法を示す。この例は、単語が「あい
うえお」の場合に、この中の『いうえ』をハイド表示す
る例である。
【0029】図6は制御データを持たずに「奇数行/偶
数行をハイド表示する」方法を示している。この例は、
図3(a)および(b)に示した例を一度に4行表示し
た場合の例を示している。中央欄はハイド表示しない例
を示し、左欄は偶数行をハイド表示する例を示し、右欄
は奇数行をハイド表示する例を示している。
【0030】図7は図6の発展形として「N行おきにハ
イド表示する」方法を示している。この例は、最上行か
ら順に「book」、「本」、「本屋−shop」、
「pencil」、「鉛筆」、および「筆入−cas
e」を6行表示する場合である。中央欄はハイド表示し
ない例を示し、左欄は2行目、3行目、5行目、および
6行目をハイド表示する例を示し、右欄は1行目と4行
目をハイド表示する例を示している。この方法によれ
ば、データ作成の際に複雑な指定をすることなく行を分
けてデータ入力するだけで容易に暗記用データを作成で
きるという効果がある。
【0031】図8に英単語を暗記する場合の他の例を示
す。一般に、英単語を暗記する場合、見るだけでは英単
語のスペルを記憶することは難しい。したがって、本発
明においては、作成した単語帳から単語パズル(アナグ
ラム)を作成する機能を付加しても良い。すなわち、単
語帳内のデータから英単語を取出し、乱数で順序を入れ
替えて表示し、暗記用キー16とカーソル移動キー15
とを操作することにより、正しい順序に並べ替える機能
を追加することにより、英単語のスペルが暗記できるよ
うにする。
【0032】図8は英単語が「pencil」の場合を
示している。単語帳内のデータから英単語「penci
l」を取出し、乱数で順序を入れ替えて1行目に「ec
lpin」を、2行目にカーソル(黒ぬり四角)を表示
している(図8(a))。尚、カーソルは、(黒ぬり四
角)の代わりに( ̄)を使用しても良い。
【0033】この状態で、カーソル(黒ぬり四角や ̄)
を「→」キー152や「←」キー154で動かす。4列
目にある「p」を決定したら(図8(b))、「↑」キ
ー151を押して確定し、「p」が3行目の1列目に表
示される(図8(c))。次に、1列目にある「e」を
決定し、「↑」キー152を押して確定し、「e」が3
行目の2列目に表示される(図8(d))。以下、同様
に、6列目にある「n」、2列目にある「c」を決定し
て、それらをそれぞれ3行目の3列目および4列目に表
示し(図8(e))、残った5列目の「i」および3列
目の「l」を決定して表示し、正解であれば『正解!
!』と1行目に表示する(図8(f))。
【0034】尚、間違えたら暗記用キー16の「やりな
おし」キーで最初に戻る。また、わからなければ暗記用
キー16の「ギブアップ」キーで正解を示す。更に、暗
記用キー16の「ヒント」キーで訳語を示すようにして
も良い(図8(g))。
【0035】暗記の他に、暗算トレーニングを行う応用
も可能である。すなわち、演算の種類(足し算、引き
算、掛け算、割り算)と桁数を指定し、指定した桁数の
範囲の乱数を生成し、一定速度で表示させ、結果を表示
する。
【0036】図9にその例を示す。図9は演算の種類と
して「足し算」を、桁数として「1桁」を指定した場合
の例を示す。乱数の生成により、最初に「3 +」が表
示され(図9(a))、次に「4 +」が表示され(図
9(b))、最後に「7 =」が表示される(図9
(c))。ここで、暗算トレーニングを行っている人
は、頭の中で計算し(暗算し)、その正解を確認するた
めに、何かのキーを押すと(図9(d))、正解『答
14』が表示される(図9(e))。
【0037】図10は図9の場合における途中経過をソ
ロバンの目で表示させる状態を示している。ソロバンの
目は単に表示させるだけにとどまらず、目の上げ下げを
動きで表すことも可能である。最初にソロバンで“3”
を入れ(図10(a))、“3”に“4”を足すため
に、“5”を入れて(図10(b))、“1”落ろす
(図10(c))。このとき、ソロバンは“7”を示し
ている。引き続いて“7”に“7”を足すために、最初
に“2”を入れ(図10(d))、“5”を払い(図1
0(e))、10位に“1”あげる(図10(f))。
これにより、ソロバンは“14”を示す。
【0038】上述したような応用プログラムは通常メモ
リ(ROM)33に格納される。しかしながら、メモリ
(RAM)31に入れたプログラムを実行できるように
することは容易である。こうすることにより、CPU3
2を制御するプログラムやデータをWPやPC20から
転送して機能を追加できるので、さまざまな応用が可能
になる。
【0039】本発明は上述した実施例に限定せず、種々
の変形・応用が可能である。例えば、メモリカードを学
習器具として使用する場合、スイッチ(キー)操作によ
り合っていたか間違えかたかを入力し採点したり、正解
率をグラフ化したり、覚え難い単語を指摘したり、1日
の配分を調節したりしても良い。これにより、継続性や
学習効率を高める工夫がプログラムを変更することで容
易に実現できる。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明はメモリカ
ードに表示装置、CPU、スイッチ(キー)を追加する
ことにより、メモリ内のデータを単独で確認できる、
単語暗記などの学習器具としての応用ができる等の効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるメモリカードの外観を
示す概略斜視図である。
【図2】図1に示したメモリカードの内部構成を示すブ
ロック図である。
【図3】暗記効率を高めるために、ハイド表示する例を
示す図である。
【図4】ハイドを解除して行く方法を説明するための図
である。
【図5】ハイド表示を指定するために、一般的な制御デ
ータを埋込む方法を説明するための図である。
【図6】ハイド表示を指定するために、「奇数行/偶数
行をハイド表示する」方法を示す図である。
【図7】図6の発展形として「N行おきにハイド表示す
る」方法を示す図である。
【図8】英単語のスペルを暗記する方法を説明するため
の図である。
【図9】暗算トレーニングを行う一例を示す図である。
【図10】暗算トレーニングを行う他の例を示す図であ
る。
【符号の説明】
10 メモリカード 11 メモリカード本体 12 表示装置(LCD) 13 インターフェース 14 電源スイッチ 15 カーソル移動キー 16 暗記用キー 20 小型情報処理装置(WPやPC) 31 データ記憶用メモリ 32 中央処理装置(CPU) 33 プログラムや表示用データを格納するメモリ
(ROM) 34 表示制御回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホストシステムから入力されたデータを
    記憶する第1のメモリと、該データを表示する表示装置
    と、前記データを操作するためのキーと、前記ホストシ
    ステムとのインターフェースと、前記表示装置を駆動す
    る表示制御回路と、前記第1のメモリに記憶されたデー
    タ及び前記キーで操作されたデータを処理して前記表示
    制御回路を制御する中央処理装置と、前記中央処理装置
    を制御するプログラム及び前記表示装置の表示用データ
    を格納した第2のメモリと、前記中央処理装置及び前記
    表示装置を動作するための電源供給を行う電源装置とを
    備えたことを特徴とするメモリカード。
  2. 【請求項2】 暗記を行うための暗記記憶手段を備えた
    ことを特徴とする請求項1記載のメモリカード。
  3. 【請求項3】 暗算練習を行うための暗算練習記憶手段
    を備えたことを特徴とする請求項1記載のメモリカー
    ド。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO1998058307A1 (fr) * 1997-06-16 1998-12-23 Citizen Watch Co., Ltd. Terminal informatique personnel portable
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