JPS63109523A - キ−ボ−ド - Google Patents
キ−ボ−ドInfo
- Publication number
- JPS63109523A JPS63109523A JP61256676A JP25667686A JPS63109523A JP S63109523 A JPS63109523 A JP S63109523A JP 61256676 A JP61256676 A JP 61256676A JP 25667686 A JP25667686 A JP 25667686A JP S63109523 A JPS63109523 A JP S63109523A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- display
- character
- keyboard
- function
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 12
- 238000012905 input function Methods 0.000 claims description 11
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 4
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 4
- 241000555745 Sciuridae Species 0.000 description 1
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、コンピュータ、ワードプロセッサ等に用いる
キーボードに関し、特にキーボード上の文字、記u等(
以ド、r文字」で総称する)の表示をキー機俺に対応し
て変更できるようにしたキーボードに関する。
キーボードに関し、特にキーボード上の文字、記u等(
以ド、r文字」で総称する)の表示をキー機俺に対応し
て変更できるようにしたキーボードに関する。
[従来の技術]
従来、この種のキーボードは第4図に示すように、表示
部lにおける一つのキー2に対して二つ以上の文字が表
示してあり、これら複数の表示をもってキーの各入力機
能をあられしていた。第5図は第4図の部分拡大図であ
り、これにより従来のキー操作と文字表示の関係を説明
する。例として、「A、チ」の表示がしであるキー3を
とりあげる。この午−3は、例えばra」 、rA」。
部lにおける一つのキー2に対して二つ以上の文字が表
示してあり、これら複数の表示をもってキーの各入力機
能をあられしていた。第5図は第4図の部分拡大図であ
り、これにより従来のキー操作と文字表示の関係を説明
する。例として、「A、チ」の表示がしであるキー3を
とりあげる。この午−3は、例えばra」 、rA」。
「チ」という三種の文字を出力する機ス七を有しており
、各機部を使い分けるためには次のキーの組み合わせに
よる操作を行なう。
、各機部を使い分けるためには次のキーの組み合わせに
よる操作を行なう。
(1)raJ ・ rcAPsJキー4を引き出したま
まキー3を押す。
まキー3を押す。
(2)rAJ・・・rcAPs、+キー4を押し込んだ
ままキー3を押す。
ままキー3を押す。
(3)「チ」・・・「カナ」キー5を押し込んだままキ
ー3を押す。
ー3を押す。
このとき、どの組み合わせによる操作を行なってもキー
31−の文字表示は変わらない、すなわち、キー3七に
表示された各文字人力機5能のいずれを選択するかは別
のキー4または5等でコントロールし、このときどの機
走が選択されたかキー3Lの表示では確認できなかった
。
31−の文字表示は変わらない、すなわち、キー3七に
表示された各文字人力機5能のいずれを選択するかは別
のキー4または5等でコントロールし、このときどの機
走が選択されたかキー3Lの表示では確認できなかった
。
[解決すべき問題点]
[;述した従来のキーボードは、あるキーに対して異な
る機能を選択して使用するにもかかわらず、そのキーL
の機走表示が変更されないため、実際にどの機能が選択
しであるかがわかりにくく誤操作を招くおそれがあった
。特に、あるキー操作が修正のきかないもの1例えばコ
ンピュータ内のメモリ内容を消してしまうような操作で
ある場合、キーの誤操作が大きな障害をもたらしていた
。
る機能を選択して使用するにもかかわらず、そのキーL
の機走表示が変更されないため、実際にどの機能が選択
しであるかがわかりにくく誤操作を招くおそれがあった
。特に、あるキー操作が修正のきかないもの1例えばコ
ンピュータ内のメモリ内容を消してしまうような操作で
ある場合、キーの誤操作が大きな障害をもたらしていた
。
本発明は丘述した問題点にかんがみてなされたもので、
キーボード上の文字表示をキー機能に対応して変更でき
、その結果、選択しであるキー機f彪を一目で確認する
ことができるキーボードの提供を目的とする。
キーボード上の文字表示をキー機能に対応して変更でき
、その結果、選択しであるキー機f彪を一目で確認する
ことができるキーボードの提供を目的とする。
[問題点の解決手段]
L記目的を達成するために本発明は、同一のキーに複数
の異なる種類の入力機部が割り当てられたキーボードに
おいて、キーの各入力機能をそれぞれ変更して表示回旋
な入力機部表示り段と、操作者が選択したキーの人力機
能を検出するキー選択検出手段と、ト記キー選択検出F
段からの信号にもとづきL記入万機1距表示手段を操作
者が選択した入力機能の表示に変更する表示変更制御り
段とを!I−iした構成としである。
の異なる種類の入力機部が割り当てられたキーボードに
おいて、キーの各入力機能をそれぞれ変更して表示回旋
な入力機部表示り段と、操作者が選択したキーの人力機
能を検出するキー選択検出手段と、ト記キー選択検出F
段からの信号にもとづきL記入万機1距表示手段を操作
者が選択した入力機能の表示に変更する表示変更制御り
段とを!I−iした構成としである。
[実施@]
以F、未発【JIの一実施例について図面を参照して説
明する。
明する。
第1図は本実施例に係るキーボードの構成を示すブロッ
ク図、第2図は同じく作用説明図である。
ク図、第2図は同じく作用説明図である。
第1図において、lOはキーの各入力機1七をそれぞれ
変更して表示する表示部(人力Rf@表示手段)である
、この表示部lOは、−枚の液晶板を各キーの配列に対
応して区分けした構成となっている。そして、各キーに
対応するブロックのそれぞれに第2図(a)〜(C)に
示すような文字表示をキー機部に対応して表示するよう
になっている。図中11は操作者が選択したキーの人力
機能を検出するキータッチ検出部(キー選択検出り段)
である、このキータッチ検出部11は、透明の感圧、1
; I”を各キーの配列に対応してX分けした構成とな
っており、表示部10I:、に 体的に配設しである。
変更して表示する表示部(人力Rf@表示手段)である
、この表示部lOは、−枚の液晶板を各キーの配列に対
応して区分けした構成となっている。そして、各キーに
対応するブロックのそれぞれに第2図(a)〜(C)に
示すような文字表示をキー機部に対応して表示するよう
になっている。図中11は操作者が選択したキーの人力
機能を検出するキータッチ検出部(キー選択検出り段)
である、このキータッチ検出部11は、透明の感圧、1
; I”を各キーの配列に対応してX分けした構成とな
っており、表示部10I:、に 体的に配設しである。
また1図中12はキータッチ検出部11からの信号にも
とづき表小部10を操作者が選択した入力機能の表示に
変更する表示変更制御り段であり、キーコードジェネレ
ータ13. キャラクタモードコントローラ14.キャ
ラクタジェネレータ15で構成しである。
とづき表小部10を操作者が選択した入力機能の表示に
変更する表示変更制御り段であり、キーコードジェネレ
ータ13. キャラクタモードコントローラ14.キャ
ラクタジェネレータ15で構成しである。
次に、これら構X&、部材の各作用を説明する。
いま、操作者があるキーを押すと、キータッチ検出Ff
&llによりどのキーが押されたかを判別し、その判別
結果をキーコードジェネレータ13へ出力する。キーコ
ードジェネレータ13は押されたキーに対応する固有の
コードを発生してキャラクタモードコントローラ14へ
出力する。キャラクタモートコントローラ14はそのコ
ードにもとづき表示部10の文字表示を変更するか否か
の判断を行ない、変更する場合はいかなる種類の文字表
示に変更するかを示す指令信号をキャラクタジェネレー
タ15へ出力する。キャラクタジェネレータ15はこの
指令信号にもとづき表示!1i1110の文字表示を変
更する。
&llによりどのキーが押されたかを判別し、その判別
結果をキーコードジェネレータ13へ出力する。キーコ
ードジェネレータ13は押されたキーに対応する固有の
コードを発生してキャラクタモードコントローラ14へ
出力する。キャラクタモートコントローラ14はそのコ
ードにもとづき表示部10の文字表示を変更するか否か
の判断を行ない、変更する場合はいかなる種類の文字表
示に変更するかを示す指令信号をキャラクタジェネレー
タ15へ出力する。キャラクタジェネレータ15はこの
指令信号にもとづき表示!1i1110の文字表示を変
更する。
上述した作用を具体例を用いてさらに詳述する(第2図
(a)〜(C)参照)。
(a)〜(C)参照)。
まず、第2図(a)に示すように表示部10の文字表示
が英小文字および数字であったとする。
が英小文字および数字であったとする。
この状態から英大文字にキーの入力機能を変更したい場
合は、大文字キーrcAPsJ 20を押す、すると、
キータッチ検出部11がそれを検出し、rcAPsJを
示すキーコードをキーコードジェネレータ13が出力す
る。この出力信号によりキャラクタモードコントローラ
14が今までの英小文字表示から英大文字表示へと表示
部10の表示を変更する指令信号をキャラクタジェネレ
ータ15へ出力する。その結果1表示部10の表示はキ
ャラクタジェネレータ15から゛の信号により同図(b
)のような英大文字表示に変更される。
合は、大文字キーrcAPsJ 20を押す、すると、
キータッチ検出部11がそれを検出し、rcAPsJを
示すキーコードをキーコードジェネレータ13が出力す
る。この出力信号によりキャラクタモードコントローラ
14が今までの英小文字表示から英大文字表示へと表示
部10の表示を変更する指令信号をキャラクタジェネレ
ータ15へ出力する。その結果1表示部10の表示はキ
ャラクタジェネレータ15から゛の信号により同図(b
)のような英大文字表示に変更される。
この状態で1例えば「A」キー21を押せばコンピュー
タにはrAJが正確に送出される。すなわち、表示部1
0上には入力すべき文字表示のみが表示され、操作者は
その表示を確認してキー操作を行ないf’)るのでキー
の誤操作を防+Lすることができる。同図(C)は、上
述したと同様の動作でカナ文字キー「カナ」22が押さ
れた場合の表示部10の表示を示すものである。
タにはrAJが正確に送出される。すなわち、表示部1
0上には入力すべき文字表示のみが表示され、操作者は
その表示を確認してキー操作を行ないf’)るのでキー
の誤操作を防+Lすることができる。同図(C)は、上
述したと同様の動作でカナ文字キー「カナ」22が押さ
れた場合の表示部10の表示を示すものである。
第3図は木発IJ1の変形例を示すものであるにの変形
例は、各キー毎に表示部lOおよびキータッチ検出部1
1を設置した構成としたものである。この場合、キータ
ッチを検出するには通常のキーボードと同じく機械的接
点あるいは導電性ゴム等を用いることができ、また2表
示部10には液晶あるいはランプ表示等を用いることが
できる。
例は、各キー毎に表示部lOおよびキータッチ検出部1
1を設置した構成としたものである。この場合、キータ
ッチを検出するには通常のキーボードと同じく機械的接
点あるいは導電性ゴム等を用いることができ、また2表
示部10には液晶あるいはランプ表示等を用いることが
できる。
[発明の効果]
以上説明したように本発明は、キーポー1” Lのキー
機部を変更した場合(例へば、英大文字・カナ文字・コ
ントロール文字等)、キー1−の表示をその様tFs変
更に対応して変更することにより、操作者が目視により
各キーの機能を確認することができ、キー操作りの誤動
作による修復のできない重大なミス(例えば、コンピュ
ータ内部メモリの消去等)を未然に防ぐことができる効
果がある。
機部を変更した場合(例へば、英大文字・カナ文字・コ
ントロール文字等)、キー1−の表示をその様tFs変
更に対応して変更することにより、操作者が目視により
各キーの機能を確認することができ、キー操作りの誤動
作による修復のできない重大なミス(例えば、コンピュ
ータ内部メモリの消去等)を未然に防ぐことができる効
果がある。
第1図は本発明の一実施例に係るキーボードの構成を、
1りすブロック図、第2図(a)、(b)。 (C)は回じ〈作用説明図、第3図は本発明の変形例を
小す構成図、第4図は従来のキーボードの表小を小すI
F面図、第5図は第4図の部分拡大図である。 lO:表示部 ll:キータッチ検出部12:表
示変更側01手段 13:キーコードジェネレータ
1りすブロック図、第2図(a)、(b)。 (C)は回じ〈作用説明図、第3図は本発明の変形例を
小す構成図、第4図は従来のキーボードの表小を小すI
F面図、第5図は第4図の部分拡大図である。 lO:表示部 ll:キータッチ検出部12:表
示変更側01手段 13:キーコードジェネレータ
Claims (1)
- 同一のキーに複数の異なる種類の入力機能が割り当てら
れたキーボードにおいて、キーの各入力機能をそれぞれ
変更して表示可能な入力機能表示手段と、操作者が選択
したキーの入力機能を検出するキー選択検出手段と、上
記キー選択検出手段からの信号にもとづき上記入力機能
表示手段を操作者が選択した入力機能の表示に変更する
表示変更制御手段とを具備したことを特徴とするキーボ
ード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61256676A JPS63109523A (ja) | 1986-10-28 | 1986-10-28 | キ−ボ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61256676A JPS63109523A (ja) | 1986-10-28 | 1986-10-28 | キ−ボ−ド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63109523A true JPS63109523A (ja) | 1988-05-14 |
Family
ID=17295919
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61256676A Pending JPS63109523A (ja) | 1986-10-28 | 1986-10-28 | キ−ボ−ド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63109523A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006304291A (ja) * | 2005-04-01 | 2006-11-02 | Samsung Electronics Co Ltd | 携帯用端末機及びそれを利用した情報入力方法 |
-
1986
- 1986-10-28 JP JP61256676A patent/JPS63109523A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006304291A (ja) * | 2005-04-01 | 2006-11-02 | Samsung Electronics Co Ltd | 携帯用端末機及びそれを利用した情報入力方法 |
US9250770B2 (en) | 2005-04-01 | 2016-02-02 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Portable terminal having display buttons and method of inputting functions using display buttons |
US9552019B2 (en) | 2005-04-01 | 2017-01-24 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Portable terminal having display buttons and method of inputting functions using display buttons |
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